JP2002372799A - カラートナー - Google Patents
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Abstract
ー及びその製造方法を提供すること。 【解決手段】結着樹脂、離型剤、着色剤及び外添剤を含
有してなるカラートナーであって、前記離型剤の融点が
60〜115℃であり、前記離型剤の含有量がトナー中
1〜20重量%であり、前記カラートナーの体積中位粒
子径が5〜15μmであり、粒径が3μm以下の粒子の
含有量が5個数%以下であるカラートナー、並びに少な
くとも、結着樹脂、融点が60〜115℃の離型剤及び
着色剤を溶融混練して得られる溶融混練物と、外添剤と
を混合した後、得られた混合物を粉砕し、分級する工程
を有する、前記カラートナーの製造方法。
Description
記録法、静電印刷法等において形成される潜像の現像に
用いられるカラートナーの製造方法及びその製造方法に
関する。
リンタの普及とともに、定着ローラーのオイルレス化等
のためにトナーのより一層の高性能化が要望されてい
る。
を向上させるために、軟化点及び溶融粘度が低く、シャ
ープメルト性を有するトナーを使用しているが、このよ
うなトナーは耐オフセット性が不十分で、トナーに多量
の離型剤が添加されている。また、離型剤としては、従
来、ポリプロピレンワックスが多用されているが、低温
定着性等の観点から、近年では、低融点のエステルワッ
クス、ポリエチレンワックス等が使用されている。
ると、定着性、オフセット性が向上するが、キャリアへ
のスペントや現像ローラー、感光体へのフィルミングが
発生し、耐久性が低下する。
報では、5μm以下の粒子の個数を、特開2000−2
98394号公報、特開2000−352841号公報
では、4μm以下の粒子の個数を規定しているものの、
耐久性の改善は不十分である。
性及び耐オフセット性に優れたカラートナー及びその製
造方法を提供することにある。
てなるカラートナーであって、前記離型剤の融点が60
〜115℃であり、前記離型剤の含有量がトナー中1〜
20重量%であり、前記カラートナーの体積中位粒子径
が5〜15μmであり、粒径が3μm以下の粒子の含有
量が5個数%以下であるカラートナー、並びに (2) 少なくとも、結着樹脂、融点が60〜115℃
の離型剤及び着色剤を溶融混練して得られる溶融混練物
と、外添剤とを混合した後、得られた混合物を粉砕し、
分級する工程を有する、前記項(1)記載のカラートナ
ーの製造方法に関する。
は、ポリエステル、スチレン−アクリル樹脂、エポキシ
樹脂、ポリカーボネート、ポリウレタン等が挙げられ、
特に限定されないが、これらの中では、定着性及び耐久
性の観点から、ポリエステルが好ましい。ポリエステル
の含有量は、結着樹脂中、50〜100重量%が好まし
く、90〜100重量%がより好ましく、100重量%
が特に好ましい。
知のアルコール成分と、カルボン酸、カルボン酸無水
物、カルボン酸エステル等の公知のカルボン酸成分が用
いられる。
基、x及びyは正の数を示し、xとyの和は1〜16、
好ましくは1.5〜5.0である)で表される化合物が
含有されていることが好ましい。
オキシプロピレン(2.2)−2,2−ビス(4−ヒド
ロキシフェニル)プロパン、ポリオキシエチレン(2.
