JP2002347255A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
- Publication number
- JP2002347255A JP2002347255A JP2001156506A JP2001156506A JP2002347255A JP 2002347255 A JP2002347255 A JP 2002347255A JP 2001156506 A JP2001156506 A JP 2001156506A JP 2001156506 A JP2001156506 A JP 2001156506A JP 2002347255 A JP2002347255 A JP 2002347255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- cap
- recording head
- driving
- colors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
ャップをしたまま、使用される単色または全ての色数よ
りも少ない複数の色の記録ヘッドのみを用いて記録を行
うことにより、記録品位の低下を防ぐことのできる画像
記録装置を提供することを目的としている。 【解決手段】 本発明に係る画像記録装置の代表的な構
成は、各色のインクを吐出する複数の記録ヘッドと、前
記記録ヘッドのインクの吐出孔を覆うキャップと、前記
記録ヘッド及びキャップを駆動する駆動手段と、画像デ
ータから使用される単色または全ての色数よりも少ない
複数の色を選択する選択手段とを有し、前記駆動手段
は、前記選択手段において選択された色の記録ヘッドお
よびキャップのみを選択的に駆動することを特徴とす
る。
Description
画像を記録する画像記録装置に関し、特にライン型の記
録ヘッドを有するカラー画像記録装置に関するものであ
る。
するインクジェット記録装置について説明する。図にお
いて画像記録装置は、搬送ベルト100によって搬送され
る記録媒体Sに、記録ヘッド101からインクを吐出する
ことにより画像を記録する。記録ヘッド101はカラー画
像を記録するために記録媒体Sの搬送方向に沿って複数
配置されており、各色のインクを重畳的に吐出する。こ
れらの記録ヘッド101にはキャップ102が備えられてお
り、記録ヘッド101先端のインク吐出孔が乾燥しないよ
う、または紙粉などの異物が進入してノズルが痛まない
ように構成されている。
動動力源103から駆動伝達機構104を介して移動するよう
構成されている。そして画像を記録するに際しては、図
8に示すように全ての記録ヘッド及びキャップを同時に
待機位置から記録位置へ移動するよう制御を行ってい
た。
にあっては、単色、若しくは選択された一部の色しか用
いずに画像を記録する際にも、全ての記録ヘッド及びキ
ャップが記録位置へ移動する。すなわち、記録に使用さ
れない記録ヘッドにおいてもキャップが外れ、インクの
吐出孔が露出した状態となる。すると記録に使用されな
い記録ヘッドはインクの吐出が行われないためにインク
中の溶剤分が蒸発し、粘度が徐々に上昇してノズル詰ま
りなどの吐出不良の原因となっていた。また記録媒体の
紙粉がノズルに付着しやすくなり、ノズルを痛める原因
となっていた。
ッドはキャップをしたまま、使用される単色または全て
の色数よりも少ない複数の色の記録ヘッドを用いて記録
を行うことにより、記録品位の低下を防ぐことのできる
画像記録装置を提供することを目的としている。
置の代表的な構成は、各色のインクを吐出する複数の記
録ヘッドと、前記記録ヘッドのインクの吐出孔を覆うキ
ャップと、前記記録ヘッド及びキャップを駆動する駆動
手段と、画像データから使用される単色または全ての色
数よりも少ない複数の色を選択する選択手段とを有し、
前記駆動手段は、前記選択手段において選択された色の
記録ヘッドおよびキャップを選択的に駆動することを特
徴とする。
は、各色のインクを吐出する複数の記録ヘッドと、前記
記録ヘッドのインクの吐出孔を覆うキャップと、前記記
録ヘッド及びキャップを駆動する駆動手段と、記録に使
用するインクの色の種類を判断する判断手段と、前記判
断手段により判断された色の記録ヘッドのキャップを選
択的に駆動する駆動手段とを備えたことを特徴とする。
色のインクで記録媒体に記録を行う複数の記録ヘッドに
より記録を行う記録装置において、記録に使用するイン
クの種類を判断する判断手段と、 前記判断手段の判断
結果に基づいて、前記複数の記録ヘッドから記録に使用
する記録ヘッドを選択する選択手段と、前記選択手段に
おいて選択された色の記録ヘッド選択的に駆動する駆動
手段とを備えたことを特徴とする。
装置)の実施形態について図を用いて説明する。図1は
画像記録装置の全体構成図、図2は本実施形態にかかる
画像記録装置のブロック図、図3は制御手順を示す図、
図4は画像データの流れを説明するブロック図、図5は
単色一の記録ヘッド及びキャップを駆動して記録を行う
状態を説明する図、図6は記録ヘッドの駆動伝達機構を
共通にした構成を説明する図である。
媒体の幅に対応した各色のフルライン記録ヘッド2を有
しており、イエロー2Y、ライトマゼンタ2LM、マゼ
ンタ2M、ライトシアン2LC、シアン2C、ブラック
2Bkから構成される。これらの記録ヘッド2は記録媒
体Sの搬送方向に沿って配列されている。記録媒体S
は、図示しない搬送モータによって回転駆動される搬送
ベルト3によって搬送される。
及び判断手段であるエンジンコントローラ4に接続され
ている。エンジンコントローラ4には操作パネル5が接
続されて使用者が画像記録装置1の操作しうると共に、
