JP2002342461A - 動物救急医療システム - Google Patents

動物救急医療システム

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JP2002342461A
JP2002342461A JP2001148881A JP2001148881A JP2002342461A JP 2002342461 A JP2002342461 A JP 2002342461A JP 2001148881 A JP2001148881 A JP 2001148881A JP 2001148881 A JP2001148881 A JP 2001148881A JP 2002342461 A JP2002342461 A JP 2002342461A
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Tamiaki Hokura
民章 保倉
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VENTURE LINK TAKUTO KK
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VENTURE LINK TAKUTO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現状、ペットの救急医療体制は極めて脆弱な
ものであり、動物病院への搬送が速やかに行えない場合
が多い。この発明は、動物を速やかに動物病院に搬送
し、動物が設備の整った病院で適切な治療を受けられる
ようにするシステムを提供することを課題とするもので
ある。 【解決手段】 救急センターのサーバー1に、動物病院
情報記録手段2と、ユーザー情報記録手段3と、搬送車
情報記録手段4とを有し、ユーザーから連絡を受けたオ
ペレータが、ユーザーから入手したユーザー情報に基づ
いて前記各記録手段に記録された情報を参照して動物病
院および搬送車を選択できるようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、動物用の救急医療シ
ステムに関するものである。
【0002】近年ペットの保有が増加しているが、動物
保護法が施行されながら動物医療に関するインフラが整
備されていないために、以下のような問題が生じてい
る。動物は言葉を話せないため、発病しても飼い主は症
状が出るまで気づかず、多くの場合急いで治療を受けな
ければならない状態になってしまう。そして、時間帯が
深夜であれば動物病院との連絡がつかない場合がほとん
どである。また、ペットの飼い主が高齢者、病人、身障
者などペットを動物病院に連れて行く手段を持たない者
である場合、往診を頼まなければならない。しかしなが
ら、動物病院・獣医師としては、往診よりも設備の整っ
た病院での診療を望んでいる。更に、動物社会も高齢化
が進み、生活習慣病やガン・心臓病など高度医療を必要
とする疾患が増加している。またペットとして飼われる
動物の種類も多様化しており、ペットの種類や疾患によ
っては専門の動物病院を選択しなければならないが、緊
急時に病院を選択することは、情報も少なく難しい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、ペットの
救急医療体制は極めて脆弱なものであり、改善するため
のシステムは未だ提案されていない。この発明は、速や
かな搬送と治療を望むペットの飼い主の気持ちと、病院
での診療を望む獣医師の気持ちとを満足させることを課
題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、救急
センターのサーバーに、動物病院情報記録手段と、ユー
ザー情報記録手段と、搬送車情報記録手段とを有し、ユ
ーザーから連絡を受けたオペレータが、ユーザーから入
手したユーザー情報に基づいて前記各記録手段に記録さ
れた情報を参照して動物病院および搬送車を選択できる
ようにしたものである。前記動物病院情報記録手段に
は、動物病院の住所、電話番号が記録してある。これら
の情報は動物病院を選択する最低限の情報であり、これ
らに加えて、営業時間、獣医師の経歴、診療対象動物、
