JP2002357464A - 指針計器 - Google Patents

指針計器

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JP2002357464A JP2001167244A JP2001167244A JP2002357464A JP 2002357464 A JP2002357464 A JP 2002357464A JP 2001167244 A JP2001167244 A JP 2001167244A JP 2001167244 A JP2001167244 A JP 2001167244A JP 2002357464 A JP2002357464 A JP 2002357464A
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実 角屋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 指針回動範囲が半周以下の指針計器におい
て、指針20の全回動範囲で、輝度不足および輝度の不
均一さを改善する。 【解決手段】 水温計1(指針計器)において、1つの
光源50の光を指針20の受光部21cへ向けて導光す
る第1導光部71と第2導光部72とを有する導光部材
70を設け、光源50から出射される光を高効率で両入
射面71a、72aで集光し、且つ、第1出射面71b
から出射する光の量と、第2出射面72bから出射する
光の量とがほぼ等しくなるように、導光部材70の形状
や導光部材70と光源50との位置関係を設定した。こ
れにより、光源の数を増やすことなく、指針20の全回
動範囲において、光源の数を増やさずに、指針20の発
光輝度を良好に、且つ、均一に維持することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば光源を用い
て指針を発光させる指針計器に関するものであり、視認
性に優れて自動車等の車両用に用いて好適である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の指針計器は指針を備えて
おり、この指針は、その回動基部にて、目盛り盤の裏側
からその貫通基部を通り回動可能に延出する回動内機の
指針軸の先端部に支持されている。
【0003】そして、車両の水温計や燃料計のように指
針回動範囲が狭い(半周以下)計器では、目盛り盤の裏
面側に配設された回路基板の表面側に1つの指針用光源
が配設されている。また、この指針用光源は、目盛り盤
の貫通孔部を通して指針の回動基部内の受光部に対向し
ている。これにより、指針用光源の光が目盛り盤の貫通
孔部を通り指針の受光部に入射するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、指針用
光源が1つであるため、指針回動範囲が狭い計器であっ
ても、指針用光源から離れた位置に指針が回動すると指
針の受光部に入射する光の量が減少して輝度不足を招く
と共に、指針回動位置によって指針の輝度が不均一にな
るという不具合があった。
【0005】また、指針回動範囲が狭い計器の場合、上
記の不具合を改善するために指針用光源を2つ設けるこ
とが考えられる。しかし、この方法においては指針用光
源を設置するスペースの問題や、指針用光源の数を増加
することによるコスト上昇の問題が発生する。
【0006】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、指針回動範囲が半周以下の計器において、指針の全
回動範囲で、輝度不足および輝度の不均一さを改善する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
する為、以下の技術的手段を採用する。
【0008】本発明の請求項1に記載の指針計器は、光
源の光を受光部へ向けて導光する導光部材を設け、この
導光部材を光源の光を異なる2ヶ所へ同時に導光するた
めの第1導光部と第2導光部とを有するように設定し
た。これにより、1つの光源の光を2ヶ所から受光部へ
向けて照射するので、指針を良好な輝度にて発光させる
ことができる。
【0009】請求項2に記載の発明では、回路基板は指
針軸が貫通する貫通孔部を有し、光源はチップ型発光ダ
イオードであって、このチップ型発光ダイオードは、回
路基板の貫通孔部に隣接して実装されている構成とし
た。これにより、回路基板への実装工程が容易化できる
と共に、光源を受光部に近づけて指針を良好な輝度にて
発光させることができる。
【0010】請求項3に記載の発明では、 指針が一端
側から他端側に回動するに伴って、第1導光部から指針
に入射する光の量が増加するように、第1導光部を配置
し、且つ、指針が他端側から一端側に回動するに伴っ
て、第2導光部から前記指針に入射する光の量が増加す
るように、第2導光部を配置した。これにより、指針が
他端側回動位置にある時には、第1導光部から出射した
光の多くが指針内に入射し、指針が一端側回動位置にあ
