JP2009268713A - 小型マッサージ機 - Google Patents

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Shinsaku Shimizu
新策 清水
Koichi Numata
康一 沼田
Shigeki Noda
茂樹 野田
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Abstract

【課題】マッサージを適切な温度状況下で行う。
【解決手段】揉み、叩き、指圧の少なくとも一つのマッサージ動作を発生させるマッサージ部2と、マッサージ部2を収納した状態で据え置きを可能にするケーシング3とを有するものであって、マッサージ部2は、モータ10と、このモータ10からの駆動をマッサージ動作に変換するメカ部11と、ケーシング3の表面に配置されてメカ部11により発生される動作を行う動作体4と、動作体4がケーシング3の表面に配置された領域を覆う覆い体12とを有したものとされており、この覆い体12の裏面であって動作体4の周囲に温風又は冷風を供給する温冷風供給部が設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、小型マッサージ機に関する。
従来から、使用者の背部から全身にかけてのマッサージが行える椅子型マッサージ機が開発されているが、これらのマッサージ機とは別に、使用者の首、腰、下肢等の特定部位のマッサージに特化した小型マッサージ機が開発されている。これら小型マッサージ機は、多くの場合据え置きタイプであるものの、小型マッサージ機を手で持った上で使用者に対しマッサージを施術する、すなわちハンディタイプとして使用することも可能である。
小型マッサージ機の例として、使用者の下肢をマッサージできる下肢用マッサージ機が開発されており、例えば、特許文献1に示すようなものがある。
この下肢用マッサージ機は、左右下肢の各ふくらはぎをマッサージする第1マッサージ部を内部に備えたレッグレスト部と、このレッグレスト部の先端側に配置され、左右下肢の各足をマッサージする第2マッサージ部を内部に備えたフットレスト部と、レッグレスト部及び/又はフットレスト部の左右方向中央部に配置され、両マッサージ部を同時に駆動する駆動機構とを備えている。下肢用マッサージ機では、使用者のふくらはぎや足を効果的にマッサージ可能となっている。
再公表2005/023169号公報
しかしながら、最近のユーザからの要望は多様なものがあり、例えば、下肢のマッサージを行いつつも下肢を暖めたいとの要望がある。また、特許文献1のような下肢用マッサージ機を夏に使用すると、下肢の部分が暑くて困るので対応して欲しい等の要望もある。これらの要望は、下肢用マッサージ機に限定されるものではなく、小型マッサージ機全般に対するものである。
そこで、本発明は、上記問題点に鑑み、マッサージが施術される場所(下肢に限定されない)の温度コントロールが可能となっている小型マッサージ機を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明は次の手段を講じた。
すなわち、本発明の小型マッサージ機は、揉み、叩き、指圧、振動の少なくとも一つの動作を発生させるマッサージ部と、このマッサージ部を収納したケーシングと、このケーシングの表面に配置されて前記マッサージ部により発生された動作を使用者に伝える動作体と、を有するものであって、前記動作体を覆う覆い体と、この覆い体の裏面であって前記動作体の周囲に温風又は冷風を供給する温冷風供給部と、を有していることを特徴とする。
好ましくは、前記ケーシングには動作体を貫通させる動作孔が形成されており、前記ケーシング又は動作体には、前記動作孔と当該動作孔を貫通する動作体との間の空隙を閉塞する閉塞部材が設けられ、前記温冷風供給部は、前記閉塞部材と覆い体との間に形成された閉塞空間に温風又は冷風を供給するよう構成されているとよい。
さらに好ましくは、前記覆い体は、前記温冷風供給部から供給される温風又は冷風を通過可能な材質で形成されているとよい。
なお、前記覆い体は、前記温冷風供給部から供給される温風又は冷風を非通過とする材質で形成されているとよい。
