JP2002360694A - 生検針 - Google Patents
生検針Info
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- JP2002360694A JP2002360694A JP2001176549A JP2001176549A JP2002360694A JP 2002360694 A JP2002360694 A JP 2002360694A JP 2001176549 A JP2001176549 A JP 2001176549A JP 2001176549 A JP2001176549 A JP 2001176549A JP 2002360694 A JP2002360694 A JP 2002360694A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- inner needle
- tissue
- biopsy
- notch
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B10/00—Other methods or instruments for diagnosis, e.g. instruments for taking a cell sample, for biopsy, for vaccination diagnosis; Sex determination; Ovulation-period determination; Throat striking implements
- A61B10/02—Instruments for taking cell samples or for biopsy
- A61B10/0233—Pointed or sharp biopsy instruments
- A61B10/0266—Pointed or sharp biopsy instruments means for severing sample
- A61B10/0275—Pointed or sharp biopsy instruments means for severing sample with sample notch, e.g. on the side of inner stylet
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B10/00—Other methods or instruments for diagnosis, e.g. instruments for taking a cell sample, for biopsy, for vaccination diagnosis; Sex determination; Ovulation-period determination; Throat striking implements
- A61B10/02—Instruments for taking cell samples or for biopsy
- A61B10/0233—Pointed or sharp biopsy instruments
- A61B10/0283—Pointed or sharp biopsy instruments with vacuum aspiration, e.g. caused by retractable plunger or by connected syringe
Abstract
(57)【要約】
【課題】 機能性の高い生検針を提供する。
【解決手段】 先端部に切欠き部１１ａが形成された内
針１１と、内針１１が挿入される中空の外針とを有し、
内針１１の先端部を組織内に刺入し、その後外針を移動
させ内針１１にかぶせて切欠き部１１ａに組織の一部を
取込んで採取する生検針において、内針１１の後端から
切欠き部１１ａに至るまで軸方向に内孔１１ｂを形成し
た。内孔１１ｂを利用して、体液の採取、薬液の注入等
を行うことができる。
針１１と、内針１１が挿入される中空の外針とを有し、
内針１１の先端部を組織内に刺入し、その後外針を移動
させ内針１１にかぶせて切欠き部１１ａに組織の一部を
取込んで採取する生検針において、内針１１の後端から
切欠き部１１ａに至るまで軸方向に内孔１１ｂを形成し
た。内孔１１ｂを利用して、体液の採取、薬液の注入等
を行うことができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、機能性を向上させ
た生検針に関する。
た生検針に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の生検針としては、例えば図７に示
すようなものが知られている。図７（Ａ）において、生
検針は、先端部に切欠き部１ａが形成された内針１と、
内針１が挿入される中空の外針２とを有している。この
生検針の使用手順は、まずプランジャー３を引いて内針
１と外針２とを共にセットする（図７（Ｂ））。これに
よりコイルバネ５は圧縮状態になり、この状態で内針、
外針ともに人体の組織４内に刺入する。次にプランジャ
ー３を押すと内針１だけが人体の組織４内に刺入され
（図７（Ｃ））、内針１の切欠き部１ａに組織４の一部
が取り込まれる。さらにプランジャー３を押すと、コイ
ルバネ５のセットが解かれ、図７（Ｄ）に示すようにコ
イルバネ５の復元力によって外針２が押し出され、切欠
き部１ａに入っていたの組織４の一部が外針２によって
