JP2001220856A - 巻付け可能なビーム - Google Patents
巻付け可能なビームInfo
- Publication number
- JP2001220856A JP2001220856A JP2000144806A JP2000144806A JP2001220856A JP 2001220856 A JP2001220856 A JP 2001220856A JP 2000144806 A JP2000144806 A JP 2000144806A JP 2000144806 A JP2000144806 A JP 2000144806A JP 2001220856 A JP2001220856 A JP 2001220856A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- module
- modules
- windable
- projection
- beam according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C3/00—Structural elongated elements designed for load-supporting
- E04C3/38—Arched girders or portal frames
- E04C3/40—Arched girders or portal frames of metal
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C3/00—Structural elongated elements designed for load-supporting
- E04C3/005—Girders or columns that are rollable, collapsible or otherwise adjustable in length or height
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
- Particle Accelerators (AREA)
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 運搬を容易にし、取付けを迅速に達成させ、
所望の形状に容易に適合させるための巻付け可能なビー
ム。 【解決手段】 各モジュール(2)を蝶着させることに
より形成させる巻付け可能なビーム(1)であって、各
モジュール(2)は圧縮力を受ける硬性部材(3)と牽
引力を受ける屈曲性部材(4)とを有している。各モジ
ュール(2)は握持部(5)として作用する一端を有
し、該握持部(5)内にケーブルまたはチェーンのよう
な屈曲製部材(4)を貫通させてある。握持部(5)間
の屈曲性部材の長さを変更させることによりビーム
(1)の幾何学的形状を変形可能にしてある。各モジュ
ール(2)の硬性部材(3)を蝶番により隣接モジュー
ルに結合させているので、ビームは屈曲性部材(4)に
よりコイル状に巻付け可能である。
所望の形状に容易に適合させるための巻付け可能なビー
ム。 【解決手段】 各モジュール(2)を蝶着させることに
より形成させる巻付け可能なビーム(1)であって、各
モジュール(2)は圧縮力を受ける硬性部材(3)と牽
引力を受ける屈曲性部材(4)とを有している。各モジ
ュール(2)は握持部(5)として作用する一端を有
し、該握持部(5)内にケーブルまたはチェーンのよう
な屈曲製部材(4)を貫通させてある。握持部(5)間
の屈曲性部材の長さを変更させることによりビーム
(1)の幾何学的形状を変形可能にしてある。各モジュ
ール(2)の硬性部材(3)を蝶番により隣接モジュー
ルに結合させているので、ビームは屈曲性部材(4)に
よりコイル状に巻付け可能である。
Description
【0001】本発明はモジュールを蝶着させた変更可能
な長さと幾何学的形状とを有する巻付け可能なビームに
関するものである。
な長さと幾何学的形状とを有する巻付け可能なビームに
関するものである。
【0002】現在の技術状況において、多種多様のビー
ムが公知であり、その構造と用途によってそれぞれ相違
しており、各ビームはそれらのビームの各々が有する用
途によって特定された幾何学的形状を備えている。
ムが公知であり、その構造と用途によってそれぞれ相違
しており、各ビームはそれらのビームの各々が有する用
途によって特定された幾何学的形状を備えている。
【0003】モジュール(ビーム構成単体)を蝶着させ
かつその幾何学的形状及び長さを変更可能にしたことを
基本的な特徴とするビーム(柱継材)は現在の技術状況
に含まれているビーム中には存在しない。
かつその幾何学的形状及び長さを変更可能にしたことを
基本的な特徴とするビーム(柱継材)は現在の技術状況
に含まれているビーム中には存在しない。
【0004】本発明のビームの各モジュールは圧縮力を
受ける上部を有し、該上部は圧縮力に耐えるに十分に適
する形状と材料からなるモジュールの構成部分により形
成されている。これらの材料は鉄、コンクリート、又は
