JP3777820B2 - 包装装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、本体部材の端部に上面開口した空間を介して設けられた端板を保護するため、当該空間に装着する緩衝材としての包装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、上部に背面部を有する本体部材と、この本体部材の端部に上面開口した空間を介して設けられた端板からなる器具本体の端板緩衝材としての包装装置は、図11〜図14に示すものが知られている。
【0003】
図12は端板緩衝材としての包装装置が取付けられる被包装物としての器具本体を示すもので、この器具本体5は、本体部材6とこの本体部材6の端部に上面開口した空間25を介して設けられた端板15とから構成している。なお、端板15の上端縁には、内方に向けて直角に折曲げられた引掛片16が設けられている。
【0004】
前記本体部材6は、長手方向内に沿ってランプ(図示せず)が配置される下面開口し断面形状が略台形状をなす箱形の本体部材主部7と、この本体部材主部7の下方外周縁から外方に向けて水平に折曲げ形成される下面部11とから構成している。
【0005】
前記本体部材主部7は、上部に形成された長手方向に長方形をなす背面部8と、この背面部8の両端から下方に向けてハの字形に傾斜する一対の端面部9,9と、前記背面部8の両側から下方に向けてハの字形に傾斜する一対の側面部10,10とから構成している。
【0006】
さらに、本体部材6の端部には、当該本体部材の下面部11端縁から上方に向けて直角に折曲げられ両端に対向して一対の端板15,15がそれぞれ形成している。同様に、本体部材6の側部には、本体部材の下面部11側縁から上方に向けて直角に折曲げられ両側に対向して一対の側板20,20がそれぞれ形成している。
【0007】
なお、側板20と端板15とは一体的に連結されるとともに、本体部材の端部に形成される端板15は、本体部材の背面部8近傍まで延出し形成している。同様に、本体部材の側部に形成される側板20も、同様に、本体部材の背面部8近傍まで延出し形成している。
【0008】
さらに、本体部材の端面部9と下面部11および端板15と側板20,20とで囲まれ上面開口した空間25が形成されるとともに、本体部材の端部上面は、当該本体部材の端面部9外面と、当該端面部と対向して設けられている端板15内面および側板20,20内面とで囲まれ幅方向に長い第1の長方形空間26が形成されている。
【0009】
さらに、本体部材の側部上面は、当該本体部材の側面部10外面と、当該側面部と対向して設けられている側板20内面および端板15,15内面とで囲まれ長手方向に長い第2の長方形空間30が形成されている。
【0010】
上記構成からなる器具本体5を外装箱(図示せず)に包装し、運搬などしている時に、外装箱の端面を下面として落下した場合など、器具本体5の外郭を構成する端板15が本体部材の端面部9と上面開口した空間25を介して形成されていることから、外郭部材を構成する端板15が凹むなどの問題が生ずる。
【0011】
この問題を解消する方法として、端板緩衝材として段ボール材からなる包装装置を器具本体5の端部に装着するものが知られている。
【0012】
図11は器具本体の端部に装着される端板緩衝材としての包装装置を示すものである。
【0013】
包装装置1は段ボール材から作られ、当該包装装置1の形状は、幅方向に長方形をした平板形状をしているとともに、段ボールの目方向は、A部に示すように、幅方向に同一方向に形成している。
【0014】
また、包装装置1の形状は、器具本体5の端部上面に形成される第1の長方形空間26より多少大きめに形成されている。これは、包装装置1を器具本体端部上面に形成されている第1の長方形空間26の外郭を構成する端板15内面と側板20,20内面および本体部材6の端面部9外面に嵌め込み取付け、当該包装装置1が器具本体から外れるのを防止するためである。
【0015】
つぎに、包装装置を器具本体の端部に取付ける方法を説明する。
【0016】
最初に、包装装置1を斜めして器具本体の端部上面に形成されている第1の長方形空間26内に挿入し、当該包装装置1の外方端1aを器具本体の引掛け片16に引掛ける。それから、器具本体の端部上面に形成された第1の長方形空間26に取付ける。
