JP2002358704A - テープローディング装置 - Google Patents

テープローディング装置

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JP2002358704A
JP2002358704A JP2001166594A JP2001166594A JP2002358704A JP 2002358704 A JP2002358704 A JP 2002358704A JP 2001166594 A JP2001166594 A JP 2001166594A JP 2001166594 A JP2001166594 A JP 2001166594A JP 2002358704 A JP2002358704 A JP 2002358704A
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roller
roller post
boat
loading device
tape
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JP2001166594A
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Yoshiyuki Saito
良之 斎藤
Akio Konishi
章雄 小西
Koichiro Hirabayashi
晃一郎 平林
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/60Guiding record carrier
    • G11B15/61Guiding record carrier on drum, e.g. drum containing rotating heads
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/60Guiding record carrier
    • G11B15/66Threading; Loading; Automatic self-loading
    • G11B15/665Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container
    • G11B15/6653Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum

Landscapes

  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のテープローディング装置の部品点数が
多く部品の形状が複雑で高精度が要求されるためコスト
が高いという問題を解決し、部品点数が少なく安価であ
るという優れた特性を持つテープローディング装置の提
供を目的とする。 【解決手段】 ローラポストを有するボート4を押圧
し、ローラポスト6bの回転軸をVストッパ−17に直
接当接させてローラポスト6bを位置決めすることによ
り、簡単な構成構成でテープのローディング位置決め動
作が可能となり部品が簡単で且つ部品点数が少なく、コ
ストの安価なテープローディング装置を提供する事がで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テープローディン
グ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、カセットからテープを引き出し回
転ヘッドシリンダに巻回させる磁気記録再生装置などの
テープローディング機構において、搬送部材をシャーシ
に上の基準面及び、シャーシに設けた位置決め部材に別
圧着手段によって搬送部材を圧着位置決めする事によ
り、搬送部材に植立されたローラポストの平面方向の位
置、及び高さと傾きを決定するという構成が一般的であ
った。
【0003】以下に従来のテープローディング装置につ
いて、特開平4−318361号公報及び特開平4−3
18356号公報を引用して説明する。
【0004】まず、従来の構成について、特開平4−3
18361号公報を用いて説明する。上記引用特許にお
いて、図5はローディング機構の要部の斜視図であり、
8,10,11がローラポストで、それぞれを有するボ
ートが14,15で、86,87がシャーシ上に植立さ
れたストッパーである。また41は供給側リング歯車
(巻き取り側ローディングリングは本図には図示され
ず。図6参照)53、55はそれぞれ供給側、巻き取り
側各リング歯車に植立された供給側巻き取り側駆動シャ
フト、17、18はそれぞれ供給側、巻き取り側ローデ
ィングガイドである。
【0005】そして、前記ボート14,15を別駆動手
