JP2002350032A - 貯蔵庫における機械室の外装組立て構造 - Google Patents

貯蔵庫における機械室の外装組立て構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外装部材の部品点数を削減し得ると共に、安
定かつ強固な機械室の外装組立て構造とすることがで
き、しかも冷却機構のメンテナンス作業を簡便かつ容易
に行なう。 【解決手段】 機械室14の一側部に対し冷却ファンを
取付けるための冷却ファン取付け基板20を設ける。こ
の冷却ファン取付け基板20を、貯蔵庫10の本体ケー
シング12と、冷却機構の圧縮機が載置される底板16
との夫々に結合し、冷却ファン取付け基板20を底板1
6の支持板として構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貯蔵庫における冷
却機構を収納配置する機械室の支持およびカバーを行な
う外装部材の組立て構造に関し、特に支持部材およびカ
バー部材等からなる外装部材の部品点数を少なくして、
機械室の組立ておよびメンテナンス作業の容易化を達成
することができる貯蔵庫における機械室の外装組立て構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、冷蔵庫や冷凍庫等の貯蔵庫の
機械室における外装構造としては、冷却機構のメンテナ
ンスを行なう必要から、冷却機構の一部を貯蔵庫の本体
から出し入れ可能にするため、例えば圧縮機を引出し可
能な底板(シャーシ)に載置した構成が採用されている
(例えば特開平9−243233号公報)。そして、この
底板の収納状態において、機械室を取り巻くカバー等の
外装部材を、部分的に取外すことができるように構成さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したように冷却機
構を本体から引出し可能とする場合、機械室の外装構造
としては、前記底板を支持するための機械的強度が要求
されることから、多数の支持および固定部材を使用する
と共に複雑な構造となる傾向があった。なお、冷却機構
を貯蔵庫の本体から出し入れすることなく、貯蔵庫の底
部に固定配置する場合もある。この場合には、例えば圧
縮機を載置する底板とカバー部材とによる比較的簡便な
外装組立て構造とすることができるが(例えば特開平8
−145537号公報)、前記外装部材を部分的に取外
すだけでは冷却機構のメンテナンスを行なう場合の作業
性が悪く、また外装部材を底板と共に全面的に取外す場
合には、メンテナンス作業に著しく手間が掛かる等の難
点がある。
【0004】
【発明の目的】本発明は、前述した従来の技術に内在し
ている前記欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案
されたものであって、外装部材の部品点数を削減し得る
と共に、安定かつ強固な機械室の外装組立て構造とする
ことができ、しかも冷却機構のメンテナンス作業を簡便
かつ容易に行なうことができる貯蔵庫における機械室の
外装組立て構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を好適に達成するため本発明は、冷却機構を収納
配置する機械室の支持およびカバー等を行なう外装部材
による貯蔵庫における機械室の外装組立て構造におい
て、前記機械室の一側部に対し冷却ファンを取付けるた
めの冷却ファン取付け基板を設け、この冷却ファン取付
け基板を、貯蔵庫の本体ケーシングおよび冷却機構が載
置される底板に夫々結合したことを特徴とする。
【0006】前記目的を達成するため、本願の別の発明
は、冷却機構を収納配置する機械室の支持およびカバー
等を行なう外装部材による貯蔵庫における機械室の外装
組立て構造において、前記機械室の一側部に対し外装カ
バーを設け、この外装カバーを、貯蔵庫の本体ケーシン
グおよび冷却機構が載置される底板に夫々結合したこと
を特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る貯蔵庫におけ
る機械室の外装組立て構造の実施例につき、添付図面を
参照しながら以下詳細に説明する。
【0008】図1は、本発明に係る貯蔵庫における機械
室の外装組立て構造の一実施例を示す概略構成図であっ
て、貯蔵庫10の下部に設けられた機械室14の前側部
分(一側部)に、冷却ファン25を取付けるための冷却フ
