JP2002372287A - Ａｈｕ−ｖａｖシステム空調演算方法 - Google Patents
Ａｈｕ−ｖａｖシステム空調演算方法Info
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- JP2002372287A JP2002372287A JP2001177232A JP2001177232A JP2002372287A JP 2002372287 A JP2002372287 A JP 2002372287A JP 2001177232 A JP2001177232 A JP 2001177232A JP 2001177232 A JP2001177232 A JP 2001177232A JP 2002372287 A JP2002372287 A JP 2002372287A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 多数のＶＡＶに対応可能で且つ拡張性を具備
したＡＨＵ−ＶＡＶシステム空調演算方法を提供する。 【解決手段】 ＶＡＶが出力する信号に基づき、最適風
力、最適温度を得るために必要なＡＨＵファンの回転
数、冷水または温水の流通量、及びＶＡＶ開度を、ゲー
トウエイ７のホストＣＰＵ１６により算出して、ＡＨＵ
に対する信号の輻輳を解消する。また、上記の演算結果
をホストＣＰＵ１６に設定したプログラム２０でＡＨＵ
及びＶＡＶの各コントローラ１，２に付帯のニューロン
チップ４のネットワーク変数に結び付けたうえ、Ｌｏｎ
Ｗｏｒｋｓ回線３を介してＡＨＵ及びＶＡＶの各コント
ローラ１，２へ送信し、ニューロンチップ４のアドレス
テーブルの制限を回避する。
したＡＨＵ−ＶＡＶシステム空調演算方法を提供する。 【解決手段】 ＶＡＶが出力する信号に基づき、最適風
力、最適温度を得るために必要なＡＨＵファンの回転
数、冷水または温水の流通量、及びＶＡＶ開度を、ゲー
トウエイ７のホストＣＰＵ１６により算出して、ＡＨＵ
に対する信号の輻輳を解消する。また、上記の演算結果
をホストＣＰＵ１６に設定したプログラム２０でＡＨＵ
及びＶＡＶの各コントローラ１，２に付帯のニューロン
チップ４のネットワーク変数に結び付けたうえ、Ｌｏｎ
Ｗｏｒｋｓ回線３を介してＡＨＵ及びＶＡＶの各コント
ローラ１，２へ送信し、ニューロンチップ４のアドレス
テーブルの制限を回避する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はＬｏｎＷｏｒｋｓに
対応したＡＨＵ−ＶＡＶシステム空調演算方法に関する
ものである。
対応したＡＨＵ−ＶＡＶシステム空調演算方法に関する
ものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、ＬＯＮ（Local Operation Networ
k）技術を応用したＬｏｎＷｏｒｋｓ（米国エシェロン
社／Echelon Corporationの登録商標）によって、ビル
に設置される空気調和装置、可変風量装置などを分散制
御することが検討されている。
k）技術を応用したＬｏｎＷｏｒｋｓ（米国エシェロン
社／Echelon Corporationの登録商標）によって、ビル
に設置される空気調和装置、可変風量装置などを分散制
御することが検討されている。
【０００３】図２は従来提案されているＬｏｎＷｏｒｋ
ｓによるビル空調システムの一例を示すもので、このビ
ル空調システムでは、ＡＨＵ（Air Harmonized Unit：
空気調和装置）用のコントローラ１、及びＡＨＵから送
出される冷風または温風の量を調整するＶＡＶ（Variab
le Air Vane：可変風量装置）用のコントローラ２をＬ
ｏｎＷｏｒｋｓ回線３に接続しており、各コントローラ
１，２に、ニューロンチップ（Neuron Chip）４と呼ば
れるＬＳＩを組み込んでいる。
ｓによるビル空調システムの一例を示すもので、このビ
ル空調システムでは、ＡＨＵ（Air Harmonized Unit：
空気調和装置）用のコントローラ１、及びＡＨＵから送
出される冷風または温風の量を調整するＶＡＶ（Variab
le Air Vane：可変風量装置）用のコントローラ２をＬ
ｏｎＷｏｒｋｓ回線３に接続しており、各コントローラ
