JP2002351337A - パネル等の支持構造体 - Google Patents

パネル等の支持構造体

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JP2002351337A
JP2002351337A JP2001200049A JP2001200049A JP2002351337A JP 2002351337 A JP2002351337 A JP 2002351337A JP 2001200049 A JP2001200049 A JP 2001200049A JP 2001200049 A JP2001200049 A JP 2001200049A JP 2002351337 A JP2002351337 A JP 2002351337A
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JP
Japan
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truss
support structure
panel
unit support
hinge
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JP2001200049A
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English (en)
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Susumu Nakayama
進 中山
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TECHNICAL ENTERPRISE KK
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TECHNICAL ENTERPRISE KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】展開や縮小が容易であり、再利用が可能であ
り、運搬や収納の楽なパネル等の支持構造体を提供す
る。 【解決手段】2本のトラスビームを各々の一端部分でト
ラスヒンジにより回動自在に取り付けて成るV字形のリ
ンクの2組を、前記リンクのV字形の尖方部分により平
行四辺形を形成するように対向させて、トラスビーム同
士が交差する部位をトラスヒンジにより回動自在に取り
付けて単位サポートトラスとし、この単位サポートトラ
スの4組を用いて6面体の上下面及び左右側面を形成す
るように、隣り合う前記トラスビームの他端部分をトラ
スヒンジにより回動自在に取り付けて成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、展示会場などに
於いて壁面を構築したりパネル等を取り付けたりまたこ
れ等を片付けることが容易に行なえるような、サポート
トラス方式によるパネル等の支持構造体に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】展示会場や見本市会場などでは、ブース
を設けるために壁材を用いて間仕切りをしたり、パネル
取り付け用のボードを立設したりしている。これ等は一
般的には柱や梁を構築した上に壁材を打ち付けるなどし
て形成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術では構築の度に新たに資材を調達し、手間を掛けて
工事を行なわなくてはならなかった。また一度強固に構
築してしまうと撤収の際にこれ等を全て破壊しなくては
成らず、再使用が出来ず大量の廃材を生じて資源の無駄
使いと成っていた。これは再使用ではなく廃棄すること
を目的としていたことによるが、その背景には柱や梁か
ら成る構造物のサイズが大きく運搬や収納などが大変で
あるなどの根本的な問題が存在していたのである。
【0004】そこでこの発明は上述した問題点を解決
し、再利用が可能であり、運搬や収納が容易なパネル等
の支持構造体を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】上記課題は、2
本のトラスビームを各々の一端部分でトラスヒンジによ
り回動自在に取り付けて成るV字形のリンクの2組を、
前記リンクのV字形の尖方部分により平行四辺形を形成
するように対向させて、トラスビーム同士が交差する部
位をトラスヒンジによって回動自在に取り付けて単位サ
ポートトラスとし、この単位サポートトラスの4組を用
いて6面体の上下面及び左右側面を形成するように、隣
り合う前記トラスビームの他端部分をトラスヒンジによ
り回動自在に取り付けて、パネル等の支持構造体とする
ことにより達成される。
【0006】トラスビームをトラスヒンジにより止め合
わせて、サポートトラス方式の支持構造体としたため、
従来の壁面構造体などに比して軽量であり、展開時や収
納時の剛性が高いなどの利点がある。またこの発明の単
位サポートトラスを使用したパネル等の支持構造体は、
運搬や収納の際に小さく折り畳んでおくことが出来、使
用の際には大きく展開することが出来る。従って設置が
容易であり、展開後に壁材やパネル等を張り付けること
によって所望の結果を得ることが出来る。なお単位サポ
ートトラスは隣り合わせて接続することにより大型化さ
せることが可能である。また支持構造体の再利用が可能
であり、これによってパーティションやパネルなどの再
利用さえ可能と成っているのである。
【0007】また請求項2の発明では、請求項1の発明
に関して前記リンクのV字形の尖方部分により形成され
る平行四辺形が複数個連続するように適宜長のトラスビ
ームをトラスヒンジを用いて延設して単位サポートトラ
スを構成することによって、上記課題を解決している。
【0008】前記リンクのV字形の尖方部分により形成
される平行四辺形が複数個連続するように延設されてい
るため、展開及び縮小の比率を大きくすることが出来
る。
【0009】また請求項3の発明では、請求項1または
請求項2の発明に関して前記トラスビームの一端部分の
軸止部分がほぼ一線上に並ぶようにして単位サポートト
ラスを増設して成るものとしている。一線上と言うの
は、直線上の場合もあれば曲線上の場合もある。
【0010】このように単位サポートトラスを増設出来
るようにしているので、パネル等の支持構造体を大型化
させることが可能と成っている。前記トラスビームの一
端部分の軸止部分が曲線上に並ぶ場合に付いては次の項
で説明する。
【0011】次に請求項4の発明では、請求項1または
請求項2の発明に関して支持構造体が湾曲し得るように
構成して成るものとした。支持構造体の湾曲の程度はト
ラスビームの長さや形状、またトラスヒンジの取付位置
により変更することが可能である。
【0012】従って展開時の支持構造体を湾曲させるこ
とによって、単に直線ばかりではなく曲線を活かした壁
面形成が可能と成るのであり、ブース等のデザインに多
くのバリエーションを与えることが出来るように成る。
【0013】次に請求項5の発明では、請求項1の発明
に関して前記単位サポートトラスの4組から成る6面体
の対角線上に補強ビームを取り付けて成るものとした。
【0014】補強ビームを介在させることにより、展開
や縮小時の支持構造体の強度を高めることが出来るよう
に成る。補強ビームとしては棒材の他、紐や鎖などを任
意に利用することが可能である。なお補強ビームが一定
長でよい場合と、伸縮可能でなくてはならない場合とが
あるが、後者に付いては次の項で説明する。
【0015】次に請求項6の発明では、請求項2の発明
に関して前記単位サポートトラスの4組から成る6面体
の対角線上に伸縮自在の補強ビームを取り付けて成るも
のとした。
【0016】請求項2の発明では展開及び縮小の比率を
大きくすることが出来るが、これによって対角距離が変
化してしまうため、固定長の補強ビームでは対応するこ
とが出来ないでいる。しかしながら補強ビームが伸縮自
在であるならば、この問題は解決することに成る。この
ような補強ビームにはアンテナ構造や折れ尺式や繰り出
し式のように、長さ変更可能なものであれば適宜利用す
ることが出来る。また長さ固定のためのストッパを適宜
取り付けるようにしても良い。
【0017】さて請求項7の発明では、請求項1または
請求項2の発明に関し展開した前記支持構造体にパネル
を取り付けて成るものとした。サポートトラスの展開後
に、パネルを取り付けるようにするのである。
【0018】従ってパネルによってサポートトラス方式
の支持構造体を隠すことが出来る。またパネルの種類に
よっては支持構造体の補強の役目を担うことが出来る。
なおこの発明で言うパネルには任意の壁材やシート材な
どを含むものとする。
【0019】また請求項8の発明では、請求項1または
請求項2または請求項7の発明に関して、支持構造体に
キャスターを取り付けて成るものとしている。
【0020】サポートトラスは比較的軽量であるとは言
え、キャスターによって更に容易に移動が可能と成る。
従って支持構造体の配置替え時の移動などが楽に行なえ
るように成る。なおキャスターにはコロや球体なども含
まれる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下この発明の幾つかの実施形態
を図面を参照しながら説明するが、この発明はこれ等の
実施形態にのみ限定されるものではない。