前記覆い体には、温冷風供給部から供給される温風又は冷風を逃がすための排気口又は排気部が設けられていてもよい。
前記動作体は1枚の覆い体で覆われていることが好ましい。
本発明に係る小型マッサージ機を用いることで、マッサージが施術される場所(下肢に限定されない)のマッサージが適切な温度状況下で行えるようになる。
図1〜図3は、本発明に係る小型マッサージ機の実施形態を示している。
この小型マッサージ機1は、揉み、叩き、指圧の少なくとも一つのマッサージ動作を発生させるマッサージ部2と、このマッサージ部2を収納した状態で据え置きを可能にするケーシング3とを有している。
なお、以下では説明の便宜上、図1における左右方向を「左右方向」と言い、図1における上下方向を「上下方向」と言い、図1における紙面貫通方向を「前後方向」と言う。これは、図2に示した前後方向、左右方向と一致する。
マッサージ部2は、1台又は複数台のモータ10を駆動源として、このモータ10の出力軸の回転動作をメカ部11によって前記マッサージ動作に変換し、このメカ部11により発生される動作を、ケーシング3の表面に配置された動作体4に行わせるように構成されている。
本実施形態において動作体4は、ケーシング3の表面に対して、左右方向に所定間隔をおいて一対配置されたもの(符号4A,4B)を示している。動作体4A,4Bはそれぞれ、斜め上方へ向けて突出する揉み玉5を有し、これら揉み玉5を水平旋回させる構造となっており、揉み上げや揉み下げ、或いは左右に各独立した複雑な揉みなど、各種パターンの揉みによるマッサージ動作が可能となっている。
マッサージ部2は、これらモータ10、メカ部11、動作体4(4A,4B)の他、覆い体12を有している。この覆い体12は、左右の動作体4A,4Bを一緒に覆う状態に設けられたものであって、全体として枕型の大きな膨らみを形成しつつ、その左右方向中央部(左右の動作体4A,4Bの相互間)に、使用者の首や頭部を安定的に載せることのできる中央凹部12Xを形成させるようになっている。
なお、ケーシング3の表面には、動作体4(4A,4B)を上方へ露出させて、それらの動きを邪魔しないようにした動作孔8が設けられている。第1実施形態において、この動作孔8の開口形状は円形とされている。また、動作孔8の開口周部にはその全周から下方へ突出するリブ8aが形成されている。
これに対し、動作体4には、動作孔8の内周部と、この動作孔8内を貫通する動作体4との空隙を狭める(閉塞する)ように突出する閉塞部材9が設けられている。
第1実施形態において、この閉塞部材9は、動作孔8よりも若干径小の円板形状で、且つ上下方向に所定の肉厚を有したものとしてある。
そのため、動作孔8の内周部と閉塞部材9の外周部との周間にできるクリアランスは可及的に小さく、且つ高さ方向に距離を持った状態で保持されている。このことは、動作孔8の内周部と閉塞部材9の外周部との周間を介して、空気の流れや熱移動が生じ難い状態となっていることを意味する。
動作孔8の内周部と閉塞部材9の外周部との周間にできるクリアランスは、動作体4がマッサージ動作(揉み玉5を水平旋回させる動き)をしたときにも一定(不変)であり、可及的に小さなクリアランスは、常時維持されることになる。
そしてこの小型マッサージ機1には、閉塞部材9と覆い体12の裏面との間に形成された閉塞空間Sに温風又は冷風を供給する温冷風供給部13が設けられている。
この温冷風供給部13は、図3に示すように、ケーシング3内部に設けられたダクト20と、このダクト20内に設けられたファン21と、ダクト20内であって且つファン21で発生される空気流の下流側となるように配置されたヒータ22とを有している。
ダクト20は、ケーシング3の側面部で外部へ向けてエア取り入れ口23を開口させ、またケーシング3の略中央となる位置でケーシング表面(上面)へ向けて立ち上がっている。ケーシング表面へ至ったダクト20の先端は、左右の動作体4A,4Bにおける中間位置に配置された吹き出し口25から覆い体12の裏側へ向けて開放されている。
