JP2002357725A - クロージャのシール構造 - Google Patents

クロージャのシール構造

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JP2002357725A
JP2002357725A JP2001166756A JP2001166756A JP2002357725A JP 2002357725 A JP2002357725 A JP 2002357725A JP 2001166756 A JP2001166756 A JP 2001166756A JP 2001166756 A JP2001166756 A JP 2001166756A JP 2002357725 A JP2002357725 A JP 2002357725A
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JP
Japan
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closure
packing
soft layer
optical fiber
cable
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JP2001166756A
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English (en)
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Makoto Uenoyama
真 上野山
Kazuya Ogata
和也 緒方
Yoshikazu Nomura
義和 野村
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Fujikura Ltd
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Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業性がよく、作業時間を短縮できるクロー
ジャのシール構造を提供する。 【解決手段】 クロージャ10のケーブル穴が、このク
ロージャ10に引き込まれた光ファイバケーブル30の
外側に装着されたC形のパッキン40によってシールさ
れているクロージャのシール構造において、パッキン4
0が、C形に形成されたパッキン本体41と、パッキン
本体よりも軟らかい弾性ゴム(弾性体)42からなりパ
ッキン本体41の内外周面を被覆する軟質層42とを有
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバケーブ
ルの接続部等を水密あるいは気密に収容保護する、クロ
ージャのシール構造に関し、特にクロージャのケーブル
穴を水密にシールするシール構造に関する。
【0002】
【従来の技術】光ファイバケーブル同士の接続部等を収
容保護するクロージャでは、光ファイバケーブルの引き
込み用のケーブル穴をパッキンを用いてシールするシー
ル構造が広く採用されている。
【0003】具体的には、光ファイバケーブルにパッキ
ンを装着し、クロージャを構成する2つ割り構造のクロ
ージャスリーブのケーブル穴を前記パッキンを収納する
ようにして、前記クロージャスリーブの一対のスリーブ
構成部材を一体化する。これにより、一対のスリーブ構
成部材間にパッキンが挟み込まれ、ケーブル穴が密閉さ
れる。パッキンは、C形のパッキン本体と、このパッキ
ン本体の内外周面に貼り付けられたシーリング材とを有
している。シーリング材は、強力な粘着性を有する非弾
性体、例えば未加硫または半加硫のブチルゴム(塑性変
形体)が採用されていて、復元性がほとんどない粘土状
であり、ケーブル穴に接着充填されることによって気
密、水密なシール状態を実現している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
シーリング材は強力な粘着性を有しているため、光ファ
イバケーブルの増設、撤去、再分岐などを行うためにク
ロージャスリーブを解体するときに、光ファイバケーブ
ルやクロージャスリーブにシーリング材が貼り付いてし
まい、シーリング材の除去、清掃が必要となるなど、作
業性が悪いという問題があった。また、再度光ファイバ
ケーブルをクロージャに引き込んでクロージャスリーブ
を組み上げるときには、再度シーリング材を取り付ける
必要があった。
【0005】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、作業性がよく、作業時間を短縮できるクロ
