JP2002525530A - 内燃機関の冷却回路に配置されたサーモスタット弁 - Google Patents
内燃機関の冷却回路に配置されたサーモスタット弁Info
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Abstract
Description
て熱作用を受ける主弁が伸長材要素を介して温度に依存して作動され、該伸長材
要素が熱側にまたは混合室側に出入可能に配置された制御ピンを介して主弁と往
復駆動結合されており、また該伸長材要素が他方にて伸長材を収納するカプセル
を介してサーモスタット弁の冷側のまたは冷却器還流側の接続部内の支台に対し
固定支持されており、そして主弁が閉じているとき冷側で突出しかつ運動間隙を
もって主弁を貫通するカプセルが、加熱要素として伸長材内に設けられた電気層
抵抗を含み、その場合冷作用を受ける支台に対し熱絶縁的に支持されるカプセル
内の層抵抗が、支台内に配置された接続導線を介し制御して通電される、内燃機
関の冷却回路に配置されたサーモスタット弁に関する。
るPCT/EP95/05053の要旨である。このサーモスタット弁では、主
弁が閉じているときの冷水の影響を低減するために、伸長材を収納する伸長材要
素のカプセルが冷作用を受ける支台の支持範囲内までサーモスタットの混合室か
らの熱い冷却剤の作用を受けるようになっている。さらに、このサーモスタット
弁では、支持範囲内にて微細抵抗が加熱要素として薄層構造内に設けられている
。また、伸長材要素を冷側に含む加熱水室が、冷水に対し絶縁して構成されてい
る。
めの構成上の経費が比較的高くつく欠点がある。 ドイツ実用新案第29500897号明細書より、伸長材要素への冷水の影響
を次のようにすることにより、すなわちさらに電気的に加熱可能な前記伸長材要
素を常時少なくとも内燃機関の暖かい冷却剤の貫流する混合室内に配置すること
により、完全に排除したサーモスタット弁は周知である。しかし、主弁とショー
ト弁を具備する前記サーモスタット弁の構成は、構成上および空間的に高くつく
と考えられる。
持の下に改良し、主弁の閉止時に伸長材要素への冷水の影響を本質的に低減する
ことである。
室側により深く限定する閉止体を備え、リング状またはスリーブ状の加熱要素が
制御ピンに対し同軸に隣接して配置されて前記閉止体に設けられ、または制御ピ
ンの周囲に亘り隣接して配分して個々の加熱要素が設けられていることにより解
決される。
われるサーモスタット弁は周知である。このサーモスタット弁では、伸長材要素
が次のように構成されており、すなわち、伸長材カプセル内に収納される伸長材
が主弁の閉止時にほぼ主弁の下方に、従って専ら混合室側に収納されており、そ
れによって冷水の影響が本質的に低減するように構成されている。しかし、この
伸長材要素には電気加熱装置はない。
材表面が、混合室側にて主弁に対し特に深く配置されている、伸長材要素を具備
するサーモスタット弁は周知である。
ける主弁を具備するサーモスタット弁にして、伸長材要素内に冷作用側より離れ
て混合室範囲に電気加熱要素を設けたものは周知である。この構成により、加熱
要素の同じ電気出力の場合一層速やかなかつ一層正確な制御が可能である。しか
し、この構成では、電気エネルギーの供給のための接続導線が、熱い冷却剤を通
って冷側で支持される伸長材要素の可動端部に供給されると言う欠点がある。こ
の場合、ケーブル破損を避けるためのケーブル誘導が高くつくことが避けられな
い欠点がある。
制御ピンに近く隣接した加熱要素とを結合しての本発明による組合せは、先に挙
げた形式のサーモスタット弁の構成上より簡単な改良への好都合な組合せである
。
発明の別の構成を、従属請求項に記載している。
が配置されており、このサーモスタット弁に冷却器から来る冷たい冷却剤が矢印
“A”方向に供給され、さらに矢印“B”方向に内燃機関から流出する熱い冷却
剤がサーモスタット弁に供給される。その場合、サーモスタット弁1の主弁2の
位置に従って、矢印“B”方向に流入する冷却剤が矢印“C”方向に冷却剤温度
を変えることなく内燃機関に供給され、または矢印“A”方向の冷たい冷却剤と
混合されて矢印“C”方向に内燃機関に導入される。
ける主弁2を有し、この主弁は伸長材要素3を介して温度に依存して作動され、
その場合伸長材要素3は混合室内に出入可能に配置された制御ピン5を介して(
これは図1の異なる断面図から判る)主弁2と往復駆動結合されている。
介してサーモスタット弁1の冷側のまたは冷却器還流側の接続部9内の支台8に
