JP2002302116A - 段ボール製包装箱 - Google Patents

段ボール製包装箱

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JP2002302116A
JP2002302116A JP2001106559A JP2001106559A JP2002302116A JP 2002302116 A JP2002302116 A JP 2002302116A JP 2001106559 A JP2001106559 A JP 2001106559A JP 2001106559 A JP2001106559 A JP 2001106559A JP 2002302116 A JP2002302116 A JP 2002302116A
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JP
Japan
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plate portion
plate
portions
packaging box
narrow
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Application number
JP2001106559A
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English (en)
Inventor
Yasuo Yugawa
康夫 湯川
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Chiyoda Container Co Ltd
Original Assignee
Chiyoda Container Co Ltd
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Publication date
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  • Cartons (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】発泡スチロール製の緩衝材を不要とし、包装費
の低減を図るとともに高温による焼却炉の損傷を防止す
るようにする。 【解決手段】横長の底板部2と、底板部2に連設された
左右の側板部3と、底板部2に連設された後板部4と、
底板部2に連設された前板部5と、後板部4の上端に連
設された天板部6と、前板部5の上端に天板部6の前端
部内面に重なるように連設された細幅の板部7と、前板
部5と細幅の板部7との連設線に形成された切り込み部
8に差し込まれるように天板部6の前端に連設された差
し込み片9とを備え、側板部3はそれぞれ底板部2の短
辺側対向側辺に細幅の板部12を介して連設され、側板
部3の上端にはそれぞれ前記細幅の板部12と同幅の細
幅の板部13が外向きに折れ曲がるように連設され、側
板部3と後板部4および前板部5とはV状に折り畳み自
在な三角形状の2枚の板部14a,14b,15a,1
5bを介して繋がっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えばエアーコンデ
ィショナーの室内機を収納する横長の段ボール製包装箱
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、エアーコンディショナーの室内機
を包装する場合、段ボール製の横長の包装箱を用意し、
室内機の両側に発泡スチロール製の緩衝材を当てがった
状態で室内機を包装箱の中に収納している。つまり、段
ボール製の包装箱の中で室内機を保護するための緩衝材
が必要であり、包装費が高くなることや、発泡スチロー
ル製の緩衝材の焼却処理時に高温となって焼却炉を傷め
るなどの問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような課
題を解決するもので、発泡スチロール製の緩衝材を不要
とし、包装費の低減を図るとともに高温による焼却炉の
損傷を防止するようにすることを目的とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、横長の底板部と、この底板部の短辺側対向
側辺に連設された左右の側板部と、底板部の長辺側対向
側辺の一方の側辺に連設された後板部と、同じく底板部
の長辺側対向側辺の他方の側辺に連設された前板部と、
前記後板部の上端に連設された天板部と、前記前板部の
上端に前記天板部の前端部内面に重なるように連設され
た細幅の板部と、前記前板部と細幅の板部との連設線に
形成された切り込み部に差し込まれるように前記天板部
の前端に連設された差し込み片とを備え、前記左右の側
板部の端部と後板部および前板部の端部には組み立て時
に互いに重なる板部を連接し、前記左右の側板部の端部
と後板部の端部に連接された板部の重なり状態を保持す
べく、後板部側に繋がる板部の上端にこの板部との間で