切り取られる。
すようなものが知られている。図７（Ａ）において、生
検針は、先端部に切欠き部１ａが形成された内針１と、
内針１が挿入される中空の外針２とを有している。この
生検針の使用手順は、まずプランジャー３を引いて内針
１と外針２とを共にセットする（図７（Ｂ））。これに
よりコイルバネ５は圧縮状態になり、この状態で内針、
外針ともに人体の組織４内に刺入する。次にプランジャ
ー３を押すと内針１だけが人体の組織４内に刺入され
（図７（Ｃ））、内針１の切欠き部１ａに組織４の一部
が取り込まれる。さらにプランジャー３を押すと、コイ
ルバネ５のセットが解かれ、図７（Ｄ）に示すようにコ
イルバネ５の復元力によって外針２が押し出され、切欠
き部１ａに入っていたの組織４の一部が外針２によって
切り取られる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の生検針において
は、体内に刺入した内針や外針を利用して、当該部位に
薬液を注入したり、体液を採取したりといった機能を有
したものはなかった。そこで、本発明は、生検針の機能
性を高め、内針や外針を利用して薬液を注入したり、体
液を採取したりできるようにすることを課題とする。
は、体内に刺入した内針や外針を利用して、当該部位に
薬液を注入したり、体液を採取したりといった機能を有
したものはなかった。そこで、本発明は、生検針の機能
性を高め、内針や外針を利用して薬液を注入したり、体
液を採取したりできるようにすることを課題とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明においては、先端部に切欠き部が形成された
内針と、内針が挿入される中空の外針とを有し、内針の
先端部を組織内に刺入し、その後外針を移動させ内針に
かぶせて切欠き部に組織の一部を取込んで採取する生検
針において、内針に、その後端から前記切欠き部に至る
まで軸方向に内孔を形成した。
め、本発明においては、先端部に切欠き部が形成された
内針と、内針が挿入される中空の外針とを有し、内針の
先端部を組織内に刺入し、その後外針を移動させ内針に
かぶせて切欠き部に組織の一部を取込んで採取する生検
針において、内針に、その後端から前記切欠き部に至る
まで軸方向に内孔を形成した。
【０００５】
【発明の実施の形態】図１は、本発明の実施の形態の一
例を示す斜視図であり、生検針１０は、内針１１と、内
針１１が挿入される中空の外針２とを備え、外針１２は
移動台１３に固定され、移動台１３はベース板１４に移
動可能に取り付けられている。図１はベース板１４を覆
うカバーを外して示した図である。ベース板１４には、
図２に示すように、バネ板１５が形成され、バネ板１５
の先端両側には傾斜面１６を挟んで爪１７，１８が形成
されている。一方、移動台１３には、図３に示すよう
に、爪１７，１８と係合する爪１９が形成されている。
例を示す斜視図であり、生検針１０は、内針１１と、内
針１１が挿入される中空の外針２とを備え、外針１２は
移動台１３に固定され、移動台１３はベース板１４に移
動可能に取り付けられている。図１はベース板１４を覆
うカバーを外して示した図である。ベース板１４には、
図２に示すように、バネ板１５が形成され、バネ板１５
の先端両側には傾斜面１６を挟んで爪１７，１８が形成
されている。一方、移動台１３には、図３に示すよう
に、爪１７，１８と係合する爪１９が形成されている。
【０００６】内針１１は、取手２０に固定され、内針１
１の先端から後端に至るまで軸方向に内孔１１ｂが形成
され、内針１１の後端には内孔１１ｂと外部との接続の
ための受け部２１が形成されている。内孔１１ｂは、少
なくとも内針１１の後端から切欠き部１１ａに至るまで
形成されているが、図５に示すように、さらに内針１１
の先端まで形成されていてもよい。取手２０にはフック
２１が取り付けられ（図４）、フック２１はベース板１
４の溝２２を通って移動台１３の底溝２３と係合する。
１の先端から後端に至るまで軸方向に内孔１１ｂが形成
され、内針１１の後端には内孔１１ｂと外部との接続の
ための受け部２１が形成されている。内孔１１ｂは、少
なくとも内針１１の後端から切欠き部１１ａに至るまで
形成されているが、図５に示すように、さらに内針１１
の先端まで形成されていてもよい。取手２０にはフック
２１が取り付けられ（図４）、フック２１はベース板１
４の溝２２を通って移動台１３の底溝２３と係合する。
【０００７】次に、上記生検針の基本操作について説明
する。図１は、生検針１０の初期状態を示し、このとき
内針１１は外針１２内に挿入され、移動台１３はコイル
バネ２４によって前方（図１の左方）へ付勢されてい
る。取手２０を引くとフック２１によって移動台１３が
コイルバネ２４に抗して後方（図１の右方）へ移動し、
移動台１３の爪１９が、ベース板１４の爪１７，１８に
係合し、その位置でロックされコイルバネ２４は圧縮状
態になる。この状態で内針１１及び外針１２ともに人体
の組織４内に刺入し、次に取手２０を押すと内針１だけ
が人体の組織内に刺入される。
する。図１は、生検針１０の初期状態を示し、このとき
内針１１は外針１２内に挿入され、移動台１３はコイル
バネ２４によって前方（図１の左方）へ付勢されてい
る。取手２０を引くとフック２１によって移動台１３が
コイルバネ２４に抗して後方（図１の右方）へ移動し、
移動台１３の爪１９が、ベース板１４の爪１７，１８に
係合し、その位置でロックされコイルバネ２４は圧縮状
態になる。この状態で内針１１及び外針１２ともに人体