0)−2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパ
ン等のビスフェノールAのアルキレン(炭素数2〜3)
オキサイド(平均付加モル数1〜16)付加物等が挙げ
られる。また、他のアルコール成分としては、エチレン
グリコール、プロピレングリコール、グリセリン、ペン
タエリスリトール、トリメチログリコールプロパン、水
素添加ビスフェノールA、ソルビトール、又はそれらの
アルキレン(炭素数2〜4)オキサイド(平均付加モル
数1〜16)付加物等が挙げられ、これらの1種以上を
含有することが好ましい。
分中の含有量は、5モル%以上、好ましくは50モル%
以上、より好ましくは100モル%が望ましい。
酸、イソフタル酸、テレフタル酸、フマル酸、マレイン
酸等のジカルボン酸、ドデセニルコハク酸、オクチルコ
ハク酸等の炭素数1〜20のアルキル基又は炭素数2〜
20のアルケニル基で置換されたコハク酸、トリメリッ
ト酸、ピロメリット酸、それらの酸の無水物及びそれら
の酸のアルキル(炭素数1〜3)エステル等が挙げら
れ、これらの1種以上を含有するものが好ましい。
とカルボン酸成分とを不活性ガス雰囲気中にて、要すれ
ばエステル化触媒を用いて、180〜250℃の温度で
縮重合することにより製造することができる。
/g、水酸基価は3〜60mgKOH/g、軟化点は9
5〜140℃、ガラス転移点は52〜75℃であること
が、それぞれ好ましい。
融点が、60〜115℃、好ましくは80〜110℃の
ワックスであれば、特に限定されないが、本発明では、
結着樹脂との相溶性の観点から、カルナバワックス、ラ
イスワックス等のエステルワックス及びポリエチレンワ
ックスが好ましい。これは、単独又は2種以上の併用で
あってもよい。
量%、好ましくは2〜10重量%、より好ましくは3〜
8重量%である。
いられている染料、顔料等のすべてを使用することがで
き、カーボンブラック、フタロシアニンブルー、パーマ
ネントブラウンFG、プリリアントファーストスカーレッ
ト、ピグメントグリーンB 、ローダミン−B ベース、ピ
グメントレッド238 、ソルベントレッド49、ソルベント
レッド146 、ソルベントブルー35、キナクリドン、カー
ミン6B、ジスアゾエロー等が挙げられ、これらは単独又
は2種以上の併用であってもよい。着色剤の含有量は、
結着樹脂100重量部に対して、1〜40重量部が好ま
しく、3〜10重量部がより好ましい。
ナ、チタニア、ジルコニア、酸化錫、酸化亜鉛等の無機
酸化物微粒子が挙げられ、これらは単独又は2種以上の
併用であってもよいが、本発明においては、トナーの小
粒径化および流動性確保の観点から、シリカが好まし
い。
観点から、少なくとも1種が疎水化処理されているのが
好ましい。疎水化の方法は特に限定されず、疎水化処理
剤としては、シリコーンオイル、ジメチルジクロロシラ
ン、ヘキサメチルジシラザン等が挙げられるが、これら
の中ではシリコーンオイルが好ましい。疎水化処理剤の
処理量は、シリカの表面積当たり1〜7mg/m2 が好
ましい。
mが好ましく、0.008〜2μmがより好ましい。
に対して、0.1〜10重量部が好ましく、0.2〜5
重量部がより好ましい。
剤、流動性向上剤、導電性調整剤、体質顔料、繊維状物
質等の補強充填剤、酸化防止剤、老化防止剤、クリーニ
ング性向上剤等の添加剤が適宜含有されていてもよい。
有した本発明のカラートナーは、その粒度分布に特徴を
有する。即ち、カラートナーの体積中位(50%)粒子
径は5〜15μm、好ましくは7〜12μm、より好ま
しくは8〜10μmであり、粒径が3μm以下の粒子の
含有量は、5個数%以下、好ましくは0.5〜5個数
%、より好ましくは2〜4.5個数%である。小粒径の
トナー、特にワックスを含有した小粒径のトナーは、現
像ローラーや感光体に付着しやすく、トナーの耐久性を
低下させる原因となる。そこで、粒径が3μm以下の微
粒子の含有量を調整することにより、低融点ワックスを
併用していても、優れた耐久性を維持することができ
る。また、粒径が4μm以下の微粒子の含有量は、9個
数%以下が好ましく、1〜9個数%がより好ましい。
の方法、即ち、結着樹脂、離型剤、着色剤等の原料をヘ
ンシェルミキサー、ボールミル等の混合機で混合した
後、溶融混練し、得られた溶融混練物を粉砕、分級して
得られた未処理トナーと、外添剤とを混合して得ること
ができる。しかしながら、比表面積が大きい小粒径のト
ナーは凝集力が強く、他のトナーに付着しやすいため、
通常の分級工程では十分に分級することが困難である。
特に離型剤を含有したトナーはさらに凝集性が強くな
