JP2002367238A - 検査用光ディスク及びその製造方法 - Google Patents
検査用光ディスク及びその製造方法Info
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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Abstract
容易かつ低コストで、少量多品種に対応でき、後加工の
パターンを変えることにより多くのバリエーションを持
たせることができる検査用光ディスク及びその製造方法
を提供する。 【解決手段】 成形後の光ディスクにおけるデータ再生
面の裏面側に形成される印刷面側から、加工用レーザを
照射することにより生じる変形に対応して、データ再生
面側の反射面に凸部が形成されて成る検査用光ディス
ク。また、光ディスクの成形後の後加工として、当該光
ディスクにおけるデータ再生面の裏面側に形成される印
刷面側から、加工用レーザを照射して変形を加える工程
により、データ再生面側の反射面に凸部を形成する検査
用光ディスクの製造方法。
Description
に用いられる検査用光ディスク(記録媒体)及びその製
造方法に係わり、特にDVD等においてディスク回転速
度の高速化に伴って増大する垂直方向(面振れ)加速度
に対するフォーカスサーボ検査用として好適な技術に関
するものである。
メディアに多くのデータを記録するために、トラック上
にデータの要素となる“ピット”が1μm程度と極めて
小さく形成される。
スク装置では、上記ピットをレーザピックアップにて読
み取るが、ピットが極めて小さいために、ピックアップ
は精度良くフォーカスサーボ(ディスクの上下垂直方
向,すなわち焦点方向のサーボ)、トラッキングサーボ
(ディスクの径方向のサーボ)をかけていく必要があ
る。
が、ディスクの面振れ(垂直方向の大きなうねり)であ
り、トラキングサーボで問題となるのが、ディスクの偏
心(ピットが形成されるトラックとディスク中心孔との
芯ずれで、再生時、径方向のうねりが発生する)であ
る。
Mドライブにおいては、高速読み出し化が進んでおり、
CD−ROMドライブでは標準速度(音楽CDの読み出
し速度)に対し、24倍〜40倍の回転速度相当にてデ
ータを読み出し、DVD−ROMドライブでも8倍〜1
6倍の回転速度相当にて読み出すようになってきてい
る。
度では現れなかった問題が発生する。その問題の中に半
径方向加速度(径方向ピットトラックの急激な変動)と
垂直方向(面振れ)加速度(垂直方向の急激な変動)が
ある。
に比べ、成形素材での板厚が0.6mmと薄く、反り,
面振れ等が発生しやすくなっており、さらにDVDで
は、その0.6mmの円板を2枚接着にて貼り合わせて
1.2mmの厚さとするため、面振れがCDに比べ複雑
な形となることが多く、垂直方向加速度が大きくなる傾
向がある。
速度が発生しやすい上、さらにDVD−ROMドライブ
のピックアップは、CDのピックアップに比べ、データ
が高密度なため焦点深度が浅く、僅かなずれでフォーカ
ス外れになってしまうため、ドライブ側で垂直方向加速
度に十分な注意を払う必要がある。
は、垂直方向加速度について、定量的な検査用ディスク
が一般に商品化されておらず、市販ディスク等より垂直
方向加速度の大きいものを見つけてきて、それを検査用
に使用しているのが現状である。
−233040号公報には、光ディスクの製造工程に
て、原盤としてのマスターまたはマザーの裏面から、尖
った先端を有する部材を所定の押圧力で加圧することに
より形成される凸部または凹部を有するスタンパと金型
を用いた検査用標準光ディスク及びその製造方法が開示
されている。
には、裏面に凹部が形成されたスタンパと金型を用い
て、射出成形法で製造するテスト用光ディスク記録媒体
及びその製造方法が開示されている。
は、いずれも光ディスクを作成するためのスタンパに細
工を施すため、大量の同一複製ディスクを作ることがで
きる反面、異種のディスク毎にスタンパの製作が必要
で、これは容易でないと共にコスト高となり、検査用と
して、少量品種の作成や多くのバリエーションを持たせ
ることが難しいという課題があった。
するためになされたものであり、成形後の光ディスクに
後加工を行うことで、容易かつ低コストで、少量多品種
に対応でき、後加工のパターンを変えることにより多く
のバリエーションを持たせることができる検査用光ディ
スク及びその製造方法を提供することを目的とするもの
である。
するために、本願発明に係る検査用光ディスクは、成形
後の光ディスクにおけるデータ再生面の裏面側に形成さ
れる印刷面側から、加工用レーザを照射することにより
生じる変形に対応して、データ再生面側の反射面に凸部
