JP2002506407A - 管付きベースプレート - Google Patents

管付きベースプレート

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Abstract

(57)【要約】 本発明は、管付きベースプレート(10)であって、モータ側ベースプレート(14,46)が設けられており、該モータ側ベースプレート(14,46)が、伝動装置ドーム(40)用の開口(16)と、該開口(16)の周りに配置されたねじ穴(18)と、凹部(20,52)とを有しており、該凹部(20,52)内にベースプレート管(12,50)がはめ込まれて保持されている形式のものに関する。本発明では、モータ側ベースプレート(14,46)が、金属薄板成形部材であって、凹部(20,52)が少なくとも1つのねじ穴(18)と、伝動装置ドーム(40)用の開口(16)との間に延在しており、該開口(16)に接続して、かつ凹部(20,52)に対して直交する方向に舌片(24,48)が切り抜き成形されており、該舌片(24,48)が凹部(20,52)に相対して曲げられてベースプレート管(12,50)を取り囲んでいることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】 管付きベースプレート 背景技術 本発明は請求項1の上位概念部に記載した管付きベースプレート(Rohrplatin e)に関する。このような形式の管付きベースプレートは、特に自動車用のウイ ンドワイパ装置に使用されている。 従来技術では、ウインドワイパ装置は、ウインドワイパ支持体、いわゆる管付 きベースプレートを用いて自動車のボディーに固定されている。管付きベースプ レートはモータ側ベースプレートを有しており、このモータ側ベースプレートは 、ウインドワイパモータと、このウインドワイパモータに取り付けられた伝動装 置とを有するウインドワイパ駆動装置を備えている。伝動装置の駆動軸は、伝動 装置ドーム(Getriebedom)内に支承されていて、一般的にクランクおよび連結 ロッドを介して、各ウインドワイパ用の駆動軸に堅固に結合されている複数のク ランクを駆動する。伝動装置ケーシングは、一般的には3つのねじでモータ側ベ ースプレートにねじ締結されており、このモータ側ベースプレートは管付きベー スプレートによって保持されている。伝動装置ドームの周りに分配して配置され 、モータ側ベースプレートのねじ穴を通して挿入されて いるこれらのねじは、駆動側のケーシングカバーの、突出するねじ用スリーブに 係合する。ねじ用スリーブは、伝動装置ケーシングをモータ側ベースプレートで 支持する。 ウインドワイパの駆動軸はウインドワイパ軸受内で支承されており、このウイ ンドワイパ軸受の軸受ケーシングは、ベースプレートの端部に固定されているか または一体成形されている。ベースプレートは直接、軸受ケーシングを介してか 、または軸受ケーシング、ベースプレートおよび/またはモータ側ベースプレー トに一体成形されている固定用ボス(Befestigungsaugen)を介して、車両のボデ ィに固定されている。 ドイツ連邦共和国実用新案第7434119号明細書によれば四角形管から製 造される管付きベースプレートが公知であり、この四角形管にはモータ側ベース プレートとして用いられるプレートが溶接されている。このような管付きベース プレートまたは管状フレーム装置は軽量構造であるにもかかわらず非常に堅固で ある。前もって行われる曲げ作業過程は必要ないので、コスト上の理由から真っ 直ぐな支持管が要求される。 さらに欧州特許第0409944号明細書によれば、モータ側ベースプレート が、形状接続的な接続部を介して複数の管状部分を結合する管付きベースプレー トが公知である。変化実施例として、モータ側ベース プレートを伝動装置ケーシングのケーシングカバーと一体的に形成することがで きる。 欧州特許公開第0781691号明細書には、モータ側ベースプレートとベー スプレート管とを有する管付きベースプレートが示されている。ベースプレート 管に面する側に、モータ側ベースプレートは凹部を有しており、この凹部内にベ ースプレート管がはめ込まれ、プロジェクション溶接を用いて、互いに重なり合 って結合されている。凹部の横断面の輪郭はベースプレート管の横断面に相応し 、ベースプレート管を約180度の外周領域で取り囲む。このモータ側ベースプ レートはベースプレート管の面でのみわずかな点を介してベースプレート管に結 合されているので、ウインドワイパ運転中に生じる力は、両構成部材の結合部に 不都合に分配され、その結果、部分的に高い材料応力が生じる。さらにベースプ レート管と駆動軸との間の間隔に基づき、かなりの曲げモーメントが生じる。 さらに欧州特許公開第0689975号明細書によれば、モータ側ベースプレ ートを有する管付きベースプレートが公知である。このような管付きベースプレ ートは鏡像的に構成された2つの部材から成っており、これらの部材はベースプ レート管に向けられた側に凹部を有していて、これらの凹部内にベースプレート 管がはめ込まれている。凹部はベースプレート管をそれぞれ約180°の外周領 域で取り囲んでいるので、 2つの凹部は一緒にベースプレート管を全周面で取り囲むことになる。