得意分野、動物病院の設備などの情報を記録しておくこ
とが好ましい。前記ユーザー情報記録手段には、ユーザ
ーの氏名又は名称、住所、ユーザーが保有する動物に関
する情報が記録してある。このユーザー情報は、ユーザ
ーから救急手配の連絡を受ける都度記録する場合と、ユ
ーザーを会員登録制として会員登録の際にデータの提供
を受けて記録する場合、双方の併用による場合とがあ
る。前記動物に関する情報としては、動物の種類が最低
限の情報となるが、動物の年齢、体重、名前、病歴、生
活状態(食事の内容、回数)、飼育環境(室内か室外か
など)など動物の診療に資する事項を適宜記録すること
が好ましい(請求項4)。前記搬送車情報記録手段に
は、搬送車の電話番号が記録してある。この搬送車情報
記録手段に搬送車の担当地域、出動回数、出動時間が記
録されるようにすることが好ましい(請求項5)。
【0005】請求項2の発明は、救急センターのサーバ
ーと搬送車とを通信回線で接続し、ユーザー情報が搬送
車に送信できるようにしたものであり、請求項3の発明
は、救急センターのサーバーと動物病院とを通信回線で
接続し、ユーザー情報が動物病院に送信できるようにし
たものである。
【0006】
【作用】この発明において、ユーザーであるペットの飼
い主から電話などで、救急センターに搬送車の手配及び
動物病院の紹介の依頼があると、救急センターのオペレ
ータはユーザーから住所、動物の種類、病状などの情報
を取得し、動物病院情報記録手段に記録された情報を参
照して適した動物病院を選択すると共に、搬送車情報記
録手段に記録された情報に基づき担当地区の搬送者を選
択する。次いで、オペレータは動物病院には看者の受け
入れを依頼し、搬送車には搬送を依頼する。したがっ
て、ユーザーは救急センターに電話をかけるのみでペッ
トの搬送と病院病院の紹介を受けることができ、ペット
に速やかな治療を受けせることができる。また、獣医師
も往診に出向く必要がなく、病院で診療を行うことがで
きる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1において、符号Aは救急セン
ター、Bはユーザー(ペットの飼い主)、Cは動物病院、
Dは搬送車である。この発明の目的とするところは、ペ
ットが病気にかかったり怪我をしたときに、ペットの飼
い主が救急センターに連絡することにより搬送車が迎え
に来て最寄り若しくは最適な動物病院にペットを搬送し
てもらえるようにすることである。そして、これに加え
て請求項4の発明は、飼い主が高齢であったり病気であ
るなどペットに付き添って病院へ行くことができない状
況であっても、物言えぬペットに代わって病状などペッ
トに関する情報が救急センターから動物病院へ伝わるよ
うにして、飼い主が同行しなくとも適切な治療を受けら
れるようにすることである。そこで、以下のような構成
を具備するようにする。
【0008】救急センターAのサーバー1に、動物病院
情報記録手段2、ユーザー情報記録手段3,搬送車情報
記録手段4が備えてある。
【0009】前記動物病院情報記録手段2は、救急セン
ターと契約を結んだ動物病院に関する情報が記録される
ものである。動物病院に関する情報には、動物病院の名
称、住所、電話番号、e−メールアドレス、診療時間、
休診日、専門分野又は得意分野、設備が含まれている。
この動物病院情報記録手段に記録された動物病院に関す
る情報は、飼い主の住所、ペットの種類、ペットの症状
などをキーワードとして検索できるようにしてある。な
お、この発明における動物病院の必須情報は、動物病院
の名称、住所、電話番号である。
【0010】前記ユーザー情報記録手段3は、ペットの
飼い主及びペットに関するデータが記録されるものであ
る。これらのデータには、飼い主の氏名、住所、電話番
号、整理番号(会員番号)、ペットの種類、年齢、体
重、名前、病歴、生活状態、飼育環境が含まれている。
これらの情報は、ユーザーが予め会員登録をするとき、
又は会員登録をしていないペットの飼い主が救急システ
ムによるペットの診療を依頼するときに、救急センター
が取得して記録する。なお、この発明におけるユーザー
の必須情報は、飼い主の氏名、住所、ペットの種類であ
る。
【0011】前記搬送車情報記録手段4は、搬送車に関