る。そこで、粒径が3μm以下の微粒子の含有量を本発
明の範囲に調整するために、通常より時間をかけて分級
することも可能だが、収率が低下する。
剤、着色剤等を混合した後、溶融混練し、冷却した溶融
混練物と外添剤とを混合した後に、粉砕、分級してトナ
ーを得ることが好ましい。溶融混練物と外添剤とを混合
した後に、粉砕、分級することにより、短時間の分級操
作でも、高収率で、本発明のトナーを得ることができ
る。なお、外添剤は、溶融混練物と混合して、粉砕、分
級した後、さらに得られたトナーに添加してもよい。
続混練機、密閉式ニーダー、1軸又は2軸の押出機等を
用いることができるが、本発明では、ワックスの分散性
を高めるために、オープンロール型連続混練機が好まし
い。
通すことにより加熱又は冷却を行うことができる2本の
ロールが並行に近接して配設された混練機が好ましい。
加熱媒体の温度は、好ましくは80〜150℃、より好
ましくは90〜140℃であり、冷却媒体温度は、好ま
しくは0〜70℃、より好ましくは10〜50℃であ
る。
ダ効果を用いた分級機を用いて行うことができる。
含有するものであるときには、単独で現像剤として用い
られ、また磁性体微粉末を含有しないものであるとき
は、非磁性一成分系現像剤として、またはキャリアと混
合して二成分系の現像剤として用いることができる。
ー用トナーとしてだけでなく、フルカラー用トナーとし
ても、好適に用いることができる。
より測定する。
210」(セイコー電子工業社製)を用いて昇温速度1
0℃/分で測定する。
の方法により測定する。
ルター社製) アパチャー径:100μm 測定粒径範囲:2〜60μm 解析ソフト:コールターマルチサイザーアキュコンプ
バージョン 1.19(ベックマンコールター社製) 電解液:アイソトンII(ベックマンコールター社製) 分散液:エマルゲン109P(花王社製、ポリオキシエ
チレンラウリルエーテルHLB 13.6)5%電解液 分散条件:分散液5mlに測定試料10mgを添加し、
超音波分散機にて1分間分散させ、その後、電解液25
mlを添加し、さらに、超音波分散機にて1分間分散さ
せる。 測定条件:ビーカーに電解液100mlと分散液を加
え、3万個の粒子の粒径を20秒で測定できる濃度で、
3万個の粒子を測定し、その粒度分布を求める。
ヒドロキシフェニル)プロパン24500g、ポリオキ
シエチレン(2.0)−2,2−ビス(4−ヒドロキシ
フェニル)プロパン9750g、テレフタル酸8300
g、トリメリット酸4800g、ドデセニルコハク酸6
700g及び酸化ジブチル錫15gを、窒素雰囲気下、
230℃で、軟化点が121℃に達するまで反応させ
て、樹脂Aを得た。樹脂Aのガラス転移点は61℃、酸
価は32.1mgKOH/g、水酸基価は34.00m
gKOH/gであった。
合した後、二軸押出機により溶融混練し、冷却後、衝突
板式粉砕機により粉砕し、ディスパージョンセパレータ
ーにより約6時間かけて分級を行い、未処理トナーを得
た。分級後の未処理トナーの収率は70%未満であっ
た。なお、収率とは、原料の総量に対する分級後のトナ
ーの重量比率を指す。
水性シリカ「アエロジル R−972」(日本アエロジ
ル社製)0.5重量部を添加し、10リットル容のヘン
シェルミキサーを用いて、3000r/minで120
秒間攪拌し、トナーを得た。
合した後、二軸押出機により溶融混練した。得られた溶
融混練物100重量部に、疎水性シリカ「アエロジル
R−972」(日本アエロジル社製)1.0重量部を混
合し、衝突板式粉砕機により粉砕し、ディスパージョン
セパレーターにより約2時間かけて分級を行い、トナー
を得た。トナーの収率は80%以上であった。
ーを得た以外は、実施例2と同様して、トナーを得た。
トナーの収率は80%以上であった。
合した後、二軸押出機により溶融混練した。得られた溶
融混練物100重量部に、疎水性シリカ「アエロジル
R−972」(日本アエロジル社製)1.0重量部を混
合し、衝突板式粉砕機により粉砕し、ディスパージョン
セパレーターにより約2時間かけて分級を行い、トナー
を得た。トナーの収率はいずれも80%以上であった。
リカ「アエロジル R−972」(日本アエロジル社
製)0.5重量部を添加し、10リットル容のヘンシェ
ルミキサーを用いて、3000r/minで120秒間
攪拌し、トナーを得た。
プンロール型連続混練機を使用した以外は、実施例4と
同様にして、トナーを得た。トナーの収率は80%以上
であった。
表2に示す粒度分布のトナーを得た以外は実施例1と同
様にして、トナーを得た。トナーの収率は80%以上で