る時には、第2導光部から出射した光の多くが指針内に
入射し、指針が中間回動位置にある時には、第1導光部
から出射した光の一部と第2導光部から出射した光の一
部とが指針内に入射するようになる。したがって、指針
の全回動範囲で、指針輝度不足および指針の輝度不均一
さを改善することができる。
【0011】請求項4に記載の発明では、前記第1導光
部および前記第2導光部は、前記光源側から前記受光部
に向けて直線的に延びる形状である。これにより、両導
光部を直線的に延びる形状にしているため、両導光部内
での光の反射が少なくなる。したがって、反射による光
の減衰を少なくして、光源の光を指針の受光部に高率良
く導光することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明による指針計器の一
実施形態を図面に基づいて説明する。
【0013】図1〜図7は、本発明が自動車用指針計器
としてのコンビネーションメータに適用された例を示し
ており、このコンビネーションメータは当該自動車の車
室内に設けたインストルメントパネルに配設されてい
る。
【0014】コンビネーションメータは、図1に示すよ
うに、車両のエンジン冷却水の温度を表示する水温計
1、車両のエンジン回転数を表示するタコメータ2、車
両の速度を表示する車速計3、および車両の燃料残量を
表示する燃料計4を備えている。この内、水温計1と燃
料計4は指針回動範囲が約100°(半周以下)であ
り、本発明は、このように指針回動範囲が狭い(半周以
下)計器に適用され、以下、図1〜図7に基づいて水温
計1の構成を説明する。
【0015】図1において、コンビネーションメータの
目盛り盤10には、円弧状の水温目盛りパタン表示部1
1が形成されている。目盛り盤10の表面側には指針2
0が配置され、指針20の先端部がパタン表示部11に
沿って回動することにより、エンジンの冷却水温を表示
する。
【0016】図2に示すように、指針20は、指針本体
20aとキャップ20bとにより構成されている。指針
本体20aは、導光性樹脂材料からなるもので、この指
針本体20aは、回動基部21と長手状指針部22とを
備えている。ここで、この指針本体20aは、回動基部
21の筒状ボス部21aにて、目盛り盤10の貫通孔部
10aを通り延出する回動内機40の指針軸42の先端
部に同軸的に支持されている。
【0017】回動基部21の表面側に傾斜状反射面21
bが形成されている。また、回動基部21内の裏面側に
は、反射面21bに対向する位置に受光部21cが形成
されている。この受光部21cは、後述する指針用光源
50から反射面21bに向かう光の入り口部(入射部)
である。そして、反射面21bは、受光部21cを通っ
て入射した光を、指針部22内にその先端に向けて反射
する。
【0018】キャップ20bは、指針本体20aにその
表面側から装着されて指針本体20aの表面および外周
面を遮光的に被覆する。このキャップ2bには、指針部
22aの表面側を覆う部位にスリット部23が形成され
ている。受光部21cを通って指針20内に入射し、さ
らに反射面21bにより指針部22内の先端に向けて反
射された光は、スリット部23を通って外部(図2の上
方)へ出射し、これにより指針部22が発光する。
【0019】回動内機40は、その内機本体41が目盛
り盤10の裏面側に配設されている。この回動内機40
は、指針軸42を内機本体41から回動可能に延出させ
ている。
【0020】また、回路基板60が、目盛り盤10に沿
いその裏面側にて平行に位置するように回動内機40の
内機本体41上に支持されている。回路基板60には貫
通孔部60aが形成され、回動内機40の指針軸42
が、この貫通孔部60aを通り回動基部21に向かって
延出している。
【0021】回路基板60の表面側には、図2〜図4に
示すように、指針用の1つの光源50が貫通孔部60a
に隣接して配設されている。この光源50は、チップ型
発光ダイオードからなるもので、両側のはんだ部50a
にて回路基板60にはんだ付けされている。
【0022】回路基板60の表面側には、図2に示すよ
うに、光源50の光を受光部21cに向けて導光する導
光部材70が、後述するリフレクタ80と共に、装着さ
れている。
【0023】導光部材70は、透明のアクリル樹脂やポ
リカーボネート樹脂等の導光材料により形成されてお
り、図2、図3および図5に示すように、光源50の光
を異なる2ヶ所に同時に導光するための、第1導光部7
1と、第2導光部72と、両導光部71、72が一体に
形成されて両導光部71、72を支持する支持部73と
を有する。
【0024】第1導光部71は、裏面側の球面状の第1
入射面71aが光源50に対向し、表面側の平面状の第
1出射面71bが指針20の回動基部21の裏面側に対
向している。また、第1導光部71は、光源50から指
針20の回動範囲Bの低温側C(図3参照)側に向かっ
て傾いて直線的に延びている。
【0025】第2導光部72は、裏面側の球面状の第2
入射面72aが光源50に対向し、表面側の平面状の第
