JP2002369363A - 割り入り管 - Google Patents

割り入り管

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裕 古川
Norio Kishi
則男 岸
Masayasu Tawara
正尉 田原
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーブル等を管状体内に収納するための割り
と、割りを開口し易くするための切欠きを備え、ケーブ
ル収納後に割りの開口縁部同士を容易に内外に重ね合
せ、隙間をなくすことが可能な割り入り管を提供するこ
と。 【解決手段】 内部にケーブルが配置される可とう性管
状体からなり、前記管状体の長手方向に沿って管軸と平
行に、前記ケーブルを管状体内に収納するための割りを
形成するとともに、前記管状体の内面に、長手方向に沿
って管軸と平行に、切欠きを形成してなる割り入り管で
あって、前記管状体の管軸と垂直な断面において、前記
割りと前記切欠きとを結ぶ直線が、前記管軸から所定距
離ずれた位置にあることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に、電力ケーブ
ルや通信ケーブル等の保護管として好適に使用できる割
り入り管に関する。
【0002】
【従来の技術】鉄道や発電所等の敷地内にある工事現場
では、活線状態にある電力ケーブルや通信ケーブル等の
ケーブルを一時的に保護するために仮設管が用いられて
いる。このような仮設管として、図4(a)および図5
に示すように、波付け可とう管21の長手方向に1つの
割り22を入れ、この部分を開口して、そこからケーブ
ルを収容させるものもある。しかし、この仮設管は、開
口部を開くのが困難であるため、大口径のものでは割り
を入れた部分の180°反対側の波谷部に切り欠き23
を設けて、開口部を開き易くしたものがある。
【0003】以上の仮設管によると、いずれも、仮布設
が終了した後に、ケーブルを活線状態のまま仮設管から
取出すことが可能であり、取出されたケーブルは、工事
終了後に、本設として、コンクリートトラフやコンクリ
ートピット内に収容される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この仮設管
は、開口部を開いてケーブルを収容した後、開口部を閉
じて番線やステンレスバンド等で固定しようとする場
合、図4(b)に示すように、開口部が閉じきらずに隙
間24があいてしまうという問題がある。この隙間24
を閉じるために、開口部の縁部を重ね合せて隙間をなく
す方法、および番線などによる固定間隔を短くする方法
があるが、前者は、開口部の縁部同士が当たってしま
い、内外に重ね合せることが困難であり、後者は、番線
などによる固定作業の数が増えてしまい、いずれの方法
も施工性が悪化する。
【0005】本発明は、以上の事情の下になされ、ケー
ブル管を収納後に割りの開口縁部同士を容易に内外に重
ね合せ、隙間をなくすことが可能な割り入り管を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、可とう性管状体からなり、前記管状体の
長手方向に沿って管軸と平行に割りを形成するととも
に、前記管状体の内面に、長手方向に沿って管軸と平行
に、切欠きを形成してなる割り入り管であって、前記管
状体の管軸と垂直な断面において、前記割りと前記切欠
きとを結ぶ直線が、前記管軸から所定距離ずれた位置に
あることを特徴とする割り入り管を提供する。
【0007】本発明の割り入り管では、管状体として、
丸管を用いてもよいが、波付管が好ましい。波付管とし
ては、らせん波付管または独立波付管を用いることが出
来る。なお、らせん波付管とは、1個の山部と1個の谷
部が交互にらせん状に連続して形成されているもの、独
立波付管とは、山部と谷部が交互に複数個、独立して形
成されているものを言う。
【0008】これら管状体の材質としては、高密度ポリ
エチレン、塩化ビニル樹脂等を用いることが出来る。ま
た、本発明の割り入り管において、割りと切欠きとを結
ぶ直線が、管軸から、管状体の呼び径(内径)の1/1
0〜1/5の距離ずれた位置にあることが望ましい。
【0009】以上のように構成される本発明の割り入り
