JP2002363912A - 橋梁用ジョイント構造 - Google Patents

橋梁用ジョイント構造

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JP2002363912A
JP2002363912A JP2001170699A JP2001170699A JP2002363912A JP 2002363912 A JP2002363912 A JP 2002363912A JP 2001170699 A JP2001170699 A JP 2001170699A JP 2001170699 A JP2001170699 A JP 2001170699A JP 2002363912 A JP2002363912 A JP 2002363912A
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JP
Japan
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steel plate
collision
bridge
fixing
rubber
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JP2001170699A
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Akihito Okamoto
明史 岡本
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Nitta Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 固定用鋼板の発錆の原因であるゴム被覆部の
剥離が設置したままで認知できる橋梁用ジョイント構造
を提供すること。 【解決手段】 断面L型の固定用鋼板1を含む補強鋼板
をゴムGで被覆して成る橋梁用伸縮継手Jにより橋桁
H,H相互又は橋桁と橋台相互をジョイントする構造で
あって、橋桁H,H相互又は橋桁と橋台相互の対向する
上側角部に凹み部hを形成すると共に、前記凹み部hの
床面にゴム被覆された固定用鋼板1部分をそれぞれアン
カー止めし、凹み部hの構成壁における固定用鋼板1の
縦板部10との対向面に衝突用鋼板40を配設し、前記縦板
部10の衝突用鋼板40側のゴム被覆部が剥離したときに
は、車両通過時において生じる縦板部10と衝突用鋼板40
との衝突により金属音が発生するようにしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、橋梁用ジョイン
ト構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】橋梁用ジョイント構造には、例えば図4
に示すような橋梁用伸縮継手Jが使用されている。
【0003】上記橋梁用伸縮継手Jは、図4に示すよう
に、ゴム材Gで被覆された荷重支持用鋼板90と固定用鋼
板91,91相互をゴム材Gより成る剪断変形部92で繋いで
構成してあり、前記剪断変形部92の剪断変形によって環
境温度変化に伴う橋桁H,H端部の相対移動が吸収でき
るようにしてある。
【0004】しかしながら、このジョイント構造に使用
されている橋梁用伸縮継手Jは、上述の如く荷重支持用
鋼板90や固定用鋼板91はゴム材Gにより被覆されている
から、これら鋼板90, 91に亀裂が生じたり又は破断した
場合でも外観から認知できず、交換を必要とする時期が
全く判らないという問題がある。
【0005】なお、この橋梁用伸縮継手においては固定
用鋼板91の亀裂や破断がほとんどであるが、このような
事態が発生するのは、繰り返して作用する力によって固
定用鋼板91の下面側のゴム材G(ゴム被覆部)が剥離
し、当該部分に錆が発生して剛性が低下するからである
と考えられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明で
は、固定用鋼板の発錆の原因であるゴム被覆部の剥離が