の組織４内に刺入し、次に取手２０を押すと内針１だけ
が人体の組織内に刺入される。
【０００８】このとき、組織周辺の体液を採取する必要
があれば、取手２０の受け部２１にシリンジ２５の先端
を挿入して、体液を吸引して採取する。
があれば、取手２０の受け部２１にシリンジ２５の先端
を挿入して、体液を吸引して採取する。
【０００９】さらに取手２０を押すと、フック２１の先
端によってバネ板１５の傾斜面１６が押され、爪１７，
１８が下降して爪１９との係合が解かれ、コイルバネ２
１の復元力によって外針１２が押し出され、切欠き部１
１ａに入っていた組織の一部が外針１２によって切り取
られる。
端によってバネ板１５の傾斜面１６が押され、爪１７，
１８が下降して爪１９との係合が解かれ、コイルバネ２
１の復元力によって外針１２が押し出され、切欠き部１
１ａに入っていた組織の一部が外針１２によって切り取
られる。
【００１０】次いで、受け部２１から血液凝固剤等の薬
液を注入する。ところで、外針１２によって組織を切り
取る場合、組織片は切欠き部１１ａ全体に詰っているわ
けではなく、外針先端に押されて前方に片寄っている。
すなわち、切欠き部１１ａの後方にはスペースができる
ので、そのスペース部分に血液凝固剤その他の薬液を注
入することができる。従来の生検針においては、内針を
一旦外針から全部抜いて、外針から薬液を注入してい
た。そうすると、内針を抜いたときに外針から逆流血液
が流出するという問題があった。しかし、本発明の生検
針を用いれば、内針を挿入した状態で体内に薬液を注入
でき、外針からの血液逆流を防止できるという顕著な効
果が得られる。
液を注入する。ところで、外針１２によって組織を切り
取る場合、組織片は切欠き部１１ａ全体に詰っているわ
けではなく、外針先端に押されて前方に片寄っている。
すなわち、切欠き部１１ａの後方にはスペースができる
ので、そのスペース部分に血液凝固剤その他の薬液を注
入することができる。従来の生検針においては、内針を
一旦外針から全部抜いて、外針から薬液を注入してい
た。そうすると、内針を抜いたときに外針から逆流血液
が流出するという問題があった。しかし、本発明の生検
針を用いれば、内針を挿入した状態で体内に薬液を注入
でき、外針からの血液逆流を防止できるという顕著な効
果が得られる。
【００１１】最後に、内針外針ともに抜き、組織片を取
り出して終了する。
り出して終了する。
【００１２】図６は、取手の別の例を示し、この例にお
いては内針２６を取手２０に貫通させずに途中で折り曲
げて、チューブ２７と接続してチューブ２７の後端にコ
ネクタ２８を取り付け、コネクタ２８にシリンジ２５を
接続できるようにした。これにより、図６に示すよう
に、取手２０の後面は全部平坦になって内針２６を刺入
するとき押し易く操作性が向上する。また、チューブ２
７を介してシリンジ２５に接続するため、シリンジ２５
の動きが内針２６に伝わらないので、シリンジ２６によ
って生検針が動かされることがない。例えば、取手２０
を左手にもって操作し、右手でシリンジ２５をコネクタ
２８に接続して薬液を注入することもでき、操作性が向
上する。
いては内針２６を取手２０に貫通させずに途中で折り曲
げて、チューブ２７と接続してチューブ２７の後端にコ
ネクタ２８を取り付け、コネクタ２８にシリンジ２５を
接続できるようにした。これにより、図６に示すよう
に、取手２０の後面は全部平坦になって内針２６を刺入
するとき押し易く操作性が向上する。また、チューブ２
７を介してシリンジ２５に接続するため、シリンジ２５
の動きが内針２６に伝わらないので、シリンジ２６によ
って生検針が動かされることがない。例えば、取手２０
を左手にもって操作し、右手でシリンジ２５をコネクタ
２８に接続して薬液を注入することもでき、操作性が向
上する。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
内針に軸方向に内孔を形成したことにより、生検針の機
能を向上させることができる。
内針に軸方向に内孔を形成したことにより、生検針の機
能を向上させることができる。
【図１】本発明による生検針の一例の斜視図。
【図２】生検針のベース板の（Ａ）平面図、（Ｂ）側面
図、（Ｃ）断面図。
図、（Ｃ）断面図。
【図３】移動台の（Ａ）平面図、（Ｂ）側面図。
【図４】内針及び取手の側面図。
【図５】内針及び取手の断面図。
【図６】内針及び取手の別の例の断面図。
【図７】従来の生検針を示す図。
１，１１，２６ 内針 １ａ，１１ａ 切欠き部 ２，１２ 外針 １１ｂ 内孔 １３ 移動台 １４ ベース板 ２０ 取手 ２１ 受け部 ２５ シリンジ ２７ チューブ ２８ コネクタ
Claims (1)
- 【請求項１】 先端部に切欠き部が形成された内針と、
内針が挿入される中空の外針とを有し、内針の先端部を
組織内に刺入し、その後外針を移動させ内針にかぶせて
切欠き部に組織の一部を取込んで採取する生検針におい
て、前記内針の後端から前記切欠き部に至るまで軸方向
に内孔を形成したことを特徴とする生検針。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001176549A JP2002360694A (ja) | 2001-06-12 | 2001-06-12 | 生検針 |
