JP2002352946A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

誘導加熱調理器

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JP2002352946A
JP2002352946A JP2001156209A JP2001156209A JP2002352946A JP 2002352946 A JP2002352946 A JP 2002352946A JP 2001156209 A JP2001156209 A JP 2001156209A JP 2001156209 A JP2001156209 A JP 2001156209A JP 2002352946 A JP2002352946 A JP 2002352946A
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JP
Japan
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chamber
induction
induction heater
top plate
liquid crystal
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Withdrawn
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JP2001156209A
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English (en)
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Yoshio Kaneko
精夫 金子
Tetsuya Shoji
哲也 庄子
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Hitachi Appliances Inc
Original Assignee
Hitachi Home Tech Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液晶表示装置の表示動作に異常が生じないよ
うに、インダクションヒータによる電磁誘導作用の影響
を防止する。 【解決手段】 トッププレート3に運転状態等を表示す
る表示部4を配し、本体1の内部にトッププレート3上
に載置される負荷を誘導加熱方式で加熱するインダクシ
ョンヒータ19と、このインダクションヒータ19を冷
却する冷却ファン18を配し、本体1に冷却ファン18
の吸気口10と排気口11とを備えた誘導加熱調理器に
おいて、本体1を仕切りで上下二つに分離して上の部分
を箱体部2とし、この箱体部2の内部を耐電磁シールド
機能を備えた隔壁12により前面側の第一室14と後面
側の第二室15に分割し、前記第一室14と前記第二室
15を開口部13で連結し、前記表示部4の下方で第一
室14の内部に液晶表示装置16を配し、第二室15の
内部にインダクションヒータ19を配した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キッチンの調理台
に組み込まれたり、ガス台、あるいは調理台の上に設置
される方式の誘導加熱調理器の改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の誘導加熱調理器においては、運転
状態、運転時の設定内容あるいはトラブルの状態等を表
示する表示部は、本体の前面に配置された垂直な操作パ
ネル部もしくは本体の上面に配置されたトッププレート
部に配置されている。また、表示素子は、LED表示装
置あるいは液晶表示装置が一般的である。
【0003】LED表示装置を使用した例として、特開
平11−2412号公報があり、液晶表示装置を使用し
た例として、特開平07−094267号公報などがあ
る。
【0004】LED表示装置をトッププレート部に使用
した特開平11−2412号公報の例を図4を用いて説
明する。図4はこの従来の一実施例の平面図である。
【0005】トッププレート3には、手前側の辺部に沿
って、左から順に表示手段としての左表示部22、中表
示部23、右表示部24などが設けられている。これら
表示部22〜24は、各加熱部すなわちインダクション
ヒータ19(左)、ヒータ加熱部21、インダクション
ヒータ19(右)に対応して設けられ、火力などを表示
するようになっている。そして表示部22〜24は複数
のLED素子で構成され、例えば点灯するLED素子の
数を変化させて出力の段階に対応した表示をするように
なっている。従って、加熱部の数や加熱部の出力の段階
の数等が多い場合には、LED素子の数も多く必要であ
る。
【0006】特開平07−094267号公報の例は、
液晶表示装置を使用しているが、商品化された製品では
液晶表示装置の位置はトッププレート部ではなく、本体
の前面に配置された垂直な操作パネル部である。
【0007】運転状態等を表示する表示部の配置として
は、本体の前面に配置された垂直な操作パネル部より、
本体の上面に配置されたトッププレート部に設けられて
いる方が、本体直前に立って調理を行う使用者にとっ
て、見易いという長所を持っている。
【0008】また、液晶表示装置は、文字、図形等の表
示が可能であり、LED表示装置が多数のLED素子を
必要とするのに対し一個乃至数個の液晶素子で構成でき
るため、LED表示装置より表示素子として優れてい
る。
【0009】つまり、運転状態等を表示する表示部は、
配置をトッププレート部とし、表示素子を液晶表示装置
とすることが優れているが、これを実現しようとする
と、液晶表示装置とインダクションヒータとの距離が近
くなる。
【0010】このため、インダクションヒータに通電さ
れた時に電磁誘導作用が生じて、液晶表示装置が影響を
受け、表示動作に異常が生じる。
【0011】ところが、液晶表示装置は電磁誘導作用の
