JP2002357669A - 光電センサ - Google Patents

光電センサ

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JP2002357669A
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JP2001165676A
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Hiroshi Tanaka
博志 田中
Takayuki Ochiai
隆幸 落合
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Panasonic Industrial Devices SUNX Co Ltd
Original Assignee
Sunx Ltd
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  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 所望の余裕度に対応する閾値に容易に設定す
ることができる光電センサを提供する。 【解決手段】 ジョグスイッチ16を押圧操作すると、
現在設定されているシフト割合に対応する文字がLCD
20に表示される。ジョグスイッチ16を1回プラス側
に操作すると(ステップS21でYes)、LCD20
に表示された文字が例えば”20P”に変更され(ステ
ップS22,S23)、逆に1回マイナス側に操作する
と(ステップS21でNoかつステップS24でYe
s)、LCD20に表示された文字が変更される(ステ
ップS25,S23)。このような操作によりLCD2
0の表示値を所望のシフト割合に相当する文字に変更し
た後、押圧操作をすると(ステップS26でYes)、
表示回路18から現在表示されている文字に対応するシ
フト割合が設定されることになる(ステップS27)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、投光手段と、投光
手段からの光を受光する受光手段とを備えて、被検出物
体の有無により変化する受光手段での受光量レベルと閾
値との比較に基づいて検出動作を行う光電センサに関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の光電センサには、閾値を自動的
に設定する機能を備えた透過型センサがある。その1つ
の方法として、被検出物体がないときの受光手段での第
1受光量レベルと、被検出物体があるときの第2受光量
レベルとをサンプリングして、第1及び第2の両受光量
レベルの中間レベルを閾値として自動設定するものがあ
る。また、他の方法として、被検出物体がないときの第
1受光量レベルのみをサンプリングして、第1受光量レ
ベルから所定の割合だけシフトさせた受光量レベルを閾
値として自動設定するものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、投光手段及
び受光手段の光軸同士がずれたり、投光手段の投光部前
面若しくは受光手段の受光部前面に埃等が付着したり、
又は投光素子や受光素子が劣化したりして、受光手段で
の受光量が低下する場合がある。このような状態で閾値
を自動設定すると、第1受光量レベル値と閾値との差が
小さくなってしまい誤検出の原因にもなり得る。こうし
たこと等から、ユーザーによっては、第1受光量レベル
と閾値との差が大きくなるように、閾値に対する第1受
光量レベルの割合(以下、「余裕度」という)を変更し
たい場合がある。ところが、上述した前者の方法では、
第1及び第2の受光量レベルの中間レベルにしか閾値を
設定することができない。後者の方法でも予め設定され
たシフト割合を変更することができない。但し、一旦自
動設定された閾値を表示器に表示し、その表示値を変更
する機能を備えたものはある。しかしながら、このよう
な機能を使って、所望の余裕度に設定するには、まず第
1受光量レベル値に基づいて、所望の余裕度に対応する
受光量レベルを別途計算し、そして、その計算結果の受
光量レベル値に表示器の表示値を変更する必要があっ
た。このために、所望の余裕度に対応する閾値を設定す
る作業に手間がかかるという問題があった。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、所望の余裕度に対応する閾値に容易に
