JP2002339961A - 組合せ玉軸受 - Google Patents
組合せ玉軸受Info
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- JP2002339961A JP2002339961A JP2001142971A JP2001142971A JP2002339961A JP 2002339961 A JP2002339961 A JP 2002339961A JP 2001142971 A JP2001142971 A JP 2001142971A JP 2001142971 A JP2001142971 A JP 2001142971A JP 2002339961 A JP2002339961 A JP 2002339961A
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- JP
- Japan
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- ball bearing
- width
- bearings
- deep groove
- outer ring
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/54—Systems consisting of a plurality of bearings with rolling friction
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/04—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly
- F16C19/06—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly with a single row or balls
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2229/00—Setting preload
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2300/00—Application independent of particular apparatuses
- F16C2300/02—General use or purpose, i.e. no use, purpose, special adaptation or modification indicated or a wide variety of uses mentioned
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 製造コストが安く、かつ、組み込み時の方向
整列を必要としない組合せ玉軸受を提供することであ
る。 【解決手段】 ２列の玉軸受を左右対称形状の深溝玉軸
受として、各軸受の内輪１の幅を外輪２の幅よりもわず
かに狭く形成し、外輪２の側面同士を密着させて、内輪
１の側面同士を幅締めすることにより、軸受組み込み時
の方向整列を気にすることなく、２列の軸受に接触角を
持たせて予圧を負荷できるようにした。
整列を必要としない組合せ玉軸受を提供することであ
る。 【解決手段】 ２列の玉軸受を左右対称形状の深溝玉軸
受として、各軸受の内輪１の幅を外輪２の幅よりもわず
かに狭く形成し、外輪２の側面同士を密着させて、内輪
１の側面同士を幅締めすることにより、軸受組み込み時
の方向整列を気にすることなく、２列の軸受に接触角を
持たせて予圧を負荷できるようにした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、玉軸受を軸方向
に２つ並べて配列する組合せ玉軸受に関するものであ
る。
に２つ並べて配列する組合せ玉軸受に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】玉軸受を軸方向に２つ並べて配列する組
合せ玉軸受としては、２列の軸受に接触角を持たせて予
圧を負荷し、ラジアル方向およびアキシアル方向での剛
性を高めたものとして、組合せアンギュラ玉軸受があ
る。この組合せアンギュラ玉軸受は、例えば図３に示す
ように、左右非対称形状の内輪５１と外輪５２の各軌道
溝５３、５４間に複数のボール５５が介在する同一寸法
のアンギュラ玉軸受を、軸方向に２つ並べて配列したも
のである。内輪５１または外輪５２のいずれか一方が左
右対称形状とされたものもある。
合せ玉軸受としては、２列の軸受に接触角を持たせて予
圧を負荷し、ラジアル方向およびアキシアル方向での剛
性を高めたものとして、組合せアンギュラ玉軸受があ
る。この組合せアンギュラ玉軸受は、例えば図３に示す
ように、左右非対称形状の内輪５１と外輪５２の各軌道
溝５３、５４間に複数のボール５５が介在する同一寸法
のアンギュラ玉軸受を、軸方向に２つ並べて配列したも
のである。内輪５１または外輪５２のいずれか一方が左
