JP2002346013A5 - - Google Patents
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Description
【特許請求の範囲】
【請求項1】 携帯型本体を用いて運動インストラクションを行う装置であって、
前記携帯型本体は加速度センサもしくは振動センサを構成要素として含む生体情報測定部と、前記生体情報測定部の測定結果に基づき運動量を算出する解析部と、前記解析部の算出結果を報知する音声部及び/又は画像表示部を備え、前記生体情報測定部の測定結果に基づく前記音声部及び/又は画像表示部での報知により、シミュレーションの仮想コースに沿った移動をリアルタイムで仮想体験させることを特徴とする運動インストラクション装置。
【請求項2】 前記携帯型本体は、通信ネットワーク経由でサーバーにアクセスしてシミュレーションデータをダウンロードすることが可能であることを特徴とする請求項1に記載の運動インストラクション装置。
【請求項3】 前記解析部の算出した運動量が、「消費カロリー」「歩数」「距離」のいずれかのパラメータで報知されることを特徴とする請求項1又は2に記載の運動インストラクション装置。
【請求項4】 シミュレーションの選択肢を複数個用意したことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の運動インストラクション装置。
【請求項5】 予め設定した運動量に合わせてシミュレーションが結末を迎えるようにしたことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の運動インストラクション装置。
【請求項6】 前記仮想体験にはバーチャルランナーとの仮想の競争が含まれることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の運動インストラクション装置。
【請求項7】 設定ピッチとのずれを監視することを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の運動インストラクション装置。
【請求項1】 携帯型本体を用いて運動インストラクションを行う装置であって、
前記携帯型本体は加速度センサもしくは振動センサを構成要素として含む生体情報測定部と、前記生体情報測定部の測定結果に基づき運動量を算出する解析部と、前記解析部の算出結果を報知する音声部及び/又は画像表示部を備え、前記生体情報測定部の測定結果に基づく前記音声部及び/又は画像表示部での報知により、シミュレーションの仮想コースに沿った移動をリアルタイムで仮想体験させることを特徴とする運動インストラクション装置。
【請求項2】 前記携帯型本体は、通信ネットワーク経由でサーバーにアクセスしてシミュレーションデータをダウンロードすることが可能であることを特徴とする請求項1に記載の運動インストラクション装置。
【請求項3】 前記解析部の算出した運動量が、「消費カロリー」「歩数」「距離」のいずれかのパラメータで報知されることを特徴とする請求項1又は2に記載の運動インストラクション装置。
【請求項4】 シミュレーションの選択肢を複数個用意したことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の運動インストラクション装置。
【請求項5】 予め設定した運動量に合わせてシミュレーションが結末を迎えるようにしたことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の運動インストラクション装置。
【請求項6】 前記仮想体験にはバーチャルランナーとの仮想の競争が含まれることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の運動インストラクション装置。
【請求項7】 設定ピッチとのずれを監視することを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の運動インストラクション装置。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、携帯型本体を用いて運動インストラクションを行う装置であって、前記携帯型本体は加速度センサもしくは振動センサを構成要素として含む生体情報測定部と、前記生体情報測定部の測定結果に基づき運動量を算出する解析部と、前記解析部の算出結果を報知する音声部及び/又は画像表示部を備え、前記生体情報測定部の測定結果に基づく前記音声部及び/又は画像表示部での報知により、シミュレーションの仮想コースに沿った移動をリアルタイムで仮想体験させることとした。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、携帯型本体を用いて運動インストラクションを行う装置であって、前記携帯型本体は加速度センサもしくは振動センサを構成要素として含む生体情報測定部と、前記生体情報測定部の測定結果に基づき運動量を算出する解析部と、前記解析部の算出結果を報知する音声部及び/又は画像表示部を備え、前記生体情報測定部の測定結果に基づく前記音声部及び/又は画像表示部での報知により、シミュレーションの仮想コースに沿った移動をリアルタイムで仮想体験させることとした。
