JP2002368674A - オーダーエントリーシステム - Google Patents

オーダーエントリーシステム

Info

Publication number
JP2002368674A
JP2002368674A JP2001172589A JP2001172589A JP2002368674A JP 2002368674 A JP2002368674 A JP 2002368674A JP 2001172589 A JP2001172589 A JP 2001172589A JP 2001172589 A JP2001172589 A JP 2001172589A JP 2002368674 A JP2002368674 A JP 2002368674A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interference wave
unit
order entry
entry system
control channel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001172589A
Other languages
English (en)
Inventor
Takamasa Amamiya
隆征 雨宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
Priority to JP2001172589A priority Critical patent/JP2002368674A/ja
Publication of JP2002368674A publication Critical patent/JP2002368674A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者へ妨害波の情報を通知することのでき
る、デジタルコードレス電話を利用した外食産業向けオ
ーダーエントリーシステムの提供。 【解決手段】 無線中継機1は、電界強度判定部3によ
り妨害波レベルの測定を行い、妨害波レベルをシステム
制御装置7に通知する。システム制御装置7は、妨害波
レベルの通知があった場合、妨害波判定部8により妨害
波レベルがシステム制御装置で設定されている妨害波許
容レベルを超えているか判定し、前記妨害波許容レベル
を超えている場合、エラーログを記録する。また、少な
くとも入力端末に妨害波によるエラーを通知し、使用者
に妨害波の情報を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制御チャネルの電
波状況を監視し、妨害波を検出した場合に妨害波エラー
としてシステム全体に通知する機能を持つ無線中継機お
よびシステム制御装置を用いる、デジタルコードレス電
話を利用した外食産業向けオーダーエントリーシステム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のオーダーエントリーシステムにお
いては、無線中継機は無線入力端末から送信された注文
データを受信し、イーサネット(登録商標)回線を介し
てシステム制御装置にデータを送信していた。システム
制御装置は、受信した前記注文データを加工し、無線中
継機を経由して出力端末に送信していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のオーダーエ
ントリーシステムにおいて、無線中継機が使用する制御
チャネルの周波数帯域にて妨害波が存在する場合や、同
じ周波数帯域を使用する他の無線装置が多数近接されて
設置されていた場合では、自己の制御チャネルを出力す
ることができないか、もしくは無線通信における通信品
質が低下してしまう。本発明は、無線中継機がキャリア
センスしきい値を段階的に変化させて検出した妨害波レ
ベル(妨害波の強さ)をシステム制御部に通知し、システ
ム制御装置は妨害波レベルが許容レベル以内であるか判
定し、許容レベルを超えていた場合に妨害波エラーとし
てシステムの使用者に通知することにより、安定した通