組立の際 には、モータ側ベースプレートの2つの部材はベースプレート管の周りに載置さ れ、例えば機械的にまたは接着または熱結合によって互いに結合される。この場 合ベースプレート管は、モータ側ベースプレートに対して周方向および軸線方向 に形状接続的(formschluessig;形状による束縛)にかつ/または接着による材 料接続的に固定される。モータ側ベースプレートの2つの部材は別の構成では1 つの部材として構成することもできる。またこの場合も駆動軸とベースプレート 管との間隔は重要である。 発明の利点 請求項1の特徴部に記載した本発明の管付きベースプレートは次のような利点 を有している。すなわち、ベースプレート管が両側から取り囲まれており、加え られる力は凹部と舌片とを介してモータ側ベースプレートの面に分配される。こ のことは、凹部がモータ側ベースプレートの縁部に延在しているのではなく、モ ータ側ベースプレートを横切って配置されていることによって可能である。これ により、舌片をモータ側ベースプレート内部で切り抜き成形することができ、力 の流れを凹部の多数の面に分配することを補助することができる。 本発明では、モータ側ベースプレートは金属薄板成形部材である。有利には凹 部は、少なくとも1つのね じ穴と、伝動装置ドーム用の開口との間に延在する。これにより、ベースプレー ト管は伝動装置の駆動軸の近傍に位置するので、わずかな曲げモーメントしか生 じない。伝動装置ドーム用の開口に接続して、凹部に対して直交する方向に舌片 が切り抜き成形されており、この舌片は凹部とは逆に曲げられてベースプレート 管を取り囲んでいる。これにより、ベースプレート管は、ほぼ全周面にわたって 保持されている。従ってウインドワイパー運転中に生じる力は、伝動装置ドーム の領域で、ベースプレート管の広い外周領域にわたって分配され、純粋な曲げ応 力が部分的に引張り応力および圧縮応力に変換される。好都合な力の流れが行わ れるにもかかわらず、モータ側ベースプレートは簡単な構造を有していて、アン ダーカット部や2重壁の領域を有していない部材から構成され、曲げ応力変換部 材として製造可能である。 モータ側ベースプレートと舌片とは、ベースプレート管を交互に互いに向き合 って取り囲んでおり、この場合個々の領域は全結合領域と比較してかなり狭くな っている。これによりモータ側ベースプレートと舌片を、簡単に、接着または溶 接によってコントロールしながら形状接続的にベースプレート管に、例えばプロ ジェクション溶接によって結合することができる。 強度を高めるために、例えばベースプレート管と、このベースプレート管に対 応するモータ側ベースプレ ートの凹部および/または舌片とが、円形横断面とは異なる横断面を有している ことによって、形状接続による材料結合を補助すれば、有利である。さらに強度 を高めるために舌片の側方に複数のスリットが設けられており、これらのスリッ トの端部は丸味つけられている。これにより、切欠応力(Kerbspannung)は減少 し、応力き裂および疲労き裂はこの領域において回避される。 図面 別の利点は、以下の図面の説明に記載されている。図面には、本発明による実 施例が示されている。図面、実施例の説明および請求の範囲は、組み合わせによ る多くの特徴を有している。有利には、専門家はこれらの特徴を個別に認識し、 有利な別の組み合わせを行う。 第1図には、ベースプレート管に固定されたモータ側ベースプレートの、第2 図におけるI−I線に沿った横断面図が示されており、 第2図には、ベースプレート管のないモータ側ベースプレートの平面図が示さ れており、 第3図には、第1図に記載したベースプレート管を多角形の横断面形材にした 変化実施例の横断面図が示されている。 実施例の説明 管付きベースプレート(Rohrplattine)10は、ベ ースプレート管(Platinenrohr)12とこのベースプレート管に固定されたモー タ側ベースプレート14を有している。モータ側ベースプレート14は開口16 を有しており、この開口16を介して伝動装置36の伝動装置ドーム40が挿入 されている。伝動装置ドーム40内には駆動軸42が支承されている。詳しく図 示していないワイパモータにフランジ締結されている伝動装置36の輪郭は、破 線によって示されている。伝動装置36はねじによってモータ側ベースプレート 14,46に固定される。このために、伝動装置ドーム40用の開口16の周り に分配されて配置されているねじ穴18が役に立つ。モータ側ベースプレート1 4,46は薄板変形部材であり、この薄板変形部材の縁部22は上方に曲げられ て補強リブを形成している。 伝動装置ドーム40用の開口16と、少なくとも1つのねじ穴18との間には 凹部20,52が延在しており、この凹部20,52内にはベースプレート管1 2,50がはめ込まれている。凹部20,52に直交する方向に、開口16に接 続して舌片24,48が切り抜き成形されている。この舌片24,48は凹部2 0,52とは逆に曲げられていて、ベースプレート管12,50を凹部20,5 2の反対側から取り囲む。このベースプレート管12,50は、材料接続的に、 例えば接着または溶接によってモータ側ベースプレー ト14,46に結合される。プロジェクション溶接のために第2図に示した実施 例では、凹部20および舌片24の領域に溶接用突起(Schweissbuckel)44を 有している。