する情報が記録されるものである。これらの情報には、
搬送車の電話番号、整理番号、運転者名、担当地域、e
−メールアドレスなど動物の搬送のために有効な情報の
他、搬送車の出動回数、出動時間のような出動記録も含
まれている。出動記録は救急センターが搬送車の運転手
に出来高制で対価を支払う際の基礎データとなる。な
お、この発明における搬送車の必須情報は電話番号であ
る。
【0012】前記救急センターAのサーバー1、動物病
院Cの端末、搬送車Dの端末相互間はインターネットな
どの通信回線で接続可能としてある。
【0013】以上ように構成された環境により、以下の
ような機能が得られる。ペットの診療を希望するペット
の飼い主Bが救急センターに連絡すると、救急センター
では飼い主に関する情報及びペットに関する情報を飼い
主から取得し、これをユーザー情報記録手段3に記録す
る。前記飼い主に関する情報及びペットの関する情報
は、診療が必要となる前に予め登録しておくこともでき
る。
【0014】ペットが病気にかかったり怪我をした場
合、ペットの飼い主が救急センターに電話などで連絡す
ると、救急センターのオペレーターは端末5においてユ
ーザー情報記録手段3にアクセスし、ペットの飼い主の
氏名又は整理番号(会員番号)をキーワードとしてユー
ザー情報を検索し、該当するユーザー及びペットに関す
る情報を開ける。また、未登録のユーザである場合は必
要な情報の提供を受けてこれをユーザー情報記録手段3
に記録する。ユーザー情報記録手段3と動物病院情報記
録手段2及び搬送車情報記録手段4とはリンクさせてあ
り、該当するユーザー情報は動物病院情報記録手段2に
キーワードとして取り込まれ、該当するユーザー情報中
の住所データが搬送車情報記録手段4にキーワードとし
て取り込まれるようにしてある。前記ユーザー情報に
は、これをを動物病院情報記録手段2にキーワードとし
て取り込む際のウエイト付けがしてある。例えば、ペッ
トの種類が犬や猫など普通の動物である場合には、住所
が優先され、ペットの種類がワニやヘビなど特殊なもの
であるときには住所よりもペットの種類が優先されるよ
うにする。このウエイト付けは、ユーザー情報を記録す
る際に行う。
【0015】ユーザー情報に基づいて検索された動物病
院情報及び搬送車情報は、救急センターの端末モニター
に表示される。そこで、オペレータは検索された動物病
院のリストから1つの動物病院を選択し、その動物病院
に患者の受け入れを依頼する。受け入れの依頼は通常電
話によるが、モニター上で特定の動物病院を選択する
と、自動的にダイヤルされるようにシステムを構成する
と便利である。動物病院から受け入れの許諾が得られた
後、搬送車情報から検索された搬送車に連絡し配車を指
示する。配車指示も上記と同様にモニター上で特定の搬
送車を選択することにより自動的にダイヤルされるよう
にシステムを構成することが好ましい。なお、ユーザー
からの依頼を受けた救急センターでは、まず搬送車に配
車を指示し、その後に動物病院を手配し、搬送車に反そ
う先の動物病院を支持する手順を採ることもできる。
【0016】動物病院の指定と配車指示の後、搬送され
るペット及び飼い主に関するユーザー情報を動物病院と
搬送車にeーメールで送信する。この送信は、ユーザー
情報記録手段を開いた画面上で送信先の動物病院及び搬
送車を指定することにより自動的に行えるように構成す
る。
【0017】上記のようにして、動物病院と搬送車は診
療の依頼の後速やかに決定される。そして、飼い主のも
とに搬送車が急行しペットを指定された動物病院に搬送
する。このとき搬送車の運転手はユーザー情報の転送を
受けているので、既にペットの症状などについての予備
知識を得ている。したがって、応急処置の要否も判別し
てペットを預かるので、必要な場合は速やかに応急処置
を行うことができる。また、搬送先の動物病院にもユー
ザー情報が転送されているので、搬送車の運転手は搬送
先の動物病院の獣医師から応急手当の指導を受けること
もできる。動物病院へ向かうとき、飼い主はペットに同
行してもしなくともよい。飼い主が同行しなくとも、動
物病院にはユーザー情報が転送されているので、患者が
自ら病状を説明することのできない動物であっても、獣