設定することができる光電センサを提供するところにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明に係る光電センサは、投光手段と、
投光手段からの光を受光する受光手段と、被検出物体が
存在しないときの受光手段での受光量レベルから所定の
割合だけシフトさせた受光量レベルを閾値として設定す
る閾値設定手段とを備えて、被検出物体の有無により変
化する受光手段での受光量レベルと、閾値設定手段によ
り設定された閾値との比較に基づいて検出動作を行う光
電センサにおいて、閾値設定手段のシフト割合を、操作
手段により入力することによって任意の割合に設定する
シフト割合設定手段を備えて、閾値設定手段は、シフト
割合設定手段により設定されたシフト割合に基づいて閾
値を設定するところに特徴を有する。
【0006】請求項2の発明に係る光電センサは、投光
手段と、投光手段からの光を受光する受光手段と、被検
出物体が存在しないときの受光手段での第1受光量レベ
ルと、被検出物体が存在するときの第2受光量レベルと
の受光量差に対する所定の割合だけ第1又は第2の受光
量レベルからシフトさせた受光量レベルを閾値として設
定する閾値設定手段とを備えて、被検出物体の有無によ
り変化する受光手段での受光量レベルと、閾値設定手段
により設定された閾値との比較に基づいて検出動作を行
う光電センサにおいて、閾値設定手段のシフト割合を、
操作手段により入力することによって任意の割合に設定
するシフト割合設定手段を備えて、閾値設定手段は、シ
フト割合設定手段により設定されたシフト割合に基づい
て閾値を設定するところに特徴を有する。
【0007】請求項の3の発明は、請求項1又は請求項
2に記載の光電センサにおいて、閾値設定手段で設定さ
れた閾値に対する、受光手段での受光量レベルの相対値
を表示手段にパーセント表示するところに特徴を有す
る。
【0008】
【発明の作用及び効果】<請求項1及び請求項2の発明
>請求項1及び請求項2の構成によれば、操作手段によ
り入力することによって、閾値設定手段のシフト割合を
任意の割合に設定できる。従って、所望の余裕度から直
感的に把握できるシフト割合にして閾値を設定すること
で、従来のような別途の計算を行うことなく、容易に所
望の余裕度に対応する閾値を設定することができる。
【0009】<請求項3の発明>請求項3の構成によれ
ば、閾値設定手段で設定された閾値に対する、受光手段
での受光量レベルの相対値が表示手段にパーセント表示
されるから、その表示値に基づいて余裕度をどの程度に
設定すればよいか容易に判断することが可能になる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図1ないし図4を参照して説明する。図1は、本発明を
適用した光電センサのハードウエア上の構成を示した図
である。同図に示すように、投光素子11及び受光素子
12を備えた投受光回路13とCPU14とを備え、C
PU14からの信号に基づき投光素子11が駆動され
る。そして、被検出物体の有無により変化する受光素子
12での受光量レベルと、後述する「ティーチングモー
ド」で設定された閾値との比較に基づいて、被検出物体
の存在がCPU14において検出される。CPU14か
らの検出信号は出力回路15に与えられ、これにて出力
ライン15a,15b間を受光素子12への入光時又は
非入光時にオンするようになっている。そして、前記閾
値は、被検出物体がないときの受光量レベル(以下「基
準受光量レベル」という)のみをサンプリングして、基
準受光量レベルに基づいて設定されるよう構成されてい
る。
【0011】本実施形態では、上述の閾値を所望の値に
設定するために、図2に示すように、操作手段に相当す
る、いわゆるジョグスイッチ(登録商標)(以下「ジョ
グスイッチ16」という)が設けられ、その操作に応じ
てスイッチ入力回路17からCPU14に信号を与える
ようになっている。また、その操作に応じて設定された
内容は、表示回路18によって駆動される表示手段に相
当する7セグメント4桁表示の液晶ディスプレイ(以
下、「LCD20」という)に表示される。なお、ジョ
グスイッチ16は、その構造的な詳細について図示はし
ないが、手指にて回転操作される操作ホイールを備え、
その操作ホイールを回転させることにより前記LCD2
0の各桁に0〜9の各数字又は文字を表示することがで
