JP2002364624A - アルミパネルの締結部位構造 - Google Patents

アルミパネルの締結部位構造

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JP2002364624A
JP2002364624A JP2001173940A JP2001173940A JP2002364624A JP 2002364624 A JP2002364624 A JP 2002364624A JP 2001173940 A JP2001173940 A JP 2001173940A JP 2001173940 A JP2001173940 A JP 2001173940A JP 2002364624 A JP2002364624 A JP 2002364624A
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aluminum
aluminum panel
plate
panel
base plate
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JP2001173940A
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Kenjiro Hayashi
賢二郎 林
Shinji Suzuki
信次 鈴木
Masayuki Honma
正行 本間
Satoshi Ueda
聡 上田
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Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アルミ製のパネル材に異種金属製の締結部位
を確実に固定結合させるとともに、両者間の接合強度を
長期にわたって維持することができ、しかもリサイクル
性に優れた低コストのアルミパネルの締結部位構造を提
供する。 【解決手段】 アルミパネルの所定位置に異種金属製か
らなる締結手段を取り付けるためのアルミパネルの締結
部位構造であって、鉄製の締結手段が所定位置に結合固
定された状態で電着塗装が施された鉄製のベースプレー
トと、ベースプレートがリベット結合される接合部と、
アルミパネルに溶接結合されるフランジ部とが一体的に
折曲形成されたアルミプレートとを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、アルミパネルの
締結部位構造に関し、詳しくは、アルミパネルに異種金
属製からなる締結部位を設けるための構造に関するもの
である。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】最近では、鉄製(スチ
ール材)とされていた車体ボディのサブフレームやフロ
ントフード、外板パネルなどに軽量素材、なかでもアル
ミ製を採用することによって、車重を大幅に軽量化して
運動性能や燃費の向上を図るようにしている。ところ
で、車体ボディには、車体剛性を確保したり製作コスト
を低減するために、数多くの鉄製部材が採用されている
ため、たとえば、アルミ製のパネル材に締結部位として
の鉄製のナットを取り付ける必要が生じることがある。
その場合、アルミ製のパネル材と鉄製のナットとは、溶
接による直接接合が困難であるために、片面にアルミ材
をクラッドさせたクラッド鋼をパネル材とナットとの間
に介在させたり、超音波を用いてパネル材とナットとを
一体化させることが提案されているが、これらの方法を
用いて結合されたパネル材とナットとは、リサイクルす
る際に分離解体しにくく、廃棄物としてただ単に廃棄さ
れてしまうという問題が発生してしまう。また、アルミ
製のパネル材と鉄製のナットとを直接接触させると、異
種金属製同士が接触する際の電池作用的腐蝕、いわゆる
電蝕(接触腐蝕)が生じるために、腐蝕電位によってア
ルミ製のパネル材が腐蝕してしまうという問題があっ
た。
【0003】このような問題を解決するために、アルミ
製のパネル材にアルミ製のナットを直接、溶接すること
によってリサイクル問題や電蝕を回避することが考えら
れる。しかしながら、このような方法を採用した場合に
は、アルミ製のナットを用いることによって部品コスト
の上昇が避けられず、しかも、アルミ製のナットに嵌合
するボルトの材質や許容強度までも考慮する必要が生じ
てしまう。
【0004】そこで、この発明は、上述したような従来
のアルミパネルの締結部位構造が有している問題点を解
決するためになされたものであって、アルミ製のパネル
材に異種金属製の締結部位を確実に固定結合させるとと
もに、両者間の接合強度を長期にわたって維持すること
ができ、しかもリサイクル性に優れた低コストのアルミ
パネルの締結部位構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願発明は、アルミパネルの所定位置に異種金属製
からなる締結手段を取り付けるためのアルミパネルの締
結部位構造であって、鉄製の締結手段が所定位置に結合
固定された状態で電着塗装が施された鉄製のベースプレ