【0017】
この時、器具本体の端部上面開口に嵌込み取付けられた包装装置1の両側縁1b,1bは、外郭を構成する側板20,20内面に密着して取付けられるとともに、多少下方又は上方に湾曲した状態で取付けられる。
【0018】
さらに、包装装置1の外方端1aは、外郭を構成する端板15内面に密着し取付けられるとともに、包装装置の内方端1cも、同様に、本体部材の端面部9外面に密着して取付けられる。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように従来の包装装置の形状は幅方向に長いことから、当該包装装置の強度を考慮し段ボールの目方向を幅と平行に形成している。
【0020】
しかし、器具本体の端板に加わる外力は、包装装置の段ボールの目方向と直交する方向であることから、当該包装装置は、緩衝能力の低い使われ方がされている。
【0021】
このため、器具本体の端板に外力が加わると、包装装置は目方向と直交す方向が変形する。
【0022】
この結果、包装装置の器具本体への保持力が低下し、包装装置は器具本体の端部空間の下側に落ちてしまう恐れがあるという問題があった。
【0023】
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、段ボール材の緩衝能力を有効に利用するとともに、器具本体への保持力の強い包装装置を提供することを課題とする。
【0024】
【課題を解決するための手段】
前記課題を達成するために、請求項1記載の本発明に係る包装装置は、上部に背面部を有する本体部材とこの本体部材の端部に上面開口した空間を介して設けられた端板からなる被包装物の端部に装着される一枚の段ボール材からなる包装装置において、前記包装装置は、前記端板と略直角方向に段ボール材の目方向を有する平板形状をなし、前記端板に沿う位置に切込み線を有し当該切込み線を境に一方を前記空間内に配設するとともに、他方は前記本体部材の背面部に載置したことを特徴とするものである。
【0025】
請求項2記載の本発明に係る包装装置は、前記包装装置は、前記空間内に配設される一方の段ボール材に重ね合せて折曲げられる補強部材を有することを特徴とするものである。
【0026】
上記請求項1記載の構成において、包装装置は、本体部材の端部に沿う位置に切込み線を設けるとともに、切込み線を境に一方に本体部材の端部に設けた空間に配設する空間配設部を設け、他方に本体部材の背面部に載置する背面載置部を設ける。
【0027】
さらに、包装装置は器具本体の端板と略直角方向に段ボール材の目方向を有する平板形状としたので、器具本体の端板に加わる外力に対して大きな緩衝能力を有する。
【0028】
請求項2記載の構成において、本体部材の端部に設けた空間に配設する空間配設部に重合する補強部材を設けたので、器具本体の端板に加わる外力に対して、より緩衝能力が高い包装装置となる。
【0029】
【発明の実施の形態】
図1〜図10を参照して本発明の実施の形態に係る包装装置を説明する。
【0030】
図9および図10は、外装箱に包装装置が装着された器具本体を包装する包装状態を示すもので、図9は器具本体を包装する外装箱を示し、図10は器具本体を包装した外装箱をPPテープで封緘した状態を示したものである。
【0031】
包装装置を装着した器具本体5を逆さにし、当該包装装置を下側にした器具本体5の4隅にコーナ緩衝部材3をそれぞれ装着するとともに、両端幅方向に巻き付ける幅方向外郭緩衝部材4,4をそれぞれ装着する。
【0032】
それから、これら緩衝部材を取付けた器具本体5を外装箱35に収納したのち、内フラップ36,36を内側方向にそれぞれ折曲げ、当該折曲げられた内フラップ36,36の上に外フラップ37,37をそれぞれ折曲げる。
【0033】
最後に、PPテープ38を外フラップ37,37の突当て面に沿うとともに両端面39,39にかけて貼付け、器具本体5を外装箱35に包装する。
【0034】
図2は包装装置が装着される被包装物としての器具本体を示すもので、この器具本体5は、従来技術と同一構成からなり、上部に背面部8を有する本体部材6と、この本体部材6の端部に上面開口した空間25を介して設けられた端板15とから構成している。
【0035】
