JP2002346851A - ワーク位置決め固定装置及び該装置によるワーク支持装置 - Google Patents

ワーク位置決め固定装置及び該装置によるワーク支持装置

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JP2002346851A
JP2002346851A JP2001153356A JP2001153356A JP2002346851A JP 2002346851 A JP2002346851 A JP 2002346851A JP 2001153356 A JP2001153356 A JP 2001153356A JP 2001153356 A JP2001153356 A JP 2001153356A JP 2002346851 A JP2002346851 A JP 2002346851A
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work
positioning
base
fixing device
elastic support
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Kensaku Matsumoto
健作 松本
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Citizen Watch Co Ltd
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Citizen Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワーク形状大きさの変化に拘らずクランプ部
材を変更する必要のない、ワーク位置決め固定装置を得
る。 【解決手段】 クランプ部材12は、基部13と、該基
部の内部において下部を固定された弾性支持線部材14
と、該弾性支持線部材の上部位置に固定された挟持部材
15とよりなり、クランプ部材の基部は保持部材により
保持されている。挟持部材は円形断面を有し、上部と下
部の半径が中間の半径より小となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワーク位置決め固
定装置、特に生産ラインのコンベアのキャリアにワーク
を位置決め固定して連続的に加工する装置に用いられる
ワーク位置決め固定装置、及びその位置決め固定装置を
使用したキャリアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】キャリア上にワークを位置決めし且弾性
的に保持固定する装置として、各種のものが知られてい
る。図12はそのキャリアの代表的な例を示す平面図
で、金属板製で正方形のキャリア1にV字形の板バネ製
クランプ部材2がその基部において、かしめ又はねじ等
の固定手段3により固定されている。該クランプ部材2
はV字形に開く二本の弾性部2aと、各弾性部2aの先
端の挟持部2bと、その内面における円弧状当接部2c
とよりなる。その当接部は円形のワーク4の外周円弧と
同一曲率に形成されている。
【0003】一方、キャリア1には、挟持部2bに直交
して溝5及びその溝の方向に伸びる抑え片6が形成され
ており、挟持部2bの先端部が抑え片6の下側に挿入さ
れ、挟持部2bが浮上するのを防ぐようにしている。こ
の装置を使用するには、両挟持部2bに形成された各孔
7に工具の先端を係合させ、工具を開くことにより、弾
性部2aを開き、ワーク4をキャリア1上に置き、工具
を外せば、挟持部2bが戻り、ワークを挟み、位置決め
固定することができる。
【0004】この従来技術は、弾性部2aが一体のV形
をなしているが、他の例として、之が別体で直線状に形
成され、ワークの両側に平行且点対称に配設されたもの
がある。更に他の例として、コイルスプリングで押圧さ
れる摺動挟持部をワークの直径方向の対向部に配設した
ものが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の各従来技術にお
いては、生産ラインで流せるキャリアプレートの大きさ
に対し、ワーク直径がキャリアプレートに収まる限界付
近の大きさの場合、クランプ用の板バネや摺動部材を取
付けるスペースの確保が難しく、ワークをキャリアにク
ランプできなくなる場合があり大量生産を行う高速のラ
インでは、キャリア上のワークが不安定な状態で加工が
行われる危険性がある。即ち、ワークがキャリアにクラ
ンプされていない為、生産ラインでのワーク加工ミス及
びキャリア搬送中のワーク外れの発生、更にキャリアを
反転させて行う、同一キャリアによるワークの表裏加工
も不可能となっている。