外部のホストコンピュータ30と接続されて画像データを
受信する。
ストコンピュータ30との通信、コマンドの解析などの制
御、記録ヘッドの種々の制御、搬送モータや種々のセン
サの制御などを行うものであり、記録ヘッドで記録を行
う制御手段ともなっている。ホストコンピュータ30は、
図2に示すように、制御プログラムを実行する処理部CP
U、図3に示す制御手順を実行する制御プログラムを記
憶するメモリROM、画像処理のためのデータなどを記憶
するメモリRAM、コマンドやデータを入力する入力部K
B、及びデータなどを表示し、また画面を通してコマン
ドを入力するための表示部Dispを備える。
ーラ11を介して各種インターフェース12が接続されてお
り、ホストコンピュータ30に接続されて画像データ及び
コマンドを受信する。インターフェース12にはIEEE128
4、USB、10BASE-Tなどを使用することができる。CPU
10は制御プログラムを実行してホストコンピュータ30か
ら受信したコマンドを解析し、各種制御を行う。
ており、操作パネル5を制御すると共に、操作パネル5
から与えられる操作コマンドも解析して各種制御を行
う。画像記録装置1の各種設定はEEPROM13に記憶
される。またCPU10が行う図3に示す制御手順を実行
する制御プログラムはROM14に記憶されており、RA
M15を作業領域として実行される。
ータは、処理部CPUが受信して、メモリRAM15に記
憶して、次に上記コマンドに基づいてグラフィック回路
16によって展開され、記録データとしてビットマップR
AM17に記憶される。次に、ビットマップメモリRAM
17に記憶された記録データが単色データか否かを判断し
て、判断された色の駆動源を選択する信号或いは判断さ
れた色の伝達選択機構を選択する信号を出力して、グラ
フィック回路16に送る。アクチュエター21のキャップを
移動させるアクチュエータを駆動して、キャップ22を移
動させ、次にアクチュエータ21の指定されたヘッドを移
動させるアクチュエータを駆動して判断された色のヘッ
ドを記録位置に移動させる。そしてCPU10は汎用I/
O18を介してモータ19、センサ20、アクチュエータ21を
制御し、記録媒体Sの搬送系の制御、インク供給系の制
御、記録ヘッドへのヒータ通電制御、温度管理などを行
う。
画像データはCPU10の指示により記録ヘッド2へと転
送され、記録媒体Sに画像が記録される。ここでCPU
10は画像データを解析することによって使用される単色
または全ての色数よりも少ない複数の色を選択すること
ができ、これに対応した記録ヘッド2及びキャップを独
立して駆動させることができる。
タの流れについて説明する。図に示すようにステップH
1でホストコンピュータ30からインターフェース12を介
してエンジンコントローラ4に各コマンドが送られる
と、ステップP1でCPU10がこれを解析してエンジン
コントローラ4の各部の状態を監視し、ステップP2で
コマンドに応じてステータスをホストコンピュータ30に
返す。そしてステップH3で画像記録装置1が記録可能
な状態にあると判断されれば、ステップH4で画像デー
タがホストコンピュータ30からエンジンコントローラ4
に転送される。
CPU10はホストコンピュータ30からの画像データを受
信して解析し、ステップP4でCPU10画像記録装置1
内で扱える画像データの形に変換してグラフィック回路
16に転送する。グラフィック回路16はその画像データを
ビットマップRAM17に記録データとして順次書き込
む。この際、ビットマップRAMのアドレスはCPU10
によりあらかじめ指示されており、転送中は自動的にグ
ラフィック回路16が書き込みを行う、いわゆるDMA(D
irect Memory Access)転送を行っている。次にステップ
P5で単色モードが否かを判断する。その結果単色モー
ドであれば、ステップP6で指定された色の駆動源を選
択する信号を発生し、次にそれに基づいて、指定された
色のキャップを移動させ、次のステップで指定された色
のヘッドを記録位置に移動させる。上述の制御が終了す
ると、ステップP9およびP10でCPU10はグラフィッ
ク回路16に対して記録ヘッド2へ記録データを転送する
よう指示すると共に記録媒体Sの搬送を指示して、その
指示に応じて記録媒体に画像が記録される。なお、ステ
ップP5で単色モードでない場合、ステップP11に移
り、全色の駆動源が選択する指示が出力され、ステップ
P12で全色のキャップを移動させる指示が出力され、か
かる指示に基づいて、アクチュエータ21が駆動され、キ
ャップが移動して、次に、ステップP13で全色のヘッド
を記録位置に移動させる指示が出る。それによりヘッド
がアクチュエータにより移動する。次にステップP9,10
でモータ19を駆動して記録媒体の搬送と共に記録ヘッド
2により記録媒体に記録をする。
る画像データの転送形態は2種類あり、一つはホストコ
ンピュータ30からあらかじめ使用する記録ヘッドに対応
した色のデータが転送される場合、もう一つはホストコ
ンピュータ30からはフルカラーでのデータとして転送さ
れる場合である。いずれの場合も使用される単色または
画像記録装置1に搭載された記録ヘッド2の色数よりも
少ない複数色が指定された場合、指定された色に応じて
使用される記録ヘッド2が決定される。そしてCPU10
は記録ヘッド2へ送る記録データのうち、指定された色
データ転送経路をグラフィック回路16内で選択し、かつ
記録ヘッド2への記録色選択信号を許可し、ビットマッ
プRAM17から記録ヘッド2への記録データの転送を可
能とする。
場合の動作を説明する。各色の記録ヘッド2にはキャッ
プ22が備えられており、夫々が独立して待機位置から記
録位置へと移動するためのアクチュエータの駆動源23を