その他の硬化材料中から選ぶことができる。
受ける上部を有し、該上部は圧縮力に耐えるに十分に適
する形状と材料からなるモジュールの構成部分により形
成されている。これらの材料は鉄、コンクリート、又は
その他の硬化材料中から選ぶことができる。
【0005】ビームの各モジュールの下部は牽引力を受
ける。
ける。
【0006】この部分はケーブル、ロープ、チェーン等
のような牽引力に耐える屈曲性部材により形成されてい
る。
のような牽引力に耐える屈曲性部材により形成されてい
る。
【0007】圧縮力を受ける隣接モジュールの硬性部材
の蝶着継手は一方のモジュールの突起により形成させる
ことができ、該突起は隣接するモジュールの対応する対
向凹部中に嵌合することができる。モジュールは圧縮力
を受けるために結合されたままにしてあり、それらの結
合は突起の形状、例えば半円筒、半球状の形状により保
証される。
の蝶着継手は一方のモジュールの突起により形成させる
ことができ、該突起は隣接するモジュールの対応する対
向凹部中に嵌合することができる。モジュールは圧縮力
を受けるために結合されたままにしてあり、それらの結
合は突起の形状、例えば半円筒、半球状の形状により保
証される。
【0008】モジュールの硬性部材上の蝶着継手はボル
トを使用することにより形成することもでき、該ボルト
は安定可能な接合であるために所定位置への取付けが容
易である。
トを使用することにより形成することもでき、該ボルト
は安定可能な接合であるために所定位置への取付けが容
易である。
【0009】前記ボルト装置は蝶着継手が使用される場
所以外の場所でのビーム、継手、硬性部材及び屈曲性部
材の完全な取付けを行うことができ、その搬送において
は巻付け可能である屈曲性部分の利点によって窓のブラ
インドのように巻上げることができる。
所以外の場所でのビーム、継手、硬性部材及び屈曲性部
材の完全な取付けを行うことができ、その搬送において
は巻付け可能である屈曲性部分の利点によって窓のブラ
インドのように巻上げることができる。
【0010】本発明のビームによって湾曲式ビームを得
ることができる。モジュールの寸法と数量は各々の場合
に必要とするビームの形状と長さによって決定される。
ることができる。モジュールの寸法と数量は各々の場合
に必要とするビームの形状と長さによって決定される。
【0011】ビームはポーチ又は突出部材として使用す
ることができる。ポーチとして使用された際に、その両
端部が2つの柱に支持され、屈曲性部分は下側に配置さ
れ、下側が牽引力を受ける部分となる。突出部材として
使用される場合に、ビームの一端が支持され、モジュー
ルの硬性部分がビームの下側に配置され、その下側が圧
縮力を受けている部分である。
ることができる。ポーチとして使用された際に、その両
端部が2つの柱に支持され、屈曲性部分は下側に配置さ
れ、下側が牽引力を受ける部分となる。突出部材として
使用される場合に、ビームの一端が支持され、モジュー
ルの硬性部分がビームの下側に配置され、その下側が圧
縮力を受けている部分である。
【0012】本発明のビームはその運搬が容易で、取付
けが迅速であり、かつ所望の形状に容易に適合させるこ
とができるので、特に本発明のビームは 1)博覧会及び展示会用の会場の構築 2)魅力的デザインを有する夏期又は定期テント 3)非常の場合又は建築工事中のトンネル内の避難場所 4)変更可能な形状を有する枠組み 5)接近することが困難な場所に早急に設置させる各種
の建造物(格納庫、橋梁、地下キャンプ場等)に非常に
適している。
けが迅速であり、かつ所望の形状に容易に適合させるこ
とができるので、特に本発明のビームは 1)博覧会及び展示会用の会場の構築 2)魅力的デザインを有する夏期又は定期テント 3)非常の場合又は建築工事中のトンネル内の避難場所 4)変更可能な形状を有する枠組み 5)接近することが困難な場所に早急に設置させる各種
の建造物(格納庫、橋梁、地下キャンプ場等)に非常に
適している。
【0013】本発明のビームが格納庫に使用される場合
に、そのビームは大型格納庫の成形ビームを陸地の山岳
地帯に完全に適合させることができる。擬装テントで適
切に被覆されたこれらの建造物はその場所に地形の一部
のように出現させることができる。地下道、地下鉄工事
及び採鉱のトンネルの構築において、安全性の理由から
トンネルが形成されるごとに迅速に前進を補強すること
が必要である。この補強作業において、予想外の形状に
することが必要な場合があり、従来の垂直ビームは少な
くとも一定時間のあいだ作業を連続的に行うことを困難
にする障害物を形成してしまうため、この問題の良好な
解決とはならない。
に、そのビームは大型格納庫の成形ビームを陸地の山岳
地帯に完全に適合させることができる。擬装テントで適
切に被覆されたこれらの建造物はその場所に地形の一部
のように出現させることができる。地下道、地下鉄工事
及び採鉱のトンネルの構築において、安全性の理由から
トンネルが形成されるごとに迅速に前進を補強すること
が必要である。この補強作業において、予想外の形状に
することが必要な場合があり、従来の垂直ビームは少な
くとも一定時間のあいだ作業を連続的に行うことを困難
