JP2002370766A - ドア枠包装用補助部材及び補助部材を用いたドア枠梱包装置 - Google Patents

ドア枠包装用補助部材及び補助部材を用いたドア枠梱包装置

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JP2002370766A
JP2002370766A JP2001183344A JP2001183344A JP2002370766A JP 2002370766 A JP2002370766 A JP 2002370766A JP 2001183344 A JP2001183344 A JP 2001183344A JP 2001183344 A JP2001183344 A JP 2001183344A JP 2002370766 A JP2002370766 A JP 2002370766A
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JP
Japan
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door frame
protruding portion
spacer
door
auxiliary member
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JP2001183344A
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Masahiro Kosaka
正宏 小坂
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TARUTANI HOSO SANGYO KK
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TARUTANI HOSO SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数のドア枠を積み重ねる場合に化粧面の上下
面が確実に保護されると共に位置規制ができ安定して積
層され、荷崩れがなくヒンジ部も保護できるドア枠用補
助部材を提供する。 【解決手段】倒置した矩形のドア枠3上下面を挟むよう
に設けた上突出部2と下突出部4及びこれら上下突出部
を連結する連結部6とから成る略コ字形のスペーサーで
あり、上突出部2はドア枠3に取り付けられたヒンジ部
10に匹敵する高さとし、下突出部4には複数のドア枠
3を順次積層した場合、上下に隣接するスペーサーの上
突出部2と係合して位置ずれを防止する係合部5を設け
たドア枠包装用補助部材。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はドア枠包装用補助部
材及びこの補助部材を用いたドア枠梱包装置に関する。
より詳しくは、倒置した矩形状のドア枠を複数積み重ね
て包装する場合、スペーサーによって適宜の間隔をあけ
るようにして、ドア枠の上下面である化粧面及びヒンジ
部が保護されるようにした補助部材及びこの補助部材を
用いたドア枠梱包装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ドア枠を複数積み重ねて包装
する補助部材として、(イ)実開昭55−142469
号公報や(ロ)特公平8−25570号公報、或いは
(ハ)段ボール製梱包材を用いる方法等がある。
【0003】(イ)では、板状材の端部に嵌着する保護
パッドとして、板状材を挟む上下片とこれらを接続する
連結片とから成り、上下片の外面に一方向に延びた相互
に嵌合可能な凹凸条を形成している。
【0004】(ロ)では、複数のドア枠を上下に重ねて
梱包するとき、ドア枠間に介在させるスペーサであり、
ドア枠と一体の下地枠を支持する支持用基部と、脱落防
止用の爪部を有する腕部とから成る略T字状のドア部材
梱包用スペーサ及びこのスペーサを用いて積み重ねたド
ア部材堆積体を緊結部材により緊結する梱包構造を開示
している。
【0005】(ハ)の段ボール製梱包材は、断面コ字型
でドア枠の長辺枠に合う梱包材とし、これをドア枠の両
側面に嵌着して保護する構造である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、(イ)では、
保護パッドが積層されるパネル等の板状材に嵌着される
ものであり、ドア枠のように幅がありヒンジ部を備えた
枠体には直ちに応用できるものではなく、また複数のド
ア枠を積み重ねるとき、保護パッドによる位置規制とヒ