側板部側に繋がる板部を挟む板部が連設されており、こ
の板部と前記後板部側に繋がる板部との間で側板部側に
繋がる板部を挟んだ状態において後板部側に繋がる板部
の上端に連設された前記板部の下端の爪部が前記底板部
に形成された切り込み部に係止するように構成されてい
ることを要旨とするものである。また本発明は、左右の
側板部の端部と前板部の端部に連接された板部の重なり
状態を保持すべく、前板部側に繋がる板部の上端にこの
板部との間で側板部側に繋がる板部を挟む板部が連設さ
れており、この板部と前記前板部側に繋がる板部との間
で側板部側に繋がる板部を挟んだ状態において前板部側
に繋がる板部の上端に連設された前記板部の下端の爪部
が底板部に形成された切り込み部に係止するように構成
されていることを要旨とするものである。また本発明
は、左右の側板部の端部に連接された板部と後板部の端
部に連接された板部は互いの重なり状態においてV状に
折り畳み状態となるように互いに繋がっていることを要
旨とするものである。また本発明は、左右の側板部の端
部に連接された板部と前板部の端部に連接された板部は
互いの重なり状態においてV状に折り畳み状態となるよ
うに互いに繋がっていることを要旨とするものである。
さらに本発明は、左右の側板部はそれぞれ底板部の短辺
側対向側辺に細幅の板部を介して連設され、また左右の
側板部の上端にはそれぞれ前記細幅の板部と同幅の細幅
の板部が外向きに折れ曲がるように連設されていること
を要旨とするものである。
【0005】この構成により、エアーコンディショナー
の室内機などの横長もしくは縦長の機器類を収納するの
に好適であって、発泡スチロール製の緩衝材を不要と
し、包装費の低減を図るとともに高温による焼却炉の損
傷を防止することができる。また、左右の側板部の端部
と後板部の端部に連接された板部の重なり状態を保持す
るとともに、左右の側板部の端部と前板部の端部に連接
された板部は重ねずに前板部を水平に寝かせた状態にし
ておくことにより左右の側板部の前端部が大きく開口し
た状態となり、その部分から被収納物を入れ易くなる。
また、被収納物の種類によっては左右の側板部の端部と
前板部および後板部の端部に連接された板部の重なり状
態を保持した状態で包装箱内に被収納物を入れることも
可能である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づいて説明する。先ず、図1〜図5に示す
第1の実施の形態について説明すると、1は段ボール板
からなる横長の包装箱であり、この包装箱1は横長の底
板部2と、この底板部2の短辺側対向側辺に連設された
左右の側板部3,3と、この底板部2の長辺側対向側辺
の一方の側辺に連設された後板部4と、同じく底板部2
の長辺側対向側辺の他方の側辺に連設された前板部5
と、前記後板部4の上端に連設された天板部6と、前記
前板部5の上端に前記天板部6の前端部内面に重なるよ
うに連設された細幅の板部7と、前記前板部5と細幅の
板部7との連設線の長さ方向両端近傍部に形成された切
り込み部8,8に差し込まれるように前記天板部6の前
端に連設された差し込み片9,9と、この天板部6と差
し込み片9,9との連設線に形成された切り込み部1
0,10に差し込まれるように前記前板部5と細幅の板
部7との連設線に形成された切り込み部8,8の位置で
前板部5と細幅の板部7とに跨って前板部5側に繋がっ
て形成された差し込み片11,11とを備えている。
【0007】さらに詳しくは、前記左右の側板部3,3
はそれぞれ前記底板部2の短辺側対向側辺に細幅の板部
12,12を介して連設され、また左右の側板部3,3
の上端にはそれぞれ前記細幅の板部12,12と同幅の
細幅の板部13,13が外向きに折れ曲がるように連設
されている。さらに、前記左右の側板部3,3の端部と
後板部4および前板部5の端部とはV状に折り畳み自在
な三角形状の2枚の板部14a,14bおよび15a,
15bを介して繋がっている。そして、左右の側板部
3,3と後板部4とを繋ぐ2枚の板部14a,14bの
折り畳み状態を保持すべく、後板部4側に繋がる板部1
4bの上端にこの板部14bとの間で側板部3側に繋が
る板部14aを挟む板部16が細幅の板部17を介して
連設されており、この板部16と前記板部14bとの間
で板部14aを挟んだ状態において板部16の下端の爪
部16aが前記底板部2に形成された切り込み部18に
係止するように構成されている。
【0008】上記構成において、包装箱1内に例えばエ
アーコンディショナーの室内機19を収納する場合は、
前記板部16と前記板部14bとの間で板部14aを挟
んで前記左右の側板部3,3および後板部4を底板部2
から立て起こした状態にするとともに、前記左右の側板
部3,3と前板部5とを繋ぐ板部15a,15bを折り
畳まずに前板部5および細幅の板部7を水平に寝かせた
状態にしておくことにより左右の側板部3,3の前端部
が大きく開口し、その部分から室内機19を入れること
ができる。室内機19は後面が下に向くように底板部2
上に送り込まれ、室内機19が底板部2上に載せられる
