JP2002522317A - 許容できない鎖の伸びの検査板金を持つ板鎖 - Google Patents

許容できない鎖の伸びの検査板金を持つ板鎖

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JP2002522317A
JP2002522317A JP2000563547A JP2000563547A JP2002522317A JP 2002522317 A JP2002522317 A JP 2002522317A JP 2000563547 A JP2000563547 A JP 2000563547A JP 2000563547 A JP2000563547 A JP 2000563547A JP 2002522317 A JP2002522317 A JP 2002522317A
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pins
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トーマス ベール,
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アウムント−フエルデレルバウ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング・マシーネンフアブリーク
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    • B65G17/00Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface
    • B65G17/30Details; Auxiliary devices
    • B65G17/38Chains or like traction elements; Connections between traction elements and load-carriers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract

(57)【要約】 特にバケツトコンベア等の搬送手段用の搬送鎖としての板鎖であって、内側板金(12)及び外側板金(11)として互いに平行に設けられる少なくとも2列の個別板金から成り、板金面に対して直角に設けられる鎖ピン(13)により個別板金が互いに結合され、隣接する2つの鎖ピン(13)の間で鎖列の外側板金(11)の外側に、少なくとも1つの付加的な板金(16)が設けられ、その一端が一方の鎖ピン(13)上に支持され、その他端が隣接する鎖ピン(13)に当接しているものにおいて、鎖の伸びを検出する可能性が与えられるようにする。このため付加的な板金(16)が、生じた鎖の伸びを見えるようにするための検査板金(16)として構成されている。検査板金(16)は凹所で鎖ピン(13)に当接し、鎖の伸びが生じると板金面から外れるように揺動するように考慮されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は、互いに平行に設けられる少なくとも2列の個別板金から成る特にバ
ケツトコンベア等の搬送手段用の搬送鎖としての板鎖であって、個別板金が板金
面に対して直角に設けられる鎖ピンにより互いに結合され、各鎖列が交互に設け
られる内側板金及び外側板金から成り、各鎖ピンが両方の鎖列のそれぞれ内側板
金及び外側板金を支持し、鎖ピン上に内側板金を支持するため、両方の鎖列のそ
れぞれの内側板金を持するブシユが設けられ、2つの隣接する鎖ピンの間で1つ
の鎖列の外側板金の外側に少なく1つの付加的な板金が設けられ、その一端が一
方の鎖ピン上に支持され、他端が隣接する鎖ピンに当接しているものに関する。
【0002】 このような板鎖では、個々の板金及びこれらを支持する鎖ピンに生じる摩耗の
結果、板鎖の伸びが起こり、この伸びが許容の程度を越えると、板鎖の運転の障
害に至ることがある、という問題が存在する。前記の特徴を持つ板鎖がドイツ連
邦共和国実用新案第9314261号に記載されている限りでは、そこで考慮さ
れて両端にそれぞれ取付けられる付加的な板金が、緩衡装置に関連して係合片の
保持に用いられている。
【0003】 従って最初にあげた種類の板鎖のために、許容の程度を上回る鎖の伸びを検出
する簡単で効果的な可能性を与えるという課題が、本発明の基礎になっている。
【0004】 この課題の解決策は、本発明の有利な構成及び展開を含めて、この詳細な説明
の前にある特許請求の範囲からわかる。
【0005】 本発明は、その基本思想において、付加的な板金の他端が、はまり合い結合で
隣接する鎖ピンに当接し、鎖の伸びによって鎖ピンの相互間隔の特定の増大が起
こる際、他方の鎖ピンの周りのはまり合い結合を解消して、鎖列の縦軸線から揺
動することによって、この付加的な板金が検査板鎖として、生じる鎖の伸びを見
えるようにするために構成されているように、考慮している。本発明に伴う利点
は、検査板金を付加的に設けるため特に著しい費用を必要とせず、多分複雑な構
造により鎖の伸びを検出するための測定技術的な費用を特に必要としないことで
ある。生じる鎖の伸びを見えるようにするために、検査板金及び少し大きい軸線
方向長さを持つ少なくとも2つの鎖ピンを使用しさえすればよいので、隣接して
使用すべきこれらの2つの鎖ピン上に検査板金を設けるために充分な場所が存在
する。本発明によれば、板鎖の摩耗はその長さにわたって非常に均一に生じるの
で、1つの板鎖において1つの検査板金を設けさえすれば充分である。
【0006】 ドイツ連邦共和国特許出願公開第2811240号明細書には、係合片を支持
しかつ板鎖へはめ込まれる特殊板金を固定するための鎖錠として構成される付加
的な板金が記載され、この板金の一端が鎖ピン上へはめられ、自由端が隣接する
鎖ピンをはまり合いで包囲している。しかしその点で取外し不可能に鎖ピンに結
合される付加的な板金のこの自由端を自由にすることは考慮されておらず、付加
的な板金に割当てられた固定機能に矛盾する。
【0007】 ドイツ連邦共和国特許出願公告第1004545号明細書において同様に考慮
されている付加的な板金は、それを支持する継手ピンを回り止めし、継手ピン上
へはまるローラを軸線方向に移動止めしている。ドイツ連邦共和国特許出願公開
第3419981号明細書から公知の付加的な板金は、それに結合される鎖ピン
及び鎖ピンにより支持される機能板金が、鎖列の縦軸線に対して直角に移動する