が形成されて成ることを特徴とするものである。
であることを特徴とするものである。
製造方法は、光ディスクの成形後の後加工として、当該
光ディスクにおけるデータ再生面の裏面側に形成される
印刷面側から、加工用レーザを照射して変形を加える工
程により、データ再生面側の反射面に凸部を形成するこ
とを特徴とするものである。
クが、DVDディスクであることを特徴とするものであ
る。
を参照して詳細に説明する。
用光ディスクとその製造方法を示す概念図であり、図2
はその加工前と加工後の断面(拡大図)、面振れ変位、
フォーカスエラー波形を示している。
るDVDディスク1は、図2(a)に示すように2枚の
信号が形成されたPC(ポリカーボネート)基板1a,
1bが、UV樹脂(紫外線硬化型樹脂)や両面接着光学
テープ等で形成される中間接着層2で貼り合わされて形
成されている。各基板1a,1bの厚さは約0.6m
m、中間接着層2の厚さは60μmほどで、全体の厚さ
は約1.2mmになる。
間に、トラック上のピットによりデータが記録される記
録面となる反射面3が形成され、この基板1bの下面側
がデータ再生面4となる。また、基板1aの上面側(デ
ータ再生面4の裏面側)には、図1に示すようにディス
ク中心孔1c周りを除き、当該DVDディスク1に記録
された記録情報(コンテンツ)のタイトル等が印刷され
る印刷面5が形成されている。なお、この成形後のDV
Dディスク1には、記録情報として検査用のデータが記
録されている。
印刷面5側に、図1に示すように、レーザ照射機6を用
い加工用レーザとしてCO2レーザ(レーザマーカー)
を照射することにより、印刷面5に所望のパターンの溝
(ここでは半径方向に直線状に伸びる溝)7を形成する
ようにしている。これにより、図2(b)に示すよう
に、印刷面5側に加工用レーザによって加えられたひず
みや熱等が反射面3側に及んで、反射面3に上記溝7に
対応した凸部8が形成される。
ザやエキシマレーザ等の加工用の他のレーザでも、パワ
ーを調整することにより実施可能である。
スクの印刷面にレーザマーカーでマーキングを行ってい
るときに、レーザのパワーを強くすると、印刷面へのマ
ーキングが反射面に影響を与える不具合が生じる点に着
目して、これを検査用ディスクに応用できないものかと
考え、試行錯誤を重ねて実現したものである。
射面3に凸部8を形成することにより、例えば図2
(c)に示すような緩やかな加工前面振れ変位に対し
て、図2(d)に示すようにレーザ照射部分に急峻な変
位8aが生じる。
形を示し、図2(f)は上述した加工後のフォーカスエ
ラー波形を示している。このフォーカスエラー波形は、
この種の光ディスク装置で用いられる4分割光検知器等
を用いて得られるものである。なお、加工前のフォーカ
スエラー波形に多少の加速度成分が含まれているのは、
電気回路のノイズ等によるもので、このようなノイズ成
分にはフォーカスサーボが反応しないように帯域が設定
されている。また、加工後のフォーカスエラー波形に
は、上記レーザ照射部分の凸部8に対応して上下に大き
く振れるフォーカスエラーが生じているが、これは図2
(d)に示した急峻な面振れ変位8aに追従しようとし
て追従しきれず、またその反動で直ちには元に戻りきれ
なかった状態を示している。
加工用レーザのパワーのレベルを段階的に変えて、レー
ザ照射部分の面振れ変位8aの大きさが異なる複数のバ
リエーションの検査用ディスクを作成して、DVD−R
OMドライブ等のフォーカスサーボ追従性の設計や検査
に使用される。
も、成形後のDVDディスク1に加工用レーザで後加工
を行うため、容易かつ低コストで対応できる。
方向に直線状に伸びる1本の溝7を形成するパターンに
ついて示したが、レーザ照射機6を制御することによ
り、図3に例として示すような各種のパターンに、容易
かつ低コストで対応することができる。
スク1の半径方向に直線状に伸びる1本の溝7を形成し
たもので、照射する加工用レーザのパワー等の調整によ
り溝7の深さや幅等の調整が可能である。この変形例と
して、図3(b)に示すように、半径方向からずらして
トラックに対して斜めに交差するように形成することも
できる。
径方向に直線状に伸びる3本の溝7b〜7dを近接して
形成したもので、図2(d)に示したような急峻な変位
8aが連続して生じる場合のフォーカスサーボ追従性の
設計や検査に有効である。なお、これらの3本の溝7b
〜7dの深さや幅をそれぞれ異ならせることもできる。
また、この変形例として、図3(d)に示すように間隔
を空けて半径方向に直線状に伸びる3本の溝7e〜7g
を形成するようにしてもよい。
ようにしたもので、この円形の凹部7hを通る複数のト
