JP2002509865A - 形質転換植物に対するネオニコチノイド類の使用 - Google Patents

形質転換植物に対するネオニコチノイド類の使用

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Abstract

(57)【要約】 ニトロイミノまたはニトログアニジノ化合物で有害生物を防除する方法;より詳しくは、遊離形または農芸化学的に有用な塩の形でニトロイミノまたはニトログアニジノ化合物と、少くとも1つの助剤とを含む農薬組成物が、有害生物またはそれらの環境、特に作物植物自体に適用されることを特徴とする、例えばトウモロコシ、穀類、大豆、トマト、綿、ジャガイモ、イネおよびマスタード等の作物における有用植物等の形質転換作物内および作物上の有害生物を、ニトロイミノまたはニトログアニジノ化合物で(特にチアメトキサムで)防除する方法が記載されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は、ニトロイミノまたはニトログアニジノ化合物(特にチアメトキサム
;thiamethoxam)で有害生物を防除(controlling )する方法に関し;より詳し
くは、有用植物の形質転換(transgenic)作物内および該作物上の有害生物をニ
トロイミノまたはニトログアニジノ化合物で防除する新規な方法に関する。
【0002】 ある有害生物防除方法が、文献において提案されている。しかしながら、これ
らの方法は、有害生物防除の分野において充分に満足できるものではなく、その
ために、有害生物、特に虫およびダニ(Acarina )目の代表的なものを防除し、
およびこれらと戦うために、または植物、特に作物植物を保護するために、更な
る方法を提供することへの需要がある。この目的は、本発明に従って本発明の方
法を提供することによって達成される。
【0003】 したがって、本発明は、例えば、トウモロコシ、穀類、大豆、トマト、綿、ジ
ャガイモ、イネおよびマスタードの作物における等の形質転換の有用植物の作物
における有害生物を防除する方法であって、遊離形でまたは農芸化学的に有用な
塩の形でニトロイミノまたはニトログアニジノ化合物、特にチアメトキサム、イ
ミダクロプリド(imidacloprid)、Ti−435またはチアクロプリド(thiacl
oprid )と、少くとも1つの助剤とを含む農薬(pesticidal)組成物を、その有
害生物またはそれらの環境、特にその作物植物自体に適用することを特徴とする
方法に;当該組成物の使用に、およびそれで処理された形質転換植物の繁殖材料
(propagation material)に関する。
【0004】 驚くべきことに、例えば、農薬的に、特に殺虫的に、殺ダニ的に、殺線虫剤的
にまたは殺菌的に(fungicidally)活性な成分を発現する1以上の遺伝子を含む
、または除草剤に対して寛容性を有するか、または菌類(fungi )の攻撃に対し
て抵抗性の形質転換の有用植物に対する有害生物を防除するためのニトロイミノ
またはニトログアニジノ化合物の使用が相乗効果を有することが、今や判明した
。形質転換の植物と組み合わせたニトロイミノまたはニトログアニジノ化合物の
使用が、防除されるべき有害生物に対して原理的に予想された相加的な効果を上
回り、したがってニトロイミノまたはニトログアニジノ化合物の作用の、および
、形質転換の植物によって、発現された活性原理の範囲を広げることは、特に2
つの点において、非常に驚くべきことである: 特に、本発明の範囲内において、形質転換の有用植物により発現された効果と
の組合せにおけるニトロイミノまたはニトログアニジノ化合物の農薬的な活性が
、一般に予想できるような、ニトロイミノまたはニトログアニジノ化合物単独の
農薬的な活性と形質転換の作物植物単独との活性との比較において相加的なだけ
でなく、相乗効果も存在することが驚くべきことに見出された。しかしながら、
用語「相乗的」は、この関連において農薬的な活性に制限されると理解されるべ
きでは決してなく、その用語は、ニトロイミノまたはニトログアニジノ化合物単
独と、形質転換の有用植物単独との比較において、本発明に従う方法の他の有利
な性質にも関連する。言及できるこのような有利な性質の例は:他の有害生物、
例えば抵抗性の株への作用の農薬的スペクトルの拡大;ニトロイミノまたはニト
ログアニジノ化合物の適用割合(rate)の減少、またはニトロイミノまたはニト
ログアニジノ化合物単独で、または形質転換の有用植物単独では完全に無効であ
る適用割合においても、本発明に従う組成物を用いる有害生物の充分な防除;改
良された作物安全性;栄養分または油等のより高い含有量、より良好な繊維品質
、改良された保存寿命(shelf life)、マイコトキシン等の有毒な生成物の低減
された含有量、残留物または任意の種類の好適でない成分の低減された含有量ま
たはより良好な消化性等の生産物品質の改善;好適でない温度、ドラフト(drau
ghts)または水の塩分への改善された寛容性;栄養素取込、水取込および光合成
等の改良された同化速度;改変された葉アエレア(aerea )、低減された植物性
(vegetative)成長、収量の増大、有利な種子形/種子厚さまたは発芽性等の有
利な作物性質、腐生植物または着生植物による改変されたコロニー化、老衰の減
少、改善されたフィトアレキシン生産、加速された熟成、花セット(flower set
)の増加、低減された莢落下およびシャッタリング(shattering)、有益動物お
よび捕食動物へのより良好な誘引、増大された受粉、鳥への誘引の低減;または
当業者に公知の他の利点である。
【0005】 チアメトキサム(5−(2−クロロチアゾール−5−イルメチル)−3−メチ
ル−4−ニトロイミノ−パーヒドロ−1,3,5−オキサジアジン)等のニトロ
イミノまたはニトログアニジノ化合物は、EP−A−O’580’553号から
公知である。 本発明の範囲内では、「農薬マニュアル(The Pesticide Manual)」、第10
版、(1991)、The British Crop Protection Council (ロンドン)、第5
91頁から公知の、式
【0006】
【化1】
【0007】 のイミダクロプリド(imidacloprid)も好ましく; ヨーロッパ特許公開(EP−A)第235’725号から公知の、式
【0008】
【化2】
【0009】 のチアクロプリド(Thiacloprid )も好ましく; 更に、ヨーロッパ特許公開第376’279号から公知の、式
【0010】
【化3】
【0011】 Ti- 435(クロチアミジン;Clotiamidin )も好ましい。 農芸化学的に適合性の(compatible)ニトロイミノまたはニトログアニジノ化
合物の塩は、例えば、無機および有機酸の酸付加塩、特に塩酸、臭化水素酸、硫
酸、硝酸、過塩素酸、リン酸、ギ酸、酢酸、トリフルオロ酢酸、シュウ酸、マロ
ン酸、トルエンスルホン酸または安息香酸の塩である。本発明の範囲内で好まし
いものは、活性成分として、チアメトキサム、イミダクロプリドをそれぞれ遊離
形で、とりわけチアメトキサムを含むそれ自体は公知の組成物である。
【0012】 本発明に従って用いられる形質転換の植物は、例えば、毒を産生する無脊椎動
物、特に節足動物門から公知の、バチルス・チュリンジェンシス(thuringiensi
s )株から得ることができるような、例えば、それらが選択的に作用する毒を合
成するできるように;または、レクチン(lectins )等の植物から公知の;また
は除草剤または殺菌剤(fungicidal)耐性を発現できるように、組換えDNA技
術により変換された植物またはそれらの繁殖材料である。このような毒、または
このような毒を合成できる形質転換の植物の例は、例えばヨーロッパ特許公開第
0 374 753号、国際公開第WO 93/07278号、WO 95/3
4656号、ヨーロッパ特許公開 0 427 529号およびヨーロッパ特許
公開第451 878号において開示されており、これらは、参照することによ
りここに組み込む。
【0013】 このような形質転換の植物を生成する方法は当業者に周知であり、例えば上記
した刊行物に記述されている。 このような形質転換の植物により発現可能な毒は、例えば、殺虫的な性質を有
し、および、形質転換の植物により発現される蛋白質等の毒、例えばバチルスセ
レウス(cereus)蛋白質またはバチルスポピリアエ(popliae )蛋白質;または
バチルス・チュリンジェンシスエンドトキシン(B. t. );例えば、Cryl
A(a)、CryIA(b)、CryIA(c)、CryIIA、CryIII
A、CryIIIB2、またはCytA;VIP1;VIP2;VIP3等;ま
たは、例えば、Photorhabdus luminescens、Xenorhabdus nematophilus等のPhot
orhabdus種またはXenorhabdus 種等の線虫類にコロニーを作る(colonising)バ
クテリアの殺虫性の蛋白質;トリプシンインヒビター、セリンプロテアーゼイン
ヒビター、パタチン(patatin )、シスタチン、パパインインヒビター等のプロ
テイナーゼインヒビター;リシン(ricin )、トウモロコシRIP、アブリン(
abrin )、ルフィン(luffin)、サポリン(saporin )またはブリョジン(bryo
din )等のリボソーム不活性化蛋白質(RIP);エンドウレクチン、大麦レク
チンまたはスノードロップレクチン等の植物レクチン;またはアグルチニン類;
サソリ毒、スパイダー毒液、スズメバチ毒液および他の虫特異的なニューロトキ
シン等の動物により生産された毒;3−ヒドロキシステロイドオキシダーゼ、エ
クジステロイドUDP−グリコシルトランスフェラーゼ、コレステロールオキシ
ダーゼ、エクジソンインヒビター、HMG−COAレダクターゼ、ナトリウムお
よびカルシウム等のイオンチャネル遮断剤、幼若ホルモンエステラーゼ、利尿ホ
ルモンレセプター、スチルベンシンターゼ、ビベンジルシンターゼ、キチナーゼ
およびグルカナーゼ等のステロイド代謝酵素を含む。
【0014】 殺虫剤耐性をコード化し、一つ以上の毒を発現する一つ以上の遺伝子を含む公
知の形質転換の植物の例は:KnockOut(登録商標)(トウモロコシ)、YieldGar
d (登録商標)(トウモロコシ)、NuCOTN 33B(登録商標)(綿)、
Bollgard(登録商標)、NewLeaf (登録商標)(ジャガイモ)、NatureGard(登
録商標)およびProtecta(登録商標)である。
【0015】 以下の表は、標的および原理、有害生物、主に虫、ダニ、線虫類、ウィルス、
バクテリアおよび病気に寛容性を示す、または特定の除草剤または除草剤の種類
に寛容性を示す形質転換の作物表現型の更なる例を含む。表A1:作物:トウモロコシ 実施(effected)標的または <作物表現型/寛容性の対象>1以上の発現原理 ───────────────────────────────────アセトラクテートシンターゼ スルホニル尿素、イミダゾリノン、トリアゾロ (ALS) ピリミジン、ピリミジロキシベンゾエート、フ タリドアセチルCoAカルボキシラ アリーロキシフェノキシアルカンカルボン酸、 ーゼ(ACCase) シクロヘキサンジオンヒドロキシフェニルピルビン イソキサフルトール(Isoxaflutol )またはイ 酸ジオキシゲナーゼ(HPP ソキサクロルトール(Isoxachlortol )等のイ D) ソキサゾール類、メソトリオン(mesotrione) またはスルコトリオン(sulcotrione )等のト リオン類ホスフィノトリチン(thrici ホスフィノトリチンn )アセチルトランスフェラ ーゼ O−メチルトランスフェラー 改変リグニンレベル グルタミンシンテターゼ グルフォシネート(Glufosinate )、ビアラフ ォス(Bialaphos )アデニロコハク酸リアーゼ( IMPおよびAMP合成のインヒビターADSL) アデニロコハク酸シンターゼ アデニロコハク酸合成のインヒビターアントラニレートシンターゼ トリプトファン合成および異化作用のインヒビ ターニトリラーゼ(Nitrilase ) ブロモキシニル(Bromoxynil)およびロキシニ ル(loxinyl )等の3,5−ジハロ−4−ヒド ロキシベンゾニトリル類5−エノールピルボイル−3 グリホセート(glyphosate)またはスルホセー −ホスフォシキミ酸シンター ト(sulfosate )ゼ(EPSPS) グリホセートキシドレダクタ グリホセートまたはスルホセートーゼ プロトポルフィリノーゲンオ ジフェニルエーテル類、環状イミド類、フェニ キシダーゼ(PROTOX) ルピラゾール類、ピリジン誘導体類、フェノピ レート(phenopylate )、オキサジアゾール類 、その他実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────P450 SU1等のチトク 生体異物およびスルホニル尿素類等の除草剤ロームP450 Dimboa生合成(Bx1遺伝子) Helminthosporium turcicum 、 Rhopalosiphum maydi類、 Diplodia maydis、 Ostrinia nubi lalis 、鱗翅類.CMIII(小さいベーシッ 例えば、フサリウム、alternaria、sclerotina クトウモロコシ種子ペプチド 等の植物病原体コーン−SAFP(ゼーマチ フサリウム、alternaria、sclerotina、rhizoc ン;zeamatin) tonia 、chaetomium、phycomyces等の植物病原 体Hml遺伝子 Cochliobulusキチナーゼ 植物病原体グルカナーゼ 植物病原体コート蛋白質 maize dwarf mosaicウィルス、maize chloroti c dwarf ウィルス等のウィルスバチルス・チュリンジェンシ 鱗翅類、鞘翅類、双翅類、線虫類、例えば、os ス毒、VIP 3、バチルス trinia nubilalis、heliothis zea 、アワヨト セレウス毒、Photorabdus お ウ幼虫、例えば、spodoptera frugiperda 、co よびXenorhabdus 毒 rn rootworm 類、sesamia 種、黒ネキリムシ、 asian corn borer、ゾウムシ類3−ヒドロキシステロイドオ 鱗翅類、鞘翅類、双翅類、線虫類、例えば、os キシダーゼ trinia nubilalis、heliothis zea 、アワヨト ウ幼虫例えば、spodoptera frugiperda 、corn rootworm 類、sesamia 種、黒ネキリムシ、as ian corn borer、ゾウムシ類ペルオキシダーゼ 鱗翅類、鞘翅類、双翅類、線虫類、例えば、os trinia nubilalis、heliothis zea 、アワヨト ウ幼虫例えば、spodoptera frugiperda 、corn rootworm 類、sesamia 種、黒ネキリムシ、as ian corn borer、ゾウムシ類実施標的または1以上の発現 <物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────ロイシンアミノペプチダーゼ 鱗翅類、鞘翅類、双翅類、線虫類、例えば、os インヒビター(LAPI)等 trinia nubilalis、heliothis zea 、アワヨト のアミノペプチダーゼインヒ ウ幼虫例えば、spodoptera frugiperda 、corn ビター rootworm 類、sesamia 種、黒ネキリムシ、as ian corn borer、ゾウムシ類リモネンシンターゼ corn rootworm レクチン類 鱗翅類、鞘翅類、双翅類、線虫類、例えば、os trinia nubilalis、heliothis zea 、アワヨト ウ幼虫例えば、spodoptera frugiperda 、corn rootworm 類、sesamia 種、黒ネキリムシ、as ian corn borer、ゾウムシ類シスタチン、パタチン、ヴィ ゾウムシ類、 corn rootworm ルジフェリン(virgiferin) 、CPTI等のプロテアーゼ インヒビター リボソーム不活性化蛋白質 鱗翅類、鞘翅類、双翅類、線虫類、例えば、os trinia nubilalis、heliothis zea 、アワヨト ウ幼虫例えば、spodoptera frugiperda 、corn rootworm 類、sesamia 種、黒ネキリムシ、as ian corn borer、ゾウムシ類トウモロコシ5C9ポリペプ 鱗翅類、鞘翅類、双翅類、線虫類、例えば、os チド trinia nubilalis、heliothis zea 、アワヨト ウ幼虫例えば、spodoptera frugiperda 、corn rootworm 類、sesamia 種、黒ネキリムシ、as ian corn borer、ゾウムシ類HMG−CoAレダクターゼ 鱗翅類、鞘翅類、双翅類、線虫類、例えば、os trinia nubilalis、heliothis zea 、アワヨト ウ幼虫例えば、spodoptem frugiperda、corn r ootworm 類、sesamia 種、黒ネキリムシ、asia n corn borer、ゾウムシ類表A2:作物コムギ 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────アセトラクテートシンターゼ スルホニル尿素、イミダゾリノン、トリアゾロ (ALS) ピリミジン、ピリミジロキシベンゾエート、フ タリドアセチルCoAカルボキシラ アリーロキシフェノキシアルカンカルボン酸、 ーゼ(ACCase) シクロヘキサンジオンヒドロキシフェニルピルビン イソキサフルトールまたはイソキサクロルトー 酸ジオキシゲナーゼ(HPP ル等のイソキサゾール類、メソトリオンまたは D) スルコトリオン等のトリオン類ホスフィノトリチンアセチル ホスフィノトリチントランスフェラーゼ O−メチルトランスフェラー 改変リグニンレベル グルタミンシンテターゼ グルフォシネート、ビアラフォスアデニロコハク酸リアーゼ( IMPおよびAMP合成のインヒビターADSL) アデニロコハク酸シンターゼ アデニロコハク酸合成のインヒビターアントラニレートシンターゼ トリプトファン合成および異化作用のインヒビ ターニトリラーゼ ブロモキシニルおよびロキシニル等の3,5− ジハロ−4−ヒドロキシベンゾニトリル類5−エノールピルボイル−3 グリホセートまたはスルホセート−ホスフォシキミ酸シンター ゼ(EPSPS) グリホセートキシドレダクタ グリホセートまたはスルホセートーゼ プロトポルフィリノーゲンオ ジフェニルエーテル類、環状イミド類、フェニ キシダーゼ(PROTOX) ルピラゾール類、ピリジン誘導体類、フェノピ レート、オキサジアゾール類、その他P450 SU1等のチトク 生体異物およびスルホニル尿素類等の除草剤ロームP450 抗菌類性(antifungal)ポリ 例えば、septoriaおよびfusarioum 等の植物病 ペプチドAlyAFP 原体グルコースオキシダーゼ 例えば、フサリウムおよびseptoria等の植物病 原体ピロールニトリン合成遺伝子 例えば、フサリウムおよびseptoria等の植物病 原体セリン/スレオニンキナーゼ 例えば、フサリウム、septoriaおよび他の病気 の植物病原体過敏レスポンス誘引(elicit 例えば、フサリウム、septoriaおよび他の病気 ing )ポリペプチド の植物病原体全身性獲得耐性(SAR)遺 ウィルス性、バクテリア性、菌類性、線虫類性 伝子 の病原体キチナーゼ 植物病原体グルカナーゼ 植物病原体二本鎖リボヌクレアーゼ BYDVおよびMSMV等のウィルスコート蛋白質 BYDVおよびMSMV等のウィルスバチルス・チュリンジェンシ 鱗翅類、鞘翅類、双翅類、線虫類、ス毒、VIP 3、バチルス セレウス毒、Photorabdus お よびXenorhabdus 毒 3−ヒドロキシステロイドオ 鱗翅類、鞘翅類、双翅類、線虫類キシダーゼ ペルオキシダーゼ 鱗翅類、鞘翅類、双翅類、線虫類ロイシンアミノペプチダーゼ 鱗翅類、鞘翅類、双翅類、線虫類、インヒビター等のアミノペプ チダーゼインヒビター レクチン類 鱗翅類、鞘翅類、双翅類、線虫類、アブラムシ (aphids)シスタチン、パタチン、ヴィ 鱗翅類、鞘翅類、双翅類、線虫類、アブラムシ ルジフェリン、CPTI等の プロテアーゼインヒビター リボソーム不活性化蛋白質 鱗翅類、鞘翅類、双翅類、線虫類、アブラムシ HMG−CoAレダクターゼ 鱗翅類、鞘翅類、双翅類、線虫類、例えば、os trinia nubilalis、heliothis zea 、アワヨト ウ幼虫例えば、spodoptera frugiperda 、corn rootworm 類、sesamia 種、黒ネキリムシ、as ian corn borer、ゾウムシ類表A3:作物大麦 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────アセトラクテートシンターゼ スルホニル尿素、イミダゾリノン、トリアゾロ (ALS) ピリミジン、ピリミジロキシベンゾエート、フ タリドアセチルCoAカルボキシラ アリーロキシフェノキシアルカンカルボン酸、 ーゼ(ACCase) シクロヘキサンジオンヒドロキシフェニルピルビン イソキサフルトールまたはイソキサクロルトー 酸ジオキシゲナーゼ(HPP ル等のイソキサゾール類、メソトリオンまたは D) スルコトリオン等のトリオン類ホスフィノトリチンアセチル ホスフィノトリチントランスフェラーゼ O−メチルトランスフェラー 改変リグニンレベル グルタミンシンテターゼ グルフォシネート、ビアラフォスアデニロコハク酸リアーゼ( IMPおよびAMP合成のインヒビターADSL) アデニロコハク酸シンターゼ アデニロコハク酸合成のインヒビターアントラニレートシンターゼ トリプトファン合成および異化作用のインヒビ ターニトリラーゼ ブロモキシニルおよびロキシニル等の3,5− ジハロ−4−ヒドロキシベンゾニトリル類5−エノールピルボイル−3 グリホセートまたはスルホセート−ホスフォシキミ酸シンター ゼ(EPSPS) グリホセートキシドレダクタ グリホセートまたはスルホセートーゼ プロトポルフィリノーゲンオ ジフェニルエーテル類、環状イミド類、フェニ キシダーゼ(PROTOX) ルピラゾール類、ピリジン誘導体類、フェノピ レート、オキサジアゾール類、その他P450 SU1等のチトク 生体異物およびスルホニル尿素類等の除草剤ロームP450 抗菌類性ポリペプチドAly 例えば、septoriaおよびfusarioum 等の植物病 AFP 原体実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────グルコースオキシダーゼ 例えば、フサリウムおよびseptoria等の植物病 原体ピロールニトリン合成遺伝子 例えば、フサリウムおよびseptoria等の植物病 原体セリン/スレオニンキナーゼ 例えば、フサリウム、septoriaおよび他の病気 の植物病原体過敏レスポンス誘引(elicit 例えば、フサリウム、septoriaおよび他の病気 ing )ポリペプチド の植物病原体全身性獲得耐性(SAR)遺 ウィルス性、バクテリア性、菌類性、線虫類の 伝子 病原体キチナーゼ 植物病原体グルカナーゼ 植物病原体二本鎖リボヌクレアーゼ BYDVおよびMSMV等のウィルスコート蛋白質 BYDVおよびMSMV等のウィルスバチルス・チュリンジェンシ 鱗翅類、鞘翅類、双翅類、線虫類、ス毒、VIP 3、バチルス セレウス毒、Photorabdus お よびXenorhabdus 毒 3−ヒドロキシステロイドオ 鱗翅類、鞘翅類、双翅類、線虫類、キシダーゼ ペルオキシダーゼ 鱗翅類、鞘翅類、双翅類、線虫類ロイシンアミノペプチダーゼ 鱗翅類、鞘翅類、双翅類、線虫類、インヒビター等のアミノペプ チダーゼインヒビター レクチン類 鱗翅類、鞘翅類、双翅類、線虫類、アブラムシシスタチン、パタチン、ヴィ 鱗翅類、鞘翅類、双翅類、線虫類、アブラムシ ルジフェリン、CPTI等の プロテアーゼインヒビター リボソーム不活性化蛋白質 鱗翅類、鞘翅類、双翅類、線虫類、アブラムシHMG−CoAレダクターゼ 鱗翅類、鞘翅類、双翅類、線虫類、アブラムシ 表A4:作物イネ 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────アセトラクテートシンターゼ スルホニル尿素、イミダゾリノン、トリアゾロ (ALS) ピリミジン、ピリミジロキシベンゾエート、フ タリドアセチルCoAカルボキシラ アリーロキシフェノキシアルカンカルボン酸、 ーゼ(ACCase) シクロヘキサンジオンヒドロキシフェニルピルビン イソキサフルトールまたはイソキサクロルトー 酸ジオキシゲナーゼ(HPP ル等のイソキサゾール類、メソトリオンまたは D) スルコトリオン等のトリオン類ホスフィノトリチンアセチル ホスフィノトリチントランスフェラーゼ O−メチルトランスフェラー 改変リグニンレベル グルタミンシンテターゼ グルフォシネート、ビアラフォスアデニロコハク酸リアーゼ( IMPおよびAMP合成のインヒビターADSL) アデニロコハク酸シンターゼ アデニロコハク酸合成のインヒビターアントラニレートシンターゼ トリプトファン合成および異化作用のインヒビ ターニトリラーゼ ブロモキシニルおよびロキシニル等の3,5− ジハロ−4−ヒドロキシベンゾニトリル類5−エノールピルボイル−3 グリホセートまたはスルホセート−ホスフォシキミ酸シンター ゼ(EPSPS) グリホセートキシドレダクタ グリホセートまたはスルホセートーゼ プロトポルフィリノーゲンオ ジフェニルエーテル類、環状イミド類、フェニ キシダーゼ(PROTOX) ルピラゾール類、ピリジン誘導体類、フェノピ レート、オキサジアゾール類、その他P450 SU1等のチトク 生体異物およびスルホニル尿素類等の除草剤ロームP450 抗菌類性ポリペプチドAly 植物病原体AFP グルコースオキシダーゼ 植物病原体ピロールニトリン合成遺伝子 植物病原体セリン/スレオニンキナーゼ 例えば、フサリウム、septoriaおよび他の病気 のフエニルアラニンアンモニア バクテリア性すす紋病(leaf blight )、誘導 リアーゼ(PAL) 性(inducible )のrice blast等の植物病原体 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────フィトアレキシン バクテリア性すす紋病、rice blast等の植物病 原体B−1,3−グルカナーゼア バクテリア性すす紋病、rice blast等の植物病 ンチセンス 原体レセプターキナーゼ バクテリア性すす紋病、rice blast等の植物病 原体過敏レスポンス誘引ポリペプ 植物病原体チド 全身性獲得耐性(SAR)遺 ウィルス性、バクテリア性、菌類性、線虫類の 伝子 病原体キチナーゼ バクテリア性すす紋病、rice blast等の植物病 原体グルカナーゼ 