JP2002356949A - 出入口庇 - Google Patents

出入口庇

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JP2002356949A
JP2002356949A JP2001168232A JP2001168232A JP2002356949A JP 2002356949 A JP2002356949 A JP 2002356949A JP 2001168232 A JP2001168232 A JP 2001168232A JP 2001168232 A JP2001168232 A JP 2001168232A JP 2002356949 A JP2002356949 A JP 2002356949A
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JP
Japan
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entrance
eave
eaves
wall
doorway
Prior art date
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JP2001168232A
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Inventor
Kaoru Kouchi
薫 古内
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 庇全体の大重量化に対しても、外壁から張り
出す庇部を安定して支持できる出入口庇を提供する。 【解決手段】 建物1の出入口4上部に設置される出入
口庇であって、出入口4上部の外壁2から張り出す庇部
11と、この庇部11の構造材に連結されかつ外壁2に
沿って延びる補助部材31A,31Bとを有する。庇部
11は、一対の側材及びその前端間に架り渡された先端
材を有する構造材を備える。補助部材31A,31B
は、出入口4の両側に沿って、かつ、庇部11から下方
に延びて配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、出入口庇に関す
る。詳しくは、住宅などの建物において、たとえば、玄
関や勝手口などに設置される出入口庇に関する。
【0002】
【背景技術】住宅などの建物において、玄関や勝手口な
どの上方外壁には出入口庇が設置される。通常、出入口
庇は、鉄骨からなる構造材に板金製の外装材が施された
構造が主である(たとえば、特開平6−288031号
公報参照)。このため、出入口庇は、全体として相当な
重量になることから、外壁内の骨組みなどの構造材に接
続される構造が採られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】最近、玄関に配置され
る玄関庇などは、大型化する傾向がある。庇が大型化す
ると、庇全体として大重量化するため、通常の骨組みへ
の接続では、安定した支持ができない。たとえば、庇全
体の重量に対して、接続強度が不十分になると庇の先端
側が下方へたれる、つまり、おじぎなど傾き変形を生じ
る問題も考えられる。
【0004】本発明の目的は、このような課題を解消
し、庇全体の大重量化に対しても、外壁から張り出す庇
部を安定して支持できる出入口庇を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の出入口庇は、上
記目的を達成するため、次の構成を採用している。すな
わち、図面を参照して説明すると、請求項1に記載の出
入口庇は、建物1の出入口4上部に設置される出入口庇
10であって、前記出入口4上部の外壁2から張り出す
庇部11と、この庇部11の構造材12に連結されかつ
外壁2に沿って延びる補助部材31A,31Bとを有す
ることを特徴とする。この発明によれば、庇部の構造材
に連結された補助部材が外壁に沿って延びているから、
つまり、構造材自体の荷重およびその構造材にかかる荷
重を外壁に沿った補助部材によって支持することができ
るから、庇部全体の大重量化に対しても、外壁から張り
出す庇部を安定して支持できる。
【0006】請求項2に記載の出入口庇は、請求項1に
記載の出入口庇において、前記補助部材31A,31B
は、前記庇部11の両側に配置されていることを特徴と
する。この発明によれば、庇部の両側に補助部材が配置
されているから、1本の補助部材に比べ、支持強度を高
めることができるとともに、庇部の両側をバランスよく
支持することができる。つまり、庇部の両側に同等の荷
