JP2002347460A - コントロールレバー - Google Patents

コントロールレバー

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JP2002347460A
JP2002347460A JP2001156099A JP2001156099A JP2002347460A JP 2002347460 A JP2002347460 A JP 2002347460A JP 2001156099 A JP2001156099 A JP 2001156099A JP 2001156099 A JP2001156099 A JP 2001156099A JP 2002347460 A JP2002347460 A JP 2002347460A
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JP
Japan
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lever
rubber
control lever
damper
tubular
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Withdrawn
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JP2001156099A
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English (en)
Inventor
Kazuoki Hosooka
数興 細岡
Yoshinori Kikuchi
義徳 菊地
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Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 防振特性を適切に設定でき、シフト操作時に
おけるストッパーの撓み変形が小さく、十分な剛性感が
得られ、シフト操作を違和感なく行えるコントロールレ
バーを提供する。 【解決手段】 管状をなすアッパーレバー1の下端部1
1に、ロアレバー2の上端部21を挿入してゴムダンパ
ー3を介して結合し、ゴムダンパー3はその本体ゴム部
31をロアレバー2の上端部21に加硫接着し、ロアレ
バー2の上端部21の本体ゴム部31を挟んでその上下
位置に、それぞれ本体ゴム部31よりやや径小の環状突
起4a,5aを突設し、環状突起4a,5aをゴム層4
1,51により被装して、通常時にはアッパーレバー1
と非接触状態に保持されるストッパ4,5として構成す

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のトランス
ミッションのシフトレバー等に使用されるコントロール
レバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】自動車の
トランスミッションのシフトレバーとして使用されるコ
ントロールレバーとして、従来より、例えば図3に示さ
れる構造のものが知られている。この図3のコントロー
ルレバー(A1)は、操作側のアッパーレバー(101) の
下端部が管状に形成され、この管状部(111) に対し、ミ
ッション側のロアレバー(102)の上端部(121) がゴムダ
ンパー(103) を介して結合されている。さらに、前記ロ
アレバー(102) の上端部(121) における前記ゴムダンパ
ー(103) の本体ゴム部(131)の上方位置には、通常時は
アッパーレバー(101) と非接触状態で、シフト操作時
に、管状部(111) 内周に接して過度の傾き変位を規制す
るストッパー(104)が設けられている。
【0003】前記ゴムダンパー(103) は、内外両筒(13
2) (133) 間に両者に加硫接着された本体ゴム部(131)
を介設してなるブッシュタイプのものであり、前記内筒
(132)がロアレバー(102) の上端部(121) に圧入固定さ
れ、前記外筒(133) 前記アッパーレバー(101) の管状部
(111) に圧入されている。また、前記ストッパー(104)
についても、ゴム材で被装された金属製のストッパーカ
ラー(104a)がロアレバー(102) の上端部(121) に圧入さ
れて固定されている。
【0004】そのため、ロアレバー(102) の上端部(12
