JP2002342120A - 障害情報提供システムおよび障害情報提供方法 - Google Patents

障害情報提供システムおよび障害情報提供方法

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JP2002342120A
JP2002342120A JP2001142807A JP2001142807A JP2002342120A JP 2002342120 A JP2002342120 A JP 2002342120A JP 2001142807 A JP2001142807 A JP 2001142807A JP 2001142807 A JP2001142807 A JP 2001142807A JP 2002342120 A JP2002342120 A JP 2002342120A
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JP2001142807A
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English (en)
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Megumi Kogoma
恵 小々馬
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NEC Solution Innovators Ltd
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NEC Solution Innovators Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 導入システムツールの障害情報を自ら情報収
集することなく容易に入手できるようにする。 【解決手段】 システム構築企業10の端末装置から、
システム構築企業自らがシステム構築したシステム導入
企業40のシステム構成情報をサービス事業者30のサ
ーバ301に直接登録してシステム構成情報データベー
ス302を作成し、システムツール開発企業20の端末
装置にて、システムの障害情報からキーワードを抽出
し、抽出された障害情報のキーワードをサービス事業者
30のサーバ301に転送し、サービス事業者30のサ
ーバ301が、サーバ301に転送された障害情報のキ
ーワードを検索条件としてシステム構成情報データベー
ス302を検索して、その障害に該当する企業を抽出
し、抽出された企業に障害情報を電子メールにて通知す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、システムの障害
情報を該当企業に発信する障害情報提供システムおよび
障害情報提供方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、システムに障害が発生した場合
には、システムツール開発企業、システム導入企業(組
織)およびシステム構築企業は、一般に以下の対応方法
を採っている。
【0003】システムツール開発企業は、障害情報が解
決された時点で障害内容と解決方法をインターネット上
に情報公開する。
【0004】該当システム導入企業(組織)は、障害が
発生した時点で、システム構築企業に障害情報を通知す
る。
【0005】システム構築企業は、該当システムの障害
情報をインターネット上で検索し、解決手段を知る。ま
た、システム構築企業は、該当システム導入企業と協議
の上、障害対応を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来は、該当システム
導入企業(組織)およびシステム構築企業は、ともに該
当システムの障害情報を日々検索し、探し出して障害情
報を事前に入手することが困難であった。
【0007】これは、昨今のシステムは、様々なツール
を組み合わせて構築される場合が通常であり、ツールを
開発した企業は海外に及ぶ場合もあり、また、開発ツー
ルと導入した企業の特徴を組み合わせて、膨大な情報量
の中から事前に情報を検索するのは時間的負荷が大きい
ことにある。
【0008】一方、システムツール開発企業は、システ
ム構成を把握する手段がなく、該当障害の影響度を知る
ことが困難であるため、時には適切でない処置が講じら
れることもあった。
【0009】これは、直接エンドユーザにツールを販売
することがないため、システムの規模や構成、使われ方
を把握する手段がないことにある。
【0010】本発明の目的は、システムの障害情報を一
早く入手することで、エンドユーザへのシステム障害に
よる影響を最小限にとどめる障害情報提供システムおよ
び障害情報提供方法を提供することにある。
【0011】また、本発明の他の目的は、システムの構
成や使われ方をシステムツール開発企業が把握すること