信品質を確保するための情報を提供することを課題とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のオーダーエント
リーシステムで用いられる無線中継機は、電界強度判定
部により起動時または運用時定期的に妨害波レベルの測
定を行い、妨害波レベルをシステム制御装置に通知す
る。システム制御装置は、無線中継機から妨害波レベル
の通知があった場合、妨害波判定部により妨害波レベル
がシステムで設定した妨害波許容レベルを超えているか
判定し、前記妨害波許容レベルを超えている場合、エラ
ーログを保存する。また、少なくとも入力端末に対して
妨害波によるエラーを通知し、システム使用者に妨害波
の情報を提供する。
【0005】
【発明の実施の形態】図1に、本発明で用いられる無線
中継機とシステム制御装置の構成を、図3に本発明のオ
ーダーエントリーシステムの最小構成の一例を示す。オ
ーダーエントリーシステムは、注文データを入力するた
めの入力端末、前記入力端末から伝達された注文データ
の加工および伝票データの出力端末への送信を行うシス
テム制御装置、システム制御装置から送信された伝票デ
ータを受信し、出力する機能を有した出力端末からな
る。
【0006】入力端末の一例として、無線入力端末13
があり、これを用いる場合、無線中継機1によりシステ
ム制御装置7との間の注文データを無線で送信すること
ができる。無線中継機1は、無線入力端末から受信した
注文データをシステム制御装置7に転送する。また、出
力端末としては、一例として出力端末19があり、シス
テム制御装置が無線中継機を介して転送された伝票デー
タを受信し、出力部によって出力する。
【0007】本発明のオーダーエントリーシステムは、
少なくとも妨害波測定機能を持つ妨害波測定部と、妨害
波エラー通知機能を持つ妨害波エラー通知部から構成さ
れる。妨害波測定部は妨害波エラー通知部に妨害波の測
定結果である妨害波レベルを通知する。また、妨害波エ
ラー通知部は、前記妨害波測定部から通知された妨害波
レベルを、妨害波許容レベルと比較し、妨害波許容レベ
ルを越えているか判定するための妨害波判定部と、妨害
波レベルが妨害波許容レベルを越えている場合に妨害波
エラーを通知するための通信部を有する。
【0008】すなわち、図3の例では、無線中継機1が
妨害波測定部に、システム制御装置7が妨害波エラー通
知部に相当する。無線中継機1は、起動時もしくは運用
時定期的に、電界強度判定部3による制御チャネルへの
妨害波レベルの測定を行い、結果をシステム制御装置7
に通知する。
【0009】図2に、前記電界強度判定部3による妨害
波レベルの測定方法を示す。前記無線中継機1の電界強
度判定部3において、制御チャネルのキャリアセンスし
きい値を、システム制御装置7の通知した値に設定す
る。なお、前記システム制御装置の通知する前記キャリ
アセンスしきい値は、システム制御装置7の有するシス
テムファイル内に記述されており、システム使用者は任
意に前記キャリアセンスしきい値を設定できるものとす
る。無線中継機1は、キャリアセンスによって妨害波が
検出された場合、前記電界強度判定部3によりシステム
で設定されたキャリアセンスしきい値0からNまで、キ
ャリアセンスしきい値を上げて妨害波検出を行う。妨害
波が検出されなくなった時点、もしくはキャリアセンス
しきい値を最大に上げても妨害波が検出された時点で、
前記無線中継機1は該当する妨害波レベルを前記システ
ム制御装置7に通知する。すなわち、キャリアセンスし
きい値Jでの妨害波検出を行った際、妨害波が検出され
なかった場合は妨害波レベルJ−1として前記システム
制御装置7に通知し、妨害波が検出された場合はキャリ
アセンスしきい値をJ+1に上げて妨害波検出を行う。
また、前記無線中継機1がシステムで設定した最大のキ
ャリアセンスしきい値である、キャリアセンスしきい値
Nでの妨害波検出を行った際、妨害波が検出されなかっ
た場合は妨害波レベルN−1として前記システム制御装
置7に通知し、妨害波が検出された場合は妨害波レベル
Nとして前記システム制御装置7に通知する。
【0010】前記無線中継機1による妨害波レベルの通
知は、通信部5から送信され、イーサネットを通じて前
記システム制御装置7の通信部10により受信される。