１，２に、ニューロンチップ（Neuron Chip）４と呼ば
れるＬＳＩを組み込んでいる。
【０００４】更に、空調システムの中央監視装置５が接
続された上位ネットワーク回線６とＬｏｎＷｏｒｋｓ回
線３との間に、上位ネットワークの通信プロトコルをＬ
ｏｎＷｏｒｋｓの通信プロトコルに変換し且つＬｏｎＷ
ｏｒｋｓの通信プロトコルを上位ネットワークの通信プ
ロトコルに変換するゲートウエイ７を設けている。
続された上位ネットワーク回線６とＬｏｎＷｏｒｋｓ回
線３との間に、上位ネットワークの通信プロトコルをＬ
ｏｎＷｏｒｋｓの通信プロトコルに変換し且つＬｏｎＷ
ｏｒｋｓの通信プロトコルを上位ネットワークの通信プ
ロトコルに変換するゲートウエイ７を設けている。
【０００５】ニューロンチップ４は、図３に示すよう
に、センサまたはアクチュエータなどの構成機器８に対
するアプリケーションＣＰＵ９と、ＬｏｎＷｏｒｋｓ回
線３に対する通信担当ＣＰＵ１０と、当該両ＣＰＵ９，
１０間に介在するネットワークＣＰＵ１１と、これらに
付帯するＲＡＭ１２、ＥＥＰＲＯＭ１３、ＲＯＭ／外部
メモリ１４、及びクロック１５とを備えている。
に、センサまたはアクチュエータなどの構成機器８に対
するアプリケーションＣＰＵ９と、ＬｏｎＷｏｒｋｓ回
線３に対する通信担当ＣＰＵ１０と、当該両ＣＰＵ９，
１０間に介在するネットワークＣＰＵ１１と、これらに
付帯するＲＡＭ１２、ＥＥＰＲＯＭ１３、ＲＯＭ／外部
メモリ１４、及びクロック１５とを備えている。
【０００６】また、上記のゲートウエイ７は、ニューロ
ンチップ４とホストＣＰＵ１６とを有しており、ニュー
ロンチップ４をＡＨＵやＶＡＶへの通信手段に用いてい
る。
ンチップ４とホストＣＰＵ１６とを有しており、ニュー
ロンチップ４をＡＨＵやＶＡＶへの通信手段に用いてい
る。
【０００７】ＡＨＵ用のコントローラ１では、アプリケ
ーションＣＰＵ９の性能上、ＡＨＵ全体の制御を行なう
ことができないので、ニューロンチップ４をＶＡＶやゲ
ートウエイ７への通信手段に用い、別途に設けたホスト
ＣＰＵ１７によって、ＶＡＶが送信する要求風量、要求
風量比率、及びダンパ開度の情報に基づき、最適風量、
最適温度を得るために必要なＡＨＵファンの回転数、冷
水または温水の流通量、ＶＡＶ開度を算出している。
ーションＣＰＵ９の性能上、ＡＨＵ全体の制御を行なう
ことができないので、ニューロンチップ４をＶＡＶやゲ
ートウエイ７への通信手段に用い、別途に設けたホスト
ＣＰＵ１７によって、ＶＡＶが送信する要求風量、要求
風量比率、及びダンパ開度の情報に基づき、最適風量、
最適温度を得るために必要なＡＨＵファンの回転数、冷
水または温水の流通量、ＶＡＶ開度を算出している。
【０００８】図４は従来提案されているＬｏｎＷｏｒｋ
ｓによるビル空調システムの他の例を示すもので、図
中、図２と同一の符号を付した部分は同一物を表わして
いる。
ｓによるビル空調システムの他の例を示すもので、図
中、図２と同一の符号を付した部分は同一物を表わして
いる。
【０００９】このビル空調システムでは、ニューロンチ
ップ４を有するゾーンコントローラ１８をＬｏｎＷｏｒ
ｋｓ回線３に接続し、当該ゾーンコントローラ１８によ
って、ＶＡＶが送信する要求風量、要求風量比率、及び
ダンパ開度の情報に基づき、最適風量、最適温度を得る
ために必要なＡＨＵファンの回転数、冷水または温水の
流通量、ＶＡＶ開度を算出し、その演算結果のみをＡＨ
Ｕ用のコントローラ１へ送信するようになっている。
ップ４を有するゾーンコントローラ１８をＬｏｎＷｏｒ
ｋｓ回線３に接続し、当該ゾーンコントローラ１８によ
って、ＶＡＶが送信する要求風量、要求風量比率、及び
ダンパ開度の情報に基づき、最適風量、最適温度を得る
ために必要なＡＨＵファンの回転数、冷水または温水の
流通量、ＶＡＶ開度を算出し、その演算結果のみをＡＨ
Ｕ用のコントローラ１へ送信するようになっている。
【００１０】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図２に示す
ビル空調システムでは、ＡＨＵ及びＶＡＶを一斉に起動
する際に、ゲートウエイ７やＶＡＶからの信号が、ＡＨ
Ｕ用のコントローラ１に集中し、ゲートウエイ７の信号
がコントローラ１に受信されなかったり、ＡＨＵの信号
をゲートウエイ７へ送信できなくなることが懸念され
