JP2002345199A - 軸流ファン - Google Patents
軸流ファンInfo
- Publication number
- JP2002345199A JP2002345199A JP2001180870A JP2001180870A JP2002345199A JP 2002345199 A JP2002345199 A JP 2002345199A JP 2001180870 A JP2001180870 A JP 2001180870A JP 2001180870 A JP2001180870 A JP 2001180870A JP 2002345199 A JP2002345199 A JP 2002345199A
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- JP
- Japan
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- stator
- bearing sleeve
- fan
- liquid
- stator unit
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- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 軸受用スリーブを別部品として事前に作成し
て、その後、ステータコア、ステータ巻線、電気回路部
分等と組立後一体に成型してステータユニットとする場
合でも、悪環境下での使用においても、境界部からの液
体の侵入を防止し、耐久性の高い軸流ファンを提供する
ことである。 【解決手段】 ステータユニットとファンケーシングと
の隣接面の間に、密閉性を維持する弾性部材を介在させ
て、内部への液体の侵入を防止する。
て、その後、ステータコア、ステータ巻線、電気回路部
分等と組立後一体に成型してステータユニットとする場
合でも、悪環境下での使用においても、境界部からの液
体の侵入を防止し、耐久性の高い軸流ファンを提供する
ことである。 【解決手段】 ステータユニットとファンケーシングと
の隣接面の間に、密閉性を維持する弾性部材を介在させ
て、内部への液体の侵入を防止する。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、高い防水性能を要
求される悪環境下でも長寿命を保ちうる軸流ファンに関
する。
求される悪環境下でも長寿命を保ちうる軸流ファンに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来も、軸受用スリーブの外側に、ステ
ータコア、ステータ巻線及び駆動用電気回路部が配置さ
れ、絶縁性樹脂で軸受用スリーブと共に一体に成型され
た構造のステータユニットはあり、図4はその例であ
る。軸受ハウジング部分を軸受用スリーブ101として
別部品として事前に作成して、その後、ステータ巻線1
02、ステータコア103、電気回路部分104等と組
立後、樹脂105により一体に成型してステータユニッ
ト106としている。ステータユニット106は、小ね
じ107で軸受用スリーブ101を介して、ファンケー
シング108に固定されている。ロータマグネット10
9はマグネットケース110の内側で支えられている。
マグネットケース110には、羽根車ボス111が取り
付けられている。羽根車ボス111には羽根122が一
体に成型されている。マグネットケース110は、ボス
112,軸113を介して、軸受114、115で支承
されており、軸受用スリーブ101に対して、回転可能
となっている。
ータコア、ステータ巻線及び駆動用電気回路部が配置さ
れ、絶縁性樹脂で軸受用スリーブと共に一体に成型され
た構造のステータユニットはあり、図4はその例であ
る。軸受ハウジング部分を軸受用スリーブ101として
別部品として事前に作成して、その後、ステータ巻線1
02、ステータコア103、電気回路部分104等と組
立後、樹脂105により一体に成型してステータユニッ
ト106としている。ステータユニット106は、小ね
じ107で軸受用スリーブ101を介して、ファンケー
シング108に固定されている。ロータマグネット10
9はマグネットケース110の内側で支えられている。
マグネットケース110には、羽根車ボス111が取り
付けられている。羽根車ボス111には羽根122が一
体に成型されている。マグネットケース110は、ボス
112,軸113を介して、軸受114、115で支承
されており、軸受用スリーブ101に対して、回転可能
となっている。
【0003】ファンケーシング108と羽根車ボス11
1との隙間124から侵入した液体は、ステータユニッ
ト106とロータマグネット109の隙間123に侵入
しようとするが、ロータマグネット109が回転中は、
遠心力により外側へ飛ばされ、一部は羽根車ボス111
の方へ、一部はステータユニット106の外周とファン
ケーシング108との隙間120の方に向かう。隙間1
20の方に向かった液体はステータユニット106とフ
ァンケーシング108の隣接面117を経て、軸受用ケ
ーシング101と樹脂105との隣接面118に侵入し
ようとする。
1との隙間124から侵入した液体は、ステータユニッ
ト106とロータマグネット109の隙間123に侵入
しようとするが、ロータマグネット109が回転中は、
遠心力により外側へ飛ばされ、一部は羽根車ボス111
の方へ、一部はステータユニット106の外周とファン
ケーシング108との隙間120の方に向かう。隙間1
20の方に向かった液体はステータユニット106とフ
ァンケーシング108の隣接面117を経て、軸受用ケ
ーシング101と樹脂105との隣接面118に侵入し
ようとする。
【0004】多くの場合、軸受用スリーブ101は、加
工性及び放熱性の良好なことから金属が使われている。
樹脂105との材質の違いに因る熱膨張率の差や成型時
の温度差などから、軸受スリーブ101の外周と樹脂1
05との隣接面118は完全には密着せず、微小な隙間
