JP2002354706A - 発電機コントローラシステム - Google Patents

発電機コントローラシステム

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JP2002354706A
JP2002354706A JP2001160056A JP2001160056A JP2002354706A JP 2002354706 A JP2002354706 A JP 2002354706A JP 2001160056 A JP2001160056 A JP 2001160056A JP 2001160056 A JP2001160056 A JP 2001160056A JP 2002354706 A JP2002354706 A JP 2002354706A
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JP
Japan
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generator
power supply
power
electric power
switching
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JP2001160056A
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Akiyoshi Shiina
堯慶 椎名
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Proside Corp
Original Assignee
Proside Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】小型の発電機を用いて中小企業などにおいても
設置できると共に、簡易で自動化された操作で運転制御
できるようにする。 【解決手段】電力会社等からの電力供給を検知する電力
供給検知手段6と、電力供給検知手段6が電力供給に異
常を検知した際に、サーバー装置に接続される電源切替
スイッチング手段7,7a,7bに対し、発電機5から
の電源を供給するための切替を行う信号を送出すると共
に、電力供給が正常になった際には、発電機5を停止し
て電力会社等からの電力供給に切替を行う信号を送出す
る切替信号送出手段と、電力供給検知手段6による検知
に従い、発電機に対し運転開始と運転停止との制御指示
を創出する発電機制御手段と、を備える発電機コントロ
ーラ3と、発電機コントローラ3に接続されて備えられ
る発電機5、及び発電5機からの電源供給を、無停電電
源装置を備えるサーバー装置に対し行うための発電機電
源供給手段とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電力供給検知手段
の正常・異常を検知して、発電機に対し運転開始と運転
停止との制御指示を行い、発電機からの電源供給を無停
電電源装置を備えるサーバー装置に対し行うための発電
機コントローラシステムに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】近年、パーソナル・コ
ンピュータ(PC)の低価格化や、インターネットや電
子メール等の普及、ユーザーインターフェイスなどハー
ドウェアやソフトウェア技術の進歩などにより、PCや
ワークステーションなどの普及が顕著である。
【0003】こうした中、今日ではコンピュータ関連産
業はもちろんのこと、一般企業などにおいても業務にお
けるコンピュータ利用が日常のものとなり、24時間、
365日安全に稼動することが強く求められている。し
かしながらコンピュータ装置において、故障は避けられ
ないばかりでなく、停電などの事故も起こりうるため
に、それらの事態に備えた様々なシステムが開発されて
いる。
【0004】特にデータを保護するためには、サーバー
装置などのRAIDシステム化や、電源の冗長化、シス
テム全体を二重に使用してノンストップで稼動させるな
どのことが行われている。入力電源異常に対しても、無
停電電源装置(UPS)が実現されている。
【0005】しかしながら、無停電電源装置(UPS)
が電源を供給できる時間は10分から15分程度と、一
般に限られた時間しか供給することができない。したが
って、IPSが電源を供給できる時間内にコンピュータ
装置を正常にシャットダウンさせるが、データ量が多い
場合などに、時間内に正常にデータを退避させて終了で
きるかには不安が残る。またこの場合にコンピュータは
停止してしまい、機能を果たせなくなるために、発電機
を使用する方法も行われている。電源ラインに異常が生
じた場合に、発電機が発電を開始して電力供給を行うと
いう形態である。
【0006】いかしながら、現状の発電機では大掛かり
なシステムにならざるを得ず、小型の発電機を用いて中
小企業などにおいても設置できると共に、これらを簡易
な、しかも自動化された操作で運低制御することが実現
できていなかった。そこで、本発明の目的は、電力供給
検知手段の正常・異常を検知して、発電機に対し運転開
始と運転停止との制御指示を行い、発電機からの電源供
給を無停電電源装置を備えるサーバー装置に対し行うた