ージャのシール構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明に係るクロージャのシール構造は、
クロージャのケーブル穴が、このクロージャに引き込ま
れた光ファイバケーブルの外側に装着されたC形のパッ
キンによってシールされているクロージャのシール構造
において、パッキンが、C形に形成されたパッキン本体
と、パッキン本体よりも軟らかい弾性体からなりパッキ
ン本体の内外周面を被覆する、軟質層とを有しているこ
とをとしている。この発明によれば、ケーブル穴を塞ぐ
パッキンの軟質層をケーブル穴内面と光ファイバケーブ
ル外面に圧接させてシールする構造になっている。軟質
層は、ケーブル穴内面が光ファイバケーブルによく馴染
むため、容易に密着させることができ、優れたシール性
を確保することができる。また、パッキンは、弾性体か
らなる軟質層が弾性を有するので、圧接が解除されれば
復元し、再利用することができる。この構成により、接
着ではないシール構造を実現することが可能となる。
【0007】請求項2の発明に係るクロージャのシール
構造は、請求項1のクロージャのシール構造において、
軟質層の硬さがアスカーC型硬度計で10〜23度、厚
さが1.5〜4mmであることを特徴としている。この
発明によれば、軟質層の硬さをアスカーC型硬度計で1
0〜23度、厚さを1.5〜4mmとすることにより、
パッキンがケーブル穴をシールするために適切な硬さに
設定されるので、確実に水密保持あるいは気密保持する
ことができるシール構造を実現できる。
【0008】請求項3の発明に係るクロージャのシール
構造は、請求項1または2のクロージャのシール構造に
おいて、パッキン本体と軟質層とは、同じ材質で異なる
硬さであることを特徴としている。この発明によれば、
パッキン本体および軟質層を同じ材質とすることによ
り、パッキン本体と軟質層との相互間で及ぼしあう変質
や移行などの影響を抑制することができるので、長期信
頼性の高いシール構造の実現が可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図1から図3を参照して説明する。図1、図2およ
び図3は、本発明のシール構造を適用したクロージャ1
0を示す図であって、図1はクロージャ10全体を示す
部分断面図、図2および図3は本発明の要部構成を示す
断面図である。なお、本実施形態では、光ファイバケー
ブル30として、中心に配置されたテンションメンバ3
2と、その外側のスロットロッド34と、このスロット
ロッド34のスロット溝に収納された光ファイバ心線等
の光ファイバ31と、スロットロッド34の外側を樹脂
の外皮33で覆った構造を採用している。
【0010】クロージャ10は、一対のスリーブ構成部
材21、22を一体化した2つ割り構造のクロージャス
リーブ20の内部に、光ファイバケーブル30同士の接
続部を収納した構成になっている。具体的には、クロー
ジャスリーブ20内には、該クロージャスリーブ20の
対向する両側に形成されたケーブル穴Aからそれぞれ光
ファイバケーブル30が引き込まれており、各光ファイ
バケーブル30から引き出された光ファイバ31同士の
接続部が収納される。光ファイバ31同士の接続部は、
融着接続部やコネクタ接続部等であり、クロージャスリ
ーブ20内に設けられた接続部収納部50(ケース等)
に余長とともに収納されている。なお、ケーブル穴Aか
らクロージャスリーブ20内に引き込まれた各光ファイ
バケーブル30の端末は、クロージャスリーブ20内に
て、各ケーブル穴A近傍に設けられた固定機構(図示
略)によって固定されている。
【0011】クロージャスリーブ20は細長に形成され
ており、図1〜図3において上下一対のスリーブ構成部
材21、22を整合させて一体化し、図1に示すように
締め付けバンド60によって締結することにより図3の
ように組み立てられる。両スリーブ構成部材21、22
の接合面21b、22b間は、ガスケット(不図示)の
挟み込みにより水密性が確保される。
【0012】クロージャスリーブ20の長手方向両端面
には、図3に示すようにスリーブ構成部材21およびス
リーブ構成部材22の接合面をまたぐケーブル穴Aが設
けられている。このケーブル穴Aは、具体的には図2に
示すように各スリーブ構成部材21、22の長手方向両
端部に突設されている端面壁21c、22cに形成され
た半円形の切り欠き21a、22aが、両スリーブ構成
部材21、22を接合させることにより円形となる貫通
穴である。このケーブル穴Aは、該ケーブル穴Aに挿入
された光ファイバケーブル30と、この光ファイバケー