を生じる場合があり、その隙間から液体の侵入を許し、
液体の種類によっては、ステータ巻線102の被覆を冒
し、絶縁不良を起こす場合が生じる。
工性及び放熱性の良好なことから金属が使われている。
樹脂105との材質の違いに因る熱膨張率の差や成型時
の温度差などから、軸受スリーブ101の外周と樹脂1
05との隣接面118は完全には密着せず、微小な隙間
を生じる場合があり、その隙間から液体の侵入を許し、
液体の種類によっては、ステータ巻線102の被覆を冒
し、絶縁不良を起こす場合が生じる。
【0005】又、図5のように、軸受ハウジング部まで
樹脂205で一体成形した例もある。この場合には、図
4の例のような欠点は生じないが、軸受ハウジング部に
十分な精度を確保することが非常に難しく、試行錯誤的
に金型を修正しなければならなくなる可能性が大なるこ
とから、金型の設計製作に多大の時間と費用を要するこ
とが多い。また、金属製の軸受用スリーブを使用した場
合に比べて、放熱性が劣るため、ステータユニットの温
度上昇、ひいては軸受の温度上昇が大きくなり、ファン
全体の寿命を決定する最大の要素である軸受寿命が短く
なってしまう。
樹脂205で一体成形した例もある。この場合には、図
4の例のような欠点は生じないが、軸受ハウジング部に
十分な精度を確保することが非常に難しく、試行錯誤的
に金型を修正しなければならなくなる可能性が大なるこ
とから、金型の設計製作に多大の時間と費用を要するこ
とが多い。また、金属製の軸受用スリーブを使用した場
合に比べて、放熱性が劣るため、ステータユニットの温
度上昇、ひいては軸受の温度上昇が大きくなり、ファン
全体の寿命を決定する最大の要素である軸受寿命が短く
なってしまう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする課題
は、軸受用スリーブを別部品として事前に作成して、そ
の後、ステータコア、ステータ巻線、電気回路部分等と
組立後一体に成型してステータユニットとする場合で
も、悪環境下での使用においても、境界部からのステー
タ巻線への液体の侵入が無い、耐久性の高い軸流ファン
を提供することである。
は、軸受用スリーブを別部品として事前に作成して、そ
の後、ステータコア、ステータ巻線、電気回路部分等と
組立後一体に成型してステータユニットとする場合で
も、悪環境下での使用においても、境界部からのステー
タ巻線への液体の侵入が無い、耐久性の高い軸流ファン
を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、軸受用スリー
ブの外側に、ステータコア、ステータ巻線及び駆動用電
気回路部が配置され、絶縁性樹脂で軸受用スリーブと共
に一体に成型されたステータユニットとファンケーシン
グとの隣接面の間に、密閉性を維持する弾性部材を介在
させて、軸受用スリーブと樹脂との境界からの液体の侵
入を防止するものである。この弾性部材の例としては、
Oリングやシートパッキング等がある。
ブの外側に、ステータコア、ステータ巻線及び駆動用電
気回路部が配置され、絶縁性樹脂で軸受用スリーブと共
に一体に成型されたステータユニットとファンケーシン
グとの隣接面の間に、密閉性を維持する弾性部材を介在
させて、軸受用スリーブと樹脂との境界からの液体の侵
入を防止するものである。この弾性部材の例としては、
Oリングやシートパッキング等がある。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図を用いて
説明する。
説明する。
【0009】
【実施例1】図1は本発明の1実施例の断面図である。
軸受用スリーブ1にステータ巻線2を施されたステータ
コア3をはめ込み、電気回路素子を組み込んだ基板4と
共に、樹脂5で一体に成型して、ステータユニット6と
している。ステータユニット6は、小ねじ7で軸受用ス
リーブ1を介して、ファンケーシング8に固定されてい
る。ロータマグネット9はマグネットケース10の内側
で支えられている。マグネットケース10には、羽根車
ボス11が取り付けられている。羽根車ボス11には羽
根22が一体に成型されている。マグネットケース10
は、ボス12,軸13を介して、軸受14、15で支承
されており、軸受用スリーブ1に対して、回転可能とな
っている。
軸受用スリーブ1にステータ巻線2を施されたステータ
コア3をはめ込み、電気回路素子を組み込んだ基板4と
共に、樹脂5で一体に成型して、ステータユニット6と
している。ステータユニット6は、小ねじ7で軸受用ス
リーブ1を介して、ファンケーシング8に固定されてい
る。ロータマグネット9はマグネットケース10の内側
で支えられている。マグネットケース10には、羽根車
ボス11が取り付けられている。羽根車ボス11には羽
根22が一体に成型されている。マグネットケース10
は、ボス12,軸13を介して、軸受14、15で支承
されており、軸受用スリーブ1に対して、回転可能とな
っている。
【0010】樹脂5とファンケーシング8の隣接面17
にはOリング16が介在しており、液体が、隣接面17
を経て、軸受用ハウジング1と樹脂5との隣接面18へ
侵入することを防止している。
にはOリング16が介在しており、液体が、隣接面17
を経て、軸受用ハウジング1と樹脂5との隣接面18へ
侵入することを防止している。
【0011】
【実施例2】図2は別の実施例である。Oリング19
は、ステータユニット5の外周とファンケーシング8の
内周との隣接面20に配置されていて、隣接面17への
液体の侵入を防止している。
は、ステータユニット5の外周とファンケーシング8の
内周との隣接面20に配置されていて、隣接面17への
液体の侵入を防止している。
【0012】
【実施例3】図3はまた別の実施例である。ステータユ
ニット5は、シートパッキング21を介してファンケー
シング8に固定されていて、ステータユニット5とファ
ンケーシングとの隣接面からの液体の侵入を防止してい
る。
ニット5は、シートパッキング21を介してファンケー
シング8に固定されていて、ステータユニット5とファ
