JP2002360652A - 載置式マッサージ機 - Google Patents

載置式マッサージ機

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JP2002360652A
JP2002360652A JP2001171680A JP2001171680A JP2002360652A JP 2002360652 A JP2002360652 A JP 2002360652A JP 2001171680 A JP2001171680 A JP 2001171680A JP 2001171680 A JP2001171680 A JP 2001171680A JP 2002360652 A JP2002360652 A JP 2002360652A
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massage
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air
blowing
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JP2001171680A
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Shinzo Shimizu
信三 清水
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Daito Electric Machine Industry Co Ltd
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Daito Electric Machine Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 載置面に載置した足等の被マッサージ部位に
対して効率よく送風を送風して、送風による十分なマッ
サージ効果を得られるようにする。 【解決手段】 足等の被マッサージ部位を載置する載置
面3を有し、載置面3の左右両側に、一対のマッサージ
部材15が、載置面3より上方突出するように設けられ
た載置式マッサージ機において、載置面3の左右中央部
上に送風ユニット55が設けられ、送風ユニット55の
左右両側に送風口63が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、載置面の左右両側
にマッサージ部材が設けられた載置式マッサージ機に関
する。
【0002】
【従来の技術】載置式マッサージ機には、足等の被マッ
サージ部位を載置する載置面を有し、載置面の左右両側
に、一対のマッサージ部材が、載置面より上方突出する
ように設けられたものがあり、この種の従来のマッサー
ジ機には、ハウジングの載置面に多数の送風孔を設け、
この送風孔から載置面に載置した足等の被マッサージ部
位に送風(温風)を送出し、この温風を足等の被マッサ
ージ部位に当てて、温風によるマッサージ効果を高める
ようにしたものがある(例えば、特開平2−7960号
公報、特開平9−173374号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の場合、
ハウジングの載置面に足等の被マッサージ部位を載置し
た際に、載置面の送風孔を被マッサージ部位で塞いでし
まい、このため温風によるマッサージ効果が損なわれ、
十分なマッサージ効果が得られなくなるという問題があ
った。また、送風孔が載置面の比較的広い範囲に亘って
形成されているため、送風孔から突出する温風の圧力が
分散され、温風の送風力が弱くなり、この点からも温風
による十分なマッサージ効果が得られなくなるという問
題があった。
【0004】本発明は上記問題点に鑑み、載置面に載置
した足等の被マッサージ部位に対して効率よく送風し
て、送風による十分なマッサージ効果を得られるように
したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を解決す
る本発明の技術手段は、足等の被マッサージ部位を載置
する載置面3を有し、載置面3の左右両側に、一対のマ
ッサージ部材15が、載置面3より上方突出するように
設けられた載置式マッサージ機において、載置面3の左
右中央部上に送風ユニット55が設けられ、送風ユニッ
ト55の左右両側に送風口63が設けられている点にあ
る。本発明の他の技術手段は、前記送風口63が、一対
のマッサージ部材15にそれぞれ対向するように配置さ
れている点にある。
【0006】本発明の他の技術手段は、前記送風ユニッ
ト55の風胴56が、載置面3の前後方向の一端側から
他端側に向けて、載置面3に対して上方に傾斜するよう
に配置されて、送風ユニット55が載置面3の前後幅内
に納められ、風胴56の先端部に、外気を吸入する吸入
口65が設けられている点にある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に従って説明する。図1〜図6は、叩き式マッサージ機