ァン取付け基板20が設けられるものである。実施例の
貯蔵庫10では、図4および図5に示す如く、貯蔵庫1
0における本体ケーシング12の一側面下端部に、機械
室14を画成する底板(シャーシ)16が配設され、該底
板16に、冷却機構の一部である圧縮機18が載置され
ると共に、この圧縮機18の上方に蒸発皿17およびス
パイラルコンデンサ19を順次縦型に配置して冷却機構
が構成される。そして、前記冷却ファン取付け基板20
は、冷却機構の配設位置より前側に臨むよう配設され、
該基板20に配設した冷却ファン25の回転により、機
械室14の前側に配設されるフロントパネル27の吸込
孔(図示せず)から吸込んだ外部空気により、冷却機構を
空冷するようになっている。なお、本体ケーシング12
の取付面12aに取付けられたコントロールボックス2
9が、冷却ファン取付け基板20の上方に臨んでいる。
【0009】図2の(a)〜(d)は、前記冷却ファン取付
け基板20の詳細構造を示すものであって、該冷却ファ
ン取付け基板20は、略矩形の基板面20aの上部側に
冷却ファン25を取付けるための通風開口部20bが形
成され、該開口部20bを囲繞する冷却ファン枠体24
が基板面20aの後面に取付けられている(図4参照)。
また基板面20aにおける図2(b)の右側縁部に、前記
本体ケーシング12に結合固定するための第1折曲片2
1a,21aが上下に離間して折曲形成され、下側縁部
に、底板16に結合固定するための第2折曲片21bが
折曲形成され、更に上側縁部に、前記ショートサイクル
防止板26が取付られる第3折曲片21cが折曲形成さ
れる。そして、各折曲片21a,21b,21cは、対応
する本体ケーシング12、底板16またはショートサイ
クル防止板26に対し適宜ねじ等の止め具23を介して
結合固定されている。なお、本体ケーシング12に結合
固定される第1折曲片21a,21aが形成される右側
縁部とは反対の左側端縁には、補強のための補強用折曲
片22が逆向きに折曲形成してある。
【0010】図3の(a)〜(c)は、前記ショートサイク
ル防止板26の冷却ファン取付け基板20に対する取付
け状態の詳細構造を示すものである。図に示す如く、側
面(図3(a))においてL形に構成されたショートサイク
ル防止板26は、その水平部26aが前記第3折曲片2
1cにねじ止めされている。なお、冷却ファン取付け基
板20を貯蔵庫10の機械室14に対して取付けた際
に、図4に示す如く、、該基板20の第3折曲片21c
がフロントパネル27の裏面に近接する位置まで延在す
ると共に、該第3折曲片21cに取付けられたショート
サイクル防止板26における水平部26aの後端部が、
本体ケーシング12における前記コントロールボックス
29の取付面12aに近接する位置まで延在している。
そしてこの構成により、冷却ファン25を回転した際に
フロントパネル27の吸込孔から吸込まれた外部空気
が、冷却ファン取付け基板20の上部側をショートサイ
クルするのを防止するよう構成される。またショートサ
イクル防止板26は、コントロールボックス29のメン
テナンスに際して落下した部品を受け得るようになって
いる。なお、機械室14の側面は、本体ケーシング12
および底板16に着脱可能に配設された図示しないサイ
ドパネルにより覆われており、該パネルを取外すことで
機械室内部のメンテナンスを行ない得るよう構成され
る。
【0011】図6は、前記機械室14の後部側における
外装組立て構造部分を示すものであって、該機械室14
の後部側(一側部)には、多数の吹出孔34が形成された
外装カバーとしてのリアパネル30が設けられる。そし
て、このリアパネル30の一部は貯蔵庫10の本体ケー
シング12に対し適宜ねじ等の止め具38を介して結合
固定されると共に、その下端部において前記底板16に
ねじ等の止め具38を介して結合固定されるようになっ
ている。
【0012】図7の(a)〜(c)は、前記リアパネル30
の詳細構造を示すものであって、該パネル30は、上端
縁が斜めに形成されたカバー面30aの一部に前記吹出
孔34が形成されると共に、該カバー面30aの上側縁
部に、前記本体ケーシング12に結合固定するための第
1折曲片31aが折曲形成されている。またカバー面3
0aの左右の側縁部には、本体ケーシング12に対する
位置決め用の第2折曲片31bおよび第3折曲片32が
形成してある。なお、第1折曲片31aおよび図7(a)
において左側縁部に形成される第2折曲片31bは、何