有している。CPU10は各駆動源23を個別に制御するこ
とにより、記録に使用する色の記録ヘッド2を降下させ
て待機位置から記録位置に及び図5に不図示のアクチュ
エータの駆動源によりキャップ22をヘッドに対向する位
置から水平移動させてを待機位置から記録位置へと移動
させている。また、全ての色数よりも少ない複数色を用
いて記録する場合にも、同様に使用する色の記録ヘッド
2及びキャップ22を記録位置へと移動させる。これによ
り、使用されない記録ヘッド2の図示しない吐出孔はキ
ャップ22によって保護されたままとなり、記録品位の低
下を防ぐことができる。
キャップ22が待機位置から記録位置へと移動するための
駆動源を共通化することができる。図において各記録ヘ
ッド2には一つの駆動源24から駆動伝達機構25によって
駆動が伝達されるが、駆動伝達機構25と記録ヘッド2、
キャップ22との間に電磁クラッチやソレノイド等の伝達
選択機構26が設けられている。そしてCPU10が各伝達
選択機構26を制御することにより、記録に使用する色の
記録ヘッド2を待機位置から記録位置へと移動させてい
る。キャップも同様にアクチュエータにより駆動させる
ことができる。
が、文字・記号などを記録するようにしても良い。
記録データの色を識別して単色か選択された複数色かを
識別するようにしても良い。
置においては、画像データから使用される単色または全
ての色数よりも少ない複数の色を選択し、選択された色
の記録ヘッドおよびキャップを選択的に駆動することに
より、使用されない記録ヘッドはキャップによって保護
されたままとなるため、記録品位の低下を防ぐことがで
きる。
駆動させることにより、これらの移動に必要な負荷が小
さくなる。特に単色で記録する場合には全色分の記録ヘ
ッドを移動させる場合に比較して、記録ヘッドの総数に
応じて4分の1から6分の1の負荷となる。従って記録
ヘッド及びキャップを高速に移動させることが可能とな
り、記録開始までの時間及び記録終了までの時間を短縮
することができる。
ローを示す図である。
る。
を行う状態を説明する図である。
説明する図である。
の従来例である。
の従来例である。
Claims (8)
- 【請求項1】 各色のインクを吐出する複数の記録ヘッ
ドと、 前記記録ヘッドのインクの吐出孔を覆うキャップと、 前記記録ヘッド及びキャップを駆動する駆動手段と、 画像データから使用される単色または全ての色数よりも
少ない複数の色を選択する選択手段とを有し、 前記駆動手段は、前記選択手段において選択された色の
記録ヘッドおよびキャップを選択的に駆動することを特
徴とする画像記録装置。 - 【請求項2】 各色のインクを吐出する複数の記録ヘッ
ドと、 前記記録ヘッドのインクの吐出孔を覆うキャップと、 前記記録ヘッド及びキャップを駆動する駆動手段と、 記録に使用するインクの色の種類を判断する判断手段
と、 前記判断手段により判断された色の記録ヘッドのキャッ
プを選択的に駆動する駆動手段とを備えたことを特徴と
する記録装置。 - 【請求項3】 前記判断手段は単色か否かを判断するこ
とを特徴とする請求項2記載の記録装置 - 【請求項4】 前記駆動手段で待機位置から記録位置に
移動した前記記録ヘッドで記録媒体に記録を行う制御手
段とを備えた請求項2記載の記録装置 - 【請求項5】 前記駆動手段は前記キャップを前記記録
ヘッドに対向する位置から移動させる手段を備えた請求
項2記載の記録装置 - 【請求項6】 各色のインクで記録媒体に記録を行う複
数の記録ヘッドにより記録を行う記録装置において、 記録に使用するインクの種類を判断する判断手段と、 前記判断手段の判断結果に基づいて、前記複数の記録ヘ
ッドから記録に使用する記録ヘッドを選択する選択手段
と、 前記選択手段において選択された色の記録ヘッド選択的
に駆動する駆動手段とを備えたことを特徴とする画像記
録装置。 - 【請求項7】 前記駆動手段は前記記録ヘッドを待機位
置から記録位置に移動させる請求項6記載の記録装置 - 【請求項8】 前記駆動手段で待機位置から記録位置に
移動した前記記録ヘッドで記録媒体に記録を行う制御手
段とを備えた請求項7記載の記録装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001156506A JP4913290B2 (ja) | 2001-05-25 | 2001-05-25 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001156506A JP4913290B2 (ja) | 2001-05-25 | 2001-05-25 | 画像記録装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002347255A true JP2002347255A (ja) | 2002-12-04 |
JP2002347255A5 JP2002347255A5 (ja) | 2008-05-29 |
JP4913290B2 JP4913290B2 (ja) | 2012-04-11 |
Family
ID=19000504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001156506A Expired - Fee Related JP4913290B2 (ja) | 2001-05-25 | 2001-05-25 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4913290B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012166375A (ja) * | 2011-02-10 | 2012-09-06 | Canon Inc | インクジェット記録装置および記録ヘッドの回復処理方法 |