【0006】又、材厚の同じワークの場合でも、形状の
変更や、新規のワークの場合、従来の方法では、クラン
プ用のバネ形状も変更が必要となり、ワーク形状に合っ
たバネ及びキャリアを新規に設計しなければならず、設
計・製作の手間が増えることになる。特に複雑なワーク
形状の場合はクランプバネの設計も複雑になる傾向が強
い。
【0007】更に、従来のキャリアにワークを自動脱着
する場合、板バネやコイルバネを開閉するバネ開き治具
が必要となりワークの大きさによってバネ形状も異なる
ので、バネに合わせた治具を使用しなければならず、場
合によってはバネ開き治具の新規設計や改造が必要にな
る。又、バネの破損や消耗によりキャリアのバネを交換
しなければならない場合、従来のようにクランプ用バネ
の種類が複数あれば、バネの在庫も複数の種類を必要と
し管理面でのわずらわしさが多くなる。
【0008】本発明の目的は、上記の従来の問題に対応
し、ワークの形状及び大きさの変化に対しクランプ部材
の変更を必要としない部材を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による装置は、基
部と、該基部の内部において下部を固定された弾性支持
部材と、該弾性支持部材の上部位置において基部に対し
間隔をおいて固定された位置決め部材とよりなるクラン
プ部材と、該クランプ部材の基部を保持する保持部材と
よりなり、位置決め部材は上方から見た時円形断面を有
し、上部と下部の半径が中間の半径より小となっている
ことを特徴とする。
【0010】弾性支持部材は線状部材又はコイルスプリ
ングである。位置決め部材は上部の円錐状ワーク挿入部
とその下部の逆円錐状ワーク位置決め固定部とよりな
る。位置決め部材は球形をなしていてもよい。また、上
下円錐状部の間の最大半径部の外周が球面をなしていて
もよい。更に、基部と位置決め部材との内部に弾性支持
部材を囲む逃げ孔が夫々形成されるとよい。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明によるキャリアを示
す平面図、図2は同じく本発明によるクランプ部材を示
す断面図である。図1において、金属板製のキャリア1
1には正三角形の頂点において三個のワーク位置決め固
定用クランプ部材12が固設されている。各クランプ部
材12は、図2に示すように、キャリア11に固定され
た金属製の基部13と、基部13内に固定され、キャリ
ア11上に突出する高炭素鋼線(ピアノ線)よりなる弾
性支持線部材14と、キャリア上において弾性支持線部
材14に固定された金属製の位置決め挟持部材15とよ
りなる。
【0012】基部13は円筒状でキャリア11の下方に
突出する長さを有し、上部中心部に円筒状の逃げ孔16
が形成され、キャリア11に形成された孔17に圧入又
は接着により固定されている。位置決め挟持部材(以下
単に挟持部材と称す)15は上部における円錐状のワー
ク挿入部18と、中間における逆円錐状のワーク位置決
め固定部19と、下部の円筒部20とよりなり、下部中
心部に基部13と同様な逃げ孔21が形成されている。
【0013】弾性支持線部材14は基部13と挟持部材
15の中心部に圧入又は接着により固定され、円筒部2
0の下面とキャリア11の表面との間に間隙Gが形成さ
れている。
【0014】クランプ部材12は上記のような構造であ
るから、図3に示すように、ワーク22が上方より各ク
ランプ部材12の間に押し込まれると、ワーク22の下
部外周角部22aが挟持部材15の上部のワーク挿入部
18を矢印のように外方に押し、弾性支持線部材14が
撓み、部材は図示のように傾く。従ってワーク22はク
ランプ部材12間に挿入され、ワーク22が挿入部18
とワーク位置決め固定部19との間の最大径部23を通
過すると、クランプ部材は弾性支持線部材14により鎖
線に示すように戻り、ワーク位置決め固定部19がワー
クを位置決めした後、之を抑え固定することができる。
【0015】挟持部材15の傾斜角度は、間隙Gの大き
さ、逃げ孔16、21の直径及び深さによって決まる。
また、下部の円筒部20の外周20aを面取することに
より、傾斜角度を増すことができる。挟持部材15は円
錐形で中心の一本の弾性支持線部材14により遊びをも
ってキャリア11に固定されているので、上方より見て
360度、何れの方向にも傾斜し得る。従って、ワーク
22の外周形状に多少変更があっても、クランプ部材1
2を取換えることなく、また位置を変えることなくワー
クの位置決め固定を行うことができる。更に、逆円錐状
のワーク位置決め固定部19によりワークを抑えるの
で、ワークの外周縁位置に変更があっても、ワークを位
置決め固定することができる。
【0016】図4は本発明によるクランプ部材12をベ