ラック毎に幅が異なる変位を生じさせることができる。
なお、この円形の凹部7hの大きさは、照射する加工用
レーザの焦点をずらす等により調整可能である。この変
形例として、図3(f)に示すように、大きさを変えた
複数の凹部7i〜7kを形成することも有効である。
の製造方法を具体的に示したフローチャートである。
の対象ディスクをセットし(ステップ101)、このデ
ィスクが検査用ディスクとして使えるかどうかを調べる
ため、その垂直方向(面振れ)加速度を測定する(ステ
ップ102)。
照射することによって形成される変位相当あるいはそれ
以上の大きな変位が初めからある場合は、加工用レーザ
照射によって形成される変位と区別が付かなくなるの
で、測定した加速度が所定値以下でない場合は、使えな
いものとしてディスク不可とする(ステップ103のN
→ステップ104)。この場合は、前記ステップ101
で新たな対象ディスクをセットしてやり直す。
査用ディスクとして使えるので、レーザ照射機6のパワ
ーを所定の値に設定すると共に、図3に示したようなレ
ーザ照射パターン及び位置を設定し、レーザ照射を行う
(ステップ103のY→ステップ105→ステップ10
6→ステップ107)。
たか否かを確認するため、形成されたパターン及び位置
を検査する(ステップ108)。パターン及び位置が正
しく形成されていなければ、既に変形が加えられてしま
っているのでディスク不可とすると共に、前記ステップ
106の設定値に対してパターン及び位置の調整を行う
(ステップ109のN→ステップ110→ステップ10
6)。この場合は、パターン及び位置の調整を行ってか
ら、前記ステップ101で新たな対象ディスクをセット
してやり直す。
おれば、その垂直方向加速度を測定する(ステップ10
9のY→ステップ111)。そして、測定された垂直方
向加速度が想定した所定範囲内にあれば(ステップ11
2のY)、検査用光ディスクとして所望の製品ができた
ことになるので、1枚の検査用光ディスクの製造が終了
する。なお、測定された垂直方向加速度が想定した所定
範囲内になければ、既に変形が加えられてしまっている
のでディスク不可とすると共に、前記ステップ105の
設定値に対してパワーの調整を行う(ステップ112の
N→ステップ113→ステップ105)。この場合も、
パワーの調整を行ってから、前記ステップ101で新た
な対象ディスクをセットしてやり直す。
Dディスクに適用した場合について述べてきたが、CD
についても図5に示すような構成及び方法により垂直方
向加速度の検査用ディスクが製作可能である。なお、前
記実施形態と同一符号は同一または相当部分を示してい
る。
ク10は、透明なディスク基板11上のピットが形成さ
れる反射面12に厚さ10μm程度の保護膜13を被着
して成るものであるので、このCDディスク10の印刷
面14側に0.1〜0.5mm程度のシートを貼るか、
樹脂膜を塗布して緩衝層15を形成し、その上から加工
用レーザを照射するようにする。これを行わないと、C
Dディスク10の印刷面14側の保護膜13は上述した
ように厚さが約10μm程度と薄いため、加工用レーザ
がピットの形成される反射面12を焼き切ってしまうか
らである。
の光ディスクに加工用レーザを用いて後加工を行うこと
により検査用ディスクを作成するようにしたので、容易
かつ低コストで、少量多品種に対応でき、加工のパター
ン(レベルを含む)を変えることにより多くのバリエー
ションの検査用ディスクが作成できる。
くなる傾向があるDVDディスクに適用して、特に効果
的である。
とその製造方法を示す概念図。
(拡大図)、面振れ変位、フォーカスエラー波形を示す
図。
パターンを示す図。
方法を具体的に示したフローチャート。
を示す要部断面図。
Claims (4)
- 【請求項1】 成形後の光ディスクにおけるデータ再生
面の裏面側に形成される印刷面側から、加工用レーザを
照射することにより生じる変形に対応して、データ再生
面側の反射面に凸部が形成されて成ることを特徴とする
検査用光ディスク。 - 【請求項2】 前記光ディスクが、DVDディスクであ
ることを特徴とする請求項1記載の検査用光ディスク。 - 【請求項3】 光ディスクの成形後の後加工として、当
該光ディスクにおけるデータ再生面の裏面側に形成され
る印刷面側から、加工用レーザを照射して変形を加える
工程により、データ再生面側の反射面に凸部を形成する
ことを特徴とする検査用ディスクの製造方法。 - 【請求項4】 前記光ディスクが、DVDディスクであ
ることを特徴とする請求項3記載の検査用光ディスクの
製造方法。
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