JP2002362332A - 洗車装置 - Google Patents

洗車装置

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JP2002362332A
JP2002362332A JP2001167200A JP2001167200A JP2002362332A JP 2002362332 A JP2002362332 A JP 2002362332A JP 2001167200 A JP2001167200 A JP 2001167200A JP 2001167200 A JP2001167200 A JP 2001167200A JP 2002362332 A JP2002362332 A JP 2002362332A
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JP
Japan
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vehicle
car
detection
switch
car wash
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Application number
JP2001167200A
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English (en)
Inventor
Yuichi Suwabe
裕一 諏訪部
Hiroyoshi Saito
博義 斎藤
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Yasui Corp
Original Assignee
Yasui Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現地施工工数を削減して低コスト化しなが
ら、車両の位置を正しく認識し、車両を洗車位置に誘導
すること。 【解決手段】 洗車装置10において、車両1が正規停
止位置とその前後の2位置のいずれにあるかを検出する
ための車両検出装置20を洗車機11に設置し、車両検
出装置20の検出結果に基づき、車両1を洗車位置に誘
導して停止させるための制御装置18を有してなるも
の。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は洗車装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両を洗車作業場の洗車位置に停止させ
るための手段として、洗車作業場の床面に踏込みスイッ
チを設置し、洗車作業場に進入してくる車両の前輪が正
規停止位置に到達したことを踏込みスイッチの前輪検出
状態により検知し、その検知結果に基づいて車両の運転
者により該車両を停止させるものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術には以下の問
題点がある。
【0004】進入してくる車両の前輪を踏込みスイッ
チの前輪検出状態により検知したとき、車両の運転者に
より該車両を停止させるものである。従って、運転者の
停止操作の遅れにより車両の前輪が正規停止位置から行
き過ぎると、踏込みスイッチはその前輪検出状態を喪失
してしまい、その後、前輪の正しい位置を認識できなく
なる。
【0005】前輪の正しい位置が上述により一旦認
識できなくなると、車両をその後洗車位置に誘導するこ
とができなくなる。
【0006】踏込みスイッチを床面(地上高600mm以
下)に設置するものであり、消防法の規制により防爆仕
様の高コストのものを採用する必要があるし、電気配線
やその保護を現地施工する必要があって施工工数が多く
高コストになる。
【0007】本発明の課題は、現地施工工数を削減して
低コスト化しながら、車両の位置を正しく認識し、車両
を洗車位置に誘導することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、洗車
作業場の洗車位置に車両を停止させて洗車する洗車装置
において、車両が正規停止位置とその前後の2位置のい
ずれかにあるかを検出するための車両検出手段を洗車機
に設置し、車両検出手段の検出結果に基づき、車両を洗
車位置に誘導して停止させるための制御手段を有してな
るようにしたものである。
【0009】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て更に、前記車両検出手段が、洗車作業場における車両