植物病原体二本鎖リボヌクレアーゼ BYDVおよびMSMV等のウィルスコート蛋白質 BYDVおよびMSMV等のウィルスバチルス・チュリンジェンシ 例えば、stemborer 等の鱗翅類、rice waterゾ ス毒、VIP 3、バチルス ウムシ等の鞘翅類、双翅類、brown rice hoppe セレウス毒、Photorabdus お r 等のrice hopper 類よびXenorhabdus 毒 3−ヒドロキシステロイドオ 例えば、stemborer 等の鱗翅類、rice waterゾ キシダーゼ ウムシ等の鞘翅類、双翅類、brown rice hoppe r 等のrice hopper 類ペルオキシダーゼ 例えば、stemborer 等の鱗翅類、rice waterゾ ウムシ等の鞘翅類、双翅類、brown rice hoppe r 等のrice hopper 類ロイシンアミノペプチダーゼ 例えば、stemborer 等の鱗翅類、rice waterゾ インヒビター等のアミノペプ ウムシ等の鞘翅類、双翅類、brown rice hoppe チダーゼインヒビター r 等のrice hopper 類レクチン類 例えば、stemborer 等の鱗翅類、rice waterゾ ウムシ等の鞘翅類、双翅類、brown rice hoppe r 等のrice hopper 類プロテアーゼインヒビター 例えば、stemborer 等の鱗翅類、rice waterゾ ウムシ等の鞘翅類、双翅類、brown rice hoppe r 等のrice hopper 類実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────リボソーム不活性化蛋白質 例えば、stemborer 等の鱗翅類、rice waterゾ ウムシ等の鞘翅類、双翅類、brown rice hoppe r 等のrice hopper 類HMG−CoAレダクターゼ 例えば、stemborer 等の鱗翅類、rice waterゾ ウムシ等の鞘翅類、双翅類、brown rice hoppe r 等のrice hopper 類表A5:作物大豆 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────アセトラクテートシンターゼ スルホニル尿素、イミダゾリノン、トリアゾロ (ALS) ピリミジン、ピリミジロキシベンゾエート、フ タリドアセチルCoAカルボキシラ アリーロキシフェノキシアルカンカルボン酸、 ーゼ(ACCase) シクロヘキサンジオンヒドロキシフェニルピルビン イソキサフルトールまたはイソキサクロルトー 酸ジオキシゲナーゼ(HPP ル等のイソキサゾール類、メソトリオンまたは D) スルコトリオン等のトリオン類ホスフィノトリチンアセチル ホスフィノトリチントランスフェラーゼ O−メチルトランスフェラー 改変リグニンレベル グルタミンシンテターゼ グルフォシネート、ビアラフォスアデニロコハク酸リアーゼ( IMPおよびAMP合成のインヒビターADSL) アデニロコハク酸シンターゼ アデニロコハク酸合成のインヒビターアントラニレートシンターゼ トリプトファン合成および異化作用のインヒビ ターニトリラーゼ ブロモキシニルおよびロキシニル等の3,5− ジハロ−4−ヒドロキシベンゾニトリル類5−エノールピルボイル−3 グリホセートまたはスルホセート−ホスフォシキミ酸シンター ゼ(EPSPS) 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────グリホセートキシドレダクタ グリホセートまたはスルホセートーゼ プロトポルフィリノーゲンオ ジフェニルエーテル類、環状イミド類、フェニ キシダーゼ(PROTOX) ルピラゾール類、ピリジン誘導体類、フェノピ レート、オキサジアゾール類、その他P450 SU1またはセレ 生体異物およびスルホニル尿素類等の除草剤クション等のチトクロームP 450 抗菌類性ポリペプチドAly フサリウム、sclerotinia 、茎腐病(stem rot AFP )等のバクテリア性および菌類病原体シュウ酸オキシダーゼ フサリウム、sclerotinia 、茎腐病(stem rot )等のバクテリア性および菌類病原体グルコースオキシダーゼ フサリウム、sclerotinia 、茎腐病等のバクテ リア性および菌類病原体ピロールニトリン合成遺伝子 フサリウム、sclerotinia 、茎腐病等のバクテ リア性および菌類病原体セリン/スレオニンキナーゼ フサリウム、sclerotinia 、茎腐病等のバクテ リア性および菌類病原体フエニルアラニンアンモニア フサリウム、sclerotinia 、茎腐病等のバクテ リアーゼ(PAL) リア性および菌類病原体フィトアレキシン バクテリア性すす紋病、rice blast等の植物病 原体B−1,3−グルカナーゼア バクテリア性すす紋病、rice blast等の植物病 ンチセンス 原体レセプターキナーゼ フサリウム、sclerotinia 、茎腐病等のバクテ リア性および菌類病原体過敏レスポンス誘引ポリペプ 植物病原体チド 全身性獲得耐性(SAR)遺 ウィルス性、バクテリア性、菌類性、線虫類の 伝子 病原体キチナーゼ フサリウム、sclerotinia 、茎腐病等のバクテ リア性および菌類病原体グルカナーゼ フサリウム、sclerotinia 、茎腐病等のバクテ リア性および菌類病原体実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────二本鎖リボヌクレアーゼ BYDVとSbMV等のウィルスコート蛋白質 BYDVおよびMSMV等のウィルスバチルス・チュリンジェンシ 鱗翅類、鞘翅類、アブラムシス毒、VIP 3、バチルス セレウス毒、Photorabdus お よびXenorhabdus 毒 3−ヒドロキシステロイドオ 鱗翅類、鞘翅類、アブラムシキシダーゼ ペルオキシダーゼ 鱗翅類、鞘翅類、アブラムシロイシンアミノペプチダーゼ 鱗翅類、鞘翅類、アブラムシインヒビター等のアミノペプ チダーゼインヒビター レクチン類 鱗翅類、鞘翅類、アブラムシヴィルジフェリン等のプロテ 鱗翅類、鞘翅類、アブラムシアーゼインヒビター リボソーム不活性化蛋白質 鱗翅類、鞘翅類、アブラムシHMG−CoAレダクターゼ 鱗翅類、鞘翅類、アブラムシバルナーゼ(Barnase ) 根こぶ線虫およびシスト線虫等の線虫類シスト線虫孵化刺激 シスト線虫抗摂食原理 根こぶ線虫およびシスト線虫等の線虫類表A6:作物ジャガイモ 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────アセトラクテートシンターゼ スルホニル尿素、イミダゾリノン、トリアゾロ (ALS) ピリミジン、ピリミジロキシベンゾエート、フ タリドアセチルCoAカルボキシラ アリーロキシフェノキシアルカンカルボン酸、 ーゼ(ACCase) シクロヘキサンジオンヒドロキシフェニルピルビン イソキサフルトールまたはイソキサクロルトー 酸ジオキシゲナーゼ(HPP ル等のイソキサゾール類、メソトリオンまたは D) スルコトリオン等のトリオン類実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────ホスフィノトリチンアセチル ホスフィノトリチントランスフェラーゼ O−メチルトランスフェラー 改変リグニンレベル グルタミンシンテターゼ グルフォシネート、ビアラフォスアデニロコハク酸リアーゼ( IMPおよびAMP合成のインヒビターADSL) アデニロコハク酸シンターゼ アデニロコハク酸合成のインヒビターアントラニレートシンターゼ トリプトファン合成および異化作用のインヒビ ターニトリラーゼ ブロモキシニルおよびロキシニル等の3,5− ジハロ−4−ヒドロキシベンゾニトリル類5−エノールピルボイル−3 グリホセートまたはスルホセート−ホスフォシキミ酸シンター ゼ(EPSPS) グリホセートキシドレダクタ グリホセートまたはスルホセートーゼ プロトポルフィリノーゲンオ ジフェニルエーテル類、環状イミド類、フェニ キシダーゼ(PROTOX) ルピラゾール類、ピリジン誘導体類、フェノピ レート、オキサジアゾール類、その他P450 SU1またはセレ 生体異物およびスルホニル尿素類等の除草剤クション等のチトクロームP 450 ポリフェノールオキシダーゼ 黒斑bruiseまたはポリフェノールオキシ ダーゼアンチセンス メタロチオネイン(Metallot phytophtora 等のバクテリア性および菌類病 hionein ) 原体リボヌクレアーゼ Phytophtora 、Verticillium、Rhizoctonia 抗菌類性ポリペプチドAly Phytophtora 、Verticillium、Rhizoctonia 等 AFP のバクテリア性および菌類病原体グルコースオキシダーゼ Phytophtora 、Verticillium、Rhizoctonia 等 のバクテリア性および菌類病原体ピロールニトリン合成遺伝子 Phytophtora 、Verticillium、Rhizoctonia 等 のバクテリア性および菌類病原体実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────セリン/スレオニンキナーゼ Phytophtora 、Verticillium、Rhizoctonia 等 のバクテリア性および菌類病原体Cecropin B コリネバクテリウム sepedonicum、Erwinia ca rotovora等のバクテリアフエニルアラニンアンモニア Phytophtora 、Verticillium、Rhizoctonia 等 リアーゼ(PAL) のバクテリア性および菌類病原体フィトアレキシン Phytophtora 、Verticillium、Rhizoctonia 等 のバクテリア性および菌類病原体B−1,3−グルカナーゼア Phytophtora 、Verticillium、Rhizoctonia 等 ンチセンス のバクテリア性および菌類病原体レセプターキナーゼ Phytophtora 、Verticillium、Rhizoctonia 等 のバクテリア性および菌類病原体過敏レスポンス誘引ポリペプ Phytophtora 、Verticillium、Rhizoctonia 等 チド のバクテリア性および菌類病原体全身性獲得耐性(SAR)遺 ウィルス性、バクテリア性、菌類性、線虫類の 伝子 病原体キチナーゼ Phytophtora 、Verticillium、Rhizoctonia 等 のバクテリア性および菌類病原体バルナーゼ Phytophtora 、Verticillium、Rhizoctonia 等 のバクテリア性および菌類病原体病気耐性レスポンス遺伝子4 Phytophtora 、Verticillium、Rhizoctonia 等 のバクテリア性および菌類病原体トランスアルドラーゼアンチ 黒斑センス グルカナーゼ Phytophtora 、Verticillium、Rhizoctonia 等 のバクテリア性および菌類病原体二本鎖リボヌクレアーゼ PLRV、PVYおよびTRV等のウィルスコート蛋白質 PLRV、PVYおよびTRV等のウィルス7kDaまたは60kDa蛋 PLRV、PVYおよびTRV等のウィルス白質 核インクルージョン蛋白質、 PLRV、PVYおよびTRV等のウィルス例えばaまたはb 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────プソイドユビキチン PLRV、PVYおよびTRV等のウィルスレプリカーゼ PLRV、PVYおよびTRV等のウィルスバチルス・チュリンジェンシ colorado potato beetle等の鞘翅類、アブラム ス毒、VIP 3、バチルスセレウス毒、Photorabdus お よびXenorhabdus 毒 3−ヒドロキシステロイドオ colorado potato beetle等の鞘翅類、アブラム キシダーゼペルオキシダーゼ colorado potato beetle等の鞘翅類、アブラム シロイシンアミノペプチダーゼ colorado potato beetle等の鞘翅類、アブラム インヒビター等のアミノペプチダーゼインヒビター スチルベンシンターゼ colorado potato beetle等の鞘翅類、アブラム シレクチン類 colorado potato beetle等の鞘翅類、アブラム シシスタチン、パタチン等のプ colorado potato beetle等の鞘翅類、アブラム ロテアーゼインヒビターリボソーム不活性化蛋白質 colorado potato beetle等の鞘翅類、アブラム シHMG−CoAレダクターゼ colorado potato beetle等の鞘翅類、アブラム シシスト線虫孵化刺激 シスト線虫バルナーゼ 根こぶ線虫およびシスト線虫等の線虫類抗摂食原理 根こぶ線虫およびシスト線虫等の線虫類表A7:作物トマト 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────アセトラクテートシンターゼ スルホニル尿素、イミダゾリノン、トリアゾロ (ALS) ピリミジン、ピリミジロキシベンゾエート、フ タリド実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────アセチルCoAカルボキシラ アリーロキシフェノキシアルカンカルボン酸、 ーゼ(ACCase) シクロヘキサンジオンヒドロキシフェニルピルビン イソキサフルトールまたはイソキサクロルトー 酸ジオキシゲナーゼ(HPP ル等のイソキサゾール類、メソトリオンまたは D) スルコトリオン等のトリオン類ホスフィノトリチンアセチル ホスフィノトリチントランスフェラーゼ O−メチルトランスフェラー 改変リグニンレベル グルタミンシンテターゼ グルフォシネート、ビアラフォスアデニロコハク酸リアーゼ( IMPおよびAMP合成のインヒビターADSL) アデニロコハク酸シンターゼ アデニロコハク酸合成のインヒビターアントラニレートシンターゼ トリプトファン合成および異化作用のインヒビ ターニトリラーゼ ブロモキシニルおよびロキシニル等の3,5− ジハロ−4−ヒドロキシベンゾニトリル類5−エノールピルボイル−3 グリホセートまたはスルホセート−ホスフォシキミ酸シンター ゼ(EPSPS) グリホセートキシドレダクタ グリホセートまたはスルホセートーゼ プロトポルフィリノーゲンオ ジフェニルエーテル類、環状イミド類、フェニ キシダーゼ(PROTOX) ルピラゾール類、ピリジン誘導体類、フェノピ レート、オキサジアゾール類、その他P450 SU1またはセレ 生体異物およびスルホニル尿素類等の除草剤クション等のチトクロームP 450 ポリフェノールオキシダーゼ 黒斑bruiseまたはポリフェノールオキシ ダーゼアンチセンス メタロチオネイン(Metallot phytophtora 等のバクテリア性および菌類病原 hionein )リボヌクレアーゼ Phytophtora 、Verticillium、Rhizoctonia 抗菌類性ポリペプチドAly bacterial speck 、フサリウム、軟腐病、うど AFP んこ病、crown rot 、leaf mould等のバクテリ ア性および菌類病原体シュウ酸オキシダーゼ bacterial speck 、フサリウム、軟腐病、うど んこ病、crown rot 、すすかび病、その他等の バクテリア性および菌類病原体グルコースオキシダーゼ bacterial speck 、フサリウム、軟腐病、うど んこ病、crown rot 、すすかび病、その他等の バクテリア性および菌類病原体ピロールニトリン合成遺伝子 bacterial speck 、フサリウム、軟腐病、うど んこ病、crown rot 、すすかび病、その他等の バクテリア性および菌類病原体セリン/スレオニンキナーゼ bacterial speck 、フサリウム、軟腐病、うど んこ病、crown rot 、すすかび病、その他等の バクテリア性および菌類病原体Cecropin B bacterial speck 、フサリウム、軟腐病、うど んこ病、crown rot 、すすかび病、その他等の バクテリア性および菌類病原体フエニルアラニンアンモニア bacterial speck 、フサリウム、軟腐病、うど リアーゼ(PAL) んこ病、crown rot 、すすかび病、その他等の バクテリア性および菌類病原体例えばCf9、Cf5、Cf すすかび病4、Cf2等のCf遺伝子 オスモチン(Osmotin ) alternaria solani アルファ ホルドチオニン( バクテリアHordothionin) システミン(Systemin) bacterial speck 、フサリウム、軟腐病、うど んこ病、crown rot 、すすかび病、その他等の バクテリア性および菌類病原体実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────ポリガラクトゥルナーゼ(Po bacterial speck 、フサリウム、軟腐病、うど lygalacturonase )インヒビ んこ病、crown rot 、すすかび病、その他等の ター類 バクテリア性および菌類病原体Prf調節(regulatory)遺 bacterial speck 、フサリウム、軟腐病、うど 伝子 んこ病、crown rot 、すすかび病、その他等の バクテリア性および菌類病原体I2フサリウム耐性座(locu フサリウムs ) フィトアレキシン bacterial speck 、フサリウム、軟腐病、うど んこ病、crown rot 、すすかび病、その他等の バクテリア性および菌類病原体B−1,3−グルカナーゼア bacterial speck 、フサリウム、軟腐病、うど ンチセンス んこ病、crown rot 、すすかび病、その他等の バクテリア性および菌類病原体レセプターキナーゼ bacterial speck 、フサリウム、軟腐病、うど んこ病、crown rot 、すすかび病、その他等の バクテリア性および菌類病原体過敏レスポンス誘引ポリペプ bacterial speck 、フサリウム、軟腐病、うど チド んこ病、crown rot 、すすかび病、その他等の バクテリア性および菌類病原体全身性獲得耐性(SAR)遺 ウィルス性、バクテリア性、菌類性、線虫類の 伝子 病原体キチナーゼ bacterial speck 、フサリウム、軟腐病、うど んこ病、crown rot 、すすかび病、その他等の バクテリア性および菌類病原体実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────バルナーゼ bacterial speck 、フサリウム、軟腐病、うど んこ病、crown rot 、すすかび病、その他等の バクテリア性および菌類病原体グルカナーゼ bacterial speck 、フサリウム、軟腐病、うど んこ病、crown rot 、すすかび病、その他等の バクテリア性および菌類病原体二本鎖リボヌクレアーゼ PLRV、PVYおよびToMoV等のウィル スコート蛋白質 PLRV、PVYおよびToMoV等のウィル ス7kDaまたは60kDa蛋 PLRV、PVYおよびToMoV等のウィル 白質核インクルージョン蛋白質、 PLRV、PVYおよびToMoV等のウィル 例えばaまたはb核蛋白質(nucleoprotein ) TRVプソイドユビキチン PLRV、PVYおよびToMoV等のウィル スレプリカーゼ PLRV、PVYおよびToMoV等のウィル スバチルス・チュリンジェンシ heliothis 等の鱗翅類、コナジラミ、アブラム ス毒、VIP 3、バチルスセレウス毒、Photorabdus お よびXenorhabdus 毒 3−ヒドロキシステロイドオ heliothis 等の鱗翅類、コナジラミ、アブラム キシダーゼペルオキシダーゼ heliothis 等の鱗翅類、コナジラミ、アブラム シロイシンアミノペプチダーゼ heliothis 等の鱗翅類、コナジラミ、アブラム インヒビター等のアミノペプチダーゼインヒビター レクチン類 heliothis 等の鱗翅類、コナジラミ、アブラム シシスタチン、パタチン等のプ heliothis 等の鱗翅類、コナジラミ、アブラム ロテアーゼインヒビターリボソーム不活性化蛋白質 heliothis 等の鱗翅類、コナジラミ、アブラム シスチルベンシンターゼ heliothis 等の鱗翅類、コナジラミ、アブラム シ実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────HMG−CoAレダクターゼ heliothis 等の鱗翅類、コナジラミ、アブラム シシスト線虫孵化刺激 シスト線虫バルナーゼ 根こぶ線虫およびシスト線虫等の線虫類抗摂食原理 根こぶ線虫およびシスト線虫等の線虫類表A8:作物コショウ 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────アセトラクテートシンターゼ スルホニル尿素、イミダゾリノン、トリアゾロ (ALS) ピリミジン、ピリミジロキシベンゾエート、フ タリドアセチルCoAカルボキシラ アリーロキシフェノキシアルカンカルボン酸、 ーゼ(ACCase) シクロヘキサンジオンヒドロキシフェニルピルビン イソキサフルトールまたはイソキサクロルトー 酸ジオキシゲナーゼ(HPP ル等のイソキサゾール類、メソトリオンまたは D) スルコトリオン等のトリオン類ホスフィノトリチンアセチル ホスフィノトリチントランスフェラーゼ O−メチルトランスフェラー 改変リグニンレベル グルタミンシンテターゼ グルフォシネート、ビアラフォスアデニロコハク酸リアーゼ( IMPおよびAMP合成のインヒビターADSL) アデニロコハク酸シンターゼ アデニロコハク酸合成のインヒビターアントラニレートシンターゼ トリプトファン合成および異化作用のインヒビ ターニトリラーゼ ブロモキシニルおよびロキシニル等の3,5− ジハロ−4−ヒドロキシベンゾニトリル類5−エノールピルボイル−3 グリホセートまたはスルホセート−ホスフォシキミ酸シンター ゼ(EPSPS) グリホセートキシドレダクタ グリホセートまたはスルホセートーゼ 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────プロトポルフィリノーゲンオ ジフェニルエーテル類、環状イミド類、フェニ キシダーゼ(PROTOX) ルピラゾール類、ピリジン誘導体類、フェノピ レート、オキサジアゾール類、その他P450 SU1またはセレ 生体異物およびスルホニル尿素類等の除草剤クション等のチトクロームP 450 ポリフェノールオキシダーゼ バクテリア性および菌類病原体またはポリフェノールオキシ ダーゼアンチセンス メタロチオネイン バクテリア性および菌類病原体リボヌクレアーゼ バクテリア性および菌類病原体抗菌類性ポリペプチドAly バクテリア性および菌類病原体AFP シュウ酸オキシダーゼ バクテリア性および菌類病原体グルコースオキシダーゼ バクテリア性および菌類病原体ピロールニトリン合成遺伝子 バクテリア性および菌類病原体セリン/スレオニンキナーゼ バクテリア性および菌類病原体Cecropin B rot 、すすかび病、その他等のバクテリア性お よび菌類病原体フエニルアラニンアンモニア バクテリア性および菌類病原体リアーゼ(PAL) 例えばCf9、Cf5、Cf バクテリア性および菌類病原体4、Cf2等のCf遺伝子 オスモチン バクテリア性および菌類病原体アルファ ホルドチオニン バクテリア性および菌類病原体システミン バクテリア性および菌類病原体ポリガラクトゥルナーゼイ バクテリア性および菌類病原体ンヒビター類 Prf調節遺伝子 バクテリア性および菌類病原体I2フサリウム耐性座 フサリウムフィトアレキシン バクテリア性および菌類病原体B−1,3−グルカナーゼア バクテリア性および菌類病原体ンチセンス レセプターキナーゼ バクテリア性および菌類病原体過敏レスポンス誘引ポリペプ バクテリア性および菌類病原体チド 全身性獲得耐性(SAR)遺 ウィルス性、バクテリア性、菌類性、線虫類の 伝子 病原体実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────キチナーゼ バクテリア性および菌類病原体バルナーゼ バクテリア性および菌類病原体グルカナーゼ バクテリア性および菌類病原体二本鎖リボヌクレアーゼ CMV、TEV等のウィルスコート蛋白質 CMV、TEV等のウィルス7kDaまたは60kDa蛋 CMV、TEV等のウィルス白質 核インクルージョン蛋白質、 CMV、TEV等のウィルス例えばaまたはb 核蛋白質 CMV、TEV等のウィルスプソイドユビキチン CMV、TEV等のウィルスレプリカーゼ CMV、TEV等のウィルスバチルス・チュリンジェンシ 鱗翅類、コナジラミ、アブラムシス毒、VIP 3、バチルス セレウス毒、Photorabdus お よびXenorhabdus 毒 3−ヒドロキシステロイドオ 鱗翅類、コナジラミ、アブラムシキシダーゼ ペルオキシダーゼ 鱗翅類、コナジラミ、アブラムシロイシンアミノペプチダーゼ 鱗翅類、コナジラミ、アブラムシインヒビター等のアミノペプ チダーゼインヒビター レクチン類 鱗翅類、コナジラミ、アブラムシシスタチン、パタチン等のプ 鱗翅類、コナジラミ、アブラムシロテアーゼインヒビター リボソーム不活性化蛋白質 鱗翅類、コナジラミ、アブラムシスチルベンシンターゼ 鱗翅類、コナジラミ、アブラムシHMG−CoAレダクターゼ 鱗翅類、コナジラミ、アブラムシシスト線虫孵化刺激 シスト線虫バルナーゼ 根こぶ線虫およびシスト線虫等の線虫類抗摂食原理 根こぶ線虫およびシスト線虫等の線虫類表A9:作物ブドウ 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────アセトラクテートシンターゼ スルホニル尿素、イミダゾリノン、トリアゾロ (ALS) ピリミジン、ピリミジロキシベンゾエート、フ タリド実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────アセチルCoAカルボキシラ アリーロキシフェノキシアルカンカルボン酸、 ーゼ(ACCase) シクロヘキサンジオンヒドロキシフェニルピルビン イソキサフルトールまたはイソキサクロルトー 酸ジオキシゲナーゼ(HPP ル等のイソキサゾール類、メソトリオンまたは D) スルコトリオン等のトリオン類ホスフィノトリチンアセチル ホスフィノトリチントランスフェラーゼ O−メチルトランスフェラー 改変リグニンレベル グルタミンシンテターゼ グルフォシネート、ビアラフォスアデニロコハク酸リアーゼ( IMPおよびAMP合成のインヒビターADSL) アデニロコハク酸シンターゼ アデニロコハク酸合成のインヒビターアントラニレートシンターゼ トリプトファン合成および異化作用のインヒビ ターニトリラーゼ ブロモキシニルおよびロキシニル等の3,5− ジハロ−4−ヒドロキシベンゾニトリル類5−エノールピルボイル−3 グリホセートまたはスルホセート−ホスフォシキミ酸シンター ゼ(EPSPS) グリホセートキシドレダクタ グリホセートまたはスルホセートーゼ プロトポルフィリノーゲンオ ジフェニルエーテル類、環状イミド類、フェニ キシダーゼ(PROTOX) ルピラゾール類、ピリジン誘導体類、フェノピ レート、オキサジアゾール類、その他P450 SU1またはセレ 生体異物およびスルホニル尿素類等の除草剤クション等のチトクロームP 450 ポリフェノールオキシダーゼ Botrytisおよびうどんこ病等のバクテリア性お またはポリフェノールオキシ よび菌類病原体ダーゼアンチセンス メタロチオネイン Botrytisおよびうどんこ病等のバクテリア性お よび菌類病原体リボヌクレアーゼ Botrytisおよびうどんこ病等のバクテリア性お よび菌類病原体抗菌類性ポリペプチドAly Botrytisおよびうどんこ病等のバクテリア性お AFP よび菌類病原体実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────シュウ酸オキシダーゼ Botrytisおよびうどんこ病等のバクテリア性お よび菌類病原体グルコースオキシダーゼ Botrytisおよびうどんこ病等のバクテリア性お よび菌類病原体ピロールニトリン合成遺伝子 Botrytisおよびうどんこ病等のバクテリア性お よび菌類病原体セリン/スレオニンキナーゼ Botrytisおよびうどんこ病等のバクテリア性お よび菌類病原体Cecropin B Botrytisおよびうどんこ病等のバクテリア性お よび菌類病原体フエニルアラニンアンモニア Botrytisおよびうどんこ病等のバクテリア性お リアーゼ(PAL) よび菌類病原体例えばCf9、Cf5、Cf Botrytisおよびうどんこ病等のバクテリア性お 4、Cf2等のCf遺伝子 よび菌類病原体オスモチン Botrytisおよびうどんこ病等のバクテリア性お よび菌類病原体アルファ ホルドチオニン Botrytisおよびうどんこ病等のバクテリア性お よび菌類病原体システミン Botrytisおよびうどんこ病等のバクテリア性お よび菌類病原体ポリガラクトゥルナーゼイン Botrytisおよびうどんこ病等のバクテリア性お ヒビター類 よび菌類病原体Prf調節遺伝子 Botrytisおよびうどんこ病等のバクテリア性お よび菌類病原体フィトアレキシン Botrytisおよびうどんこ病等のバクテリア性お よび菌類病原体B−1,3−グルカナーゼア Botrytisおよびうどんこ病等のバクテリア性お ンチセンス よび菌類病原体レセプターキナーゼ Botrytisおよびうどんこ病等のバクテリア性お よび菌類病原体過敏レスポンス誘引ポリペプ Botrytisおよびうどんこ病等のバクテリア性お チド よび菌類病原体実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────全身性獲得耐性(SAR)遺 ウィルス性、バクテリア性、菌類性、線虫類性 伝子 病原体キチナーゼ Botrytisおよびうどんこ病等のバクテリア性お よび菌類病原体バルナーゼ Botrytisおよびうどんこ病等のバクテリア性お よび菌類病原体グルカナーゼ Botrytisおよびうどんこ病等のバクテリア性お よび菌類病原体二本鎖リボヌクレアーゼ ウィルスコート蛋白質 ウィルス7kDaまたは60kDa蛋 ウィルス白質 核インクルージョン蛋白質、 ウィルス例えばaまたはb 核蛋白質 ウィルスプソイドユビキチン ウィルスレプリカーゼ ウィルスバチルス・チュリンジェンシ 鞘翅類、アブラムシス毒、VIP 3、バチルス セレウス毒、Photorabdus お よびXenorhabdus 毒 3−ヒドロキシステロイドオ 鱗翅類、アブラムシキシダーゼ ペルオキシダーゼ 鱗翅類、アブラムシロイシンアミノペプチダーゼ 鱗翅類、アブラムシインヒビター等のアミノペプ チダーゼインヒビター レクチン類 鱗翅類、アブラムシシスタチン、パタチン等のプ 鱗翅類、アブラムシロテアーゼインヒビター リボソーム不活性化蛋白質 鱗翅類、アブラムシスチルベンシンターゼ 鱗翅類、アブラムシHMG−CoAレダクターゼ 鱗翅類、アブラムシシスト線虫孵化刺激 シスト線虫バルナーゼ 根こぶ線虫およびシスト線虫等の線虫類CBI 根こぶ線虫実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────抗摂食原理 根こぶ線虫およびシスト線虫等の線虫類表A10:作物 脂肪種子セイヨウアブラナ 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────アセトラクテートシンターゼ スルホニル尿素、イミダゾリノン、トリアゾロ (ALS) ピリミジン、ピリミジロキシベンゾエート、フ タリドアセチルCoAカルボキシラ アリーロキシフェノキシアルカンカルボン酸、 ーゼ(ACCase) シクロヘキサンジオンヒドロキシフェニルピルビン イソキサフルトールまたはイソキサクロルトー 酸ジオキシゲナーゼ(HPP ル等のイソキサゾール類、メソトリオンまたは D) スルコトリオン等のトリオン類ホスフィノトリチンアセチル ホスフィノトリチントランスフェラーゼ O−メチルトランスフェラー 改変リグニンレベル グルタミンシンテターゼ グルフォシネート、ビアラフォスアデニロコハク酸リアーゼ( IMPおよびAMP合成のインヒビターADSL) アデニロコハク酸シンターゼ アデニロコハク酸合成のインヒビターアントラニレートシンターゼ トリプトファン合成および異化作用のインヒビ ターニトリラーゼ ブロモキシニルおよびロキシニル等の3,5− ジハロ−4−ヒドロキシベンゾニトリル類5−エノールピルボイル−3 グリホセートまたはスルホセート−ホスフォシキミ酸シンター ゼ(EPSPS) グリホセートキシドレダクタ グリホセートまたはスルホセートーゼ プロトポルフィリノーゲンオ ジフェニルエーテル類、環状イミド類、フェニ キシダーゼ(PROTOX) ルピラゾール類、ピリジン誘導体類、フェノピ レート、オキサジアゾール類、その他P450 SU1またはセレ 生体異物およびスルホニル尿素類等の除草剤クション等のチトクロームP 450 ポリフェノールオキシダーゼ Cylindrosporium 、Phoma 、Sclerotinia 等の またはポリフェノールオキシ バクテリア性および菌類病原体ダーゼアンチセンス 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────メタロチオネイン Cylindrosporium 、Phoma 、Sclerotinia 等の バクテリア性および菌類病原体リボヌクレアーゼ Cylindrosporium 、Phoma 、Sclerotinia 等の バクテリア性および菌類病原体抗菌類性ポリペプチドAly Cylindrosporium 、Phoma 、Sclerotinia 等の AFP バクテリア性および菌類病原体シュウ酸オキシダーゼ Cylindrosporium 、Phoma 、Sclerotinia 等の バクテリア性および菌類病原体グルコースオキシダーゼ Cylindrosporium 、Phoma 、Sclerotinia 等の バクテリア性および菌類病原体ピロールニトリン合成遺伝子 Cylindrosporium 、Phoma 、Sclerotinia 等の バクテリア性および菌類病原体セリン/スレオニンキナーゼ Cylindrosporium 、Phoma 、Sclerotinia 等の バクテリア性および菌類病原体Cecropin B Cylindrosporium 、Phoma 、Sclerotinia 等の バクテリア性および菌類病原体フエニルアラニンアンモニア Cylindrosporium 、Phoma 、Sclerotinia 等の リアーゼ(PAL) バクテリア性および菌類病原体例えばCf9、Cf5、Cf Cylindrosporium 、Phoma 、Sclerotinia 等の 4、Cf2等のCf遺伝子 バクテリア性および菌類病原体オスモチン Cylindrosporium 、Phoma 、Sclerotinia 等の バクテリア性および菌類病原体アルファ ホルドチオニン Cylindrosporium 、Phoma 、Sclerotinia 等の バクテリア性および菌類病原体システミン Cylindrosporium 、Phoma 、Sclerotinia 等の バクテリア性および菌類病原体ポリガラクトゥルナーゼイン Cylindrosporium 、Phoma 、Sclerotinia 等の ヒビター類 バクテリア性および菌類病原体Prf調節遺伝子 Cylindrosporium 、Phoma 、Sclerotinia 等の バクテリア性および菌類病原体フィトアレキシン Cylindrosporium 、Phoma 、Sclerotinia 等の バクテリア性および菌類病原体実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────B−1,3−グルカナーゼア Cylindrosporium 、Phoma 、Sclerotinia 等の ンチセンス バクテリア性および菌類病原体レセプターキナーゼ Cylindrosporium 、Phoma 、Sclerotinia 等の バクテリア性および菌類病原体過敏レスポンス誘引ポリペプ Cylindrosporium 、Phoma 、Sclerotinia 等の チド バクテリア性および菌類病原体全身性獲得耐性(SAR)遺 ウィルス性、バクテリア性、菌類性、線虫類性 伝子 病原体キチナーゼ Cylindrosporium 、Phoma 、Sclerotinia 等の バクテリア性および菌類病原体バルナーゼ Cylindrosporium 、Phoma 、Sclerotinia 等の バクテリア性および菌類病原体、線虫類グルカナーゼ Cylindrosporium 、Phoma 、Sclerotinia 等の バクテリア性および菌類病原体二本鎖リボヌクレアーゼ ウィルスコート蛋白質 ウィルス7kDaまたは60kDa蛋 ウィルス白質 核インクルージョン蛋白質、 ウィルス例えばaまたはb 核蛋白質 ウィルスプソイドユビキチン ウィルスレプリカーゼ ウィルスバチルス・チュリンジェンシ 鱗翅類、アブラムシス毒、VIP 3、バチルス セレウス毒、Photorabdus お よびXenorhabdus 毒 3−ヒドロキシステロイドオ 鱗翅類、アブラムシキシダーゼ ペルオキシダーゼ 鱗翅類、アブラムシロイシンアミノペプチダーゼ 鱗翅類、アブラムシインヒビター等のアミノペプ チダーゼインヒビター レクチン類 鱗翅類、アブラムシシスタチン、パタチン、CP 鱗翅類、アブラムシTI等のプロテアーゼインヒ ビター 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────リボソーム不活性化蛋白質 鱗翅類、アブラムシスチルベンシンターゼ 鱗翅類、アブラムシ、病気HMG−CoAレダクター 鱗翅類、アブラムシ シスト線虫孵化刺激 シスト線虫バルナーゼ 根こぶ線虫およびシスト線虫等の線虫類CBI 根こぶ線虫線虫類の摂食部位において 根こぶ線虫およびrootシスト線虫等の線虫類誘導される抗摂食原理 表A11:作物 アブラナ属野菜(キャベツ、芽キャベツ、ブロッコリ、その他 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────アセトラクテートシンターゼ スルホニル尿素、イミダゾリノン、トリアゾロ (ALS) ピリミジン、ピリミジロキシベンゾエート、フ タリドアセチルCoAカルボキシラ アリーロキシフェノキシアルカンカルボン酸、 ーゼ(ACCase) シクロヘキサンジオンヒドロキシフェニルピルビン イソキサフルトールまたはイソキサクロルトー 酸ジオキシゲナーゼ(HPP ル等のイソキサゾール類、メソトリオンまたは D) スルコトリオン等のトリオン類ホスフィノトリチンアセチル ホスフィノトリチントランスフェラーゼ O−メチルトランスフェラー 改変リグニンレベル グルタミンシンテターゼ グルフォシネート、ビアラフォスアデニロコハク酸リアーゼ( IMPおよびAMP合成のインヒビターADSL) アデニロコハク酸シンターゼ アデニロコハク酸合成のインヒビターアントラニレートシンターゼ トリプトファン合成および異化作用のインヒビ ターニトリラーゼ ブロモキシニルおよびロキシニル等の3,5− ジハロ−4−ヒドロキシベンゾニトリル類5−エノールピルボイル−3 グリホセートまたはスルホセート−ホスフォシキミ酸シンター ゼ(EPSPS) 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────グリホセートキシドレダクタ グリホセートまたはスルホセートーゼ プロトポルフィリノーゲンオ ジフェニルエーテル類、環状イミド類、フェニ キシダーゼ(PROTOX) ルピラゾール類、ピリジン誘導体類、フェノピ レート、オキサジアゾール類、その他P450 SU1またはセレ 生体異物およびスルホニル尿素類等の除草剤クション等のチトクロームP 450 ポリフェノールオキシダーゼ バクテリア性および菌類病原体またはポリフェノールオキシ ダーゼアンチセンス メタロチオネイン バクテリア性および菌類病原体リボヌクレアーゼ バクテリア性および菌類病原体抗菌類性ポリペプチドAly バクテリア性および菌類病原体AFP シュウ酸オキシダーゼ バクテリア性および菌類病原体グルコースオキシダーゼ バクテリア性および菌類病原体ピロールニトリン合成遺伝子 バクテリア性および菌類病原体セリン/スレオニンキナーゼ バクテリア性および菌類病原体Cecropin B バクテリア性および菌類病原体フエニルアラニンアンモニア バクテリア性および菌類病原体リアーゼ(PAL) 例えばCf9、Cf5、Cf バクテリア性および菌類病原体4、Cf2等のCf遺伝子 オスモチン バクテリア性および菌類病原体アルファ ホルドチオニン バクテリア性および菌類病原体システミン バクテリア性および菌類病原体ポリガラクトゥルナーゼイ バクテリア性および菌類病原体ンヒビター類 Prf調節遺伝子 バクテリア性および菌類病原体フィトアレキシン バクテリア性および菌類病原体B−1,3−グルカナーゼア バクテリア性および菌類病原体ンチセンス レセプターキナーゼ バクテリア性および菌類病原体過敏レスポンス誘引ポリペプ バクテリア性および菌類病原体チド 全身性獲得耐性(SAR)遺 ウィルス性、バクテリア性、菌類性、線虫類性 伝子 病原体キチナーゼ バクテリア性および菌類病原体実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────バルナーゼ バクテリア性および菌類病原体グルカナーゼ バクテリア性および菌類病原体二本鎖リボヌクレアーゼ ウィルスコート蛋白質 ウィルス7kDaまたは60kDa蛋 ウィルス白質 核インクルージョン蛋白質、 ウィルス例えばaまたはb 核蛋白質 ウィルスプソイドユビキチン ウィルスレプリカーゼ ウィルスバチルス・チュリンジェンシ 鱗翅類、アブラムシス毒、VIP 3、バチルス セレウス毒、Photorabdus お よびXenorhabdus 毒 3−ヒドロキシステロイドオ 鱗翅類、アブラムシキシダーゼ ペルオキシダーゼ 鱗翅類、アブラムシロイシンアミノペプチダーゼ 鱗翅類、アブラムシインヒビター等のアミノペプ チダーゼインヒビター レクチン類 鱗翅類、アブラムシシスタチン、パタチン、CP 鱗翅類、アブラムシTI等のプロテアーゼインヒ ビター リボソーム不活性化蛋白質 鱗翅類、アブラムシスチルベンシンターゼ 鱗翅類、アブラムシ、病気HMG−CoAレダクターゼ 鱗翅類、アブラムシシスト線虫孵化刺激 シスト線虫バルナーゼ 根こぶ線虫およびシスト線虫等の線虫類CBI 根こぶ線虫 線虫類の摂食部位において誘 根こぶ線虫およびrootシスト線虫等の線虫類導された抗摂食原理 表A12:作物 リンゴ、梨等の梨果 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────アセトラクテートシンターゼ スルホニル尿素、イミダゾリノン、トリアゾロ (ALS) ピリミジン、ピリミジロキシベンゾエート、フ タリドアセチルCoAカルボキシラ アリーロキシフェノキシアルカンカルボン酸、 ーゼ(ACCase) シクロヘキサンジオンヒドロキシフェニルピルビン イソキサフルトールまたはイソキサクロルトー 酸ジオキシゲナーゼ(HPP ル等のイソキサゾール類、メソトリオンまたは D) スルコトリオン等のトリオン類ホスフィノトリチンアセチル ホスフィノトリチントランスフェラーゼ O−メチルトランスフェラー 改変リグニンレベル グルタミンシンテターゼ グルフォシネート、ビアラフォスアデニロコハク酸リアーゼ( IMPおよびAMP合成のインヒビターADSL) アデニロコハク酸シンターゼ アデニロコハク酸合成のインヒビターアントラニレートシンターゼ トリプトファン合成および異化作用のインヒビ ターニトリラーゼ ブロモキシニルおよびロキシニル等の3,5− ジハロ−4−ヒドロキシベンゾニトリル類5−エノールピルボイル−3 グリホセートまたはスルホセート−ホスフォシキミ酸シンター ゼ(EPSPS) グリホセートキシドレダクタ グリホセートまたはスルホセートーゼ プロトポルフィリノーゲンオ ジフェニルエーテル類、環状イミド類、フェニ キシダーゼ(PROTOX) ルピラゾール類、ピリジン誘導体類、フェノピ レート、オキサジアゾール類、その他P450 SU1またはセレ 生体異物およびスルホニル尿素類等の除草剤クション等のチトクロームP 450 ポリフェノールオキシダーゼ リンゴ腐敗病(apple scab)、または火傷病等 またはポリフェノールオキシ のバクテリア性および菌類病原体ダーゼアンチセンス メタロチオネイン リンゴ腐敗病、または火傷病等のバクテリア性 および菌類病原体リボヌクレアーゼ リンゴ腐敗病、または火傷病等のバクテリア性 および菌類病原体実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────抗菌類性ポリペプチドAly リンゴ腐敗病、または火傷病等のバクテリア性 AFP および菌類病原体シュウ酸オキシダーゼ リンゴ腐敗病、または火傷病等のバクテリア性 および菌類病原体グルコースオキシダーゼ リンゴ腐敗病、または火傷病等のバクテリア性 および菌類病原体ピロールニトリン合成遺伝子 リンゴ腐敗病、または火傷病等のバクテリア性 および菌類病原体セリン/スレオニンキナーゼ リンゴ腐敗病、または火傷病等のバクテリア性 および菌類病原体Cecropin B リンゴ腐敗病、または火傷病等のバクテリア性 および菌類病原体フエニルアラニンアンモニア リンゴ腐敗病、または火傷病等のバクテリア性 リアーゼ(PAL) および菌類病原体例えばCf9、Cf5、Cf リンゴ腐敗病、または火傷病等のバクテリア性 4、Cf2等のCf遺伝子 および菌類病原体オスモチン リンゴ腐敗病、または火傷病等のバクテリア性 および菌類病原体アルファ ホルドチオニン リンゴ腐敗病、または火傷病等のバクテリア性 および菌類病原体システミン リンゴ腐敗病、または火傷病等のバクテリア性 および菌類病原体ポリガラクトゥルナーゼイ リンゴ腐敗病、または火傷病等のバクテリア性 ヒビター類 および菌類病原体Prf調節遺伝子 リンゴ腐敗病、または火傷病等のバクテリア性 および菌類病原体フィトアレキシン リンゴ腐敗病、または火傷病等のバクテリア性 および菌類病原体B−1,3−グルカナーゼア リンゴ腐敗病、または火傷病等のバクテリア性 ンチセンス および菌類病原体レセプターキナーゼ リンゴ腐敗病、または火傷病等のバクテリア性 および菌類病原体過敏レスポンス誘引ポリペプ リンゴ腐敗病、または火傷病等のバクテリア性 チド および菌類病原体全身性獲得耐性(SAR)遺 ウィルス性、バクテリア性、菌類性、線虫類性 伝子 病原体分解性蛋白質(lytic protei リンゴ腐敗病、または火傷病等のバクテリア性 n ) および菌類病原体リゾチーム リンゴ腐敗病、または火傷病等のバクテリア性 および菌類病原体キチナーゼ リンゴ腐敗病、または火傷病等のバクテリア性 および菌類病原体バルナーゼ バクテリア性および菌類病原体グルカナーゼ バクテリア性および菌類病原体二本鎖リボヌクレアーゼ ウィルスコート蛋白質 ウィルス7kDaまたは60kDa蛋 ウィルス白質 核インクルージョン蛋白質、 ウィルス例えばaまたはbまたは核蛋 白質 プソイドユビキチン ウィルスレプリカーゼ ウィルスバチルス・チュリンジェンシ 鱗翅類、アブラムシ、ダニス毒、VIP 3、バチルス セレウス毒、Photorabdus お よびXenorhabdus 毒 3−ヒドロキシステロイドオ 鱗翅類、アブラムシ、ダニキシダーゼ ペルオキシダーゼ 鱗翅類、アブラムシ、ダニロイシンアミノペプチダーゼ 鱗翅類、アブラムシ、ダニインヒビター等のアミノペプ チダーゼインヒビター レクチン類 鱗翅類、アブラムシ、ダニシスタチン、パタチン、CP 鱗翅類、アブラムシ、ダニTI等のプロテアーゼインヒ ビター 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────リボソーム不活性化蛋白質 鱗翅類、アブラムシ、ダニスチルベンシンターゼ 鱗翅類、アブラムシ、病気、ダニHMG−CoAレダクターゼ 鱗翅類、アブラムシ、ダニシスト線虫孵化刺激 シスト線虫バルナーゼ 根こぶ線虫およびシスト線虫等の線虫類CBI 根こぶ線虫線虫類の摂食部位において誘 根こぶ線虫およびrootシスト線虫等の線虫類導された抗摂食原理 表A13:作物 メロン 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────アセトラクテートシンターゼ スルホニル尿素、イミダゾリノン、トリアゾロ (ALS) ピリミジン、ピリミジロキシベンゾエート、フ タリドアセチルCoAカルボキシラ アリーロキシフェノキシアルカンカルボン酸、 ーゼ(ACCase) シクロヘキサンジオンヒドロキシフェニルピルビン イソキサフルトールまたはイソキサクロルトー 酸ジオキシゲナーゼ(HPP ル等のイソキサゾール類、メソトリオンまたは D) スルコトリオン等のトリオン類ホスフィノトリチンアセチル ホスフィノトリチントランスフェラーゼ O−メチルトランスフェラー 改変リグニンレベル グルタミンシンテターゼ グルフォシネート、ビアラフォスアデニロコハク酸リアーゼ( IMPおよびAMP合成のインヒビターADSL) アデニロコハク酸シンターゼ アデニロコハク酸合成のインヒビターアントラニレートシンターゼ トリプトファン合成および異化作用のインヒビ ターニトリラーゼ ブロモキシニルおよびロキシニル等の3,5− ジハロ−4−ヒドロキシベンゾニトリル類5−エノールピルボイル−3 グリホセートまたはスルホセート−ホスフォシキミ酸シンター ゼ(EPSPS) 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────グリホセートキシドレダクタ グリホセートまたはスルホセートーゼ プロトポルフィリノーゲンオ ジフェニルエーテル類、環状イミド類、フェニ キシダーゼ(PROTOX) ルピラゾール類、ピリジン誘導体類、フェノピ レート、オキサジアゾール類、その他P450 SU1またはセレ 生体異物およびスルホニル尿素類等の除草剤クション等のチトクロームP 450 ポリフェノールオキシダーゼ phytophtora 等のバクテリア性および菌類病原 またはポリフェノールオキシダーゼアンチセンス メタロチオネイン phytophtora 等のバクテリア性および菌類病原 体リボヌクレアーゼ phytophtora 等のバクテリア性および菌類病原 体抗菌類性ポリペプチドAly phytophtora 等のバクテリア性および菌類病原 AFPシュウ酸オキシダーゼ phytophtora 等のバクテリア性および菌類病原 体グルコースオキシダーゼ phytophtora 等のバクテリア性および菌類病原 体ピロールニトリン合成遺伝子 phytophtora 等のバクテリア性および菌類病原 体セリン/スレオニンキナーゼ phytophtora 等のバクテリア性および菌類病原 体Cecropin B phytophtora 等のバクテリア性および菌類病原 体フエニルアラニンアンモニア phytophtora 等のバクテリア性および菌類病原 リアーゼ(PAL)例えばCf9、Cf5、Cf phytophtora 等のバクテリア性および菌類病原 4、Cf2等のCf遺伝子オスモチン phytophtora 等のバクテリア性および菌類病原 体実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────アルファ ホルドチオニン phytophtora 等のバクテリア性および菌類病原 体システミン phytophtora 等のバクテリア性および菌類病原 体ポリガラクトゥルナーゼイン phytophtora 等のバクテリア性および菌類病原 ヒビター類Prf調節遺伝子 phytophtora 等のバクテリア性および菌類病原 体フィトアレキシン phytophtora 等のバクテリア性および菌類病原 体B−1,3−グルカナーゼア phytophtora 等のバクテリア性および菌類病原 ンチセンスレセプターキナーゼ phytophtora 等のバクテリア性および菌類病原 体過敏レスポンス誘引ポリペプ phytophtora 等のバクテリア性および菌類病原 チド全身性獲得耐性(SAR)遺 ウィルス性、バクテリア性、菌類性、線虫類性 伝子 病原体分解性蛋白質 phytophtora 等のバクテリア性および菌類病原 体リゾチーム phytophtora 等のバクテリア性および菌類病原 体キチナーゼ phytophtora 等のバクテリア性および菌類病原 体バルナーゼ phytophtora 等のバクテリア性および菌類病原 体グルカナーゼ phytophtora 等のバクテリア性および菌類病原 体二本鎖リボヌクレアーゼ CMV、PRSV、WMV2、SMV、ZYM V等のウィルスコート蛋白質 CMV、PRSV、WMV2、SMV、ZYM V等のウィルス実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────17kDaまたは60kDa CMV、PRSV、WMV2、SMV、ZYM 蛋白質 V等のウィルス核インクルージョン蛋白質、 CMV、PRSV、WMV2、SMV、ZYM 例えばaまたはbまたは核蛋 V等のウィルス白質 プソイドユビキチン CMV、PRSV、WMV2、SMV、ZYM V等のウィルスレプリカーゼ CMV、PRSV、WMV2、SMV、ZYM V等のウィルスバチルス・チュリンジェンシ 鱗翅類、アブラムシ、ダニス毒、VIP 3、バチルス セレウス毒、Photorabdus お よびXenorhabdus 毒 3−ヒドロキシステロイドオ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、コナジラミキシダーゼ ペルオキシダーゼ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、コナジラミロイシンアミノペプチダーゼ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、コナジラミインヒビター等のアミノペプ チダーゼインヒビター レクチン類 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、コナジラミシスタチン、パタチン、CP 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、コナジラミTI、ヴィルジェフェリン等 のプロテアーゼインヒビター リボソーム不活性化蛋白質 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、コナジラミスチルベンシンターゼ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、コナジラミHMG−CoAレダクターゼ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、コナジラミシスト線虫孵化刺激 シスト線虫バルナーゼ 根こぶ線虫およびシスト線虫等の線虫類CBI 根こぶ線虫線虫類の摂食部位において誘 根こぶ線虫およびrootシスト線虫等の線虫類導された抗摂食原理 表A14:作物 バナナ 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────アセトラクテートシンターゼ スルホニル尿素、イミダゾリノン、トリアゾロ (ALS) ピリミジン、ピリミジロキシベンゾエート、フ タリドアセチルCoAカルボキシラ アリーロキシフェノキシアルカンカルボン酸、 ーゼ(ACCase) シクロヘキサンジオンヒドロキシフェニルピルビン イソキサフルトールまたはイソキサクロルトー 酸ジオキシゲナーゼ(HPP ル等のイソキサゾール類、メソトリオンまたは D) スルコトリオン等のトリオン類ホスフィノトリチンアセチル ホスフィノトリチントランスフェラーゼ O−メチルトランスフェラー 改変リグニンレベル グルタミンシンテターゼ グルフォシネート、ビアラフォスアデニロコハク酸リアーゼ( IMPおよびAMP合成のインヒビターADSL) アデニロコハク酸シンターゼ アデニロコハク酸合成のインヒビターアントラニレートシンターゼ トリプトファン合成および異化作用のインヒビ ターニトリラーゼ ブロモキシニルおよびロキシニル等の3,5− ジハロ−4−ヒドロキシベンゾニトリル類5−エノールピルボイル−3 グリホセートまたはスルホセート−ホスフォシキミ酸シンター ゼ(EPSPS) グリホセートキシドレダクタ グリホセートまたはスルホセートーゼ プロトポルフィリノーゲンオ ジフェニルエーテル類、環状イミド類、フェニ キシダーゼ(PROTOX) ルピラゾール類、ピリジン誘導体類、フェノピ レート、オキサジアゾール類、その他P450 SU1またはセレ スルホニル尿素クション等のチトクロームP 450 ポリフェノールオキシダーゼ バクテリア性および菌類病原体またはポリフェノールオキシ ダーゼアンチセンス メタロチオネイン バクテリア性および菌類病原体リボヌクレアーゼ バクテリア性および菌類病原体抗菌類性ポリペプチドAly バクテリア性および菌類病原体AFP シュウ酸オキシダーゼ バクテリア性および菌類病原体グルコースオキシダーゼ バクテリア性および菌類病原体実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────ピロールニトリン合成遺伝子 バクテリア性および菌類病原体セリン/スレオニンキナーゼ バクテリア性および菌類病原体Cecropin B バクテリア性および菌類病原体フエニルアラニンアンモニア バクテリア性および菌類病原体リアーゼ(PAL) 例えばCf9、Cf5、Cf バクテリア性および菌類病原体4、Cf2等のCf遺伝子 オスモチン バクテリア性および菌類病原体アルファ ホルドチオニン バクテリア性および菌類病原体システミン バクテリア性および菌類病原体ポリガラクトゥルナーゼイン バクテリア性および菌類病原体ヒビター類 Prf調節遺伝子 バクテリア性および菌類病原体フィトアレキシン バクテリア性および菌類病原体B−1,3−グルカナーゼア バクテリア性および菌類病原体ンチセンス レセプターキナーゼ バクテリア性および菌類病原体過敏レスポンス誘引ポリペプ バクテリア性および菌類病原体チド 全身性獲得耐性(SAR)遺 ウィルス性、バクテリア性、菌類性、線虫類性 伝子 病原体溶菌性蛋白質 ウィルス性、バクテリア性、菌類性、線虫類性 病原体リゾチーム ウィルス性、バクテリア性、菌類性、線虫類性 病原体キチナーゼ バクテリア性および菌類病原体バルナーゼ バクテリア性および菌類病原体グルカナーゼ バクテリア性および菌類病原体二本鎖リボヌクレアーゼ Banana bunchy top ウィルス(BBTV)等の ウィルスコート蛋白質 Banana bunchy top ウィルス(BBTV)等の ウィルス17kDaまたは60kDa Banana bunchy top ウィルス(BBTV)等の 蛋白質 ウィルス核インクルージョン蛋白質、 Banana bunchy top ウィルス(BBTV)等の 例えばaまたはbまたは核蛋 ウィルス白質 プソイドユビキチン Banana bunchy top ウィルス(BBTV)等の ウィルス実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────レプリカーゼ Banana bunchy top ウィルス(BBTV)等の ウィルスバチルス・チュリンジェンシ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類ス毒、VIP 3、バチルス セレウス毒、Photorabdus お よびXenorhabdus 毒 3−ヒドロキシステロイドオ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類キシダーゼ ペルオキシダーゼ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類ロイシンアミノペプチダーゼ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類インヒビター等のアミノペプ チダーゼインヒビター レクチン類 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類シスタチン、パタチン、CP 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類TI、ヴィルジェフェリン等 のプロテアーゼインヒビター リボソーム不活性化蛋白質 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類スチルベンシンターゼ 鱗翅類、アブラムシ、病気、ダニHMG−CoAレダクターゼ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類シスト線虫孵化刺激 シスト線虫バルナーゼ 根こぶ線虫およびシスト線虫等の線虫類CBI 根こぶ線虫線虫類の摂食部位において誘 根こぶ線虫およびrootシスト線虫等の線虫類導された抗摂食原理 表A15:作物 綿 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────アセトラクテートシンターゼ スルホニル尿素、イミダゾリノン、トリアゾロ (ALS) ピリミジン、ピリミジロキシベンゾエート、フ タリドアセチルCoAカルボキシラ アリーロキシフェノキシアルカンカルボン酸、 ーゼ(ACCase) シクロヘキサンジオンヒドロキシフェニルピルビン イソキサフルトールまたはイソキサクロルトー 酸ジオキシゲナーゼ(HPP ル等のイソキサゾール類、メソトリオンまたは D) スルコトリオン等のトリオン類実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────ホスフィノトリチンアセチル ホスフィノトリチントランスフェラーゼ O−メチルトランスフェラー 改変リグニンレベル グルタミンシンテターゼ グルフォシネート、ビアラフォスアデニロコハク酸リアーゼ( IMPおよびAMP合成のインヒビターADSL) アデニロコハク酸シンターゼ アデニロコハク酸合成のインヒビターアントラニレートシンターゼ トリプトファン合成および異化作用のインヒビ ターニトリラーゼ ブロモキシニルおよびロキシニル等の3,5− ジハロ−4−ヒドロキシベンゾニトリル類5−エノールピルボイル−3 グリホセートまたはスルホセート−ホスフォシキミ酸シンター ゼ(EPSPS) グリホセートキシドレダクタ グリホセートまたはスルホセートーゼ プロトポルフィリノーゲンオ ジフェニルエーテル類、環状イミド類、フェニ キシダーゼ(PROTOX) ルピラゾール類、ピリジン誘導体類、フェノピ レート、オキサジアゾール類、その他P450 SU1またはセレ 生体異物およびスルホニル尿素類等の除草剤クション等のチトクロームP 450 ポリフェノールオキシダーゼ バクテリア性および菌類病原体またはポリフェノールオキシ ダーゼアンチセンス メタロチオネイン バクテリア性および菌類病原体リボヌクレアーゼ バクテリア性および菌類病原体抗菌類性ポリペプチドAly バクテリア性および菌類病原体AFP シュウ酸オキシダーゼ バクテリア性および菌類病原体グルコースオキシダーゼ バクテリア性および菌類病原体ピロールニトリン合成遺伝子 バクテリア性および菌類病原体セリン/スレオニンキナーゼ バクテリア性および菌類病原体Cecropin B バクテリア性および菌類病原体フエニルアラニンアンモニア バクテリア性および菌類病原体リアーゼ(PAL) 例えばCf9、Cf5、Cf バクテリア性および菌類病原体4、Cf2等のCf遺伝子 オスモチン バクテリア性および菌類病原体アルファ ホルドチオニン バクテリア性および菌類病原体実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────システミン バクテリア性および菌類病原体ポリガラクトゥルナーゼイン バクテリア性および菌類病原体ヒビター類 Prf調節遺伝子 バクテリア性および菌類病原体フィトアレキシン バクテリア性および菌類病原体B−1,3−グルカナーゼア バクテリア性および菌類病原体ンチセンス レセプターキナーゼ バクテリア性および菌類病原体過敏レスポンス誘引ポリペプ バクテリア性および菌類病原体チド 全身性獲得耐性(SAR)遺 ウィルス性、バクテリア性、菌類性、線虫類性 伝子 病原体分解性蛋白質 バクテリア性および菌類病原体リゾチーム バクテリア性および菌類病原体キチナーゼ バクテリア性および菌類病原体バルナーゼ バクテリア性および菌類病原体グルカナーゼ バクテリア性および菌類病原体二本鎖リボヌクレアーゼ wound tumor ウィルス(WTV)等のウィルスコート蛋白質 wound tumor ウィルス(WTV)等のウィルス17kDaまたは60kDa wound tumor ウィルス(WTV)等のウィルス 蛋白質 核インクルージョン蛋白質、 wound tumor ウィルス(WTV)等のウィルス 例えばaまたはbまたは核蛋 白質 プソイドユビキチン wound tumor ウィルス(WTV)等のウィルスレプリカーゼ wound tumor ウィルス(WTV)等のウィルスバチルス・チュリンジェンス 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ 毒、VIP 3、バチルスセレウス毒、Photorabdus およ びXenorhabdus 毒 3−ヒドロキシステロイドオ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ キシダーゼペルオキシダーゼ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ ミロイシンアミノペプチダーゼ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ インヒビター等のアミノペプチダーゼインヒビター レクチン類 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ ミシスタチン、パタチン、CP 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ TI、ヴィルジフェリン等のプロテアーゼインヒビター リボソーム不活性化蛋白質 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ ミスチルベンシンターゼ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ ミHMG−CoAレダクターゼ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ ミシスト線虫孵化刺激 シスト線虫バルナーゼ 根こぶ線虫およびシスト線虫等の線虫類CBI 根こぶ線虫線虫類の摂食部位において誘 根こぶ線虫およびrootシスト線虫等の線虫類導された抗摂食原理 表A16:作物 サトウキビ 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────アセトラクテートシンターゼ スルホニル尿素、イミダゾリノン、トリアゾロ (ALS) ピリミジン、ピリミジロキシベンゾエート、フ タリドアセチルCoAカルボキシラ アリーロキシフェノキシアルカンカルボン酸、 ーゼ(ACCase) シクロヘキサンジオンヒドロキシフェニルピルビン イソキサフルトールまたはイソキサクロルトー 酸ジオキシゲナーゼ(HPP ル等のイソキサゾール類、メソトリオンまたは D) スルコトリオン等のトリオン類ホスフィノトリチンアセチル ホスフィノトリチントランスフェラーゼ O−メチルトランスフェラー 改変リグニンレベル グルタミンシンテターゼ グルフォシネート、ビアラフォスアデニロコハク酸リアーゼ( IMPおよびAMP合成のインヒビターADSL) アデニロコハク酸シンターゼ アデニロコハク酸合成のインヒビター実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────アントラニレートシンターゼ トリプトファン合成および異化作用のインヒビ ターニトリラーゼ ブロモキシニルおよびロキシニル等の3,5− ジハロ−4−ヒドロキシベンゾニトリル類5−エノールピルボイル−3 グリホセートまたはスルホセート−ホスフォシキミ酸シンター ゼ(EPSPS) グリホセートキシドレダクタ グリホセートまたはスルホセートーゼ プロトポルフィリノーゲンオ ジフェニルエーテル類、環状イミド類、フェニ キシダーゼ(PROTOX) ルピラゾール類、ピリジン誘導体類、フェノピ レート、オキサジアゾール類、その他P450 SU1またはセレ 生体異物およびスルホニル尿素類等の除草剤クション等のチトクロームP 450 ポリフェノールオキシダーゼ バクテリア性または菌類病原体またはポリフェノールオキシ ダーゼアンチセンス メタロチオネイン バクテリア性または菌類病原体リボヌクレアーゼ バクテリア性または菌類病原体抗菌類性ポリペプチドAly バクテリア性または菌類病原体AFP シュウ酸オキシダーゼ バクテリア性または菌類病原体グルコースオキシダーゼ バクテリア性または菌類病原体ピロールニトリン合成遺伝子 バクテリア性または菌類病原体セリン/スレオニンキナーゼ バクテリア性または菌類病原体Cecropin B バクテリア性または菌類病原体フエニルアラニンアンモニア バクテリア性または菌類病原体リアーゼ(PAL) 例えばCf9、Cf5、Cf バクテリア性または菌類病原体4、Cf2等のCf遺伝子 オスモチン バクテリア性または菌類病原体アルファ ホルドチオニン バクテリア性または菌類病原体システミン バクテリア性または菌類病原体ポリガラクトゥルナーゼイン バクテリア性または菌類病原体ヒビター類 Prf調節遺伝子 バクテリア性または菌類病原体フィトアレキシン バクテリア性または菌類病原体B−1,3−グルカナーゼア バクテリア性または菌類病原体ンチセンス レセプターキナーゼ バクテリア性または菌類病原体実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────過敏レスポンス誘引ポリペプ バクテリア性または菌類病原体チド 全身性獲得耐性(SAR)遺 ウィルス性、バクテリア性、菌類性、線虫類性 伝子 病原体分解性蛋白質 バクテリア性または菌類病原体リゾチーム clavibacter 等のバクテリア性または菌類病原 体キチナーゼ バクテリア性または菌類病原体バルナーゼ バクテリア性または菌類病原体グルカナーゼ バクテリア性または菌類病原体二本鎖リボヌクレアーゼ SCMV、SrMV等のウィルスコート蛋白質 SCMV、SrMV等のウィルス17kDaまたは60kDa SCMV、SrMV等のウィルス蛋白質 核インクルージョン蛋白質、 SCMV、SrMV等のウィルス例えばaまたはbまたは核蛋 白質または核蛋白質 プソイドユビキチン SCMV、SrMV等のウィルスレプリカーゼ SCMV、SrMV等のウィルスバチルス・チュリンジェンシ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ ス毒、VIP 3、バチルス ミ、mexican rice borer等の甲虫類セレウス毒、Photorabdus お よびXenorhabdus 毒 3−ヒドロキシステロイドオ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ キシダーゼ ミ、mexican rice borer等の甲虫類ペルオキシダーゼ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ ミ、mexican rice borer等の甲虫類ロイシンアミノペプチダーゼ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ インヒビター等のアミノペプ ミ、mexican rice borer等の甲虫類チダーゼインヒビター レクチン類 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ ミ、mexican rice borer等の甲虫類シスタチン、パタチン、CP 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ TI、ヴィルジフェリン等の ミ、mexican rice borer等の甲虫類プロテアーゼインヒビター 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────リボソーム不活性化蛋白質 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ ミ、mexican rice borer等の甲虫類スチルベンシンターゼ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ ミ、mexican rice borer等の甲虫類HMG−CoAレダクターゼ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ ミ、mexican rice borer等の甲虫類シスト線虫孵化刺激 シスト線虫バルナーゼ 根こぶ線虫およびシスト線虫等の線虫類CBI 根こぶ線虫線虫類の摂食部位において誘 根こぶ線虫およびrootシスト線虫等の線虫類導された抗摂食原理 表A17:作物 ヒマワリ 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────アセトラクテートシンターゼ スルホニル尿素、イミダゾリノン、トリアゾロ (ALS) ピリミジン、ピリミジロキシベンゾエート、フ タリドアセチルCoAカルボキシラ アリーロキシフェノキシアルカンカルボン酸、 ーゼ(ACCase) シクロヘキサンジオンヒドロキシフェニルピルビン イソキサフルトールまたはイソキサクロルトー 酸ジオキシゲナーゼ(HPP ル等のイソキサゾール類、メソトリオンまたは D) スルコトリオン等のトリオン類ホスフィノトリチンアセチル ホスフィノトリチントランスフェラーゼ O−メチルトランスフェラー 改変リグニンレベル グルタミンシンテターゼ グルフォシネート、ビアラフォスアデニロコハク酸リアーゼ( IMPおよびAMP合成のインヒビターADSL) アデニロコハク酸シンターゼ アデニロコハク酸合成のインヒビターアントラニレートシンターゼ トリプトファン合成および異化作用のインヒビ ターニトリラーゼ ブロモキシニルおよびロキシニル等の3,5− ジハロ−4−ヒドロキシベンゾニトリル類実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────5−エノールピルボイル−3 グリホセートまたはスルホセート−ホスフォシキミ酸シンター ゼ(EPSPS) グリホセートキシドレダクタ グリホセートまたはスルホセートーゼ プロトポルフィリノーゲンオ ジフェニルエーテル類、環状イミド類、フェニ キシダーゼ(PROTOX) ルピラゾール類、ピリジン誘導体類、フェノピ レート、オキサジアゾール類、その他P450 SU1またはセレ 生体異物およびスルホニル尿素類等の除草剤クション等のチトクロームP 450 ポリフェノールオキシダーゼ バクテリア性または菌類病原体またはポリフェノールオキシ ダーゼアンチセンス メタロチオネイン バクテリア性または菌類病原体リボヌクレアーゼ バクテリア性または菌類病原体抗菌類性ポリペプチドAly バクテリア性または菌類病原体AFP シュウ酸オキシダーゼ sclerotinia 等のバクテリア性または菌類病原 体グルコースオキシダーゼ バクテリア性または菌類病原体ピロールニトリン合成遺伝子 バクテリア性または菌類病原体セリン/スレオニンキナーゼ バクテリア性または菌類病原体Cecropin B バクテリア性または菌類病原体フエニルアラニンアンモニア バクテリア性または菌類病原体リアーゼ(PAL) 例えばCf9、Cf5、Cf バクテリア性または菌類病原体4、Cf2等のCf遺伝子 オスモチン バクテリア性または菌類病原体アルファ ホルドチオニン バクテリア性または菌類病原体システミン バクテリア性または菌類病原体ポリガラクトゥルナーゼイン バクテリア性または菌類病原体ヒビター類 Prf調節遺伝子 バクテリア性または菌類病原体フィトアレキシン バクテリア性または菌類病原体B−1,3−グルカナーゼア バクテリア性または菌類病原体ンチセンス レセプターキナーゼ バクテリア性または菌類病原体過敏レスポンス誘引ポリペプ バクテリア性または菌類病原体チド 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────全身性獲得耐性(SAR)遺 ウィルス性、バクテリア性、菌類性、線虫類性 伝子 病原体分解性蛋白質 バクテリア性または菌類病原体リゾチーム バクテリア性または菌類病原体キチナーゼ バクテリア性または菌類病原体バルナーゼ バクテリア性または菌類病原体グルカナーゼ バクテリア性または菌類病原体二本鎖リボヌクレアーゼ CMV、TMV等のウィルスコート蛋白質 CMV、TMV等のウィルス17kDaまたは60kDa CMV、TMV等のウィルス蛋白質 核インクルージョン蛋白質、 CMV、TMV等のウィルス例えばaまたはbまたは核蛋 白質 プソイドユビキチン CMV、TMV等のウィルスレプリカーゼ CMV、TMV等のウィルスバチルス・チュリンジェンシ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ ス毒、VIP 3、バチルス ミ、甲虫類セレウス毒、Photorabdus お よびXenorhabdus 毒 3−ヒドロキシステロイドオ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ キシダーゼ ミ、甲虫類ペルオキシダーゼ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ ミ、甲虫類ロイシンアミノペプチダーゼ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ インヒビター等のアミノペプ ミ、甲虫類チダーゼインヒビター レクチン類 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ ミ、甲虫類シスタチン、パタチン、CP 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ TI、ヴィルジフェリン等の ミ、甲虫類プロテアーゼインヒビター リボソーム不活性化蛋白質 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ ミ、甲虫類スチルベンシンターゼ 鱗翅類、アブラムシ、病気、ダニ実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────HMG−CoAレダクターゼ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ ミ、甲虫類シスト線虫孵化刺激 シスト線虫バルナーゼ 根こぶ線虫およびシスト線虫等の線虫類CBI 根こぶ線虫線虫類の摂食部位において誘 根こぶ線虫およびrootシスト線虫等の線虫類導された抗摂食原理 表A18:作物 サトウダイコン、ビートの根 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────アセトラクテートシンターゼ スルホニル尿素、イミダゾリノン、トリアゾロ (ALS) ピリミジン、ピリミジロキシベンゾエート、フ タリドアセチルCoAカルボキシラ アリーロキシフェノキシアルカンカルボン酸、 ーゼ(ACCase) シクロヘキサンジオンヒドロキシフェニルピルビン イソキサフルトールまたはイソキサクロルトー 酸ジオキシゲナーゼ(HPP ル等のイソキサゾール類、メソトリオンまたは D) スルコトリオン等のトリオン類ホスフィノトリチンアセチル ホスフィノトリチントランスフェラーゼ O−メチルトランスフェラー 改変リグニンレベル グルタミンシンテターゼ グルフォシネート、ビアラフォスアデニロコハク酸リアーゼ( IMPおよびAMP合成のインヒビターADSL) アデニロコハク酸シンターゼ アデニロコハク酸合成のインヒビターアントラニレートシンターゼ トリプトファン合成および異化作用のインヒビ ターニトリラーゼ ブロモキシニルおよびロキシニル等の3,5− ジハロ−4−ヒドロキシベンゾニトリル類5−エノールピルボイル−3 グリホセートまたはスルホセート−ホスフォシキミ酸シンター ゼ(EPSPS) 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────グリホセートキシドレダクタ グリホセートまたはスルホセートーゼ プロトポルフィリノーゲンオ ジフェニルエーテル類、環状イミド類、フェニ キシダーゼ(PROTOX) ルピラゾール類、ピリジン誘導体類、フェノピ レート、オキサジアゾール類、その他P450 SU1またはセレ 生体異物およびスルホニル尿素類等の除草剤クション等のチトクロームP 450 ポリフェノールオキシダーゼ バクテリア性または菌類病原体またはポリフェノールオキシ ダーゼアンチセンス メタロチオネイン バクテリア性または菌類病原体リボヌクレアーゼ バクテリア性または菌類病原体抗菌類性ポリペプチドAly バクテリア性または菌類病原体AFP シュウ酸オキシダーゼ sclerotinia 等のバクテリア性または菌類病原 体グルコースオキシダーゼ バクテリア性または菌類病原体ピロールニトリン合成遺伝子 バクテリア性または菌類病原体セリン/スレオニンキナーゼ バクテリア性または菌類病原体Cecropin B バクテリア性または菌類病原体フエニルアラニンアンモニア バクテリア性または菌類病原体リアーゼ(PAL) 例えばCf9、Cf5、Cf バクテリア性または菌類病原体4、Cf2等のCf遺伝子 オスモチン バクテリア性または菌類病原体アルファ ホルドチオニン バクテリア性または菌類病原体システミン バクテリア性または菌類病原体ポリガラクトゥルナーゼイ バクテリア性または菌類病原体ンヒビター類 Prf調節遺伝子 バクテリア性または菌類病原体フィトアレキシン バクテリア性または菌類病原体B−1,3−グルカナーゼア バクテリア性または菌類病原体ンチセンス AX+WIN蛋白質 Cercospora beticola 等のバクテリア性または 菌類病原体レセプターキナーゼ バクテリア性または菌類病原体過敏レスポンス誘引ポリペプ バクテリア性または菌類病原体チド 全身性獲得耐性(SAR)遺 ウィルス性、バクテリア性、菌類性、線虫類性 伝子 病原体実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────分解性蛋白質 バクテリア性または菌類病原体リゾチーム バクテリア性または菌類病原体キチナーゼ バクテリア性または菌類病原体バルナーゼ バクテリア性または菌類病原体グルカナーゼ バクテリア性または菌類病原体二本鎖リボヌクレアーゼ BNYVV等のウィルスコート蛋白質 BNYVV等のウィルス17kDaまたは60kDa BNYVV等のウィルス蛋白質 核インクルージョン蛋白質、 BNYVV等のウィルス例えばaまたはbまたは核蛋 白質 プソイドユビキチン BNYVV等のウィルスレプリカーゼ BNYVV等のウィルスバチルス・チュリンジェンシ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ ス毒、VIP 3、バチルス ミ、甲虫類、rootflies セレウス毒、Photorabdus お よびXenorhabdus 毒 3−ヒドロキシステロイドオ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ キシダーゼ ミ、甲虫類、rootflies ペルオキシダーゼ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ ミ、甲虫類、rootflies ロイシンアミノペプチダーゼ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ インヒビター等のアミノペプ ミ、甲虫類、rootflies チダーゼインヒビター レクチン類 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ ミ、甲虫類、rootflies シスタチン、パタチン、CP 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ TI、ヴィルジフェリン等の ミ、甲虫類、rootflies プロテアーゼインヒビター リボソーム不活性化蛋白質 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ ミ、甲虫類、rootflies スチルベンシンターゼ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ ミ、甲虫類、rootflies HMG−CoAレダクターゼ 鱗翅類、アブラムシ、ダニ、線虫類、コナジラ ミ、甲虫類、rootflies 実施標的または1以上の発現 <作物表現型/寛容性の対象>原理 ───────────────────────────────────シスト線虫孵化刺激 シスト線虫バルナーゼ 根こぶ線虫およびシスト線虫等の線虫類beetシスト線虫耐性座 シスト線虫CBI 根こぶ線虫線虫類の摂食部位において誘 根こぶ線虫およびrootシスト線虫等の線虫類導された抗摂食原理 本発明に従う方法により防除可能な上記有害動物は、例えば虫、ダニ目の代表
的なもの、および綱(class )線虫類の代表的なもの、特に、以下のものを含む
; 目 Lepidoptera Acleris種から、Adoxophyes種、特に Adoxophyes reticulana
; Aegeria種、Agrotis 種、特に Agrtis spinifera ; Alabama argillaceae、
Amylois 種、Anticarsia gemmatalis 、Archips 種、Argyrotaenia種、Autograp
ha種、Busseola fusca、Cadra cautella、Carposina nipponensis 、Chilo 種、
Choristoneura 種、Clysia ambiguella 、Cnaphalocrocis種、Cnephasia 種、Co
chylis種、Coleophora種、Crocidolomia binotalis、Cryptophlebia leucotreta
、Cydia 種、特に Cydia pomonella; Diatraea 種、Diparopsis castanea 、Ea
rias種、Ephestia種、特に E. Khueniella; Eucosma種、Eupoecilia ambiguell
a 、Euproctis 種、Euxoa 種、Grapholita種、Hedya nubiferana、Heliothis 種
、特に H. virescena および H. zea ; Hellula undalis、Hyphantria cunea、
Keiferia lycopersicella 、Leucoptera scitella 、Lithocollethis種、Lobesi
a 種、Lymantria 種、Lyonetia種、Malacosoma種、Mamestra brassicae、Manduc
a sexta 、Operophtera 種、Ostrinia nubilalis、Pammene 種、Pandemis種、Pa
nolis flammea 、Pectinophora種、Phthorimaea operculella 、 Pieris rapae
、Pieris種、Plutella xylostella 、Prays 種、Scirpophaga 種、Sesamia 種、
Sparganothis種、Spodoptera littoralis 、Synanthedon 種、Thaumetopoea種、
Tortrix 種、Trichoplusia ni および Yponomeuta 種; 目 Coleoptera から、例えば Agriotes 種、Anthonomus種、Atomaria lineari
s 、Chaetocnema tibialis、Cosmopolites種、Curculio種、Dermestes 種、Diab
rotica種、Epilachna 種、Eremnus 種、Leptinotarsa decemlineata 、Lissorho
ptrus 種、Melolontha種、Oryzaephilus種、Otiorhynchus種、Phlyctinus種、Po
pillia種、Psylliodes種、Rhizopertha 種、Scarabeidae 、Sitophilus種、Sito
troga 種、Tenebrio種、Tribolium 種および Trogoderma 種; 目 Orthoptera から、例えば Blatta 種、Blattella 種、Gryllotalpa 種、Le
ucophaca maderae、Locusta 種、Periplaneta 種および Schistocerca 種; 目 Isoptera から、例えば Reticulitermes 種; 目 Psocoptera から、例えば Liposcelis 種; 目 Anoplura から、例えば Haematopinus 種、Linognathus 種、Pediculus 種
、Pemphigus 種および Phylloxera 種; 目 Mallophaga から、例えば Damalinea種および Trichodectes 種; 目 Thysanoptera から、例えば Frankliniella種、Hercinothrips 種、Taenio
thrips種、Thripas palmi 、Thrips tabaci および Scirtothrips aurantii; 目 Heteropteraから、例えば Cimex種、Diatantiella theobroma、Dysdercus
種、Euchistus 種 Eurygaster 種 Leptocorisa種、Nezara種、Piesma種、Rhodni
us種、Sahlbergella singularis 、Scotinophara種および Triatoma 種; 目 Homopteraから、例えば Aleurothrixus floccosus、Aleyrodes brassicae
、Aonidiella aurantii 、Aphididae 、Aphis craccivora、A. fabae、A. gossy
pii ;Aspidiotus種、 Bemisia tabaci 、Ceroplaster 種、Chrysomphalus aoni
dium、Chrysomphalus dictyospermi、Coccus hesperidum 、Empoasca種、Erioso
ma lanigerum、Erythroneura種、Gascardia 種、Laodelphax種、Lecanium corni
、Lepidosaphes種、Macrosiphus 種、Myzus 種、特に M.persicae ; Nephotett
ix種、特に N. cincticeps; Nilaparvata種、特に N. lugens; Paratoria種、
Pemphigus 種、Planococcus 種、Pseudaulacaspis 種、Pseudococcus種、特に P
. Fragilis、P. citriculus および P. comatocki ; Psylla 種、特に P. pyri
; Pulvinaria aethiopica、Quadraspidiotus 種、Rhopalosiphum 種、Saisseti
a 種、Scaphoideus 種、Schizaphis種、Sitobion種、Trialeurodes vaporarioru
m 、Trioza erytreae および Unaspis citri; 目 Hymenopteraから、例えば Acromyrmex 、Atta種、Cephus種、Diprion 種、
Diprionidae 、Gilpinia polytoma 、Hoplocampa種、Lasius種、Monomorium pha
raonis、Neodiprion種、Solenopsis種および Vespa種; 目 Dipteraから、例えば Aedes種、Antherigona soccata 、Bibio hortulanus
、Calliphora erythrocephala 、Ceratitis 種、Chrysomyia種、Culex 種、Cute
rebra 種、Dacus 種、Drosophila melanogaster 、Fannia種、Gastrophilus種、
Glossina種、Hypoderma 種、Hyppobosca種、Liriomyza 種、Lucilia 種、Melana
gromyza 種、Musca 種、Oestrus 種、Orseolia種、Oscinella frit、Pegomyia h
yoscyami、Phorbia 種、Rhagoletis pomonella、Sciara種、Stomoxys種、Tabanu
s 種、Tannia種およびTipula種; 目 Siphonaptera から、例えば Ceratophyllus種および Xenopsylla cheopis
; 目 Thysanuraから、例えば Lepisma saccharina 、および 目 Acarinaから、例えば Acarus siro、Aceria sheldoni ; Aculus 種、特に
A. schlechtendali; Amblyomma種、Argas 種、Boophilus 種、Brevipalpus 種
、特に B. caiflornicusおよび B. phoenicis ; Bryobia praetiosa、Calipitr
imerus種、Chorioptes種、Dermanyssus gallinae、Eotetranychus 種、特に E.c
arpiniおよび E. orientalis; Eriophyes種、特に E. vitis ; Hyalomma 種、
Ixodes種、Olygonychus pratensis 、Ornithodoros種、Panonychus種、特にP. u
lmi および P. citri ; Phyllocoptruta 種、特に P. oleivora; Polyphagota
rsonemus種、特に P. latus ; Psoroptes種、Rhipicephalus 種、Rhizoglyphus
種、Sarcoptes 種、Tarsonemus種および Tetranychus種、とりわけT. urticae、
T. cinnabarinus および T. Kanzawai。
【0016】 綱Nematodaの代表的なもの; (1) root knot線虫類、シスト形成線虫類、stem eelworms および foliar
nematodes からなる群から選ばれた線虫類; (2) Anguina種;Aphelenchoides種; Ditylenchus種; Globodera種、例え
ば Globodera rostochiensis; Heterodera 種、例えば Heterodera avenae、He
terodera glycines 、Heterodera schachtiiまたはHeterodera trifolii ; Lon
gidorus 種; Meloidogyne種、例えば Meloidogyne incognitaまたはMeloidogyn
e javanica; Pratylenchus 、例えば Pratylenchus neglectansまたはPratylen
chus penetrans; Radopholus 種、例えば Radopholus similis ; Trichodorus
種; Tylenchulus、例えば Tylenchulus semipenetrans;および Xiphinema種か
らなる群から選ばれたnematodes ;または、 (3) Heterodera 種、例えば Heterodera glycines;および Meloidogyne種
、例えば Meloidogyne incognitaからなる群から選ばれたnematodes 。
【0017】 本発明に従う方法は、農業において、園芸において、および森林において、主
に有用植物および鑑賞植物またはその部分、例えば、このような植物の果実、花
、葉、柄、塊茎または根、特に形質転換植物に対して生ずる上記したタイプの全
ての有害生物を防除、すなわち抑制または駆除させる。ある場合には、これらの
有害生物に対する保護は、後の時点で形成される植物の部分にも及ぶ。
【0018】 本発明に従う方法は、例えば、イネ、トウモロコシまたはモロコシ等の穀類に
おいて;果実、例えばリンゴ、西洋ナシ、プラム、桃、アーモンド、サクランボ
またはベリー(例えばイチゴ、キイチゴおよびブラックベリー)等の石果、梨状
果、および柔果(soft fruits )において;豆、ヒラマメ、エンドウまたは大豆
等のマメ科植物において;脂肪種子、セイヨウアブラナ、マスタード、ポピー、
オリーブ、ヒマワリ、ココナッツ、ヒマシ油植物、カカオまたはピーナッツ等の
油作物において;カボチャ、キュウリまたはメロン等のカボチャ(marrow)科に
おいて;綿、亜麻、大麻またはジュート等の繊維植物において;オレンジ、レモ
ン、グレープフルーツまたはタンジェリン等の柑橘類果実において;ホウレンソ
ウ、レタス、アスパラガス、キャベツ種、ニンジン、タマネギ、トマト、ジャガ
イモ、ビートまたはトウガラシ等の野菜において;アボガド、シナモンまたはカ
ンファー等の月桂樹科において;またはタバコ、ナッツ、コーヒー、ナス植物、
砂糖大根、茶、コショウ、ブドウの木、ホップ、バナナ科、天然ゴム(latex )
植物または鑑賞植物において;主にトウモロコシ、イネ、穀類、大豆、トマト、
綿、ジャガイモ、砂糖大根、イネおよびマスタードにおいて;特に、綿、イネ、
大豆、ジャガイモおよびトウモロコシにおける有害生物を防除するために有利に
使用可能である。
【0019】 本発明に従う方法は、有害生物防除の分野において農薬的組成物の低い使用濃
度でも予防的および/又は治療的に価値があり、それにより、非常に有利な殺生
物性スペクトルが達成されることが明らかになった。温血動物、魚および植物と
ともに使用された場合のその組成物の有利な適合性と組み合わされて、本発明に
従う方法は、通常の感受性のもののみならず、有害生物による攻撃から保護され
るべき形質転換の作物植物の種に応じて、虫およびダニ目の代表的なもの等の通
常は耐性の有害動物の全てのまたは個々の発達上の段階に対して使用可能である
。本発明に従う方法の殺虫的および/又は殺ダニ的な効果は、直接に、すなわち
、例えば直ちにまたはある時間が経過した後、例えば脱皮の間、に生ずる有害生
物の駆除で、または間接的に、例えば、低減された産卵および/又は孵化割合に
おいて明白にできる。良好な作用は、少くとも40〜50%の駆除割合(死亡率
)に対応する。
【0020】 意図する目的および広く行われる状況に従い、本発明の範囲内の、それ自体は
公知の農薬は、エマルション化可能な濃縮物、サスペンション濃縮物、直接スプ
レー可能または希釈可能な溶液、拡展可能(spreadable)なペースト、希釈した
エマルション、水和剤(wettable powder )、溶解性粉末、分散性粉末、水和剤
、ダスト、粒剤またはニトロイミノまたはニトログアニジノ化合物を含むポリマ
ー性物質におけるカプセル化物である。
【0021】 その活性成分は、これらの組成物において、従来から製剤化の技術において用
いられる、エキステンダー(例えば溶媒または固体キャリヤーまたは界面活性化
合物(界面活性剤))等の助剤のうちの少くとも1つと共に使用される。 用いられる製剤化助剤は、例えば、固体キャリヤー、溶媒、安定剤、「遅い放
出」助剤、着色剤類、および適当な場合には界面活性物質(界面活性剤)である
。適当なキャリヤーおよび助剤は、作物保護製品として従来から用いられるそれ
ら全ての物質である。溶媒、固体キャリヤー、界面活性化合物、非イオン性界面
活性剤、カチオン性界面活性剤、アニオン性界面活性剤、および本発明に従って
使用される組成物中の他の助剤等の適当な助剤は、ヨーロッパ特許公開第736
252号に記述されているものである。
【0022】 有害生物を防除するためのこれらの組成物は、例えば、水和剤、粉末、ダスト
、粒剤、溶液、エマルション化可能な濃縮物、エマルション、サスペンション濃
縮物またはエーロゾルとして製剤化することが可能である。例えば、それらの組
成物は、ヨーロッパ特許公開第736 252号に記述されたタイプのものであ
る。
【0023】 ニトロイミノまたはニトログアニジノ化合物を含む本発明の範囲内の組成物の
作用は、他の殺虫剤的な、殺ダニ剤的なおよび/又は殺菌剤的な活性成分を加え
ることにより実質的に拡張することができ、一般に行われている状況に適合させ
ることができる。加えられた活性成分の適当な例は、活性成分の以下の類の代表
的なものである:有機リン化合物、ニトロフェノールおよび誘導体、ホルムアミ
ジン類、尿素類、カルバメート類、ピレスロイド類、塩素化炭化水素類;混合物
において特に好ましい成分は、例えば、アバメクチン(abamectin )、エマメク
チン(emamectin )、スピノサド(spinosad)、ピメトロジン(pymetrozine )
、フェノキシカーブ(fenoxycarb)、イミダクロプリド(imidacloprid)、Ti
−435、フィプロニル(fipronil)、ピリプロキシフェン(pyriproxyfen)、
ダイアジノン(diazinon)またはジアフェンチウロン(diafenthiuron )である
【0024】 一般に、本発明の範囲内の組成物は、0.1〜99%、特に0.1〜95%の
ニトロイミノまたはニトログアニジノ化合物と、1〜99.9%、特に5〜99
.9%の少くとも一つの固体のまたは液体の助剤を含み、一般に、組成物の0〜
25%、特に0.1〜20%は、界面活性剤であってもよい(個々の場合の「%
」は、質量%(重量%)を意味する)。商業的な製品としては、濃縮された組成
物がより好ましいが、エンドユーザは一般に、活性成分のかなり低い濃度を有す
る希釈した組成物を用いるであろう。
【0025】 本発明に従う組成物は、他の固体または液体の助剤、例えば安定剤等、例えば
エポキシ化されたまたは非エポキシ化植物油(例えばエポキシ化された椰子油、
菜種油または大豆油)、消泡剤、例えばシリコーン油、保存剤、粘度調整剤、バ
インダーおよび/又は粘着付与剤、更に肥料または他の特定の効果を達成するた
めの活性成分(例えば殺バクテリア剤、殺菌剤、殺線虫剤、殺軟体動物剤または
除草剤)をも含んでいてもよい。
【0026】 本発明に従う組成物は公知の方法で、例えば助剤または複数の助剤との混合よ
り前に、例えば特定の粒径を与えるために、例えばその活性成分を摩砕し、篩い
にかけおよび/又は圧縮することにより、および/又はその活性成分を充分にそ
の助剤または複数の助剤と混合および/又は摩砕することにより製造される。 上記したタイプの有害生物を防除するための本発明に従う方法は、意図された
目的および一般に行われている状況に従い当業者に公知の方法で、すなわちその
組成物を、スプレー、湿潤、噴霧、ダスティング、ブラッシング−オン、種子粉
衣(seed dressing )、散布または注入することにより行われる。典型的な使用
濃度は、0.1〜1000ppmの間、好ましくは0.1〜500ppmの間の
活性成分である。適用割合は広範囲内で変化でき、土壌構成、適用のタイプ(葉
(foliar)適用;種子粉衣;種すじ中への適用)、形質転換の作物植物、防除さ
れるべき有害生物、個々の場合に一般的な気候的な状況、適用のタイプにより決
定される他のファクター、適用のタイミング、および標的作物に依存する。ヘク
タール当たりの適用割合は、一般にヘクタール当たり1〜2000g、特に10
〜1000g/ha、好ましくは10〜500g/ha、とりわけ10〜200
g/haのニトロイミノまたはニトログアニジノ化合物である。
【0027】 本発明の範囲内の作物保護の分野における適用の好ましいタイプは、葉への適
用(葉適用)である。適用の頻度および適用の割合(rate)は、当該病原体によ
る侵襲のリスクに適合させることができる。 しかしながら、植物の部位(site)を液体製剤で灌注(drenching )すること
により、またはその活性成分を土壌中で固体の形、例えば粒剤の形で適用するこ
と(土壌適用)により、土壌から根系を介して植物に入れることもできる(全身
的な適用)。水稲の場合、このような粒剤を水田(flooded rice field)に計量
して与えてもよい。
【0028】 本発明に従う組成物は、有害動物、特に、虫およびダニ目の代表的なものから
、形質転換の植物の繁殖材料、例えば果実、塊茎またはケルネル、または植物カ
ッティング等を保護することにも適している。繁殖材料は適用に先立ち、その組
成物で処理され、例えば種蒔きに先立ち種子を粉衣することができる。活性成分
は、そのケルネルを液体組成物に浸漬することにより、またはそれらを固体の組
成物でコーティングすることにより、種子ケルネルに適用(コーティング)して
もよい。繁殖材料に適用する際には、その組成物は適用部位、例えば、種蒔きの
間の種すじ内へ適用してもよい。植物繁殖材料のこれらの処理方法、およびこの
ように処理された植物繁殖材料も、本発明の更なる主題である。
【0029】 本発明に従う方法で使用可能なニトロイミノまたはニトログアニジノ化合物の
製剤の例、例えば溶液、粒剤、ダスト、スプレー可能な粉末、エマルション濃縮
物、コートされた粒剤、およびサスペンション濃縮物は、例えばヨーロッパ特許
公開第580 553号(例Fl〜Fl0)に記述されている。表B 以下の略号が、表において用いられる: 形質転換植物の活性原理:AP Photorhabdus luminescens:PL Xenorhabdus nematophilus:XN プロテイナーゼインヒビター類:Plnh. 植物レクチン:Plec アグルチニン:Aggl. 3−ヒドロキシステロイドオキシダーゼ:HO コレステロールオキシダーゼ:CO キチナーゼ:CH グルカナーゼ:GL スチルベンシンターゼ:SS
【0030】
【表1】
【0031】
【表2】
【0032】
【表3】
【0033】
【表4】
【0034】
【表5】
【0035】
【表6】
【0036】
【表7】
【0037】
【表8】
【0038】
【表9】
【0039】
【表10】
【0040】
【表11】
【0041】
【表12】
【0042】
【表13】
【0043】
【表14】
【0044】
【表15】
【0045】
【表16】
【0046】
【表17】
【0047】
【表18】
【0048】
【表19】
【0049】
【表20】
【0050】
【表21】
【0051】
【表22】
【0052】生物学的例 表1: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物と
の組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つ(anyo
ne)に対応する、形質転換の綿へのチアメトキサムの適用を含む有害生物を防除
する方法。表2: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物と
