JP2002366622A - 食材受発注システム - Google Patents

食材受発注システム

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JP2002366622A
JP2002366622A JP2001173440A JP2001173440A JP2002366622A JP 2002366622 A JP2002366622 A JP 2002366622A JP 2001173440 A JP2001173440 A JP 2001173440A JP 2001173440 A JP2001173440 A JP 2001173440A JP 2002366622 A JP2002366622 A JP 2002366622A
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JP
Japan
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supplier
terminal device
food
center server
company
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Application number
JP2001173440A
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English (en)
Inventor
Yuichi Ueno
裕一 上野
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Toho Co Ltd
Original Assignee
Toho Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 食材に関する商品改廃、価格改定があった場
合の対応が容易で、広く外食産業に関連する業者が利用
することが可能となる食材受発注システムを提供するこ
と。 【構成】 この発明の食材受発注システムは、センター
サーバーと、センターサーバーにそれぞれ通信可能に接
続された、外食企業の本部に設置された本部端末装置、
外食企業の店舗に設置された店舗端末装置、及び食材を
提供する仕入先に設置された仕入先端末装置からなり、
センターサーバーは、仕入先の提供する食材に関する企
業食材マスタ、店舗端末装置からの仕入先への発注を受
け付ける手段、仕入先に発注情報を提供する手段と、本
部端末装置に店舗の発注状況の情報を提供する手段を備
え、前記企業食材マスタは、店舗端末装置による発注の
際に参照されるものとし、かつ本部端末装置から登録及
び更新できるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、外食産業において、
外食企業の本部とその店舗、及び食材を提供する仕入先
との間の受発注やその他管理業務を便利にするためのシ
ステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、チェーン店形式のファミリーレス
トランやファーストフード等の外食企業が食材の発注を
行なう場合、各店舗の担当者が、電話、FAX、パソコ
ン通信等により、直接食材を提供する仕入先に対して発
注を行なっていた。
【0003】この従来の方法では、食材に関する商品改
廃、価格改定があった場合の手続やチェックに手間がか
かり、仕入先とのトラブルが発生することが多く、ま
た、発注、仕入、買掛、支払等の管理業務も煩雑であっ
た。
【0004】また、パソコン通信を利用する場合は、店
舗と仕入先の一対一でのやり取りとなるため、他の店舗
や他の外食企業が利用することができず、広く外食産業
に関連する業者が利用できるようにはなっていなかっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
食材に関する商品改廃、価格改定があった場合の対応が
容易で、かつ、企業の発注から仕入先の出荷、更に企業
の仕入れと情報を連動させることで、各手順を簡素化す
ることにより、広く外食産業に関連する業者が利用する
ことが可能となる食材受発注システムを提供することを
課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、この発明は次のような技術的手段を講じている。
【0007】この発明の食材受発注システムは、センタ
ーサーバーと、センターサーバーにそれぞれ通信可能に
接続された、外食企業の本部に設置された本部端末装
置、外食企業の店舗に設置された店舗端末装置、及び食
材を提供する仕入先に設置された仕入先端末装置からな
り、センターサーバーは、仕入先の提供する食材に関す
る企業食材マスタ、店舗端末装置からの仕入先への発注
を受け付ける手段、仕入先に発注情報を提供する手段
と、本部端末装置に店舗の発注状況の情報を提供する手
段を備え、前記企業食材マスタは、店舗端末装置による
