JP2002341903A - 機器のパラメータ設定方法および機器 - Google Patents

機器のパラメータ設定方法および機器

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JP2002341903A
JP2002341903A JP2001148958A JP2001148958A JP2002341903A JP 2002341903 A JP2002341903 A JP 2002341903A JP 2001148958 A JP2001148958 A JP 2001148958A JP 2001148958 A JP2001148958 A JP 2001148958A JP 2002341903 A JP2002341903 A JP 2002341903A
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Shigeyuki Kato
重之 加藤
Akira Takaishi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の機器において、同一のパラメータの設
定を行う場合に、効率的に設定を行えるようにする。 【解決手段】 複数のデジタルパネルメータの内の或る
デジタルパネルメータ11に対して操作によってパラメ
ータを設定し、そのデジタルパネルメータ11の本体51
から入力ユニット61を外して他のデジタルパネルメー
タ12の入力ユニット62を装着し、デジタルパネルメー
タ11に設定されたパラメータデータを、入力ユニット
2にコピーし、この入力ユニット62を、他のデジタル
パネルメータ12の本体52に装着し、入力ユニット62
のパラメータデータを、他のデジタルパネルメータ12
の本体52にコピーしてパラメータデータを設定するよ
うにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタルパネルメ
ータ、カウンタ、タイマあるいは温度調節器等の各種の
機器に関し、さらに詳しくは、そのパラメータの設定に
関する。
【0002】
【従来の技術】この種の機器、例えば、デジタルパネル
メータは、センサ等の入力機器からの入力に基づく温度
や回転数などの計測データをリアルタイムで表示するも
のであるが、かかるデジタルパネルメータでは、用途に
応じて、入力レンジ、計測単位、小数点の位置あるいは
数値の設定等の多数のパラメータの設定が必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】同じ用途に使用される
デジタルパネルメータが複数台ある場合には、前記多数
のパラメータは、いずれのデジタルパネルメータも同一
の設定となる。また、同様の用途に使用されるデジタル
パネルメータが複数台ある場合には、前記多数のパラメ
ータの大部分は、同一の設定となる。
【0004】従来では、同一の設定であっても、各デジ
タルパネルメータ毎に、一台一台設定しており、面倒で
あるとともに、非効率的であった。
【0005】本発明は、上述の点に鑑みて為されたもの
であって、同一のパラメータの設定を行う場合に、効率
的に設定を行えるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上述の目的
を達成するために、次のように構成している。
【0007】すなわち、本発明の機器のパラメータ設定
方法は、機器本体と該機器本体に着脱可能なユニットと
を備える機器の複数に、パラメータの設定を行う方法で
あって、前記複数の機器の内の或る機器に対して操作に
よってパラメータを設定し、機器本体に着脱可能な前記
ユニットを用いて、前記或る機器に設定されたパラメー
タデータを、他の機器にコピーして設定するものであ
る。
【0008】本発明によると、或る機器に対して操作に
よって設定したパラメータデータを、機器本体に着脱自
在なユニットを介して他の機器にコピーして設定するの
で、複数の機器に同一のパラメータを設定する場合に、
各機器毎に、操作によってパラメータを設定する必要が
ない。
【0009】本発明の他の実施態様においては、機器本
体と該機器本体に着脱可能なユニットとを備える機器の
複数に、パラメータの設定を行う方法であって、前記複
数の機器の内の或る機器に対して操作によってパラメー
タを設定し、前記或る機器本体に、他の機器のユニット
を装着して設定されたパラメータデータを、前記他の機
器のユニットにコピーし、前記他の機器のユニットを、
前記或る機器本体から外して他の機器本体に装着して、
パラメータデータを当該他の機器本体にコピーして設定
