JPS60179582A - 冷媒用二方電磁弁 - Google Patents
冷媒用二方電磁弁Info
- Publication number
- JPS60179582A JPS60179582A JP3420884A JP3420884A JPS60179582A JP S60179582 A JPS60179582 A JP S60179582A JP 3420884 A JP3420884 A JP 3420884A JP 3420884 A JP3420884 A JP 3420884A JP S60179582 A JPS60179582 A JP S60179582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- plunger
- valve body
- solenoid valve
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/08—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid using a permanent magnet
- F16K31/082—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid using a permanent magnet using a electromagnet and a permanent magnet
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は冷媒用三方電磁弁に係り、特に冷蔵庫、エアコ
ン等に使用して好適な冷媒用三方電磁弁に関する。
ン等に使用して好適な冷媒用三方電磁弁に関する。
従来の冷媒用三方電磁弁は、第1図に示すように、弁体
1の冷媒流入口2と冷媒流出口3とが直角方向に設けら
れ、その弁体1と一体に結合するブラケット4内に配設
した電磁コイル5へ通電することにより、弁体1内に収
納されているプランジャ6をコイルばね7のばね力に抗
して吸引して冷媒導通路8を開き、逆に閉じる場合には
電磁コイル5への通電を断ち、コイルばね7のばね力に
よりプランジャ6を移動させて冷媒導通路8を塞ぐよう
な構成となっている。
1の冷媒流入口2と冷媒流出口3とが直角方向に設けら
れ、その弁体1と一体に結合するブラケット4内に配設
した電磁コイル5へ通電することにより、弁体1内に収
納されているプランジャ6をコイルばね7のばね力に抗
して吸引して冷媒導通路8を開き、逆に閉じる場合には
電磁コイル5への通電を断ち、コイルばね7のばね力に
よりプランジャ6を移動させて冷媒導通路8を塞ぐよう
な構成となっている。
しかるに従来の冷媒用三方電磁弁においては、冷媒導通
路8を開けて冷媒を流す間は常に電磁コイル5への通電
を維持しなければならず、それに見合った電力を消費す
る問題がある。例えば冷蔵庫の場合には、冷媒を流す時
間、即ち、圧縮機の運転が10分、停止が10分間のく
り返しであり、冷媒用三方電磁弁もこれにならって電磁
コイル5への通電が必要となり、全時間のうち50%は
電磁コイル5で電力が消費されることになる。
路8を開けて冷媒を流す間は常に電磁コイル5への通電
を維持しなければならず、それに見合った電力を消費す
る問題がある。例えば冷蔵庫の場合には、冷媒を流す時
間、即ち、圧縮機の運転が10分、停止が10分間のく
り返しであり、冷媒用三方電磁弁もこれにならって電磁
コイル5への通電が必要となり、全時間のうち50%は
電磁コイル5で電力が消費されることになる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、消費電力を極力少なくでき、しかも!
15造簡単な冷媒用三方電磁弁を提供することにある。
15造簡単な冷媒用三方電磁弁を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明は、プランジャの冷
媒導通路開閉方向の移動時のみ電磁石に通電し、プラン
ジャの移動後は直ちに電磁石への通電を停止し、冷媒導
通路閉塞状態ではコイルばねのばね力にてプランジャを
その位置に保持させ、冷媒導通路開状態では永久磁石の
磁力にてプランジャをその位置に保持させる構成として
、大幅に消費電力を少なくし、かつ弁体の形状を筒状と
なして、三方電磁弁自体の構造を簡単にしたものである
。
媒導通路開閉方向の移動時のみ電磁石に通電し、プラン
ジャの移動後は直ちに電磁石への通電を停止し、冷媒導
通路閉塞状態ではコイルばねのばね力にてプランジャを
その位置に保持させ、冷媒導通路開状態では永久磁石の
磁力にてプランジャをその位置に保持させる構成として
、大幅に消費電力を少なくし、かつ弁体の形状を筒状と
なして、三方電磁弁自体の構造を簡単にしたものである
。
以下、本発明の一実施例を第2図により説明する。第2
図は本発明による冷媒用三方電磁弁の横断面図を示して
いる。この冷媒用三方電磁弁は。
図は本発明による冷媒用三方電磁弁の横断面図を示して
いる。この冷媒用三方電磁弁は。
円筒形の弁体11を備え、その弁体11は一方に冷媒流
通用の間口12を、他方に冷媒導通路13を有している
。また弁体11は、前記開口12の付近にばね受14を
固設していると共に、該ばね受14と冷媒導通路13の
間においてプランジャ15を収納している。このプラン
ジャ15は弁体11の軸方向に移動可能となっていて、
先端部+5aで冷媒導通路13を開閉できるようになっ
ている。またプランジャ15は、開口12側と冷媒導通
路13側とを連通させる冷媒流路16を設けている。前
記プランジャ15の背面とばね受14との間には、プラ
ンジャ15を冷媒導通路13方向へ押すコイルばね17
