JP2002340492A - 積層式熱交換器 - Google Patents
積層式熱交換器Info
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- JP2002340492A JP2002340492A JP2001144381A JP2001144381A JP2002340492A JP 2002340492 A JP2002340492 A JP 2002340492A JP 2001144381 A JP2001144381 A JP 2001144381A JP 2001144381 A JP2001144381 A JP 2001144381A JP 2002340492 A JP2002340492 A JP 2002340492A
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- Japan
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- flow path
- fluid
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Abstract
換器内部での流体の混合を防止し、積層式熱交換器の信
頼性の向上を図ること。 【解決手段】 流路プレート1の一次側流路9と二次側
ヘッダー孔11aおよび11bとの間に、プレート外周
と連通する切欠状の排出流路12bおよび12aを設け
る。例えば、ヘッダー孔11a周辺において、腐食等の
経時劣化により、流路プレート1と隔壁プレート3との
接合部に隙間等の異常が発生した場合、ヘッダー孔11
aから漏洩した二次側流体は、まずその周辺を取りまく
排出流路12bに流入する。さらに、排出流路12bが
流路プレート1の外周と連通する切り欠き形状を有する
ため、流路プレート1の外周面から熱交換器外部に排出
され、一次側流体の流路9へ進入することはない。よっ
て、一次側と二次側流体の混合を防止できるため、積層
式熱交換器の信頼性の向上を実現できる。
Description
よび相変化を伴う気液2相流の熱交換に用いる積層式熱
交換器に関する。
に、特開昭63−137793号公報に開示されている
ような積層式熱交換器が提案されている。この積層式熱
交換器は、金属平板を打ち抜いて流路を形成したものを
積み重ねて構成したもので、流体が流れる流路が平板の
厚み内に形成されるものである。積層式熱交換器は、体
積当たりの伝熱面積が大きく、コンパクトであり、使用
材料が少なくすむため、従来のシェルアンドチューブ式
やプレート式の熱交換器に置き換わる特長を有する。
説明できるように、一部を切断して示したものである。
積層式熱交換器は、板面を貫通する流路69が形成され
た流路プレート61と、同様に流路70が形成された流
路プレート62とを、隔壁プレート63を介して交互に
複数枚積み重ね、一対のエンドプレート64と65の間
に配置した構成である。
ダー孔71aと71bが、流路プレート62には流路7
0以外にヘッダー孔76aと76bが、隔壁プレート6
3にはヘッダー孔73a、73b、74aおよび74b
が、それぞれ設けられている。また、エンドプレート6
4には、一次側流体の入口管66aと出口管66b、二
次側流体の入口管67aと出口管67bが植立されてい
る。
された入口管66aより熱交換器内部に流入し、ヘッダ
ー孔73aおよび76aを経由して、流路プレート61
に形成された流路69に入る。流路69を流れた一次側
流体は、ヘッダー孔76bおよび73bを経由して、出
口管66bより熱交換器外部に流出する。一方、二次側
流体は、エンドプレート64に設置された入口管67a
より熱交換器内部に流入し、ヘッダー孔71aおよび7
4aを経由して、流路プレート62に形成された流路7
0に入る。流路70を流れた二次側流体は、ヘッダー孔
74bおよび71bを経由して、出口管67bより熱交
換器外部に流出する。このとき、流路69を流れる一次
側流体は、その上下に位置する2つの隔壁プレート63
を介して、流路70を流れる二次側流体と熱交換を行う
ことになる。
来の構成では、次のような課題がある。例えば流路プレ
ート61では、一次側流体の流路69と、二次側流体の
ヘッダー孔71aおよび71bとが、同一平面上で隣接
する構成となっている。腐食等による流路表面の経時的
な劣化・侵食に伴い、流路プレート61と隔壁プレート
63との接合部に隙間が生じるなどの異常が発生する
と、一次側流路69と二次側ヘッダー孔71aとが連通
する可能性がある。
ンプ式給湯機の給湯加熱用熱交換器として利用する場
合、一次側の冷媒および冷凍機油が、二次側の給湯水に
混入する危険性があり、水質保証上大きな問題となる。
で、プレート間の接合部に異常が生じた場合も、一次側
と二次側流体の混合を防止し、信頼性の高い積層式熱交
換器を提供するものである。
るために、本発明の積層式熱交換器は、流路プレートの
隣接する流路とヘッダー孔との間に、漏洩流体を外部に
排出する排出流路を設けたものである。
が生じ、一次側または二次側流体が万一漏洩した場合
も、排出流路からこれを外部に排出し、一次側と二次側
流体の混合を防止できるため、積層式熱交換器の信頼性
の向上を実現できる。
流体の流路および二次側流体のヘッダー孔が打ち抜かれ
た流路プレートAと、二次側流体の流路および一次側流
体のヘッダー孔が打ち抜かれた流路プレートBとを、伝
熱面となる隔壁プレートを介して順次積層し、一対のエ
ンドプレート間に配した構成を有するとともに、前記流