ートと、前記ベースプレートがリベット結合される接合
部と、前記アルミパネルに溶接結合されるフランジ部と
が一体的に折曲形成されたアルミプレートとを備えるこ
とを特徴とする。
【0006】前記アルミプレートの接合部とフランジ部
との間には、少なくとも一つ以上の段部が形成され、前
記アルミプレートと前記アルミパネルとを所定距離だけ
離間させていることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の車体接合構造の実
施形態について図1,2を参照して説明する。図1は、
本発明のアルミパネルの締結部位構造を斜め方向から見
た際の斜視図、図2は、図1中のA−A矢視断面におけ
る断面図である。
【0008】図1,2に示されるように、アルミパネル
1には、ベースプレート2、ナット3、アルミプレート
4、リベット5などから構成された締結部位6が取り付
け固定されている。
【0009】板状のアルミパネル1の所定位置には、ボ
ルト軸部を挿通する所定径状の挿通孔7が穿設されてい
る。
【0010】ベースプレート2は、ほぼ矩形状の所定大
きさに形成された鉄製の板状プレートであって、その一
平面のほぼ中央部の所定位置には、所定径状のボルト軸
部挿通用の挿通孔8が穿設されている。さらに、この挿
通孔8を挟んだベースプレート2の長手方向の所定位置
には、所定径状のリベット孔9がそれぞれ穿設されてい
て、リベット5の軸部が挿通するようになっている。
【0011】ナット3は、鉄製の締結具であって、ベー
スプレート2の一方の片面側のほぼ中央部の所定位置
に、溶接により一体的に接合固定されており、このナッ
ト3に嵌合させた図示しないボルトの軸部がベースプレ
ート2の挿通孔8を挿通するようになっている。なお、
このナット3の代わりにセルフピアッシングナットを採
用してベースプレート2に嵌入固定するようにしてもよ
い。また、ナット3の代わりに軸部を図中上向きにした
ウェルディングボルトを接合固定するようにしてもよ
い。
【0012】さらに、ナット3が接合固定された状態の
ベースプレート2には、ナット3共々電着塗装を施して
おき、均一な塗膜によってベースプレート2やナット3
の表面から鉄素地が容易に露出しないようになってい
る。
【0013】アルミプレート4は、長手方向から見た際
の形状が断面ハット型で短手方向から見た際の形状がほ
ぼ矩形状となるようにアルミ製の平板を折曲成形したも
のであって、アルミプレート4のほぼ中間位置には、ベ
ースプレート2の面形状とほぼ同一形状の接合部10が
形成されている。この接合部10のほぼ中央部の所定位
置には、所定径状のボルト軸部挿通用の挿通孔11が穿
設されているとともに、この挿通孔11を挟んだ接合部
10の長手方向の所定位置には、リベット5の軸部が挿
通する所定径状のリベット孔12がそれぞれ穿設されて
いる。
【0014】また、この接合部10を長手方向から挟ん
だアルミプレート4の両側端部(図2においては紙面左
右側)には、アルミプレート4をアルミパネル1に接合
させるためのフランジ13が長手方向に向かってそれぞ
れ折曲形成されている。これらのフランジ13は、接合
部10と高低差がつくように折曲形成されており、アル
ミプレート4がアルミパネル1に取り付けられた際に接
合部10とアルミパネル1との干渉、および、リベッタ
によって打ち込まれて変形したリベット5の一端部がア
ルミパネル1を貫通してしまうことが避けられている。
なお、ボルト締め付け時の強度を増強するために、アル
ミプレート4の細部の形状を適宜変更してもよい。
【0015】そして、アルミプレート4の接合部10の
一面側にベースプレート2の他方の片面側を当接させた
状態で、ベースプレート2およびアルミプレート4のリ
ベット孔9,12にリベット5の軸部を挿通させ、リベ
ッタによってリベット打ちすることによりベースプレー
ト2とアルミプレート4とが強固にリベット結合された
アルミパネル用の締結部位6が構成される。そして、こ
の締結部位6をアルミパネル1の所定位置に配置し、ア
ルミプレート4のフランジ13とアルミパネル1とを当
接させた状態で両者を溶接により結合固定させる。
【0016】以上述べたように、本発明のアルミパネル
の締結部位構造によれば、ボルト軸部挿通用の挿通孔8
およびリベット孔9が所定位置に形成され、鉄製のナッ
ト3が所定位置に溶接によって接合固定された鉄製のベ
ースプレート2に電着塗装を施こすことによって、ナッ
ト3やベースプレート2の鉄素地を塗膜により被覆して
耐食性が向上されている。さらに、アルミプレート4の
接合部10の所定位置には、ボルト軸部挿通用の挿通孔
11およびリベット孔12が形成され、接合部10の両
端側にはフランジ13が折曲形成されている。そして、
このベースプレート2の他方の片面側とアルミプレート
4の接合部10とを接触させた状態で両者をリベット5
によりリベット締結することによって強固に結合固定さ
れたアルミパネル用の締結部位6が構成される。
【0017】そのため、鉄製のナット3を採用したこと
によりボルト締め付け時の許容強度を増加させた低コス
トの締結部位6を提供することができるとともに、ベー
スプレート2と異種金属製であるアルミプレート4との