影響を防止する有効な対処法が考えられていなかったた
め実現されていない。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
の誘導加熱調理器においては、トッププレート部に液晶
表示装置を配置した表示部を実現しようとすると、イン
ダクションヒータに通電された時に電磁誘導作用が生じ
て、液晶表示装置が影響を受け、表示動作に異常が生じ
る。
【0013】本発明は、前記不具合を解決するものであ
り、液晶表示装置の表示動作に異常が生じないように、
インダクションヒータによる電磁誘導作用の影響を防止
し、液晶表示装置をトッププレートの表示部に配置した
誘導加熱調理器を実現することを目的とするものであ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、本体の上面にトッププレートを配し、こ
のトッププレートに運転状態等を表示する表示部を配
し、本体の内部にトッププレート上に載置される負荷を
誘導加熱方式で加熱するインダクションヒータと、この
インダクションヒータを冷却する冷却ファンを配し、本
体に冷却ファンの吸気口と排気口とを備えた誘導加熱調
理器において、本体を仕切りで上下二つに分離して上の
部分を箱体部とし、この箱体部の内部を耐電磁シールド
機能を備えた隔壁により前面側の第一室と後面側の第二
室に分割し、前記第一室と前記第二室を開口部で連結
し、前記表示部の下方で前記第一室の内部に液晶表示装
置を配し、前記第二室の内部にインダクションヒータを
配したものである。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明は、前述のように、本体の
上面にトッププレートを配し、このトッププレートに運
転状態等を表示する表示部を配し、本体の内部にトップ
プレート上に載置される負荷を誘導加熱方式で加熱する
インダクションヒータと、このインダクションヒータを
冷却する冷却ファンを配し、本体に冷却ファンの吸気口
と排気口とを備えた誘導加熱調理器において、本体を仕
切りで上下二つに分離して上の部分を箱体部とし、この
箱体部の内部を耐電磁シールド機能を備えた隔壁により
前面側の第一室と後面側の第二室に分割し、前記第一室
と前記第二室を開口部で連結し、前記表示部の下方で前
記第一室の内部に液晶表示装置を配し、前記第二室の内
部にインダクションヒータを配したものである。
【0016】以下、本発明の一実施例を図面に従って説
明する。
【0017】図1は本発明の一実施例の外観図、図2は
本発明の一実施例の内部平面図、図3は本発明の一実施
例の冷却構造を示す断面図である。
【0018】図において、1は誘導加熱調理器の本体で
ある。2は箱体部で、本体1を仕切りで上下二つに分離
した上の部分であり、後記インダクションヒータ19、
後記液晶表示装置16および後記冷却ファン18などが
配される。
【0019】3はトッププレートで、本体1の上面に配
され、表示部4を有し、耐熱ガラス等で構成されて、負
荷である鉄製の鍋等(図示せず)を載置するものであ
る。
【0020】4は表示部で、トッププレート3の前面側
に配され、運転状態等を表示する。本例では、この下方
に配された後記液晶表示装置16等が表示する表示内容
を上方から見えるようにトッププレート3の一部を透明
にした部分で、三つの部分があり、左手前部、右手前部
および中央後部はそれぞれ後記インダクションヒータ1
9(左)、後記インダクションヒータ19(右)および
後記円形ヒータ20に対応している。
【0021】5(円形の破線)は左インダクションヒー
タ位置で、トッププレート3の下方左側に配置される後
記インダクションヒータ19の位置を示したものであ
る。6(円形の破線)は右インダクションヒータ位置
で、同様にトッププレート3の下方右側に配置される後
記インダクションヒータ19の位置を示したものであ
る。
【0022】7(円形の破線)はニクロムヒータ線加熱
式円形ヒータ位置で、トッププレート3の下方中央後側
に配置されるニクロムヒータ線加熱式の後記円形ヒータ
20の位置を示したものである。8は魚焼きグリル部
で、本体1の左側下部に配置され、魚等を焼くものであ
る。
【0023】9は操作パネル部で、本体1の前面垂直面
部に配置され、全体の回路の電源を入り切りするメイン
スイッチ、左右の後記インダクションヒータ19用操作
部、後記円形ヒータ20用操作部及び魚焼きグリル部8
の操作用スイッチ等で構成される。
【0024】10は吸気口で、本体1、本例では箱体部
2の前面に備えられ、箱体部2内部および本体1内部に
冷却用外気を吸引する冷却ファン18用の吸気部分であ
る。
【0025】11は排気口で、本体1、本例では箱体部
2の後面に配され、箱体部2および本体1の内部を冷却
した廃熱(熱気)を排出する冷却ファン18用の排気部
分である。
【0026】12は隔壁で、箱体部2の内部に配して、
箱体部2内部を前面側の第一室14と後面側の第二室1
5の二つに分割し、両室14、15を開口部13で連結
している。本例では、第一室14は後記液晶表示装置1
6が配された側とし、第二室15は後記インダクション
ヒータ19が配された側とする。また、隔壁12は、耐
電磁シールド機能を持たせるために、金属板、導電性の
ゴム、または導電性のプラスチック等の材料で形成する
か、あるいはプラスチック材等の構造体にアルミ箔、ま
たは他の金属箔等を付着させた構造としている。
【0027】16は液晶表示装置で、表示部4の下方で
前記第一室14の内部に配され、運転状態等を表示する
表示素子である。また、液晶表示装置16は吸気口10
と排気口11との間の冷却風路内に配される。さらに詳
細には、箱体部2の第一室14の内部で、吸気口10と
冷却ファン18との間に配されている。
【0028】17はLED表示装置で、表示部4の下方
で箱体部2の第一室14の内部に配され、後記円形ヒー
タ20の状態を表示する。
【0029】18は冷却ファンで、本体1の内部に配さ
れ、後記インダクションヒータ19を冷却する。本例で