の組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対応
する、形質転換イネへのチアメトキサムの適用を含む有害生物を防除する方法。表3: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物と
の組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対応
する、形質転換ジャガイモへのチアメトキサムの適用を含む有害生物を防除する
方法。表4: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物と
の組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対応
する、形質転換アブラナ属へのチアメトキサムの適用を含む有害生物を防除する
方法。表5: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物と
の組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対応
する、形質転換トマトへのチアメトキサムの適用を含む有害生物を防除する方法
表6: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物と
の組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対応
する、形質転換ウリ科(cucubits)の植物へのチアメトキサムの適用を含む有害
生物を防除する方法。表7: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物と
の組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対応
する、形質転換ダイズへのチアメトキサムの適用を含む有害生物を防除する方法
表8: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物と
の組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対応
する、形質転換トウモロコシへのチアメトキサムの適用を含む有害生物を防除す
る方法。表9: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物と
の組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対応
する、形質転換コムギへのチアメトキサムの適用を含む有害生物を防除する方法
表10: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換バナナへのチアメトキサムの適用を含む有害生物を防除する方
法。表11: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換の柑橘類木へのチアメトキサムの適用を含む有害生物を防除す
る方法。表12: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換の梨状果木へのチアメトキサムの適用を含む有害生物を防除す
る方法。表13: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換コショウへのチアメトキサムの適用を含む有害生物を防除する
方法。表14: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換の綿へのイミダクロプリドの適用を含む有害生物を防除する方
法。表15: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換イネへのイミダクロプリドの適用を含む有害生物を防除する方
法。表16: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換ジャガイモへのイミダクロプリドの適用を含む有害生物を防除
する方法。表17: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換トマトへのイミダクロプリドの適用を含む有害生物を防除する
方法。表18: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換ウリ科の植物へのイミダクロプリドの適用を含む有害生物を防
除する方法。表19: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換ダイズへのイミダクロプリドの適用を含む有害生物を防除する
方法。表20: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換トウモロコシへのイミダクロプリドの適用を含む有害生物を防
除する方法。表21: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換コムギへのイミダクロプリドの適用を含む有害生物を防除する
方法。表22: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換バナナへのイミダクロプリドの適用を含む有害生物を防除する
方法。表23: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換のオレンジ木へのイミダクロプリドの適用を含む有害生物を防
除する方法。表24: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換の梨状果へのイミダクロプリドの適用を含む有害生物を防除す
る方法。表25: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換のウリ科へのイミダクロプリドの適用を含む有害生物を防除す
る方法。表26: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換コショウへのイミダクロプリドの適用を含む有害生物を防除す
る方法。表27: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換の綿へのTi−435の適用を含む有害生物を防除する方法。表28: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換イネへのTi−435の適用を含む有害生物を防除する方法。表29: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換ジャガイモへのTi−435の適用を含む有害生物を防除する
方法。表30: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換アブラナ属へのTi−435の適用を含む有害生物を防除する
方法。表31: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換トマトへのTi−435の適用を含む有害生物を防除する方法
表32: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換ウリ科の植物へのTi−435の適用を含む有害生物を防除す
る方法。表33: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換ダイズへのTi−435の適用を含む有害生物を防除する方法
表34: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換トウモロコシへのTi−435の適用を含む有害生物を防除す
る方法。表35: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換コムギへのTi−435の適用を含む有害生物を防除する方法
表36: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換バナナへのTi−435の適用を含む有害生物を防除する方法
表37: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換の柑橘類木へのTi−435の適用を含む有害生物を防除する
方法。表38: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換の梨状果木へのTi−435の適用を含む有害生物を防除する
方法。表39: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換の綿へのチアクロプリドの適用を含む有害生物を防除する方法
表40: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換イネへのチアクロプリドの適用を含む有害生物を防除する方法
表41: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換ジャガイモへのチアクロプリドの適用を含む有害生物を防除す
る方法。表42: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換アブラナ属へのチアクロプリドの適用を含む有害生物を防除す
る方法。表43: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換トマトへのチアクロプリドの適用を含む有害生物を防除する方
法。表44: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換ウリ科の植物へのチアクロプリドの適用を含む有害生物を防除
する方法。表45: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換ダイズへのチアクロプリドの適用を含む有害生物を防除する方
法。表46: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換トウモロコシへのチアクロプリドの適用を含む有害生物を防除
する方法。表47: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換コムギへのチアクロプリドの適用を含む有害生物を防除する方
法。表48: 形質転換植物により発現された活性の原理と、防除されるべき有害生物
との組合せが、表BのB.1〜B.1170の個々の組合せのいずれか一つに対
応する、形質転換バナナへのチアクロプリドの適用を含む有害生物を防除する方
法。表C: 略号: アセチルCoAカルボキシラーゼ:ACCase アセトラクテートシンターゼ:ALS ヒドロキシフェニルピルベートジオキシゲナーゼ:HPPD 蛋白質合成の阻害:IPS ホルモン類似体(mimic ):HO グルタミンシンセターゼ:GS プロトポルフィリノーゲンオキシダーゼ:PROTOX 5−エノールピルボイル−3−ホスフォシキミ酸シンターゼ:EPSPS
【0053】
【表23】
【0054】
【表24】
【0055】
【表25】
【0056】
【表26】
【0057】 ***:スルホニル尿素類、イミダゾリノン類、トリアゾロピリミジン類、ジ
メトキシピリミジン類およびN−アシルスルフォナミド類が含まれる: クロロスルフロン(Chlorsulfuron )、クロリムロン(Chlorimuron )、エタ
メトスルフロン(Ethamethsuifuron)、メトスルフロン(Metsulfuron )、プリ
ミスルフロン(Primisulfuron )、プロスルフロン(Prosulfuron )、トリアス
ルフロン(Triasulfuron)、チノスルフロン(Cinosulfuron)、トリフスルフロ
ン(Trifusulfuron )、オキサスルフロン(Oxasulfuron )、ベンスルフロン(
Bensulfuron )、トリベヌロン(Tribenuron)、ACC322140、フルツア
スルフロン(Fluzasulron )、エトキシスルフロン(Ethoxysulfuron)、フルツ
アスズルフロン(Fluzasdulfuron)、ニコスルフロン(Nicosulfuron)、リムス
ルフロン(Rimsulfuron )、チフェンスルフロン(Thifensulfuron)、ピラゾス
ルフロン(Pyrazosulfuron)、クロピラスルフロン(Clopyrasulfuron )、NC
330、アジムスルフロン(Azimsulfuron)、イマゾスルフロン(Imazosulfuro
n )、スルフォスルフロン(Suflosulfuron )、アミドスルフロン(Amidosulfu
ron )、フルピスルフロン(Flupyrsulfuron)、CGA362622等のスルホ
ニル尿素類; イマザメタベンズ(Imazamethabenz)、イマザキン(Imazaquin )、イマザメ
チピル(imazamethypyr )、イマゼタピル(Imazethapyr )、イマザピル(Imaz
apyr)およびイマザモクス(Imazamox)等のイミダゾリノン類; DE511、フルメトスラム(Flumetsulam )およびクロランスラム(Chlora
nsulam)等のトリアゾロピリミジン類; ピリチオバック(Pyrithiobac )、ピリミノバック(Pyriminobac )、ビスピ
リバック(Bispyribac)およびピリベンゾキシム(Pyribenzoxim)等のジメトキ
シピリミジン類。
【0058】 +++:ジクロフォップ−メチル(Diclofop-methyl )、フルアジフォップ−
P−ブチル(Fluazifop-P-butyl )、ハロキシフォップ−P−メチル(Haloxyfo
p-P-methyl)、ハロキシフォップ−P−エチル(Haloxyfop-P-ethyl )、キザラ
フォップ−P−エチル(Ouizalafop-P-ethyl)、クロディナフォッププロパルギ
ル(clodinafop propargyl)、フェノキサプロップ−エチル(fenoxaprop-ethyl
)、−テプラロキシジム(Tepraloxydim)、アロキシジム(Alloxydim )、セト
キシジム(Sethoxydim)、シクロキシジム(Cycloxydim)、クロプロキシジム(
Cloproxydim )、トラルコキシジム(Tralkoxydim )、ブトキシジム(Butoxydi
m )、カロキシジム(Caloxydim )、クレフォキシジム(Clefoxydim)、クレト
ジム(Clethodim )に寛容性を有する。
【0059】 &&&:アラクロル(Alachlor)、アセトクロル(Acetochlor)、ジメテナミ
ド(Dimethenamid)等のクロロアセトアニリド類。 ///:Protoxインヒビター:例えば、アシフルオルフェン(Acifluorfen )
、アクロニフェン(Aclonifen )、ビフェノックス(Bifenox )、クロルニトロ
フェン(Chlomitrofen)、エトキシフェン(Ethoxyfen )、フルオログリコフェ
ン(Fluoroglycofen)、フォメサフェン(Fomesafen )、ラクトフェン(Lactof
en)、オキシフルオルフェン(Oxyfluorfen )等のジフェニエーテル類;アザフ
ェニジン(Azafenidin)、カルフェントラゾン−エチル(Carfentrazone-ethyl
)、シニドン−エチル(Cinidon-ethyl )、フルミクロラック−ペンチル(Flum
iclorac-pentyl)、フルミオキサジン(Flumioxazin )、フルチアセット−メチ
ル(Fluthiacet-methyl )、オキサジアルギル(Oxadiargyl)、オキサジアゾン
(Oxadiazon )、ペントキサゾン(Pentoxazone )、スルフェントラゾン(Sulf
entrazone )等のイミド類;フルミプロピン(Flumipropyn )、フルプロパシル
(Flupropacil )、ニピラクロフェン(Nipyraclolen)およびチアジアジミン(
Thidiazimin )等のイミド類その他;および、更にフルアゾレート(Fluazolate
)およびピラフルフェン−エチル(Pyraflufen-ethyl)。生物学的例 表49: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Adoxop
hyesの代表的なものを防除する方法。表50: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Agroti
s の代表的なものを防除する方法。表51: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含むアラバマ
argillaceae を防除する方法。表52: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含むAnticars
ia gemmatalis を防除する方法。表53: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Chilo
の代表的なものを防除する方法。表54: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含むClysia a
mbiguella を防除する方法。表55: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Cnepha
locrocisの代表的なものを防除する方法。表56: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含むCrocidol
omia binotalisを防除する方法。表57: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Cydia
の代表的なものを防除する方法。表58: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含むDiparops
is castanea を防除する方法。表59: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Earias
の代表的なものを防除する方法。表60: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Ephest
iaの代表的なものを防除する方法。表61: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Heliot
his の代表的なものを防除する方法。表62: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含むHellula
undalis を防除する方法。表63: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含むKeiferia
lycopersicella を防除する方法。表64: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含むLeucopte
ra scitella を防除する方法。表65: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Lithoc
ollethisの代表的なものを防除する方法。表66: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Lobesi
a botrana を防除する方法。表67: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含むOstrinia
nubialalis を防除する方法。表68: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Pandem
isの代表的なものを防除する方法。表69: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含むPectinop
hora gossypiellaを防除する方法。表70: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含むPhyllocn
istis citrellaを防除する方法。表71: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Pieris
の代表的なものを防除する方法。表72: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含むPlutella
xylostella を防除する方法。表73: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Scirpo
phaga を防除する方法。表74: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Sesami
a の代表的なものを防除する方法。表75: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Sparga
nothisの代表的なものを防除する方法。表76: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含むSpodopte
raの代表的なものを防除する方法。表77: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Tortri
x の代表的なものを防除する方法。表78: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含むTrichopl
usia ni を防除する方法。表79: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Agriot
esの代表的なものを防除する方法。表80: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含むAnthonom
us grandisを防除する方法。表81: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Curcul
ioの代表的なものを防除する方法。表82: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含むDiabroti
ca balteata を防除する方法。表83: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Leptin
otarsaの代表的なものを防除する方法。表84: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Lissor
hoptrus の代表的なものを防除する方法。表85: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Otiorh
ynchusの代表的なものを防除する方法。表86: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Aleuro
thrixus の代表的なものを防除する方法。表87: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Aleyro
des の代表的なものを防除する方法。表88: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Aonidi
ellaの代表的なものを防除する方法。表89: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む科Aphidi
dae の代表的なものを防除する方法。表90: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Aphis
の代表的なものを防除する方法。表91: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Bemisi
a tabaciを防除する方法。表92: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Empoas
caの代表的なものを防除する方法。表93: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Mycus
の代表的なものを防除する方法。表94: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Nephot
ettix の代表的なものを防除する方法。表95: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Nilapa
rvata の代表的なものを防除する方法。表96: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Pseudo
coccusの代表的なものを防除する方法。表97: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Psylla
の代表的なものを防除する方法。表98: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Quadra
spidiotus の代表的なものを防除する方法。表99: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護さ
れるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つに
対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Schiza
phisの代表的なものを防除する方法。表100: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Tria
leurodesの代表的なものを防除する方法。表101: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Lyri
omyza の代表的なものを防除する方法。表102: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Osci
nella の代表的なものを防除する方法。表103: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Phor