発注の際に参照されるものとし、かつ、本部端末装置か
ら登録及び更新できるようにしている。
【0008】さらに、店舗端末装置及び本部端末装置か
ら仕入先の出荷予定を確認できるようにすることが可能
である。
【0009】また、本部端末装置から買掛金を照合でき
るようにすると共に、仕入先端末装置から売掛金を照合
できるようにしてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を、図
面を参照して説明する。
【0011】この発明の食材受発注システムは、センタ
ーサーバーと、センターサーバーにそれぞれ通信可能に
接続された、外食企業の本部に設置された本部端末装
置、外食企業の店舗に設置された店舗端末装置、及び食
材を提供する仕入先に設置された仕入先端末装置からな
り、センターサーバーは、仕入先の提供する食材に関す
る企業食材マスタ、店舗端末装置からの仕入先への発注
を受け付ける手段、仕入先に発注情報を提供する手段
と、本部端末装置に店舗の発注状況の情報を提供する手
段を備え、前記企業食材マスタは、店舗端末装置による
発注の際に参照されるものとし、かつ、本部端末装置か
ら登録及び更新できるようにしたものである。
【0012】図1は、このシステムの構成の概要を示す
図である。センターサーバーは、このシステムの運営者
によって管理される。このシステムの運営者は、センタ
ーサーバーに関し、各種マスタ、データの管理、ハード
ウェア・ソフトウェアの保守、バージョンアップ・レベ
ルアップ等を行なう。
【0013】外食企業(この明細書において、単に「企
業」と言う)は、フランチャイズチェーン形式の各種レ
ストラン、ファーストフード店等、多数の店舗を擁する
業者である。このシステムにおける企業は、複数とする
ことができる。企業は、客に食事を提供する複数の店舗
(この明細書において、単に「店舗」と言う)と、これら
の店舗を管理する本部(この明細書において、単に「本
部」と言う)で構成される。
【0014】食材を提供する仕入先(この明細書におい
て、単に「仕入先」と言う)は、外食企業の各店舗から
の注文を受け、各店舗に食材を納入する業者である。こ
のシステムにおける仕入先は、複数とすることができ
る。
【0015】センターサーバー、本部端末装置、店舗端
末装置、仕入先端末装置は、それぞれパーソナルコンピ
ュータ、その他適宜のコンピュータであり、インターネ
ットを介して接続されている。
【0016】このシステムは、前記センターサーバーを
サーバとするASP(アプリケーションサービスプロバ
イダ)のシステムとして構成されており、ユーザーであ
る本部、店舗、仕入先は、各端末装置においてWebブ
ラウザを使用することにより、各種の操作が行なえるよ
うになっている。
【0017】このシステムに参加を希望する企業・仕入
先は、このシステムの運営者に対して申請を行い、そし
て、システムの運営者の判断により参加が認められる。
参加が認められた企業・仕入先には、センターサーバー
にログインするための企業ID、ユーザーIDとパスワ
ードが発行される。
【0018】センターサーバーは、図2に示すように、
仕入先関連情報、食材情報、食材関連情報、オーダーブ
ック情報、料理のメニュー情報、配送情報や、その他、
受発注の処理の際に使用される発注データ、売上伝票、
仕入伝票、出荷確定データ、支払伝票、買掛締データ等
を備えている。
【0019】前記食材情報は、仕入先企業食材マスタ、
企業食材マスタ、企業食材地区マスタ、企業食材店舗マ
スタからなる。仕入先企業食材マスタは、このシステム
において、店舗端末装置からの発注や、その他各種の管
理のための処理の際に参照されるもので、各仕入先が提
供する食材の名称、分類、単価等のデータを有してい
る。企業食材マスタは、企業固有情報に関する食材マス
タで、食材名称や食材分類が登録されている。前記食材
関連情報は、各種食材についての、科目マスタ、大分類
マスタ、中分類マスタ、単位マスタ、棚番マスタからな
る。
【0020】本部は、マスタ管理、発注状況管理、買掛
管理、支払業務等を担当する。本部の担当者は、本部端
末装置を使用してセンターサーバーにログインすること
により、仕入先関連情報、食材情報、食材関連情報、メ
ニュー情報を登録・更新することができる。
【0021】店舗は、発注入力、オーダーブック、発注
状況照会、入荷予定状況照会、入荷確定業務、仕入管理
等の操作を担当する。
【0022】仕入先は、マスタ管理、受注業務、出荷確
定業務、請求自動照会等を担当する。仕入先の担当者
は、仕入先端末装置を使用してセンターサーバーにログ
インすることにより、仕入先企業食材マスタ、配送情報
を登録・更新することができる。
【0023】図3〜6は、本部端末装置から、企業食材
マスタを登録・更新する際に表示される画面である。本
部の担当者が本部端末装置を使用して、センターサーバ
ーにログインし、最初に表示される機能メニューからマ
スタ管理の企業食材マスタを選択すると、図3のような