設置したままで認知できる橋梁用ジョイント構造を提供
することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】(請求項1記載の発明)
この発明の橋梁用ジョイント構造は、断面L型の固定用
鋼板を含む補強鋼板をゴム被覆して成る橋梁用伸縮継手
により橋桁相互又は橋桁と橋台相互をジョイントする構
造であって、橋桁相互又は橋桁と橋台相互の対向する上
側角部に凹み部を形成すると共に、前記凹み部の床面に
ゴム被覆された固定用鋼板部分をそれぞれアンカー止め
し、凹み部構成壁における固定用鋼板の縦板部との対向
面に衝突用鋼板を配設し、前記縦板部の衝突用鋼板側の
ゴム被覆部が剥離したときには、車両通過時において生
じる縦板部と衝突用鋼板との衝突により金属音が発生す
るようにしてある。 (請求項2記載の発明)この発明の橋梁用ジョイント構
造は、断面L型の固定用鋼板を含む補強鋼板をゴム被覆
して成る橋梁用伸縮継手により橋桁相互又は橋桁と橋台
相互をジョイントする構造であって、橋桁相互又は橋桁
と橋台相互の対向する上側角部に凹み部を形成すると共
に、前記凹み部の床面にゴム被覆された固定用鋼板部分
をそれぞれアンカー止めし、凹み部構成壁における固定
用鋼板の横板部との対向面に衝突用鋼板を配設し、前記
横板部の衝突用鋼板側のゴム被覆部が剥離したときに
は、車両通過時において生じる横板部と衝突用鋼板との
衝突により金属音が発生するようにしてある。 (請求項3記載の発明)この発明の橋梁用ジョイント構
造は、断面L型の固定用鋼板を含む補強鋼板をゴム被覆
して成る橋梁用伸縮継手により橋桁相互又は橋桁と橋台
相互をジョイントする構造であって、橋桁相互又は橋桁
と橋台相互の対向する上側角部に凹み部を形成すると共
に、前記凹み部の床面にゴム被覆された固定用鋼板部分
をそれぞれアンカー止めし、凹み部構成壁における固定
用鋼板の横板部との対向面に衝突用鋼板を配設すると共
に凹み部構成壁における固定用鋼板の縦板部との対向面
に衝突用鋼板を配設し、前記横板部又は/及び縦板部の
衝突用鋼板側のゴム被覆部が剥離したときには、車両通
過時において生じる横板部とこれに対向する衝突用鋼板
との衝突により、縦板部とこれに対向する衝突用鋼板と
の衝突により、それぞれ金属音が発生するようにしてあ
る。 (請求項4記載の発明)この発明は上記請求項1記載の
発明に関し、衝突用鋼板は、凹み部構成壁に埋設されて
おり、縦板部と対向面が露出している。 (請求項5記載の発明)この発明は上記請求項2記載の
発明に関し、衝突用鋼板は、凹み部構成壁に埋設されて
おり、横板部と対向面が露出している。 (請求項6記載の発明)この発明は上記請求項3記載の
発明に関し、横板部及び板部と対向する衝突用鋼板を、
一つの断面L型の鋼板で構成してある。
【0008】なお、上記発明の橋梁用ジョイント構造の
作用・効果については、以下の発明の実施の形態の欄で
明らかにする。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の実施形態における橋梁
用ジョイント構造を図面に従って説明する。 〔実施形態1〕図1はこの発明の実施形態における橋梁
用ジョイント構造の説明図であり、図2は、橋桁H,H
に形成された凹み部hの説明図である。 (橋梁用ジョイント構造について)この橋梁用ジョイン
ト構造では、図1に示すように、橋桁H,H相互は鋼板
とゴム材とから成る橋梁用伸縮継手Jによりジョイント
されている。
【0010】橋桁H,Hは、図1や図2に示すように、
対向面側の上側角部に凹み部hを形成してあり、前記凹
み部hは床面h1と直立壁h2により形成されている。
【0011】橋梁用伸縮継手Jは、図1に示すように、
ゴム材Gにより被覆され且つ橋軸方向両端部に配置され
た固定用鋼板1,1と、ゴム材Gにより被覆され且つ橋
軸方向の中央部に配置された荷重支持用鋼板2と、前記
荷重支持用鋼板2の外側域と各固定用鋼板1の内側域と
を接続するゴム材Gより成る剪断変形部3とを具備し、
