JP2002368942A - ファクシミリシステムおよびファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリシステムおよびファクシミリ装置

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JP2002368942A
JP2002368942A JP2001174699A JP2001174699A JP2002368942A JP 2002368942 A JP2002368942 A JP 2002368942A JP 2001174699 A JP2001174699 A JP 2001174699A JP 2001174699 A JP2001174699 A JP 2001174699A JP 2002368942 A JP2002368942 A JP 2002368942A
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Naoki Ota
直樹 太田
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 PCクライアントからネットワークを介して
ファクシミリ装置を遠隔操作する場合、ユーザが操作方
法が分からなくなった場合にヘルプ情報を容易に提供で
きるようにする。 【解決手段】 PCクライアント300がファクシミリ
装置100に接続してWebブラウザから操作を行って
いるとき、ユーザが操作方法が分からなくなった場合、
Webブラウザ画面に表示されているヘルプボタンを押
す。これに応じてファクシミリ装置100は、内部記憶
装置に保持しているHTML形式のヘルプ情報をPCク
ライアント300に送信する。PCクライアント300
はこのHTMLデータを受け取り、画面に表示する。従
って、ユーザはこの表示されたヘルプ情報から操作方法
を知ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク上に
イーサネット(登録商標)相当のLANインターフェイ
スを有しインターネットに接続されるとともに、PST
N、ISDN相当のインターフェイスを有し公衆回線に
接続されたインターネット対応型ファクシミリシステム
に用いて好適なファクシミリシステムおよびファクシミ
リ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のインターネット対応型ファクシミ
リシステムで用いられるファクシミリ装置は、メールサ
ーバを介して他のメールクライアントに対して電子メー
ルを送信したり、他のメールクライアントからの電子メ
ールをメールサーバを介して受信することができる。ま
た、Webサーバ機能も有しており、ネットワーク上の
PCクライアントから接続され、ファクシミリ装置自身
のステータス等の各種情報を開示することができる。な
お、上記のようなファクシミリ装置に関する技術とし
て、例えば特開平11−316636号公報に開示され
る「マニュアル表示装置、マニュアル表示方法およびマ
ニュアル表示プログラムを記録した媒体」がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のファクシミ
リシステムで用いられるファクシミリ装置は、オンライ
ンヘルプ機能が不足しており、このため、ファクシミリ
装置がネットワーク上のPCクライアントに接続され、
PCクライアントによりリモート操作されているとき、
ユーザが操作方法が分からなくなった場合は、ユーザは
紙に印刷されたマニュアルを見て操作方法を調べなけれ
ばならないという問題があった。
【0004】本発明は上記の問題を解決するためになさ
れたものであり、リモート操作しているPCクライアン
トに対してオンラインでヘルプ情報を提供できるように
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明によるファクシミリシステムは、
ファクシミリ装置の操作方法を示すヘルプ情報を保持す
る記憶装置を備えるファクシミリ装置と、ファクシミリ
装置を遠隔操作可能な情報処理装置とを有し、情報処理
装置がファクシミリ装置にヘルプ情報を要求したとき、
これに応じてファクシミリ装置はヘルプ情報を情報処理
装置に送信するようにしたものである。
【0006】また、請求項2の発明によるファクシミリ
システムは、ファクシミリ装置と、ファクシミリ装置を
遠隔操作可能な第1の情報処理装置と、ファクシミリ装
置の操作方法を示すヘルプ情報を保持する第2の情報処
理装置とを有し、第1の情報処理装置がファクシミリ装
置にヘルプ情報を要求したとき、その旨をファクシミリ
装置が第2の情報処理装置に通知し、これに応じて第2
の情報処理装置が第1の情報処理装置にヘルプ情報を送
信するようにしたものである。。