縁部22は、モータ側ベースプレート14,46の、舌片24とは 反対側に位置していて凹部20,52の閉鎖側を越えている。 舌片24はモータ側ベースプレート14,46の薄板から切り抜き成形されか つ変形されている。この場合、伝動装置ドーム40用の開口16の領域の薄板の 少なくとも一部が使用されている。舌片24の側方に、スリット26,28が設 けられており、これらのスリット26,28の端部30,32は丸く切削されて いる。その結果、これらの領域で環境応力き裂(Spannungriss)が生じる危険性 を回避することができる。舌片24は一方の側でのみモータ側ベースプレート1 4と結合されていて、ベースプレート管12,50を組み付けるために、ばね弾 性的にわずかに曲げることができる。これにより舌片24は摩擦接続的にベース プレート管12,50に接触しており、続く溶接が助成される。凹部52、舌片 48およびベースプレート管50が多角形の横断面輪郭を有している点で、第3 図に示したモータ側ベースプレートは、第1図および第2図に示したモータ側ベ ースプレート46とは異なる。このモータ側ベースプレート46は摩擦接続的に ベースプレート管50に結合する。この結合は材料接 続的に助成されていてよい。 特に大きなモータ側ベースプレートにおいて、多数の舌片が切り抜き成形され ていると、力の流れに関する本発明の別の改良形が得られる(図示せず)。これ らの舌片は、交互にベースプレート管を取り囲むので有利である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),BR,JP,K R,US (72)発明者 ディートマール ブリュンマー ドイツ連邦共和国 D―77830 ビューラ ータール ヒンデンブルクシュトラーセ 35 (72)発明者 クルト ミュールプフォルテ ドイツ連邦共和国 D―77815 ビュール ホーエナウシュトラーセ 8 (72)発明者 ヤン ディートリッヒ ドイツ連邦共和国 D―77815 ビュール トゥラシュトラーセ 7 (72)発明者 アンドレアス ヴィーゲルト ドイツ連邦共和国 D―77876 カッペル ロデック ルスハルデヴェーク 28 (72)発明者 ウヴェ ツァイビッヒ ドイツ連邦共和国 D―77855 アーヘル ン マルティンシュトラーセ 53

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.特にウインドワイパ装置のための管付きベースプレート(10)であって、 モータ側ベースプレート(14,46)を有しており、該モータ側ベースプレー ト(14,46)にモータ伝動装置ユニット(36)が固定可能であって、前記 モータ側ベースプレート(14,46)が凹部(20,52)の形の収容部を有 していて、該凹部(20,52)内にベースプレート管(12,50)がはめ込 まれて保持されている形式のものにおいて、 モータ側ベースプレート(14,46)が金属薄形成形部材であって、前記 凹部(20,52)がモータ側ベースプレート(14,46)を横切っており、 さらに凹部(20,52)に対して直交する方向に舌片(24,48)が切り抜 き成形されており、該舌片(24,48)が凹部(20,52)とは逆方向に曲 げられてベースプレート管(12,50)を取り囲んでいることを特徴とする、 管付きベースプレート。 2.モータ側ベースプレート(16)が、伝動装置ユニット(36)の伝動装置 ドーム(40)用の開口(16)を有していて、伝動装置ユニット(36)を固 定するために該開口(16)の周りに配置されたねじ穴(18)を有しており、 凹部(20,52 )が、少なくとも1つのねじ穴(18)と、伝動装置ドーム(40)用の開口( 16)との間に延在しており、該開口(16)に接続して舌片(24,48)が 切り抜き成形されている、請求項1記載の管付きベースプレート。 3.舌片(24,48)の自由端部が開口(16)に向かって方向付けられてい る、請求項2記載の管付きベースプレート。 4.ベースプレート管(12)が円形の横断面を有していて、舌片(24)によ って、90°よりも大きい外周領域で取り囲まれている、請求項1から3までの いずれか1項記載の管付きベースプレート。 5.モータ側ベースプレート(14,46)が、ベースプレート管(12,50 )に材料接続的に結合されている、請求項1から4までのいずれか1項記載の管 付きベースプレート。 6.ベースプレート管(50)が、非円形の横断面を有していて、モータ側ベー スプレート(46)に形状接続的に結合されている、請求項1または5記載の管 付きベースプレート。 7.舌片(24,48)の側方にスリット(26,28)が形成されており、こ れらのスリット(26,28)の端部(30,32)が丸みをつけられている、 請求項1から6までのいずれか1項記載の管付きベースプレート。 8.モータ側ベースプレート(14,46)の縁部(22)が、凹部(20,5 2)の閉じられた側に向かって上方に曲げられている、請求項1から7までのい ずれか1項記載の管付きベースプレート。 9.舌片(24,48)が、ばね弾性的に構成されている、請求項1から8まで のいずれか1項記載の管付きベースプレート。
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