bia の代表的なものを防除する方法。表104: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Fran
kliniella の代表的なものを防除する方法。表105: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Thri
psの代表的なものを防除する方法。表106: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含むScirto
thrips aurantii を防除する方法。表107: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Acer
iaの代表的なものを防除する方法。表108: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Acul
usの代表的なものを防除する方法。表109: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Brev
ipalpus の代表的なものを防除する方法。表110: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Pano
nychusの代表的なものを防除する方法。表111: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Phyl
locoptrutaの代表的なものを防除する方法。表112: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Tetr
anychus の代表的なものを防除する方法。表113: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Hete
roderaの代表的なものを防除する方法。表114: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Melo
idogyne の代表的なものを防除する方法。表115: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのチアメトキサムの適用を含む属Mame
stra brassica を防除する方法。表116: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Ad
oxophyesの代表的なものを防除する方法。表117: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Ag
rotis の代表的なものを防除する方法。表118: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含むアラ
バマargillaceae を防除する方法。表119: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含むAnti
carsia gemmatalis を防除する方法。表120: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Ch
ilo の代表的なものを防除する方法。表121: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含むClys
ia ambiguella を防除する方法。表122: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Cn
ephalocrocisの代表的なものを防除する方法。表123: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含むCroc
idolomia binotalisを防除する方法。表124: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Cy
dia の代表的なものを防除する方法。表125: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含むDipa
ropsis castanea を防除する方法。表126: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Ea
riasの代表的なものを防除する方法。表127: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Ep
hestiaの代表的なものを防除する方法。表128: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属He
liothis の代表的なものを防除する方法。表129: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含むHell
ula undalis を防除する方法。表130: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含むKeif
eria lycopersicella を防除する方法。表131: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含むLeuc
optera scitella を防除する方法。表132: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Li
thocollethisの代表的なものを防除する方法。表133: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含むLobe
sia botrana を防除する方法。表134: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含むOstr
inia nubialalis を防除する方法。表135: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Pa
ndemisの代表的なものを防除する方法。表136: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含むPect
inophora gossypiellaを防除する方法。表137: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含むPhyl
locnistis citrellaを防除する方法。表138: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Pi
erisの代表的なものを防除する方法。表139: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含むPlut
ella xylostella を防除する方法。表140: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Sc
irpophaga を防除する方法。表141: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Se
samia の代表的なものを防除する方法。表142: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Sp
arganothisの代表的なものを防除する方法。表143: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含むSpod
opteraの代表的なものを防除する方法。表144: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属To
rtrix の代表的なものを防除する方法。表145: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含むTric
hoplusia ni を防除する方法。表146: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Ag
riotesの代表的なものを防除する方法。表147: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含むAnth
onomus grandisを防除する方法。表148: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Cu
rculioの代表的なものを防除する方法。表149: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含むDiab
rotica balteata を防除する方法。表150: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Le
ptinotarsaの代表的なものを防除する方法。表151: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Li
ssorhoptrus の代表的なものを防除する方法。表152: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Ot
iorhynchusの代表的なものを防除する方法。表153: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Al
eurothrixus の代表的なものを防除する方法。表154: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Al
eyrodes の代表的なものを防除する方法。表155: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Ao
nidiellaの代表的なものを防除する方法。表156: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む科Ap
hididae の代表的なものを防除する方法。表157: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Ap
his の代表的なものを防除する方法。表158: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Be
misia tabaciを防除する方法。表159: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Em
poascaの代表的なものを防除する方法。表160: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属My
cus の代表的なものを防除する方法。表161: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Ne
photettix の代表的なものを防除する方法。表162: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Ni
laparvata の代表的なものを防除する方法。表163: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Ps
eudococcusの代表的なものを防除する方法。表164: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Ps
yllaの代表的なものを防除する方法。表165: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Qu
adraspidiotus の代表的なものを防除する方法。表166: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Sc
hizaphisの代表的なものを防除する方法。表167: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Tr
ialeurodesの代表的なものを防除する方法。表168: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Ly
riomyza の代表的なものを防除する方法。表169: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Os
cinella の代表的なものを防除する方法。表170: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Ph
orbia の代表的なものを防除する方法。表171: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Fr
ankliniella の代表的なものを防除する方法。表172: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Th
ripsの代表的なものを防除する方法。表173: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含むScir
tothrips aurantii を防除する方法。表174: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Ac
eriaの代表的なものを防除する方法。表175: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Ac
ulusの代表的なものを防除する方法。表176: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Br
evipalpus の代表的なものを防除する方法。表177: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Pa
nonychusの代表的なものを防除する方法。表178: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む科Ph
yllocoptrutaの代表的なものを防除する方法。表179: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Te
tranychus の代表的なものを防除する方法。表180: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属He
teroderaの代表的なものを防除する方法。表181: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのイミダクロプリドの適用を含む属Me
loidogyne の代表的なものを防除する方法。表182: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Adoxop
hyesの代表的なものを防除する方法。表183: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Agroti
s の代表的なものを防除する方法。表184: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含むアラバマ
argillaceae を防除する方法。表185: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含むAnticars
ia gemmatalis を防除する方法。表186: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Chilo
の代表的なものを防除する方法。表187: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含むClysia a
mbiguella を防除する方法。表188: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含むCrocidol
omia binotalisを防除する方法。表189: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Cydia
の代表的なものを防除する方法。表190: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含むDiparops
is castanea を防除する方法。表191: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Earias
の代表的なものを防除する方法。表192: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Ephest
iaの代表的なものを防除する方法。表193: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Heliot
his の代表的なものを防除する方法。表194: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含むHellula
undalis を防除する方法。表195: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含むKeiferia
lycopersicella を防除する方法。表196: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含むLeucopte
ra scitella を防除する方法。表197: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Lithoc
ollethisの代表的なものを防除する方法。表198: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含むLobesia
botrana を防除する方法。表199: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含むOstrinia
nubialalis を防除する方法。表200: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Pandem
isの代表的なものを防除する方法。表201: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含むPectinop
hora gossypiellaを防除する方法。表202: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含むPhyllocn
istis citrellaを防除する方法。表203: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Pieris
の代表的なものを防除する方法。表204: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含むPlutella
xylostella を防除する方法。表205: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Scirpo
phaga を防除する方法。表206: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Sesami
a の代表的なものを防除する方法。表207: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Sparga
nothisの代表的なものを防除する方法。表208: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含むSpodopte
raの代表的なものを防除する方法。表209: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Tortri
x の代表的なものを防除する方法。表210: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含むTrichopl
usia ni を防除する方法。表211: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Agriot
esの代表的なものを防除する方法。表212: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含むAnthonom
us grandisを防除する方法。表213: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Curcul
ioの代表的なものを防除する方法。表214: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含むDiabroti
ca balteata を防除する方法。表215: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Leptin
otarsaの代表的なものを防除する方法。表216: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Lissor
hoptrus の代表的なものを防除する方法。表217: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Otiorh
ynchusの代表的なものを防除する方法。表218: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Aleuro
thrixus の代表的なものを防除する方法。表219: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Aleyro
des の代表的なものを防除する方法。表220: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Aonidi
ellaの代表的なものを防除する方法。表221: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む科Aphidi
dae の代表的なものを防除する方法。表222: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Aphis
の代表的なものを防除する方法。表223: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Bemisi
a tabaciを防除する方法。表224: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Empoas
caの代表的なものを防除する方法。表225: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Mycus
の代表的なものを防除する方法。表226: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Nephot
ettix の代表的なものを防除する方法。表227: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Nilapa
rvata の代表的なものを防除する方法。表228: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Pseudo
coccusの代表的なものを防除する方法。表229: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Psylla
の代表的なものを防除する方法。表230: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Quadra
spidiotus の代表的なものを防除する方法。表231: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Schiza
phisの代表的なものを防除する方法。表232: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Triale
urodesの代表的なものを防除する方法。表233: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Lyriom
yza の代表的なものを防除する方法。表234: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Oscine
lla の代表的なものを防除する方法。表235: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Phorbi
a の代表的なものを防除する方法。表236: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Frankl
iniella の代表的なものを防除する方法。表237: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Thrips
の代表的なものを防除する方法。表238: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含むScirtoth
rips aurantii を防除する方法。表239: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Aceria
の代表的なものを防除する方法。表240: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Aculus
の代表的なものを防除する方法。表241: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Brevip
alpus の代表的なものを防除する方法。表242: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Panony
chusの代表的なものを防除する方法。表243: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む科Phyllo