従って、この温冷風供給部13において、ヒータ22を稼働させたうえでファン21を作動させれば、ダクト20内を経て吹き出し口25から温風が吹き出すものとなり、ヒータ22を非稼働のまま単にファン21だけを作動させれば、ダクト20内を経て吹き出し口25から常温の空気(冷風)が吹き出すものとなる。
覆い体12は、伸縮性や可撓性を有する布、人工皮革、レザー等で形成されており、動作体4によるマッサージ動作を使用者へ伝えるのに邪魔とならず、また使用者との接触で、簡単には破れや裂け、摩耗が生じないようになっている。なお、覆い体12は、取付枠26等によりケーシング3の表面に対して着脱自在に取り付けておくとよい。
また覆い体12は、温冷風供給部13から供給される温風又は冷風を非通過な材質で形成されている。そして覆い体12には、温冷風供給部13から供給される温風又は冷風を逃がすための排気口27が設けられている。
図例では覆い体12の左右両側面に丸孔状の排気口27が複数配置されたものとしてある。しかし、排気口27の配置や形成数、開口形状などは特に限定されるものではない。例えばスリット状、長孔状に形成することも可能である。
このように、覆い体12が温風又は冷風を非通過な材質で形成されており、且つ限られた開口面積を有した排気口27が設けられているため、覆い体12の内側に温風や冷風が供給されたとき、覆い体12は適度にバルーン状に膨らむようになる。
そのため、使用者による押し当て箇所に対し、覆い体12が優しくフィットし、肌触りを良好にする効果が得られることになる。また、覆い体12の内側へ吹き込まれた温風又は冷風は、覆い体12を膨らませた状態を維持させるように滞留して、覆い体12に対する伝熱の作用を高めて、温風の場合は加熱性や保温性を、また冷風の場合は冷却性を高めるのに有益となる。
なお覆い体12は、ケーシング3に対する着脱操作を容易にするための枠体がその下縁外周部に沿って一体的に固着されたものとし、且つ、その枠体に排気口27が形成されたものとすることができる。
次に、上記構成を具備して成る小型マッサージ機1の使用態様を述べる。
使用者は、床上での座位、寝位、立位になるか、又は椅子座になったうえで、所望に応じて首、肩、背中、腰、脚(大腿〜脹ら脛、足首)、足裏など、任意の箇所を、覆い体12の上から動作体4(4A,4B)に押し付け、又は覆い体12の中央凹部12Xへ嵌め入れるようにする。
使用者がその後、小型マッサージ機1を作動状態にすると、マッサージ部2がマッサージ動作をして、揉みマッサージが開始される。覆い体12の中央凹部12Xへ使用者の首や頭部、或いは足を嵌め入れるようにしたときには、左右の動作体4A,4Bが使用者の首の両側、両肩、足の両側縁等を掴んだり離したりするようなマッサージをすることになる。
また、この状態で使用者が温風又は冷風を選択してその吹き出しを開始させると、図3に示すように、温冷風供給部13から温風が供給され、吹き出し口25を通じて覆い体12の裏面ととケーシング3との間、すなわち閉塞空間Sへ温風又は冷風が吹き込まれるようになる。温風又は冷風が供給されるにつれ、覆い体12はバルーン状に膨らんで使用者の押し当て箇所に優しくフィットするようになる。
さらに、温風や冷風は覆い体12を介して使用者の押し当て箇所に届くようになるため、当該箇所を温めたり、冷やしたり、蒸れ感を解消したりするようになる。
かかる作動態様により、使用者は所望箇所を温められつつマッサージされることとなり、非常に効果的なリラックス効果を受けることができる。
なお、覆い体12の内側へ供給された温風又は冷風は、覆い体12を過剰に膨らませることなく排気口27から放出されるので、覆い体12の破損の原因になったり、使用者へ接触による不快感(硬すぎる感じ)を与えたりすることはない。勿論、マッサージ動作の伝達を妨げるものではない。
マッサージ部2と、温冷風供給部13とは同時に作動させてもよいし、別々に作動させてもよい。温冷風供給部13のみを作動させると、加温又は冷却装置として作用するものとなる。
ところで、温冷風供給部13において、吹き出し口25の配置は、ケーシング3の表面のうち覆い体12が覆う範囲内であれば、特に限定されるものではない。また、ヒータ22と置換又は併用選択式とするようにして、ペルチエ素子などで構成された空冷部を設けると、積極的に冷風を発生させることができる。