US8632158B2 (en) | 2011-08-31 | 2014-01-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejection apparatus |
US8733869B2 (en) | 2010-03-25 | 2014-05-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejection apparatus having retractable heads |
US8833931B2 (en) | 2011-08-31 | 2014-09-16 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejection apparatus |
JP2014226938A (ja) * | 2013-05-17 | 2014-12-08 | オーセ プリンティング システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフトOce Printing Systems GmbH & Co. KG | インク印刷機器用の印刷機構 |
JP2020168804A (ja) * | 2019-04-04 | 2020-10-15 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、印刷ユニット保護方法および印刷ユニット保護プログラム |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0671906A (ja) * | 1992-08-27 | 1994-03-15 | Seiko Epson Corp | カラーインクジェット記録装置 |
JPH08142351A (ja) * | 1994-11-25 | 1996-06-04 | Canon Inc | カラー印刷装置 |
JPH10258523A (ja) * | 1997-03-21 | 1998-09-29 | Canon Aptecs Kk | 画像形成装置 |
JP2000301710A (ja) * | 1999-04-23 | 2000-10-31 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
JP2001113683A (ja) * | 1999-10-15 | 2001-04-24 | Canon Aptex Inc | インクジェット記録装置 |
JP2002059559A (ja) * | 2000-08-14 | 2002-02-26 | Casio Comput Co Ltd | カラーインクジェットプリンタ |
-
2001
- 2001-05-25 JP JP2001156506A patent/JP4913290B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0671906A (ja) * | 1992-08-27 | 1994-03-15 | Seiko Epson Corp | カラーインクジェット記録装置 |
JPH08142351A (ja) * | 1994-11-25 | 1996-06-04 | Canon Inc | カラー印刷装置 |
JPH10258523A (ja) * | 1997-03-21 | 1998-09-29 | Canon Aptecs Kk | 画像形成装置 |
JP2000301710A (ja) * | 1999-04-23 | 2000-10-31 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
JP2001113683A (ja) * | 1999-10-15 | 2001-04-24 | Canon Aptex Inc | インクジェット記録装置 |
JP2002059559A (ja) * | 2000-08-14 | 2002-02-26 | Casio Comput Co Ltd | カラーインクジェットプリンタ |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8733869B2 (en) | 2010-03-25 | 2014-05-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejection apparatus having retractable heads |
JP2012166375A (ja) * | 2011-02-10 | 2012-09-06 | Canon Inc | インクジェット記録装置および記録ヘッドの回復処理方法 |
US8632158B2 (en) | 2011-08-31 | 2014-01-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejection apparatus |
US8833931B2 (en) | 2011-08-31 | 2014-09-16 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejection apparatus |
JP2014226938A (ja) * | 2013-05-17 | 2014-12-08 | オーセ プリンティング システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフトOce Printing Systems GmbH & Co. KG | インク印刷機器用の印刷機構 |