る。
ビル空調システムでは、ＡＨＵ及びＶＡＶを一斉に起動
する際に、ゲートウエイ７やＶＡＶからの信号が、ＡＨ
Ｕ用のコントローラ１に集中し、ゲートウエイ７の信号
がコントローラ１に受信されなかったり、ＡＨＵの信号
をゲートウエイ７へ送信できなくなることが懸念され
る。
【００１１】更に、ニューロンチップ４のＥＥＰＲＯＭ
１３のアドレステーブルの構成上、送信先が１５箇所に
制限されるため、１台のコントローラ１に対して１５台
以上のコントローラ２を接続することができない。
１３のアドレステーブルの構成上、送信先が１５箇所に
制限されるため、１台のコントローラ１に対して１５台
以上のコントローラ２を接続することができない。
【００１２】図４に示すビル空調システムでは、ＶＡＶ
の信号を、ゾーンコントローラ１８に集めるので、ＡＨ
Ｕ用のコントローラ１への信号の数が減少し、ゲートウ
エイ７の信号をコントローラ１が受信しにくくなること
は回避される。
の信号を、ゾーンコントローラ１８に集めるので、ＡＨ
Ｕ用のコントローラ１への信号の数が減少し、ゲートウ
エイ７の信号をコントローラ１が受信しにくくなること
は回避される。
【００１３】しかしながら、ニューロンチップ４のＥＥ
ＰＲＯＭ１３のアドレステーブルの構成上、ネットワー
ク変数が６２種類に限定されるため、ＶＡＶの数が多い
場合には、ゾーンコントローラ１８を増設する必要があ
る。
ＰＲＯＭ１３のアドレステーブルの構成上、ネットワー
ク変数が６２種類に限定されるため、ＶＡＶの数が多い
場合には、ゾーンコントローラ１８を増設する必要があ
る。
【００１４】本発明は上述した実情に鑑みてなしたもの
で、多数のＶＡＶに対応可能で且つ拡張性を具備したＡ
ＨＵ−ＶＡＶシステム空調演算方法を提供することを目
的としている。
で、多数のＶＡＶに対応可能で且つ拡張性を具備したＡ
ＨＵ−ＶＡＶシステム空調演算方法を提供することを目
的としている。
【００１５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のＡＨＵ−ＶＡＶシステム空調演算方法で
は、ＶＡＶが出力する信号に基づき、最適風力、最適温
度を得るために必要なＡＨＵファンの回転数、冷水また
は温水の流通量、及びＶＡＶ開度を、ゲートウエイのホ
ストＣＰＵにより算出し、その演算結果をゲートウエイ
のホストＣＰＵに設定したプログラムでＡＨＵ及びＶＡ
Ｖの各コントローラに付帯するニューロンチップのネッ
トワーク変数に結び付けたうえ、ＬｏｎＷｏｒｋｓ回線
を介してＡＨＵ及びＶＡＶの各コントローラに対して送
信する。
め、本発明のＡＨＵ−ＶＡＶシステム空調演算方法で
は、ＶＡＶが出力する信号に基づき、最適風力、最適温
度を得るために必要なＡＨＵファンの回転数、冷水また
は温水の流通量、及びＶＡＶ開度を、ゲートウエイのホ
ストＣＰＵにより算出し、その演算結果をゲートウエイ
のホストＣＰＵに設定したプログラムでＡＨＵ及びＶＡ
Ｖの各コントローラに付帯するニューロンチップのネッ
トワーク変数に結び付けたうえ、ＬｏｎＷｏｒｋｓ回線
を介してＡＨＵ及びＶＡＶの各コントローラに対して送
信する。
【００１６】本発明のＡＨＵ−ＶＡＶシステム空調演算
方法においては、ＶＡＶから送信される信号を、ゲート
ウエイのホストＣＰＵで演算処理して、ＡＨＵに対する
信号の輻輳を解消する。
方法においては、ＶＡＶから送信される信号を、ゲート
ウエイのホストＣＰＵで演算処理して、ＡＨＵに対する
信号の輻輳を解消する。
【００１７】また、ゲートウエイのホストＣＰＵによ
り、演算結果をＡＨＵ及びＶＡＶの各コントローラに付
帯のニューロンチップのネットワーク変数に結び付けて
送信し、ニューロンチップのアドレステーブルの制限を
回避する。
り、演算結果をＡＨＵ及びＶＡＶの各コントローラに付
帯のニューロンチップのネットワーク変数に結び付けて
送信し、ニューロンチップのアドレステーブルの制限を
回避する。
【００１８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例とともに説明する。
示例とともに説明する。
【００１９】図１は本発明を適用したビル空調システム
の一例であり、図中、図２乃至図４と同一の符号を付し
た部分は同一物を表わしている。
の一例であり、図中、図２乃至図４と同一の符号を付し
た部分は同一物を表わしている。
【００２０】このＡＨＵ−ＶＡＶシステム空調演算方法
を実施するのにあたっては、ゲートウエイ７のホストＣ
ＰＵ１６に、ＶＡＶが出力する信号に基づき、最適風
力、最適温度を得るために必要なＡＨＵファンの回転
数、冷水または温水の流通量、及びＶＡＶ開度を算出す
るプログラム１９を設定する。
を実施するのにあたっては、ゲートウエイ７のホストＣ
ＰＵ１６に、ＶＡＶが出力する信号に基づき、最適風
力、最適温度を得るために必要なＡＨＵファンの回転
数、冷水または温水の流通量、及びＶＡＶ開度を算出す
るプログラム１９を設定する。
【００２１】また、ホストＣＰＵ１６に、プログラム１
９での演算結果をＡＨＵ及びＶＡＶのコントローラ１，
２に付帯するニューロンチップ４の個別のネットワーク
変数に結び付け且つＬｏｎＷｏｒｋｓ回線３に介して各
コントローラ１，２に対して送信するプログラム（バイ
ンドソフトウエア）２０を設定する。
９での演算結果をＡＨＵ及びＶＡＶのコントローラ１，
２に付帯するニューロンチップ４の個別のネットワーク
変数に結び付け且つＬｏｎＷｏｒｋｓ回線３に介して各
コントローラ１，２に対して送信するプログラム（バイ
ンドソフトウエア）２０を設定する。
【００２２】図１に示すビル空調システムでは、ＶＡＶ
の信号がＬｏｎＷｏｒｋｓ回線３を経てゲートウエイ７
のホストＣＰＵ１６へ送信され、最適風力、最適温度を
得るために必要なＡＨＵファンの回転数、冷水または温
水の流通量、及びＶＡＶ開度が、プログラム１９により
算出される。
の信号がＬｏｎＷｏｒｋｓ回線３を経てゲートウエイ７
のホストＣＰＵ１６へ送信され、最適風力、最適温度を
得るために必要なＡＨＵファンの回転数、冷水または温
水の流通量、及びＶＡＶ開度が、プログラム１９により
算出される。
【００２３】また、プログラム１９での演算結果が、プ
ログラム２０により各コントローラ１，２に付帯のニュ
ーロンチップ４の個別のネットワーク変数に結び付けら
れたうえ、コントローラ１，２へ送信される。
ログラム２０により各コントローラ１，２に付帯のニュ
ーロンチップ４の個別のネットワーク変数に結び付けら
れたうえ、コントローラ１，２へ送信される。
【００２４】このように、上述したＡＨＵ−ＶＡＶシス
テム空調演算方法においては、ゲートウエイ７のホスト
ＣＰＵ１６に設定したプログラム１９により、多数のＶ
ＡＶから送信される信号を演算処理するので、ＡＨＵ用
のコントローラ１に対する信号の輻輳が生じない。
テム空調演算方法においては、ゲートウエイ７のホスト
ＣＰＵ１６に設定したプログラム１９により、多数のＶ
ＡＶから送信される信号を演算処理するので、ＡＨＵ用
のコントローラ１に対する信号の輻輳が生じない。
【００２５】また、ゲートウエイ７のホストＣＰＵ１６
に設定したプログラム２０により、ＡＨＵ及びＶＡＶの
各コントローラ１，２のニューロンチップ４のネットワ
ーク変数に、プログラム１９で得た演算結果を結び付け
たうえ、各コントローラ１，２へ送信するので、ニュー
ロンチップ４のアドレステーブルの制限を回避でき、１
つのゲートウエイ７で、そのホストＣＰＵ１６のネット
ワーク変数に応じた数のＡＨＵ及びＶＡＶを取り扱うこ
とが可能になる。
に設定したプログラム２０により、ＡＨＵ及びＶＡＶの
各コントローラ１，２のニューロンチップ４のネットワ
ーク変数に、プログラム１９で得た演算結果を結び付け
たうえ、各コントローラ１，２へ送信するので、ニュー
ロンチップ４のアドレステーブルの制限を回避でき、１
つのゲートウエイ７で、そのホストＣＰＵ１６のネット
ワーク変数に応じた数のＡＨＵ及びＶＡＶを取り扱うこ
とが可能になる。
【００２６】なお、本発明のＡＨＵ−ＶＡＶシステム空
調演算方法は上述した実施の形態のみに限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において変
更を加え得ることは勿論である。
調演算方法は上述した実施の形態のみに限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において変
更を加え得ることは勿論である。
【００２７】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のＡＨＵ−Ｖ