構を内蔵した載置式マッサージ機1に関する実施形態を
示している。図1〜図6に示すように、この場合の載置
式マッサージ機1は、足の載置面3と開口部4とを上部
に有する載置式のハウジング2と、このハウジング2内
に収納された叩き式マッサージ機構5と、備えている。
この叩き式マッサージ機構5は、ハウジング2内に収納
された交流用の駆動モータ7と、駆動モータ7の一対の
出力軸8にそれぞれ取り付けられた左右一対のカウンタ
ーバランス11と、この各カウンターバランス11に取
り付けられた左右一対のクランク機構12と、この各ク
ランク機構12に相対回動自在に取り付けられた左右一
対の振動プレート13と、を備えている。
【0008】また、この叩き式マッサージ機構5は、振
動プレート13に取り付けられかつハウジング2から外
側に突出する左右一対のマッサージ部材15と、駆動モ
ータ7の左右一対の出力軸8側の端面に固定した支持プ
レート16と、この支持プレート16と振動プレート1
3との間に介在されてこれら両プレート13,16を互
いに連結しかつ振動プレート13の往復移動を許容する
弾性連結部材17と、を備えている。図6及び図4に示
すように、載置式のハウジング2は、上方が開口したケ
ース本体21と、前記足の載置面3と開口部4とを上面
側に有する蓋部材22とからなる。ケース本体21は、
4本の脚体24を有し、これら脚体24を介して床等に
載置されるようになっている。ケース本体21の上方開
口縁部に蓋部材22の外周縁部が上から接合され、図示
省略の止めねじでケース本体21の上方開口縁部と蓋部
材22の外周縁部とを締め付けることにより、蓋部材2
2がケース本体21の上方開口部を閉塞した状態で同本
体21に固定されている。
【0009】上記蓋部材22の上面は、被マッサージ部
位である足を載置する載置面3とされ、載置面3の左右
両側の前後方向中央部に、左右一対のマッサージ部材1
5が、開口部4から載置面3より上方突出するように設
けられている。叩き式マッサージ機構5の駆動モータ7
は、モータケース31内に収納されている。このモータ
ケース31は上半分の第一カバー体32と下半分の第二
カバー体33とからなり、駆動モータ7はこれらのカバ
ー体32,33で上下から挟まれ、これらのカバー体3
2,33の接合部分を図示省略の固定ねじで連結するこ
とによりモータケース31と一体化されている。
【0010】第一カバー体32は取付筒部36を利用し
て、蓋部材22の下面にボルト等により固定されてい
る。また、ケース本体21の底板上面には、ゴム又は柔
軟なプラスチック材で構成した緩衝シート37が接着さ
れ、この緩衝シート37はケース本体21の底板と第2
カバー体33との間に介在されている。このため、当該
叩き式マッサージ機構5は、駆動モータ7の一対の出力
軸8が左右方向に向いた状態で、かつ、ケース本体21
の底板から浮上した状態で蓋部剤22の裏面側に固定さ
れている。従って、マッサージ部材15の叩き運動に伴
う反動は先ず蓋部剤22側に伝達され、ケース本体54
の底板に直接伝達されないので、叩きマッサージの際に
ハウジング52が床上で踊るのを可及的に防止できる。
【0011】また、モータケース31の各カバー体3
2,33と駆動モータ7との間には、ゴム又は発泡ウレ
タンフォーム等よりなる緩衝シート39が介在されてい
る。この緩衝シート39は、出力軸8の振動がモータ本
体を通じてモータケース31側にそのまま伝達されるの
を防止している。図5に示すように、駆動モータ7は左
右一対の出力軸8を有し、駆動モータ7の出力軸8側の
両面に当接する左右一対の支持プレート16によって挟
まれている。これら支持プレート16は、駆動モータ7
の筒部41及び支持プレート16の取付孔42に挿通さ
れた図示省略の長いボルトの先端部を図示省略のナット
で締め付けることによって、駆動モータ7に固定されて
いる。支持プレート16は硬質合成樹脂製の厚板よりな
り、支持プレート16は、駆動モータ7よりも上方に張
り出した状態で駆動モータ7の出力軸8側の面に取り付
けられている。
【0012】左右一対のカウンターバランス11は中心
にボス部を有する円板状に形成され、クランク機構12
の基端側にそれぞれ嵌合固着されている。このカウンタ
ーバランス11は、クランク機構12のクランクピン1
2Aの偏心方向と反対側の部分が重くなっていて、振動
プレート13のバイブレーション運動の反動が支持プレ
ート16に直接伝達されるのを防止している。従って、
クランクピン12Aが出力軸8の中心に対して偏心して
いても、カウンターバランス11によって重量平衡が保
たれ、駆動モータ7の回転運動が円滑に行なわれる。
【0013】振動プレート13は、硬質合成樹脂製の厚
板よりなり、この振動プレート13の下部でかつ幅方向
中央部にはボールベアリング45が埋め込まれ、このボ
ールべアリング45にクランクピン12Aが挿通されて
いる。ボールベアリング45は、振動プレート13にビ
スにより取り付けられたリング47により抜け止めされ
