JP2002522973A - 適応性圧縮 - Google Patents
適応性圧縮Info
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- JP2002522973A JP2002522973A JP2000564372A JP2000564372A JP2002522973A JP 2002522973 A JP2002522973 A JP 2002522973A JP 2000564372 A JP2000564372 A JP 2000564372A JP 2000564372 A JP2000564372 A JP 2000564372A JP 2002522973 A JP2002522973 A JP 2002522973A
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- compression
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- signal
- video signal
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T9/00—Image coding
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/445—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for displaying additional information
- H04N5/45—Picture in picture, e.g. displaying simultaneously another television channel in a region of the screen
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Abstract
(57)【要約】
ビデオ信号圧縮方法において、圧縮比制御信号と従前の和とが、新たな和が生成されるために加算される。圧縮されたビデオ信号を生成するために、圧縮比制御信号が前記従前の和及び前記圧縮比制御信号に依存して論理的に求められ、ビデオ信号が前記圧縮制御信号に依存して圧縮される。
Description
【0001】
本発明は、例えばPIP(ピクチャ−イン−ピクチャ)又はダブルウインドウ
ディスプレイ用のビデオ信号の適応圧縮に関する。
ディスプレイ用のビデオ信号の適応圧縮に関する。
【0002】
英国特許出願番号GB−A−2,182,522号公報は適応性フィルタリン
グシステムを開示している。観察者(viewer)が中にセットされた画像(inset
image)のサイズを変更できる、ピクチャ−イン−ピクチャのTV受信機は、
適応性エリアシング除去フィルタを含んでいる。該フィルタは可変可能な遅延素
子と、加算器とを含んでいる。信号は該加算器の一つの入力ポート、及び該遅延
素子に供給される。前記遅延素子により供給された信号は前記加算器の第二の入
力ポートへ入力される。前記遅延素子は時間遅延をもたらし、この時間遅延は、
式T=K1τ+PK2τにより表現可能であり、τは時間の固定量、K1、K2 は定数、及びPは変数である。前記フィルタの周波数応答特性はPの値を変化さ
せる選択信号により変更される。
グシステムを開示している。観察者(viewer)が中にセットされた画像(inset
image)のサイズを変更できる、ピクチャ−イン−ピクチャのTV受信機は、
適応性エリアシング除去フィルタを含んでいる。該フィルタは可変可能な遅延素
子と、加算器とを含んでいる。信号は該加算器の一つの入力ポート、及び該遅延
素子に供給される。前記遅延素子により供給された信号は前記加算器の第二の入
力ポートへ入力される。前記遅延素子は時間遅延をもたらし、この時間遅延は、
式T=K1τ+PK2τにより表現可能であり、τは時間の固定量、K1、K2 は定数、及びPは変数である。前記フィルタの周波数応答特性はPの値を変化さ
せる選択信号により変更される。
【0003】
本発明の目的は、とりわけ単純な制御部を持つ適応性フィルタを提供すること
にある。この目的のために、本発明の第一の見地は請求項1及び請求項2に記載
されたようなビデオ信号圧縮方法及び装置を提供することにある。請求項5はこ
の発明の第二の見地によるディスプレイ装置を規定する。有益な実施例は従属請
求項に規定されている。
にある。この目的のために、本発明の第一の見地は請求項1及び請求項2に記載
されたようなビデオ信号圧縮方法及び装置を提供することにある。請求項5はこ
の発明の第二の見地によるディスプレイ装置を規定する。有益な実施例は従属請
求項に規定されている。
【0004】
本発明の第一の見地によるビデオ信号圧縮方法では、新たな和を生成するため
に圧縮比制御信号と従前の和とが加算され、圧縮制御信号は前記従前の和及び前
記圧縮比制御信号に依存して論理的に生成され、圧縮されたビデオ信号を生成す
るために前記圧縮制御信号に依存してビデオ信号が圧縮される。