めの発電機コントローラシステムを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
おいては、上記課題を解決するため、電力会社等からの
電力供給を検知する電力供給検知手段と、前記の電力供
給検知手段が電力供給に異常を検知した際に、電力会社
等又は発電機からの電源供給を受けて動作するサーバー
装置に接続される電源切替スイッチング手段に対し、発
電機からの電源を供給するための切替を行う信号を送出
すると共に、電力供給が正常になったことを検知した際
には、発電機を停止して電力供給を切替を行う信号を送
出する切替信号送出手段と、前記の電力供給検知手段に
よる検知に従い、発電機に対し運転開始と運転停止との
制御指示を創出する発電機制御手段と、を備える発電機
コントローラと、前記の発電機コントローラに接続され
て備えられる発電機、及び発電機からの電源供給を、前
記の無停電電源装置を備えるサーバー装置に対し行うた
めの発電機電源供給手段とを備えたことを特徴とする、
発電機コントローラシステムであることを特徴としてい
る。
【0008】請求項2記載の発明においては、上記課題
を解決するため、請求項1に記載の発明において、前記
の発電機コントローラには、電力会社等又は発電機から
の電源供給を受けて動作するサーバー装置に接続される
電源切替スイッチング手段から電源の供給を受けて動作
する無停電電源装置が備えられることを特徴とする、請
求項1に記載の発電機コントローラシステムであること
を特徴としている。
【0009】請求項3に記載の発明においては、上記課
題を解決するため、請求項1又は2に記載の発明におい
て、前記の発電機コントローラには表示部が備えられ、
検知される電源供給の状態や、検知される発電機の状態
を表示することを特徴とする、請求項1又は2のいずれ
かに記載の発電機コントローラシステムであることを特
徴としている。
【0010】請求項4に記載の発明においては、上記課
題を解決するため、請求項3に記載の発明において、検
知される発電機の状態には、発電機の温度が正常か否か
の表示が含まれることを特徴とする、請求項3に記載の
発電機コントローラシステムであることを特徴としてい
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は、本発明に係る発電
機コントローラシステムの基本的な構成を示すブロック
図である。また図2は、発電機コントローラシステムの
具体的な実施形態の一例を示すブロック図である。図1
及び図2において、符号1はサーバー装置を、2は無停
電電源装置(UPS)を示す。また符号3は本発明に係
る発電機コントローラシステムを示し、4は発電機コン
トローラの無停電電源装置(UPS)を、5は発電機
を、6は電源供給検知手段を、7(及び7a、7b)は
電源切替スイッチング手段を示す。なお、サーバー装置
1は、通常のサーバーのほか、様々な種類のコンピュー
タ装置を広く含む概念である。また、コンピュータが内
蔵された各種電気機器などを含む。
【0012】発電機コントローラ3には、電源切替スイ
ッチング手段7や発電機制御手段、電力供給検知手段、
表示手段等を制御するための制御手段が備えられてお
り、具体的には、記憶手段、制御手段、入力手段、出力
手段、表示手段などが備えられる。制御手段は、CP
U、RAM、ROM等を有し、記憶装置に記憶されるオ
ペレーティングシステムやアプリケーションプログラム
から構成される。また発電機コントローラ3は、データ
を受信する受信手段、データを送信する送信手段、時間
を計測するため計時手段、操作やメンテナンス等を行う
ために必要な表示手段や、必要に応じ入力手段などによ
り構成される。
【0013】電源供給検知手段6は、電力会社等から供
給される電源からの電流を、センス回路を経るなどして
検知し、検知されるレベルから電源供給が正常に行われ
ているか否かを判定する。電力会社等から供給される電
源により、通常はサーバー装置1が作動する。電力供給
検知手段6が電力供給の異常を検知すると、発電機制御
手段にその信号が伝達され、ドライバ回路などを経て制
御信号が伝達され、発電機の運転開始を制御すると共
に、切替信号送出手段が検知された異常信号に従い、電
源切替スイッチング手段7に制御信号を送出する。また
発電機の状態及び、発電機コントローラの状態を検知す
る状態検知手段が、センス回路を介して発電機の状態等
を検知し、表示手段に警告表示をしたり、必要に応じ音
声などにより出力を行う。また制御手段による処理にお
いて、必要に応じ計時手段を用いた制御が行われる。
【0014】図3は、本発明の発電機コントローラシス
テムの設置形態の一例を示し、サーバー装置1及び無停
電電源装置2が室内に設置され、発電機5が室外に設置
されている。必ずしもこのような形態をとる必要はない
が、発電機が発生させる排気及び熱、騒音を防ぐための
設置形態である。なお、発電機コントローラ3は、発電
機に取り付けるBOXタイプや、発電機に接続されて独
立した装置の形態をとるなど、様々な形態をとることが
できる。
【0015】図4及び図5は、本発明の発電機コントロ
ーラシステムを用いた処理における時間的な処理の流れ
を示すタイムチャートであり、図4は発電機が正常に動
作する本来の形態を示し、図5は発電機の動作に異常が
発生するイレギュラーな形態を示す。図4及び図5にお
いて、「電力会社等からの電源供給」「UPS内電源」