で、ユーザのニーズを発掘し、次期システムに反映でき
る障害情報提供システムおよび障害情報提供方法を提供
することにある。
【0012】また、本発明のさらに他の目的は、上記の
情報をインターネット技術を通じて利用可能とすること
で、システムツール開発企業間で情報を共有できる障害
情報提供システムおよび障害情報提供方法を提供するこ
とである。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明は、システム構
築企業の端末装置と、システムツール開発企業の端末装
置と、サービス事業者のサーバと、システム導入企業の
端末装置とにより構成され、それぞれがインターネット
に接続された障害情報提供システムであって、前記シス
テム構築企業の端末装置から、システム構築企業自らが
システム構築した前記システム導入企業のシステム構成
情報を前記サービス事業者のサーバに直接登録してシス
テム構成情報データベースを作成し、前記システムツー
ル開発企業の端末装置にて、システムの障害情報からキ
ーワードを抽出し、抽出された障害情報のキーワードを
前記サービス事業者のサーバに転送し、前記サービス事
業者のサーバは、前記サーバに転送された障害情報のキ
ーワードを検索条件として前記システム構成情報データ
ベースを検索して、その障害に該当する企業を抽出し、
抽出された企業に障害情報を電子メールにて通知するこ
とを特徴とする。
【0014】この発明は、障害通知を個別に通知するこ
とで、障害対策面からの障害が起こる前に、事前に対策
を講じることができ、あるいは障害が起こってから迅速
な対応を取ることが可能となる付加価値情報を該当シス
テム導入企業(組織)およびシステム構築企業に提供す
ることができる。
【0015】また、システム構築企業自らがシステム構
築したシステム導入企業のシステム構成情報を公開し、
該当システムツールを開発した企業と情報を共有するこ
とができる。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0017】図1は、この発明に係るシステムツールの
障害情報提供システムの実施の形態を示すシステム構成
図である。
【0018】図1に示す障害情報提供システムは、シス
テム構築企業10の端末装置(パソコン)と、システム
ツール開発企業20の端末装置(パソコン)と、サービ
ス事業者30のサーバ301と、システム導入企業(組
織)40の端末装置(パソコン)とにより構成され、そ
れぞれインターネット50を介して接続されている。ま
た、サーバ301には、システム構成情報データベース
302が構築されている。
【0019】ここで、システム構築企業10とは、シス
テムを導入しようとする企業(組織)からの依頼により
にシステムを構築する企業であり、システム導入企業
(組織)40とは、システム構築企業10によってシス
テムを導入、構築された企業である。
【0020】次に、この実施の形態の動作について説明
する。
【0021】該当システムツールを導入した企業名(組
織名)、該当システムツールのバージョン、導入ハード
ウェアとメモリ、CPUなどの諸元、その他アプリケー
ション、ツールなどの名称とバ−ジョン、システムの特
性を含むシステム構成情報を、システム構築企業10の
端末装置(パソコン)のブラウザソフトウェアからイン
ターネットを通じてサービス事業者30のサーバ301
に直接登録し、企業(組織)別のシステム構成データベ
ース302を作成する。また、必要に応じて登録された
情報のメンテナンス管理(修正、削除等)を実施する。
【0022】サービス事業者30のサーバ301は、登
録された上記のシステム構成情報の内容の正確性を確認
する。
【0023】システムツール開発企業20の端末装置
(パソコン)は、障害情報をインターネット上の自社の
障害情報通知サイトに登録する。また、障害情報のキー
ワードを抽出し、検索条件としてサービス事業者30の
サーバ301に転送する。必要に応じてシステム構成情
報データベース302を参照することができる。
【0024】サービス事業者30のサーバ301は、サ
ーバ301宛に転送された検索条件を基に、サーバ30
1上の一括処理システムにて検索し、その障害に該当す
るシステム導入企業を抽出する。また、その結果から抽
出されたサービス利用者(システム構築企業10および
システム導入企業(組織)40)宛に電子メールにて障
害情報を通知する。
【0025】サービス利用者(システム構築企業10お
よびシステム導入企業(組織)40)の端末装置(パソ
コン)は、障害通知を電子メールにて受け取る。
【0026】次に、図2を参照して、システム構築企業
10からのシステム導入企業40のシステム構成情報入
手の仕組みを説明する。
【0027】システム構築企業10の端末装置(パソコ
ン)にて、該当システムツールを導入した企業名(組織
名)、該当システムツールのバージョン、導入ハードウ