するものである。
【0010】本発明によると、或る機器に対して操作に
よってパラメータを設定し、その機器本体に、他の機器
のユニットを装着し、設定されたパラメータデータを前
記ユニットにコピーし、そのユニットを、前記他の機器
本体に装着して、パラメータデータをコピーして設定す
るので、或る機器に対して操作によって設定したパラメ
ータデータを、他の機器のユニットを介して該他の機器
にコピーして設定できるので、多くの機器に同一のパラ
メータを設定する場合に、各機器毎に、操作によってパ
ラメータを設定する必要がない。
【0011】本発明の機器は、機器本体と該機器本体に
着脱可能なユニットとを備え、パラメータが設定される
機器であって、前記機器本体および前記ユニットは、パ
ラメータデータを格納するメモリをそれぞれ備え、前記
機器本体のメモリに格納されているパラメータデータを
読み出して、当該機器本体に装着されている前記ユニッ
トのメモリにコピーする手段および前記機器本体に装着
されているユニットのメモリに格納されているパラメー
タデータを読み出して当該機器本体のメモリにコピーし
て設定する手段の少なくとも一方の手段を備えている。
【0012】本発明によると、機器本体のメモリに格納
されているパラメータデータを読み出して、当該機器本
体に装着されているユニットのメモリにコピーする手段
を備えることにより、操作によって機器本体に設定され
たパラメータデータを、ユニットにコピーすることがで
き、また、機器本体に装着されているユニットのメモリ
に格納されているパラメータデータを読み出して当該機
器本体のメモリにコピーして設定する手段を備えること
により、ユニットにコピーされたパラメータデータを、
そのユニットを装着した機器本体のメモリにコピーして
設定することが可能となり、或る機器に対して操作によ
って設定したパラメータデータを、ユニットを介して他
の機器にコピーして設定できるので、多くの機器に同一
のパラメータを設定する場合に、各機器毎に、操作によ
ってパラメータを設定する必要がない。
【0013】本発明の他の実施態様において、前記機器
本体に格納されているパラメータデータは、操作によっ
て設定されたものである。
【0014】本発明によると、操作によって設定された
パラメータデータを、機器本体のメモリから読み出して
ユニットのメモリにコピーし、このユニットを他の機器
に装着して当該他の機器のメモリに、パラメータデータ
をコピーして設定することができ、多くの機器に同一の
パラメータを設定する場合に、各機器毎に、操作によっ
てパラメータを設定する必要がない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面によって、本発明の実
施の形態について、詳細に説明する。
【0016】(実施の形態1)図1は、本発明の一つの
実施の形態に係る計測機器としてのデジタルパネルメー
タの正面図であり、図2は、その背面側から見た外観斜
視図である。
【0017】デジタルパネルメータ1は、その前面に計
測データなどを表示する液晶表示部2と、各種の機能設
定のための複数の操作キー3と、計測値と比較値との比
較結果に応じた比較出力を表示する比較出力表示部4と
を備えている。
【0018】このデジタルパネルメータ1は、デジタル
パネルメータ本体5と、該本体5に背面側から着脱自在
に構成された、入力ユニット、制御ユニット、出力ユニ
ットおよび電源ユニットなどの複数のユニット6とを備
えている。
【0019】各ユニット6は、図3に示されるように、
デジタルパネルメータ本体5のケースの背面に形成され
た開口部7からコネクタを介してそれぞれ着脱できるよ
うに構成されている。
【0020】この実施の形態のデジタルパネルメータ1
も、従来例のデジタルパネルメータと同様に、入力レン
ジ、計測単位、小数点の位置あるいは数値の設定等の多
数のパラメータの設定が必要であり、操作キー3の操作
によって、それらパラメータの設定が行えるように構成
されている。
【0021】この実施の形態では、例えば、同じ用途に
使用されるデジタルパネルメータが複数台ある場合に、
従来のように、一台一台に、同一のパラメータの設定操
作を行う必要をなくして効率的なパラメータの設定を行
えるようにするために、次のようにしている。
【0022】すなわち、この実施の形態では、デジタル
パネルメータ本体5に着脱自在な入力ユニット6を用い
て、デジタルパネルメータ本体5に設定されたパラメー
タデータを、他のデジタルパネルメータにコピーして設
定できるようにしている。
【0023】図4は、この入力ユニット6とデジタルパ
ネルメータ本体5との要部のブロック図である。この図