の進退方向に沿う前後の2位置のそれぞれに設置した前
側スイッチと後側スイッチとからなり、前側スイッチと
後側スイッチは車両が正規停止位置を通過するときにそ
れらの検出状態を切替えるようにしたものである。
【0010】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において更に、前記制御手段が車両を誘導するための誘
導手段を付帯して備え、該誘導手段を洗車機に設置して
なるようにしたものである。
【0011】
【作用】請求項1の発明によれば下記〜の作用があ
る。 洗車作業場に進入してきた車両の位置を、車両検出手
段により、正規停止位置とその前後の2位置のいずれに
あるかを正しく認識できる。
【0012】制御手段は、車両検出手段の検出結果に
基づき、車両の位置を上述の如くに正しく認識し、車
両の現在位置を正しく認識できるから、結果として、車
両の現在位置と洗車位置との相対位置を把握し、車両を
現在位置から洗車位置に誘導できる。
【0013】車両検出手段を洗車機の本体に設置する
ものであり、これを床面に設置する場合に比して、防爆
仕様のものを採用することを必須としないし、電気配線
やその保護を現地施工する必要もなく、現地施工工数を
削減して低コスト化できる。
【0014】請求項2の発明によれば下記の作用があ
る。 車両検出手段を前側スイッチと後側スイッチの組合せ
によって構成することにより、車両が正規停止位置とそ
の前後の2位置のいずれにあるかを簡易に正しく認識で
きる。
【0015】請求項3の発明によれば下記、の作用
がある。 車両の誘導手段を備えることにより、制御手段による
車両の移動指令を車両の運転者にわかり易く適確に伝達
でき、車両を洗車位置にスムースに誘導できる。
【0016】誘導手段を洗車機の本体に設置すること
により、前述と同様に、これを床面に設置する場合に
比して、防爆仕様のものを採用することを必須としない
し、電気配線やその保護を現地施工する必要もなく、現
地施工工数を削減して低コスト化できる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は洗車装置を示す模式図、図
2は車両検出装置を示す模式図、図3は誘導装置を示す
模式図である。
【0018】図1はドライブスルー式の洗車装置10を
示し、門型洗車機11を走行レール12に沿って走行可
能とし、洗車機11の走行範囲で該洗車機11に囲まれ
る領域を洗車作業場10Aとし、車両1を洗車作業場1
0Aの前方の入口から入場させて洗車作業場10Aの洗
車位置に停止させ、この車両1に対し洗車機11を移動
して洗車可能とし、洗車された車両1を洗車作業場10
Aの後方の出口から退場させるものである。13はガイ
ドレール、14は洗車受付装置、15は遮断機である。
【0019】洗車機11は、走行位置検出器16、車形
検出器17、制御装置18を有している。
【0020】走行位置検出器16は洗車機11の走行レ
ール12上での現在位置を検出する。具体的には、走行
位置検出器16は、洗車機11の走行モータの出力軸に
設けたロータリエンコーダにて構成される。
【0021】車形検出器17は車両1の車形を検出す
る。具体的には、車形検出器17は、洗車機11の前端
寄りで、洗車作業場10Aを挟む左右の両側に投光セン
サ17Aと受光センサ17Bのそれぞれを配置して構成
される。投光センサ17Aと受光センサ17Bは、それ
らの検出ライン上の全域に多数の検出光軸(N1、N2
…Nn)を配置し、投光センサ17Aからの投光が車両
1に遮られるか否かを受光センサ17Bで検出すること
により、検出ライン上での車両1の有無を検出する。
【0022】制御装置18は、マイクロコンピュータを
備え、洗車受付装置14で受付けた洗車メニューに応じ
て、洗車機11の走行モータ、洗浄液ノズル、ブラシ、
ブロアノズル等の出力機器をそれぞれ所定のタイミング
で駆動して洗車を開始するとともに、走行位置検出器1
6や車形検出器17の検出結果を参照して上述の出力機
器を車形に応じて制御し、車両1の車体及び装着品の洗
車を行なう。
【0023】しかるに、制御装置18は、洗車機11に
よる洗車の開始に際し、洗車機11の本体の前端寄りに
設置してある車両検出装置20の検出結果に基づき、洗
車機11の前面に設置してある誘導装置30を用いて、
車両1を洗車位置に誘導して停止させる。
【0024】車両検出装置20は、図2に示す如く、洗
車作業場10Aにおける車両1の進退方向に沿う前後の