右対称形状とされたものもある。
【０００３】この例では、左右非対称形状の各アンギュ
ラ玉軸受が、互いに逆方向に向けられて、その外輪５２
側の側面同士が密着され、軸受中心に対して対称となる
ように２つのアンギュラ玉軸受が配列されている。各ア
ンギュラ玉軸受を同方向に向けたものや、内輪５１側の
側面同士を密着したものもある。
ラ玉軸受が、互いに逆方向に向けられて、その外輪５２
側の側面同士が密着され、軸受中心に対して対称となる
ように２つのアンギュラ玉軸受が配列されている。各ア
ンギュラ玉軸受を同方向に向けたものや、内輪５１側の
側面同士を密着したものもある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述した組合せアンギ
ュラ玉軸受は、高剛性で優れた軸受精度を有するが、内
外輪の少なくともいずれかが左右非対称形状で、各軸受
に方向性があるので、加工コストが高く、かつ、組み込
み時の方向整列を必要とする問題がある。
ュラ玉軸受は、高剛性で優れた軸受精度を有するが、内
外輪の少なくともいずれかが左右非対称形状で、各軸受
に方向性があるので、加工コストが高く、かつ、組み込
み時の方向整列を必要とする問題がある。
【０００５】２列の軸受に接触角を持たせて予圧を負荷
して剛性を高める手段としては、深溝玉軸受を２列に配
列し、その内輪または外輪の溝中心をずらして予圧を負
荷する方法も考えられるが、若干加工コストは低減でき
るものの、組み込み時の方向整列は、より注意を必要と
する。
して剛性を高める手段としては、深溝玉軸受を２列に配
列し、その内輪または外輪の溝中心をずらして予圧を負
荷する方法も考えられるが、若干加工コストは低減でき
るものの、組み込み時の方向整列は、より注意を必要と
する。
【０００６】そこで、この発明の課題は、製造コストが
安く、かつ、組み込み時の方向整列を必要としない組合
せ玉軸受を提供することである。
安く、かつ、組み込み時の方向整列を必要としない組合
せ玉軸受を提供することである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、内輪と外輪の各軌道溝間に複数のボ
ールが介在する同一寸法の玉軸受を、その軸方向に２つ
並べて配列するようにした組合せ玉軸受において、前記
各玉軸受を、その内外輪の幅中心とそれぞれの各軌道溝
の中心が合致する左右対称形状の深溝玉軸受とし、これ
らの各深溝玉軸受の内輪と外輪の幅を互いに異なる寸法
に形成した構成を採用した。
めに、この発明は、内輪と外輪の各軌道溝間に複数のボ
ールが介在する同一寸法の玉軸受を、その軸方向に２つ
並べて配列するようにした組合せ玉軸受において、前記
各玉軸受を、その内外輪の幅中心とそれぞれの各軌道溝
の中心が合致する左右対称形状の深溝玉軸受とし、これ
らの各深溝玉軸受の内輪と外輪の幅を互いに異なる寸法
に形成した構成を採用した。
【０００８】すなわち、各玉軸受を左右対称形状の深溝
玉軸受とすることにより、組み込み時の方向整列を不要
とするとともに、これらの内輪と外輪の幅を互いに異な
る寸法に形成することにより、内外輪のいずれか幅の広
い方の側面同士を密着させ、幅の狭い方の側面同士を幅
締めして、２列の軸受に接触角を持たせて予圧を負荷で
きるようにした。
玉軸受とすることにより、組み込み時の方向整列を不要
とするとともに、これらの内輪と外輪の幅を互いに異な
る寸法に形成することにより、内外輪のいずれか幅の広
い方の側面同士を密着させ、幅の狭い方の側面同士を幅
締めして、２列の軸受に接触角を持たせて予圧を負荷で
きるようにした。
【０００９】前記２つの深溝玉軸受の各アキシアル隙間
を、それぞれ左右対称で、かつ、互いに同一レベルに管
理することにより、より精度よく予圧を負荷することが
できる。
を、それぞれ左右対称で、かつ、互いに同一レベルに管
理することにより、より精度よく予圧を負荷することが
できる。
【００１０】前記アキシアル隙間を、前記内輪と外輪の
幅寸法の差と等しくすることにより、軸受の側面同士を
密着させるのみで、簡単に精度よく予圧の負荷レベルを
管理することができる。
幅寸法の差と等しくすることにより、軸受の側面同士を
密着させるのみで、簡単に精度よく予圧の負荷レベルを
管理することができる。
【００１１】前記２つの深溝玉軸受の各ラジアル隙間
を、互いに同一レベルに管理することにより、さらに精
度よく予圧を負荷することができる。
を、互いに同一レベルに管理することにより、さらに精
度よく予圧を負荷することができる。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき、この発明の
実施形態を説明する。図１は、第１の実施形態を示す。
この組合せ玉軸受は、内輪１と外輪２の各軌道溝３、４
間に複数のボール５が介在する同一寸法の深溝玉軸受
を、その軸方向に２つ並べて配列したものであり、各深
溝玉軸受は、内外輪１、２の幅中心とそれぞれの各軌道
溝３、４の中心が合致する左右対称形状とされ、内輪１
の幅が外輪２の幅よりもわずかに狭く形成されている。