路プレートAおよびBの隣接する流路とヘッダー孔との
間の少なくとも一方に、漏洩流体を外部に排出する排出
流路を設けたものであり、プレート間の接合部に異常が
生じ、一次側または二次側流体が万一漏洩した場合も、
排出流路からこれを外部に排出し、一次側と二次側流体
の混合を防止できるため、積層式熱交換器の信頼性の向
上を実現できる。
な構成を有するとともに、排出流路が流路プレートの外
周と連通する構成を有するものであり、プレート間の接
合異常により漏洩した流体を、簡単な構成で、熱交換器
外部に排出することができる。
な構成を有するとともに、排出流路が隔壁プレートの外
周と連通する構成を有するものであり、プレート間の接
合異常により漏洩した流体を、同様に簡単な構成で、熱
交換器外部に排出することができる。
な構成を有するとともに、排出流路がエンドプレートに
設けた排出管と連通する構成を有するものであり、プレ
ート間の接合異常により漏洩した流体を、排出管という
特定箇所から熱交換器外部に排出することができ、漏洩
流体の処理が容易となる。
に記載の積層式熱交換器に対して、排出管に一次側また
は二次側流体の検出手段を接続したものであり、プレー
ト間の接合異常による流体の漏洩を素早く検出し、熱交
換器の内部異常を確認できるため、積層式熱交換器のさ
らなる信頼性の向上を実現できる。
しながら説明する。
積層式熱交換器の構成図であり、その内部構成が説明で
きるように一部を分解している。
の流路9および二次側流体のヘッダー孔11aおよび1
1bが打ち抜かれた流路プレート1と、二次側流体の流
路10および一次側流体のヘッダー孔16aおよび16
bが打ち抜かれた流路プレート2とを、ヘッダー孔13
a、13b、14aおよび14bが打ち抜かれた隔壁プ
レート3を介して順次積層し、上下一対のエンドプレー
ト4および5の間に配した構成であり、さらに、流路プ
レート1の流路9とヘッダー孔11aおよび11bとの
間に、流路プレート1の外周と連通する切欠状の排出流
路12bおよび12aを、流路プレート2の流路10と
ヘッダー孔16aおよび16bとの間に、流路プレート
2の外周と連通する切欠状の排出流路17aおよび17
bを設けたものである。エンドプレート4には、一次側
流体の入口管6aと出口管6b、二次側流体の入口管7
aと出口管7bが植立されている。
ートの接合方法としては、一般にロウ付け法が用いられ
る。ロウ付け法は、融点がプレート材質よりも低いロウ
材を接合面に設置し、加熱することによりロウ材のみを
溶融させ、プレート間の接合を行うものである。
ついて、以下その動作、作用を説明する。
すように、エンドプレート4に設置された入口管6aよ
り熱交換器内部に流入し、ヘッダー孔13aおよび16
aを経由して、流路プレート1に形成された流路9に流
入し、ヘッダー孔16bおよび13bを経由して、出口
管6bより外部に流出する。一方、二次側流体は、図中
点線の矢印で示すように、エンドプレート4に設置され
た入口管7aより熱交換器内部に流入し、ヘッダー孔1
1aおよび14aを経由して、流路プレート2に形成さ
れた流路7に流入し、ヘッダー孔14bおよび11bを
経由して、出口管7bより外部に流出する。このとき、
流路9を流れる一次側流体は、その上または下に位置す
る隔壁プレート3を介して、流路10を流れる二次側流
体と熱交換を行うことになる。
a周辺において、例えば腐食等の経時劣化により、流路
プレート1と隔壁プレート3との接合部に隙間等の異常
が発生したとする。このとき、ヘッダー孔11aから漏
洩した二次側流体は、まずその周辺を取りまく排出流路
12bに流入する。さらに、排出流路12bが流路プレ
ート1の外周と連通する切り欠き形状を有するため、流
路プレート1の外周面から熱交換器外部に排出され、一
次側流体の流路9へ進入することはない。二次側流体の
流路10において、プレート間の接合部に異常が発生し
た場合も同様である。
間の接合状態の異常により生じる一次側と二次側流体の
混合は、ヘッダー孔と流路との間またはヘッダー孔同士
の間で生じるものである。11a以外のヘッダー孔11
b、16aおよび16bについても、その周辺に排出流
路12a、17aおよび17bが設けられているため、
同様の効果が得られる。
じ、一次側または二次側流体が万一漏洩した場合も、排
出流路からこれを外部に排出し、一次側と二次側流体の
混合を防止できるため、積層式熱交換器の信頼性の向上
を実現できる。
通する構成を有するため、プレート間の接合異常により
漏洩した流体を、簡単な構成で、熱交換器外部に排出す
ることができる。
積層式熱交換器の構成図である。図1の構成と同様の部
分は同一符号で示す。実施例1の構成と異なるのは、流
路プレート1の流路9とヘッダー孔11aおよび11b
との間に排出流路21aおよび21bを設け、さらに隔
壁プレート3にその外周と連通する切り欠き形状の切欠
部22aおよび22bを設け、これらを連通させた点で
ある。同様に、流路プレート2にも流路10とヘッダー
孔16aおよび16bとの間に排出流路23aおよび2
3bが設けられ、これらも隔壁プレート3に設けた切欠
部22aおよび22bと連通している。
1と隔壁プレート3との接合部に隙間等の異常が発生し
たとする。このとき、ヘッダー孔11aから漏洩した二
次側流体は、まずその周辺を取りまく排出流路21bに
流入し、さらに隔壁プレート3の切欠部22bに流入す
る。この切欠部22bが隔壁プレート3の外周と連通し
ているため、二次側流体は隔壁プレート3の外周面から
熱交換器外部に排出され、一次側流体の流路9へ進入す