重支持構造を配置することにより、庇部を安定して支持
できるとともに、安定した感じの意匠的効果も期待でき
る。
【0007】請求項3に記載の出入口庇は、請求項1ま
たは請求項2に記載の出入口庇において、前記補助部材
は、前記庇部から下方に延びて外壁に沿って配置されて
いることを特徴とする。この発明によれば、補助部材が
庇部から下方に延びて外壁に沿って配置されているか
ら、出入口との組み合わせも良好で、違和感がなく、し
かも、施行にあたって、補助部材を起立させればよいか
ら、組立も容易にできる。
【0008】請求項4に記載の出入口庇は、請求項3に
記載の出入口庇において、前記補助部材31A,31B
は、前記出入口4に側縁に沿って配置されていることを
特徴とする。この発明によれば、補助部材が出入口に側
縁に沿って配置されているから、外観的な組み込みも良
好にできる。
【0009】請求項5に記載の出入口庇は、請求項1ま
たは請求項2に記載の出入口庇において、前記補助部材
31A,31Bは、前記庇部11から上方に延びてかつ
外壁に沿って配置されていることを特徴とする。この発
明によれば、補助部材が庇部から上方に延びてかつ外壁
に沿って配置されているから、出入口と関係なく配置で
きる。
【0010】請求項6に記載の出入口庇は、請求項1〜
請求項5のいずれかに記載の出入口庇において、前記庇
部11は、一対の側材12A,12Bおよびこの一対の
側材12A,12Bの前端間に架け渡された先端材12
Cを有し平面コ字型に骨組みされた構造材12と、この
構造材に被せられる外装材13とを備え、外装材13の
先端部には、雨樋16を有することを特徴とする。この
発明によれば、庇部の外装材に降り注がれた雨水を、外
装材の先端部に設けられた雨樋に集め、その雨樋から地
上に落下させることができる。つまり、庇部の外装材に
降り注がれた雨水を庇部の一個所から地上に落下させる
ことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
を参照して説明する。図1は、本実施形態の出入口庇と
建物との関係を示している。本実施形態の出入口庇10
は、建物1の出入口4上部の外壁2から張り出す庇部1
1と、この庇部11の両側にその庇部11から下方に延
びてかつ外壁2に沿って配置された一対の補助部材31
A,31Bとを備える。
【0012】建物1の角隅部には、その角隅部を構成す
る一つの外壁2の面より内部に向かって玄関用凹部3が
形成され、この玄関用凹部3の奥部に玄関用の出入口4
が形成されている。玄関用凹部3の床にはコンクリート
が敷き詰められ、玄関ポーチ5が形成されている。出入
口4には、玄関ドア6が開閉自在に取り付けられてい
る。
【0013】庇部11は、図2および図3に示すよう
に、平面コ字型に骨組みされた構造材12と、この構造
材12に被せられる外装材13とを備えている。構造材
12は、断面がC字状のチャンネル材からなる一対の側
材12A,12Bと、この側材12A,12Bの前端間
に架け渡された先端材12Cとを含んで構成されてい
る。各側材12A,12Bの基端側には、各補助部材3
1A,31Bの上端側が適宜な固定手段を介して一体的
に接合されている。つまり、各補助部材31A,31B
が庇部11の構造材12に連結されている。外装材13
は、平面コ字型に組まれた庇化粧カバー14と、この庇
化粧カバー14の上面を覆う屋根カバー18と、庇化粧
カバー14の下面を塞ぐ軒天材19とから構成されてい
る。
【0014】庇化粧カバー14は、一対の側枠カバー1
4A,14Bと、この側枠カバー14A,14Bの前端
間に架け渡された前枠カバー14Cとを含んで構成され
ている。各側枠カバー14A,14Bの内面には、構造
材12の側材12A,12Bの外側に嵌合しかつスライ
ド可能なスライド溝15が形成されている。前枠カバー
14Cは、構造材12の先端材12Cに対して連結部材
23を介して固定されるとともに、その先端材12Cと
の間に雨樋16を備える。雨樋16は、上面が開口され
た断面がコ字型で、一端側(本実施形態では、図2で右
側)が水下側になるように傾斜して取り付けられてい
る。雨樋16の水下側には、庇部11内に配置された排
水パイプ17の上端が接続され、その排水パイプ17の
下端は、軒天材19を貫通して図示省略の縦樋に接続さ
れるようになっている。
【0015】屋根カバー18は、庇化粧カバー14の上
面略全面を覆う大きさを有し、建物1側の基端18Aが
外壁2内に挿入され、その基端18A側から前方に張り
出した先端18Bへ向かうに従って下方へ傾斜され、そ
の先端18B側が雨樋16内に挿入されている。なお、