れも機械室14から離間する外側に向けて折曲され、リ
アパネル30を本体ケーシング12に取付けた際には、
該ケーシング12の後面に対して前記カバー面30aは
前方に凹み、該カバー面30aの後方に排気用の空間が
画成されるよう構成される。そして、リアパネル30が
本体ケーシング12に取付けられた状態で、カバー面3
0aの下端部が、前記底板16にねじ止め固定されるよ
うになっている(図8参照)。
【0013】また前記リアパネル30の右側縁部に形成
される第3折曲片32には、電源コード取付け部33が
設けられ、該取付部33を介して本体ケーシング12に
図示しない電源コードを取付けることで、リアパネル3
0による支持力が向上するよう構成される。
【0014】
【実施例の作用】次に、実施例に係る貯蔵庫における機
械室の外装組立て構造の作用につき、以下説明する。前
記貯蔵庫10の機械室14に対して、図4および図5に
示す如く、その前側部において冷却ファン25が取付け
られた冷却ファン取付け基板20を、その第1折曲片2
1a,21aを介して本体ケーシング12に止め具23
で固定する。また冷却ファン取付け基板20の第2折曲
片21bを、前記圧縮機18が載置される底板16に止
め具23で固定する。すなわち、本体ケーシング12と
底板16とに冷却ファン取付け基板20を共通的に結合
することで、該取付け基板20を底板16に対する支持
板として機能させることができ、外装部材の部品点数の
削減を図り、組立て工数を少なくし得る。しかも、冷却
ファン取付け基板20は機械室14の略全幅に亘る幅寸
法に設定されているから、外装組立て構造としての強度
も十分確保することが可能となる。
【0015】前記貯蔵庫10の機械室14に対して、図
6に示す如く、その後側部においてリアパネル30を、
その第2折曲片31bおよび第3折曲片32を介して位
置決めした状態で、前記第1折曲片31aを介して本体
ケーシング12に止め具38で固定する。またリアパネ
ル30のカバー面30aの下端部を、前記底板16に止
め具38で固定する。すなわち、本体ケーシング12と
底板16とにリアパネル30を共通的に結合すること
で、該パネル30を底板16に対する支持板として機能
させることができるから、外装部材の部品点数の削減を
図り、組立て工数を少なくし得る。しかも、リアパネル
30は機械室14の略全幅に亘る幅寸法に設定されてい
るから、外装組立て構造としての強度も十分確保するこ
とが可能となる。更に、リアパネル30に設けた電源コ
ード取付け部33によっても、該リアパネル30による
本体ケーシング12と底板16との支持力を向上させ得
る。
【0016】前記底板16が冷却ファン取付け基板20
およびリアパネル30で本体ケーシング12に結合され
た状態で、該機械室14の前面にフロントパネル27を
取付けると共に、側面にサイドパネルを取付けること
で、機械室14の外装組立てが完了する。
【0017】前記冷却ファン25を回転すると、フロン
トパネル27の吸込孔から吸込まれた外部空気は、冷却
機構に向けて吹付けられて、該機構の空冷がなされる。
また冷却ファン25から吹出された外部空気が、冷却フ
ァン取付け基板20の上部側をショートサイクルするの
は、前記ショートサイクル防止板26により防止される
から、冷却機構の効率的な空冷が達成される。そして、
前記圧縮機18を空冷した空気は、前記リアパネル30
の吹出孔34を介して外部に排気される。この場合にお
いて、リアパネル30の吸出孔34が形成されるカバー
面30aは、図6に示す如く、前記本体ケーシング12
の後面に対して凹んでいるから、該ケーシング12の後
面を壁面等に密着した場合でも排気空間を確保すること
ができる。またリアパネル30自体が壁面に接触するこ
ともないから、該パネル30の変形や破損も防止し得
る。
【0018】前述したように機械室14に配設される底
板16は、その前後部において冷却ファン取付け基板2
0とリアパネル30とに結合支持されており、その側面
には支持板等は存在しないから、機械室内のメンテナン
スに際しては、前記サイドパネルを取外すことで容易に
行なうことができる。また前記コントロールボックス2
9のメンテナンスに際し、誤って部品を落とした際に、
該部品を前記ショートサイクル防止板26で受けること
ができ、機械室14の底部に部品が落下して紛失するの
は防止される。
【0019】以上、本発明の好適な実施例について説明
したが、本発明は前記実施例に限定されることなく、本