実施形態を説明する。図１は、第１の実施形態を示す。
この組合せ玉軸受は、内輪１と外輪２の各軌道溝３、４
間に複数のボール５が介在する同一寸法の深溝玉軸受
を、その軸方向に２つ並べて配列したものであり、各深
溝玉軸受は、内外輪１、２の幅中心とそれぞれの各軌道
溝３、４の中心が合致する左右対称形状とされ、内輪１
の幅が外輪２の幅よりもわずかに狭く形成されている。
【００１３】前記各深溝玉軸受のアキシアル隙間とラジ
アル隙間は、互いに同一レベルに管理されており、各ア
キシアル隙間は左右対称で、その大きさは外輪２の幅と
内輪１の幅との差、すなわち、外輪２の側面同士を密着
させたときの内輪１の内側側面間の隙間δ1 と等しくな
っている。したがって、図１に示す状態で、内輪１の内
側側面が密着するまで幅締めすることにより、予圧の負
荷レベルを簡単に精度よく管理することができる。
アル隙間は、互いに同一レベルに管理されており、各ア
キシアル隙間は左右対称で、その大きさは外輪２の幅と
内輪１の幅との差、すなわち、外輪２の側面同士を密着
させたときの内輪１の内側側面間の隙間δ1 と等しくな
っている。したがって、図１に示す状態で、内輪１の内
側側面が密着するまで幅締めすることにより、予圧の負
荷レベルを簡単に精度よく管理することができる。
【００１４】図２は、第２の実施形態を示す。この組合
せ玉軸受は、基本的な部品構成は第１の実施形態と同じ
であり、第１の実施形態とは逆に、外輪２の幅が内輪１
の幅よりも狭く形成されている点が異なる。
せ玉軸受は、基本的な部品構成は第１の実施形態と同じ
であり、第１の実施形態とは逆に、外輪２の幅が内輪１
の幅よりも狭く形成されている点が異なる。
【００１５】この実施形態でも、各深溝玉軸受のアキシ
アル隙間とラジアル隙間は、互いに同一レベルに管理さ
れており、各アキシアル隙間は左右対称で、その大きさ
は内輪１と外輪２の幅の差、すなわち、内輪１の側面同
士を密着させたときの外輪２の内側側面間の隙間δ2 と
等しくなっている。したがって、この場合は、外輪２の
内側側面が密着するまで幅締めすることにより、予圧の
負荷レベルを精度よく管理することができる。
アル隙間とラジアル隙間は、互いに同一レベルに管理さ
れており、各アキシアル隙間は左右対称で、その大きさ
は内輪１と外輪２の幅の差、すなわち、内輪１の側面同
士を密着させたときの外輪２の内側側面間の隙間δ2 と
等しくなっている。したがって、この場合は、外輪２の
内側側面が密着するまで幅締めすることにより、予圧の
負荷レベルを精度よく管理することができる。
【００１６】
【発明の効果】以上のように、この発明の組合せ玉軸受
は、２列の玉軸受を左右対称形状の深溝玉軸受として、
これらの内輪と外輪の幅を互いに異なる寸法に形成し、
内外輪のいずれか幅の広い方の側面同士を密着させ、幅
の狭い方の側面同士を幅締めすることにより、２列の軸
受に接触角を持たせて予圧を負荷できるようにしたの
で、製造コストを大幅に低減でき、かつ、組み込み時の
方向整列も不要とすることができる。
は、２列の玉軸受を左右対称形状の深溝玉軸受として、
これらの内輪と外輪の幅を互いに異なる寸法に形成し、
内外輪のいずれか幅の広い方の側面同士を密着させ、幅
の狭い方の側面同士を幅締めすることにより、２列の軸
受に接触角を持たせて予圧を負荷できるようにしたの
で、製造コストを大幅に低減でき、かつ、組み込み時の
方向整列も不要とすることができる。
【００１７】また、前記２つの深溝玉軸受の各アキシア
ル隙間を、それぞれ左右対称で、かつ、互いに同一レベ
ルに管理することにより、より精度よく予圧を負荷する
ことができる。
ル隙間を、それぞれ左右対称で、かつ、互いに同一レベ
ルに管理することにより、より精度よく予圧を負荷する
ことができる。
【００１８】さらに、前記アキシアル隙間を、前記内輪
と外輪の幅寸法の差と等しくすることにより、軸受の側
面同士を密着させるのみで、簡単に精度よく予圧の負荷
レベルを管理することができる。
と外輪の幅寸法の差と等しくすることにより、軸受の側
面同士を密着させるのみで、簡単に精度よく予圧の負荷
レベルを管理することができる。
【図１】第１の実施形態の組合せ玉軸受を示す縦断面図
【図２】第２の実施形態の組合せ玉軸受を示す縦断面図
【図３】従来の組合せ玉軸受を示す縦断面図
１ 内輪 ２ 外輪 ３、４ 軌道溝 ５ ボール
Claims (4)
- 【請求項１】 内輪と外輪の各軌道溝間に複数のボール
が介在する同一寸法の玉軸受を、その軸方向に２つ並べ
て配列するようにした組合せ玉軸受において、前記各玉
軸受を、その内外輪の幅中心とそれぞれの各軌道溝の中
心が合致する左右対称形状の深溝玉軸受とし、これらの
各深溝玉軸受の内輪と外輪の幅を互いに異なる寸法に形
成したことを特徴とする組合せ玉軸受。 - 【請求項２】 前記２つの深溝玉軸受の各アキシアル隙
間を、それぞれ左右対称で、かつ、互いに同一レベルに
管理した請求項１に記載の組合せ玉軸受。 - 【請求項３】 前記アキシアル隙間を、前記内輪と外輪
の幅寸法の差と等しくした請求項２に記載の組合せ玉軸