が介設されている。
通用の間口12を、他方に冷媒導通路13を有している
。また弁体11は、前記開口12の付近にばね受14を
固設していると共に、該ばね受14と冷媒導通路13の
間においてプランジャ15を収納している。このプラン
ジャ15は弁体11の軸方向に移動可能となっていて、
先端部+5aで冷媒導通路13を開閉できるようになっ
ている。またプランジャ15は、開口12側と冷媒導通
路13側とを連通させる冷媒流路16を設けている。前
記プランジャ15の背面とばね受14との間には、プラ
ンジャ15を冷媒導通路13方向へ押すコイルばね17
が介設されている。
またプランジャ15の背面側において弁体11の内側に
はストッパ18が固設され、プランジャ15が冷媒導通
路13を開いている時、そのプランジャ15背面を当接
させて該プランジャ15の位置決めを行えるようになっ
ている。一方、弁体11の外周には強磁性材からなるブ
ラケット19が弁体11と一体に結合して設けられてい
る。このブラケット19内には電磁コイル20および一
対の永久磁石21が配設されている。電磁コイル20お
よび永久磁石21は、電磁コイル20を冷媒導通i!8
13側に、永久磁石21を開口12側にして設置されて
いる。また永久磁石21は、同極、例えばN極とN極と
を対向させて配置されていると共に、その磁力、即ちプ
ランジャ15を吸引する力がない前記コイルばね17の
ばね力よりも大きいものとなっている。
はストッパ18が固設され、プランジャ15が冷媒導通
路13を開いている時、そのプランジャ15背面を当接
させて該プランジャ15の位置決めを行えるようになっ
ている。一方、弁体11の外周には強磁性材からなるブ
ラケット19が弁体11と一体に結合して設けられてい
る。このブラケット19内には電磁コイル20および一
対の永久磁石21が配設されている。電磁コイル20お
よび永久磁石21は、電磁コイル20を冷媒導通i!8
13側に、永久磁石21を開口12側にして設置されて
いる。また永久磁石21は、同極、例えばN極とN極と
を対向させて配置されていると共に、その磁力、即ちプ
ランジャ15を吸引する力がない前記コイルばね17の
ばね力よりも大きいものとなっている。
次に本発明の作用を第3図を参照しながら説明する。第
3図は第2図に示したブラケット端面からプランジャ1
5背面までの距離りと、プランジャ15に作用する力と
の関係の一例を示したものである。いま、第2図のよう
にプランジャ15が冷媒導通路13を開いた状態では、
プランジャ15の背面にはコイルばね17のばね力が作
用しているが永久磁石21の磁力の方が強いため、プラ
ンジャ15はストッパ18に当接した位置で保持される
。この場合、電磁コイル20は無通電状態である。この
状態において、永久磁石21の磁力を打消す方向へ電磁
コイル20に通電すると、プランジャ15に作用する磁
力が著しく低下し、該プランジャ11はコイルばね17
のばね力により冷媒導通路13側へ移動して先端部15
aで冷媒導通路13を閉塞する。この状態が第3図の閉
の位置であり、ここで電磁コイル20への通電を停止し
ても永久磁石8による磁力よりもコイルばね17のばね
力の方が強いため、プランジャ15は冷媒導通路13を
閉塞した位置で保持される。
3図は第2図に示したブラケット端面からプランジャ1
5背面までの距離りと、プランジャ15に作用する力と
の関係の一例を示したものである。いま、第2図のよう
にプランジャ15が冷媒導通路13を開いた状態では、
プランジャ15の背面にはコイルばね17のばね力が作
用しているが永久磁石21の磁力の方が強いため、プラ
ンジャ15はストッパ18に当接した位置で保持される
。この場合、電磁コイル20は無通電状態である。この
状態において、永久磁石21の磁力を打消す方向へ電磁
コイル20に通電すると、プランジャ15に作用する磁
力が著しく低下し、該プランジャ11はコイルばね17
のばね力により冷媒導通路13側へ移動して先端部15
aで冷媒導通路13を閉塞する。この状態が第3図の閉
の位置であり、ここで電磁コイル20への通電を停止し
ても永久磁石8による磁力よりもコイルばね17のばね
力の方が強いため、プランジャ15は冷媒導通路13を
閉塞した位置で保持される。
次に冷媒導通路13を開く場合には、永久磁石21の磁
力を助長する方向に電磁コイル20へ通電する。これに
よりプランジャ15にはコイルばね17のばね力に打勝
つ磁力が作用して該プランジャ15は冷媒導通路13か
ら離れる方向へ移動し、ストッパ18に当接する位置で
停止する。この状態で電磁コイル20への通電を停止し
てもプランジャI5は前述したように永久磁石21の磁
力によりその位置に保持される。
力を助長する方向に電磁コイル20へ通電する。これに
よりプランジャ15にはコイルばね17のばね力に打勝
つ磁力が作用して該プランジャ15は冷媒導通路13か
ら離れる方向へ移動し、ストッパ18に当接する位置で
停止する。この状態で電磁コイル20への通電を停止し
てもプランジャI5は前述したように永久磁石21の磁
力によりその位置に保持される。
従って、本発明による冷媒用三方電磁弁では、プランジ
ャ15を移動させるときのみ電磁コイル20へ通電させ
ればよいので、消費電力を大幅に少なくできる。また、
弁体11を円筒形となしているので、電磁弁自体の構造
が簡単となり、しがも弁体11の加工も簡単となるので
、安価に製造できる。
ャ15を移動させるときのみ電磁コイル20へ通電させ
ればよいので、消費電力を大幅に少なくできる。また、
弁体11を円筒形となしているので、電磁弁自体の構造
が簡単となり、しがも弁体11の加工も簡単となるので
、安価に製造できる。
第4図は本発明の他の実施例を示したもので、第2図と
異なるのは、電磁コイル2oを内側に、永久磁石21を