ブル30外側に装着したC形のパッキン40とによって
水密にシールされている。パッキン40は、ケーブル穴
Aの両側の端面壁21c、22c間で挟み込むようにし
て固定されている。
【0013】パッキン40は、C形に形成されたパッキ
ン本体41と、このパッキン本体41の内外周面および
C形の切れ目を形成する端面を被覆する、パッキン本体
41よりも軟らかい弾性ゴムからなる軟質層42とを有
している。パッキン本体41は、アスカーC型硬度計で
約50〜60度の硬さに設定されたEPDMゴム(エチ
レン−プロピレンゴム)でC形に形成されている。軟質
層42は、パッキン本体41と同じEPDMゴムである
が、パッキン本体41よりも軟らかく、アスカーC型硬
度計で13〜23度の硬さである。軟質層42パッキン
本体41に対して厚さ1〜4mmの層状に形成されてお
り、パッキン本体41に一体にモールド成形されてい
る。
【0014】このクロージャ10では、クロージャスリ
ーブ20を組み立てる際に、光ファイバケーブル30に
装着しておいたパッキン40を各スリーブ構成部材2
1、22の端面壁21c、22cの切り欠き21a、2
2aによって両側から収容するようにして一対のスリー
ブ構成部材21、22を一体化し、前記パッキン40を
一対の端面壁21c、22c間に挟み込むようにしてケ
ーブル穴A内に収納、固定することで、ケーブル穴Aは
水密にシールされる。
【0015】パッキン40はC形の内側(内周側)に光
ファイバケーブル30を収容するようにして光ファイバ
ケーブル30の外側に装着され、この装着状態ではケー
ブル穴A内径よりもやや大きい外径を有するほぼリング
状になる。このため、一対のスリーブ構成部材21、2
2を一体化してクロージャスリーブ20を組み立てる
と、ケーブル穴Aに収納されているパッキン40の内周
面側の軟質層42が光ファイバケーブル30に圧接さ
れ、パッキン40の外周面側の軟質層42がケーブル穴
A内面に圧接される。軟質層42は、弾性変形可能な範
囲で圧縮変形することが好ましく、その厚さと硬さは、
パッキン40がケーブル穴A内に収納、固定された際
に、光ファイバケーブル30外面やケーブル穴A内面に
対して良く追従して、隙間を生じることなく確実に密
着、シールできるように設定されている。いずれも軟質
層42よりも硬いクロージャスリーブ20とパッキン本
体41との間に軟質層42が挟み込まれることで、ケー
ブル穴A内面に対する軟質層42の密着状態が確実に得
られ、しかも、この密着状態を安定に維持できる。パッ
キン40の内面側の軟質層42の光ファイバケーブル3
0外面に対する密着性も、同様に確実に確保され、しか
も、パッキン本体41の硬さによって、光ファイバケー
ブル30をケーブル穴Aの目的位置に確実に保持でき
る。
【0016】また、パッキン本体41のC形の開口部を
介して対向する両端部を覆うように形成された軟質層4
2同士が圧接されることで、パッキン40には隙間は生
じないし、両軟質層42の圧縮変形でケーブル穴A径に
対する優れた追従性が得られる。
【0017】また、パッキン本体41と軟質層42とを
同じ材料(本実施形態ではEPDMゴム)としたことに
より、成分の移行による変質など、相互間で及ぼす影響
を抑えることができ、長期信頼性を向上できる。さら
に、このパッキン40の軟質層42としては接着性を有
していないものを採用しているため、クロージャ10の
解体時には、クロージャスリーブ20のケーブル穴Aか
らのパッキン40の取り出しを簡単に行うことができ、
クロージャスリーブ20やパッキン40の再利用も容易
に実現できる。
【0018】以上のように組み立てられたクロージャ1
0のシール構造は、光ファイバケーブル30を長さ方向
に貫通させるパッキン40が、クロージャ10のクロー
ジャスリーブ20と、クロージャ10に引き込まれた光
ファイバケーブル30との間で圧縮されることにより、
ケーブル穴Aからのクロージャ10内への水分の侵入を
阻止している。
【0019】なお、前記実施形態において示した各構成
部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本発明の
趣旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき種
々変更可能である。図示のものは、端面壁21c、22
cがクロージャスリーブ20に一体に設けられているク
ロージャであるが、円筒状のクロージャスリーブに別体
の端面板を取り付ける構成のクロージャや、光ケーブル
が片側の壁のみから導入されるポット形などのクロージ
ャを用いてもよい。また、前記実施形態ではパッキン本
体の周面のみを軟質層で被覆しているが、パッキン本体