ェアとメモリ、CPUなどの諸元、その他アプリケーシ
ョン、ツールなどの名称とバ−ジョン、システムの特性
を含むシステム導入企業40のシステム構成情報を確認
し(A1)、システム導入企業40の登録了解を得て、
サービス事業者30から発行されたユーザID、パスワ
ードをブラウザソフトウェアからインターネットを通じ
て入力してから(A2)、サービス事業者30の保有す
るサーバ301上のシステム構成情報データベース30
2に登録する(A3)。
【0028】次に、図3を参照して、システムツール開
発企業20からの障害情報入手の仕組みを説明する。
【0029】システムツール開発企業20の端末装置
(パソコン)は、障害情報データベースを備え、障害内
容と解決方法を障害情報としてインターネット上の自社
ホームページに一般情報公開する(B1)。
【0030】情報公開したと同時に障害情報のキーワー
ド、例えば、該当システムツールのバージョン、OSの
バージョン、他のアプリケーションとの因果関係、直接
原因などを障害情報キーワードとしてサービス事業者3
0に電子メールにて通知転送する(B2)。
【0031】サービス事業者30は、この障害情報キー
ワードを障害が発生するに該当する企業(組織)を抽出
するための検索条件としてサーバ301に登録する(B
3)。
【0032】次に、図4を参照して、サービス事業者3
0による障害情報管理の仕組みを説明する。
【0033】サービス事業者30は、サーバ301上の
データベース管理ソフトウェア303を操作して障害情
報の管理を行う(C1)。
【0034】システムツール構築企業10の端末装置
(パソコン)よりインターネット50を通じてサービス
事業者30のサーバ301上にあるシステム構成情報デ
ータベース302に直接登録されたシステム導入企業4
0のシステム構成情報は、サービス事業者30によって
内容確認が行われた後、データの修正、削除を行い(C
2,C3)、その後セキュリティが付加される(C
4)。このシステム構成情報は、サービス事業者30と
事前に情報公開の契約をしたシステムツール開発企業2
0以外に公開されることはないものとする。
【0035】次に、図5を参照して、障害情報キーワー
ドを検索条件に障害が発生するに該当する企業(組織)
を抽出するための仕組みを説明する。
【0036】障害情報キーワードは、検索条件として、
サービス事業者30によりサーバ301に渡され(B
3)、データベース管理ソフトウェア303より、時間
指定の一括処理にて検索要求が発行され(D1)、シス
テム構成情報データベース302からデータが検索、抽
出される(D2)。
【0037】次に、図6を参照して、検索結果として抽
出された企業(組織)に障害情報の内容を通知するため
の仕組みを説明する。
【0038】サービス事業者30は、データベース管理
ソフトウェア303を操作して、検索結果として抽出さ
れたシステム導入企業(組織)40およびシステム構築
企業10に対して、該当情報をインターネット50を通
じて電子メールにて通知する(E1,E2)。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は、シス
テムやツールに関する障害情報をシステム構築企業およ
び導入企業がインターネット上の膨大な情報を自ら時間
をかけて探すことなく、入手できるようにすることがで
きる。これにより障害がすでに起こっている場合、もし
くはまだ起こっていない場合でも「障害が起こる可能
性」を事前に知ることにより、予防措置を迅速に講じる
ことができ、システムの障害によるエンドユーザ業務へ
の影響を最小限に食い止めることができる。
【0040】また、この発明は、システム導入企業のシ
ステム構成情報を共有化することでシステムの構成や使
われ方をシステムツール開発企業が把握することで、ユ
ーザのニーズを発掘し、次期システムに反映できる方法
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るシステムツールの障害情報提供
システムの実施の形態を示すシステム構成図である。
【図2】システム構築企業からのシステム導入企業のシ
ステム構成情報入手の仕組みを説明する図である。
【図3】システムツール開発企業からの障害情報入手の
仕組みを説明する図である。
【図4】サービス事業者による障害情報管理の仕組みを
説明する図である。
【図5】障害情報キーワードを検索条件に障害が発生す
るに該当する企業(組織)を抽出するための仕組みを説
明する図である。
【図6】検索結果として抽出された企業(組織)に障害
情報の内容を通知するための仕組みを説明する図であ
る。
【符号の説明】
10 システム構築企業 20 システムツール開発企業 30 サービス事業者 40 システム導入企業(組織) 50 インターネット 301 サーバ 302 システム構成情報データベース 303 データベース管理ソフトウェア A1〜A3,B1〜B3,C1〜C4,D1,D2,E