coptrutaの代表的なものを防除する方法。表244: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Tetran
ychus の代表的なものを防除する方法。表245: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Hetero
deraの代表的なものを防除する方法。表246: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Meloid
ogyne の代表的なものを防除する方法。表247: 形質転換植物により発現された活性の原理と、有害生物に対して保護
されるべき作物との組合せが、表CのラインC.1〜C.108のいずれか一つ
に対応する、除草剤耐性の形質転換作物へのTi−435の適用を含む属Mamest
ra brassica を防除する方法。 含む有害生物を防除する方法。例B1Anthonomus grandis成虫、Spodootera littoralis またはHeliothis vi rescens に対する作用 δ−エンドトキシン CryIIIAを発現している形質転換の若い綿植物を、100
、50、10、5、1ppmのイミダクロプリドをそれぞれ含む水性エマルショ
ンスプレー混合物でスプレーする。そのスプレーコーティングが乾いた後、10
匹のAnthonomus grandis成虫、10匹のSpodootera littoralis 幼虫または10
匹のHeliothis virescens 幼虫を綿植物にそれぞれ植え付け、プラスチックの容
器内に導入する。3〜10日後に評価を行う。個体群におけるパーセンテージ低
減または摂食ダメージにおけるパーセンテージ低減(%作用)は、形質転換の綿
植物上で死滅した甲虫類および摂食ダメージの数を、イミダクロプリドおよび従
来のCryIIIA−毒を個々の場合に100、50、10、5、1ppmの濃
度でそれぞれ含むエマルションスプレー混合物で処理した非形質転換の綿植物上
でのそれと比較することにより決定する。
【0060】 このテストにおいて、形質転換の植物においてテストされた虫の防除は、非形
質転換の植物におけるものより優れている。例B2Anthonomus grandis成虫、Spodootera littoralis またはHeliothis vi rescens に対する作用 δ−エンドトキシン CryIIIAを発現している形質転換の若い綿植物を、100
、50、10、5、1ppmのチアメトキサムをそれぞれ含む水性エマルション
スプレー混合物でスプレーする。そのスプレーコーティングが乾いた後、綿植物
に10匹のAnthonomus grandis成虫、10匹のSpodootera littoralis 幼虫また
は10匹のHeliothis virescens 幼虫をそれぞれ植え付け、プラスチックの容器
内に導入する。3〜10日後に評価を行う。個体群におけるパーセンテージ低減
または摂食ダメージにおけるパーセンテージ低減(%作用)は、形質転換の綿植
物上で死滅した甲虫類および摂食ダメージの数を、チアメトキサムおよび従来の
CryIIIA−毒を個々の場合に100、50、10、5、1ppmの濃度で
それぞれ含むエマルションスプレー混合物で処理した非形質転換の綿植物上での
それと比較することにより決定する。
【0061】 このテストにおいて、形質転換の植物においてテストされた虫の防除は優れて
おり、他方、非形質転換の植物におけるそれは不充分である。例B3Anthonomus grandis成虫、Spodootera littoralis またはHeliothis vi rescens に対する作用 δ−エンドトキシン CryIIIAを発現している形質転換の若い綿植物を、100
、50、10、5、1ppmのTi−435をそれぞれ含む水性エマルションス
プレー混合物でスプレーする。そのスプレーコーティングが乾いた後、綿植物に
10匹のAnthonomus grandis成虫、10匹のSpodootera littoralis 幼虫または
10匹のHeliothis virescens 幼虫をそれぞれ植え付け、プラスチックの容器内
に導入する。3〜10日後に評価を行う。個体群におけるパーセンテージ低減ま
たは摂食ダメージにおけるパーセンテージ低減(%作用)は、形質転換の綿植物
上で死滅した甲虫類および摂食ダメージの数を、Ti−435および従来のCr
yIIIA−毒を個々の場合に100、50、10、5、1ppmの濃度でそれ
ぞれ含むエマルションスプレー混合物で処理した非形質転換の綿植物上でのそれ
と比較することにより決定する。
【0062】 このテストにおいて、形質転換の植物においてテストされた虫の防除は優れて
おり、他方、非形質転換の植物におけるそれは不充分である。例B4Anthonomus grandis成虫、Spodootera littoralis またはHeliothis vi rescens に対する作用 δ−エンドトキシン CryIa(c)を発現している形質転換の若い綿植物を、1
00、50、10、5、1ppmのTi−435をそれぞれ含む水性エマルショ
ンスプレー混合物でスプレーする。そのスプレーコーティングが乾いた後、綿植
物に10匹のAnthonomus grandis成虫、10匹のSpodootera littoralis 幼虫ま
たは10匹のHeliothis virescens 幼虫をそれぞれ植え付け、プラスチックの容
器内に導入する。3〜10日後に評価を行う。個体群におけるパーセンテージ低
減または摂食ダメージにおけるパーセンテージ低減(%作用)は、形質転換の綿
植物上で死滅した甲虫類および摂食ダメージの数を、Ti−435および従来の
CryIIIA−毒を個々の場合に100、50、10、5、1ppmの濃度で
それぞれ含むエマルションスプレー混合物で処理した非形質転換の綿植物上での
それと比較することにより決定する。
【0063】 このテストにおいて、形質転換の植物においてテストされた虫の防除は優れて
おり、他方、非形質転換の植物におけるそれは不充分である。例B5Anthonomus grandis成虫、Spodootera littoralis またはHeliothis vi rescens に対する作用 δ−エンドトキシン CryIa(c)を発現している形質転換の若い綿植物を、1
00、50、10、5、1ppmのチアメトキサムをそれぞれ含む水性エマルシ
ョンスプレー混合物でスプレーする。そのスプレーコーティングが乾いた後、綿
植物に10匹のAnthonomus grandis成虫、10匹のSpodootera littoralis 幼虫
または10匹のHeliothis virescens 幼虫をそれぞれ植え付け、プラスチックの
容器内に導入する。3〜10日後に評価を行う。個体群におけるパーセンテージ
低減または摂食ダメージにおけるパーセンテージ低減(%作用)は、形質転換の
綿植物上で死滅した甲虫類および摂食ダメージの数を、チアメトキサムおよび従
来のCryIIIA−毒を個々の場合に100、50、10、5、1ppmの濃
度でそれぞれ含むエマルションスプレー混合物で処理した非形質転換の綿植物上
でのそれと比較することにより決定する。
【0064】 このテストにおいて、形質転換の植物においてテストされた虫の防除は優れて
おり、他方、非形質転換の植物におけるそれは不充分である。例B6Anthonomus grandis成虫、Spodootera littoralis またはHeliothis vi rescens に対する作用 δ−エンドトキシン CryIa(c)を発現している形質転換の若い綿植物を、1
00、50、10、5、1ppmのイミダクロプリドをそれぞれ含む水性エマル
ションスプレー混合物でスプレーする。そのスプレーコーティングが乾いた後、
綿植物に10匹のAnthonomus grandis成虫、10匹のSpodootera littoralis 幼
虫または10匹のHeliothis virescens 幼虫をそれぞれ植え付け、プラスチック
の容器内に導入する。3〜10日後に評価を行う。個体群におけるパーセンテー
ジ低減または摂食ダメージにおけるパーセンテージ低減(%作用)は、形質転換
の綿植物上で死滅した甲虫類および摂食ダメージの数を、イミダクロプリドおよ
び従来のCryIIIA−毒を個々の場合に100、50、10、5、1ppm
の濃度でそれぞれ含むエマルションスプレー混合物で処理した非形質転換の綿植
物上でのそれと比較することにより決定する。
【0065】 このテストにおいて、形質転換の植物においてテストされた虫の防除は優れて
おり、他方、非形質転換の植物におけるそれは不充分である。例B7Ostrinia nubilalis、Spodootera種またはHeliothis 種に対する作用 共に自然のOstrinia nubilalis、Spodootera種またはHeliothis による侵襲を
示しているトウモロコシ品種Knockout(登録商標)を植えた区画(a)と、従来
のトウモロコシを植えた同じサイズの隣接の区画(b)とを、200、100、
50、10、5、1ppmのTi−435を含む水性エマルションスプレー混合
物でスプレーする。その直後に、区画(b)を、Knockout(登録商標)により発
現されたエンドトキシンの200、100、50、10、5、1ppmを含むエ
マルションスプレー混合物で処理する。評価を、6日後に行う。個体群における
パーセンテージ低減(%作用)は、区画(a)の植物上で死滅した有害生物の数
を、区画(b)の植物上のそれと比較することにより決定する。
【0066】 Ostrinia nubilalis、Spodootera種またはHeliothis の改善された防除が区画
(a)の植物上で観察され、他方、区画(b)は60%以下の防除レベルを示す
例B8Ostrinia nubilalis、Spodootera種またはHeliothis 種に対する作用 共に自然のOstrinia nubilalis、Spodootera種またはHeliothis による侵襲を
示しているトウモロコシ品種Knockout(登録商標)を植えた区画(a)と、従来
のトウモロコシを植えた同じサイズの隣接の区画(b)とを、200、100、
50、10、5、1ppmのチアメトキサムを含む水性エマルションスプレー混
合物でスプレーする。その直後に、区画(b)を、Knockout(登録商標)により
発現されたエンドトキシンの200、100、50、10、5、1ppmを含む
エマルションスプレー混合物で処理する。評価を、6日後に行う。個体群におけ
るパーセンテージ低減(%作用)は、区画(a)の植物上で死滅した有害生物の
数を、区画(b)の植物上のそれと比較することにより決定する。
【0067】 Ostrinia nubilalis、Spodootera種またはHeliothis の改善された防除が区画
(a)の植物上で観察され、他方、区画(b)は60%以下の防除レベルを示す
例B9Ostrinia nubilalis、Spodootera種またはHeliothis 種に対する作用 共に自然のOstrinia nubilalis、Spodootera種またはHeliothis による侵襲を
示しているトウモロコシ品種Knockout(登録商標)を植えた区画(a)と、従来
のトウモロコシを植えた同じサイズの隣接の区画(b)とを、200、100、
50、10、5、1ppmのイミダクロプリドを含む水性エマルションスプレー
混合物でスプレーする。その直後に、区画(b)を、Knockout(登録商標)によ
り発現されたエンドトキシンの200、100、50、10、5、1ppmを含
むエマルションスプレー混合物で処理する。評価を、6日後に行う。個体群にお
けるパーセンテージ低減(%作用)は、区画(a)の植物上で死滅した有害生物
の数を、区画(b)の植物上のそれと比較することにより決定する。
【0068】 Ostrinia nubilalis、Spodootera種またはHeliothis の改善された防除が区画
(a)の植物の上で観察され、他方、区画(b)は60%以下の防除レベルを示
す。例B10Diabrotica balteata に対する作用 トウモロコシ品種Knockout(登録商標)の実生を植えた区画(a)と、従来の
トウモロコシを植えた同じサイズの隣接の区画(b)とを、400ppmのチア
メトキサムを含む水性エマルションスプレー混合物でスプレーする。その直後に
、区画(b)を、Knockout(登録商標)により発現されたエンドトキシンの40
0ppmを含むエマルションスプレー混合物で処理する。スプレーコーティング
が乾燥した後、それらの実生に10匹の第2期のDiabrotica balteata 幼虫を植
え付け、プラスチック容器に移す。6日後に、そのテストを評価する。個体群に
おけるパーセンテージ低減(%作用)は、区画(a)の植物上で死滅した有害生
物の数を、区画(b)の植物上のそれと比較することにより決定する。
【0069】 Diabrotica balteata の改善された防除が区画(a)の植物上で観察され、他
方、区画(b)は60%以下の防除レベルを示す。例B11Aphis gossypiiに対する作用 区画(a)上でδ−エンドトキシンCryIII aを発現している区画(a)上
の綿の実生と、区画(b)上の従来の綿の実生とに、Aphis gossypiiを感染させ
、続いてそれらを400ppmのチアメトキサムを含むスプレー混合物でスプレ
ーする。その直後に、区画(b)を、δ−エンドトキシンCryIII aの400
ppmを含むエマルションスプレー混合物で処理する。それらの実生を、次いで
20℃でインキュベートする。そのテストを、3日および6日後に評価する。
【0070】 個体群におけるパーセンテージ低減(%作用)は、区画(a)の植物上で死滅
した有害生物の数を、区画(b)の植物上のそれと比較することにより決定する
Aphis gossypiiの改善された防除が区画(a)の植物上で観察され、他方、区
画(b)は60%以下の防除レベルを示す。例B12Frankliniella occidentalisに対する作用 区画(a)上のδ−エンドトキシンCryIII aを発現している綿の実生と、
区画(b)上の従来の綿の実生とに、Frankliniella occidentalisを感染させ、
続いてそれらを400ppmのチアメトキサムを含むスプレー混合物でスプレー
する。その直後に、区画(b)を、δ−エンドトキシンCryIII aの400p
pmを含むエマルションスプレー混合物で処理する。それらの実生を、次いで2
0℃でインキュベートする。そのテストを、3日および6日後に評価する。
【0071】 個体群におけるパーセンテージ低減(%作用)は、区画(a)の植物上で死滅
した有害生物の数を、区画(b)の植物上のそれと比較することにより決定する
Frankliniella occidentalisの改善された防除が区画(a)の植物上で観察さ
れ、他方、区画(b)は60%以下の防除レベルを示す。例B13Aphis gossypiiに対する作用 区画(a)上のδ−エンドトキシンCryIA(c)を発現している綿の実生
と、区画(b)上の従来の綿の実生とに、Aphis gossypiiを感染させ、続いてそ
れらを400ppmのチアメトキサムを含むスプレー混合物でスプレーする。そ
の直後に、区画(b)を、δ−エンドトキシンCryIII aの400ppmを含
むエマルションスプレー混合物で処理する。それらの実生を、次いで20℃でイ
ンキュベートする。そのテストを、3日および6日後に評価する。
【0072】 個体群におけるパーセンテージ低減(%作用)は、区画(a)の植物上で死滅
した有害生物の数を、区画(b)の植物上のそれと比較することにより決定する
Aphis gossypiiの改善された防除が区画(a)の植物上で観察され、他方、区
画(b)は60%以下の防除レベルを示す。例B14Frankliniella occidentalisに対する作用 区画(a)上のδ−エンドトキシンCryIA(c)を発現している綿の実生
と、区画(b)上の従来の綿の実生とに、Frankliniella occidentalisを感染さ
せ、続いてそれらを400ppmのチアメトキサムを含むスプレー混合物でスプ
レーする。その直後に、区画(b)を、δ−エンドトキシンCryIA(c)の
400ppmを含むエマルションスプレー混合物で処理する。それらの実生を、
次いで20℃でインキュベートする。そのテストを、3日および6日後に評価す
る。
【0073】 個体群におけるパーセンテージ低減(%作用)は、区画(a)の植物上で死滅
した有害生物の数を、区画(b)の植物上のそれと比較することにより決定する
Frankliniella occidentalisの改善された防除が区画(a)の植物上で観察さ
れ、他方、区画(b)は60%以下の防除レベルを示す。例B15Nephotettix cincticepsに対する作用 区画(a)上のδ−エンドトキシンCryIA(b)を発現しているイネ植物
と、区画(b)上の従来のイネ植物とを400ppmのチアメトキサムを含むス
プレー混合物でスプレーする。その直後に、区画(b)を、δ−エンドトキシン
CryIA(b)400ppmを含むエマルションスプレー混合物で処理する。
スプレーコーティングが乾燥した後、それらの植物を第2期および第3期のNeph
otettix cincticepsで感染させる。区画(a)および(b)の実生を、次いで2
0℃でインキュベートする。そのテストを、21日後に評価する。
【0074】 個体群におけるパーセンテージ低減(%作用)は、区画(a)の植物上で死滅
した有害生物の数を、区画(b)の植物上のそれと比較することにより決定する
Nephotettix cincticepsの改善された防除が区画(a)の植物上で観察され、
他方、区画(b)は60%以下の防除レベルを示す。例B16Nephotettix cincticepsに対する作用(全身的) δ−エンドトキシンCryIA(b)を発現しているイネ植物をポット(a)
に植え、従来のイネ植物をポット(b)に植える。ポット(a)を、400pp
mのチアメトキサムを含む水性エマルション中に配置し、他方、区画(b)を、
400ppmのチアメトキサムおよび400ppmのδ−エンドトキシンCry
I(b)を含むポット中に配置する。それらの植物を、続いて第2期および第3
期のNephotettix cincticeps幼虫で感染させる。6日後に、そのテストを評価す
る。
【0075】 個体群におけるパーセンテージ低減(%作用)は、ポット(a)の植物上で死
滅した有害生物の数を、ポット(b)の植物上のそれと比較することにより決定
する。Nephotettix cincticepsの改善された防除がポット(a)の植物上で観察
され、他方、ポット(b)は60%以下の防除レベルを示す。例B17Nilaparvata lugensに対する作用 区画(a)上のδ−エンドトキシンCryIA(b)を発現しているイネ植物
と、区画(b)上の従来のイネ植物とをNilaparvata lugensで感染させ、続いて
400ppmのチアメトキサムを含むスプレー混合物でスプレーする。その直後
に、区画(b)を、400ppmのδ−エンドトキシンCryIA(b)を含む
エマルションスプレー混合物で処理する。区画(a)および(b)の実生を20
℃でインキュベートする。そのテストを、21日後に評価する。
【0076】 個体群におけるパーセンテージ低減(%作用)は、区画(a)の植物上で死滅
した有害生物の数を、区画(b)の植物上のそれと比較することにより決定する
Nilaparvata lugensの改善された防除が区画(a)の植物上で観察され、他方
、区画(b)は60%以下の防除レベルを示す。例B18Nilaparvata lugensに対する作用(全身的) δ−エンドトキシンCryIA(b)を発現しているイネ植物を、ポット(a
)に植え、従来のイネ植物をポット(b)に植える。ポット(a)を、400p
pmのチアメトキサムを含む水性エマルション中に配置し、他方、区画(b)を
、400ppmのチアメトキサムおよび400ppmのδ−エンドトキシンCr
yIA(b)を含むポット中に配置する。それらの植物を、続いて第2期および
第3期のNilaparvata lugens幼虫で感染させる。6日後に、そのテストを評価す
る。
【0077】 個体群におけるパーセンテージ低減(%作用)は、ポット(a)の植物上で死
滅した有害生物の数を、ポット(b)の植物上のそれと比較することにより決定
する。Nephotettix cincticepsの改善された防除がポット(a)の植物上で観察
され、他方、ポット(b)は60%以下の防除レベルを示す。例B19Nephotettix cincticepsに対する作用 区画(a)上のδ−エンドトキシンCryIA(c)を発現しているイネ植物
と、区画(b)上の従来のイネ植物とを400ppmのチアメトキサムを含むス
プレー混合物でスプレーする。その直後に、区画(b)を、δ−エンドトキシン
CryIA(c)400ppmを含むエマルションスプレー混合物で処理する。
スプレーコーティングが乾燥した後、それらの植物を第2期および第3期のNeph
otettix cincticepsで感染させる。区画(a)および(b)の実生を、次いで2
0℃でインキュベートする。そのテストを、21日後に評価する。
【0078】 個体群におけるパーセンテージ低減(%作用)は、区画(a)の植物上で死滅
した有害生物の数を、区画(b)の植物上のそれと比較することにより決定する
Nephotettix cincticepsの改善された防除が区画(a)の植物上で観察され、
他方、区画(b)は60%以下の防除レベルを示す。例B20Nephotettix cincticepsに対する作用(全身的) δ−エンドトキシンCryIA(c)を発現しているイネ植物を、ポット(a
)に植え、従来のイネ植物をポット(b)に植える。ポット(a)を、400p
pmのチアメトキサムを含む水性エマルション中に配置し、他方、区画(b)を
、400ppmのチアメトキサムおよび400ppmのδ−エンドトキシンCr
yI(b)を含むポット中に配置する。それらの植物を、続いて第2期および第
3期のNephotettix cincticeps幼虫で感染させる。6日後に、そのテストを評価
する。
【0079】 個体群におけるパーセンテージ低減(%作用)は、ポット(a)の植物上で死
滅した有害生物の数を、ポット(b)の植物上のそれと比較することにより決定
する。Nephotettix cincticepsの改善された防除がポット(a)の植物上で観察
され、他方、ポット(b)は60%以下の防除レベルを示す。例B21Nilaparvata lugensに対する作用 区画(a)上のδ−エンドトキシンCryIA(c)を発現しているイネ植物
と、区画(b)上の従来のイネ植物とをNilaparvata lugensで感染させ、続いて
400ppmのチアメトキサムを含むスプレー混合物でスプレーする。その直後
に、区画(b)を、400ppmのδ−エンドトキシンCryIA(c)を含む
エマルションスプレー混合物で処理する。区画(a)および(b)の実生を20
℃でインキュベートする。そのテストを、21日後に評価する。
【0080】 個体群におけるパーセンテージ低減(%作用)は、区画(a)の植物上で死滅
した有害生物の数を、区画(b)の植物上のそれと比較することにより決定する
Nilaparvata lugensの改善された防除が区画(a)の植物上で観察され、他方
、区画(b)は0%以下の防除レベルを示す。例B22Nilaparvata lugensに対する作用(全身的) δ−エンドトキシンCryIA(c)を発現しているイネ植物をポット(a)
に植え、従来のイネ植物をポット(b)に植える。ポット(a)を、400pp
mのチアメトキサムを含む水性エマルション中に配置し、他方、区画(b)を、
400ppmのチアメトキサムおよび400ppmのδ−エンドトキシンCry
IA(c)を含むポット中に配置する。それらの植物を、続いて第2期および第
3期のNilaparvata lugens幼虫で感染させる。6日後に、そのテストを評価する
【0081】 個体群におけるパーセンテージ低減(%作用)は、ポット(a)の植物上で死
滅した有害生物の数を、ポット(b)の植物上のそれと比較することにより決定
する。Nephotettix cincticepsの改善された防除がポット(a)の植物上で観察
され、他方、ポット(b)は60%以下の防除レベルを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM ,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM) ,AL,AM,AT,AU,AZ,BA,BB,BG, BR,BY,CA,CH,CN,CU,CZ,DE,D K,EE,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM ,HR,HU,ID,IL,IN,IS,JP,KE, KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR,LS,L T,LU,LV,MD,MG,MK,MN,MW,MX ,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE, SG,SI,SK,SL,TJ,TM,TR,TT,U A,UG,US,UZ,VN,YU,ZW (72)発明者 ブホルツァー,フーベルト スイス国,ツェーハー−4102,ビニンゲ ン,ブリューデルホルツライン 42エー Fターム(参考) 2B030 AD04 CA14 4H011 AC01 BB11

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 活性成分として遊離形または農芸化学的に有用な塩の形のニ
    トロイミノまたはニトログアニジノ化合物と、少くとも1つの助剤とを含む農薬
    組成物を、有害生物またはそれらの環境に適用することを特徴とする、形質転換
    の有用植物の作物における有害生物を防除する方法。
  2. 【請求項2】 チアメトキサムを使用することを特徴とする請求項1に従う
    方法。
  3. 【請求項3】 イミダクロプリドを使用することを特徴とする請求項1に従
    う方法。
  4. 【請求項4】 形質転換の植物が処理されることを特徴とする請求項1に従
    う方法。
  5. 【請求項5】 有用植物の形質転換作物がトウモロコシであることを特徴と
    する請求項1〜4のいずれか一つに従う方法。
  6. 【請求項6】 有用植物の形質転換作物が大豆であることを特徴とする請求
    項1〜4のいずれか一つに従う方法。
  7. 【請求項7】 形質転換有用植物の繁殖材料が処理されることを特徴とする
    請求項4に従う方法。
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