対し固定支持されており、その場合主弁2が閉じているとき冷却側に突出しかつ
運動間隙をもって主弁2を貫通するカプセル7が、加熱要素11として伸長材6
内に設けられた電気層抵抗10を含んでいる。冷作用を受ける支台8に対し合成
物質キャップ12により熱絶縁的に支持されるカプセル7内の前記層抵抗10は
、支台8内に配置された接続導線13、14を介し制御して通電される。
剤の伸長材要素3の加熱に対する影響を本質的に低減するために、本発明では、
カプセル7が伸長材6を閉じた主弁2の高さにまたは混合室側により深く限定す
る閉止体15を備え、リング状またはスリーブ状の加熱要素11が制御ピン5に
対し同軸に隣接して配置されて前記閉止体に設けられ、または、図2に対応して
、制御ピン5の周囲に亘り隣接して配分して個々の加熱要素16が設けられてい
ることを提案する。
所定の温度限界値に近いとき、少ない加熱電力でサーモスタット弁1の主弁2の
速やかな開放が達成されることである。本発明によれば、これは、伸長材カプセ
ル7内にて閉止した主弁2に対し混合室4の方向に沈下して設けられた伸長材表
面と、制御ピン5の直ぐ近くでの伸長材6の加熱との組合せにより達成される。
従って、サーモスタット弁1は特性分野の冷却(Kennfeld-Kuelung)の場合に有
利に適用される。
材カプセル7の閉止体15に設けられた支持スリーブ17に配置されている。別
の構成では、金属箔を具備する加熱要素11を支持スリーブ17に設けることが
できる。
カプセル7の閉止体15に設けられた円形プレス材19のアーム18に設けられ
ている。
プレス材19のアーム18を、それぞれ通電時加熱する材料から形成することに
より得られる。
熱伝導性を高める粉末、例えばアルミニュウム粉末と混ぜ合わせられている。
成し、しかも点火角度補正が少ない特長のあることを指摘しておく。また、上下
温度水準間の一層大きな温度拡張を実現することができ、そして冷水側の流動抵
抗が冷水側の支台における伸長材要素支持部の範囲にて比較的小さい絶縁体によ
り低減している。
Claims (6)
- 【請求項1】 一方にて冷作用をそして他方にて熱作用を受ける主弁(2)
が伸長材要素(3)を介して温度に依存して作動され、該伸長材要素が熱側にま
たは混合室側に出入可能に配置された制御ピン(5)を介して主弁(2)と往復
駆動結合されており、また該伸長材要素が他方にて伸長材(6)を収納するカプ
セル(7)を介してサーモスタット弁(1)の冷側のまたは冷却器還流側の接続
部(9)内の支台(8)に対し固定支持されており、そして主弁(2)が閉じて
いるとき冷側で突出しかつ運動間隙をもって主弁(2)を貫通するカプセル(7
)が、加熱要素(11)として伸長材(6)内に設けられた電気層抵抗(10)
を含み、その場合冷作用を受ける支台(8)に対し熱絶縁的に支持されるカプセ
ル(7)内の層抵抗(10)が、支台(8)内に配置された接続導線(13、1
4)を介し制御して通電される、内燃機関の冷却回路に配置されたサーモスタッ
ト弁において、 カプセル(7)が伸長材(6)を閉じた主弁(2)の高さにまたは混合室側に
てより深く限定する閉止体(15)を備え、リング状またはスリーブ状の加熱要
素(11)が制御ピン(5)に対し同軸に隣接して配置されて前記閉止体に設け
られ、または制御ピン(5)の周囲に亘り隣接し配分して個々の加熱要素(16
)が設けられていることを特徴とするサーモスタット弁。 - 【請求項2】 加熱要素(11、16)が厚層抵抗(10)として支持スリ
ーブ(17)に配置されていることを特徴とする、請求項1に記載のサーモスタ
ット弁。 - 【請求項3】 支持スリーブ(17)に金属箔を具備する加熱要素(11)
が配置されていることを特徴とする、請求項1に記載のサーモスタット弁。 - 【請求項4】 個別の加熱要素(16)が、伸長材カプセル(7)の閉止体
(15)に設けられた円形プレス材(19)のアーム(18)に設けられている
ことを特徴とする、請求項1または2に記載のサーモスタット弁。 - 【請求項5】 支持スリーブ(17)または円形プレス材(19)のアーム
(18)を、それぞれ通電時加熱する材料から形成することを特徴とする、請求
項1に記載のサーモスタット弁。 - 【請求項6】 伸長材(6)が熱伝導性を高める粉末(アルミニュウム粉末
)と混ぜ合わせられていることを特徴とする、請求項1ないし5の1つに記載の
サーモスタット弁。
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