の端面をも軟質層で被覆する、すなわちパッキン本体の
表面全体を軟質層で被覆してもよい。さらに、パッキン
本体および軟質層の材質は、前記実施形態で用いたゴム
に限定されることはなく、弾性体として機能する樹脂な
どでもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
係るクロージャのシール構造によれば、硬いパッキン本
体によって光ファイバケーブルを保持し、軟らかい軟質
層がケーブル穴の内周面に密接されて、ケーブル穴との
間の隙間が塞がれるので、水密性、気密性を容易に確保
することができる。また、パッキンをC形に形成してい
ることにより、容易に光ファイバケーブルへ着脱でき、
作業性がよいシール構造を提供することができる。した
がって、マンホール内や屋外空中のような地下水、風雨
に曝される環境に配置されるクロージャの、ケーブル穴
部分の水密気密性を確保することができる。
【0021】請求項2の発明に係るクロージャのシール
構造によれば、軟質層の硬さをアスカーC型硬度計で1
0〜23度、厚さを1.5〜4mmとすることにより、
パッキンがケーブル穴をシールするために適切な硬さに
設定されるので、確実に水密保持あるいは気密保持する
ことができるシール構造を実現できる。
【0022】請求項3の発明に係るクロージャのシール
構造によれば、パッキン本体および軟質層を同じ材質と
することにより、パッキン本体と軟質層との相互間で及
ぼしあう変質や移行などの影響を抑制することができる
ので、長期信頼性の高いシール構造の実現が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のシール構造を適用したクロージャ全
体の側面を示す部分断面図である。
【図2】 クロージャスリーブを分割した状態の、図1
におけるII-II線に沿う断面図である。
【図3】 図1におけるII-II線に沿う断面図である。
【符号の説明】
10…クロージャ、20…クロージャスリーブ、21、
22…スリーブ構成部材、21a、22a…切り欠き、
21b、22b…接合面、A…ケーブル穴、30…光フ
ァイバケーブル、31…光ファイバ、32…テンション
メンバ、33…外皮、34…スロットロッド、40…パ
ッキン、41…パッキン本体、42…軟質層、50…接
続部収納部、60…締め付けバンド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野村 義和 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉事業所内 Fターム(参考) 2H038 CA38 3J040 AA01 AA13 EA27 FA05 HA03 5G355 AA10 BA01 BA11 5G361 AA07 AB09 AC01 AC11 AE01 5G375 AA18 BA27 BB07 BB10 BB12 BB19 BB23 CA02 CA19 DB16 DB23 DB32 EA02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クロージャ(10)のケーブル穴(A)
    が、該クロージャに引き込まれた光ファイバケーブル
    (30)の外側に装着されたC形のパッキン(40)に
    よってシールされているクロージャのシール構造におい
    て、 前記パッキンが、C形に形成されたパッキン本体(4
    1)と、前記パッキン本体よりも軟らかい弾性体からな
    り該パッキン本体の内外周面を被覆する、軟質層(4
    2)とを有していることを特徴とするクロージャのシー
    ル構造。
  2. 【請求項2】 前記軟質層の硬さがアスカーC型硬度計
    で10〜23度であり、厚さが1.5〜4mmであるこ
    とを特徴とする請求項1記載のクロージャのシール構
    造。
  3. 【請求項3】 前記パッキン本体と前記軟質層とは、同
    じ材質で異なる硬さであることを特徴とする請求項1ま
    たは2記載のクロージャのシール構造。
JP2001166756A 2001-06-01 2001-06-01 クロージャのシール構造 Withdrawn JP2002357725A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006136118A (ja) * 2004-11-05 2006-05-25 Nissan Motor Co Ltd ハーネス用プロテクタ
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