前記システム制御装置7は、前記無線中継機5からの妨
害波レベルの通知を受け、妨害波判定部8により、シス
テムで設定されている妨害波許容レベルと受信した前記
無線中継機5の妨害波レベルを比較し、妨害波許容レベ
ルを超えている場合、エラーログを記録するとともに、
少なくとも無線入力端末13に妨害波によるエラーを通
知する。
【0011】無線入力端末に妨害波エラーを通知する方
法としては、妨害波の影響を受けていない、もしくは受
けていても通信が可能である無線入力端末13に通知す
る方法や、コイル通信によりシステム制御装置7もしく
は出力端末19と注文データもしくは設定ファイルの送
受信を行う際に通知する方法をとることができる。また
前記エラーログとしては、妨害波レベルもしくはキャリ
アセンスしきい値、妨害波を検出した無線中継機の番号
などを記録する。前記システム制御装置7から前記エラ
ー通知を受けた場合、無線中継機1は状態表示部11
に、無線入力端末13は状態表示部14に、出力端末1
9は状態表示部20に、前記妨害波エラー通知を表示す
ることにより、システムの使用者に妨害波の情報を通知
する。
【0012】また、次の実施例として、妨害波測定部、
妨害波エラー通知部に加えて、妨害波が検出された場合
に、制御チャネル切替通知を送信する制御チャネル切替
指示部と、制御チャネル切替指示部の送信した制御チャ
ネル切替通知を受信することにより、前記制御チャネル
を切り替えることのできる制御チャネル切替制御部を有
するオーダーエントリーシステムがある。前記制御チャ
ネル切替指示部の機能を有する装置としては、システム
制御装置7が、前記制御チャネル切替制御部の機能を有
する装置としては、少なくとも無線中継機1がこれに相
当する。前記オーダーエントリーシステムでは、前記妨
害波エラーの通知に加えて、自動的に、もしくは手動で
制御チャネルを切りかえることができるため、安定した
通信品質を確保することができる。自動で設定を切りか
える方法としては、制御チャネル切替指示部から送信し
た制御チャネル切替通知を制御チャネル切替制御部が受
信した場合に、制御チャネルの設定が記述されたシステ
ムファイルを書きかえることなどができる。また、手動
で設定を切りかえる方法としては、スイッチによる設定
の切替や、手動でのシステムファイルの書き換えなどを
とることができる。
【0013】
【発明の効果】本発明を用いることにより、無線中継機
が妨害波を検出した場合、システム制御部が妨害波エラ
ーをログとして残すとともに、システム内の少なくとも
無線中継機に妨害波エラーを通知することができる。前
記妨害波エラーの通知を受信した少なくとも無線入力端
末が、この妨害波エラーを状態表示部に表示することに
より、システム使用者は、無線中継機の設置場所の変更
や、制御チャネルの切り替えを行うなど、通信品質を確
保するための情報を得ることができる。また、妨害波が
発生した際自動的に制御チャネルを切り替えることがで
き、常に安定した通信品質を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における無線中継機のおよびシステム制
御装置の構成
【図2】本発明における妨害波レベル測定方法のフロー
チャート
【図3】本発明におけるオーダーエントリーシステムの
最小構成の一例
【符号の説明】
1 無線中継機本体 2 無線中継機の無線部 3 無線中継機の電界強度判定部 4 無線中継機の制御部 5 無線中継機の通信部 6 無線中継機のアンテナ 7 システム制御装置本体 8 システム制御装置の妨害波判定部 9 システム制御装置の制御部 10 システム制御装置の通信部 11 無線中継機の状態表示部 12 システム制御装置の状態表示部 13 無線入力端末本体 14 無線入力端末の状態表示部 15 無線入力端末の制御部 16 無線入力端末の入力部 17 無線入力端の通信部 18 無線入力端末のアンテナ 19 出力端末本体 20 出力端末の状態表示部 21 出力端末の制御部 22 出力端末の出力部 23 出力端末の通信部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 7/38 H04B 7/26 109C