1) には、前記内筒(132) の圧入およびストッパーカラ
ー(104a)の圧入のために、ローレット加工を必要とする
上、圧入、組み込み作業にも手数がかかり、コスト高な
ものとなっている。
【0005】また、前記ゴムダンパーの下方側にもスト
ッパーを設けておくのが望ましいが、前記のように外筒
(133) を管状部(111) に圧入する関係で、下方側にスト
ッパーを設けるのは困難なものである。
【0006】また、前記ゴムダンパー(103) は、上下振
動の共振周波数や防振特性の点から、本体ゴム部(13
1)としては低いばね定数を有することが望まれ、シフ
ト操作時の剛性感等の点ではストッパー(104)は比較的
剛性が高いことが望まれる。ところが、前記内外筒(13
2) (133) を有するブッシュタイプのゴムダンパー(103)
の場合、内筒(132) および外筒(133) の肉厚分だけゴム
厚が薄くなり、そのためゴム材として、かなり低硬度の
特殊なゴムを使用する必要があり、コスト高となる。
【0007】なお、図4に示すように、ロアレバー(10
2) の上端部にゴムダンパー(103) を加硫接着手段によ
り装着し、該ゴムダンパー(103) をアッパーレバー(10
1) の管状部(111) に圧入して結合し、このゴムダンパ
ー(103) の上端部あるいは上下両端部に、本体ゴム部(1
31) より径小のゴムストッパー(104) を一体に形成した
ものも存するが、この場合、ゴムストッパー(104) が本
体ゴム部(131) と一体形成されているために、防振特性
を満足できるばね定数のゴムを用いると、シフト操作時
のゴムストッパー(104) の撓み変形が大きくなり、十分
な剛性感等が得られず、運転者にシフト操作上の違和感
を与えることになる。
【0008】本発明は、上記に鑑みてなしたものであ
り、ゴムダンパーとしてのばね定数が低く防振特性を適
切に設定でき、しかも上下に剛性の高いストッパーを設
けて、シフト操作時におけるストッパーの撓み変形が小
さく、十分な剛性感が得られ、シフト操作を違和感なく
行え、コスト安価に製造できるコントロールレバーを提
供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決する本
発明は、管状をなすアッパーレバーの下端部に、ロアレ
バーの上端部が挿入されてゴムダンパーを介して結合さ
れてなるコントロールレバーにおいて、前記ゴムダンパ
ーはその本体ゴム部がロアレバーの上端部に加硫接着さ
れており、また前記ロアレバーの上端部には、前記本体
ゴム部を挟んでその上下位置に、それぞれ本体ゴム部よ
りやや径小の環状突起が突設され、該環状突起がゴム層
により被装されて、通常時にはアッパーレバーと非接触
状態に保持されるストッパとして構成されてなることを
特徴とする。
【0010】これにより、通常時はゴムダンパーの本体
ゴム部のみがアッパーレバー下端部の管状部内面に接触
していて、該本体ゴム部により、通常時の振動、特に上
下方向の振動を効果的に吸収でき、十分な防振特性を発
揮できる。しかも、シフト操作時には、アッパーレバー
が前記本体ゴム部を支点に傾動することにより、該本体
ゴム部を挟んで上下位置に設けたストッパが、それぞれ
アッパーレバーの管状部内面に当接することで、ストッ
パ作用を果たす。
【0011】特に、前記上下のストッパーは、それぞれ
ロアレバーより径方向に突出するフランジ状の環状突起
をゴム層で被装したものであるため、前記シフト操作に
伴って該ストッパーがアッパーレバーの管状部内面に当
接した場合のストッパーの撓み変形による変位量はごく
僅かであり、したがってシフト操作において十分な剛性
感を発揮でき、操作上の違和感を生じさせない。
【0012】前記のコントロールレバーにおいて、前記
フランジ状の環状突起が鍛造手段によりロアレバーと一
体形成されてなるものが好ましく、これにより容易にか
つコスト安価に製作できる。
【0013】前記本体ゴム部がアッパーレバーの管状部
に対し圧入され接着されてなるのが好ましく、これによ
り容易に組み立て構成できる。また、前記ロアレバーの
上端部における前記本体ゴム部の個所が径小に形成され
ていると、本体ゴム部の厚みを大きくでき、本体ゴム部
のばね定数をさらに低下させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
示す実施例に基づいて説明する。
【0015】図1に示すように、本発明のコントロール
レバー(A)は、操作側のアッパーレバー(1)の下端