【0007】また、請求項5の発明によるファクシミリ
装置においては、情報処理装置により遠隔操作されるフ
ァクシミリ装置において、ファクシミリ装置の操作方法
を示すヘルプ情報を保持する記憶手段と、情報処理装置
からの要求に応じてヘルプ情報を情報処理装置に送信す
る送信手段とを設けている。
【0008】また、請求項6の発明によるファクシミリ
装置においては、第1の情報処理装置により遠隔操作さ
れるファクシミリ装置において、第1の情報処理装置か
らのヘルプ情報要求を受信する受信手段と、受信したヘ
ルプ情報要求に応じてヘルプ情報を保持する第2の情報
処理装置に対してヘルプ情報を第1の情報処理装置に送
信することを要求する要求手段とを設けている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるファクシミリ
システムおよびファクシミリ装置の実施の形態を図面と
ともに説明する。図1は本発明によるファクシミリ装置
のハードウェア構成を示すブロック図である。図1にお
いて、CPU1は装置全体を制御する。ROM2は、フ
ァクシミリの制御手順や、ネットワークの制御手順を記
憶しておく読み出し専用メモリである。RAM3は、フ
ァクシミリの制御に必要なデータを一時保管したり、ネ
ットワークの制御の際のプロトコル処理を行うためのメ
モリである。画像蓄積メモリ4は、電子メールやファク
シミリを送受信する際にファイル蓄積用に使用するメモ
リである。
【0010】スキャナ5は、ファクシミリの送信操作に
必要となるデータ読み取り部である。プロッタ6は、受
信したデータを紙に記録するための書き込み部である。
MODEM7は、2値符号化された画情報を公衆回線に
伝送可能とするための変調、および相手先からの変調さ
れた画情報の符号を元の2値符号に戻すための復調を実
現するモデムである。NCU8は、相手先からのDTM
F信号を検出・解析するための検出器である。DCR9
は、スキャナ5で読み取った2値画像を圧縮し符号化す
るため、また相手先から送られてきた圧縮符号をプロッ
タ6によりプリントできるように2値画像に復号化する
ための符号化・復号化器である。
【0011】操作パネル10は、ユーザがファクシミリ
装置を操作するために使用する入出力部である。LAN
コントローラ11は、ネットワークから受信したデータ
のデコード、またネットワークへ送信するデータのエン
コードを行ったり、送信フレームや受信フレームのバッ
ファリングを行うネットワーク制御用LSIである。ト
ランス12は、ネットワークからのデータを送受信する
ためのトランスフォーマである。タイマ13は、一定時
間を計測するためのものである。
【0012】図2は本発明によるファクシミリ装置10
0を用いたファクシミリシステムの一実施形態の構成を
示す。図2において、ネットワーク200上のPCクラ
イアント300がWebブラウザを用いてファクシミリ
装置100をリモート操作する場合を例として説明す
る。ファクシミリ装置100は、内部記憶装置に、この
ファクシミリ装置100に関するヘルプ情報をHTML
形式で持っていて、Webサーバ機能を搭載しているも
のとする。
【0013】〔第1の実施形態〕次に、本発明によるフ
ァクシミリシステムおよびファクシミリ装置の第1の実
施形態について図2、図3を参照して説明する。PCク
ライアント300がファクシミリ装置100に接続して
Webブラウザから操作を行っているとき、ユーザが操
作方法が分からなくなった場合は、Webブラウザ画面
に表示されているヘルプボタンを押す。これに応じてフ
ァクシミリ装置100は、内部記憶装置に保持している
HTML形式のヘルプ情報をPCクライアント300に
送信する。PCクライアント300は、このHTMLデ
ータを受け取って画面に表示し、ユーザがこれを見て再
びファクシミリ装置100をリモート操作することがで
きる。
【0014】〔第2の実施形態〕次に、本発明によるフ
ァクシミリシステムおよびファクシミリ装置の第2の実
施形態について図2、図4を参照して説明する。図2に
おいて、インターネット400上にはWebサーバ50
0があり、ファクシミリ装置100に関するヘルプ情報
がHTML形式で蓄積されている。また、ファクシミリ
装置100は、ネットワーク200上のPCクライアン
ト300からヘルプ情報の要求を受けたとき、Webサ
ーバ500に対してリンクを張るように設定しておく。
また、PCクライアント300は、インターネット40
0に接続できるようにしておく。例えば、インターネッ
ト400に接続する際にファイヤウォールを通れるよう
にしておく。
【0015】次に本実施形態によるファクシミリシステ
ムの動作について説明する。図2、図4において、第1
の実施形態と同様にして、PCクライアント300がフ
ァクシミリ装置100に接続し、Webブラウザから操