ている。なお、このボールベアリング45には、ラジア
ルベアリングとスラストベアリングとのいずれを採用し
てもよい。
【0014】弾性連結部材17は比較的厚肉の天然又は
合成ゴムから構成され、弾性連結部材11の幅方向一端
部は支持プレート16の上端にビス等に固着され、他端
部は振動プレート13の上端にビス等により固着されて
いる。従って、振動プレート13は弾性連結部材17を
介して支持プレート16に対して平行に相対移動可能と
なるように連結されている。このため、振動プレート1
3は、弾性連結部材17の弾性変形により、その振動範
囲が規制された状態で支持プレート16に対して相対移
動自在に支持されていることになる。
【0015】左右一対のマッサージ部材15は、硬質プ
ラスチック又はゴム等により2連の山形状に形成してな
る。各振動プレート13に取付ブラケット49が突設さ
れ、この取付ブラケット49は各マッサージ部材15の
下面に連結固定されている。図4に示すように、各マッ
ーサージ部材15の外周縁部には環状の弾性取付体50
が外嵌固着され、マッサージ部材15はこの弾性取付体
50を介して、蓋部材22の開口部4の開口縁部下面に
取り付けられている。従って、マッサージ部材15は取
付ブラケット49を介して振動プレート13に連結され
ており、マッサージ部材15は弾性取付体50の弾性変
形によって、振動プレート13の動きに連動して、上
下、前後に動くように構成されている。
【0016】図1〜図4に示すように、蓋部材22の載
置面3の左右中央部上に、送風ユニット55が設けられ
ている。送風ユニット55は、筒状の風胴56と風胴5
6内に組み込まれた送風手段57とを備える。風胴56
は、取付基体58と半割筒状の上カバー体59と円筒状
の吸入筒体60とを有し、取付基体58はビス等により
蓋部材22に固定され、上カバー体59及び吸入筒体6
0は、筒状の風胴56を形成するように取付基体58に
対して嵌合等により組み込まれている。送風手段57は
筒状体61と送風ファン62と図示省略の送風モータと
図示省略の電熱ヒータとを有し、筒状体61は風胴56
内に内嵌保持され、筒状体61内に送風ファン62と送
風モータと電熱ヒータとが組み込まれ、送風ユニット5
5(取付基体58)の下部の左右両側に送風口63が設
けられている。この左右一対の送風口63は、左右一対
のマッサージ部材15にそれぞれ対向するように配置さ
れている。
【0017】送風ユニット55の風胴56は、蓋部材2
2の載置面3の前後方向の一端側(前端側)から他端側
(後端側)に向けて、該載置面3に対してなだらかに上
方傾斜するよう配置され、送風ユニット55が載置面3
の前後幅内に納められ、風胴56の先端部即ち吸入筒体
60の後端に、外気を吸入する吸入口65が設けられて
いる。従って、送風ユニット55は、送風モータ及び電
熱ヒータの作動によって、外気を吸入口65から風胴5
6内に吸引して、熱風を送風口63からマッサージ部材
15に向けて送風するようになっている。
【0018】蓋部材22の載置面3には、上方に突出し
た多数のマッサージ突起66が、マッサージ部材15の
周囲を取り囲むように形成されて左右の足載せ部3aが
形成され、この左右の足載せ部3aは、普通人の足の裏
よりも若干大きい寸法に形成され、送風ユニット55を
左右に挟むように配置されている。蓋部材22の上面で
かつ左右方向中央部の前端部に、マッサージスイッチ6
7と送風スイッチ68とが設けられている。上記実施の
形態によれば、マッサージスイッチ67をONにして駆
動モータ7を始動すると、出力軸5に取付けたカウンタ
ーバランス11及びクランク機構12が回転し、クラン
クピン12Aが出力軸8の中心に対して公転する。従っ
て、弾性連結部材17による運動規制の下で振動プレー
ト13に前後方向の振動と上下方向の振動が複合したバ
イブレーション運動が生起する。
【0019】このため、振動プレート13に連結された
マッサージ部材15も、同プレート13と同様に、上下
方向(叩き方向)とこの方向と直交する前後方向の振動
が複合したバイブレーション運動を行うことになる。こ
の場合、図3に示すように、載置面3の左右の足載せ部
3aに例えば足の裏を載せ、叩き方向に振動する左右の
マッサージ部材15に当接させると、足の裏がマッサー
ジ部材15によって下から突き上げるように打撃され、
足の裏を気持ち良くマッサージすることができる。な
お、叩きマッサージの強弱の変更は、例えば駆動モータ
7への動力源に可変抵抗器を使って周波数を変えること
により行なうことができる。
【0020】そして、送風スイッチ68をONにして送
風手段57の送風モータ及び電熱ヒータを駆動すると、
送風ユニット55は、送風モータ及び電熱ヒータの作動
によって、外気を吸入口65から風胴56内に吸引し
て、それを電熱ヒータで加熱した熱風を送風口63から
マッサージ部材15に向けて送風するので、被マッサー
ジ部位である足(患部)を直接的に暖めながらマッサー
ジをすることができるため、患部に対する加熱マッサー
ジをより迅速に行うことができる。しかも、ハウジング