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 妨害波測定部を有し、妨害波の測定を行
    うことができるデジタルコードレス電話を利用した外食
    産業向けオーダーエントリーシステム。
  2. 【請求項2】 妨害波測定機能を持つ妨害波測定部と、
    妨害波エラー通知機能を持つ妨害波エラー通知部を有
    し、妨害波が検出された場合に、システムの使用者に妨
    害波の情報を通知することができるオーダーエントリー
    システム。
  3. 【請求項3】 妨害波測定機能を持つ妨害波測定部と、
    妨害波エラー通知機能を持つ妨害波エラー通知部を有
    し、妨害波が検出された場合に、制御チャネル切替指示
    部により制御チャネル切替通知を送信することができる
    オーダーエントリーシステム。
  4. 【請求項4】 妨害波測定機能を持つ妨害波測定部と、
    妨害波エラー通知機能を持つ妨害波エラー通知部を有
    し、妨害波が検出された場合に、制御チャネル切替指示
    部の送信した制御チャネル切替通知を受信することによ
    り、前記制御チャネルを切り替えることのできる制御チ
    ャネル切替制御部を有するオーダーエントリーシステ
    ム。
  5. 【請求項5】 前記妨害波測定部は、前記妨害波エラー
    通知部に妨害波の測定結果である妨害波レベルを通知す
    ることを特徴とする請求項1から4の何れかに記載のオ
    ーダーエントリーシステム。
  6. 【請求項6】 前記妨害波測定部は電界強度測定部を有
    することを特徴とする請求項1から4の何れかに記載の
    オーダーエントリーシステム。
  7. 【請求項7】 前記電界強度測定部はキャリアセンスし
    きい値を変えて妨害波レベルを測定する方式であること
    を特徴とする請求項6に記載の電界強度測定部。
  8. 【請求項8】 前記電界強度測定部は制御チャネルへの
    妨害波レベルを測定することを特徴とする請求項6に記
    載の電界強度測定部。
  9. 【請求項9】 前記妨害波測定部の機能を有する装置と
    して無線中継機を用いることを特徴とする請求項1から
    4の何れかに記載のオーダーエントリーシステム。
  10. 【請求項10】 前記妨害波エラー通知部は、前記妨害
    波測定部から通知された妨害波レベルを、妨害波許容レ
    ベルと比較し、妨害波許容レベルを越えているか判定す
    るための妨害波判定部と、妨害波レベルが妨害波許容レ
    ベルを越えている場合に妨害波エラーを通知するための
    通信部を有する請求項2から4の何れかに記載のオーダ
    ーエントリーシステム。
  11. 【請求項11】 前記妨害波許容レベルは、妨害波エラ
    ー通知部の所有するシステムファイル内に記述されてお
    り、任意に設定することが可能であることを特徴とする
    請求項10に記載のオーダーエントリーシステム。
  12. 【請求項12】 前記妨害波エラー通知部の機能を有す
    る装置として、システム制御装置を用いる請求項2から
    4の何れかに記載のオーダーエントリーシステム。
  13. 【請求項13】 前記システム制御装置は、前記妨害波
    測定部から通知された妨害波レベルが妨害波許容レベル
    を越えている場合にエラーログを保存する請求項12に
    記載のオーダーエントリーシステム。
  14. 【請求項14】 前記妨害波エラー通知部および前記制
    御チャネル切替指示部の機能を有する装置として、シス
    テム制御装置を用いる請求項3または4に記載のオーダ
    ーエントリーシステム
  15. 【請求項15】 前記制御チャネル切替制御部は、制御
    チャネル切り替え通知を受信した場合に、自動的に制御
    チャネルを切りかえる方式である請求項4に記載のオー
    ダーエントリーシステム。
  16. 【請求項16】 前記制御チャネル切替制御部は、制御
    チャネル切り替え通知を受信した場合に、手動により制
    御チャネルを切りかえる方式である請求項4に記載のオ
    ーダーエントリーシステム。
  17. 【請求項17】 前記制御チャネル切替制御部の機能を
    有する装置として、少なくとも無線中継機を用いる請求
    項4に記載のオーダーエントリーシステム。
  18. 【請求項18】 前記妨害波エラー通知部から送信され
    た妨害波エラー通知を受け取った場合に、前記妨害波エ
    ラーを表示する機能を持つ状態表示部を有する装置を用
    いる請求項2から4の何れかに記載のオーダーエントリ
    ーシステム。
  19. 【請求項19】 前記状態表示部を有する装置として、
    少なくとも入力端末を用いる請求項18に記載のオーダ
    ーエントリーシステム。
  20. 【請求項20】 前記入力端末として無線入力端末を用
    いる請求項19に記載のオーダーエントリーシステム。
  21. 【請求項21】 前記妨害波エラー通知は、少なくとも
    前記無線中継機に対して送信される請求項9に記載のオ
    ーダーエントリーシステム。
JP2001172589A 2001-06-07 2001-06-07 オーダーエントリーシステム Pending JP2002368674A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001172589A JP2002368674A (ja) 2001-06-07 2001-06-07 オーダーエントリーシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001172589A JP2002368674A (ja) 2001-06-07 2001-06-07 オーダーエントリーシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002368674A true JP2002368674A (ja) 2002-12-20