4に示されるように、デジタルパネルメータ本体5は、
上述の操作キー3、液晶表示部2を備えるとともに、設
定されたパラメータデータが格納されるメモリ8および
各部を制御するCPU9を備えている。また、入力ユニ
ット6は、センサ等の入力機器からの入力が与えられる
入力回路10を備えるとともに、パラメータデータを格
納するメモリ11および各部を制御するCPU12を備
えており、この入力ユニット6は、コネクタ13を介し
てデジタルパネルメータ本体5に接続されている。
【0024】デジタルパネルメータ本体5のCPU9
は、操作キー3の操作によって設定されたパラメータデ
ータをメモリ8に格納することができる。
【0025】この実施の形態では、デジタルパネルメー
タ本体5のCPU9は、操作キー3の所定の操作によっ
て、メモリ8に格納されているパラメータデータを、装
着されている入力ユニット6のCPU12を介して該入
力ユニット6のメモリ11にコピーする機能を有する一
方、逆に、操作キー3の所定の操作によって、装着され
ている入力ユニット6のメモリ11に格納されているパ
ラメータデータを、デジタルパネルメータ本体5のメモ
リ8にコピーして設定する機能を有している。
【0026】次に以上の構成を有するデジタルパネルメ
ータ1の複数台に同一のパラメータの設定を行う場合の
設定方法について、図5に基づいて説明する。なお、こ
の図5においては、或るデジタルパネルメータと他のデ
ジタルパネルメータとを区別するために、下付の参照符
号を付している。
【0027】先ず、図5(a)に示されるように、複数
台のデジタルパネルメータの内の或るデジタルパネルメ
ータ11に対して、操作キー3の操作によって従来と同
様にパラメータの設定を行う。これによって、デジタル
パネルメータ本体51のメモリに、パラメータデータが
格納されることになる。
【0028】次に、同図(b)に示されるように、その
デジタルパネルメータ11から入力ユニット61を取り外
して、パラメータを設定しようとする他のデジタルパネ
ルメータ12の入力ユニット62を、前記或るデジタルパ
ネルメータ本体51に装着し、操作キー3の所定の操
作、例えば、複数の操作キー3を同時に押圧操作するこ
とにより、同図(c)に示されるように、デジタルパネ
ルメータ本体11は、そのメモリに格納されているパラ
メータデータを、装着されている他のデジタルパネルメ
ータ12の入力ユニット62のメモリにコピーする。
【0029】次に、パラメータデータがコピーされた他
のデジタルパネルメータ12の入力ユニット62を、或る
デジタルパネルメータ本体51から外して、同図(d)
に示されるように、当該他のデジタルパネルメータ本体
2に装着し、この他のデジタルパネルメータ12の操作
キー3の所定の操作、例えば、特定の操作キー3を、一
定期間押圧操作することにより、同図(e)に示される
ように、入力ユニット62のメモリに格納されているパ
ラメータデータを、当該他のデジタルパネルメータ本体
2のメモリにコピーして当該デジタルパネルメータ12
にパラメータデータを設定するのである。
【0030】以下、同様して複数台のデジタルパネルメ
ータに対して同一のパラメータデータの設定が行えるこ
とになる。
【0031】次に、以上のコピー動作を、図6および図
7のフローチャートに基づいて説明する。
【0032】図6は、デジタルパネルメータ1の本体5
のメモリに格納されているパラメータデータを、入力ユ
ニット6のメモリにコピーする場合の処理を示してい
る。
【0033】先ず、計測モードにおいて、操作キー3を
操作して、本体5のパラメータを、入力ユニット6にコ
ピーするモードを設定し(ステップn1)、このモード
において、操作キー3の所定の操作がなされたか否か、
すなわち、本体5のパラメータを、入力ユニット6にコ
ピーするか否かが判断され(ステップn2)、所定の操
作がなされたときには、本体5のパラメータを、入力ユ
ニット6にコピーして計測モードに戻る(ステップn
3)。
【0034】図7は、入力ユニット6のメモリに格納さ
れているパラメータデータを、デジタルパネルメータ1
の本体5のメモリにコピーしてパラメータデータを設定
する場合の処理を示している。
【0035】先ず、計測モードにおいて、操作キー3を
操作して、入力ユニット6のパラメータを、本体5にコ
ピーするモードを設定し(ステップn1)、このモード
において、操作キー3の所定の操作がなされたか否か、
すなわち、入力ユニット6のパラメータを、本体5にコ
ピーするか否かが判断され(ステップn2)、所定の操
作がなされたときには、入力ユニット6のパラメータ
を、本体5にコピーして計測モードに戻る(ステップn