1,E2 処理ステップ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】システム構築企業の端末装置と、システム
    ツール開発企業の端末装置と、サービス事業者のサーバ
    と、システム導入企業の端末装置とにより構成され、そ
    れぞれがインターネットに接続された障害情報提供シス
    テムであって、 前記システム構築企業の端末装置から、システム構築企
    業自らがシステム構築した前記システム導入企業のシス
    テム構成情報を前記サービス事業者のサーバに直接登録
    してシステム構成情報データベースを作成し、 前記システムツール開発企業の端末装置にて、システム
    の障害情報からキーワードを抽出し、抽出された障害情
    報のキーワードを前記サービス事業者のサーバに転送
    し、 前記サービス事業者のサーバは、前記サーバに転送され
    た障害情報のキーワードを検索条件として前記システム
    構成情報データベースを検索して、その障害に該当する
    企業を抽出し、抽出された企業に障害情報を電子メール
    にて通知することを特徴とする障害情報提供システム。
  2. 【請求項2】前記システム構成情報は、該当システムツ
    ールを導入した企業名(組織名)、該当システムツール
    のバージョン、導入ハードウェアとメモリ、CPUなど
    の諸元、その他アプリケーション、ツールなどの名称と
    バ−ジョン、システムの特性の少なくとも1つを含むこ
    とを特徴とする請求項1に記載の障害情報提供システ
    ム。
  3. 【請求項3】前記システムツール開発企業が、システム
    の障害内容と解決方法を障害情報としてインターネット
    上のホームページに情報公開すると同時に、前記システ
    ムツール開発企業の端末装置により、障害情報からキー
    ワードを抽出し、抽出された障害情報のキーワードを前
    記サービス事業者のサーバに転送することを特徴とする
    請求項1または2に記載の障害情報提供システム。
  4. 【請求項4】システム構築企業自らがシステム構築した
    システム導入企業のシステム構成情報を、前記システム
    構築企業の端末装置からサービス事業者のサーバに登録
    してシステム構成情報データベースを作成し、 システムツール開発企業の端末装置にて、システムの障
    害情報からキーワードを抽出して、抽出された障害情報
    のキーワードを前記システムツール開発企業の端末装置
    から前記サービス事業者のサーバに転送し、 前記サービス事業者のサーバは、前記サーバに転送され
    た障害情報のキーワードを検索条件として前記システム
    構成情報データベースを検索して、その障害に該当する
    企業を抽出し、抽出された企業に障害情報を通知するこ
    とを特徴とする障害情報提供方法。
  5. 【請求項5】前記システム構成情報は、該当システムツ
    ールを導入した企業名(組織名)、該当システムツール
    のバージョン、導入ハードウェアとメモリ、CPUなど
    の諸元、その他アプリケーション、ツールなどの名称と
    バ−ジョン、システムの特性の少なくとも1つを含むこ
    とを特徴とする請求項4に記載の障害情報提供方法。
  6. 【請求項6】前記システムツール開発企業が、システム
    の障害内容と解決方法を障害情報としてインターネット
    上のホームページに情報公開すると同時に、前記システ
    ムツール開発企業の端末装置にて、障害情報からキーワ
    ードを抽出し、抽出された障害情報のキーワードを前記
    サービス事業者のサーバに転送することを特徴とする請
    求項4または5に記載の障害情報提供方法。
JP2001142807A 2001-05-14 2001-05-14 障害情報提供システムおよび障害情報提供方法 Pending JP2002342120A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010250451A (ja) * 2009-04-14 2010-11-04 Hitachi Systems & Services Ltd ツール管理方法、ツール管理プログラム、および、ツール管理システムに用いられるツール提供センタ
JP2014191513A (ja) * 2013-03-26 2014-10-06 Fujitsu Fsas Inc 管理装置、管理方法及び管理プログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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