図1は本発明に係る包装装置を示すもので、この包装装置40は段ボール材から作られるとともに、当該包装装置40の形状は、幅方向に長方形をした平板形状をしているとともに、段ボールの目方向は、B部に示すように、幅方向と直交方向に形成している。また、段ボールの目方向は、器具本体5の端板15に対して直交方向に形成されている。
【0036】
さらに、包装装置40は、長手方向中央に当該包装装置の厚み全体がカットされた切込み線41が形成され、この切込み線41を含んだ一枚の段ボール材から形成されている。なお、切込み線41の長さは、器具本体の背面部8の幅Cより長く形成されている。
【0037】
包装装置40は、切込み線41を境にして上下同一形状から形成されている。さらに、切込み線41は、器具本体の端部に形成された第1の長方形空間26に装着した際、本体部材の端部である端面部9に沿う位置に形成されるとともに、当該切込み線41を境に、一方は、第1の長方形空間26に配設される空間配設部42とするとともに、他方は、本体部材の背面部8上に載置される背面載置部43としている。
【0038】
つぎに、包装装置を器具本体の端部に取付ける方法を図2〜図4を参照して説明する。
【0039】
第1のステップとして、包装装置40を斜めし、器具本体の端部上面である第1の長方形空間26内に挿入するとともに、当該包装装置40の外方端40aが、器具本体の引掛け片16に引掛けるまで水平状態に回動させると、包装装置の空間配設部42は、ほぼ第1の長方形空間26に配設される。さらに、包装装置の背面載置部43も、本体部材の背面部8に配設される。
【0040】
第2のステップとして、包装装置40の空間配設部42および両端部を下方に向けて押圧すると、切込み線41を境にして、当該空間配設部42および両端部が、図4に示すように、下方に向けて沈み込む。
【0041】
このとき、包装装置40の両側縁40b,40bは外郭を構成する側板20,20内面に密着するとともに、包装装置40の外方端40aは外郭を構成する端板15内面に密着し取付けられる。同時に、包装装置の背面載置部43は、本体部材6の背面部8に乗るような形に配置される。
【0042】
つぎに、本発明に係る第2の包装装置について、図5〜図8を参照して説明する。
【0043】
図5は本発明に係る第2の包装装置を示すもので、第2の包装装置45は段ボール材から作られるとともに、当該包装装置45の形状は、幅方向に長方形をした平板形状をしているとともに、段ボールの目方向は、B部に示すように、幅方向と直交方向に形成している。また、この段ボールの目方向は、器具本体5の端板15に対して直交方向に形成されている。
【0044】
第2の包装装置45は、第1の包装装置40の空間配設部42の端縁に半カット線46を設け、当該半カット線46を介して長手方向に空間配設部42と同一幅に延出し第1の長方形空間26に配設される形状に形成された補強部材47を付加したものである。この補強部材47以外は、第1の包装装置40と同一構成をしている。
【0045】
つぎに、包装装置を器具本体の端部に取付ける方法を説明する。
【0046】
第1のステップとして、補強部材47を半カット線46に沿って折曲げ、当該補強部材47を空間配設部42に重ね合せる。
【0047】
第2のステップとして、包装装置45を斜めし、器具本体の端部上面に形成されている第1の長方形空間26内に挿入するとともに、当該包装装置45の外方端45aが、器具本体の引掛け片16に引掛けるまで水平状態に回動させると、包装装置の重合された補強部材47と空間配設部42は、ほぼ第1の長方形空間26に配設される。また、包装装置の背面載置部43は、本体部材の背面部8に配設される。
【0048】
第3のステップとして、包装装置45の空間配設部42と両端部を下方に向けて押圧すると、切込み線41を境にして、重合された補強部材47と空間配設部42および両端部が、図7に示すように、下方に向けて沈み込む。
【0049】
このとき、包装装置の両側縁45b,45bは外郭を構成する側板20,20内面に密着するとともに、包装装置の外端45aも外郭を構成する端板15に密着し取付けられる。同時に、包装装置の背面載置部43は、本体部材6の背面部8に乗るような形に配置される。
【0050】
また、図8に示すように、重合された補強部材47と空間配設部42は、外郭を構成する端板15内面と側板20,20内面に密着して取付けられている。
【0051】