段により供給側、及び巻き取り側ローディングリングが
回転し、これと係合する各ボート14,15がローディ
ングガイド17,18に沿ってカセット内よりテープを
ローディングする。さらに、ローディング完了位置にお
いて、前記ボート14,15をストッパー86,87に
圧着する事によりローラポスト8,10,11の位置決
めを行うものである。
【0006】次にローディング完了位置における位置決
め機構について、上記引用特許の図15を用いて説明す
る。
【0007】上記引用特許の図15は供給側ボート14
の位置決め機構の図であり、(a)は平面図、(b)は
側面図、(c)は底面図、(d)は要部断面図である。
説明を簡単にするため各部品の構成を簡素化している。
【0008】本図において、86は、シャーシ1に植設
されたストッパーであり、ピン86aの上部には円錐状
の押し圧部86bが設けられている。また、14aは供
給側ボートの前端部に設けられたV溝であり、傾斜部を
有している。さらに、供給側ボート14の前端部及び後
端部には基準面が設けられており、ローディング完了位
置近傍に設けられたシャーシ1の基準面と当接すること
により、高精度の位置決めが可能となる。
【0009】上記引用特許図5及び図15に示すよう
に、供給側リング歯車38の回動に伴って、供給側ロー
ディングガイド17に沿って案内された供給側ボート1
4は、ローディング完了位置でストッパー86とV溝1
4aとが当接し、供給側ボート14の位置決めが行われ
る。すなわち、ローディング完了位置では、別駆動手段
(本図においては図示せず、上記引用特許においては揺
動板45)の動きにより常に供給側駆動シャフト53を
介して駆動力がP方向に加わっており、そのためストッ
パー86とV溝14aとが当接すると、V溝14aによ
り、供給側ボート14の左右方向の位置規制が行われ
る。また同時に供給側ボート14にたいしF方向の力が
加わるため供給側ボート14に設けられた基準面とシャ
ーシ1に設けられた基準面が当接することにより、供給
側ボート14の前後、上下の位置規制が行われる。
【0010】次に、上記引用特許ではローラポストの高
さ調整方法について記述がないため別の特許(特開平4
−318356号公報)を引用して従来の構成を説明す
る。
【0011】上記引用特許の図3、図4、図5は、従来
一般的なボートとローラポストの部分の図である。図4
は図3のA矢視拡大断面図である。図4において17は
ローラ保持部材であり、このローラ保持部材17はシャ
フト16が挿通されるローラ16を保持している。18
は巻き取り側ボート10に圧入されるパイプ18であり
シャフトの先端が挿通されている。
【0012】図5は図4の一部を矢印B方向から見たB
矢視部分断面図である。図5においてシャフト16は巻
き取り側ボート10の一端に設けられたネジ穴20に噛
合するネジ19の先端によってパイプの内周面の一方
(基準面)に押圧され、自然に回動できないようになっ
ている。また、ネジ19の先端による基準面nへのシャ
フトの固定を確実にするために、押圧される点より下方
においてある程度長さのシャフトを保持するべくパイプ
18は巻き取り側ボート10の下面よりさらに、下方に
寸法hだけ長く形成されている。また、この基準面nに
より巻き取り側ボート10の基準面に対するローラポス
トの傾きが決定されるので、パイプは非常に寸法精度の
高いものとならざるを得ない。
【0013】以上の様に従来の機構においてローラポス
トの高さ調整は、ローラ保持部材17を回転させ、ロー
ラ保持部材17と一体となっているシャフト16の一端
に設けられたネジ19と巻き取り側ボート10と一体に
なっているパイプ18に形成されたネジの噛合により、
ローラポストが上下させることにより行われるのが一般
的である。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では、下記のような問題を有していた。
【0015】まず、上記引用特許(特開平04−318
361号公報)記載の位置決め機構では、各ボート3
9,40をシャーシ1に対し位置決めする事によりロー
ラポストの位置及び傾きを決定する構成のために、ボー
トに対するローラポストの位置及び、ボートの基準面に
対するローラポストの傾きを非常に精度よく確保する必
要があり、ボートが高精度で且つ複雑な形状になってし
まい、非常に高価な部品となるという問題を有してい
た。
【0016】また、上記引用特許(特開平4−3183
56号公報)のようなローラポスト高さ調整機構では、
ローラポスト保持部材17及びパイプ18の様な特殊な
部品にネジを形成する必要があり、部品点数を増加させ
るだけでなく各々のコストが高くなるという問題を有し
ていた。
【0017】また、本引用特許に記載されているよう