屋根カバー18の両側は、下方へ向かって垂直に折曲さ
れ側枠カバー14A,14B上に当接されるようになっ
ている。
【0016】軒天材19は、建物1の外壁2側の基端1
9Aが建物1に取り付けられた支持部材20に支持さ
れ、先端19B側が前枠カバー14Cに形成された係合
溝21に係合支持されている。さらに、軒天材19の中
間部分についても、吊り具22を介して構造材12に支
持されている。
【0017】補助部材31A,31Bは、四角筒状の鋼
製柱で、建物1の玄関用凹部3を挟んだ両側の外壁2、
つまり、建物1の出入口4に側縁に沿って配置されてい
る。補助部材31A,31Bの上端は、建物1の構造
材、たとえば、2階の床パネル25に適宜な固定手段
(たとえば、釘、ボルト・ナットなど)によって固定さ
れる。なお、補助部材31A,31Bの長手方向の所定
間隔位置についても、必要に応じて、適宜な固定手段に
よって建物1に固定するようにしてもよい。
【0018】次に、施工方法を説明する。まず、図2に
示すように、庇部11の構造材12と補助部材31A,
31Bを予め一体的に形成しておく。この構造物を玄関
用凹部3を挟んだ両側の外壁2にセットし、補助部材3
1A,31Bの上端を建物1の構造材に適宜な固定手段
によって固定する。また、必要に応じて、長手方向の所
定間隔位置を適宜な固定手段によって建物1に固定す
る。次に、庇化粧カバー14を構造材12の前方より嵌
合させ、建物1側へスライドさせながら差し込んだの
ち、庇化粧カバー14と構造材12とをボルトなどで固
定する。
【0019】次に、屋根カバー18を庇化粧カバー14
の上に被せ、適宜位置を釘止めするとともに、接合部分
をシールする。最後に、補助部材31A,31Bの外
面、ここでは、外壁2と対向する面を除く3つの面に化
粧材(図示省略)を張り付け、釘止めする。
【0020】従って、本実施形態によれば、庇部11の
構造材12に連結された補助部材31A,31Bが外壁
2に沿って延びているから、構造材12自体の荷重およ
びその構造材12にかかる荷重を外壁2に沿った補助部
材31A,31Bによって支持することができる。よっ
て、庇全体の大重量化に対しても、外壁2から張り出す
庇部11を安定して支持できる。
【0021】また、庇部11の両側に補助部材31A,
31Bが配置されているから、1本の補助部材に比べ、
支持強度を高めることができるとともに、庇部11の両
側をバランスよく支持することができる。つまり、庇部
11の両側に同等の荷重支持構造を配置することによ
り、庇部11を安定して支持できるとともに、意匠的に
も安定した印象を与えることができる。
【0022】また、補助部材31A,31Bが庇部11
から下方に延びて外壁2に沿って配置されているから、
出入口4との組み合わせにも違和感がなく、組立も容易
にできる。
【0023】また、補助部材31A,31Bが出入口4
に側縁に沿って配置されているから、外観的な組み込み
も良好にできる。
【0024】また、庇部11は、一対の側材12A,1
2Bおよびこの側材12A,12Bの前端間に架け渡さ
れた先端材12Cを有し平面コ字型に骨組みされた構造
材12と、この構造材12に被せられる外装材13とを
備え、外装材13の先端部には、雨樋16を有するか
ら、庇部11の外装材13に降り注がれた雨水を、外装
材13の先端部に設けられた雨樋16に集め、その雨樋
16から地上に落下させることができる、つまり、庇部
11の外装材13に降り注がれた雨水を庇部11の一個
所から地上に落下させることができる。
【0025】なお、本発明は、上記実施形態で説明した
構成に限定されるものでなく、次のような変形例も含
む。上記実施形態では、補助部材31A,31Bは、庇
部11から下方に延びてかつ外壁2に沿って配置されて
いたが、これに限られない。たとえば、図4に示すよう
に、補助部材31A,31Bを、庇部11から上方に延
びてかつ外壁2に沿って配置するようにしてもよい。こ
のようにすれば、補助部材31A,31Bが庇部11か
ら上方に延びてかつ外壁2に沿って配置されているか
ら、出入口4と関係なく配置できる。
【0026】また、補助部材の数は、実施形態で述べた
2本に限らず、1本でもよく、3本以上でもよい。1本
の場合、庇部11の片側が好ましいが、出入口4が大き
な幅であれば、庇部11の中央位置でもよい。3本以上
の場合、両側に同数配置するのが好ましいが、左右異な
る数でもよい。庇部11の片側に複数本の補助部材を配
置する場合、一定間隔ずつ隔てて配置すれば、支持強度
をより高めることができるうえ、縦格子状の意匠的効果
も得られる利点がある。また、補助部材31A,31B