なお、包装装置は、外郭を構成する端板15内面と側板20,20内面に密着して取付けることで説明をしたが、当該包装装置が、被包装物としての器具本体の端部に装着されているものでも同じような作用効果を奏する。
【0052】
また、上部に背面部を有する本体部材の端部に上面開口した空間を介して設けられた端板15に引掛片16を形成した構成で説明をしたが、当該引掛片16を設けなくても同様な作用・効果を奏する。なお、端板15に引掛片16を有する構造のものでは、包装装置40,45が引掛片16に引っ掛かり、当該包装装置が器具本体から外れにくい効果を有する。
【0053】
次に上記実施の形態に係る包装装置の作用を説明する。
【0054】
請求項1記載の構成において、包装装置は、端板に沿う位置に切込み線41を設け、当該切込み線を境に一方に空間内に配設する空間配設部42を設け、他方に本体部材の背面部8に載置する背面載置部43を設ける。さらに、端板と略直角方向に段ボール材の目方向を有する平板形状としたので、器具本体の端板に外力が加わっても、包装装置の段ボールの目方向が、外力と同一方向に設けられていることから、当該外力によって変形する可能性が少ない。
【0055】
さらに、包装装置の器具本体への保持面積が大きくなるとともに、包装装置の半分程度が本体部材の背面部上に載置していることから、当該包装装置の器具本体への保持力が強くなる。
【0056】
請求項2記載の構成において、包装装置は、空間内に配設される一方の段ボール材に重合する補強部材を設けたので、当該包装装置の器具本体への保持力が更に強力になる。
【0057】
【発明の効果】
以上詳記したように請求項1記載の本発明によれば、包装装置の段ボールの目方向を外力と同一方向に設けたことから、段ボール材の緩衝能力を有効利用できる。さらに、包装装置は、端板に沿う位置に切込み線を有し当該切込み線を境に一方を器具本体の端部に形成した空間内に配設するとともに、他方は本体部材の背面部に載置した構成としたので、器具本体への保持力の強い包装装置となる。
【0058】
請求項2記載の本発明によれば、空間内に配設される一方の段ボール材に重ね合せて折曲げられる補強部材を設けたので、器具本体への保持力がより強い包装装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態に係る包装装置の構成を示す上面図。
【図2】同第1実施の形態の包装装置を器具本体に取付ける状態を示す斜視図。
【図3】同第1実施の形態の包装装置を器具本体に取付けた状態を示す斜視図。
【図4】同第1実施の形態の包装装置を器具本体に取付けた状態を示す側面断面図。
【図5】本発明の第2実施の形態に係る包装装置の構成を示す展開図。
【図6】同第2実施の形態の包装装置を器具本体に取付ける状態を示す斜視図。
【図7】同第2実施の形態の包装装置を器具本体に取付けた状態を示す側面断面図。
【図8】同第2実施の形態の包装装置を器具本体に取付けた状態を示す正面断面図。
【図9】当該包装装置を装着した器具本体に緩衝部材を取付け外装箱に収納する一般的な状態を示す斜視図。
【図10】器具本体を外装箱に収納した一般的な状態を示す斜視図。
【図11】従来技術に係る包装装置を示す上面図。
【図12】同上従来技術の包装装置が装着される器具本体を示す斜視図。
【図13】同上従来技術の包装装置を器具本体に装着した状態を示す斜視図。
【図14】同上従来技術の包装装置を器具本体に装着した状態を示す正面断面図。
【符号の説明】
6…本体部材,
8…背面部,
15…端板,
25…空間,
41…切込み線,
47…補強部材。

Claims (2)

  1. 上部に背面部を有する本体部材とこの本体部材の端部に上面開口した空間を介して設けられた端板からなる被包装物の端部に装着される一枚の段ボール材からなる包装装置において、
    前記包装装置は、
    前記端板と略直角方向に段ボール材の目方向を有する平板形状をなし、前記端板に沿う位置に切込み線を有し当該切込み線を境に一方を前記空間内に配設するとともに、
    他方は前記本体部材の背面部に載置したことを特徴とする包装装置。
  2. 前記包装装置は、
    前記空間内に配設される一方の段ボール材に重ね合せて折曲げられる補強部材を有することを特徴とする請求項1記載の包装装置。
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