画面が表示される。この画面において食材の名称、分
類、区分等を入力することができる。
【0024】また、仕入先企業食材マスタは、図4
(「企業食材単価マスタ」)のような形式で、単価等の
項目について表示させたり、図5(「企業承認一覧」)
のように、更新された項目について更新した側の相手に
表示させたりすることができる。
【0025】なお、企業食材マスタの登録・更新は、前
記仕入先企業食材マスタを参照して行なうことができ
る。仕入先企業食材マスタは、図6(「業者企業食材マ
スタ」)のように仕入先の担当者が、仕入先端末装置か
ら登録・更新が行なえるようになっている。本部の担当
者は、随時、仕入先企業食材マスタの内容を参照するこ
とにより、商品改廃、価格改定に対応して、企業食材マ
スタの内容を適正なものに更新することが可能である。
【0026】図7は、このシステムを利用して店舗から
仕入先に対して発注を行なう場合のセンターサーバーに
よる処理の流れを示す図である。仕入先への食材の発注
は、各店舗の担当者が、オーダーブックを入力し、これ
をセンターサーバーが受付けることにより行なわれる。
【0027】オーダーブックは、店舗端末装置を操作す
ることにより作成される。オーダーブックは、仕入先別
や食材別のオーダーブックを作成することが可能であ
る。オーダーブックの作成の際には、仕入先企業食材マ
スタの食材の価格等のデータが参照される。
【0028】食材の発注は、センターサーバーが提供す
るメニュー情報に基づいて行なうこともできる。メニュ
ー情報は、各店舗で取り扱われる料理に関するもので、
店舗の担当者が料理の種類と数量を指定すると、センタ
ーサーバーがその料理に使用される食材のデータを、レ
シピマスタを基に展開し、店舗端末装置の画面に出力す
る。店舗の担当者は、その画面において、食材の種類や
数量を訂正した上で、発注することができる。
【0029】センターサーバーは、店舗端末装置からオ
ーダーブックを受付けると、発注データを登録・更新す
る(図7(a)(b))。
【0030】センターサーバーは、一定期間ごとに、発
注締処理を行い、入出荷予定を更新する(図7(c)
(d))。そして、仕入先端末装置からの発注データの照
会の求めに応じて、この発注データを、仕入先端末装置
に提供する(図7(e))。発注締処理を行なう時間は、
仕入先別に適宜設定できるようになっている。
【0031】仕入先の担当者は、仕入先端末装置により
発注データの照会、出力を行い、それに基づいて食材の
出荷作業を行なう。仕入先の担当者は、出荷の手配が済
んだ後、仕入先端末装置より出荷確定データを入力し、
これをセンターサーバーが受付ける。センターサーバー
は、出荷確定データを受付けた後、売上伝票を作成す
る。
【0032】売上伝票は、仕入先端末装置からセンター
サーバーに対し照会を求めることができる。これによ
り、仕入先は、出荷状況の確認を行なうことができる。
【0033】一方、店舗の担当者は、店舗端末装置から
センターサーバーに対し入出荷予定の照会を求めること
ができる。図8は、その際に表示される画面の例であ
る。店舗の担当者は、仕入先からの出荷予定を用いて、
仕入の確定を行なうことが可能である。出荷予定は、本
部端末装置から確認することもできる。店舗の担当者
は、店舗端末装置に表示される図9のような「未検品一
覧」の画面において、発注内容と仕入内容を確認し、適
正であれば伝票単位にチェックをすることにより、仕入
確定処理を行なう。そして、店舗端末装置は、仕入確定
データを作成し、これをセンターサーバーが受付ける。
センターサーバーは、仕入確定データを受付けた後、仕
入伝票を作成する(図7(f) (g))。
【0034】店舗端末装置からは、仕入伝票を参照する
ことにより、過去の仕入の実績を、分類別、食材別等に
分類して表示させることもできる。
【0035】次に、センターサーバーは、売上伝票を基
に仕入伝票を自動計上し、支払伝票を作成する(図7
(h))。
【0036】そして、センターサーバーは、仕入伝票と
支払伝票を基に買掛締処理を行い、買掛締データを更新
する(図7(i))。買掛締処理を終えると、支払通知書
を出力し、これを郵送等の手段で企業や仕入先に送付す
る。また、仕入先は、入金確定書として仕入先端末装置
から参照できる。
【0037】上記の通り、このシステムを使用すると、
各店舗の店舗端末装置から、すべての仕入先に対して、
食材の発注を行なうことができる。店舗からの発注作業
は容易であり、発注もれや二重発注が防止され、また、
発注日や納品日の管理や、入荷予定、欠品状況の確認を
行なうことができる。
【0038】一方、本部の担当者は、店舗の発注状況や
買掛状況等について、本部端末装置からセンターサーバ
ーに対し照会を求めることができる。本部は、店舗別の
発注状況や、店舗別、部門別の仕入実績を細かく管理す
ることが可能である。
【0039】図10は、本部端末装置において、各店舗
の買掛照合について表示させた場合の画面の例である。
買掛照合は、仕入伝票を基に作成され、出力される。ま