前記剪断変形部3の剪断変形によって環境温度変化に伴
う橋桁H,H端部の相対移動を吸収できるようにしてあ
る。なお、この橋梁用伸縮継手Jは、図1に示すように
ゴム材Gにより被覆された各固定用鋼板1部分を床面h1
にアンカーボルトABで固定する態様で、対向する橋桁
H,H相互間に架設されている。 (各部材の構成について)ゴム材Gとしては、耐磨耗性
等の橋梁用伸縮継手としての耐久性を考慮して、この実
施形態ではクロロプレンゴムを採用している。
【0012】固定用鋼板1は、図1に示すように、縦板
部10と横板部11から成る断面略L字状に折曲形成された
ものであり、前記横板部11における縦板部10近傍にはボ
ルト用挿入孔12を一定間隔で穿設してある。なお、上記
縦板部10の外側のゴム被覆部g1の厚みは1〜5mm程
度に、横板部11の下面側のゴム被覆部g2の厚みは1〜
5mm程度に、それぞれ設定されている(図1参照)。
【0013】荷重支持用鋼板2は、図1に示すように、
固定用鋼板1より少し厚みが大きい平鋼板により構成さ
れており、橋軸方向の幅は橋桁H,H相互間距離が最大
になったときでも、平面視で固定用鋼板1の横板部11の
内端側と重なるように設定してある。 (固定用鋼板1のゴム被覆部の剥離を検知するために付
加した構成について)図1や図2に示すように、直立壁
h2には縦板部10と対向する面を露出させる態様で衝突用
鋼板40を埋設してあり、前記縦板部10の衝突用鋼板40側
のゴム被覆部g1が剥離したときには、車両通過時にお
いて生じる縦板部10と衝突用鋼板40との衝突により金属
音が発生するようにしてある。
【0014】同様に、図1や図2に示すように、床面h1
には横板部11と対向する面を露出させる態様で衝突用鋼
板41を埋設してあり、前記横板部11の衝突用鋼板41側の
ゴム被覆部g2が剥離したときには、車両通過時におい
て生じる横板部11と衝突用鋼板41との衝突により金属音
が発生するようにしてある。
【0015】そして、車両通過時において、ゴム被覆部
g1,g2が剥離していない通常状態の音が、ゴム被覆
部部g1,g2が剥離している異常状態の金属音に変化
したときには、音量、波形、波長等の変化からそれを検
知する音量等識別装置を設けてあり、前記変化があった
ときには音量等識別装置からの信号によりパトランプが
出力状態になるようにしてある。 〔他の実施形態〕 .この実施形態1では衝突用鋼板40,40及び衝突用鋼
板41,41を付加しているが、衝突用鋼板40,40又は衝突
用鋼板41,41のうちの一方のみを付加するようにしても
よい。 .衝突用鋼板40,41は、タールエポキシ塗料等の防錆
処理を施したものとすることが好ましい。 .上記橋梁用ジョイント構造は、橋桁H,H相互を橋
梁用伸縮継手Jによりジョイントし、固定用鋼板1のゴ
ム被覆部の剥離を検知するための構成を付加したもので
あるが、これに限定されることなく、橋桁と橋台相互を
橋梁用伸縮継手Jによりジョイントし、固定用鋼板1の
ゴム被覆部の剥離を検知するための構成を付加したもの
としてもよい。 .上記実施形態の衝突用鋼板40,41を図3に示すよう
に断面L型の衝突用鋼板4にかえることができる。この
衝突用鋼板4では、これの垂直部が衝突用鋼板40とし
て、水平部が衝突用鋼板41として、それぞれ機能する。
【0016】
【発明の効果】この発明は上記のような構成であるから
次の効果を有する。
【0017】発明の実施の形態の欄に記載した内容か
ら、固定用鋼板の発錆の原因であるゴム被覆部の剥離が
設置したままで認知できる橋梁用ジョイント構造を提供
できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態1における橋梁用ジョイン
ト構造の説明図。
【図2】前記橋梁用ジョイント構造に使用される橋桁の
説明図。
【図3】他の実施形態の衝突用鋼板の斜視図。
【図4】先行技術の橋梁用ジョイント構造の説明図。
【符号の説明】
J 橋梁用伸縮継手 G ゴム材 g1 ゴム被覆部 g2 ゴム被覆部 1 固定用鋼板 2 荷重支持用鋼板 3 剪断変形部 10 縦板部 11 横板部 40 衝突用鋼板 41 衝突用鋼板