は、4つ有り、箱体部2の第一室14内の隔壁12の開
口部13に配され、吸気口10から外気を吸い込み、箱
体部2の第二室15に冷却風を送風する。
【0030】19はインダクションヒータで、本体1の
内部に配され、トッププレート3上に載置される負荷
(図示せず)を誘導加熱方式で加熱するものである。本
例では、2つ有り、トッププレート3の左インダクショ
ンヒータ位置5および右インダクションヒータ位置6の
下方で、箱体部2の第二室15の内部に配されている。
また、インダクションヒータ19は開口部13と排気口
11との間の冷却風路内に配される。
【0031】20は円形ヒータで、トッププレート3の
ニクロムヒータ線加熱式円形ヒータ位置7の下方で箱体
部2の第二室15の内部に配され、トッププレート3上
に載置される負荷(図示せず)をニクロムヒータ線加熱
式で加熱するものである。
【0032】次に、本実施例の動作を説明する。
【0033】尚、図2、図3における矢印は冷却風の流
れを示している。また、図2において点線の矢印で示し
ているのはインダクションヒータ19の下側を流れる冷
却風を示している。
【0034】負荷をトッププレート3上の左インダクシ
ョンヒータ位置5または右インダクションヒータ位置6
に載置し、操作パネル部9内のスイッチあるいはツマミ
を操作して設定および運転の開始操作を行うと、各操作
時あるいは運転状態に応じた表示が液晶表示装置16に
表示され、トッププレート3上方から表示部4を通して
表示内容を見ることができる。
【0035】一方、運転が開始されると、上に負荷が載
置されたインダクションヒータ19は、通電されて電流
が流れ、電磁誘導作用で負荷を加熱する。しかし、同時
に、この電磁誘導作用により電磁波が周囲に放射され、
近傍の液晶表示装置16にも影響を与えようとする。
【0036】しかし、液晶表示装置16とインダクショ
ンヒータ19の間に耐電磁シールド機能を備えた隔壁1
2が配されているため、インダクションヒータ19が放
射する電磁波はこの隔壁12によって遮られ、液晶表示
装置16に到達しないので、液晶表示装置16は影響さ
れず、表示動作に異常を生じることがない。
【0037】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の誘導加熱調
理器は、本体を仕切りで上下二つに分離して上の部分を
箱体部とし、この箱体部の内部を耐電磁シールド機能を
備えた隔壁により前面側の第一室と後面側の第二室に分
割し、前記第一室と前記第二室を開口部で連結し、前記
表示部の下方で前記第一室の内部に液晶表示装置を配
し、前記第二室の内部にインダクションヒータを配した
ものである。
【0038】これにより、液晶表示装置とインダクショ
ンヒータとが近接しても、液晶表示装置が配される第一
室は、第二室に配されるインダクションヒータとは耐電
磁シールド機能を備えた隔壁で隔てられ、インダクショ
ンヒータの放射する電磁波が遮られる。従って、液晶表
示装置へのインダクションヒータによる電磁誘導作用の
影響が防止され、液晶表示装置をトッププレートの表示
部に配置した誘導加熱調理器を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の外観図である。
【図2】本発明の一実施例の内部平面図である。
【図3】本発明の一実施例の冷却構造を示す断面図であ
る。
【図4】従来の一実施例の平面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 箱体部 3 トッププレート 4 表示部 10 吸気口 11 排気口 12 隔壁 13 開口部 14 第一室 15 第二室 16 液晶表示装置 18 冷却ファン 19 インダクションヒータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体(1)の上面にトッププレート
    (3)を配し、このトッププレート(3)に運転状態等
    を表示する表示部(4)を配し、本体(1)の内部にト
    ッププレート(3)上に載置される負荷を誘導加熱方式
    で加熱するインダクションヒータ(19)と、このイン
    ダクションヒータ(19)を冷却する冷却ファン(1
    8)を配し、本体(1)に冷却ファン(18)の吸気口
    (10)と排気口(11)とを備えた誘導加熱調理器に
    おいて、本体(1)を仕切りで上下二つに分離して上の
    部分を箱体部(2)とし、この箱体部(2)の内部を耐
    電磁シールド機能を備えた隔壁(12)により前面側の
    第一室(14)と後面側の第二室(15)に分割し、前
    記第一室(14)と前記第二室(15)を開口部(1
    3)で連結し、前記表示部(4)の下方で前記第一室
    (14)の内部に液晶表示装置(16)を配し、前記第
    二室(15)の内部にインダクションヒータ(19)を
    配したことを特徴とする誘導加熱調理器。
JP2001156209A 2001-05-25 2001-05-25 誘導加熱調理器 Withdrawn JP2002352946A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102644952A (zh) * 2011-12-26 2012-08-22 美的集团有限公司 电磁炉散热结构
KR101735199B1 (ko) * 2015-09-03 2017-05-24 엘지전자 주식회사 가스 조리기기
US10408461B2 (en) 2015-09-03 2019-09-10 Lg Electronics Inc. Gas cooker

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CN102644952A (zh) * 2011-12-26 2012-08-22 美的集团有限公司 电磁炉散热结构
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