ンケーシングとの隣接面からの液体の侵入を防止してい
る。
【発明の効果】本発明によれば、悪環境下においても、
ステータ巻線への液体の侵入を防止することができ、長
寿命を得ることができる。
ステータ巻線への液体の侵入を防止することができ、長
寿命を得ることができる。
【図1】本発明の1実施例の断面図である。
【図2】本発明の他の実施例の断面図である。
【図3】本発明の他の実施例の断面図である。
【図4】従来の例の断面図である。
【図5】従来の他の例の断面図である。
【符号の説明】 1 軸受用スリーブ 2 ステータ巻線 3 ステータコア 4 基板 5 樹脂 6 ステータユニット 7 小ねじ 9 ファンケーシング 10 マグネットケース 11 羽根車ボス 12 ボス 13 軸 14、15 軸受 16 Oリング 17 隣接面 18 隣接面 19 Oリング 20 隣接面 21 シートパッキング 22 羽根
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02K 5/08 H02K 5/08 A 5H621 7/14 7/14 A 21/22 21/22 M Fターム(参考) 3H022 AA03 BA03 BA06 BA07 CA13 CA28 CA50 DA13 DA17 3J040 AA01 AA11 BA02 BA04 FA05 5H604 AA00 BB01 BB14 BB15 CC01 CC05 CC11 DB01 PB04 PE01 PE06 5H605 AA02 BB05 BB19 CC04 CC05 DD09 DD16 DD32 EB01 EB34 FF06 GG18 5H607 AA05 BB01 BB14 BB17 CC01 CC05 CC07 CC09 DD01 DD02 DD03 DD08 DD17 DD19 FF04 GG00 JJ05 JJ10 KK07 5H621 AA00 BB07 HH01 JK07 JK13 JK17 JK19
Claims (1)
- 【請求項1】 軸受用スリーブの外側に、ステータコ
ア、ステータ巻線及び駆動用電気回路部が配置され、絶
縁性樹脂で軸受用スリーブと共に一体に成型されたステ
ータユニットとファンケーシングとの隣接面の間に、密
閉性を維持する弾性部材を介在させて、軸受用スリーブ
と樹脂との境界からの液体の侵入を防止した軸流ファ
ン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001180870A JP2002345199A (ja) | 2001-05-11 | 2001-05-11 | 軸流ファン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001180870A JP2002345199A (ja) | 2001-05-11 | 2001-05-11 | 軸流ファン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002345199A true JP2002345199A (ja) | 2002-11-29 |
Family
ID=19021220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001180870A Pending JP2002345199A (ja) | 2001-05-11 | 2001-05-11 | 軸流ファン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002345199A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004274838A (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車輪駆動装置 |
JP2012186956A (ja) * | 2011-03-07 | 2012-09-27 | Nidec Servo Corp | ブラシレスモータ及び送風ファン |
CN109936256A (zh) * | 2017-12-19 | 2019-06-25 | 蔡应麟 | 油烟机风轮的无刷电机结构改良 |
US10530213B2 (en) | 2017-03-24 | 2020-01-07 | Nidec Corporation | Stator unit, motor, and fan motor |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2000341924A (ja) * | 1999-05-24 | 2000-12-08 | Japan Servo Co Ltd | Dcブラシレスモータ |
EP1076398A2 (de) * | 1999-08-10 | 2001-02-14 | Papst-Motoren GmbH & Co. KG | Motor |
WO2001028074A2 (en) * | 1999-10-08 | 2001-04-19 | Minebea Co., Ltd. | An external rotor brushless dc motor |
JP2001128408A (ja) * | 1999-10-28 | 2001-05-11 | Sanyo Denki Co Ltd | 防水型ブラシレスファンモータ |
-
2001
- 2001-05-11 JP JP2001180870A patent/JP2002345199A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080424 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110117 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110201 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110726 |