2位置のそれぞれに設置した前側スイッチ21と後側ス
イッチ22とからなり、前側スイッチ21と後側スイッ
チ22は車両1が正規停止位置を通過するときに、車両
1の前端部(車体又は装着品)を検知してそれらの検出
状態(オンとオフ)を切替える。これにより、洗車作業
場10Aに入場してきた車両1が、正規停止位置とその
前後の2位置のいずれにあるかを検出する。
【0025】具体的には、前側スイッチ21は、洗車作
業場10Aを挟む左右の両側で、洗車機11の前面から
前方に張り出るように設けた左右のステー23A、23
Bのそれぞれに投光センサ21Aと受光センサ21Bの
それぞれを配置して構成される。投光センサ21Aと受
光センサ21Bは、単一の検出光軸Kを有し、投光セン
サ21Aからの投光が車両1に遮られるか否かを受光セ
ンサ21Bで検出することにより、検出光軸K上での車
両1の有無を検出する。検出光軸Kは水平に対して斜め
をなすようにセットされ、前側スイッチ21による車両
1の検出可能高さ範囲を巾広化している。
【0026】後側スイッチ22は、前述した車形検出器
17を共用し、車形検出器17の投光センサ17A、受
光センサ17Bの検出光軸のうち、最下段の検出光軸N
1を用い、投光センサ17Aからの投光が車両1に遮ら
れるか否かを受光センサ17Bで検出することにより、
検出光軸N1上での車両1の有無を検出する。検出光軸
N1は水平に対して斜めをなすようにセットされ、後側
スイッチ22による車両1の検出可能高さ範囲を巾広化
している。
【0027】車両検出装置20は、車両1の前端部が前
側スイッチ21と後側スイッチ22に挟まれる検出範囲
L(図2)にあるとき、車両1が正規停止位置にあるも
のとする。そして、前側スイッチ21、後側スイッチ2
2の検出状態は、車両1の位置に応じて以下の如くに切
替わる(表1)。
【0028】(A)車両1の前端部が前側スイッチ21の
前方(検出範囲Lの前方)にあるときには、前側スイッ
チ21も後側スイッチ22もそれらの投光を遮られず、
前側スイッチ21、後側スイッチ22の検出状態はとも
に「オン、オン」になる。
【0029】(B)車両1の前端部が前側スイッチ21と
後側スイッチ22の間(検出範囲Lの間)に入ったとき
には、前側スイッチ21の投光は遮られ、後側スイッチ
22の投光は遮られず、前側スイッチ21、後側スイッ
チ22の検出状態は、「前側スイッチ21がオフ、後側
スイッチ22がオン」になる。
【0030】(C)車両1の前端部が後側スイッチ22の
後方(検出範囲Lの後方)に行き過ぎたときには、前側
スイッチ21も後側スイッチ22もそれらの投光を遮ら
れ、前側スイッチ21、後側スイッチ22の検出状態は
ともに「オフ、オフ」になる。
【0031】
【表1】
【0032】誘導装置30は、図3に示す如く、車両1
の運転者に前進を促す黄色回転灯31A、停止を促す緑
色回転灯31B、後退を促す赤色回転灯31C、それら
の案内を音声出力する音声出力装置32を有する。尚、
誘導装置は支軸33により洗車機11の本体の前面に揺
動可能に支持され、運転者に見易い取付姿勢に調整でき
る。
【0033】従って、制御装置18による車両1の誘導
停止動作は以下の如くなされる。 (1)車両1の運転者が洗車受付装置14で洗車メニュー
を選択し、受付けが完了すると、遮断機15が上がり、
車両1の入場を許す。このとき、車両検出装置20の検
出状態は前述(A)であり、誘導装置30は車両1の前進
を促す黄色回転灯31Aを表示し、音声出力装置32に
よって「ゆっくり前進して下さい」の音声も流す。これ
により、運転者が車両1を前進させて車両1が正規停止
位置に入ると、車両検出装置20の検出状態が前述(B)
になり、誘導装置30は車両1の停止を促す緑色回転灯
31Bに変わり、音声出力装置32によって「停止して
下さい」の音声も流し、運転者をして車両1をその正規
停止位置に停止せしめる(停止告知)。車両検出装置2
0の前述(B)の検出状態が一定時間以上保持されたこと
を条件に、洗車機11をして洗車開始せしめる。
【0034】(2)車両1が正規停止位置を越えて後方に
行き過ぎると、車両検出装置20の検出状態が前述(C)
に変わり、誘導装置30は車両1の後退を促す赤色回転
灯31Cを表示し、音声出力装置32によって「ゆっく
り後退して下さい」の音声も流す。これにより、運転者
が車両1を後退させ、車両1を正規停止位置に入れる
と、車両検出装置20の検出状態が前述(B)になり、誘
導装置30は車両1の停止を促す緑色回転灯31Bにな
り、音声出力装置32によって「停止して下さい」の音