受。 - 【請求項４】 前記２つの深溝玉軸受の各ラジアル隙間
を、互いに同一レベルに管理した請求項１乃至３のいず
れかに記載の組合せ玉軸受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001142971A JP2002339961A (ja) | 2001-05-14 | 2001-05-14 | 組合せ玉軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001142971A JP2002339961A (ja) | 2001-05-14 | 2001-05-14 | 組合せ玉軸受 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002339961A true JP2002339961A (ja) | 2002-11-27 |
Family
ID=18989179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001142971A Pending JP2002339961A (ja) | 2001-05-14 | 2001-05-14 | 組合せ玉軸受 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002339961A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2923562A1 (fr) * | 2007-11-12 | 2009-05-15 | Snr Roulements Sa | Jeu de roulements pour arbre de turbomachine et montage d'arbre comportant un tel jeu |
| DE102012222788A1 (de) * | 2012-12-11 | 2014-06-12 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Lagervorrichtung zur Lagerung einer Ritzelwelle |
| CN105909676A (zh) * | 2016-07-01 | 2016-08-31 | 江苏儒豪精密机械有限公司 | 一种汽车转向器用双列深沟球轴承 |
| CN109578444A (zh) * | 2018-12-26 | 2019-04-05 | 广德中隆轴承有限公司 | 一种高承载力的非标齿轮箱轴承 |
| CN114110127A (zh) * | 2021-08-31 | 2022-03-01 | 西南电子技术研究所（中国电子科技集团公司第十研究所） | 双深沟球轴承预紧偏心凸轮随动器 |
-
2001
- 2001-05-14 JP JP2001142971A patent/JP2002339961A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2923562A1 (fr) * | 2007-11-12 | 2009-05-15 | Snr Roulements Sa | Jeu de roulements pour arbre de turbomachine et montage d'arbre comportant un tel jeu |
| DE102012222788A1 (de) * | 2012-12-11 | 2014-06-12 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Lagervorrichtung zur Lagerung einer Ritzelwelle |
| CN105909676A (zh) * | 2016-07-01 | 2016-08-31 | 江苏儒豪精密机械有限公司 | 一种汽车转向器用双列深沟球轴承 |
| CN109578444A (zh) * | 2018-12-26 | 2019-04-05 | 广德中隆轴承有限公司 | 一种高承载力的非标齿轮箱轴承 |
| CN114110127A (zh) * | 2021-08-31 | 2022-03-01 | 西南电子技术研究所（中国电子科技集团公司第十研究所） | 双深沟球轴承预紧偏心凸轮随动器 |
| CN114110127B (zh) * | 2021-08-31 | 2023-06-02 | 西南电子技术研究所（中国电子科技集团公司第十研究所） | 双深沟球轴承预紧偏心凸轮随动器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041119 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070427 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070821 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071211 |