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面L型の固定用鋼板を含む補強鋼板を
    ゴム被覆して成る橋梁用伸縮継手により橋桁相互又は橋
    桁と橋台相互をジョイントする構造であって、橋桁相互
    又は橋桁と橋台相互の対向する上側角部に凹み部を形成
    すると共に、前記凹み部の床面にゴム被覆された固定用
    鋼板部分をそれぞれアンカー止めし、凹み部構成壁にお
    ける固定用鋼板の縦板部との対向面に衝突用鋼板を配設
    し、前記縦板部の衝突用鋼板側のゴム被覆部が剥離した
    ときには、車両通過時において生じる縦板部と衝突用鋼
    板との衝突により金属音が発生するようにしてあること
    を特徴とする橋梁用ジョイント構造。
  2. 【請求項2】 断面L型の固定用鋼板を含む補強鋼板を
    ゴム被覆して成る橋梁用伸縮継手により橋桁相互又は橋
    桁と橋台相互をジョイントする構造であって、橋桁相互
    又は橋桁と橋台相互の対向する上側角部に凹み部を形成
    すると共に、前記凹み部の床面にゴム被覆された固定用
    鋼板部分をそれぞれアンカー止めし、凹み部構成壁にお
    ける固定用鋼板の横板部との対向面に衝突用鋼板を配設
    し、前記横板部の衝突用鋼板側のゴム被覆部が剥離した
    ときには、車両通過時において生じる横板部と衝突用鋼
    板との衝突により金属音が発生するようにしてあること
    を特徴とする橋梁用ジョイント構造。
  3. 【請求項3】 断面L型の固定用鋼板を含む補強鋼板を
    ゴム被覆して成る橋梁用伸縮継手により橋桁相互又は橋
    桁と橋台相互をジョイントする構造であって、橋桁相互
    又は橋桁と橋台相互の対向する上側角部に凹み部を形成
    すると共に、前記凹み部の床面にゴム被覆された固定用
    鋼板部分をそれぞれアンカー止めし、凹み部構成壁にお
    ける固定用鋼板の横板部との対向面に衝突用鋼板を配設
    すると共に凹み部構成壁における固定用鋼板の縦板部と
    の対向面に衝突用鋼板を配設し、前記横板部又は/及び
    縦板部の衝突用鋼板側のゴム被覆部が剥離したときに
    は、車両通過時において生じる横板部とこれに対向する
    衝突用鋼板との衝突により、縦板部とこれに対向する衝
    突用鋼板との衝突により、それぞれ金属音が発生するよ
    うにしてあることを特徴とする橋梁用ジョイント構造。
  4. 【請求項4】 衝突用鋼板は、凹み部構成壁に埋設され
    ており、縦板部と対向面が露出していることを特徴とす
    る請求項1記載の橋梁用ジョイント構造。
  5. 【請求項5】 衝突用鋼板は、凹み部構成壁に埋設され
    ており、横板部と対向面が露出していることを特徴とす
    る請求項2記載の橋梁用ジョイント構造。
  6. 【請求項6】 横板部及び板部と対向する衝突用鋼板
    を、一つの断面L型の鋼板で構成してあることを特徴と
    する請求項3記載の橋梁用ジョイント構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200452248Y1 (ko) 2010-04-02 2011-02-15 (주)대한하이텍건설 철도교 신축이음구조
JP2014034867A (ja) * 2012-08-10 2014-02-24 Nitta Ind Corp 道路橋伸縮装置用止水材の施工方法および道路橋伸縮装置
CN103741596A (zh) * 2014-01-24 2014-04-23 上海市城市建设设计研究总院 用于梳齿板伸缩缝上的止水挡灰构造
CN104762874A (zh) * 2015-04-08 2015-07-08 杨皓玮 一种装配式桥梁接缝伸缩装置及其安装方法

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