にする障害物を形成してしまうため、この問題の良好な
解決とはならない。
【0014】枠組みにおいて、本発明のビーム使用は特
別な芸術的形状を形成させることができる。
別な芸術的形状を形成させることができる。
【0015】本発明のビームは従来の垂直支柱が使用で
きない場所、例えば橋を構築するとき、又は人の交通量
が多く、通路が妨害される場所の工事において枠組みと
して使用することもできる。
きない場所、例えば橋を構築するとき、又は人の交通量
が多く、通路が妨害される場所の工事において枠組みと
して使用することもできる。
【0016】次に本発明の巻付け可能なビームを添付図
面に示した実施例について説明する。
面に示した実施例について説明する。
【0017】ビーム1は変更可能な長さ及び幾何学的形
状の構造物を形成するモジュール2を蝶着させることに
より形成されている。
状の構造物を形成するモジュール2を蝶着させることに
より形成されている。
【0018】モジュール2の各々は硬性部分、即ち固体
構造体3を有し、該固体構造体3は例えばモジュールが
固体であるかどうかに依存して形状を変更させることが
できる。
構造体3を有し、該固体構造体3は例えばモジュールが
固体であるかどうかに依存して形状を変更させることが
できる。
【0019】構造体3の硬性部分又は固体部分は圧縮力
を受けるが、牽引力を受ける部材はケーブル4であり、
該ケーブル4は握持部5を通してモジュールを互いに接
続する。
を受けるが、牽引力を受ける部材はケーブル4であり、
該ケーブル4は握持部5を通してモジュールを互いに接
続する。
【0020】モジュール2は突起6と凹部7により互い
に結合され、該突起6と凹部7は凸面と凹面とを有する
雄及び雌継手を形成する。
に結合され、該突起6と凹部7は凸面と凹面とを有する
雄及び雌継手を形成する。
【0021】モジュールを結合するための他の方法は突
起8によるものであり、突起8は中央横孔9を有し、該
横孔9は2つの連結するモジュール状の突起が整列する
際にボルト10により貫通され、2つのモジュールを支
持し、ボルト10は回動軸を形成する。
起8によるものであり、突起8は中央横孔9を有し、該
横孔9は2つの連結するモジュール状の突起が整列する
際にボルト10により貫通され、2つのモジュールを支
持し、ボルト10は回動軸を形成する。
【0022】図1及び図2は用途により異なる形状のビ
ームを示している。図1において、ビーム1は2つの柱
12又は垂直支持構造体間のポーチ11として使用され
ている。
ームを示している。図1において、ビーム1は2つの柱
12又は垂直支持構造体間のポーチ11として使用され
ている。
【0023】図2において、ビーム1は突出ビーム13
として配置されている。
として配置されている。
【0024】図1及び図2において、モジュール2の位
置は逆になっている。即ち図1におけるビームの各モジ
ュールは上部が圧縮力を受けそして下部が牽引力を受け
る作用をなす。しかし、図2におけるビームにおいて、
各モジュールは上部が牽引力を受けそして下部が圧縮力
を受ける作用をなす。
置は逆になっている。即ち図1におけるビームの各モジ
ュールは上部が圧縮力を受けそして下部が牽引力を受け
る作用をなす。しかし、図2におけるビームにおいて、
各モジュールは上部が牽引力を受けそして下部が圧縮力
を受ける作用をなす。
【0025】図3はビーム1が運搬又は保管のために行
なわれる巻付けを示す。
なわれる巻付けを示す。
【0026】図1及び図2は延伸ビームが各種の湾曲を
行うことができる方法をも示している。モジュールの寸
法及びモジュールの数量は使用時に必要とするビームの
形状と長さによって決定される。
行うことができる方法をも示している。モジュールの寸
法及びモジュールの数量は使用時に必要とするビームの
形状と長さによって決定される。
【0027】図8は屈曲性部材がチェーン13aにより
形成されているビームを示す。
形成されているビームを示す。
【0028】この場合の握持部5はボルト14を有して
いる。
いる。
【0029】モジュールの硬性部材3は保管のために分
解することができる。
解することができる。
【図1】ポーチとして使用した本発明のビームの側面図
である。
である。
【図2】突出ビームとして使用した本発明のビームの側
面図である。
面図である。
【図3】不使用時に螺旋位置に巻付けたビームの側面図
である。
である。
【図4】完全に伸長させたビームの一部の斜視図であ
る。
る。
【図5】図4に示したビームの1つのモジュールの斜視
図である。
図である。
【図6】図5に示したモジュールの変形例の側面、平面
及び正面図である。
及び正面図である。
【図7】図5及び図6に示したモジュールの各種の構造
を有する固体モジュールの側面、平面及び正面図であ
る。
を有する固体モジュールの側面、平面及び正面図であ
る。
【図8】本発明のビームの構造の変形例の斜視図であ
る。
る。