外側に配置した点にある。この実欲例においても、第2
図と同様な作用効果を達成できる。
異なるのは、電磁コイル2oを内側に、永久磁石21を
外側に配置した点にある。この実欲例においても、第2
図と同様な作用効果を達成できる。
以上説明したように、本発明によれば、消費電力を大幅
に減少でき、しかも弁内体の構造を簡単にできる。
に減少でき、しかも弁内体の構造を簡単にできる。
第1図は従来の冷媒用三方電磁弁の横断面図、第2図は
本l@咽の冷媒用三方電磁弁の一実施例を示す横断面図
、第3図はプランジャの位置と力との関係とを示す特性
図、第4図は本発明の他の実施例を示す横断面図である
。 11・・・弁体、12・・・開口、13・・・冷媒導通
路、14・・・ばね受、15・・・プランジャ、16・
・・冷媒流路、17・・・コイルばね、18・・・スト
ッパ、19・・・ブラケット、20・・・電磁コイル、
21・・・永久磁石。 代理人 弁理士 高橋明夫 第 1 日 第 2 日 第 3 目 アラグツ1福からの距離、L(γ情〕
本l@咽の冷媒用三方電磁弁の一実施例を示す横断面図
、第3図はプランジャの位置と力との関係とを示す特性
図、第4図は本発明の他の実施例を示す横断面図である
。 11・・・弁体、12・・・開口、13・・・冷媒導通
路、14・・・ばね受、15・・・プランジャ、16・
・・冷媒流路、17・・・コイルばね、18・・・スト
ッパ、19・・・ブラケット、20・・・電磁コイル、
21・・・永久磁石。 代理人 弁理士 高橋明夫 第 1 日 第 2 日 第 3 目 アラグツ1福からの距離、L(γ情〕
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一方に冷媒流通用の開口を、他方に冷媒導通路を有
する筒状の弁体と、ぞの弁体の冷媒流通用開口近傍に固
設さ九たばね受と、前記冷媒導通路とばね受との間にお
いて弁体内に軸方向に移動可能に収納され、冷媒導通路
の開口を行えるプランジャと、そのプランジャに設けら
れ、冷媒流入側と流出側とを連通させる冷媒流路と、プ
ランジャの背面と前記ばね受との間に介設さり、プラン
ジャを冷媒導通路方向へ伺勢するコイルばねと、プラン
ジャの背面側において弁体内に固設され、冷媒導通路開
時にプランジャの位置決めを行うストッパと、弁体の外
周において該弁体と一体に結合された磁性体のブラケッ
トど、そのブラケット内に配設された電磁石および一対
の永久磁石とを備え、前記電磁石の磁力によりプランジ
ャの冷媒導通路開閉方向の移動を行わせ、冷媒導通路閉
塞状態では前記コイルばねのばね力にてプランジャをそ
の位置に保持させ、冷媒導通路開時態では前記永久磁石
の磁力にてプランジャをその位置に保持させるように構
成したことを特徴とする冷媒用三方電磁弁。 2、特許請求の範囲第1項において、電磁石および永久
磁石は、電磁石を前記導通路側に、永久磁石を冷媒流入
側にして並置され、かつ永久磁石は同極が対向するよう
に配置されていることを特徴とする冷媒用三方電磁弁6 3、特許請求の範囲第1項において、電磁弁が内側に、
永久磁石がその電磁石の外側に配置され、かつ永久磁石
は同極が対向するように配置されていることを特徴とす
る冷媒用三方電磁弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3420884A JPS60179582A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 冷媒用二方電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3420884A JPS60179582A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 冷媒用二方電磁弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60179582A true JPS60179582A (ja) | 1985-09-13 |
Family
ID=12407737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3420884A Pending JPS60179582A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 冷媒用二方電磁弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60179582A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003011858A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-15 | New Delta Ind Co | 管理機 |
KR101086394B1 (ko) | 2008-12-15 | 2011-11-23 | 권병선 | 솔레노이드밸브 |
-
1984
- 1984-02-27 JP JP3420884A patent/JPS60179582A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003011858A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-15 | New Delta Ind Co | 管理機 |
KR101086394B1 (ko) | 2008-12-15 | 2011-11-23 | 권병선 | 솔레노이드밸브 |
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