に、巻き取り側ボート10に対しパイプ18を圧入し、
このパイプ18の中の基準面nに対しローラポストのシ
ャフト16を沿わせることにより、ローラポストの傾き
が決定されるというように幾つもの部品が介在してい
る。そのため、ローラポストのシャーシ1に対する傾き
を精度良く確保するためには、各部品の精度を極めて高
く確保せざるを得ずコストの高い部品となるという問題
を有していた。
【0018】そして逆に、ローラポストのボートに対し
植立する傾き精度、及び位置に狂いが生じると、即座に
テープ走行に異常を来しテープダメージの原因となって
しまうという問題を有していた。
【0019】以上のように、従来のローディング機構で
は、部品点数が多く且つ各部品に高い精度が要求されて
いた為、メカニズムのコストダウンを阻害すると共に、
品質を確保することも困難になるという課題を有してい
た。
【0020】本発明は、上記問題を解決するもので、ロ
ーディング機構を少ない部品で且つ簡単な部品で構成す
ることにより、コストが安く、性能を確保しやすいテー
プローディング装置を提供するものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のテープローディング装置は、基盤と、テープ
を巻架してローディングするローラポストと、ローラポ
ストの移動手段と、ローラポストに備えられた回転軸
と、回動軸を中心に回転するローラとを備え、さらに、
ローラの一端または両端から突出した回転軸に対して直
接当接し、ローラポストを所定の位置に位置決めする軸
係合部材を前記基盤に設けたという構成を有している。
【0022】この構成によって、ローラポストの位置決
め機構を極めて簡略な構成とする事ができ且つ、各部品
に高い精度を要求することなく高い品質を確保すること
ができ、安価で信頼性の高いテープローディング装置を
提供することができるという目的が得られる。
【0023】
【発明の実施の形態】本発明の、請求項1に記載の発明
は、基盤と、テープを巻架してローディングするローラ
ポストと、ローラポストの移動手段と、ローラポストは
回転支軸と、回動支軸を中心に回転するローラとを備
え、さらにローラの一端または両端から突出した回転支
軸に対して直接当接しかつ、ローラポストを所定の位置
に位置決めする軸係合部材を基盤に設けることにより、
簡単で安価な部品で構成できると同時に、部品点数を少
なくすることができ、安価で信頼性の高いテープローデ
ィング装置を提供できるという作用を有する。
【0024】本発明の、請求項2に記載の発明は、軸係
合部材にV字形の切り欠き部を備え、この切り欠き部が
ローラの一端又は両端から突出した回転支軸に係合する
ことにより、さらに精度良くローラポストを所定の位置
決めする事ができ、さらに容易に簡単で安価な部品でテ
ープローディング装置が構成できるという作用を有す
る。
【0025】(実施の形態1)図1により、本発明のテ
ープローディング装置について説明する。
【0026】本図はローラポストをローディングした場
所にて位置決めする機構の側面図である。図1におい
て、4はローラポストの移動手段であるボートで、ロー
ラポスト6bの回転支軸6aが圧入されている。ローラ
ポスト6bにおいて、6dはローラポスト6bの回転支
軸6aの上フランジ6fより上に突出した部分を示し、
6cはローラポスト6bの回転支軸6aの下フランジ6
gより下に突出した部分を示す。従って、6c部、6d
部は1本の回転支軸6aの上部と下部である。
【0027】7はボート4のローディング中のガイド部
材である。100はシャーシであり、シャーシの縦壁1
00aにローラポスト位置決め部材17(以下Vストッ
パーとする。)がネジ18により取り付けられてある。
Vストッパー17は、ローラポスト6bの下部6c部と
当接し位置決めする下V部17aと、ローラポスト6b
の上部6d部と当接し位置決めする上V部17bと、ロ
ーラポスト6bの頂点6e部と当接し位置決めする天井
部17dからなっている。各上下V部の形状を図1中
の、C−C断面図及び、D方向矢視図に示す。17g、
17e部はそれぞれバネ性を持っており、各部を各々矢
印A、矢印B方向にたわませて調整ネジ19,20が取
り付けられてある。そして、ネジ19を回転させる事に
より下V17aの矢印A方向の位置を、ネジ20を回転
させる事により天井部17g及び17gの一部でローラ
ポストの頂点6eが当接する点17dの高さを調整する
ことができる。
【0028】以上のように構成されたテープローディン
グ装置について、図1を用いてその動作を説明する。
【0029】図1の状態にて、図示しない駆動手段によ
りボート4が後方から概略E方向に押圧される。この結
果ローラポストの下部6c部は下V17aに当接し、上