1 ビーム 2 モジュール 3 固体構造体(硬性部材) 4 ケーブル(屈曲性部材) 5 握持部 6,8 突起 7 凹部 9 横孔 10 ボルト 11 ポーチ 12 柱 13 突出ビーム 13a チェーン(屈曲性部材) 14 ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) E04H 15/44 E04H 15/44 Fターム(参考) 2E141 AA00 BB00 CC00 DD01 DD02 DD12 DD22 DD23 DD24 DD27 DD28 2E163 DA01 DA02 FA12 FB32
Claims (6)
- 【請求項1】 各モジュールを蝶着させた変更可能な長
さと幾何学的形状とを有する巻付け可能なビームであっ
て、各モジュールには圧縮力を受ける硬性部材と牽引力
を受ける屈曲性部材とを備え、各モジュールには握持部
として作用する端部を設け、該握持部内を通して各モジ
ュールに貫過させたケーブル又はチェーンのような屈曲
性部材を備えたことを特徴とする巻付け可能なビーム。 - 【請求項2】 モジュールの各々には一端に突起を備え
ると共に同一平面上の対向端に該突起に対応する凹部を
設け、該突起と凹部とがモジュール間の蝶着継手を形成
することを特徴とする請求項1に記載の巻付け可能なビ
ーム。 - 【請求項3】 2つのモジュール間の各蝶着継手の突起
と凹部とを整列させてボルトにより支持し、該ボルトを
突起の垂直方向の横孔内を通して延伸させたことを特徴
とする請求項1又は2に記載の巻付け可能なビーム。 - 【請求項4】 2つの握持部間の屈曲性部材の長さを増
大させるか又は減少させることにより、ビームの幾何学
的形状を長手方向に変形可能にしたことを特徴とする請
求項1に記載の巻付け可能なビーム。 - 【請求項5】 長手方向に湾曲させるために、モジュー
ルの寸法と数量をビームの形状塗長さにより決定可能に
したことを特徴とする請求項1に記載の巻付け可能なビ
ーム。 - 【請求項6】 不使用時にコイル状に巻付け可能にした
ことを特徴とする請求項1に記載の巻付け可能なビー
ム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ES200000299 | 2000-02-10 | ||
ES200000299A ES2168052B1 (es) | 2000-02-10 | 2000-02-10 | Viga enrollable |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001220856A true JP2001220856A (ja) | 2001-08-17 |
Family
ID=8492241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000144806A Pending JP2001220856A (ja) | 2000-02-10 | 2000-05-17 | 巻付け可能なビーム |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001220856A (ja) |
CA (1) | CA2308529C (ja) |
DE (1) | DE10023031A1 (ja) |
ES (1) | ES2168052B1 (ja) |
FR (1) | FR2804981B1 (ja) |
GB (1) | GB2359098B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100443682C (zh) * | 2004-04-02 | 2008-12-17 | 贵州工业大学 | 大跨度张弦桁架的制作方法 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2350133B1 (es) * | 2008-06-13 | 2011-11-08 | Viga Enrollable Modular, S.L. | Elemento estructural articulado. |
IT1395491B1 (it) * | 2009-09-08 | 2012-09-28 | Faraone S R L | Dispositivo a travatura reticolare modulare. |
CH708897B1 (fr) | 2013-11-28 | 2018-06-15 | Ingeni Sa | Ouvrage de franchissement mobile. |
CN108894329B (zh) * | 2018-06-19 | 2020-06-16 | 中国一冶集团有限公司 | 一种悬挑式管桁架及其支撑杆的安装方法 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE826634C (de) * | 1950-12-31 | 1952-01-03 | Johann Schoen | Zusammengesetzter Leichtbautraeger |
FR1052678A (fr) * | 1952-03-21 | 1954-01-26 | Perfectionnements aux poutres à éléments articulés et aux appareils permettant de les développer | |