と、左右の側板部3,3と前板部5とを繋ぐ板部15
a,15bを折り畳みながら前板部5を立て起こし、前
記細幅の板部7の上から天板部6が載るように天板部6
を閉じ、前記差し込み片9,9を切り込み部8,8に差
し込み、また前記差し込み片11,11を切り込み部1
0,10に差し込むことによって包装完了状態となる。
【0009】ところで、室内機19の包装完了状態にお
いて、室内機19の後面は底板部2上面に向き合い、室
内機19の左右両端は左右の側板部3,3の内面に向き
合い、室内機19の上端は後板部4の内面に向き合い、
室内機19の下端は前板部5の内面に向き合う。そし
て、この室内機19と後板部4および前板部5との間に
は両端部において前記2枚の板部14a,14bおよび
15a,15bが介在されており、且つ室内機19の左
右両端に向き合う左右の側板部3,3の下端および上端
には細幅の板部12および13が存在して左右の側板部
3,3の外側に緩衝空間が形成されており、前後左右か
らの衝撃に対して室内機19を保護することができる。
【0010】以上述べた第1の実施の形態では包装箱1
内にエアーコンディショナーの室内機19を収納してい
るが、被収納物としては室内機19に限定されるもので
はなく、被収納物の種類によっては図6および図7に示
す第2の実施の形態のように左右の側板部3,3と前板
部5とを繋ぐ2枚の板部15a,15bの折り畳み状態
を保持すべく、前板部5側に繋がる板部15bの上端に
もこの板部15bとの間で側板部3側に繋がる板部15
aを挟む板部20を細幅の板部21を介して連設し、こ
の板部20と前記板部15bとの間で板部15aを挟ん
だ状態において板部20の下端の爪部20aが前記底板
部2に形成された切り込み部22に係止するようにして
も良い。なお、この第2の実施の形態において、前板部
5側に繋がる板部15bの上端に板部20を連設するこ
とから前記板部15a,15bの大きさを前記第1の実
施の形態の板部15a,15bと同じ大きさにすると図
6に示す展開状態において板部20が前板部5に繋がる
細幅の板部7から外方に大きく突出して材料に無駄な部
分が多く生じることになり、材料に無駄な部分を少なく
するために第2の実施の形態では2枚の板部15a,1
5bの折り畳み状態での高さを低くしている。また、こ
の第2の実施の形態において、2枚の板部15a,15
bの折り畳み状態での高さを低くすることにより、2枚
の板部15a,15bの上端間に隙間が生じるため、こ
の隙間を隠すために側板部3に繋がる板部15aの上端
で側板部3とこの側板部3に繋がる板部15aとに跨っ
て板部23を連設し、また前板部5側に繋がる板部15
bの上端で前板部5とこの前板部5に繋がる板部15b
とに跨って板部24を連設して、2枚の板部15a,1
5bの折り畳み状態において2枚の板部15a,15b
の上端で板部23と板部24が重なるように構成されて
いる。
【0011】ところで、包装箱1内に例えば生花を収納
する場合は、上記2つの実施の形態で示すような細幅の
板部12,12や細幅の板部13,13を設ける必要は
なく、左右の側板部3,3が底板部2の短辺側対向側辺
に直接連設するようにしても良い。また、前記第2の実
施の形態では左右の側板部3,3と前板部5とを繋ぐ2
枚の板部15a,15bの折り畳み状態を保持すべく、
前板部5側に繋がる板部15bの上端にこの板部15b
との間で側板部3側に繋がる板部15aを挟む板部20
を細幅の板部21を介して連設しているが、このような
板部20を設ける代わりに2枚の板部15a,15bの
折り畳み状態において2枚の板部15a,15bの上端
に爪片を設けて互いに係合させるようにしても良い。
【0012】さらに、以上述べた各実施の形態におい
て、2枚の板部14aと14bおよび15aと15bは
互いに繋がっているが、2枚の板部14aと14bとの
間および15aと15bとの間を切り離しておくように
しても良く、その場合でも組み立て状態においては2枚
の板部14aと14bおよび15aと15bは互いに重
なるようになる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、エアーコ
ンディショナーの室内機などの横長もしくは縦長の機器
類を収納するのに好適であって、発泡スチロール製の緩
衝材を不要とし、包装費の低減を図るとともに高温によ
る焼却炉の損傷を防止することができる。また、左右の
側板部の端部と後板部の端部に連接された板部の重なり
状態を保持するとともに、左右の側板部の端部と前板部
の端部に連接された板部は重ねずに前板部を水平に寝か
せた状態にしておくことにより左右の側板部の前端部が
大きく開口した状態となり、その部分から被収納物を入
れ易くなる。また、被収納物の種類によっては左右の側
板部の端部と前板部および後板部の端部に連接された板
部の重なり状態を保持した状態で包装箱内に被収納物を
入れることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における包装箱の展
開図である。
【図2】同包装箱の組み立て途中の状態を示す斜視図で
ある。