部6d部は上V17bに当接し、頂点6e部は天井17
dに当接し、各々矢印E1,E2,E3方向へ圧接され
ローラポスト6bが所定の角度及び高さにて位置決めさ
れる。
【0030】この時、Vストッパー17は、前述した様
にネジ19,20により各部の矢印A,E方向のシャー
シ100に対する位置が理想状態に調整されており、こ
の上下V部及び天井部(17a,17b,17d)にロ
ーラポスト6bの回転支軸6aを直接圧着し、他の部材
が介在していないため、非常によい精度でローラポスト
6bの位置決めするテープローディングが可能となる。
また図6に示す様に位置決め状態において、ボート4は
シャーシ100、ガイド部材7及びVストッパー17の
いずれにも当接しておらず、ボート4はローラポストの
位置決め精度には何ら影響をしていない。つまり、従来
の技術で記載したローラポスト6bのボート4に対する
位置及び角度については、ローラポストの位置決め精度
に全く影響を与えず、したがってボートの寸法精度、ボ
ートに対するローラポストの位置及び角度には高い精度
は要求されなくとも、理想的なテープローディングが可
能となる。この結果、各部品に高精度が要求されない為
各部品のコストが削減できると同時に、位置決め精度が
容易に確保できるので信頼性も高くなるという効果を有
する。
【0031】さらに本実施の形態ではローラポストの高
さ調整をローラポストの頂点6eを当てる天井17dの
高さを調整するため、従来の技術で記載したようなロー
ラポストに設けたネジ及びボートに圧入したパイプ、及
びパイプに設けたネジ等が不要となり、部品点数を削減
できると同時に高価な部品をなくすことによるコストの
削減も可能となる。
【0032】以上のように本実施の形態によれば、ロー
ラポスト6bを搭載したボート4の後方から押圧力を与
え、ローラポストの回転支軸を直接位置決め部材に当接
させて位置決めする事により、簡単で安価な部品でロー
ラポスト位置決め機構が構成できると同時に部品点数も
少なくすることができ、安価で信頼性の高いテープロー
ディング装置を提供できるという作用を有する。
【0033】また、ローラポストの回転支軸の上部と下
部と当接し位置決めする部材をV字形の切り欠き形状と
することにより、さらに精度良くローラポストを所定の
位置決めする事ができ、さらに容易に簡単で安価な部品
でテープローディング装置が構成できるという作用を有
する。
【0034】なお、本実施の形態において軸係合部材で
あるVストッパーはシャーシに直接取り付けられている
が、第3の部材を介しシャーシに取り付けられても同じ
効果が得られる物である。さらに、Vストッパーが、シ
ャーシの一部として一体に形成されていても同様の結果
が得られる事は明らかである。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明は、基盤に装着され
た係合部材により、ローラポストの回転支軸の一端又は
両端を直接位置決めすることにより、簡単な部品で構成
された位置決め機構により、安価で且つ性能の高いテー
プローディング装置を提供することができるという優れ
た効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1における、テープローディ
ング装置の側面図
【符号の説明】
4 ボート 6a 回転支軸 6b ローラポスト 6d 回転支軸の上部 6c 回転支軸の下部 17 Vストッパー 17a 下V部 17b 上V部 100 シャーシ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平林 晃一郎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基盤と、テープを巻架してローディング
    するローラポストと、ローラポストの移動手段と、前記
    ローラポストは回転支軸と前記回転支軸を中心に回転す
    るローラとを備え、さらに、前記ローラの一端または両
    端から突出した回転支軸に対して直接当接し、かつ、前
    記ローラポストを所定の位置に位置決めする軸係合部材
    を前記基盤に設けることを特徴とするテープローディン
    グ装置。
  2. 【請求項2】 軸係合部材にV字形の切り欠き部を備
    え、この切り欠き部がローラの一端又は両端から突出し
    た回転支軸に係合することを特徴とする請求項第1記載
    のテープローディング装置。
JP2001166594A 2001-06-01 2001-06-01 テープローディング装置 Pending JP2002358704A (ja)

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