| EP02012990A EP1266624A1 (en) | 2001-06-12 | 2002-06-12 | Biopsy needle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001176549A JP2002360694A (ja) | 2001-06-12 | 2001-06-12 | 生検針 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002360694A true JP2002360694A (ja) | 2002-12-17 |
Family
ID=19017521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001176549A Pending JP2002360694A (ja) | 2001-06-12 | 2001-06-12 | 生検針 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP1266624A1 (ja) |
| JP (1) | JP2002360694A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012115429A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Tasuku:Kk | 生検装置 |
| KR20210051713A (ko) * | 2019-10-31 | 2021-05-10 | 주식회사 솔메딕스 | 약물 분사가 가능한 생검 장치 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TR200802738A2 (tr) * | 2008-04-18 | 2010-03-22 | Eren Orhan | Pratik ve güvenli bir iğne biopsi tertibatı. |
| CN108577902A (zh) * | 2018-07-16 | 2018-09-28 | 黄月亮 | 一种旋切式活检针 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4791937A (en) * | 1986-08-19 | 1988-12-20 | Ko Pen Wang | Transendoscopic needle |
| AT396548B (de) * | 1990-05-03 | 1993-10-25 | Immuno Ag | Biopsieeinrichtung |
| US5213110A (en) * | 1992-03-16 | 1993-05-25 | Du-Kedem Projects Ltd. | Pistol-grip vacuum soft tissue biopsy device |
| US5526822A (en) * | 1994-03-24 | 1996-06-18 | Biopsys Medical, Inc. | Method and apparatus for automated biopsy and collection of soft tissue |
| JP2001104313A (ja) * | 1999-10-06 | 2001-04-17 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡用組織採取具 |
| JP4782266B2 (ja) | 1999-12-16 | 2011-09-28 | ソニー株式会社 | 非水電解質電池 |
-
2001
- 2001-06-12 JP JP2001176549A patent/JP2002360694A/ja active Pending
-
2002
- 2002-06-12 EP EP02012990A patent/EP1266624A1/en not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012115429A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Tasuku:Kk | 生検装置 |
| KR20210051713A (ko) * | 2019-10-31 | 2021-05-10 | 주식회사 솔메딕스 | 약물 분사가 가능한 생검 장치 |
| KR102338495B1 (ko) * | 2019-10-31 | 2021-12-13 | 주식회사 솔메딕스 | 약물 분사가 가능한 생검 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP1266624A1 (en) | 2002-12-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20040804 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20040804 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20040809 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050602 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050614 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051018 |