JP2020168804A (ja) * | 2019-04-04 | 2020-10-15 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、印刷ユニット保護方法および印刷ユニット保護プログラム |
JP7283184B2 (ja) | 2019-04-04 | 2023-05-30 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、印刷ユニット保護方法および印刷ユニット保護プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4913290B2 (ja) | 2012-04-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0631932A (ja) | インクジェット記録装置 | |
US20060001728A1 (en) | Print instruction device and printing apparatus | |
JP4606101B2 (ja) | 紙面予備吐方法およびインクジェット記録装置 | |
JP4208488B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
US6000782A (en) | Ink-jet printer having multiple printer heads and related printing method | |
JP2002347255A (ja) | 画像記録装置 | |
US7240983B2 (en) | Inkjet recording apparatus and preliminary discharge control method | |
US6040670A (en) | Controller for printer carriage motor | |
JPH1067125A (ja) | インクジェット記録装置及び制御方法 | |
JP3744273B2 (ja) | 記録方法および記録装置、並びに、そのためのプログラムを記録した可読媒体 | |
JP3888381B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP2007130983A (ja) | 印刷システムおよびその制御方法 | |
JPH01114450A (ja) | カラーインクジェット記録装置 | |
JP3721585B2 (ja) | インクジェット記録装置の予備吐出方法 | |
JPH08142351A (ja) | カラー印刷装置 | |
JP2006150802A (ja) | インクジェット記録装置 | |
WO2000038927A1 (fr) | Procede d'impression et appareil d'impression pour inspecter des points manquants, et support d'impression pour imprimer ce programme d'inspection | |
JP3566514B2 (ja) | 記録装置及び信号制御方法 | |
JP2017024366A (ja) | 印刷装置および印刷方法 | |
JP2024067758A (ja) | 画像形成装置、画像形成システム、画像形成方法およびプログラム | |
KR100205294B1 (ko) | 잉크젯 프린터의 프린트헤드 체크장치 | |
JP2014043001A (ja) | カラーインクジェット記録装置のインク充填方法 | |
JP2022062365A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JPH0732657A (ja) | 印刷装置 | |
JPH0687253A (ja) | 印刷装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20080118 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080415 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080415 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100810 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101012 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110222 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110425 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120117 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120119 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150127 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees | ||
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |