JP2002361960A - ラベル印字装置 - Google Patents

ラベル印字装置

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JP2002361960A
JP2002361960A JP2001172510A JP2001172510A JP2002361960A JP 2002361960 A JP2002361960 A JP 2002361960A JP 2001172510 A JP2001172510 A JP 2001172510A JP 2001172510 A JP2001172510 A JP 2001172510A JP 2002361960 A JP2002361960 A JP 2002361960A
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JP
Japan
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guide roller
printing paper
receiving member
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JP2001172510A
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English (en)
Inventor
Tomohiro Yamashita
智宏 山下
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Ishida Co Ltd
Original Assignee
Ishida Co Ltd
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Publication date
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  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Labeling Devices (AREA)
  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラベルロールから巻き出された印字用紙がガ
イドローラから外れにくく、かつ、長時間待機しても印
字用紙に湾曲した癖がつきにくいラベル印字装置を提供
する。 【解決手段】 巻出部21に装着したラベルロールLr
から巻き出した印字用紙L1をガイドローラ22を介し
て印字ローラ26と印字ヘッド25との間に供給し、前
記印字ヘッド25で印字するようにしたラベル印字装置
12に関する。前記ガイドローラ22における前記印字
用紙L1が前記ガイドローラ22から離れて弛む側を囲
う受け部材10を設け、前記ガイドローラ22から離れ
て弛んだ前記印字用紙L1が前記受け部材10に接触す
ることで、前記印字用紙L1の弛みを抑制するようにし
たことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はラベルロールを装着
するラベル印字装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のラベル印字装置の一例を図8に
示す。図8において、ラベル印字装置は、巻出部100
に装着されたラベルロールLrから印字用紙L1を巻き
出し、印字ヘッド101によってラベルLに印字する。
印字されたラベルLは、ラベル貼付機13により吸着さ
れて商品等に貼付される。前記印字用紙L1は、印字ロ
ーラ113の回転によってラベルロールLrから巻き出
される。しかし、ラベルロールLrが惰性で回転するこ
とにより、印字用紙L1がガイドローラから離れて弛み
が生じ、ガイドローラから外れて、印字用紙L1の蛇行
により印字精度が低下するおそれがある。かかる弛みを
抑制するために、この従来のラベル印字装置は印字用紙
L1を第1および第2ガイドローラ111,112間に
S字状に取り回すことにより、該印字用紙L1に張力を
付与している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、長時間に渡っ
て前記装置を停止していると、第2ガイドローラ112
の形状に沿って印字用紙L1に湾曲した癖が付く。かか
る湾曲したラベルLは、ラベル貼付機13による吸着に
悪影響を及ぼし易く、そのため、ラベル貼付機13によ
るラベル吸着が不可能になったり、貼付位置がズレるお
それがある。
【0004】したがって、本発明の主な目的は、ラベル
ロールから巻き出された印字用紙がガイドローラから外
れにくく、かつ、長時間待機しても印字用紙に湾曲した
癖がつきにくいラベル印字装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のラベル印字装置は、巻出部に装着したラベ
ルロールから巻き出した印字用紙をガイドローラを介し
て印字ローラと印字ヘッドとの間に供給し、前記印字ヘ
ッドで印字するようにしたラベル印字装置において、前
記ガイドローラにおける前記印字用紙が前記ガイドロー
ラから離れて弛む側を囲う受け部材を設け、前記ガイド
ローラから離れて弛んだ前記印字用紙が前記受け部材に
接触することで、前記印字用紙の弛みを抑制するように
したことを特徴とする。
【0006】本発明によれば、ガイドローラから離れて
弛んだ印字用紙が受け部材に接触することにより、該印
字用紙の弛みが抑制される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
にしたがって説明する。本実施形態では、本発明にかか
るラベル印字装置を包装貼付システムに適用した場合に
ついて説明する。本包装貼付システムは、図2の商品M
をトレーT(被包装物)ごと包装するストレッチフィル
ム包装機の機能に加え、包装後にラベルを貼付する貼付
機能を備えている。
【0008】基本構造および動作:まず、本包装貼付シ
ステムの基本的な構造および動作について説明する。図
1に示すように、本包装貼付システムは、商品Mを正面
側2aから搬入して正面側2aに排出する前方排出型の
包装貼付システムであって、正面2aには、コンベヤな
どの供給装置20が設けてある。
【0009】図2において、供給装置20上に商品Mが
載置されると、供給装置20は、商品Mをリフタ201
上に供給する。リフタ201の各ポスト210は、包装
機構200の包装ステーションSの直下に配置されてい
ると共に、昇降手段(エレベータ機構)208により上
下昇降自在とされている。このリフタ201は、供給装
置20から商品Mが供給されると、上昇して商品Mを包
装ステーションSまで持ち上げる。
【0010】一方、包装動作に先立ち、前記包装ステー
ションSには、張設状態のフィルムFが移送機構20
2,202によって供給されている。このフィルムF
は、商品Mが押し上げられると、商品Mの上面に密着す
る。この状態で、フィルム折込み機構203は、図3の
一対の左右折込板204,204と、後折込板205
と、丸棒状の前折込部材206と、排出プッシャー20
7(排出装置:図2)によって、フィルムFの前後左右
の各側縁部を、トレーTの底面側に折り込んで商品Mを
包装すると共に、図2の熱溶着コンベヤ211上に包装
済の商品Mを搬送する。熱溶着コンベヤ211は、底面
に折り込まれたフィルムF同士を互いに溶着し、その
後、商品Mが排出台209上に排出される。
【0011】一方、前記包装ステーションSの上方に
は、商品の内容に応じたラベルLを発行するラベルプリ
ンタ(ラベル印字装置)12とラベル貼付機13が配設
されている。該ラベルプリンタ12は、図1に示すよう
に商品Mの排出方向に対して左右方向に並列して設けら
れている。ラベル貼付機13は、商品Mが排出台209
上に排出されるまでの間に、図4のラベルプリンタ12
からラベル待機部30上に発行されたラベルLを負圧で
吸着して保持し、商品Mの上面に貼付する。
【0012】ラベル印字装置:図4に示すように、前記
ラベルプリンタ12は、巻出部21に装着したラベルロ
ールLrから印字用紙L1を図面左下の印字ヘッド25
と印字ローラ26との間に供給し、該印字ローラ26の
まわりに沿って折り返すようにして、台紙L2を巻取部
28に巻き取る。印字用紙L1は前記台紙L2と、該台
紙L2に貼付されたラベルLからなり、前記印字ヘッド
25は、印字ローラ26の表面に供給された印字用紙L
1のラベルLに印字を行う。
【0013】前記印字ローラ26の前方には、断面三日
月状の剥離軸27が設けられている。この剥離軸27
は、印字ローラ26に沿って巻かれた印字用紙L1を鋭
角的に折り返すことで、台紙L2からラベルLを剥がす
ためのものである。台紙L2から剥離されたラベルLは
ラベル待機部30上に送出され、貼付ヘッド13で吸着
されて商品上に貼付される。一方、前記ラベルLが剥離
された台紙L2は巻取部28に巻き取られる。
【0014】前記巻出部21と印字ローラ26の間にお
ける印字用紙L1の経路上には、該印字用紙L1をガイ
ドするガイドローラ22と、印字用紙L1を挟持ローラ
24との間で挟持する駆動ローラ23などが設けられて
いる。ガイドローラ22、駆動ローラ23、挟持ローラ
24および前記印字ヘッド25は、前記巻出部21より
も下方に設けられている。前記ガイドローラ22は巻出
部21から巻き出された印字用紙L1の両端をガイドす
るものであり、図5(b)に示すように、ローラ22a
の両端に該ローラ22aよりも径の大きな鍔22b,2
2bを備えている。図4に示すように、巻出部21から
下方に向って巻き出された前記印字用紙L1は、前記ガ
イドローラ22の箇所において、左側の印字ローラ26
に向ってその経路が屈曲される。同時に、前記印字用紙
L1は、その両端を前記鍔22bによって規制されて幅
方向Yのズレが防止される。なお、前記駆動ローラ23
および印字ローラ26は、図示しない駆動源によって間
欠的に回転駆動されており、該駆動ローラ23および印
字ローラ26の回転によって、巻出部(フリーローラ)
21から印字用紙L1が巻き出される。
【0015】受け部材:前記ガイドローラ22の近傍に
は受け部材10が設けられている。受け部材10は、ガ
イドローラ22から離れて弛んだ印字用紙L1が接触す
ることで、印字用紙L1の弛みを抑制するものであり、
ガイドローラ22における印字用紙L1が該ガイドロー
ラ22から離れて弛む側を覆うように設けられている。
すなわち、図5(a)に示すように、受け部材10はガ
イドローラ22の下方、ならびに、印字ヘッド25に向
かう印字用紙L1の後方を覆う受け面11を有する板金
で形成されている。受け部材10はブラケット10a
(図5(b))を介してプリンタ本体20に固定されて
おり、ガイドローラ22の前記鍔22bと受け部材10
との間には、印字用紙L1を装着する際の隙間Sが設定
されている。
【0016】印字動作:図4に示す前記駆動ローラ23
および印字ローラ26の回転によって、ラベルロールL
rから下方に向って巻き出された印字用紙L1は、前記
ガイドローラ22によってその引き出される方向をほぼ
水平方向に変更されると共に、鍔部22bによって幅方
向Yのズレが防止される。印字ローラ26上まで引き出
された印字用紙L1は、前記印字ヘッド25によって所
定の印字内容が、その上面(ラベルL側)に印字され
る。該印字後、ラベルLは前記剥離軸27によって印字
用紙L1から剥離されて、前方のラベル待機部30上に
送出されて待機する。
【0017】前記送出後、前記ラベル貼付機13によっ
てラベルLが吸着され、商品の所定箇所に貼付される。
一方、前記ラベルLが剥離された台紙L2は前記巻取部
28に巻き取られる。
【0018】ところで、前記駆動ローラ23および印字
ローラ26の回転が停止すると、ラベルロールLrが惰
性で回転し、図5(a)の仮想線で示すように、ガイド
ローラ22において印字用紙L1に弛みが生じる。ここ
で、ガイドローラ22から離れて弛んだ印字用紙L1
が、前記受け部材10の受け面11に接触することで、
該印字用紙L1の弛みが抑制される。そのため、印字用
紙L1が巻出部22から大きく離れず、そのため、再度
印字を始めたときに前記鍔部22bからラベルLが外れ
ないので、印字用紙L1が幅方向にズレるおそれがない
から、印字精度の低下を防止することができる。また、
S字状に印字用紙L1を取り回す場合とは異なり、ガイ
ドローラ22の箇所において印字用紙L1に大きな張力
が付与されていないので、長時間に渡って当該装置を停
止しても印字用紙L1に湾曲癖の付くおそれがない。し
たがって、図4のラベル待機部30上のラベルLが湾曲
していないので、ラベル貼付機13による吸着不良が生
じないから、商品への貼付精度の低下を防止することが
できる。
【0019】図6に示すように、前記ラベルプリンタ1
2にラベルロールLrをセットする際には、巻出部21
にラベルロールLrをセットした後、印字用紙L1を引
き出して、ガイドローラ22と受け部材10との隙間S
に印字用紙L1を通す。このように、ガイドローラ22
の鍔22bと受け部材10との間には、印字用紙L1を
装着する際の隙間Sが設定されているので、ラベルプリ
ンタ12に印字用紙L1を容易にセットすることができ
る。その後、印字用紙L1の先端を印字ローラ26を経
由して巻取部28に固定し、サイドガイド29を巻出部
21側に倒して、図4に示すように固定すると、挟持ロ
ーラ24が下降して駆動ローラ23との間で印字用紙L
1を挟持すると共に、前記ラベル待機部30が上昇し
て、ラベルロールLrがラベルプリンタ12にセットさ
れる。
【0020】ところで、ラベルロールの巻回方法として
は、ラベルロールの外側にラベルLが貼付されたいわゆ
る外巻のラベルロールと、ラベルロールの内側にラベル
Lが貼付された内巻のラベルロールの2種類が存在す
る。ここで、前記巻回方法の違いによってラベルロール
から巻き出される印字用紙L1の方向が異なる。すなわ
ち、前記外巻のラベルロールLrの場合には、図4に示
すようにガイドローラ22の左上方から印字用紙L1が
巻き出される。一方、内巻のラベルロールの場合には、
ガイドローラ22の右上方から印字用紙L1が巻き出さ
れる。
【0021】そこで、図7(a),(b)に示すよう
に、ガイドローラ22の回転軸22cに受け部材10A
を固定し、ガイドローラ22と受け部材10Aとが一体
となった状態でプリンタ本体20に取り付け可能にする
ことによって、前記ラベルロールの巻回の種類に対応す
るようにしてもよい。すなわち、図7(a)に示す外巻
に対応した位置から、図7(b)に示すように、前記回
転軸22cの回りに受け部材10Aを回転させて取り付
けることにより、右上方から巻き出される内巻のラベル
ロールからの印字用紙L1にも対応することができる。
また、ガイドローラ22と受け部材10Aとが一体に形
成されているので、プリンタ本体20への取り付けが容
易になる。
【0022】また、図7(c)に示すように、受け部材
を複数個に分割し、複数の部材10B,10Cで構成し
てもよい。さらに、受け部材は必ずしも板金で構成する
必要はなく、たとえば、図7(c)に示すように、受け
部材10Dを棒状の部材を屈曲させて作成してもよく、
また、樹脂などで形成してもよい。
【0023】以上のとおり、図面を参照しながら好適な
実施形態を説明したが、当業者であれば、本明細書を見
て、自明な範囲で種々の変更および修正を容易に想定す
るであろう。たとえば、前記実施形態では、本発明を包
装貼付システムに適用した場合について説明したが、ラ
ベルロールを有するラベル印字装置であればよく、高速
で商品を搬送するコンベヤ上でラベルを貼付する装置に
適用することもできる。また、本発明は台紙レスのラベ
ルについても適用される。したがって、そのような変更
および修正は、請求の範囲から定まる本発明の範囲内の
ものと解釈される。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ガイドローラから離れて弛んだ印字用紙が受け部材に接
触することにより、該印字用紙の弛みが抑制される。そ
のため、印字用紙がガイドローラから外れるのを防止す
ることができる。また、S字状に印字用紙を取り回す場
合とは異なり、ガイドローラの箇所において印字用紙に
大きな張力が付与されていないので、長時間に渡って装
置を停止しても印字用紙に湾曲癖の付くおそれがない。
そのため、ラベル貼付機を用いてラベルの自動貼付を行
う場合には、ラベルが湾曲していないので、ラベル貼付
機による吸着不良が生じないから、商品への貼付精度の
低下を防止することができる。さらに、ガイドローラと
受け部材とが一体になった状態でプリンタ本体に取り付
け可能にすれば、ガイドローラおよび受け部材の取り付
けが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかるラベル印字装置を
有する包装貼付システムを示す斜視図である。
【図2】同システムを示す概略断面図である。
【図3】包装方法を示す概略斜視図である。
【図4】ラベルプリンタを示す側面図である。
【図5】(a)はガイドローラおよび受け部材の近傍を
示す側面断面図、(b)はガイドローラおよび受け部材
を示す斜視図である。
【図6】ラベルロール交換時のラベルプリンタを示す側
面図である。
【図7】変形例を示す側面図および斜視図である。
【図8】従来のラベル印字装置を示す側面図である。
【符号の説明】
21:巻出部 Lr:ラベルロール L1:印字用紙 22:ガイドローラ 26:印字ローラ 25:印字ヘッド 10,10A〜10D:受け部材
フロントページの続き Fターム(参考) 2C060 AA08 BA04 CA11 CB12 3E051 AB05 AB09 BA12 EA05 EB03 FB02 FB06 FB08 FC02 FD05 HA02 HA07 HC03 3E095 AA19 BA03 CA02 DA03 DA22 DA32 DA90 FA08 FA22 3F105 AA02 AB04 BA18 CA01 DA03 DA08 DB02

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 巻出部に装着したラベルロールから巻き
    出した印字用紙をガイドローラを介して印字ローラと印
    字ヘッドとの間に供給し、前記印字ヘッドで印字するよ
    うにしたラベル印字装置において、 前記ガイドローラにおける前記印字用紙が前記ガイドロ
    ーラから離れて弛む側を囲う受け部材を設け、 前記ガイドローラから離れて弛んだ前記印字用紙が前記
    受け部材に接触することで、前記印字用紙の弛みを抑制
    するようにしたラベル印字装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記巻出部が前記印字ヘッドおよびガイドローラよりも
    上方の位置に設けられているラベル印字装置。
  3. 【請求項3】 請求項1もしくは2において、 前記受け部材は、前記ガイドローラの下方、ならびに、
    前記印字ヘッドに向かう前記印字用紙の後方を囲うラベ
    ル印字装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3において、 前記ガイドローラの箇所において、前記印字用紙の経路
    が屈曲しているラベル印字装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか1項におい
    て、 前記ガイドローラと前記受け部材とが一体となった状態
    で、プリンタ本体に取り付け可能とされているラベル印
    字装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150135582A (ko) * 2014-05-22 2015-12-03 주식회사 신흥정밀 프린터의 스큐 방지장치

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