ＡＶシステム空調演算方法によれば下記のような優れた
効果を奏し得る。
ＡＶシステム空調演算方法によれば下記のような優れた
効果を奏し得る。
【００２８】（１）ゲートウエイでＶＡＶからの信号を
演算処理するので、ＡＨＵに対する信号の輻輳が生じな
い。
演算処理するので、ＡＨＵに対する信号の輻輳が生じな
い。
【００２９】（２）ＡＨＵ及びＶＡＶの各コントローラ
のニューロンチップのネットワーク変数に演算結果を結
び付けて各コントローラへ送信するので、ニューロンチ
ップのアドレステーブルの制限を回避でき、１つのゲー
トウエイで多数のＡＨＵ及びＶＡＶを取り扱うことが可
能になり、ＶＡＶの増設を容易に行なえる。
のニューロンチップのネットワーク変数に演算結果を結
び付けて各コントローラへ送信するので、ニューロンチ
ップのアドレステーブルの制限を回避でき、１つのゲー
トウエイで多数のＡＨＵ及びＶＡＶを取り扱うことが可
能になり、ＶＡＶの増設を容易に行なえる。
【図１】本発明を適用したビル空調システムの一例を示
す概念図である。
す概念図である。
【図２】従来提案されているビル空調システムの一例を
示す概念図である。
示す概念図である。
【図３】図２に関連するニューロンチップの概念図であ
る。
る。
【図４】従来提案されているビル空調システムの他の例
を示す概念図である。
を示す概念図である。
１ コントローラ（ＡＨＵ用） ２ コントローラ（ＶＡＶ用） ３ ＬｏｎＷｏｒｋｓ回線 ７ ゲートウエイ １６ ホストＣＰＵ ２０ プログラム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武 直秀 東京都千代田区有楽町１丁目４番１号 三 機工業株式会社内 (72)発明者 北川 亮 東京都千代田区有楽町１丁目４番１号 三 機工業株式会社内 Ｆターム(参考） 3L060 AA08 CC19 DD02 EE31 3L061 BA03 BA05 BA07
Claims (1)
- 【請求項１】 ＶＡＶが出力する信号に基づき、最適風
力、最適温度を得るために必要なＡＨＵファンの回転
数、冷水または温水の流通量、及びＶＡＶ開度を、ゲー
トウエイのホストＣＰＵにより算出し、その演算結果を
ゲートウエイのホストＣＰＵに設定したプログラムでＡ
ＨＵ及びＶＡＶの各コントローラに付帯するニューロン
チップのネットワーク変数に結び付けたうえ、ＬｏｎＷ
ｏｒｋｓ回線を介してＡＨＵ及びＶＡＶの各コントロー
ラに対して送信することを特徴とするＡＨＵ−ＶＡＶシ
ステム空調演算方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001177232A JP2002372287A (ja) | 2001-06-12 | 2001-06-12 | Ａｈｕ−ｖａｖシステム空調演算方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001177232A JP2002372287A (ja) | 2001-06-12 | 2001-06-12 | Ａｈｕ−ｖａｖシステム空調演算方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002372287A true JP2002372287A (ja) | 2002-12-26 |
Family
ID=19018104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001177232A Pending JP2002372287A (ja) | 2001-06-12 | 2001-06-12 | Ａｈｕ−ｖａｖシステム空調演算方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002372287A (ja) |
Cited By (1)
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2001
- 2001-06-12 JP JP2001177232A patent/JP2002372287A/ja active Pending
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