た、仕入先の担当者も、仕入先端末装置から売掛金を照
合できるようにしている。
【0040】このシステムを使用すると、前述のように
して買掛管理を行なうことができるので、納品書の入力
が不要になり、また、仕入先からの請求書がなくなるの
で、請求書の照合作業が不要である。
【0041】以上のように、このシステムでは、企業の
本部が企業食材マスタを管理する権限を有しているた
め、商品改廃や価格改定の手続が大幅に簡素化される。
また、商品改廃や価格改定が確実に実行されるので、従
来のような納品伝票による納入価格のチェックが不要に
なり、仕入先とのトラブルを防止することができる。
【0042】しかも、このシステムは、インターネット
に接続できる環境であれば利用することが可能であるた
め、低コストで、外食産業に関連するあらゆる業者が参
加可能なオープンなシステムとすることができる。
【0043】
【発明の効果】この発明の食材受発注システムは、上述
のような構成を有しており、前記企業食材マスタを、本
部端末装置から登録及び更新できるため、食材に関する
商品改廃、価格改定があった場合の対応が容易である。
また、広く外食産業に関連する業者が利用することがで
きるオープンなシステムとして構成することが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態の食材受発注システムの概
略図。
【図2】この発明の実施形態の食材受発注システムの構
成を示す説明図。
【図3】本部端末装置からの企業食材マスタの登録・更
新の際に表示される画面の説明図。
【図4】本部端末装置からの企業食材マスタの登録・更
新の際に表示される画面(「企業食材単価マスタ」)の
説明図。
【図5】本部端末装置からの企業食材マスタの登録・更
新の際に表示される画面(「企業承認一覧」)の説明
図。
【図6】本部端末装置からの仕入先企業食材マスタの登
録・更新の際に表示される画面(「業者企業食材マス
タ」)の説明図。
【図7】このシステムを利用して発注を行なう場合のセ
ンターサーバーによる処理の流れを示す説明図。
【図8】店舗端末装置からセンターサーバーに対し照会
を求めた際に表示される画面(「「入荷予定照会」)の
説明図。
【図9】店舗端末装置からセンターサーバーに対し照会
を求め求めた際に表示される画面(「未検品一覧」)の
説明図。
【図10】本部端末装置からセンターサーバーに対し照
会を求め求めた際に表示される画面(「買掛照合」)の
説明図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 ZEC G06F 17/60 ZEC

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センターサーバーと、センターサーバー
    にそれぞれ通信可能に接続された、外食企業の本部に設
    置された本部端末装置、外食企業の店舗に設置された店
    舗端末装置、及び食材を提供する仕入先に設置された仕
    入先端末装置からなり、センターサーバーは、仕入先の
    提供する食材に関する企業食材マスタ、店舗端末装置か
    らの仕入先への発注を受け付ける手段、仕入先に発注情
    報を提供する手段と、本部端末装置に店舗の発注状況の
    情報を提供する手段を備え、前記企業食材マスタは、店
    舗端末装置による発注の際に参照されるものとし、か
    つ、本部端末装置から登録及び更新できるようにしてい
    ることを特徴とする食材受発注システム。
  2. 【請求項2】 店舗端末装置及び本部端末装置から仕入
    先の出荷予定を確認できるようにした請求項1記載の食
    材受発注システム。
  3. 【請求項3】 本部端末装置から買掛金を照合できるよ
    うにすると共に、仕入先端末装置から売掛金を照合でき
    るようにした請求項1又は2記載の食材受発注システ
    ム。
JP2001173440A 2001-06-08 2001-06-08 食材受発注システム Pending JP2002366622A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006350405A (ja) * 2005-06-13 2006-12-28 Fujitsu Business Systems Ltd 単価管理プログラム及び単価管理装置
JP2007156639A (ja) * 2005-12-01 2007-06-21 Hitachi Ltd 外食産業向け業務管理システム、外食産業向け業務管理方法、外食産業向け業務管理プログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006350405A (ja) * 2005-06-13 2006-12-28 Fujitsu Business Systems Ltd 単価管理プログラム及び単価管理装置
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