JP2002360979A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JP2002360979A
JP2002360979A JP2001176599A JP2001176599A JP2002360979A JP 2002360979 A JP2002360979 A JP 2002360979A JP 2001176599 A JP2001176599 A JP 2001176599A JP 2001176599 A JP2001176599 A JP 2001176599A JP 2002360979 A JP2002360979 A JP 2002360979A
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JP
Japan
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washing
tub
shaft
dewatering
stirring blade
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001176599A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumasa Yano
一正 谷野
Yasutaka Hirayama
安孝 平山
Yukimi Tsuruta
幸美 鶴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 同一槽にて洗い、排水、脱水を可能とする洗
濯機において、傷みやすい洗濯物を損傷することなく、
洗い、すすぎ、脱水を同一槽で行うようにし、さらに、
構成を簡単にし、部品点数を低減して安価にする。 【解決手段】 有底略円筒状をなし周壁に多数の小孔1
9を有する内槽18の底部に撹拌翼23を回転自在に設
け、緩衝部材40により水封された有底略円筒状の外槽
20により内槽18を内包する。一端を撹拌翼23に連
結した洗濯軸24の他端にブレーキホイール28を連結
し、洗濯軸を同軸上に内装した脱水軸25の一端を内槽
18の底部下面に連結し他端をブレーキホイール28に
当接させ、脱水軸25の下端とブレーキホイール28の
外周部に伝達解除機能を有するスプリングクラッチ34
を設ける。ブレーキホイール28に連結したモータ30
を下方より弾性支持する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、同一槽にて洗い、
排水、脱水を可能とする洗濯機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、洗濯機に対する市場の要望は多様
化しており、一度に大量の洗濯物が自動的に洗えること
ができる高価な大容量の全自動洗濯機から小容量で価格
の安い手動の二槽式洗濯機まで数多くの洗濯機が開発さ
れている。それら多様化した市場の要望のなかに、小ス
ペースでありながら大容量の洗濯が可能で、価格も安価
な洗濯機の要望がある。
【0003】これらは、居住スペースが比較的狭く、洗
濯機にスペースを割くことができず、洗濯についてもこ
だわりがなく、「洗えればよい」という需要家層の要望
であり、具体的には一人暮らしの学生や単身赴任者等の
要望である。
【0004】従来、この種の洗濯機は、図3に示すよう
に構成していた。以下、その構成について説明する。
【0005】図に示すように、洗濯兼脱水槽1は、内壁
面に多数の小孔を有し、底面に撹拌翼2を回転自在に配
置し、この洗濯兼脱水槽1の外側に水受け槽3を設けて
いる。水受け槽3の底面には、洗濯兼脱水槽1と撹拌翼
2を駆動するモータ4を取り付け、駆動部の切換えを行
うクラッチ装置5を介して、洗濯兼脱水槽1または撹拌
翼2を駆動するよう構成している。
【0006】また、水受け槽3は外枠6にサスペンショ
ン7を介して防振支持している。洗濯兼脱水槽1の内壁
に水路カバー8を固定して循環水路9を形成し、この循
環水路9は撹拌翼2の裏面に一体に設けた下羽根10の
外周に形成したポンプ室11と洗濯兼脱水槽1の上部の
リントフィルター12との間を連結している。
【0007】洗濯兼脱水槽1の上部には、液体を内封し
た流体バランサー13を固定している。水受け槽3の上
面は水受け槽カバー14によって覆われている。ここ
で、水受け槽3と水受け槽カバー14との間は、パッキ
ング(図示せず)を介在させて水密性を確保している。
【0008】排水弁15は水受け槽3内の洗濯水を排水
するものであり、給水弁16は水受け槽3内に給水する
ものである。制御装置17はモータ4、排水弁15、給
水弁16などの動作を制御し、洗い、すすぎ、脱水の一
連の行程を逐次制御するよう構成している。
【0009】上記構成において動作を説明すると、洗濯
兼脱水槽1内に洗濯物を入れ、制御装置17をスタート
させることにより、予め設定された運転動作に従い、給
水弁16をオンして給水した後、撹拌翼2を回転させる
ことにより発生した水流により洗濯物を撹拌し、洗濯物
同士のこすれと撹拌翼2とのこすれにより、汚れを除去
することができる。また、排水弁15を開き、洗濯兼脱
水槽1内の洗濯水を排水した後、洗濯兼脱水槽1を高速
で回転させることにより脱水することができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、洗いから脱水までの一連の行程を自動的に行う、
いわゆる全自動洗濯機であるため、排水弁15や給水弁