作を行い、操作方法が分からなくなった場合、Webブ
ラウザ画面に表示されているヘルプボタンを押す。この
ヘルプボタンには、Webサーバ500のアドレスとヘ
ルプ情報の格納場所がリンクされており、Webサーバ
500のヘルプ情報を参照するようになる。Webサー
バ500は、保持しているHTML形式のヘルプ情報を
PCクライアント300に送信する。PCクライアント
300はこのHTMLデータを受け取り表示する。
【0016】前述した第1の実施形態においては、ヘル
プ情報としての電子マニュアルのサイズが大きいため、
ファクシミリ装置100の内部記憶装置を消費してしま
うという問題があるが、本実施形態では、電子マニュア
ル用のWebサーバ500を別に設けているので、上記
問題を解決することができる。
【0017】〔第3の実施形態〕次に、本発明によるフ
ァクシミリシステムおよびファクシミリ装置の第3の実
施形態について図2、図5を参照して説明する。図2に
おいて、ネットワーク200上にファイルサーバ600
があり、ファクシミリ装置100に関するヘルプ情報が
HTML形式で蓄積されている。また、ファクシミリ装
置100は、ネットワーク上のPCクライアント300
からヘルプ情報の要求を受けたとき、ファイルサーバ6
00に対してリンクを張るように設定しておく。
【0018】次に本実施形態によるファクシミリシステ
ムの動作について説明する。図2、図5において、第1
の実施形態と同様にして、PCクライアント300がフ
ァクシミリ100に接続し、Webブラウザから操作を
行い、操作方法が分からなくなったとき、Webブラウ
ザ画面に表示されているヘルプボタンを押す。このヘル
プボタンにはファイルサーバ600のアドレスとヘルプ
情報の格納場所とがリンクされており、ファイルサーバ
600のヘルプ情報を参照するようになる。ファイルサ
ーバ300は、保持しているHTML形式のヘルプ情報
をPCクライアント300に送信する。PCクライアン
ト300は、このHTMLデータを受け取り表示する。
【0019】前述した第1の実施形態においては、電子
マニュアルのサイズが大きいので、ファクシミリ装置1
00の内部記憶装置を消費してしまうという問題がある
が、本実施形態では、電子マニュアル用のファイルサー
バ600を別に設けているので、上記問題を解決するこ
とができる。
【0020】〔第4の実施形態〕次に、本発明によるフ
ァクシミリシステムおよびファクシミリ装置の第4の実
施形態について図2、図6を参照して説明する。本実施
形態においては、ファクシミリ装置100に、ある一定
期間を計測するためのタイマー13を設けている。ま
た、Webサーバ500上のヘルプ情報は更新され、常
に最新のヘルプ情報が保持されている。
【0021】ファクシミリ装置100は、上記一定期間
が経過した場合、Webサーバ500に接続して最新の
ヘルプ情報を要求し、これを受信して取得する。また、
この取得したヘルプ情報をネットワーク上のファイルサ
ーバ600に送信してファイルサーバ内にあるヘルプ情
報に上書きすることにより、常に最新のヘルプ情報をP
Cクライアント300に提供することができる。
【0022】前述した第3の実施形態においては、ファ
イルサーバ600にヘルプ情報を蓄積するので、内容が
古くなったしまった場合、適正なヘルプ情報でなくなっ
てしまうという問題があるが、本実施形態によれば、常
に最新のヘルプ情報をファイルサーバ600内に保持し
ておくことができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、フ
ァクシミリ装置をPCクライアント等の情報処理装置に
よりリモート操作している場合、ヘルプ情報をファクシ
ミリ装置内部に蓄積しているので、情報処理装置に対し
てオンラインでヘルプ情報を容易に提供することができ
る。
【0024】また、ファクシミリ装置からオンラインで
ヘルプ情報を提供する場合、ヘルプ情報をインターネッ
ト上のWebサーバやファイルサーバ等の第2の情報処
理装置からダウンロードしてPCクライアント等の第1
の情報処理装置に提供することにより、ファクシミリ装
置内部の記憶装置を無駄に消費することがなくなる。ま
た、そのときの最新のヘルプ情報を得ることができる。
【0025】また、会社等の部門内等のローカルなネッ
トワーク上のファイルサーバ等の第2の情報処理装置に
ヘルプ情報を蓄積することにより、社外のWebサイト
に接続できない場合でも、第1の情報処理装置はヘルプ
情報を得ることができる。
【0026】さらに、情報処理装置にあるヘルプ情報を
更新することにより、常に最新のヘルプ情報を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した実施形態によるファクシミリ
装置を示すブロック図である。
【図2】本発明を適用した実施形態によるファクシミリ