「発電機」の各横軸に表される、有色に塗られた部分
は、各タイミングにおいて、サーバー装置1に電源を供
給している電源装置を示している。図6及び図7は、本
発明のシステムの基本的な処理の流れを示すフローチャ
ートである。なお、ここに示す処理の流れは一例であっ
て、これに限定されるものではない。
【0016】初めに、図4において、電力会社当からの
電力供給が正常に行われており、サーバー装置1は正常
に作動している。図6においては、発電機コントローラ
3が電源コンセントにセットされ(S100)、電力供
給検知手段6が電源供給を監視しており、電力供給に異
常があるか否かを判定し続けている(S101)。
【0017】次に、電力供給に異常が検知されると、発
電機の運転が開始される(S200)。タイミングチャ
ート(図4)においては、サーバー装置1に備えられる
無停電電源装置(UPS)2が電力供給を開始する。ま
たUPSからの異常信号を受信したサーバー装置1にお
いては、データを破壊等せずに安全に退避させるための
バックアッププログラム、アプリケーション終了プログ
ラム等が起動する。なおこれらの起動は、異常信号受信
後の所定時間経過後に起動するなどの設定をあらかじめ
しておくことができる。また異常に備えてサーバー装置
1を複数設置している場合にはその切替を行う。次に、
発電機コントローラ3においては、電力供給検知手段6
が異常を検知して、発電機制御手段に異常信号を送出す
る。発電機制御手段は、発電機起動のための制御信号を
発電機5に送出し、発電機が起動するが、図4のタイム
チャートに示すように、発電機は運転開始後も、電力供
給を充分に行うための安定出力が整うまでのリードタイ
ムがあるので、電源供給の切替は留保され、サーバー装
置1が備えるUPS電源2からの供給が行われる。
【0018】次に、発電機コントローラ3においては、
状態検知手段が、発電機の状態を検知する。計時手段
が、発電機起動のための制御信号を発電機5に送出して
からの経過時間をカウントして、所定時間後に電源をU
PSから発電機に切り替えることでもよいが、望ましく
は発電機5が供給可能な電力量を状態検知手段が検知し
て、一定量異常の電力量及びその安定性が確保されたこ
とを判定して、電源をUPSから発電機に切り替えるこ
とが望ましい。
【0019】なお、発電機コントローラ3に組み込まれ
たプログラムは、状態検知手段により検知される発電機
の状態から、発電機に異常があるか否かを判定し(S1
02)、異常がある場合には警告表示を行う(S30
0)。また、発電機の温度を温度センサーが検知して、
温度が正常値の範囲内か否かを判定し(S103)、異
常がある場合には警告表示を行う(S400)。また、
発電機コントローラ自身に異常があるか否かを判定し
(S104)、異常がある場合には警告表示を行う(S
500)。
【0020】次に、発電機運転の処理について図4及び
図7を用いて説明する。前記のとおり、発電機5が供給
可能な電力量を状態検知手段が検知して、発電機からの
電力を出力するか否かを(S802)、一定量異常の電
力量及びその安定性が確保されたことを判定して、電源
をUPSから発電機に切り替える(S803)。電源が
切り替えられると、発電機からサーバー装置1に供給さ
れるが、発電機からの電力供給が正常か否かを、状態検
知手段が常に検知して監視する(S804、S80
5)。状態検知は、所定時間ごとに計時手段を用いて行
うことでもよい(S806、S807)。また、S80
7においては、同時に、電力会社からの電源供給が正常
か否かを、電力供給検知手段6が常に検知して監視する
(S807)。
【0021】電力会社からの電源供給が正常になるまで
の間、発電機からの電源供給が行われるが(S80
8)、発電機に異常があった場合には、図5のタイムチ
ャートに示すように、発電機からの電力供給が正常か否
かを、状態検知手段が常に検知して監視し(S804、
S805)、正常になるまでの間は、UPSからの電力
供給が引き続き行われる。この場合には、発電機からの
電力供給が正常になったことを状態検知手段が検知し
て、切替信号送出手段が電源切替のための信号を電源切
替スイッチング手段7に送出する。
【0022】また、発電機に異常は検知されないか(S
809)、発電機の燃料であるオイルが所定量あるか否
か(S811)を発電機コントローラ3の状態検知手段
が版死して、異常が検知されれば警告表示が行われる。
また、通常、電力会社等からサーバー装置1への電力供
給が行われている場合も含め、所定時間ごとに(S10
5)、発電機の試験運転を行い(S600)、状態検知
手段が発電機がいつでも正常に運転開始可能なように状
態検知を行い、必要に応じ点検、修理等が可能なように
警告表示を行うことが望ましい。
【0023】次に、電力供給検知手段が、電力会社等か
らの電力供給が正常であると判定した場合には、発電機
からサーバー装置1への電源供給を、通常の電力会社等
からの電源供給に切り替える。すなわち、切替信号送出
手段から電源切替スイッチング手段7に制御信号が送出
される。電源切替がなされたことを判定して、発電機コ
ントローラ3においては、発電機制御手段が、発電機の
運転停止のための制御信号を発電機5に送出する(S8
14)。
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、電力供給検知手段の正常・異常を検知して、発