【0022】(第1実施形態)図1及び図2は第1実施
形態の単位サポートトラス即ち単位支持構造体を表わし
たものである。単位であるから使用の最小単位であっ
て、これを複数個つなぎ合わせて使用することも可能で
ある。図1は上下方向から押すように圧力を加えて縮小
した状態から、徐々に展開し始めた状態を表わしたもの
である。なお図中トラスビーム2a〜2dなどは、奥方
の構造が手前側のトラスビーム1a〜1dに重なって見
えていることを表わしている。
【0023】この単位支持構造体の一側面部の構造を説
明すると、4本のトラスビーム1a〜1dから構成され
ており、2本のトラスビーム1a,1bを各々の一端部
分でトラスヒンジ5aにより回動自在に取り付けて成る
V字形のリンクと、別の2本のトラスビーム1c,1d
を各々の一端部分でトラスヒンジ5aにより回動自在に
取り付けて成るV字形のリンクとを、前記リンクのV字
形の尖方部分によって平行四辺形を形成するように対向
させ、トラスビーム1a,1cが交差する部位及びトラ
スビーム1b,1dが交差する部位をトラスヒンジ5b
により回動自在に取り付けた単位サポートトラスであ
る。この単位サポートトラスの4組を用いて6面体の上
下面及び左右側面を形成するように、隣り合う前記トラ
スビームの他端部分をトラスヒンジ5cにより回動自在
に取り付けて、パネル等の支持構造体とした。なお前記
トラスヒンジ5cは軸受6に設けられている。
【0024】このように構成した支持構造体を展開して
行ったものが図2のものであるが、側面方向の幅が狭ま
り、反対に上下方向の幅が広がって、正面から見ると展
開された状態と成る。図2では前後の軸受6にパネル7
を粘着材にて取り付けた状態を表わしている。
【0025】(第2実施形態)この実施形態はその殆ど
の構成を上述した第1実施形態に倣うものであるが、単
位支持構造体の斜角間に補強ビーム8を介在させている
点に特徴を有するものである(図3を参照)。斜角間の
距離はこの単位支持構造体の展開・縮小にかかわらず一
定であるため、固定長の補強ビーム8を用いているが、
この存在により単位支持構造体がねじれなどの力に強い
ものと成っている。而もこの1本の補強ビーム8を入れ
るだけで強固なものに成るのである。
【0026】(第3実施形態)図4で表わしたものは請
求項2の発明に係る単位支持構造体であって、第1実施
形態のものに新たにトラスビーム1e〜1hを追加して
成るものである。即ちトラスビーム1e〜1hで構成さ
れたダイヤモンド形状のリンクをトラスビーム1a,1
b及び1c,1d間に介在させた。従って展開及び縮小
の比率を大きくすることが出来る。
【0027】なおこの実施形態では斜角間に2重線で表
わした補強ビーム80を介在させている。この実施形態
の単位支持構造体に於いては、展開及び縮小の比率を大
きくすることが出来るが、これによって斜角間の距離が
変化してしまうため、第2実施形態のような固定長の補
強ビーム8では対応することが出来ない。そこでアンテ
ナ構造の補強ビーム80を使用したのである。なお、ア
ンテナ構造に関しては良く知られていることもあり、補
強ビーム80のこの構成に付いては図示を省略してい
る。
【0028】(第4実施形態)この実施形態では上述し
た第1実施形態の単位支持構造体を延設して成るものと
している。即ち隣り合う単位支持構造体同士を軸受6部
分で回動自在に連結して成る。図5の中でラインAはト
ラスビームの一端部分のトラスヒンジ5a部分が直線状
に並んだラインを示す。従って、ここでは壁材等を取り
付ける役目をも担う軸受6もラインBに沿って直線状に
並んでいる。
【0029】ここで、トラスビームの長さや形状やトラ
スヒンジの取付位置などをラインBが湾曲するように設
計することが出来る。このようにして支持構造体を湾曲
させることが出来れば、曲線を活かした壁面形成が可能
と成るのである(図示を省略する)。
【0030】(第5実施形態)この実施形態はその構成
の殆どを上述した第1実施形態に倣うものであるが、支
持構造体の下側の軸受6にキャスター9の着脱部90を
設けここにキャスター9を取り付けるようにした点に特
徴を有する(図6を参照)。従って壁面構築の過程で軸
受6にキャスター9を取り付けるようにすれば、支持構
造体が完成した後に位置を変えるなどの作業が容易に成
る。
【0031】更にこの実施形態では、支持構造体の前面
側と成る軸受6に磁石60を設けており、パネル7の背
面に設けた磁石61でパネル7を接着固定出来るように
している。従ってパネル7を取り付けたり撤去すること
が容易である。
【0032】なおこの発明は上述した実施形態にのみ限
定されるものではないから、例えば支持構造体とパネル
との取り付け手段に面ファスナーを利用したり、ホック