Family

ID=19014190

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001172589A Pending JP2002368674A (ja) 2001-06-07 2001-06-07 オーダーエントリーシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002368674A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010021842A (ja) * 2008-07-11 2010-01-28 Sii Data Service Kk 無線通信システム及び無線モジュール障害診断方法
JP2010193446A (ja) * 2009-02-05 2010-09-02 Ntt Docomo Inc キャリア感知の閾値を適応的に設定する方法及び装置
WO2011039938A1 (ja) * 2009-09-30 2011-04-07 パナソニック株式会社 無線デバイス、およびこれを用いた無線装置、ならびに無線システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010021842A (ja) * 2008-07-11 2010-01-28 Sii Data Service Kk 無線通信システム及び無線モジュール障害診断方法
JP2010193446A (ja) * 2009-02-05 2010-09-02 Ntt Docomo Inc キャリア感知の閾値を適応的に設定する方法及び装置
WO2011039938A1 (ja) * 2009-09-30 2011-04-07 パナソニック株式会社 無線デバイス、およびこれを用いた無線装置、ならびに無線システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2012124911A (ja) アンテナダイバシティを実装するためのシステムおよび方法
JP3669413B2 (ja) 画像表示用アダプタを備えた移動端末と回線品質変化対応方法
JPH08107382A (ja) 無線通信システム
JP2002368674A (ja) オーダーエントリーシステム
JP3924837B2 (ja) 通信制御方法及び通信制御装置
CN105517187B (zh) 使无线传感器与接入点控制面板配对的系统和方法
JP5211912B2 (ja) 無線通信システム、管理装置、管理装置のデータ処理方法、および監視方法
JP4113219B2 (ja) 移動通信端末および通信システム
JP3908545B2 (ja) 異無線方式間の通信装置
JPH06284081A (ja) 無線電話機
JP3248520B2 (ja) 通信システム
KR100497986B1 (ko) 데이터 가변변조전송기능이 구비된 무선전화시스템
KR100342506B1 (ko) 이동무선 단말기의 통화 채널 상태 통보 방법
JP6911321B2 (ja) 通信システム、統制局、無線移動局及び通信方法
KR100760000B1 (ko) 호 착·발신 및 위치등록 기능을 자동으로 절환하는 장치및 방법
KR100759999B1 (ko) 호 착·발신 및 위치등록 기능을 자동으로 절환하는 장치 및방법
KR100764353B1 (ko) 메시지 처리 기능을 구비한 무선 통신 모듈과 이를 이용한시스템
EP0930591A1 (en) Automatically locating individuals utilizing a combination of wireless media
JP2001230705A (ja) デジタル放送監視システム
JP2006174018A (ja) Phs電話装置及びこれで用いる基地局の異常検出方法
JPH05103368A (ja) 移動無線通信方式の故障検出方法
JP2004015167A (ja) 携帯型電話機
JPH04133526A (ja) 移動通信システム
JPH0613975A (ja) 無線電話装置
JP2001326962A (ja) 携帯端末の外部制御方式、携帯端末の使用制限装置及び携帯端末

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20040303

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20050106