ンジ部を保護する構成が開示されていない。
【0007】また(ロ)では、ドア枠に取り付けられ一
体となっている下地枠を支持してドア枠の上下面が接触
しないようにしたスペーサーを開示しているが、上下に
積み重なるスペーサー同士及びドア枠の位置規制が十分
ではなく、ドア枠を整然と積み重ねて荷崩れを防止した
りヒンジ部の保護についての配慮が示されていない。
【0008】さらに(ハ)では、ドア枠の長辺枠に両側
から取り付け易く安定性はあるが、段ボール製であるの
で再使用が難しく、廃棄時の環境への影響もある等の難
点が見られた。
【0009】本発明の目的は、上記のような従来の課題
を解決し、倒置した矩形状のドア枠を積み重ねる場合に
表面の化粧面とヒンジ部を保護されると共に上下に重ね
られたスペーサーの位置ずれを防止してドア枠を上下方
向に整列させることができ、荷崩れが生じることなく安
心して利用できると共に、包装材料を削減し、再利用も
可能なドア枠用補助部材並びにこの補助部材を用いたド
ア枠の梱包装置を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1発明は、倒置した矩
形のドア枠上下面を挟むように設けた上突出部と下突出
部及びこれら上下突出部を連結する連結部とから成る略
コ字形のスペーサーであり、上突出部はドア枠に取り付
けられたヒンジ部に匹敵する高さとし、下突出部には複
数のドア枠を順次積層した場合、上下に隣接するスペー
サーの上突出部と係合して位置ずれを防止する係合部を
設けたドア枠包装用補助部材とした。
【0011】第2発明は、倒置した矩形のドア枠上下面
を挟むように設けた上突出部と下突出部及びこれら上下
突出部を連結する連結部とから成る略コ字形のスペーサ
ーであり、上突出部はドア枠に取り付けられたヒンジ部
に匹敵する高さとし、下突出部には複数のドア枠を順次
積層した場合、上下に隣接するスペーサーの上突出部と
係合して位置ずれを防止する係合部を設け、前記連結部
にドア枠の外面に取り付けた下地枠と嵌着する支持部を
設けたドア枠包装用補助部材とした。
【0012】第3発明は、下突出部の内方端にドア枠を
止定する突起を設けた。
【0013】第4発明は、上突出部と下突出部及び両者
を連結する連結部とから成るスペーサーを、ドア枠の対
向する長辺枠へ外方からそれぞれ複数個装着し、対向す
るスペーサーに合成樹脂製バンドを掛けてドア枠全体を
結束したドア枠包装用補助部材を用いたドア枠梱包装置
とした。
【0014】(作用)第1発明では、上突出部と下突出
部とが連結部で一体化された略コ字形のスペーサーとし
て、倒置した矩形のドア枠に外部から嵌着され、上突出
部はドア枠の上面に接し、下突出部はドア枠の下面に接
してドア枠を挟持する形で取り付けられる。
【0015】上突出部はドア枠に取り付けられたヒンジ
部に匹敵する高さとしてヒンジ部を確実に保護してい
る。ヒンジ部を保護する上突出部はヒンジ部に沿う湾曲
面としたり、平面とすることもできる。要するに、上下
に積み重ねられたドア枠の表面及びヒンジ部が互いに接
触しないようにスペ−スを保つようにすればよく、形状
は限定されない。
【0016】下突出部には上突出部が係合して位置ずれ
を防止できる係合部を設けたので、ドア枠が複数段積み
重ねられると、上突出部がこの係合部に嵌入して位置規
制が確実に行われる。
【0017】上突出部の側方に斜面を設けて下突出部の
斜面と係合するようにすれば、より簡単に係合し易く位
置決めが容易になる。
【0018】第2発明では、上突出部と下突出部と連結
部とからなる略コ字形のスペーサーで、連結部に下地枠
と嵌着する支持部を設けたので、この支持部へスペーサ
ーを取り付ければ簡単にドア枠に取り付けられる。従っ
て、ドア枠の化粧面には上突出部と下突出部の面が対面
するだけでよく、たとえ接触しても重力が掛からないよ
うになり、化粧面の保護作用が確実である。
【0019】上突出部はドア枠のヒンジ部の高さに匹敵
する高さとしたので、ドア枠を積み重ねた場合、ヒンジ
部を確実に保護できる。
【0020】複数のドア枠を積み重ねた場合、上下のス
ペーサーは上突出部と下突出部との係合により位置ずれ
を防止されるので、複数のドア枠は整然と横積みでき
る。
【0021】第3発明では、下突出部の内方端にドア枠
を止定する突起を設けたので、ドア枠は連結部と突起と
の間に固定され、スペーサーがドア枠から脱落すること
がなく、安定して取り付けられる。
【0022】第4発明では、第1発明又は第2発明のス
ペーサーをドア枠の対向する長辺枠へ複数個装着し、対
向するスペーサーに合成樹脂製のバンドを掛けてドア枠
全体を結束することで、容易且つ確実に梱包することが
できるようになった。
【0023】
【発明の実施の形態】本発明では基本的に上突出部と下
突出部及び両者を連結する連結部とからなる略コ字形の
スペーサーとした。スペーサーはドア枠に外部から嵌着
して、スペースを保ってドア枠を順次横積みすることが
できるので、上下の化粧面は互いに接触することなく適
宜の間隔をあけて積層されると共にヒンジ部が保護さ
れ、係合部により位置ずれがなく、ドア枠も位置決めが
でき、定位置に積み重ねられるようになっている。
【0024】合成樹脂としては、発泡スチロ−ルが用い
られるが、再使用が可能で、環境にも考慮した素材であ
ればこれに限定するものではない。
【0025】
【実施例】以下、図面に示した実施例につき説明する。
図1から図7はスペーサーの一実施例を示す。図1にお
いて、1はスペーサーである。2は上突出部で、下面が
ドア枠3の上面3aに面している。側面には斜面2aを
形成した。
【0026】ドア枠3は矩形の枠であるが、図示したの
は両側を切断した一部である。ドア枠3は倒置した矩形
状態で複数段に横積みされるが(図8参照)、図1及び
図2で2点鎖線でドア枠の一部を示した。
【0027】4は下突出部で、中央に上突出部2が係合
可能な係合部5が設けられている。上突出部2に設けた
斜面2aに沿う斜面5aを有し、ドア枠3の下面3bに
面している。これら斜面はドア枠係合時の案内となる。
【0028】6は連結部で、前記上突出部2と2つの下
突出部4とを連結して一体化している。
【0029】7は支持部で、ドア枠3に取り付けられた
下地枠8を嵌着できる凹部になっている(図2及び図3
参照)。
【0030】下地枠8は、ドア枠の一方長辺枠に沿って
突出状にクギ等を用いて取り付けられ、幅はドア枠の高
さよりも狭い。ドア枠が家屋に設置される時、下地枠8
を除いたドア枠3の両側外面に石膏ボードのような壁面
構成部材が取り付けられるようになっている。9はドア
枠の外面への当接面を示している。
【0031】図4及び図6において、10はヒンジ部を
示す。11は上突出部に形成した凹部で、前記ヒンジ部
10が沿う面になっている。
【0032】12は突起で、下突出部4の内方端に形成
され、ドア枠3の下端部に引掛かけられ、スペーサーが
ドア枠にぴったり嵌着して脱落を防止できるようになっ
ている。なお図3に示した下突出部の穴部13は、前記
突起12を成型する時の成型金具の抜き穴を示した。
【0033】図1、図2及び図3の連結部6の上面に設
けた半円状の溝14は、前記突起12の逃し溝である。
これはスペーサー1をドア枠に嵌着しない場合、2つの
スペーサーの一方を反転して対向させて嵌合することに
より、運搬や保管時の容積を減少させて保管・管理がし
易くなるようにした。
【0034】図5はスペーサーの斜視図、図6はドア枠
へ嵌着した状態を示す一部斜視図であり、ドア枠は両端
を切断されスペーサーと同等の大きさで示している。凹
部11はヒンジ部10を保護するように設けた。
【0035】図7はスペーサー1を積層した状態を示
し、ドア枠下段に取付けたスペーサーの上突出部2が上
段のスペーサーの係合部5に嵌合して位置ずれを防止し
ている状態を示している。いずれの場合もドア枠はスペ
ーサーの大きさに切断した一部分だけを示している。
【0036】上突出部と下突出部及び両者を連結する連
結部とから成るスペーサー1を、ドア枠3の対向する長
辺枠へ外方からそれぞれ複数個装着し、これらに合成樹
脂製バンドを掛けて複数のドア枠を結束するようにすれ
ば、補助部材を用いたドア枠の梱包ができ、運送や保管
が安心してできるようになる。
【0037】図8は複数のドア枠3を倒置して横積みし
た状態を示す一部断面図であり、右端に突出した枠は下
地枠8の延長部であり、ドア枠を家屋に設定時に壁面内
に納まる部分である。
【0038】図9は上突出部と下突出部との係合部を一
方に寄せた場合を示す他実施例である。図10はこの他
実施例を用いたドア枠3の積層状態を示す参考図であ
り、右端に突出した枠は、図8の場合と同様に下地枠8
の延長部であり、ドア枠を家屋に設定時に壁面内に納ま
る部分である。
【0039】図11、図12は他実施例を示し、上突出
部15にヒンジ部のための凹部を形成していないが、ヒ
ンジ部に匹敵する高さによって保護でき、ドア枠を積み
重ねた時適宜のスペースを保持して積み重ねられるよう
になっている。
【0040】上突出部15と2つの下突出部16は連結
部17で一体的に構成され、複数のドア枠を積み重ねた
時、上突出部15と下突出部16とは、前記実施例と同
様に係合して、位置ずれを確実に防止できるようになっ
ている。