きると共に、その操作ホイールを所望な位置で押圧操作
することにより、前記LCD20に表示されている数字
を確定させることができる。従って、このジョグスイッ
チ16は本発明にいう閾値設定手段及びシフト割合設定
手段に相当する。
【0012】さて、本実施形態の作用をCPU14にて
実行されるプログラムのフローチャート(図3及び図
4)を参照しつつ説明する。この作用説明にて本実施形
態のソフトウエア的構成が明らかになるはずである。本
実施形態の光電センサには、例えば通常の検出を行う
「検出モード」と、閾値の設定を行う「ティーチング
モード」と、閾値のシフト割合を設定する「シフト割
合設定モード」の3つのモードがある。これらは図示し
ないモードキーを押す毎に、それらに対応する文字が順
次にLCD20に表示される。
【0013】<閾値の設定>上述のモードキーを押し
て、「ティーチングモード」に対応する文字をLCD2
0に表示させ、かつ被検出物体が存在しない状態で、ジ
ョグスイッチ16を押圧操作すると、図3のフローチャ
ートに示す「ティーチングルーチン」が実行される。ま
ずステップS1において受光素子12での受光量レベル
が測定され記憶される。この操作により前記基準受光量
レベルをサンプリングすることができる。そして、本実
施形態の光電センサを透過型として使用する場合には、
ジョグスイッチ16をプラス側へスライド操作する(ス
テップS2にてYes)。すると、現在設定されている
シフト割合(初期状態では例えば0.15)が呼び出さ
れ(ステップS3)、例えば、
【0014】
【数1】S=Y×(1−X)
【0015】の計算式(Y:基準受光量レベル値、X:
シフト割合。以下、本実施形態において同じ。)に基づ
く演算処理によって閾値となる受光量レベル値Sが算出
され(ステップS4)、この計算結果SがLCD20に
表示される(ステップS5)と共に閾値として設定され
る(ステップS6)。
【0016】なお、反射型として使用する場合には、ジ
ョグスイッチ16をマイナス側へスライド操作し(ステ
ップS2にてNo、かつステップS7にてYes)、現
在設定されているシフト割合が呼び出され(ステップS
8)、例えば、
【0017】
【数2】S=Y×(1+X)
【0018】の計算式に基づく演算処理がされ(ステッ
プS9)、やはり計算結果SがLCD20に表示される
(ステップS5)と共に閾値として設定される(ステッ
プS6)。
【0019】<シフト割合の設定>さて、従来説明でも
述べたように、基準受光量レベルと閾値との差が大きく
なるように、閾値に対する基準受光量レベルの割合(以
下、「余裕度」という)を変更したい場合がある。この
ような場合には、モードキーを押して「シフト割合設定
モード」に対応する文字をLCD20に表示させてジョ
グスイッチ16を押圧操作すると、図4のフローチャー
トに示す「シフト割合設定ルーチン」が実行される。ま
ず、現在設定されているシフト割合に対応する文字(例
えば、”0.15”であれば”15P”)がLCD20
に表示される。そして、ジョグスイッチ16を1回プラ
ス側にスライド操作すると(ステップS21にてYe
s)、LCD20に表示された文字が例えば”20P”
に変更される(ステップS22,S23)。逆に、1回
マイナス側にスライド操作すると(ステップS21にて
No、かつステップS24にてYes)、LCD20に
表示された文字が例えば”10P”に変更される(ステ
ップS25,S23)。このようなジョグスイッチ16
によるスライド操作によりLCD20の表示値を所望の
シフト割合に相当する文字に変更した後、押圧操作をす
ると(ステップS26にてYes)、表示回路18から
現在表示されている文字に対応するシフト割合が設定さ
れることになる(ステップS27)。
【0020】本発明を透過型として使用した場合につい
て具体的数値を挙げて説明する。まず、「ティーチング
モード」下の操作により、例えば基準受光量レベル値Y
が2000digitであったとすると、初期設定時にはシ
フト割合Xは0.15であるから、数1に基づく演算処
理により1700digitが閾値として設定される。ここ
で、例えば余裕度を4.00(400%)に設定したい
場合には、シフト割合Xを0.75にすればよいことは
即時的に判断できる。従って「シフト量設定モード」に
入ってLCD20の表示値を”75P”に変更した後、
ジョグスイッチ16を押圧操作するとシフト割合が0.