に圧縮比制御信号と従前の和とが加算され、圧縮制御信号は前記従前の和及び前
記圧縮比制御信号に依存して論理的に生成され、圧縮されたビデオ信号を生成す
るために前記圧縮制御信号に依存してビデオ信号が圧縮される。
【0005】 本発明のこれらの及び他の見地は、以下に記載された実施例から明瞭になるで
あろう。
あろう。
【0006】
リニアズームと呼ばれるPIP(ピクチャ イン ピクチャ)モードのために
、ビデオピクチャをより小さなサイズに圧縮するディジタルフィルタが必要であ
る。該圧縮は垂直方向のみならず水平方向においても行わなければならない。リ
ニアズームの主たる問題点は、縮小率が新しいピクチャ毎に相違しうることであ
る。この問題点に対して前記水平方向及び垂直方向の圧縮フィルタに適用可能な
解決方法を見い出した。この基本となる体系は図に示されている。
、ビデオピクチャをより小さなサイズに圧縮するディジタルフィルタが必要であ
る。該圧縮は垂直方向のみならず水平方向においても行わなければならない。リ
ニアズームの主たる問題点は、縮小率が新しいピクチャ毎に相違しうることであ
る。この問題点に対して前記水平方向及び垂直方向の圧縮フィルタに適用可能な
解決方法を見い出した。この基本となる体系は図に示されている。
【0007】 当該図において、Kは0からMの間の数であり、Mは実現可能な縮小比の数で
ある。100個のステップで、1から100%までズーミングが行われることが
望ましい。Mは100とすべきである。縮小比はK/Mである。リニアズームの
適用例では、Kは各フィールド又は各2個又はそれ以上のフィールドで変わる。
PIPの適用例では、ごくありふれた縮小比として1/2、1/4、1/3、及
び1/8が、M=96と、K=48、24、32、及び12の各値とを選ぶこと
によって当該回路を使用して実施適用可能である。
ある。100個のステップで、1から100%までズーミングが行われることが
望ましい。Mは100とすべきである。縮小比はK/Mである。リニアズームの
適用例では、Kは各フィールド又は各2個又はそれ以上のフィールドで変わる。
PIPの適用例では、ごくありふれた縮小比として1/2、1/4、1/3、及
び1/8が、M=96と、K=48、24、32、及び12の各値とを選ぶこと
によって当該回路を使用して実施適用可能である。
【0008】 ここで図に示された回路が水平方向における縮小に使用されるものと仮定する
。制御パスCでは(信号のスタートラインで示された)ラインの出発点で、レジ
スタREG Aがゼロにリセットされる。K>0の場合は、KがレジスタREG
Aの出力信号Csumを超えるので、比較器CPの出力部でイネーブル(enable
)信号enは、そのとき1になる。引き続くクロックの各サイクルで、Kはモジ
ュロMの加算器AD1によりCsumに加算され、該モジュロMの値がレジスタRE
G Aに記憶される。CsumがKよりも小さい場合は、前記イネーブル信号enが
1になり、そうでない場合はenは0になる。この結果、該イネーブル信号en
の出力で1と0との規則的なシーケンスを得る。以上のことは次の表に示されて
いる。
。制御パスCでは(信号のスタートラインで示された)ラインの出発点で、レジ
スタREG Aがゼロにリセットされる。K>0の場合は、KがレジスタREG
Aの出力信号Csumを超えるので、比較器CPの出力部でイネーブル(enable
)信号enは、そのとき1になる。引き続くクロックの各サイクルで、Kはモジ
ュロMの加算器AD1によりCsumに加算され、該モジュロMの値がレジスタRE
G Aに記憶される。CsumがKよりも小さい場合は、前記イネーブル信号enが
1になり、そうでない場合はenは0になる。この結果、該イネーブル信号en
の出力で1と0との規則的なシーケンスを得る。以上のことは次の表に示されて
いる。
【0009】 圧縮比が1/4であり、その結果、K/M=24/96の場合
【表1】
【0010】 連続する3つの0列に続く1を持つイネーブル信号enの結果として、毎回4
個の入力画素が1個の出力画素に合成される。その結果1/4の圧縮比がもたら
される。
個の入力画素が1個の出力画素に合成される。その結果1/4の圧縮比がもたら
される。
【0011】 圧縮比が2/3であり、その結果、K/M=64/96の場合
【表2】
【0012】 結果として、択一的に2個の入力画素が1個の出力画素(一つの0に続く1を
持つイネーブル信号en)に合成され、入力画素(0がない列に続く1を持つイ
ネーブル信号en)がただ通過する。その結果、2/3の圧縮比がもたらされる
。
持つイネーブル信号en)に合成され、入力画素(0がない列に続く1を持つイ
ネーブル信号en)がただ通過する。その結果、2/3の圧縮比がもたらされる
。
【0013】 カウンタCNTは0列の数をカウントし、分割制御信号DCとして、一つずつ
増加した結果を(例えば、最初の例では4を、第二の例では交互に2及び1を)
前記回路のデータパスDにおいて制御可能な分割器(divider)DIVに出力す
る。
増加した結果を(例えば、最初の例では4を、第二の例では交互に2及び1を)
前記回路のデータパスDにおいて制御可能な分割器(divider)DIVに出力す
る。