2出射面72bが指針20の回動基部21の裏面側に対
向している。また、第2導光部72は、光源50から指
針20の回動範囲Bの高温側H(図3参照)側に向かっ
て傾いて直線的に延びている。
【0026】また、光源50から出射される光を高効率
で両入射面71a、72aで集光し、且つ、第1入射面
71aから入射する光源50の光の量と、第2入射面7
2aから入射する光源50の光の量とがほぼ等しくなる
ように、言換えると、第1出射面71bから出射する光
の量と、第2出射面72bから出射する光の量とがほぼ
等しくなるように、両入射面71a、72a、および光
源50の位置関係が設定されている。
【0027】ここで、指針20が図7に二点鎖線で示す
低温度域を指している時には、第1出射面71bが反射
面21bおよび受光部21cと対向するようになってい
る。
【0028】一方、指針20が図7に実線で示す高温度
域を指している時には、第2出射面72bが反射面21
bおよび受光部21cと対向するようになっている。
【0029】また、図6に示すように、指針20が中間
温度域を指している時には、第1出射面71bの一部が
反射面21bおよび受光部21cと対向すると共に、第
2出射面72bの一部が反射面21bおよび受光部21
cと対向している。
【0030】さらに、指針20が中間温度域から図7に
実線で示す高温度域側に回動するに連れて、第1出射面
71bにおける、反射面21bおよび受光部21cと対
向する面積が減少していき、一方、第2出射面72bに
おける、反射面21bおよび受光部21cと対向する面
積は増加していく。すなわち、指針20の位置が変化し
ても、光源50から指針20の反射面21bおよび受光
部21cに入射する光量は常にほぼ一定となり、したが
って、指針20の全回動範囲において指針20の輝度を
均一に維持することができる。
【0031】また、光源50からの光は、光源50間近
に配設された球面状の第1入射面71aおよび第2入射
面72aにより効率良く集光されるので、光源50の光
を無駄無く指針20の発光に利用できる。したがって、
指針20の全回動範囲において、指針20の輝度を良好
に維持することができる。
【0032】支持部73は、両導光部71、72とつな
がる円盤状の板部73aと、この板部73aの外周部か
ら延びる断面L字状の2つの脚部73bとを有する。板
部73aには貫通孔部73cが形成され、回動内機40
の指針軸42が、この貫通孔部73cを通り回動基部2
1に向かって延出している。脚部73bには貫通孔部7
3dが形成され、この貫通孔部73dを通るねじ90に
より導光部材70が回路基板60に取付けられている。
【0033】回路基板60の表面側には、図2に示すよ
うに、目盛り盤10の照明用の光源52が配設されてい
る。この光源52から出射した光は、リフレクタ80に
より目盛り盤10の目盛り表示部に向けて反射される。
【0034】以上説明した構成において、水温計1は、
回動内機40により指針20が駆動され、指針20の先
端部がパタン表示部11に沿って回動することにより、
エンジンの冷却水温度を表示する。
【0035】次に、本発明の一実施形態における水温計
1の、指針20の作動について説明する。
【0036】先ず、例えば、エンジン始動直後のように
冷却水温度が低い場合、指針20は、図7に二点鎖線で
示すように低温域Cを指している。この時、第1出射面
71b全体が反射面21bおよび受光部21cと対向し
ている。すなわち、第1導光部71により光源50から
導光された光が指針20内に入射し、それにより指針が
発光する。
【0037】次に、エンジン始動後暫く経ち、冷却水温
度が上昇し、図6に示すように中間温度域を指している
時には、第1出射面71bのほぼ半分および第2出射面
72bのほぼ半分が、それぞれ反射面21bおよび受光
部21cと対向している。すなわち、第1導光部71に
より光源50から導光された光と、第2導光部72によ
り光源50から導光された光との両方が指針20内に入
射し、それらにより指針が発光する。
【0038】次に、エンジン始動後十分な時間が経過
し、冷却水温度が高温で、しかも安定している場合、指
針20は、図7に実線で示す高温域Hを指している。こ
の時、第2出射面72b全体が反射面21bおよび受光
部21cと対向している。すなわち、第2導光部72に
より光源50から導光された光が指針20内に入射し、
それにより指針が発光する。
【0039】つまり、指針20の全回動範囲において、
指針20に入射する光量は、常に、導光部1個により導
光される光量、つまり、光源50から出射される全光量
のほぼ50%となり殆ど変化しない。したがって、指針
20の全回動範囲において指針20の発光輝度は均一に
維持される。
【0040】以上説明した、本発明の一実施形態におけ
る水温計1では、光源50の光を受光部21cへ向けて
導光する第1導光部71と第2導光部72とを一体的に
有する導光部材70設け、光源50から出射される光を
高効率で両入射面71a、72aで集光し、且つ、第1