AT236622B (de) * | 1959-12-04 | 1964-11-10 | Schuster Wilhelm | Stabförmiger, fachwerk- oder skelettartiger Körper |
FR1336082A (fr) * | 1962-01-23 | 1963-08-30 | W G Thomson Ltd | élément de construction flexible porte-charge |
GB1409874A (en) * | 1971-09-25 | 1975-10-15 | Hamblin L F | Extensible structures |
DE3001129C2 (de) * | 1980-01-14 | 1983-03-03 | Norddeutsche Filigranbau Von Weiler Kg, 3071 Leese | Verfahren zum Herstellen eines gekrümmten Bogenträgers |
IL69530A (en) * | 1983-08-19 | 1986-03-31 | Oscar Sircovich | Method of erecting arched structures |
US4601079A (en) * | 1984-09-28 | 1986-07-22 | Corica John A | Portable bridging apparatus |
US5069948A (en) * | 1990-08-02 | 1991-12-03 | Fromson H A | Structural unit having hingedly connected tetrahedrons |
FR2698648B1 (fr) * | 1992-11-27 | 1995-03-24 | Coffrages Ricard | Poutrelle cintrable et coffrages courbes faisant application de telles poutrelles. |
SE9400207D0 (sv) * | 1994-01-24 | 1994-01-24 | Aake Nobelius | Hoprullbart bärelement |
US5701713A (en) * | 1996-03-29 | 1997-12-30 | Silver; Daniel J. | Adjustable truss |
ES2178509B1 (es) * | 1998-12-03 | 2004-09-01 | Alejandro Martin-Lunas Sourdeau | Viga modular articulada de geometria y longitud variables. |
-
2000
- 2000-02-10 ES ES200000299A patent/ES2168052B1/es not_active Expired - Fee Related
- 2000-05-11 DE DE2000123031 patent/DE10023031A1/de not_active Withdrawn
- 2000-05-15 CA CA 2308529 patent/CA2308529C/en not_active Expired - Fee Related
- 2000-05-17 JP JP2000144806A patent/JP2001220856A/ja active Pending
- 2000-06-29 FR FR0008399A patent/FR2804981B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 2000-08-11 GB GB0019875A patent/GB2359098B/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100443682C (zh) * | 2004-04-02 | 2008-12-17 | 贵州工业大学 | 大跨度张弦桁架的制作方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2804981A1 (fr) | 2001-08-17 |
FR2804981B1 (fr) | 2002-12-20 |
GB2359098A (en) | 2001-08-15 |
CA2308529A1 (en) | 2001-08-10 |
GB2359098B (en) | 2003-10-29 |
DE10023031A1 (de) | 2001-08-16 |
ES2168052B1 (es) | 2003-10-16 |
GB0019875D0 (en) | 2000-09-27 |
ES2168052A1 (es) | 2002-05-16 |
CA2308529C (en) | 2004-08-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031216 |