【0041】図13、図14はさらに他実施例を示すも
ので、上突出部18と2つの下突出部19は連結部20
で一体的に構成され、上突出部18と下突出部19と
は、ドア枠の上面と下面に接して嵌着され、両者は前記
実施例と同様に係合して、位置ずれが防止されるように
なっている。
【0042】なお、ドア枠3の対向する長辺枠へ外方か
ら上記のスペーサーをそれぞれ複数個装着し、これらに
合成樹脂製バンドを掛けて結束するようにすれば梱包が
完成する。
【0043】
【発明の効果】本発明では、ドア枠を積み重ねる場合に
ドア枠の上下面を保護するようスペーサーのより一定間
隔をあけて積層でき、上下に重ねられるスペーサーの位
置ずれを防止してドア枠を整列させることができ、荷崩
れやドア枠の表面を傷付けることがなくなった。またヒ
ンジ部が上突出部により確実に保護され、スペーサーを
ドア枠に嵌着するだけであり、包装工数が少なく、包装
材料としてもコンパクトである。また合成樹脂製として
型崩れがなく再利用も可能であり、包装廃棄物が削減で
きる等の効果があるドア枠用補助部材並びに補助部材を
用いたドア枠の梱包装置を提供できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】 スペーサーの正面図で、ドア枠を2点鎖線で
示した図
【図2】 同平面図
【図3】 スペーサーの要部断面図
【図4】 スペーサーを複数段積み重ねた状態を示す説
明図
【図5】 スペーサーの斜視図
【図6】 ドア枠に嵌着した状態の要部を示す斜視図
【図7】 スペーサーの積層状態を示した斜視図
【図8】 複数のドア枠を積層した状態を示す一部断面
【図9】 スペーサーの他実施例を示す正面図
【図10】他実施例を用いて積層した状態を示す説明図
【図11】さらに他実施例を示す正面図
【図12】同積層状態を示す斜視図
【図13】さらにさらに他実施例を示す斜視図
【図14】同側面図
【符号の説明】
1: スペーサー 2: 上突出部 3: ドア枠 3a: 上面 3b: 下面 4: 下突出部 5: 係合部 6: 連結部 7: 支持部 8: 下地枠 9: 当接面 10: ヒンジ部 11: 凹部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】倒置した矩形のドア枠上下面を挟むように
    設けた上突出部と下突出部及びこれら上下突出部を連結
    する連結部とから成る略コ字形のスペーサーであり、上
    突出部はドア枠に取り付けられたヒンジ部に匹敵する高
    さとし、下突出部には複数のドア枠を順次積層した場
    合、上下に隣接するスペーサーの上突出部と係合して位
    置ずれを防止する係合部を設けたことを特徴とするドア
    枠包装用補助部材。
  2. 【請求項2】倒置した矩形のドア枠上下面を挟むように
    設けた上突出部と下突出部及びこれら上下突出部を連結
    する連結部とから成る略コ字形のスペーサーであり、上
    突出部はドア枠に取り付けられたヒンジ部に匹敵する高
    さとし、下突出部には複数のドア枠を順次積層した場
    合、上下に隣接するスペーサーの上突出部と係合して位
    置ずれを防止する係合部を設け、前記連結部にドア枠の
    外面に取り付けた下地枠と嵌着する支持部を設けたこと
    を特徴とするドア枠包装用補助部材。
  3. 【請求項3】 下突出部の内方端にドア枠を止定する突
    起を設けた請求項1又は2記載のドア枠包装用補助部
    材。
  4. 【請求項4】 上突出部と下突出部及び両者を連結する
    連結部とから成る請求項1又は請求項2記載のスペーサ
    ーを、ドア枠の対向する長辺枠へ外方からそれぞれ複数
    個装着し、対向するスペーサーに合成樹脂製バンドを掛
    けてドア枠全体を結束したことを特徴とするドア枠包装
    用補助部材を用いたドア枠梱包装置。
JP2001183344A 2001-06-18 2001-06-18 ドア枠包装用補助部材及び補助部材を用いたドア枠梱包装置 Pending JP2002370766A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010058798A (ja) * 2008-09-02 2010-03-18 Mitsubishi Electric Corp コーナーパッド
JP2016127892A (ja) * 2015-01-09 2016-07-14 株式会社岡村製作所 物品支持装置

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