システムを示す構成図である。
【図3】本発明を適用した第1の実施形態によるファク
シミリシステムの動作を示すシーケンスチャートであ
る。
【図4】本発明を適用した第2の実施形態によるファク
シミリシステムの動作を示すシーケンスチャートであ
る。
【図5】本発明を適用した第3の実施形態によるファク
シミリシステムの動作を示すシーケンスチャートであ
る。
【図6】本発明を適用した第4の実施形態によるファク
シミリシステムの動作を示すシーケンスチャートであ
る。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3 RAM 4 画像蓄積メモリ 7 MODEM 8 NCU 10 操作パネル 11 LANコントローラ 13 タイマ 100 ファクシミリ装置 200 ネットワーク 300 PCクライアント 400 インターネット 500 Webサーバ 600 ファイルサーバ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファクシミリ装置の操作方法を示すヘル
    プ情報を保持する記憶装置を備えるファクシミリ装置
    と、 該ファクシミリ装置を遠隔操作可能な情報処理装置とを
    有し、 該情報処理装置が前記ファクシミリ装置に前記ヘルプ情
    報を要求したとき、これに応じて前記ファクシミリ装置
    は前記ヘルプ情報を前記情報処理装置に送信することを
    特徴とするファクシミリシステム。
  2. 【請求項2】 ファクシミリ装置と、 該ファクシミリ装置を遠隔操作可能な第1の情報処理装
    置と、 前記ファクシミリ装置の操作方法を示すヘルプ情報を保
    持する第2の情報処理装置とを有し、 前記第1の情報処理装置が前記ファクシミリ装置に前記
    ヘルプ情報を要求したとき、その旨を前記ファクシミリ
    装置が前記第2の情報処理装置に通知し、これに応じて
    該第2の情報処理装置が前記第1の情報処理装置に前記
    ヘルプ情報を送信することを特徴とするファクシミリシ
    ステム。
  3. 【請求項3】 前記ヘルプ情報は更新可能であることを
    特徴とする請求項2記載のファクシミリシステム。
  4. 【請求項4】 更新される前記ヘルプ情報を保持する第
    3の情報処理装置をさらに有し、該第3の情報処理装置
    は更新された前記ヘルプ情報を前記ファクシミリ装置の
    要求に応じて該ファクシミリ装置に送信し、ファクシミ
    リ装置は受信した前記ヘルプ情報を前記第2の情報処理
    装置に送信することを特徴とする請求項2記載のファク
    シミリシステム。
  5. 【請求項5】 情報処理装置により遠隔操作されるファ
    クシミリ装置において、 該ファクシミリ装置の操作方法を示すヘルプ情報を保持
    する記憶手段と、 前記情報処理装置からの要求に応じて前記ヘルプ情報を
    前記情報処理装置に送信する送信手段とを設けたことを
    特徴とするファクシミリ装置。
  6. 【請求項6】 第1の情報処理装置により遠隔操作され
    るファクシミリ装置において、 前記第1の情報処理装置からのヘルプ情報要求を受信す
    る受信手段と、 受信したヘルプ情報要求に応じて前記ヘルプ情報を保持
    する第2の情報処理装置に対して、前記ヘルプ情報を前
    記第1の情報処理装置に送信することを要求する要求手
    段とを設けたことを特徴とするファクシミリ装置。
  7. 【請求項7】 更新されるヘルプ情報を保持する第3の
    情報処理装置に対して、更新された前記ヘルプ情報を要
    求する要求手段と、該要求に応じて受信した前記更新さ
    れたヘルプ情報を、前記第2の情報処理装置に送信する
    送信手段とを設けたことを特徴とする請求項6記載のフ
    ァクシミリ装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009194426A (ja) * 2008-02-12 2009-08-27 Konica Minolta Business Technologies Inc マニュアル提供方法、周辺装置、および制御用プログラム
JP2013008279A (ja) * 2011-06-27 2013-01-10 Konica Minolta Business Technologies Inc 端末装置、プログラムおよびリモート操作システム
JP2013010253A (ja) * 2011-06-29 2013-01-17 Kyocera Document Solutions Inc 画像形成システム及び画像形成システムの設定条件入力方法

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