これにより、現実の運動を行うと生体情報測定部の測定結果に基づき運動量が算出され、運動量が的確に把握されるとともに、仮想コースに沿っての移動を仮想体験できるシミュレーションがリアルタイムで進行する。利用者はシミュレーションの進行を楽しみながら運動量を効率よく知り、シミュレーションが結末を迎えるまで運動を継続するという、運動継続の動機を与えられるものである。
生体情報測定部は加速度センサもしくは振動センサを構成要素として含むから、運動量が正確に算出される。
また本発明では、前記携帯型本体は、通信ネットワーク経由でサーバーにアクセスしてシミュレーションデータをダウンロードすることが可能であるものとした。これにより、多種多様なシミュレーションの選択が可能になる。
また本発明では、前記解析部の算出した運動量が、「消費カロリー」「歩数」「距離」のいずれかのパラメータで報知されるものとした。これにより、運動量を容易に確認することができる。
また本発明では、シミュレーションの選択肢を複数個用意した。これにより、その日の運動プログラムに適応したシミュレーションを実行することができることになり、便益性が高まる。
また本発明では、予め設定した運動量に合わせてシミュレーションが結末を迎えるようにした。これにより、予め設定した運動をやり通すという動機づけがなされる。
また本発明では、前記仮想体験にはバーチャルランナーとの仮想の競争が含まれることとした。これにより、バーチャルランナーと競いつつトレーニングを楽しんで行うことができる。また本発明では、設定ピッチとのずれを監視することとしたから、設定ピッチを守ることにより良い成績が得られる、あるいは設定ピッチ以上のピッチで走ってはじめてバーチャルランナーを追い抜くことができ、順位が向上するなどの仮想体験を提供できる。
生体情報測定部17の構成要素として、加速度センサに代え振動センサを用いることも可能である。ただしその場合、解析内容は限定される。
本発明では、携帯型本体を用いて運動インストラクションを行う装置であって、前記携帯型本体は加速度センサもしくは振動センサを構成要素として含む生体情報測定部と、前記生体情報測定部の測定結果に基づき運動量を算出する解析部と、前記解析部の算出結果を報知する音声部及び/又は画像表示部を備え、前記生体情報測定部の測定結果に基づく前記音声部及び/又は画像表示部での報知により、シミュレーションの仮想コースに沿った移動をリアルタイムで仮想体験させることとしたから、現実の運動を行うと生体情報測定部の測定結果に基づき運動量が算出され、運動量が的確に把握されるとともに、仮想コースに沿っての移動を仮想体験できるシミュレーションがリアルタイムで進行するので、利用者はシミュレーションの進行を楽しみながら運動量を効率よく知り、シミュレーションが結末を迎えるまで運動を継続するという、運動継続の動機を与えられるものである。
このように本発明の運動インストラクション装置は、現実の運動を行うことにより仮想コースに沿っての移動を仮想体験できるものであるから、ジョギングやウォーキングといった走行系あるいは歩行系の運動と非常に親和性が高い。現実の運動と算出結果の表示との間に観念のずれが少なく、利用者としては運動達成度を把握しやすい。運動のペースを守らせるのも容易である。1回の運動に1回のシミュレーションを対応させることができ、同じシミュレーションを繰り返さなくて済むので利用者を飽きさせない。
また本発明では、シミュレーションの選択肢を複数個用意したから、その日の運動プログラムに適応したシミュレーションを実行することができることになり、便益性が高まる。
また本発明では、予め設定した運動量に合わせてシミュレーションが結末を迎えるようにしたから、予め設定した運動をやり通すという動機づけがなされる。
また本発明では、生体情報測定部が加速度センサもしくは振動センサを構成要素として含むことから、解析部において運動量が正確に算出され、自己の運動量を具体的に知ることができる。また、解析部の算出した運動量が、「消費カロリー」「歩数」「距離」のいずれかのパラメータで報知されるものとしたから、運動量を容易に確認することができる。
シミュレーションがマラソンシミュレーションの形で行われることとすれば、ジョギングをしながらマラソンをしているような気分にひたり、バーチャルランナーと競いつつ毎日のトレーニングを楽しんで行うことができる。
シミュレーションが登山シミュレーションの形で行われることとすれば、ウォーキング、あるいはリハビリテーションのための歩行訓練をしながら登山をしているような気分にひたり、登山家をはじめ多くの人に山に関する知識と、歩く楽しみを与えることができる。
シミュレーションを行うためのデータが通信ネットワーク経由でサーバーより配信される環境を整えることにより、マラソン大会のコースや登山対象の山に関する大きなデータベースを整備し、その中から、実際に参加したいマラソン大会や登ってみたい山を選んでイメージトレーニングを行うことが可能になる。そして本発明では、携帯型本体は通信ネットワーク経由でサーバーにアクセスしてシミュレーションデータをダウンロードすることが可能であるものとしたから、多種多様なシミュレーションの選択が可能になる。
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