【0014】 前記回路の該データパスDで、一列の画素を表すデータサンプルDSは、各ク
ロックサイクルにおいて該データの入力部に到達する。前記イネーブル信号en
は、0のところでレジスタREG Bをリセットし、前記出力部における有効な
サンプル(前記遅延素子DLの出力部における信号の出力であるアウト−ヴァル
(out-val、図1参照))を示すために使われる。各クロックサイクル毎に、前
記イネーブル信号enが0の場合に、加算器AD2は前記新たな入力データサンプ
ルDSデータの値を前記レジスタREB Bの出力信号Dsumに加算し、この和
は前記レジスタREG Bに記憶される。イネーブル信号enが1である場合は
、該和は前記制御可能な分割器DIVにより分割され、前記レジスタREG C
に記憶される。
ロックサイクルにおいて該データの入力部に到達する。前記イネーブル信号en
は、0のところでレジスタREG Bをリセットし、前記出力部における有効な
サンプル(前記遅延素子DLの出力部における信号の出力であるアウト−ヴァル
(out-val、図1参照))を示すために使われる。各クロックサイクル毎に、前
記イネーブル信号enが0の場合に、加算器AD2は前記新たな入力データサンプ
ルDSデータの値を前記レジスタREB Bの出力信号Dsumに加算し、この和
は前記レジスタREG Bに記憶される。イネーブル信号enが1である場合は
、該和は前記制御可能な分割器DIVにより分割され、前記レジスタREG C
に記憶される。
【0015】 前記回路は同様に垂直方向の縮小のために使用可能である。そのとき、前記レ
ジスタREG Bはラインメモリであり、前記レジスタREG Aは一ラインに
一度実行される。
ジスタREG Bはラインメモリであり、前記レジスタREG Aは一ラインに
一度実行される。
【0016】 図2の表示装置は、第一又は主たるチャンネル入力部CH1と、第二又はPI
Pチャンネル入力部CH2を持っている。前記第一チャンネル入力部CH1は、
図1に示されたタイプの第一の水平方向縮小回路HR1の入力部に結合されてい
る。第二のチャンネル入力部CH2は、図1に示されたタイプの第二の水平方向
縮小回路HR2の入力部に結合される。前記第二の水平方向縮小回路HR2の出
力部は、上述した変形例を伴った図1に示されたタイプの垂直方向縮小回路VR
の入力部に結合されている。ダブルウインドウディスプレイモードでは、スイッ
チSW1が、交互に出力プロセッサOPの入力部を、前記第一の水平方向縮小回
路HR1の出力部又は前記垂直方向縮小回路VRの出力部に結合する。PIPモ
ードでは、前記スイッチSW1が、出力プロセッサOPの入力部を前記垂直方向
縮小回路VRの出力部に結合される。スイッチSW2は、ディスプレイドライバ
DDの入力部を前記第一若しくは主なチャンネル入力部CH1、又は前記出力プ
ロセッサOPの出力部に結合する。シングルディスプレイモードでは、前記スイ
ッチSW2はそのディスプレイドライバDDの入力部を、前記第一又は主なチャ
ンネル入力部CH1に結合する。PIPモードでは、前記スイッチSW2は、その
2つの位置の間を交互に切り換える。ダブルウインドウモードでは、前記スイッ
チSW2は、ディスプレイドライバDDの入力部を前記出力プロセッサOPの出力
部に結合する。前記ディスプレイドライバDDの出力部はディスプレイDPに結
合されている。
Pチャンネル入力部CH2を持っている。前記第一チャンネル入力部CH1は、
図1に示されたタイプの第一の水平方向縮小回路HR1の入力部に結合されてい
る。第二のチャンネル入力部CH2は、図1に示されたタイプの第二の水平方向
縮小回路HR2の入力部に結合される。前記第二の水平方向縮小回路HR2の出
力部は、上述した変形例を伴った図1に示されたタイプの垂直方向縮小回路VR
の入力部に結合されている。ダブルウインドウディスプレイモードでは、スイッ
チSW1が、交互に出力プロセッサOPの入力部を、前記第一の水平方向縮小回
路HR1の出力部又は前記垂直方向縮小回路VRの出力部に結合する。PIPモ
ードでは、前記スイッチSW1が、出力プロセッサOPの入力部を前記垂直方向
縮小回路VRの出力部に結合される。スイッチSW2は、ディスプレイドライバ
DDの入力部を前記第一若しくは主なチャンネル入力部CH1、又は前記出力プ
ロセッサOPの出力部に結合する。シングルディスプレイモードでは、前記スイ
ッチSW2はそのディスプレイドライバDDの入力部を、前記第一又は主なチャ
ンネル入力部CH1に結合する。PIPモードでは、前記スイッチSW2は、その
2つの位置の間を交互に切り換える。ダブルウインドウモードでは、前記スイッ
チSW2は、ディスプレイドライバDDの入力部を前記出力プロセッサOPの出力
部に結合する。前記ディスプレイドライバDDの出力部はディスプレイDPに結
合されている。
【0017】 上述の実施例は本発明を限定するよりはむしろ例示であり、当業者は添付され
た請求の範囲に離脱することなく多くの代替可能な実施例を考え出すことができ
るであろう。当該請求の範囲において括弧に囲まれた参照符号は請求の範囲を限
定するものではない。「有する」という語句は請求項にリストアップされた以上