のを可能にするが、ドイツ連邦共和国特許出願公開第1803068号に開示さ
れた付加的な板金は、コンベアバケツトの保持片を補強するために設けられてい
る。最後にドイツ連邦共和国特許出願公開第3347340号明細書は、外側板
金から軸線方向に突出する鎖ピンの側方端部に枢着される補強された閉鎖板金を
示しており、これらの閉鎖板金は鎖列の開放及び鎖長の簡単な変化を可能にする
。しかしこの点で公知のすべての板金は、生じる鎖の伸びの検出には全く関係し
ていない。
【0008】 本発明の実施例によれば、検査板金が、その支持部とは反対側の端部に、対応
する鎖ピンを一部包囲しかつ片側へ開く凹所を持ち、この凹所と鎖ピンとの軸線
方向相互重なりの程度が、許容できる鎖の伸びに相当しているように考慮されて
いるので、許容される鎖の伸びを上回ると、凹所と鎖ピンとの結合が解消され、
検査板金は鎖列の縦軸線から離れるように動かされる。
【0009】 板鎖の鎖列にわたって分布して複数の検査板金が設けられているように考慮す
ることができる。
【0010】 鎖の伸びが生じた際、検査板金のずれた姿勢を検出するために、本発明の実施
例によれば、板鎖に付属する検査場所が、例えば光電遮断片又は機械的キーの形
で設けられている。
【0011】 図面には本発明の実施例が示されており、以下に説明される。
【0012】 図1に示されている板鎖は、互いに平行に延びる2つの鎖列10から成り各鎖
列は交互に設けられる内側板金12及び外側板金により形成されている。両方の
鎖列10のそれぞれ内側板金及び外側板金を結合するために設けられる鎖ピン1
3は、両方の鎖列10のそれぞれ1つの内側板金12及び外側板金11を支持し
、鎖ピン13上に内側板金を支持するために、両方の鎖列10のそれぞれの内側
板金12を支持するブシユ14が設けられている。少なくとも1つの鎖列10の
外側板金11及び内側板金12は、バケツトコンベアの範囲内で板鎖を使用する
際、例えばバケツトを接続するための保持板15を備えている。
【0013】 隣接する2つの鎖ピン13の間で1つの鎖列10の外側において、大きい軸線
方向長さを持つ鎖ピン13上へ、検査板金16がはめられ、その構成は詳細には
図2からわかる。
【0014】 検査板金16の一端は支持穴17により一方の鎖ピン13上に支持され、検査
板金16の他端は片側へ開く凹所18を持ち、この凹所18により検査板金16
が、はまり合い結合部を形成しながら、対応する鎖ピン13を部分的に包囲して
いる。この包囲により設けられて検査板金の軸線方向に規定される重なり19は
、許容される鎖の伸びに相当し、それにより、重なり19の程度を越えて板鎖が
伸びると、このはまり合い結合が解消され、少なくとも板鎖が水平に延びている
場合、検査板金が図2に破線で示す姿勢をとり、この姿勢で検査板金が鎖列10
の延びる方向から外れるので、板鎖のこの外れた姿勢が、例えば光電遮断片又は
キー装置の形の適当な検査場所により検出可能である。検査場所がこのような外
れた姿勢を検出すると、それにより鎖の伸びが許容できない程度を上回ったこと
を簡単に検出することができる。
【0015】 前記の説明、請求項、要約及び図面に開示されたこの書類の対象の特徴は、単
独でも任意の組合わせでも、種々の実施形態における本発明の実現にとって重要
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 2つの鎖列を持つ板鎖を平面図で示す。
【図2】 隣接する2つの鎖ピンの間に設けられる検査板金を側面図で示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに平行に設けられる少なくとも2列の個別板金から成る
    特にバケツトコンベア等の搬送手段用の搬送鎖としての板鎖であって、個別板金
    が板金面に対して直角に設けられる鎖ピンにより互いに結合され、各鎖列が交互
    に設けられる内側板金及び外側板金から成り、各鎖ピンが両方の鎖列のそれぞれ
    内側板金及び外側板金を支持し、鎖ピン上に内側板金を支持するため、両方の鎖
    列のそれぞれの内側板金を持するブシユが設けられ、2つの隣接する鎖ピンの間
    で1つの鎖列の外側板金の外側に少なく1つの付加的な板金が設けられ、その一
    端が一方の鎖ピン上に支持され、他端が隣接する鎖ピンに当接しているものにお
    いて、付加的な板金の他端が、はまり合い結合で隣接する鎖ピン(13)に当接
    し、鎖の伸びによって鎖ピン(13)の相互間隔の特定の増大が起る際、他方の
    鎖ピン(13)の周りのはまり合い結合を解消して、鎖列の縦軸線から揺動する
    ことによって、この付加的な板金が検査板金(16)として、生じる鎖の伸びを
    見えるようにするために構成されていることを特徴とする、板鎖。
  2. 【請求項2】 検査板金(16)が、その支持部(支持穴17)とは反対側
    の端部に、対応する鎖ピン(13)を一部包囲しかつ片側へ開く凹所(18)を
    持ち、この凹所(18)と鎖ピン(13)との軸線方向相互重なりの程度が、許
    容できる鎖の伸びに相当していることを特徴とする、請求項1に記載の板鎖。
  3. 【請求項3】 板鎖の鎖列(10)にわたって分布して複数の検査板金が設
    けられていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の板鎖。
  4. 【請求項4】 鎖列(10)の経過とは異なる検査板金(16)の姿勢を検
    出する検査場所が板鎖に付属していることを特徴とする、請求項1〜3の1つに
    記載の板鎖。
JP2000563547A 1998-08-01 1999-07-15 許容できない鎖の伸びの検査板金を持つ板鎖 Pending JP2002522317A (ja)

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DE1998134806 DE19834806C1 (de) 1998-08-01 1998-08-01 Laschenkette mit Prüflasche
DE19834806.1 1998-08-01
PCT/DE1999/002234 WO2000007909A1 (de) 1998-08-01 1999-07-15 Laschenkette mit prüflasche für unzulässige kettenlänge

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