部に結合用の管状部(11)が設けられ、該管状部(11)
にトランスミッション側のロアレバー(2)の上端部
(21)が挿入されてゴムダンパー(3)を介して結合さ
れている。
【0016】前記ゴムダンパー(3)は、その本体ゴム
部(31)が前記ロアレバー(2)の上端部(21)に加硫
接着されて固設されている。この本体ゴム部(31)は、
前記アッパーレバー(1)の管状部(11)の内径より若
干径大に形成され、該管状部(11)に対し弾力的に圧入
されて、該管状部(11)内周に塗布された接着剤により
接着固定される。
【0017】前記ロアレバー(2)の上端部(21)に
は、前記本体ゴム部(31)を挟んでその上下位置に、例
えば図のように、本体ゴム部(31)と若干の間隔(32)
(32)をおいて、それぞれ径方向にフランジ状に突出し
てなる環状突起(4a)(5a)が形成されている。この環
状突起(4a)(5a)は、前記アッパーレバー(1)の管
状部(11)の内径よりりやや径小であり、この環状突起
(4a)(5a)に前記本体ゴム部(31)と一体のゴム層
(41)(51)が加硫成形により包被せしめられて、通常
時には前記管状部(11)内面と非接触状態に保持される
ストッパー(4)(5)として構成されている。
【0018】すなわち、前記ストッパー(4)(5)の
ゴム層(41)(51)による外径は、アッパーレバー
(1)の管状部(11)の内径より僅かに小さく、本体ゴ
ム部(31)を前記管状部(11)に圧入した状態において
は、図のように該管状部(11)の内面との間ごく僅かな
隙間を保有するように設定されている。したがって、前
記環状突起(4a)(5a)の外径は、これを包被するゴム
層(41)(51)の厚みを考慮して設定される。
【0019】なお、前記環状突起(4a)(5a)は、ロア
レバー(2)に対して圧入や溶接などの固着手段により
突設することもできるが、該ロアレバー(2)が鍛造に
より製作されることから、鍛造手段により一体に形成し
ておくのが、コスト安価に容易に製作でき好ましい。い
ずれにしても、前記ゴムダンパー(3)の本体ゴム部
(31)は、前記のように環状突起(4a)(5a)を設けた
後、加硫成形により接着し固設する。また同時に、環状
突起(4a)(5a)を包被するゴム層(41)(51)を加硫
成形する。
【0020】前記ゴムダンパー(3)の本体ゴム部(3
1)の軸方向寸法、並びに上下のストッパー(4)
(5)との間隔等は、防振特性やストッパ特性に応じて
適宜設定できる。例えば、本体ゴム部(31)の軸方向寸
法を大きくしその上下両端部に前記ストッパー(4)
(5)を連設して実施することもできる。また本体ゴム
部(31)の一部に周方向の凹部を形成しておくこともで
きる。
【0021】また、図2に示すように、ロアレバー
(2)の上端部(21)における前記本体ゴム部(31)の
内周の個所を、鍛造手段などにより径小に形成しておく
ことができる。この場合、前記径小部(22)の部分のゴ
ム厚を大きくしゴムボリュームを増大できるため、極端
にゴム硬度の低いゴム材を使用しなくても、ばね定数を
低く設定できる。つまり、一般に使用されるゴム硬度の
ゴム材を使用できることになる。
【0022】上記実施例のコントロールレバー(A)に
よれば、ロアレバー(2)の上端部(21)に加硫接着さ
れたゴムダンパー(3)の本体ゴム部(31)が、アッパ
ーレバー(1)下端部の管状部(11)に圧入接着され、
その上下の環状突起(4a)(5a)によるストッパー
(4)(5)は、管状部(11)内面に対して非接触状態
に保持されているので、トランスミッションからロアレ
バー(2)に伝わる振動は本体ゴム部(31)で吸収され
る。特に、内外筒を有するブッシュタイプのゴムダンパ
ーとは異なり、内筒及び外筒に相当する分だけ前記本体
ゴム部(31)のゴム厚を大きくでき、極端にゴム硬度の
低いゴム材料を使用しなくても、十分な防振特性を発揮
できることになる。
【0023】しかも、アッパーレバー(1)を前後、左
右方向更には旋回運動等によるシフト操作を行った場
合、上下のストッパ(4)(5)がアッパーレバー
(1)の管状部(11)の内面に当接することによりスト
ッパ作用を果たす。特に、このストッパ(4)(5)
は、ロアレバー(2)に突設された環状突起(4a)(5
a)にゴム層(41)(51)が被装されて構成されている
ので、ゴムストッパーに比して剛性が高く、そのためシ
フト操作時の撓み変形はごく僅かで、シフト操作におけ
る変位ストロークが小さく、剛性感が高く、以てシフト