が外壁2に沿う方向は、庇部11から下方または上方に
延びる方向に限らず、横方向に延びる方向でもよい。
【0027】また、上記実施形態では、出入口庇を玄関
に設置した例について説明したが、玄関に限らず、たと
えば、勝手口などに設置して同様な効果が期待でき、要
は、人が建物に対して出入りする出入口であればいずれ
でもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明の出入口庇によれば、次の効果が
期待できる。請求項1に記載の発明によれば、出入口上
部の外壁から張り出す庇部の構造材に連結された補助部
材が外壁に沿って延びているから、つまり、構造材自体
の荷重およびその構造材にかかる荷重を外壁に沿った補
助部材によって支持することができ、庇全体の大重量化
に対しても、外壁から張り出す庇部を安定して支持でき
る。
【0029】請求項2に記載の発明によれば、庇部の両
側に補助部材が配置されているから、1本の補助部材に
比べ、支持強度を高めることができるとともに、庇部の
両側のバランスよく支持することができる。つまり、庇
部の両側に同等の荷重支持構造を配置することにより、
庇部を安定して支持できるとともに、意匠的にも安定し
た印象を与えることができる。
【0030】請求項3に記載の発明によれば、補助部材
が庇部から下方に延びて外壁に沿って配置されているか
ら、出入口との組み合わせにも違和感がなく、組立も容
易にできる。
【0031】請求項4に記載の発明によれば、補助部材
が出入口に側縁に沿って配置されているから、外観的な
組み込みも良好にできる。
【0032】請求項5に記載の発明によれば、補助部材
が庇部から上方に延びてかつ外壁に沿って配置されてい
るから、出入口と関係なく配置できる。
【0033】請求項6に記載の発明によれば、庇部の外
装材に降り注がれた雨水を、外装材の先端部に設けられ
た雨樋に集め、その雨樋から地上に落下させることがで
きる。つまり、庇部の外装材に降り注がれた雨水を庇部
の一個所から地上に落下させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の出入口庇の一実施形態を示す斜視図で
ある。
【図2】同上実施形態の出入口庇の分解斜視図である。
【図3】同上実施形態の出入口庇の取付状態の断面図で
ある。
【図4】本発明の出入口庇の変形例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 建物 2 外壁 4 出入口 10 出入口庇 11 庇部 12 構造材 12A,12B 側材 12C 先端材 13 外装材 16 雨樋

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の出入口上部に設置される出入口庇
    であって、 前記出入口上部の外壁から張り出す庇部と、 この庇部の構造材に連結されかつ外壁に沿って延びる補
    助部材とを有することを特徴とする出入口庇。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の出入口庇において、 前記補助部材は、前記庇部の両側に配置されていること
    を特徴とする出入口庇。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の出入口
    庇において、 前記補助部材は、前記庇部から下方に延びて外壁に沿っ
    て配置されていることを特徴とする出入口庇。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の出入口庇において、 前記補助部材は、前記出入口の側縁に沿って配置されて
    いることを特徴とする出入口庇。
  5. 【請求項5】 請求項1または請求項2に記載の出入口
    庇において、 前記補助部材は、前記庇部から上方に延びてかつ外壁に
    沿って配置されていることを特徴とする出入口庇。
  6. 【請求項6】 請求項1〜請求項5のいずれかに記載の
    出入口庇において、 前記庇部は、一対の側材およびこの一対の側材の前端間
    に架け渡された先端材を有し平面コ字型に骨組みされた
    構造材と、この構造材に被せられる外装材とを備え、外
    装材の先端部には、雨樋を有することを特徴とする出入
    口庇。
JP2001168232A 2001-06-04 2001-06-04 出入口庇 Withdrawn JP2002356949A (ja)

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