75に設定される。そして、再度「ティーチングモー
ド」に戻って所定の操作をすることによりシフト割合
0.75に基づいて演算処理がなされ閾値が500digi
tに設定され、もって余裕度4.00(400%)に容
易に設定することができる。なお、説明を簡略化するた
めに基準受光量レベル値を2000digitとしたが、通
常はこのようなきりの良い数値ではない。本発明では基
準受光量レベル値がきりの悪い数値(例えば、1969
digit等)であっても、シフト割合を設定することで容
易に所望の余裕度に設定することが可能になる。
【0021】<検出動作>検出動作に入るには、やはり
モードキーを押して「検出モード」に対応する文字をL
CD20に表示させてジョグスイッチ16を押圧操作す
ると、受光素子12での受光量レベルと、現在設定され
ている閾値との大小関係の反転により検出動作を行う。
それと共に、本実施形態では、LCD20に、現時点で
の「受光量レベル値Z」と、設定されている閾値Sに対
する受光量レベル値Zの「相対値(Z/S)のパーセン
ト表示」とが所定のボタン操作で切替表示される(請求
項3の発明に相当する)。
【0022】<第2実施形態>本第2実施形態は請求項
2に相当するものであり、前記第1実施形態との相違
は、閾値の設定方法にあり、その他の点は前記第1実施
形態と同様である。従って、第1実施形態と同一符号を
付して重複する説明を省略し、異なるところのみを次に
説明する。本実施形態に係る光電センサは、被検出物体
がないときの受光手段での第1受光量レベルと、被検出
物体があるときの第2受光量レベルとをサンプリングし
て、第1及び第2の両受光量レベルの中間レベルを閾値
として設定するものである。本実施形態では「ティーチ
ングルーチン」での演算処理式は、透過型では、例え
ば、
【0023】
【数3】S=Y−{|Y−W|×X}
【0024】であり(Y:第1受光量レベル値、W:第
2受光量レベル値、X:シフト割合。以下、本実施形態
において同じ。)、反射型では、例えば、
【0025】
【数4】S=Y+{|Y−W|×X}
【0026】となる。(Wは被検出物体があるときの受
光量レベル値) このような構成であっても所望の余裕度に容易に設定で
き得る。
【0027】<他の実施形態>本発明は、前記実施形態
に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するよ
うな実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、
下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実
施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る光電センサを示す
ブロック図
【図2】その操作部の側面図
【図3】ティーチングルーチンを示すフローチャート
【図4】シフト割合設定ルーチンを示すフローチャート
【符号の説明】
11…投光素子 12…受光素子 13…投受光回路 16…ジョグスイッチ(操作手段) 17…スイッチ入力回路 18…表示回路 CPU…14 LCD…20(表示手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2G065 AB26 BA01 BC14 BC22 BC28 BC33 BC35 BD02 CA25 CA27 CA29 DA15 DA20 5F089 BA05 BB01 FA06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投光手段と、 前記投光手段からの光を受光する受光手段と、 被検出物体が存在しないときの前記受光手段での受光量
    レベルから所定の割合だけシフトさせた受光量レベルを
    閾値として設定する閾値設定手段とを備えて、 前記被検出物体の有無により変化する前記受光手段での
    受光量レベルと、前記閾値設定手段により設定された閾
    値との比較に基づいて検出動作を行う光電センサにおい
    て、 前記閾値設定手段のシフト割合を、操作手段により入力
    することによって任意の割合に設定するシフト割合設定
    手段を備えて、 前記閾値設定手段は、前記シフト割合設定手段により設
    定されたシフト割合に基づいて閾値を設定することを特
    徴とする光電センサ。
  2. 【請求項2】 投光手段と、 前記投光手段からの光を受光する受光手段と、 被検出物体が存在しないときの前記受光手段での第1受
    光量レベルと、前記被検出物体が存在するときの第2受
    光量レベルとの受光量差に対する所定の割合だけ前記第
    1又は第2の受光量レベルからシフトさせた受光量レベ
    ルを閾値として設定する閾値設定手段とを備えて、 前記被検出物体の有無により変化する前記受光手段での
    受光量レベルと、前記閾値設定手段により設定された閾
    値との比較に基づいて検出動作を行う光電センサにおい
    て、 前記閾値設定手段のシフト割合を、操作手段により入力
    することによって任意の割合に設定するシフト割合設定
    手段を備えて、 前記閾値設定手段は、前記シフト割合設定手段により設
    定されたシフト割合に基づいて閾値を設定することを特
    徴とする光電センサ。
  3. 【請求項3】 前記閾値設定手段で設定された閾値に対
    する、前記受光手段での受光量レベルの相対値を表示手
    段にパーセント表示することを特徴とする請求項1又は
    請求項2に記載の光電センサ。
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