ルトコンベアによる生産ラインに適用した例を示す概略
斜視図、図5はキャリア11の切断側面図である。キャ
リア11はプラスチック製の正方形の枠25内に嵌めら
れ不動状態とされている。図1、図5に示すようにキャ
リア11にはワーク22より小径の円形の貫通孔26が
形成され、枠25にも之に対応して貫通孔27が形成さ
れ、後述のワークの裏面加工及びワークの取出しを可能
としている。図4に示すように、ベルトコンベア30
は、一対のエンドレスベルトと両端の駆動プーリ31等
よりなり、キャリア11を保持した枠25はベルトコン
ベア30上に載置され、矢印方向に搬送される。ワーク
は例えば腕時計の地板で、上記のようにクランプ部材に
より保持されており、搬送途中に孔明け、又は部品組込
み等の各種の加工が行われる。
【0017】コンベアの途中にキャリア反転装置32が
設けられている。反転装置32はモータによる回転駆動
装置33とその駆動装置により180度往復回動される
把持装置34を有する。ワークの上面における加工を終
了したキャリア11は反転装置32の把持装置34に把
持され、180度反転され、表裏逆となってベルトコン
ベア30上に載せられ搬送される。従って、ワークはそ
の下面の加工が行われる。加工の終了したワークは貫通
孔26、27を貫通する取出装置(図示せず)によって
クランプ部材12より離脱され、下方の収納部(図示せ
ず)に落下して収納される。キャリアは元の位置に戻さ
れ、再び次のワークが取付けられ、加工が繰り返され
る。
【0018】図6はクランプ部材の変形例を示す断面図
である。このクランプ部材12aは厚みの大なるワーク
36を固定できるようにしたもので、クランプ部材12
aの挟持部材15aのワーク挿入部18とワーク位置決
め固定部19は前例と同じ形状、大きさであるが、下部
の円筒部20aの高さが高くなり、ワーク36を固定で
きるようになっている。他の部分は前例と同じで、それ
と同一符号を付して説明を省略する。
【0019】図7はクランプ部材の第二実施形態を示す
断面図である。この実施形態では、クランプ部材38は
前例における弾性支持線部材14に代えてコイルスプリ
ング40が用いられている。本実施形態によれば、コイ
ルスプリング40が垂直方向に若干延びるので、厚みが
比較的大きく変えられているワークの位置決め固定する
のに適している。
【0020】図8は、第一実施形態のクランプ部材の変
形例を示す断面図で、挟持部材15の最大径部23が球
面41となっている。この例によれば、上下部18、1
9の間の最大径部23が球面となっているので、ワーク
の着脱が容易である。この例の、それ以上の変形例とし
て上部ワーク挿入部18と下部固定部19を一体とした
球形で形成してもよい。
【0021】図9は、更に他の変形例を示す断面図で、
基部13のフランジ42を挟持部材15の外径より大き
くしたことを特徴とするものである。このようにするこ
とにより、筒状の圧入治具43を上方より挟持部材15
を通してその下端をフランジ42に当てて押圧し、基部
13をキャリア11に容易に圧入することができる。
【0022】図10、図11は本発明によるクランプ部
材の特殊な使用形態を示す斜視図である。図10の例で
は円筒状の加工台45の上面に加工すべき円筒状のワー
ク46の軸線を中心とした円周上に多数のクランプ部材
12が配設されており、ワーク46を上方よりクランプ
部材間に挿入することにより、ワークの中心が自動的に
位置出しされる。この例ではクランプ部材12の下部固
定部19は固定作用を行わない。更に円筒状のワークに
限らず、ワークの外周形状に合わせてクランプ部材を配
置すれば、どのような形状のワークでも位置決めするこ
とができる。
【0023】図11の例では、加工台47上に基準面4
8が形成されており、直方体のワーク49の大きさに合
せて二個のクランプ部材12が基準面に対し平行に配設
されており、基準面48に沿ってワーク49を下降させ
ることにより、基準面に対するワークの位置が自動的に
決められる。この例においても、クランプ部材の配置を
選択することにより、種々の形状のワークを位置決め
し、測定等に使用することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、ワークの形状及び大き
さの変化に対しクランプ部材を変更することなく、また
形状及び大きさの多少の変化に対してはクランプ部材の
位置を変えることなく、ワークを位置決め固定すること
ができる。また、ワークの着脱及び反転も容易に行うこ
とができる。更に、ワークの形状及び大きさが変化した
場合でも、クランプ部材の位置を変えるだけで簡単に対
応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるキャリアを示す平面図である。