医師はセンターから送られたユーザー情報によって患者
の症状、健康特質等を理解することができ、診療を行う
ことができる。
【0018】診療後、獣医師は診療内容をe−メールで
救急センターのサーバー1へ送信し、サーバーではこれ
がユーザー情報記録手段3に記録されるようにしてあ
る。したがって、救急センターを利用して診察を受けた
場合には、診察記録が蓄積され、爾後の診療に資するこ
ととなる。
【0019】また、所定の仕業を終えた搬送車の運転手
は、仕業報告をeーメールで救急センターのサーバー1
に送信し、サーバー1ではこれが搬送車情報記録手段4
に記録されるようにしてある。したがって、搬送車の稼
働状況は搬送車情報記録手段に蓄積される。
【0020】
【発明の効果】この発明によれば、救急センターに記録
された情報に基づいて動物病院の選択がなされ、搬送車
が手配されるので、ペットの飼い主は動物病院の選択に
困ったり、搬送手段に困ったりすることなく、速やかに
ペットに診療を受けさせることができる。請求項2及び
4の発明によれば、救急センターのサーバーと搬送車の
端末とが通信回線で接続してあるので、搬送するペット
の情報や飼い主の住所などの情報を搬送車に送信するこ
とができる。したがって、搬送車が出動先を間違えるこ
とはなく、しかもペットの症状についての予備知識を持
って出動するので、応急処置も的確に行うことができ
る。請求項3及び4の発明によれば、救急センターのサ
ーバーと動物病院の端末とが通信回線で接続してあるの
で、搬送するペットの情報を動物病院に送信することが
できる。したがって、獣医師はペットの症状についての
情報を得ることができるので、飼い主が同行しなくとも
ペットは的確な診療を受けることができる。請求項5の
発明によれば、搬送車の出動記録がデータベースに記録
されるので、搬送車の稼働状況が自動的に記録され、搬
送車運転手の対価計算のベースとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の概念図である。
【図2】 この発明におけるサーバーの概念図である。
【符号の説明】
A 救急センター B ユーザー C 動物病院 D 搬送車 1 サーバー 2 動物病院情報記録手段 3 ユーザー情報記録手段 4 搬送車情報記録手段 5 端末

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 救急センターのサーバーに、動物病院情
    報記録手段と、ユーザー情報記録手段と、搬送車情報記
    録手段とを有し、前記動物病院情報記録手段は、動物病
    院の名称、住所、電話番号が記録されるものとし、前記
    ユーザー情報記録手段は、ユーザーの氏名又は名称、住
    所、ユーザーが保有する動物に関する情報が記録される
    ものとし、搬送車情報記録手段は、搬送車の電話番号が
    記録されるものとし、ユーザーから連絡を受けたオペレ
    ータが、ユーザーから入手したユーザー情報に基づいて
    前記各記録手段に記録された情報を参照して動物病院お
    よび搬送車を選択できるようにした、動物救急医療シス
    テム
  2. 【請求項2】 救急センターのサーバーと搬送車とは通
    信回線で接続され、ユーザー情報が搬送車に送信できる
    ようにした、請求項1記載の動物救急医療システム
  3. 【請求項3】 救急センターのサーバーと動物病院とは
    通信回線で接続され、ユーザー情報が動物病院に送信で
    きるようにした、請求項1又は2に記載の動物救急医療
    システム
  4. 【請求項4】 救急センターのユーザー情報記録手段
    は、ユーザーの氏名又は名称、住所、ユーザーが保有す
    る動物に関する情報が記録されるものとし、前記動物に
    関する情報は、動物の種類、年齢、その他の診療に資す
    る情報とした請求項1ないし3の何れかに記載の動物救
    急医療システム
  5. 【請求項5】 搬送車情報記録手段には、搬送車の出動
    回数、出動時間が記録されるようにした、請求項1ない
    し4の何れかに記載の動物救急医療システム
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