電機に対し運転開始と運転停止との制御指示を行い、発
電機からの電源供給を無停電電源装置を備えるサーバー
装置に対し行うための発電機コントローラシステムを提
供が可能となる。これにより、小型の発電機を用いて中
小企業などにおいても設置できると共に、これらを簡易
な、しかも自動化された操作で運低制御することが実現
可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る発電機コントローラシステムの基
本的な構成を示すブロック図である。
【図2】発電機コントローラシステムの具体的な実施形
態の一例を示すブロック図である。
【図3】本発明の発電機コントローラシステムの設置形
態の一例を示す図である。
【図4】本発明の発電機コントローラシステムを用いた
処理における時間的な処理の流れを示すタイムチャート
であり、発電機が正常に動作する本来の形態を示す。
【図5】本発明の発電機コントローラシステムを用いた
処理における時間的な処理の流れを示すタイムチャート
であり、発電機の動作に異常が発生するイレギュラーな
形態を示す。
【図6】本発明のシステムの基本的な処理の流れを示す
フローチャートである。
【図7】本発明のシステムの基本的な処理の流れを示す
フローチャートである。
【符号の説明】
1 サーバー装置 2 無停電電源装置(UPS) 3 発電機コントローラシステム 4 発電機コントローラの無停電電源装置(UPS) 5 発電機 6 電源供給検知手段 7(7a、7b) 電源切替スイッチング手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5G015 FA08 GA15 HA13 JA11 JA32 JA41 JA66 KA05 5H007 AA06 BB05 FA02 FA14 5H590 AA01 AA08 CA21 CE02 CE10 EA01 EA05 EA07 FA05 FC26 GB05 HA04 HA18 JA02 JB02 KK02 KK04

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電力会社等からの電力供給を検知する電
    力供給検知手段と、前記の電力供給検知手段が電力供給
    に異常を検知した際に、電力会社等又は発電機からの電
    源供給を受けて動作するサーバー装置に接続される電源
    切替スイッチング手段に対し、発電機からの電源を供給
    するための切替を行う信号を送出すると共に、電力供給
    が正常になったことを検知した際には、発電機を停止し
    て電力供給を切替を行う信号を送出する切替信号送出手
    段と、前記の電力供給検知手段による検知に従い、発電
    機に対し運転開始と運転停止との制御指示を創出する発
    電機制御手段と、を備える発電機コントローラと、前記
    の発電機コントローラに接続されて備えられる発電機、
    及び発電機からの電源供給を、前記の無停電電源装置を
    備えるサーバー装置に対し行うための発電機電源供給手
    段とを備えたことを特徴とする、発電機コントローラシ
    ステム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の発明において、前記の
    発電機コントローラには、電力会社等又は発電機からの
    電源供給を受けて動作するサーバー装置に接続される電
    源切替スイッチング手段から電源の供給を受けて動作す
    る無停電電源装置が備えられることを特徴とする、請求
    項1に記載の発電機コントローラシステム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の発明において、
    前記の発電機コントローラには表示部が備えられ、検知
    される電源供給の状態や、検知される発電機の状態を表
    示することを特徴とする、請求項1又は2のいずれかに
    記載の発電機コントローラシステム。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の発明において、検知さ
    れる発電機の状態には、発電機の温度が正常か否かの表
    示が含まれることを特徴とする、請求項3に記載の発電
    機コントローラシステム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100426746C (zh) * 2005-12-20 2008-10-15 英业达股份有限公司 开关机控制系统及方法
JP2013500691A (ja) * 2009-07-24 2013-01-07 フェイスブック,インク. サーバシステムにおけるマザーボードへのバックアップ電源の直接接続
CN103036306A (zh) * 2012-11-29 2013-04-10 湖北航达科技有限公司 数字式双余度发电机控制系统
CN103825358A (zh) * 2014-03-14 2014-05-28 中国船舶重工集团公司第七0四研究所 一种带有可逆轴带发电机的混合动力船舶供电控制系统

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