ることはない。二次側流体の流路10において、プレー
ト間の接合部に異常が発生した場合も同様である。
じ、一次側または二次側流体が万一漏洩した場合も、排
出流路からこれを外部に排出し、一次側と二次側流体の
混合を防止できるため、同様に、積層式熱交換器の信頼
性の向上を実現できる。
通する構成を有するため、プレート間の接合異常により
漏洩した流体を、同様に簡単な構成で、熱交換器外部に
排出することができる。
積層式熱交換器の構成図である。図1の構成と同様の部
分は同一符号で示す。実施例1の構成と異なるのは、流
路プレート1の流路9とヘッダー孔11aおよび11b
との間に排出流路31aおよび31bを設け、隔壁プレ
ート3に貫通孔22aおよび22bを設け、流路プレー
ト2の流路10とヘッダー孔16aおよび16bとの間
に排出流路33aおよび33bを設けるとともに、エン
ドプレート4上に漏洩流体の排出管8aおよび8bを植
立させ、積層時にこれらを連通させた点である。さら
に、排出管8aおよび8bには、一次側または二次側流
体を検出する外部の流体検出手段18が接続されてい
る。
a周辺において、例えば腐食等の経時劣化により、流路
プレート2と隔壁プレート3との接合部に隙間等の異常
が発生したとする。このとき、ヘッダー孔16aから漏
洩した一次側流体は、まずその周辺を取りまく排出流路
33aに流入し、二次側流体の流路10へ進入すること
はない。さらに、この排出流路33aに流入した一次側
流体は、隔壁プレート3の貫通孔32a、流路プレート
1の排出流路31a、エンドプレート1の排出管8aを
通じて、熱交換器の外部に排出される。このとき、排出
管8aには流体検出手段18が接続されているため、こ
れによって一次側流体の漏洩が検出され、熱交換器内部
の異常が確認される。
じ、一次側または二次側流体が万一漏洩した場合も、排
出流路からこれを外部に排出し、一次側と二次側流体の
混合を防止できるため、同様に、積層式熱交換器の信頼
性の向上を実現できる。
排出管と連通する構成を有するため、プレート間の接合
異常により漏洩した流体を、排出管という特定箇所から
熱交換器外部に排出することができ、漏洩流体の処理が
容易となる。
の検出手段を接続しているため、プレート間の接合異常
による流体の漏洩を素早く検出し、熱交換器の内部異常
を確認できるため、積層式熱交換器のさらなる信頼性の
向上を実現できる。
発明によれば、各プレート間の接合部の異常等により流
体の漏洩が発生した場合も、排出流路からこれを外部に
排出し、一次側と二次側流体の混合を防止できるため、
積層式熱交換器の信頼性の向上を実現できる。
Claims (5)
- 【請求項1】 一次側流体の流路および二次側流体のヘ
ッダー孔が打ち抜かれた流路プレートAと、二次側流体
の流路および一次側流体のヘッダー孔が打ち抜かれた流
路プレートBとを、伝熱面となる隔壁プレートを介して
順次積層し、一対のエンドプレート間に配した構成を有
するとともに、前記流路プレートAおよびBの隣接する
流路とヘッダー孔との間の少なくとも一方に、漏洩流体
を外部に排出する排出流路を設けた積層式熱交換器。 - 【請求項2】 排出流路が、流路プレートの外周と連通
する構成を有する請求項1記載の積層式熱交換器。 - 【請求項3】 排出流路が、隔壁プレートの外周と連通
する構成を有する請求項1記載の積層式熱交換器。 - 【請求項4】 排出流路が、エンドプレートに設けた排
出管と連通する構成を有する請求項1記載の積層式熱交
換器。 - 【請求項5】 排出管に一次側または二次側流体の検出
手段を接続した請求項4記載の積層式熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001144381A JP2002340492A (ja) | 2001-05-15 | 2001-05-15 | 積層式熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001144381A JP2002340492A (ja) | 2001-05-15 | 2001-05-15 | 積層式熱交換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002340492A true JP2002340492A (ja) | 2002-11-27 |
Family
ID=18990340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001144381A Pending JP2002340492A (ja) | 2001-05-15 | 2001-05-15 | 積層式熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002340492A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20180022472A (ko) * | 2016-08-24 | 2018-03-06 | 한국원자력연구원 | 열교환기 및 이를 구비하는 원전 |
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2001
- 2001-05-15 JP JP2001144381A patent/JP2002340492A/ja active Pending
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