3)。
【0036】(その他の実施の形態)上述の実施の形態
では、デジタルパネルメータは、本体のパラメータデー
タを、入力ユニットにコピーする機能および入力ユニッ
トのパラメータデータを、本体にコピーする機能のいず
れの機能も備えたけれども、本発明の他の実施の形態と
して、いずれか一方の機能を備えるようにしてもよ
い。、上述の実施の形態では、入力ユニットを用いてパ
ラメータデータをコピーしたけれども、入力ユニットに
限らず、制御ユニットや出力ユニットなどの他のユニッ
トを用いてパラメータデータをコピーできるようにして
もよい。
【0037】上述の実施の形態では、デジタルパネルメ
ータに適用して説明したけれども、本発明は、デジタル
パネルメータに限らず、パラメータの設定が必要なカウ
ンタ、タイマあるいは温度調節器などの他の機器にも適
用できるものである。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、或る機器
に対して操作によって設定したパラメータデータを、機
器本体に着脱自在なユニットを介して他の機器にコピー
して設定するので、複数の機器に同一のパラメータを設
定する場合に、各機器毎に、操作によってパラメータを
設定する必要がなく、効率的にパラメータの設定が行え
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一つの実施の形態に係るデジタルパネ
ルメータの正面図である。
【図2】図1のデジタルパネルメータの背面側から見た
外観斜視図である。
【図3】ユニットを本体から外した状態を示す外観斜視
図である。
【図4】本体および入力ユニットの要部のブロック図で
ある。
【図5】パラメータデータの設定の手順を説明する図で
ある。
【図6】動作説明に供するフローチャートである。
【図7】動作説明に供するフローチャートである。
【符号の説明】
1 デジタルパネルメータ 3 操作キー 5 機器本体 6 ユニット 8,11 メモリ 9,12 CPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F041 MA01 MA02 MA03 2F076 AA07 BE01 BE04 BE05 BE10 BE12 5H004 GA21 GB01 HA01 HB01 MA01 MA02 MA04 MA36 MA58

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体と該機器本体に着脱可能なユニ
    ットとを備える機器の複数に、パラメータの設定を行う
    方法であって、 前記複数の機器の内の或る機器に対して操作によってパ
    ラメータを設定し、 機器本体に着脱可能な前記ユニットを用いて、前記或る
    機器に設定されたパラメータデータを、他の機器にコピ
    ーして設定することを特徴とする機器のパラメータ設定
    方法。
  2. 【請求項2】 機器本体と該機器本体に着脱可能なユニ
    ットとを備える機器の複数に、パラメータの設定を行う
    方法であって、 前記複数の機器の内の或る機器に対して操作によってパ
    ラメータを設定し、 前記或る機器本体に、他の機器のユニットを装着して設
    定されたパラメータデータを、前記他の機器のユニット
    にコピーし、 前記他の機器のユニットを、前記或る機器本体から外し
    て他の機器本体に装着して、パラメータデータを当該他
    の機器本体にコピーして設定することを特徴とする機器
    のパラメータ設定方法。
  3. 【請求項3】 機器本体と該機器本体に着脱可能なユニ
    ットとを備え、パラメータが設定される機器であって、 前記機器本体および前記ユニットは、パラメータデータ
    を格納するメモリをそれぞれ備え、 前記機器本体のメモリに格納されているパラメータデー
    タを読み出して、当該機器本体に装着されている前記ユ
    ニットのメモリにコピーする手段および前記機器本体に
    装着されているユニットのメモリに格納されているパラ
    メータデータを読み出して当該機器本体のメモリにコピ
    ーして設定する手段の少なくとも一方の手段を備えるこ
    とを特徴とする機器。
  4. 【請求項4】 前記機器本体に格納されているパラメー
    タデータは、操作によって設定されたものである請求項
    3記載の機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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