の他の要素又はステップの存在を排除しない。本発明は、いくつかの明瞭な要素
を有するハードウエアにより、及び適切にプログラムされたコンピュータにより
実現可能である。いくつかの手段を列挙する装置に係る請求項では、これらの手
段のいくつかがハードウエアの一つ及び同一のアイテムにより実現可能である。
た請求の範囲に離脱することなく多くの代替可能な実施例を考え出すことができ
るであろう。当該請求の範囲において括弧に囲まれた参照符号は請求の範囲を限
定するものではない。「有する」という語句は請求項にリストアップされた以上
の他の要素又はステップの存在を排除しない。本発明は、いくつかの明瞭な要素
を有するハードウエアにより、及び適切にプログラムされたコンピュータにより
実現可能である。いくつかの手段を列挙する装置に係る請求項では、これらの手
段のいくつかがハードウエアの一つ及び同一のアイテムにより実現可能である。
【図1】 本発明による圧縮回路を示す図である。
【図2】 このような圧縮回路を有するディスプレイ装置を示す図である。
AD1 加算器 AD2 加算器 CH1 第一チャンネル CH2 第二チャンネル CNT カウンタ CP 比較器 D データパス DC 制御信号 DD ディスプレイドライバ DIV 分割器 DP ディスプレイ K 圧縮比制御信号 OP 出力プロセッサ REG レジスタ VR 垂直方向縮小回路 HR 水平方向縮小回路
【手続補正書】
【提出日】平成12年4月17日(2000.4.17)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 適応性圧縮
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 Groenewoudseweg 1, 5621 BA Eindhoven, Th e Netherlands (72)発明者 ヴィアホーク ヤコブ ジェイ オランダ国 5656 アーアー アインドー フェン プロフ ホルストラーン 6 Fターム(参考) 5C023 AA02 AA15 AA38 DA03 EA03 EA05 EA06 EA10 5C025 BA30 CA06
Claims (5)
- 【請求項1】 新たな和を生成するために圧縮比制御信号と従前の和とを加
算するステップと、 前記圧縮比制御信号及び前記従前の和に依存して圧縮制御信号を論理的に生成
するステップと、 圧縮されたビデオ信号を生成するために前記圧縮制御信号に依存してビデオ信
号を圧縮するステップと、 を有するビデオ信号圧縮方法。 - 【請求項2】 圧縮比制御信号及び従前の和を入力して新たな和を生成する
ための加算手段と、 前記圧縮比制御信号及び前記従前の和を入力して圧縮制御信号を生成するため
の論理手段と、 圧縮されたビデオ信号を生成するために前記圧縮制御信号に依存してビデオ信
号を圧縮する手段と、 を有するビデオ信号圧縮装置。 - 【請求項3】 前記論理手段は、 前記圧縮比制御信号が前記従前の和を超えるかどうかを決定する比較手段と、 前記圧縮比制御信号が前記従前の和を超える連続回数に依存して分割制御信号
を出力するために前記回数をカウントする手段と、 を有する請求項2に記載されたビデオ信号圧縮装置。 - 【請求項4】 前記圧縮手段が、 蓄積された信号を得るために前記圧縮制御信号に依存して入力データサンプル
を蓄積する手段と、 前記圧縮制御信号に依存して前記蓄積された信号を分割するための制御可能な
分割手段と、 を有する請求項2に記載されたビデオ信号圧縮装置。 - 【請求項5】 圧縮されたビデオ信号を生成するために請求項2に記載され
た少なくとも一つのビデオ信号圧縮装置と、 前記圧縮されたビデオ信号を表示する表示装置と、 を有するディスプレイ機器。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP98202668.4 | 1998-08-07 | ||
EP98202668 | 1998-08-07 | ||
PCT/EP1999/005588 WO2000008847A1 (en) | 1998-08-07 | 1999-08-02 | Adaptive compression |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002522973A true JP2002522973A (ja) | 2002-07-23 |
Family
ID=8234019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000564372A Withdrawn JP2002522973A (ja) | 1998-08-07 | 1999-08-02 | 適応性圧縮 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6493471B1 (ja) |
EP (1) | EP1042914A1 (ja) |
JP (1) | JP2002522973A (ja) |