入射面71aから入射する光源50の光の量と、第2入
射面72aから入射する光源50の光の量とがほぼ等し
くなるように、言換えると、第1出射面71bから出射
する光の量と、第2出射面72bから出射する光の量と
がほぼ等しくなるように、導光部材70および光源50
の位置関係が設定されている。そして、指針20の回動
範囲の両端部においては、両導光部71、72のどちら
か1つから、指針20の回動範囲の中間部においては、
両導光部71、72の両方から、受光部21へ光源50
からの光を導光するように構成した。これにより、光源
の数を増やすことなく、指針20の全回動範囲におい
て、指針20の発光輝度を均一に維持することができ
る。
【0041】また、導光部材70の球面状の第1入射面
71aおよび第2入射面72aは、光源50からの光を
高効率で集光すると共に、両導光部71、72を光源5
0側から受光部21cに向けて直線的に延びる形状とし
た。これにより、1個の光源50からの光が両導光部7
1、72内で反射して減衰することが抑制され受光部2
1cに効率良く導光されるので、光源の数を増やさず
に、指針20の全回動範囲において、指針20の発光輝
度を良好に維持することができる。
【0042】なお、以上説明した、本発明の一実施形態
による水温計1では、光源50としてチップ型発光ダイ
オードを用いているが、リード線型発光ダイオードある
いは電球を用いてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態が適用されたコンビネーシ
ョンメータを示す正面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】図2の導光部材70のC矢視図である。
【図4】図2の光源50のC矢視図である。
【図5】図2の導光部材70の斜視図である。
【図6】図1の水温計の作動状態(中間温度域)を示す
拡大正面図である。
【図7】図1の水温計の作動状態(低温度域および高温
度域)を示す拡大正面図である。
【符号の説明】
1 水温計(指針計器) 2 タコメータ 3 車速計 4 燃料計 10 目盛り盤 11 パタン表示部 20 指針 20a 指針本体 20b キャップ 21 回動基部 21a ボス部 21b 反射面 21c 受光部 22 指針部 23 スリット部 40 回動内機 41 内機本体 42 指針軸 50 光源 50a はんだ部 60 回路基板 60a 貫通孔部 70 導光部材 71 第1導光部 72 第2導光部 71a 第1入射面 72a 第2入射面 71b 第1出射面 72b 第2出射面 73 支持部 73a 板部 73b 脚部 73c、73d 貫通孔部 80 リフレクタ 90 ねじ B 回動範囲

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 目盛り盤と、 前記目盛り盤の裏面側に配置されて前記目盛り盤の貫通
    孔部を通り回動可能に指針軸を延出してなる回動内機
    と、 前記指針軸の先端部に支持される回動基部から前記目盛
    り盤に沿って指針部を延出してなり、且つ、前記回動内
    機により半周以下の範囲で回動される指針と、 前記目盛り盤の裏面に沿い配設された回路基板と、 前記回路基板の表面に組付けられた1個の光源とを備
    え、 前記光源の光を前記回動基部内の受光部から入射して前
    記指針部を発光させる指針計器において、 前記光源の光を前記受光部へ向けて導光する導光部材を
    設け、 前記導光部材は前記光源の光を異なる2ヶ所へ同時に導
    光するための第1導光部と第2導光部とを有することを
    特徴とする指針計器。
  2. 【請求項2】 前記回路基板は前記指針軸が貫通する貫
    通孔部を有し、前記光源はチップ型発光ダイオードであ
    って、前記チップ型発光ダイオードは、前記回路基板の
    貫通孔部に隣接して実装されていることを特徴とする請
    求項1に記載の指針計器。
  3. 【請求項3】 前記指針が一端側から他端側に回動する
    に伴って、前記第1導光部から前記指針に入射する光の
    量が増加するように、前記第1導光部を配置し、且つ、
    前記指針が他端側から一端側に回動するに伴って、前記
    第2導光部から前記指針に入射する光の量が増加するよ
    うに、前記第2導光部を配置したことを特徴とする請求
    項1または請求項2に記載の指針計器。
  4. 【請求項4】 前記第1導光部および前記第2導光部
    は、前記光源側から前記受光部に向けて直線的に延びる
    形状であることを特徴とする請求項3に記載の指針計
    器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005331455A (ja) * 2004-05-21 2005-12-02 Yazaki Corp 指針及び指針キャップ

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