管では、ケーブルを管状体内に収納するための割りと、
割りを開口し易くするための切欠きとを結ぶ直線が、管
軸から所定距離ずれた位置にあるように、割りおよび切
欠きが設けられている。そのため、開口を閉じる際に、
割りの両側の縁部同士を容易に重ね合せることができ
る。
【0010】この理由は種々考えられるが、割りと切欠
きとを結ぶ円周上の距離、即ち弧の長さは、左右で異な
り、ケーブルを収納後、開口を閉ざすため左右の各弧に
力を加えた場合に、左右の弧に加わるモーメントに差が
生じ、弧の撓み量が異なり、その結果、短い弧の内側に
長い弧が入り易くなって、割りの開口部の縁部同士を容
易に重ね合せることが可能となり、開口部における隙間
をなくすことが出来ることが挙げられる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施
形態に係る割り入り管を示す断面図である。図1(a)
において、らせん波付管1には、1つの割り2と1つの
切欠き3が、長手方向に、かつ管軸に平行に形成されて
いる。なお、図1では、波付管の最大径部と最小径部を
示し、波は省略して示されている。
【0012】図1(a)に示すように、割り2と切欠き
3とを結ぶ直線nは、それと平行な管軸を通る直線mに
対し、所定のオフセット幅wだけずれた位置にある。最
適なオフセット幅wは、波付管1の呼び径(内径)によ
り異なり、波付管1の呼び径の1/10〜1/5である
のが好ましい。オフセット幅wが大き過ぎる場合には、
片方の弧の長さが短くなり、ケーブルが入れずらくな
り、小さ過ぎる場合には、本発明の効果を得ることが出
来ず、ケーブル収納後に割りの開口縁部同士を内外に重
ね合せることが困難となる。
【0013】このように、割り2と切欠き3の位置が所
定のオフセット幅wだけずれているため、割り2の一端
から切欠き3までの弧と、割り2の一端から切欠き3ま
での弧との長さが相違するようになる。即ち、図1
(b)に示すように、左側の弧のほうが右側の弧よりも
長くなっている。
【0014】なお、図2に示すように、切欠き3は、切
欠き3の先端部4から波付管1の波山部の先端5までの
距離dが所定の値となるように設けられる。切欠き3
は、通常、波付管1の波谷部6を除去することにより形
成される。この場合、波付管1は、波山部でつながって
いる。割りの開口をよりスムースに行うために、波谷部
に限らず、波山部の肉厚の一部を除去してもよい。
【0015】図1(a)に示す割り入り管は、次のよう
にして使用される。即ち、まず、保護管の割り2を左右
に広げて開口し、そこからケーブルを収納する。この場
合、保護管の内壁には切欠き3が形成されているため、
割り2を容易に開口することが出来る。
【0016】次いで、保護管の長さの異なる弧の部分に
両側から力を加え、長い弧の割りの縁部が内側に、短い
弧の割りの縁部が外側にくるように所定幅だけ重なるよ
うにする。従来の保護管では、割りの縁部が当接し、重
ねることが困難であったが、本実施形態に係る保護管で
は、容易に重ねることが可能である。それは、次のよう
な理由によるものと考えられる。
【0017】即ち、図1(a)に示す構造の本実施形態
に係る割り入り管では、上述のように、割り2と切欠き
3とを結ぶ円周上の距離、即ち弧の長さは、左右で異な
っている。そのため、割り2を開いて保護管内にケーブ
ルを収納した後、開口部付近に両側から力を加えて開口
した割りを閉じる際、左右の各弧に加わるモーメントに
差が生じ、弧の撓み量が異なってくる。
【0018】具体的には、同一の力が加わっても、短い
弧に比べて長い弧の方が撓み易く、図1(b)に示すよ
うに、短い弧の内側に長い弧が入り易くなる。そのた
め、割り2の開口部の縁部同士を容易に重ね合せること
が可能となり、開口部における隙間をなくすことが出来
る。
【0019】以上のように、割り2の縁部を重ねた後、
番線やステンレスバンド等で固定することにより、保護
管内にケーブルを収容することが可能である。
【0020】
【実施例】次に、本発明の具体的実施例について説明す
る。図3は、本発明の一実施例に係る、割り入り管の製
造工程を示す断面図である。
【0021】まず、長さ4mの高密度ポリエチレン製波
付管(エフレックス:商品名、100mm径)11に対
し、図3(a)に示すように、管の中心を通る垂直線m