あった。
表2に示す粒度分布のトナーを得た以外は実施例1と同
様にして、トナーを得た。トナーの収率は80%以上で
あった。
を得た以外は実施例2と同様にしてトナーを得た。トナ
ーの収率は80%以上であった。
を得た以外は、実施例4と同様にしてトナーを得た。ト
ナーの収率は80%以上であった。
ナーの粒度分布を表2に示す。
(株))を改造した装置にトナーを実装し、連続印刷を
行い、ブレードへのトナーの融着に起因する画像上のス
ジが発生するか否かを目視にて判断し、耐久性を評価し
た。結果を表2に示す。
得られる。 ○:5000枚以下の連続印刷では鮮明な画像が得られ
る。 ×:5000枚以下の連続印刷で画像劣化が生じる。
画像を、外部定着器で温度を変化させながら定着させ、
オフセットを生じるか否かを目視にて判断し、耐オフセ
ット性を評価した。結果を表2に示す。
は、耐久性及び耐オフセット性のいずれにも優れている
ことが分かる。特に、外添剤を溶融混練物と予め混合し
た後に、粉砕、分級を行なうことにより、収率を損なう
ことなく、所望のトナーを得ることができる。また、比
較例1〜3より、たとえ、粒径が4μm以下や5μm以
下の粒子が少量であっても、3μm以下の粒子の含有量
が調整されていなければ、耐久性を向上させることはで
きないことが分かる。比較例4は、高融点のワックスを
使用しているために、耐オフセット性に欠けている。
性に優れたカラートナーを提供することができる。さら
に、本発明の製造方法により、本発明のトナーを、短時
間の分級操作でも、高収率で、得ることができる。
Claims (4)
- 【請求項1】 結着樹脂、離型剤、着色剤及び外添剤を
含有してなるカラートナーであって、前記離型剤の融点
が60〜115℃であり、前記離型剤の含有量がトナー
中1〜20重量%であり、前記カラートナーの体積中位
粒子径が5〜15μmであり、粒径が3μm以下の粒子
の含有量が5個数%以下であるカラートナー。 - 【請求項2】 離型剤が、エステルワックス及び/又は
ポリエチレンワックスである請求項1記載のカラートナ
ー。 - 【請求項3】 少なくとも、結着樹脂、融点が60〜1
15℃の離型剤及び着色剤を溶融混練して得られる溶融
混練物と、外添剤とを混合した後、得られた混合物を粉
砕し、分級する工程を有する、請求項1又は2記載のカ
ラートナーの製造方法。 - 【請求項4】 溶融混練をオープンロール型連続混練機
により行う請求項3記載の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001181765A JP2002372799A (ja) | 2001-06-15 | 2001-06-15 | カラートナー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001181765A JP2002372799A (ja) | 2001-06-15 | 2001-06-15 | カラートナー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002372799A true JP2002372799A (ja) | 2002-12-26 |
Family
ID=19021984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001181765A Pending JP2002372799A (ja) | 2001-06-15 | 2001-06-15 | カラートナー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002372799A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009109971A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-05-21 | Kao Corp | 電子写真用トナー |
-
2001
- 2001-06-15 JP JP2001181765A patent/JP2002372799A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009109971A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-05-21 | Kao Corp | 電子写真用トナー |
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