図4に示すように、覆い体12に対して排気口27を設けることに代えて、ケーシング3に対し、温冷風供給部13から供給される温風又は冷風を逃がすための排気部30を設けるようにしてもよい。この排気部30は、覆い体12によって覆われた範囲内で排気用の開口31を形成させたものである。図例では、開口31から排気される温風がケーシング3内に籠もらないようにするため、開口31に連結した排気チューブ32で温風をケーシング3の外方へ逃がすようにしている。
図5に示すように、覆い体12自体について、温冷風供給部13から供給される温風又は冷風を通過可能な材質で形成することも可能である。この場合、排気口27(図3参照)や排気部30(図4参照)等は省略することも可能である。
なお、本発明は、上記各実施形態以外にも、実施の形態に応じて部材形状、構造、材質など適宜変更可能なものである。
例えば、覆い体12の内側温度や表面温度、或いは温冷風供給部13の作動時間などを考慮して、装置自体の過熱や使用者側の低温火傷などへの注意喚起を促すべく、表示や音声で報知するシステムを採用することができる。例えば、覆い体12において、熱で色の変わる素材を一部又は全部に使用して、使用状態(加熱状態)が一目で視認できるような構成とさせてもよい。
閉塞部材9は、動作体4ではなく、ケーシング3側(動作孔8の内周部など)から動作体4へ向けて突出させるように設けてもよい。
マッサージ部2については、揉みを行うものについて説明したが、叩きや指圧などを行うものに置換又は併設させるようにしてもよい。
また、本発明に係る小型マッサージ機1は、手で持った上で使用されるハンディタイプのマッサージ機を除外するものではない。
つまり、今回開示された実施形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
図2のA−A線矢視図である。 本発明に係る小型マッサージ機の実施形態を示した斜視図である。 図1のB部を拡大して示す正面断面図である。 本発明に係る小型マッサージ機の変形例を示した正面断面図である。 本発明に係る小型マッサージ機の変形例を示した正面断面図である。
符号の説明
1 小型マッサージ機
2 マッサージ部
3 ケーシング
4 動作体
5 マッサージ部
12 覆い体
13 温冷風供給部
27 排気口
30 排気部

Claims (6)

  1. 揉み、叩き、指圧、振動の少なくとも一つの動作を発生させるマッサージ部と、このマッサージ部を収納したケーシングと、このケーシングの表面に配置されて前記マッサージ部により発生された動作を使用者に伝える動作体と、を有する小型マッサージ機において、
    前記動作体を覆う覆い体と、この覆い体の裏面であって前記動作体の周囲に温風又は冷風を供給する温冷風供給部と、を有していることを特徴とする小型マッサージ機。
  2. 前記ケーシングには動作体を貫通させる動作孔が形成されており、
    前記ケーシング又は動作体には、前記動作孔と当該動作孔を貫通する動作体との間の空隙を閉塞する閉塞部材が設けられ、
    前記温冷風供給部は、前記閉塞部材と覆い体との間に形成された閉塞空間に温風又は冷風を供給するよう構成されていることを特徴とする請求項1に記載の小型マッサージ機。
  3. 前記覆い体は、前記温冷風供給部から供給される温風又は冷風を通過可能な材質で形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の小型マッサージ機。
  4. 前記覆い体は、前記温冷風供給部から供給される温風又は冷風を非通過とする材質で形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の小型マッサージ機。
  5. 前記覆い体には、温冷風供給部から供給される温風又は冷風を逃がすための排気口又は排気部が設けられていることを特徴とする請求項3又は4に記載の小型マッサージ機。
  6. 前記動作体は1枚の覆い体で覆われていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の小型マッサージ機。
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