から距離w、例えば5〜10mmだけずれた位置に回転
刃14を垂直に配置する。次いで、この回転刃14を上
昇させるか、または波付管11を下降させることによ
り、図3(b)に示すように、波付管11の下部の、垂
直線mから距離w、例えば5〜10mmだけずれた位置
に、割り12を入れる。
【0022】次に、更に回転刃14を更に上昇させる
か、または波付管11を下降させることにより、図3
(c)に示すように、回転刃14の先端を波付管11の
内壁に到達させ、波付管11の谷部を切除して、波付管
11の上部内壁の、垂直線mから距離5〜10mmだけ
ずれた位置に、切欠き13を形成する。この切欠き13
の先端と波付管11の山部までの距離は4mm程度とし
た。
【0023】このようにして、図3(c)に示すよう
に、割り入り管を得ることが出来た。図3(c)に示す
構造の割り入り管を用いて、その中にケーブルを収納し
た。即ち、まず、割り12を左右に広げて開口し、そこ
からケーブルを収納した。次いで、保護管の長さの異な
る弧の部分に両側から力を加え、長い弧の割り12の縁
部が内側に、短い弧の割り12の縁部が外側にくるよう
に所定幅、例えば15mmだけ重なるようにした。この
場合、本実施例に係る保護管では、割り12の縁部同士
を内外に容易に重ねることが出来、その結果、開口部に
おける隙間をなくすことが出来た。
【0024】以上、本発明を波付管に適用した場合につ
いて説明したが、本発明は波付管に限ることなく、丸管
にも適用することが出来る。また、波付管としては、ら
せん波付管、独立波付管のいずれをも用いることが出来
る。また、切欠きは、1個に限らず、複数個設けてもよ
い。
【0025】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、割りと、割りを開口し易くするための切欠きと
を結ぶ直線が、管軸から所定距離ずれた位置にあるた
め、割りの開口縁部同士を容易に内外に重ね合せ、隙間
をなくすことが可能である。
【0026】このように、本発明の割り入り管は、割り
と切欠きの位置を所定量ずらすという簡単な構造で、従
来困難であった仮設ケーブル収容作業を容易に行うこと
を可能とするという大きな効果を奏するのであり、その
技術的価値は非常に大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る割り入り管を示す
図。
【図2】本発明の一実施形態に係る割り入り管の、切欠
きの先端部から波付管の波山部の先端までの距離を示す
図。
【図3】本発明の一実施例に係る割り入り管の製造工程
を示す断面図。
【図4】従来の割り入り管を示す図。
【図5】従来の割り入り管を示す斜視図。
【符号の説明】
1,11,21・・・波付管 2,12,22・・・割り 3,13,23・・・切欠き 4・・・切欠きの先端部 5・・・波山部の先端 6・・・波谷部 14・・・回転刃 24・・・隙間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岸 則男 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 田原 正尉 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 Fターム(参考) 3H024 AA04 AB03 AB06 AC03 5G357 DA06 DB01 DD01 DD05 DD12 DE05 DG06 5G369 AA19 BA04 DC04 EA01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可とう性管状体からなり、前記管状体の長
    手方向に沿って管軸と平行に割りを形成するとともに、
    前記管状体の内面に、長手方向に沿って管軸と平行に、
    切欠きを形成してなる割り入り管であって、前記管状体
    の管軸と垂直な断面において、前記割りと前記切欠きと
    を結ぶ直線が、前記管軸から所定距離ずれた位置にある
    ことを特徴とする割り入り管。
  2. 【請求項2】前記管状体は、波付管であることを特徴と
    する請求項1に記載の割り入り管。
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