2の載置面3に被マッサージ部位である足を載置した際
に、従来のように載置面3の送風孔を被マッサージ部位
である足の裏で塞いでしまうようなことがなくなり、こ
のため温風によるマッサージ効果が損なわれることもな
く、足の裏を温風によって効果的にマッサージすること
ができる。
【0021】また、送風ユニット55の下部の左右両側
に送風口63が設けられ、この送風口63は、左右一対
のマッサージ部材15にそれぞれ対向しているので、従
来のように送風孔が載置面の比較的広い範囲に亘って形
成されたものとは異なり、温風の圧力が分散されるのを
防止でき、温風の送風力が十分に保持でき、この点から
も温風による十分なマッサージ効果を得ることができ
る。また、送風ユニット55の風胴56が、載置面3の
前後方向の一端側から他端側に向けて、載置面3に対し
て上方に傾斜するように配置されて、送風ユニット55
が載置面3の前後幅内に納められ、風胴56の先端部
に、外気を吸入する吸入口65が設けられているので、
送風ユニット55の風胴56を極力長く形成できて、こ
の風胴56内に送風手段57を十分に組み込むことがで
きる。しかも、載置面3に対する送風ユニット55の上
方突出量及び前後突出量を極力少なくして、マッサージ
機全体をコンパクトになし得る。
【0022】なお、前記実施の形態では、送風口63か
ら温風を送風するようにしているが、これに代え、送風
口63から冷風又は単なる風を送風するようにしてもよ
い。また、前記実施の形態では、載置式マッサージ機1
の載置面3に、被マッサージ部位である足を載置するよ
うにしているが、これに代え、腕その他の被マッサージ
部位を載置面3に載せて腕その他をマッサージ部材15
でマッサージするようにしてもよい。また、前記実施の
形態では、送風ユニット55の風胴56は、蓋部材22
の載置面3の前端側から後端側に向けて、該載置面3に
対してなだらかに上方傾斜するよう配置され、風胴56
の後端に、外気を吸入する吸入口65が設けられている
が、これに代え、送風ユニット55の風胴56を、蓋部
材22の載置面3の後端側から前端側に向けて、載置面
3に対してなだらかに上方傾斜するよう配置し、風胴5
6の前端に、外気を吸入する吸入口65を設けるように
してもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、載置面に載置した足等
の被マッサージ部位に対して効率よく送風して、送風に
よる十分なマッサージ効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すマッサージ機の斜
視図である。
【図2】同平面図である。
【図3】同使用状態を示す側面図である。
【図4】同蓋部材及び送風ユニット部分の分解斜視図で
ある。
【図5】同叩き式マッサージ機構の分解斜視図である。
【図6】同駆動モータ及びケース本体部分の分解斜視図
である。
【符号の説明】
1 マッサージ機 3 載置面 15 マサージ部材 55 送風ユニット 56 風胴 63 送風口 65 吸入口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 足等の被マッサージ部位を載置する載置
    面(3)を有し、載置面(3)の左右両側に、一対のマ
    ッサージ部材(15)が、載置面(3)より上方突出す
    るように設けられた載置式マッサージ機において、 載置面(3)の左右中央部上に送風ユニット(55)が
    設けられ、送風ユニット(55)の左右両側に送風口
    (63)が設けられていることを特徴とする載置式マッ
    サージ機。
  2. 【請求項2】 前記送風口(63)が、一対のマッサー
    ジ部材(15)にそれぞれ対向するように配置されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の載置式マッサージ
    機。
  3. 【請求項3】 前記送風ユニット(55)の風胴(5
    6)が、載置面(3)の前後方向の一端側から他端側に
    向けて、載置面(3)に対して上方に傾斜するように配
    置されて、送風ユニット(55)が載置面(3)の前後
    幅内に納められ、風胴(56)の先端部に、外気を吸入
    する吸入口(65)が設けられていることを特徴とする
    請求項2に記載の載置式マッサージ機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009113188A1 (ja) * 2008-03-14 2009-09-17 大東電機工業株式会社 下肢用マッサージ装置
JP2009268713A (ja) * 2008-05-08 2009-11-19 Daito Denki Kogyo Kk 小型マッサージ機
CN106595185A (zh) * 2016-11-22 2017-04-26 王满玉 一种可穿戴设备用高效冷却装置

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