WO (1) | WO2000008847A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6816626B1 (en) * | 2001-04-27 | 2004-11-09 | Cisco Technology, Inc. | Bandwidth conserving near-end picture-in-picture videotelephony |
US20050231637A1 (en) * | 2004-04-16 | 2005-10-20 | Eric Jeffrey | Method for live image display and apparatus for performing the same |
US7035369B2 (en) * | 2004-05-12 | 2006-04-25 | Harris Corporation | Apparatus and method for a programmable clock generator |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54149515A (en) * | 1978-05-17 | 1979-11-22 | Nec Corp | Separator circuit for luminance signal and chromaticity signal |
US4587621A (en) * | 1982-03-08 | 1986-05-06 | The Mead Corporation | Device for electrical variable magnification of document image |
DE3587155T2 (de) * | 1984-12-06 | 1993-06-17 | Dainippon Screen Mfg | Verfahren und vorrichtung zum verdichten von bilddaten. |
US4656515A (en) | 1985-03-25 | 1987-04-07 | Rca Corporation | Horizontal compression of pixels in a reduced-size video image utilizing cooperating subsampling and display rates |
US4717951A (en) | 1985-10-31 | 1988-01-05 | Rca Corporation | Adaptive digital filter |
US4730215A (en) * | 1986-05-30 | 1988-03-08 | Rca Corporation | Compatible wide screen television system with variable image compression/expansion |
JPH05236345A (ja) | 1992-02-21 | 1993-09-10 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 画像用垂直フィルタ回路 |
KR100388517B1 (ko) | 1996-03-07 | 2003-10-10 | 톰슨 콘슈머 일렉트로닉스, 인코포레이티드 | 정지프레임동작중에 보조영상내의공간경계를제거하도록 주영상과함께 보조영상을 샘플링및 디스플레이하는 장치 |
JPH09326958A (ja) * | 1996-06-05 | 1997-12-16 | Sony Corp | 画像処理装置および処理方法 |
JP4022935B2 (ja) * | 1997-01-21 | 2007-12-19 | ソニー株式会社 | 画像処理装置および処理方法 |
JPH10215370A (ja) * | 1997-01-30 | 1998-08-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像入力装置 |
-
1999
- 1999-08-02 JP JP2000564372A patent/JP2002522973A/ja not_active Withdrawn
- 1999-08-02 EP EP99939441A patent/EP1042914A1/en not_active Withdrawn
- 1999-08-02 WO PCT/EP1999/005588 patent/WO2000008847A1/en not_active Application Discontinuation
- 1999-08-05 US US09/368,851 patent/US6493471B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US6493471B1 (en) | 2002-12-10 |
WO2000008847A1 (en) | 2000-02-17 |
EP1042914A1 (en) | 2000-10-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20061003 |