声も流し、運転者をして車両1をその正規停止位置に停
止させる(停止告知)。車両検出装置20の前述(B)の
検出状態が一定時間以上保持されたことを条件に、洗車
機11をして洗車開始せしめる。
【0035】本実施形態によれば以下の作用がある。 洗車作業場10Aに進入してきた車両1の位置を、車
両検出装置20により、正規停止位置とその前後の2位
置のいずれにあるかを正しく認識できる。
【0036】制御装置18は、車両検出装置20の検
出結果に基づき、車両1の位置を上述の如くに正しく
認識し、車両1の現在位置を正しく認識できるから、結
果として、車両1の現在位置と洗車位置との相対位置を
把握し、車両1を現在位置から洗車位置に誘導できる。
【0037】車両検出装置20を洗車機11の本体に
設置するものであり、これを床面に設置する場合に比し
て、防爆仕様のものを採用することを必須としないし、
電気配線やその保護を現地施工する必要もなく、現地施
工工数を削減して低コスト化できる。
【0038】車両検出装置20を前側スイッチ21と
後側スイッチ22の組合せによって構成することによ
り、車両1が正規停止位置とその前後の2位置のいずれ
にあるかを簡易に正しく認識できる。
【0039】車両1の誘導装置30を備えることによ
り、制御装置18による車両1の移動指令を車両1の運
転者にわかり易く適確に伝達でき、車両1を洗車位置に
スムースに誘導できる。
【0040】誘導装置30を洗車機11の本体に設置
することにより、前述と同様に、これを床面に設置す
る場合に比して、防爆仕様のものを採用することを必須
としないし、電気配線やその保護を現地施工する必要も
なく、現地施工工数を削減して低コスト化できる。
【0041】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、車
両検出装置20は、前側スイッチ21と後側スイッチ2
2の如くの投受光方式によるものに限らず、他の検出方
式によるものでも良い。
【0042】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、現地施工
工数を削減して低コスト化しながら、車両の位置を正し
く認識し、車両を洗車位置に誘導することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は洗車装置を示す模式図である。
【図2】図2は車両検出装置を示す模式図である。
【図3】図3は誘導装置を示す模式図である。
【符号の説明】
1 車両 10 洗車装置 10A 洗車作業場 18 制御装置(制御手段) 20 車両検出装置(車両検出手段) 21 前側スイッチ 22 後側スイッチ 30 誘導装置(誘導手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗車作業場の洗車位置に車両を停止させ
    て洗車する洗車装置において、 車両が正規停止位置とその前後の2位置のいずれかにあ
    るかを検出するための車両検出手段を洗車機に設置し、 車両検出手段の検出結果に基づき、車両を洗車位置に誘
    導して停止させるための制御手段を有してなることを特
    徴とする洗車装置。
  2. 【請求項2】 前記車両検出手段が、洗車作業場におけ
    る車両の進退方向に沿う前後の2位置のそれぞれに設置
    した前側スイッチと後側スイッチとからなり、前側スイ
    ッチと後側スイッチは車両が正規停止位置を通過すると
    きにそれらの検出状態を切替える請求項1に記載の洗車
    装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段が車両を誘導するための誘
    導手段を付帯して備え、該誘導手段を洗車機に設置して
    なる請求項1又は2に記載の洗車装置。
JP2001167200A 2001-06-01 2001-06-01 洗車装置 Pending JP2002362332A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100716331B1 (ko) * 2005-11-14 2007-05-11 현대자동차주식회사 자동차 도료용 고압세차성 평가장치
CN105523014A (zh) * 2015-12-04 2016-04-27 许昌学院 一种带智能洗车装置的智能停车库及其洗车方法

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