発明の精神を逸脱しない範囲内において、多くの設計変
更が可能である。例えば実施例では、底板を冷却ファン
取付け基板とリアパネルとで本体ケーシングに結合する
場合で説明したが、何れか一方のみの構成であってもよ
い。また実施例では本体ケーシングの外部に底板を配設
したが、該底板をケーシングの内部に配設したものであ
ってもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明した如く、本願の請求項1に係
る発明、貯蔵庫における機械室の外装組立て構造では、
冷却ファンを取付けるための冷却ファン取付け基板を本
体ケーシングと底板とに共通的に結合し、該取付け基板
を底板に対する支持板として機能させるよう構成したか
ら、外装部材の部品点数の削減を図り、組立て工数を少
なくし得る。しかも、安定かつ強固な機械室の外装組立
て構造とすることができると共に、冷却機構のメンテナ
ンス作業を簡便かつ容易に行なうことが可能となる。ま
た冷却ファン取付け基板を、ショートサイクル防止板の
取付部として機能させることができ、更に部品点数等を
低減し得る。
【0021】また、本願の請求項3に係る発明、貯蔵庫
における機械室の外装組立て構造では、外装カバーを本
体ケーシングと底板とに共通的に結合し、該外装カバー
を底板に対する支持板として機能させるよう構成したか
ら、外装部材の部品点数の削減を図り、組立て工数を少
なくし得る。しかも、安定かつ強固な機械室の外装組立
て構造とすることができると共に、冷却機構のメンテナ
ンス作業を簡便かつ容易に行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る貯蔵庫における機械室の外装組
立て構造の一実施例を示す概略構成図である。
【図2】 図1における外装組立て構造を構成する冷却
ファン取付け基板を示すものであって、(a)は側面図、
(b)は正面図、(c)は平面図、(d)は底面図である。
【図3】 図1における外装組立て構造を構成するショ
ートサイクル防止板と冷却ファン取付け基板との取付け
状態を示すものであって、(a)は側面取付け状態説明
図、(b)は正面取付け状態説明図、(c)は平面取付け状
態説明図である。
【図4】 実施例に係る外装組立て構造を貯蔵庫の機械
室に取付けた詳細構造を示す要部概略側面図である。
【図5】 図4における貯蔵庫の機械室の要部概略正面
図である。
【図6】 実施例に係る外装組立て構造の要部を示す概
略構成斜視図である。
【図7】 図6に示す外装カバーを示すものであって、
(a)は正面図、(b)は(a)の右側面図、(c)は(a)のC
方向矢視図である。
【図8】 図6に示す外装組立て構造を貯蔵庫の機械室
に取付けた詳細構造を示す要部概略背面図である。
【符号の説明】
10 貯蔵庫,12 本体ケーシング,14 機械室,1
6 底板 20 冷却ファン取付け基板,25 冷却ファン 26 ショートサイクル防止板,30 リアパネル(外装
カバー)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷却機構を収納配置する機械室(14)の支
    持およびカバー等を行なう外装部材による貯蔵庫におけ
    る機械室の外装組立て構造において、 前記機械室(14)の一側部に対し冷却ファン(25)を取付け
    るための冷却ファン取付け基板(20)を設け、この冷却フ
    ァン取付け基板(20)を、貯蔵庫(10)の本体ケーシング(1
    2)および冷却機構が載置される底板(16)に夫々結合した
    ことを特徴とする貯蔵庫における機械室の外装組立て構
    造。
  2. 【請求項2】 前記冷却ファン取付け基板(20)の上端部
    に、ショートサイクル防止板(26)を取付けた請求項1記
    載の貯蔵庫における機械室の外装組立て構造。
  3. 【請求項3】 冷却機構を収納配置する機械室(14)の支
    持およびカバー等を行なう外装部材による貯蔵庫におけ
    る機械室の外装組立て構造において、 前記機械室(14)の一側部に対し外装カバー(30)を設け、
    この外装カバー(30)を、貯蔵庫(10)の本体ケーシング(1
    2)および冷却機構が載置される底板(16)に夫々結合した
    ことを特徴とする貯蔵庫における機械室の外装組立て構
    造。
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