締結時に両者を直接接触させても、ベースプレート2側
が電着塗装が施されているために電蝕が阻止されてアル
ミプレート4に腐蝕が発生することが回避できる。さら
に、ベースプレート2とアルミプレート4とは、リベッ
ト締結によって長期にわたって接合強度を維持すること
ができるとともに、リベット5の一端部をアルミパネル
1とアルミプレート4との間の対向隙間に配置する構造
により、打ち込まれたリベット5がアルミパネル1を貫
通することなく締結することができる。さらには、締結
部位6のリサイクル時には、リベット結合を破断させる
だけでベースプレート2とアルミプレート4とを容易に
分離解体することができるようになるので、廃棄時のリ
サイクルを促進することができるようになる。さらにま
た、締結部位6とアルミパネル1とは、アルミプレート
4のフランジ13を介して溶接によって結合固定される
ので、ライン溶接時の作業性および容易性を向上するこ
とができるとともに、長期にわたって接合強度を維持す
ることができる。
【0018】これらの結果、電着塗装を施したベースプ
レート2とアルミプレート4とを介在させることによ
り、電蝕を防止しつつ、鉄製のナット3を異種金属製の
アルミパネル1に確実に固定結合することができるよう
になる。
【0019】なお、ボルト締め付け時の強度を増強する
ため、図3に示されるように、アルミプレート4の他方
の片面側の一部位における厚み幅を所定量だけ増大さ
せ、締結部位6をアルミパネル1に取り付けた際に、ア
ルミプレート4の他方の片面側の一部位がアルミパネル
1と当接するように構成してもよい。そのことにより、
ボルト締め付け時のアルミパネル1の変形が防止される
とともに、締付トルクを容易に制御することができるよ
うになる。
【0020】さらには、図4に示されるように、ベース
プレート2およびアルミプレート4のほぼ中央位置にお
ける所定部位をアルミパネル1側に突出するように折曲
成形しておき、締結部位6をアルミパネル1に取り付け
た際にアルミプレート4の他方の片面側の一部位がアル
ミパネル1と当接するように構成してもよい。そのこと
により、ボルト締め付け時のアルミパネル1の変形が防
止され、締付トルクを容易に制御することができるとと
もに、ナット取付位置をアルミプレート4側に近接する
ことができるので、締結部位6の取付自由度が拡大され
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明のアルミパネ
ルの締結部位構造によれば、アルミ製のパネル材に異種
金属製の締結部位を確実に固定結合させるとともに、両
者間の接合強度を長期にわたって維持することができ、
しかもリサイクル性に優れた低コストのアルミパネルの
締結部位構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアルミパネルの締結部位構造を斜め方
向から見た際の斜視図である。
【図2】図1中のA−A矢視断面における断面図であ
る。
【図3】ボルト締め付け時の強度を増強するために、ア
ルミプレートの細部の形状を変形させた一例を示す側断
面図である。
【図4】ボルト締め付け時の強度を増強するため、ベー
スプレートおよびアルミプレートの細部の形状を変形さ
せた一例を示す側断面図である。
【符号の説明】
1 アルミパネル 2 ベースプレート 3 ナット 4 アルミプレート 5 リベット 6 締結部位 7,8,11 挿通孔 9,12 リベット孔 10 接合部 13 フランジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本間 正行 東京都新宿区西新宿一丁目7番2号 富士 重工業株式会社内 (72)発明者 上田 聡 東京都新宿区西新宿一丁目7番2号 富士 重工業株式会社内 Fターム(参考) 3J001 FA02 GA02 GA03 HA02 JD04 JD11 KA21 KB01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルミパネルの所定位置に異種金属製か
    らなる締結手段を取り付けるためのアルミパネルの締結
    部位構造であって、 鉄製の締結手段が所定位置に結合固定された状態で電着
    塗装が施された鉄製のベースプレートと、 前記ベースプレートがリベット結合される接合部と、前
    記アルミパネルに溶接結合されるフランジ部とが一体的
    に折曲形成されたアルミプレートとを備えることを特徴
    とするアルミパネルの締結部位構造。
  2. 【請求項2】 前記アルミプレートの接合部とフランジ
    部との間には、少なくとも一つ以上の段部が形成され、
    前記アルミプレートと前記アルミパネルとを所定距離だ
    け離間させていることを特徴とする請求項1に記載のア
    ルミパネルの締結部位構造。
JP2001173940A 2001-06-08 2001-06-08 アルミパネルの締結部位構造 Pending JP2002364624A (ja)

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