【図2】本発明によるクランプ部材を示す断面図であ
る。
【図3】本発明によるクランプ部材の作用状態を示す断
面図である。
【図4】本発明によるクランプ部材12をベルトコンベ
アによる生産ラインに適用した例を示す概略斜視図であ
る。
【図5】キャリア11の切断側面図である。
【図6】クランプ部材の変形例を示す断面図である。
【図7】クランプ部材の第二実施形態を示す断面図であ
る。
【図8】第一実施形態のクランプ部材の変形例を示す断
面図である。
【図9】更に他の変形例を示す断面図である。
【図10】クランプ部材の使用形態を示す斜視図であ
る。
【図11】クランプ部材の使用形態を示す斜視図であ
る。
【図12】従来のワーク位置決め固定装置を示す平面図
である。
【符号の説明】
1 キャリア 2 クランプ部材 2a 弾性部 2b 挟持部 2c 円弧状当接部 3 固定手段 4 ワーク 5 溝 6 抑え片 7 孔 8 ワーク挿入部 11 キャリア 12 ワーク位置決め固定用クランプ部材 12a クランプ部材 13 基部 14 弾性支持線部材 15 挟持部材 16 逃げ孔 17 孔 18 ワーク挿入部 19 ワーク位置決め固定部 20 円筒部 20a 外周 21 逃げ孔 22 ワーク 22a 下部外周角部 23 最大径部 25 枠 26 貫通孔 27 貫通孔 30 ベルトコンベア 31 駆動プーリ 32 キャリア反転装置 33 回転駆動装置 34 把持装置 36 ワーク 38 クランプ部材 40 コイルスプリング 41 球面 42 フランジ 43 圧入治具 45 加工台 46 ワーク 47 加工台 48 基準面 49 ワーク

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基部と、該基部の内部において下部を固
    定された弾性支持部材と、該弾性支持部材の上部位置に
    おいて基部に対し間隔をおいて固定された位置決め部材
    とよりなるクランプ部材と、該クランプ部材の基部を保
    持する保持部材とよりなり、位置決め部材は上方から見
    た時円形断面を有し、上部と下部の半径が中間の半径よ
    り小となっているワーク位置決め固定装置。
  2. 【請求項2】 弾性支持部材が線状部材であることを特
    徴とする請求項1に記載のワーク位置決め固定装置。
  3. 【請求項3】 弾性支持部材がコイルスプリングである
    ことを特徴とする請求項1に記載のワーク位置決め固定
    装置。
  4. 【請求項4】 位置決め部材が上部の円錐状ワーク挿入
    部とその下部の逆円錐状ワーク位置決め固定部とよりな
    ることを特徴とする請求項1に記載のワーク位置決め固
    定装置。
  5. 【請求項5】 基部と位置決め部材との内部に弾性支持
    部材を囲む逃げ孔が夫々形成され、前記間隔が位置決め
    部材下面と保持部材上面との間の間隙であることを特徴
    とする請求項1に記載のワーク位置決め固定装置。
  6. 【請求項6】 位置決め部材が球形をなしていることを
    特徴とする請求項1に記載のワーク位置決め固定装置。
  7. 【請求項7】 上下円錐状部の間の最大半径部の外周が
    球面をなしていることを特徴とする請求項4に記載のワ
    ーク位置決め固定装置。
  8. 【請求項8】 基部と、該基部の内部において下部を固
    定された弾性支持部材と、該弾性支持部材の上部位置に
    おいて基部に対し間隔をおいて固定された挟持部材とよ
    りなるクランプ部材と、複数個のクランプ部材の各基部
    を保持するキャリアとよりなり、各挟持部材は上方から
    見た時円形断面を有し、上部と下部の半径が中間の半径
    より小となっているワーク位置決め固定装置によるワー
    ク支持装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009210057A (ja) * 2008-03-05 2009-09-17 Jtekt Corp 軸受部材の製造方法
JP2011036940A (ja) * 2009-08-07 2011-02-24 Fujitsu Ltd 保持装置
CN103874562A (zh) * 2011-09-28 2014-06-18 格娜蒂传输股份公司 适用于机床的机械部件支撑和夹持装置
CN105855953A (zh) * 2016-06-17 2016-08-17 无锡中地钻探装备有限公司 取土套的加工夹具
CN107932011A (zh) * 2017-10-26 2018-04-20 上海交通大学 排线自动安装装置

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