16を有するとともに、それらを自動制御する制御装置
17を有し、さらに、洗濯兼脱水槽1と撹拌翼2の駆動
を切換えるクラッチ装置5やサスペンション7を介して
防振支持された水受け槽3等を有し、構造が複雑である
とともに、コストについても高くなっている。
【0011】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、傷みやすい洗濯物を損傷することなく、洗い、すす
ぎ、脱水を同一槽で行うようにし、さらに、構成を簡単
にし、部品点数を低減して安価にすることを目的として
いる。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、有底略円筒状をなし周壁に多数の小孔を有
する内槽の底部に撹拌翼を回転自在に設け、緩衝部材に
より水封された有底略円筒状の外槽により内槽を内包
し、一端を撹拌翼に連結した洗濯軸の他端に連結部材を
連結し、洗濯軸を同軸上に内装した脱水軸の一端を内槽
の底部下面に連結し他端を連結部材に当接させ、脱水軸
の下端と連結部材の外周部に伝達解除機能を有するスプ
リングクラッチを設け、連結部材に連結したモータを下
方より弾性支持する構成としたものである。
【0013】これにより、傷みやすい洗濯物を損傷する
ことなく、洗い、すすぎ、脱水を同一槽で行うことがで
きるとともに、さらに、構成を簡単にして部品点数を低
減でき、安価にすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、有底略円筒状をなし周壁に多数の小孔を有する内槽
と、この内槽の底部に回転自在に設けた撹拌翼と、緩衝
部材により水封され前記内槽を内包する有底略円筒状の
外槽と、一端を前記撹拌翼に連結した洗濯軸の他端に連
結した連結部材と、前記洗濯軸を同軸上に内装し一端を
前記内槽の底部下面に連結し他端を前記連結部材に当接
させた脱水軸と、前記脱水軸の下端と前記連結部材の外
周部に設け伝達解除機能を有するスプリングクラッチと
を備え、前記連結部材に連結したモータを下方より弾性
支持する構成としたものであり、傷みやすい洗濯物を損
傷することなく、洗い、すすぎ、脱水を同一槽で行うこ
とができるとともに、さらに、構成を簡単にして部品点
数を低減でき、安価にすることができる。
【0015】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、モータは、可変速機能を有し、洗
い時に低速で駆動し、脱水時に高速で駆動するようにし
たものであり、洗濯物を傷めることなくきれいに洗える
と同時に、しっかり脱水ができ、洗濯物の乾きをはやく
することができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0017】図1および図2に示すように、内槽18
は、有底略円筒状で周壁に小孔19を有し、この内槽1
8の外側を包むように、有底略円筒状の外槽20を設け
ている。内槽18の上部には、環状のバランサー21を
取り付けている。脱水受けカバー22は、内槽18の上
方を覆うように外槽20の上部に取り付けている。
【0018】内槽18の底面には、上端に略円盤状の撹
拌翼23を取り付けた洗濯軸24を同軸上に回転自在に
内装する脱水軸25と一体化したカップリング26を取
り付けねじ27により取り付け、ブレーキホイール(連
結部材)28を介して、サスペンション29により防振
支持されたモータ30を取り付け、鉛直方向を回転軸と
して、内槽18および撹拌翼23に回転を伝達してい
る。
【0019】洗濯軸24の下端はブレーキホイール28
の上部に取り付けねじ31により締結している。また、
ブレーキホイール28は下部にモータ軸32を挿入し、
取り付けねじ33により締結し、上端は脱水軸25の下
端と当接し、両端面近傍部外周には伝達解除機能を有す
るスプリングクラッチ34を装着し、スプリングクラッ
チ34はクラッチ部材35に内装している。
【0020】クラッチ部材35と係合するクラッチ爪3
6を有するクラッチレバー37を設けており、クラッチ
レバー37を操作することにより、クラッチ爪36がク
ラッチ部材35と係合している場合(洗い時)は、スプ
リングクラッチ34が緩められ、モータ30の回転を撹
拌翼23に伝達し、クラッチ爪36がクラッチ部材35
と離れている場合(脱水時)は、ブレーキホイール28
と脱水軸25が一体となり、モータ30の回転を内槽1
8に伝達する構成となっている。
【0021】さらに、洗い時には可変速機能付きのモー
タ30を低速側に設定し、脱水時には高速側に設定する
構成とするとともに、脱水時の回転方向はスプリングク
ラッチ34が閉まる方向となるよう構成している。
【0022】排水弁38は外槽20の底面に設け、内槽
18と外槽20内の洗濯水を排水するものであり、排水
された洗濯水は排水ホース39を介して機外に排水され
る。
【0023】外槽20は内槽18を略同心円状に包囲す
るよう構成している。外槽20の底部中央部にはカップ
リング26を回転支持しながら防振支持するとともに外
槽20内を水封する緩衝部材40を設けている。
【0024】外部筐体41は外槽20を上部に保持し、
底面部は、サスペンション29を内装固定した台枠42
に載置している。また、外槽20の上部には、内槽18
と対向する透穴43を有し、透穴43を覆う内蓋44を
開閉自在に装着した脱水受けカバー22を取り付けてい
る。さらに、制御装置45を内装したパネル46と最上
部を覆う上蓋47を設けている。
【0025】制御装置45は可変速機能付きモータ30
の動作を制御し、洗い、すすぎ、脱水の各行程を制御す
る。
【0026】上記構成において作用を説明すると、洗い
時には、内槽18内に洗濯物を入れて給水すると、給水
された洗濯水は、内槽18の周壁の多数の小孔19を通
して外槽20内にも給水される。規定水位に達した後、
制御装置45を操作し、モータ30を回転させる。この
とき、クラッチレバー37に装着されたクラッチ爪36
は、クラッチ部材35の外周と係合しており、クラッチ
部材35に内装された伝達解除機能を有するクラッチス
プリングを解除する方向(緩み側)に回動させている。
【0027】これにより、モータ30の回転は、脱水軸
25には伝達されず、ブレーキホイール28を介して洗
濯軸24、撹拌翼23へと伝達され、撹拌翼23の回転
により洗濯物を回して汚れを除去する。この際、モータ
30の可変速機能により、撹拌翼23の回転数を300
rpm近傍に制御することで、洗濯物を傷めることなく
洗うことができる。
【0028】つぎに、排水時には、モータ30の回転を
止めて、撹拌翼23の回転を止め、手動により排水弁3
8を開くことで、多数の小孔19により連通した内槽1
8および外槽20内の洗濯水を排水ホース39を介して
機外に排水することができる。
【0029】さらに、脱水時には、排水弁38を開き、
クラッチレバー37を手動にて動作させ、クラッチ爪3
6をクラッチ部材35の外周から離脱させ、モータ30
をクラッチスプリング34のしまり方向に回転させるこ
とにより、ブレーキホイール28と脱水軸25は一体と
なって回転する。
【0030】このとき、モータ30の可変速機能によ
り、例えば1700rpmで内槽18を鉛直方向を回転
中心軸として高速で回転させることにより発生する遠心
力により、洗濯物内の洗濯水は、内槽18の周壁に設け
た小孔19を通って外槽20へ排出され、排水弁38、
排水ホース39と流れ、機外に排出することができる。
【0031】したがって、鉛直方向を回転中心軸とし
て、内槽18、モータ30を配設するとともに、伝達径
路に伝達解除機能を設け、さらに、モータ30に可変速
機能を付加することにより、構造が簡単でコスト力のあ
る洗濯機を提供することができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、有底略円筒状をなし周壁に多数の小孔を
有する内槽と、この内槽の底部に回転自在に設けた撹拌
翼と、緩衝部材により水封され前記内槽を内包する有底
略円筒状の外槽と、一端を前記撹拌翼に連結した洗濯軸
の他端に連結した連結部材と、前記洗濯軸を同軸上に内
装し一端を前記内槽の底部下面に連結し他端を前記連結
部材に当接させた脱水軸と、前記脱水軸の下端と前記連
結部材の外周部に設け伝達解除機能を有するスプリング
クラッチとを備え、前記連結部材に連結したモータを下
方より弾性支持する構成としたから、傷みやすい洗濯物
を損傷することなく、洗い、すすぎ、脱水を同一槽で行
うことができるとともに、さらに、構成を簡単にして部
品点数を低減でき、安価にすることができる。
【0033】また、請求項2に記載の発明によれば、モ
ータは、可変速機能を有し、洗い時に低速で駆動し、脱
水時に高速で駆動するようにしたから、洗濯物を傷める
ことなくきれいに洗えると同時に、しっかり脱水がで
き、洗濯物の乾きをはやくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の洗濯機の断面図
【図2】同洗濯機の要部拡大断面図
【図3】従来の洗濯機の断面図
【符号の説明】
18 内槽 19 小孔 20 外槽 23 撹拌翼 24 洗濯軸 25 脱水軸 28 ブレーキホイール(連結部材) 30 モータ 34 スプリングクラッチ 40 緩衝部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鶴田 幸美 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3B155 AA01 AA06 BB05 CA06 CB06 HB02 HB03 HB11 HB15 HB20 LA01 LA04 LA11 LB18 MA01 MA02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有底略円筒状をなし周壁に多数の小孔を
    有する内槽と、この内槽の底部に回転自在に設けた撹拌
    翼と、緩衝部材により水封され前記内槽を内包する有底
    略円筒状の外槽と、一端を前記撹拌翼に連結した洗濯軸
    の他端に連結した連結部材と、前記洗濯軸を同軸上に内
    装し一端を前記内槽の底部下面に連結し他端を前記連結
    部材に当接させた脱水軸と、前記脱水軸の下端と前記連
    結部材の外周部に設け伝達解除機能を有するスプリング
    クラッチとを備え、前記連結部材に連結したモータを下
    方より弾性支持する構成とした洗濯機。
  2. 【請求項2】 モータは、可変速機能を有し、洗い時に
    低速で駆動し、脱水時に高速で駆動するようにした請求
    項1記載の洗濯機。
JP2001176599A 2001-06-12 2001-06-12 洗濯機 Pending JP2002360979A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109594279A (zh) * 2018-12-05 2019-04-09 潘浩勇 一种洗衣机

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