【図3】同包装箱の底板部上に被収納物を載せた状態を
示す斜視図である。
【図4】同包装箱の前板部を立て起こした状態を示す斜
視図である。
【図5】同包装箱の組み立て完成状態を示す斜視図であ
る。
【図6】本発明の第2の実施の形態における包装箱の展
開図である。
【図7】同包装箱の前板部を立て起こした状態を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 包装箱 2 底板部 3 側板部 4 後板部 5 前板部 6 天板部 7 細幅の板部 8 切り込み部 9 差し込み片 10 切り込み部 11 差し込み片 12,13 細幅の板部 14a,14b,15a,15b 板部 16 板部 16a 爪部 18 切り込み部 19 室内機 20 板部 20a 爪部 22 切り込み部 23,24 板部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E037 AA20 BA03 BB03 3E060 AA03 AB15 BA06 BB01 BC02 CC02 CC19 DA26 DA30 EA17 3E066 AA42 BA06 CA04 HA01 JA03 KA02 KA08 NA05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横長の底板部と、この底板部の短辺側対向
    側辺に連設された左右の側板部と、底板部の長辺側対向
    側辺の一方の側辺に連設された後板部と、同じく底板部
    の長辺側対向側辺の他方の側辺に連設された前板部と、
    前記後板部の上端に連設された天板部と、前記前板部の
    上端に前記天板部の前端部内面に重なるように連設され
    た細幅の板部と、前記前板部と細幅の板部との連設線に
    形成された切り込み部に差し込まれるように前記天板部
    の前端に連設された差し込み片とを備え、前記左右の側
    板部の端部と後板部および前板部の端部には組み立て時
    に互いに重なる板部を連接し、前記左右の側板部の端部
    と後板部の端部に連接された板部の重なり状態を保持す
    べく、後板部側に繋がる板部の上端にこの板部との間で
    側板部側に繋がる板部を挟む板部が連設されており、こ
    の板部と前記後板部側に繋がる板部との間で側板部側に
    繋がる板部を挟んだ状態において後板部側に繋がる板部
    の上端に連設された前記板部の下端の爪部が前記底板部
    に形成された切り込み部に係止するように構成されてい
    ることを特徴とする段ボール製包装箱。
  2. 【請求項2】 左右の側板部の端部と前板部の端部に連接
    された板部の重なり状態を保持すべく、前板部側に繋が
    る板部の上端にこの板部との間で側板部側に繋がる板部
    を挟む板部が連設されており、この板部と前記前板部側
    に繋がる板部との間で側板部側に繋がる板部を挟んだ状
    態において前板部側に繋がる板部の上端に連設された前
    記板部の下端の爪部が底板部に形成された切り込み部に
    係止するように構成されていることを特徴とする請求項
    1記載の段ボール製包装箱。
  3. 【請求項3】 左右の側板部の端部に連接された板部と後
    板部の端部に連接された板部は互いの重なり状態におい
    てV状に折り畳み状態となるように互いに繋がっている
    ことを特徴とする請求項1記載の段ボール製包装箱。
  4. 【請求項4】 左右の側板部の端部に連接された板部と前
    板部の端部に連接された板部は互いの重なり状態におい
    てV状に折り畳み状態となるように互いに繋がっている
    ことを特徴とする請求項2記載の段ボール製包装箱。
  5. 【請求項5】 左右の側板部はそれぞれ底板部の短辺側対
    向側辺に細幅の板部を介して連設され、また左右の側板
    部の上端にはそれぞれ前記細幅の板部と同幅の細幅の板
    部が外向きに折れ曲がるように連設されていることを特
    徴とする請求項1または2または3または4記載の段ボ
    ール製包装箱。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007034003A1 (es) * 2005-09-16 2007-03-29 Videcart, S.A. Bandeja apilable de cartón compacto
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JP2016513603A (ja) * 2013-03-04 2016-05-16 パックサイズ・リミテッド・ライアビリティ・カンパニーPacksize LLC 包装用コンテナ及びその製造方法
CN109305437A (zh) * 2018-09-12 2019-02-05 定远县益徽科技服务有限公司 一种礼品用包装纸盒

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Effective date: 20051027