などの凹凸嵌合手段を用いたり、パネル取付用のサッシ
を設けておいたり、また針金で締結するなどが可能であ
り、パネルの取り付けにどのような構成を採用するかは
全く任意である。
【0033】トラスビームには角材やパイプ材などが適
宜利用可能であり、前後方向と側面方向とでは太さや強
度の異なるトラスビームを用いるようにしても良い。例
えば側面方向のトラスビームに付いて太い角材を用いる
などである。
【0034】またパネルの他に和紙シートなどを貼り付
け得るようにしても良く、支持構造体内部にスピーカや
イルミネーションライトを取り付けられるように設計し
ても良い。また支持構造体の上側の軸受などに照明装置
の取り付け器具を設けるなども可能である。
【0035】
【発明の効果】以上この発明は、2本のトラスビームを
各々の一端部分でトラスヒンジにより回動自在に取り付
けて成るV字形のリンクの2組を、前記リンクのV字形
の尖方部分により平行四辺形を形成するように対向させ
て、トラスビーム同士が交差する部位をトラスヒンジに
よって回動自在に取り付けて単位サポートトラスとし、
この単位サポートトラスの4組を用いて6面体の上下面
及び左右側面を形成するように、隣り合う前記トラスビ
ームの他端部分をトラスヒンジにより回動自在に取り付
けて、全く新しいパネル等の支持構造体としている。
【0036】この結果、展開や縮小が容易であり、再利
用が可能であり、運搬や収納の楽なパネル等の支持構造
体を提供することに成功している。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の側面図である。
【図2】同実施形態の展開時の側面図である。
【図3】第2実施形態の斜視模式図である。
【図4】第3実施形態の模式図である。
【図5】第4実施形態の模式図である。
【図6】第5実施形態の側面図である。
【符号の説明】
1a〜1d トラスビーム 2a〜2d トラスビーム 3a〜3d トラスビーム 4a〜4d トラスビーム 5a〜5c トラスヒンジ 6 軸受 60 磁石 61 磁石 7 パネル 8 補強ビーム 80 補強ビーム 9 キャスター 90 着脱部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2本のトラスビームを各々の一端部分で
    トラスヒンジにより回動自在に取り付けて成るV字形の
    リンクの2組を、前記リンクのV字形の尖方部分により
    平行四辺形を形成するように対向させて、トラスビーム
    同士が交差する部位をトラスヒンジにより回動自在に取
    り付けて単位サポートトラスとし、この単位サポートト
    ラスの4組を用いて6面体の上下面及び左右側面を形成
    するように、隣り合う前記トラスビームの他端部分をト
    ラスヒンジにより回動自在に取り付けて成る、パネル等
    の支持構造体。
  2. 【請求項2】 前記リンクのV字形の尖方部分により形
    成される平行四辺形が複数個連続するように、適宜長の
    トラスビームをトラスヒンジを用いて延設して単位サポ
    ートトラスを構成した、請求項1に記載のパネル等の支
    持構造体。
  3. 【請求項3】 前記トラスビームの一端部分の軸止部分
    がほぼ一線上に並ぶようにして単位サポートトラスを増
    設して成る、請求項1または請求項2に記載のパネル等
    の支持構造体。
  4. 【請求項4】 前記支持構造体が湾曲し得るように構成
    して成る、請求項1または請求項2に記載のパネル等の
    支持構造体。
  5. 【請求項5】 前記単位サポートトラスの4組から成る
    6面体の対角線上に補強ビームを取り付けて成る、請求
    項1に記載のパネル等の支持構造体。
  6. 【請求項6】 前記単位サポートトラスの4組から成る
    6面体の対角線上に伸縮自在の補強ビームを取り付けて
    成る、請求項2に記載のパネル等の支持構造体。
  7. 【請求項7】 展開した前記支持構造体にパネルを取り
    付けて成る、請求項1または請求項2に記載のパネル等
    の支持構造体。
  8. 【請求項8】 支持構造体にキャスターを取り付けて成
    る、請求項1または請求項2または請求項7に記載のパ
    ネル等の支持構造体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20110118775A (ko) * 2009-02-24 2011-11-01 선파워 코포레이션 광전지 조립체 및 이송 방법

Cited By (2)

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