操作を違和感なく行えることになる。
【0024】また、前記コントロールレバー(A)の製
造上は、前記の環状突起(4a)(5a)が突設されたロア
レバー(2)の上端部(21)に対し、ゴムダンパー
(3)の本体ゴム部(31)をストッパー(4)(5)の
ゴム層(41)(51)と共に加硫成形しておき、これをア
ッパーレバー(1)の管状部(11)に圧入して接着する
ことにより容易に結合でき、組立作業を簡略化でき、容
易に製造できる。また、ロアレバー(2)の上端部(2
1)に、内筒を有するブッシュタイプのゴムダンパーを
圧入する場合のようなローレット加工等は必要でなく、
コスト安価に得ることができる。
【0025】
【発明の効果】上記したように本発明のコントロールレ
バーによれば、ゴムダンパーの本体ゴム部のばね定数は
低くて、上下方向の振動等に対する防振効果を良好に発
揮できる。しかもシフト操作時には、本体ゴム部の上下
に設けた環状突起による剛性の高いストッパーにより、
撓み変形を殆ど生じさせずにストッパ作用を果たすこと
ができ、シフト操作に十分な剛性感が得られ、違和感な
く操作できる。その上、内外筒を有するブッシュタイプ
のゴムダンパーを使用するものとは異なり、圧入のため
の特別な加工は不要であり、組み立て容易であることも
あって、コスト安価に提供でき、経済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す一部の縦断面図であ
る。
【図2】本発明の他の実施例を示す一部の縦断面図であ
る。
【図3】従来のコントロールレバーの1例を示す一部の
縦断面図である。
【図4】従来のコントロールレバーの他の例を示す一部
の縦断面図である。
【符号の説明】
(A) コントロールレバー (1) アッパーレバー (11) 管状部 (2) ロアレバー (21) 上端部 (3) ゴムダンパー (31) 本体ゴム部 (4)(5) 上下のストッパー (4a)(5a) 上下の環状突起 (41)(51) 上下のゴム層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】管状をなすアッパーレバーの下端部に、ロ
    アレバーの上端部が挿入されてゴムダンパーを介して結
    合されてなるコントロールレバーにおいて、 前記ゴムダンパーはその本体ゴム部がロアレバーの上端
    部に加硫接着されており、また前記ロアレバーの上端部
    には、前記本体ゴム部を挟んでその上下位置に、それぞ
    れ本体ゴム部よりやや径小の環状突起が突設され、該環
    状突起がゴム層により被装されて、通常時にはアッパー
    レバーと非接触状態に保持されるストッパとして構成さ
    れてなることを特徴とするコントロールレバー。
  2. 【請求項2】前記環状突起がロアレバーと鍛造手段によ
    り一体形成されてなる請求項1に記載のコントロールレ
    バー。
  3. 【請求項3】前記本体ゴム部がアッパーレバーの管状部
    に対し圧入され接着されてなる請求項1または2に記載
    のコントロールレバー。
  4. 【請求項4】前記ロアレバーの上端部における前記本体
    ゴム部の個所が径小に形成されてなる請求項1〜3のい
    ずれか1項に記載のコントロールレバー。
JP2001156099A 2001-05-24 2001-05-24 コントロールレバー Withdrawn JP2002347460A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007203763A (ja) * 2006-01-30 2007-08-16 Aichi Mach Ind Co Ltd 操作レバー
US9302585B2 (en) 2009-11-06 2016-04-05 Calsonic Kansei Corporation Meter

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007203763A (ja) * 2006-01-30 2007-08-16 Aichi Mach Ind Co Ltd 操作レバー
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Legal Events

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Effective date: 20080805