JP2006125433A - 深溝玉軸受および組合せ玉軸受 - Google Patents

深溝玉軸受および組合せ玉軸受 Download PDF

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Abstract

【課題】 深溝玉軸受とアンギュラ玉軸受の両方の特性を備え、取扱いが容易な深溝玉軸受を提供する。
【解決手段】 内輪(2)の幅(W1)と外輪(3)の幅(W2)を同一にし、内輪(2)の軌道溝(4)の曲率中心を含むラジアル方向の線(A)と外輪(3)の軌道溝(5)の曲率中心を含むラジアル方向の線(B)とを互いにずらして軌道溝(4,5)を形成している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、深溝玉軸受および組合せ玉軸受に関するものである。
例えば、半導体の製造装置用のボールねじサポート用軸受としては、内径6〜20mmサイズのラジアル玉軸受が多く使用されており、特に、ボールねじの一般的なサポートユニットには、接触角15〜30°のアンギュラ玉軸受が用途にあわせて採用されている。
アンギュラ玉軸受は、玉と内輪・外輪とによって構成される接触角を有しており、ラジアル荷重と一方向のアキシアル荷重を負荷することができ、深溝玉軸受と比較してアキシアル荷重の負荷能力が大きい。
しかしながら、アンギュラ玉軸受は、内輪、外輪のどちらかにかかり代を持っているため、外輪を温めて焼嵌め方式によって組付けなくてはならず、自動化ができず、コスト高になる。
また、アンギュラ玉軸受は一方向のアキシアル荷重しか負荷できないため、取扱いを間違えるとカウンターボアと軌道溝のつなぎめで玉が傷ついてしまう場合がある。特に、アンギュラ玉軸受を組み合わせて軸やハウジングに組み込む際には、背面組合せと正面組合せでは組み込み順序が異なるため注意が必要である。
そこで、深溝玉軸受を組み合わせる(組合せ軸受)ことによって、小径の回転軸を高い剛性で支持することが提案されている(例えば、特許文献1および特許文献2参照)。深溝玉軸受は、組立ての自動化が可能で、量産性もよくコストも安い。また、両方向のアキシアル方向の荷重を負荷できるため、取扱い時に傷がつきにくく扱いやすい。
特許文献1の組合せ軸受では、2個の単列深溝玉軸受を軸方向に並設させ、それらの深溝玉軸受の互いに隣接する軌道輪間にシムもしくは間座を介装させて、軸方向の予圧を付与することによって、複列アンギュラ玉軸受と同じように異なる方向の接触角をもたせるようにしている。
また、特許文献2の組合せ玉軸受では、2列の玉軸受を左右対称形状の深溝玉軸受で、内輪の幅に対して外輪の幅を僅かに狭くまたは広く形成し、幅の広い方の軌道輪を互いに密着させるとともに、幅の狭い方の軌道輪同士を幅締めすることによって、複列アンギュラ玉軸受と同じように異なる方向の接触角をもたせるようにしている。
実用新案登録第2589053号公報(図1、図5) 特開2002−339961号公報(図1、図2)
しかしながら、上記した深溝玉軸受の組合せ軸受では、アンギュラ玉軸受と同じ接触角を持たせることは可能だが、取付けた状態において外輪と内輪の端面が軸方向にずれて一致しない。このため、このような深溝玉軸受を3個以上組合わせた組合せ軸受を構成することは困難である。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、深溝玉軸受とアンギュラ玉軸受の両方の特性を備え、取扱いが容易な深溝玉軸受を提供することにある。
本発明の深溝玉軸受では、内輪の幅と外輪の幅とを同一寸法にし、内輪の軌道溝の曲率中心を含むラジアル方向の線と外輪の軌道溝の曲率中心を含むラジアル方向の線とがオフセットするように軌道溝を形成し、接触角を有したことを特徴としている。
この発明によれば、深溝玉軸受を軸およびハウジング間に取付けた状態で、内外輪の端面にずれがなく、接触角が構成される。これにより、深溝玉軸受とアンギュラ玉軸受の両方の特性を備え、低コストで取り扱い性がよく、さらに剛性を維持した深溝玉軸受を提供することができる。
また、本発明の深溝玉軸受では、上記発明において、前記オフセットの量(L)を以下の式で求められる値としたことを特徴としている(請求項2)。
L=(ri + re ― Da)・sinα
ここで、riは内輪溝半径、reは外輪溝半径、Daは玉径、αは接触角である。
また、本発明の深溝玉軸受では、上記発明において、前記内輪の両端部と外輪の両端部との間にシールをそれぞれ配設した深溝玉軸受であって、両端部のシールを異なる色にしたことを特徴としている(請求項3)。
この発明によれば、接触角の方向が外部から容易に視認できるので、組合せ方向を誤ることがない。
また、上記深溝玉軸受では、前記オフセットした方向が部品単体で分かるように、両端部のシール溝を異なる形状にすることにより、組立方向を誤ることがなく、組立ての自動化も容易になる(請求項4)。また、接触角の方向が外部から容易に視認できるように、外輪の外周面に方向性を示すマークを表示して(請求項5)もよい。
また、上記深溝玉軸受は、予圧を負荷して使用されてもよい(請求項6)。さらに、本発明の組合せ玉軸受では、請求項1〜5に記載の深溝玉軸受を複数個並設され、前記複数の深溝玉軸受が予圧を負荷して使用されることを特徴としている。
この発明によれば、仕様に応じたアキシアル方向の負荷を得ることができる。特に、3個以上を並設することができるので、より多くの仕様に対応することができる。
本発明の深溝玉軸受によれば、両方向のアキシアル荷重を負荷することができ、組立ての自動化が図れる等の深溝玉軸受の利点を有するばかりでなく、接触角を有しているので、アキシアル負荷能力が高く、アンギュラ玉軸受の利点も有している。
また、取付け状態において、内輪の端面と外輪の端面とが予圧が作用した状態で一致するため、複数個の深溝玉軸受を任意に並設させることができ、任意の仕様に対応できる。
本発明の組合せ軸受によれば、複数個の深溝玉軸受をその方向性を選択して組み合わせることによって、所望のアキシアル負荷を得ることができる。また、カウンターボアがない深溝玉軸受の構成では、軸やハウジングに組み込む際の順序を考慮する必要がなく、組み付け作業が容易となる。
以下に、本発明を図面に示した実施の形態に基づいて説明する。
図1は本発明に係る深溝玉軸受の一実施形態の要部を示した断面図、図2(a),(b)は組合せ軸受の態様を示した部分断面図、図3は接触角の方向を示したマークが付けられた深溝玉軸受の一部切欠き断面図である。
深溝玉軸受1は、内輪2と、外輪3と、内・外輪2,3の軌道溝4,5間に介在された直径Daの玉6と、内輪2と外輪3の両端部2a,3a間に配設されたシール7,7と、玉6を周方向に等間隔に配置する冠状の樹脂製保持器10と、を備える。
この深溝玉軸受1では、内輪2の幅W1と外輪3の幅W2を同一寸法にしてあり、内輪2の軌道溝4の曲率中心を含むラジアル方向の線Aと、外輪3の軌道溝5の曲率中心を含むラジアル方向の線Bとをアキシアル方向に距離Lだけオフセットさせて半径ri,reの軌道溝4,5がそれぞれ形成されている。
オフセットの量(L)は、以下の式で求められる値である。
L=(ri + re ― Da)sinα
ここで、riは内輪溝半径、reは外輪溝半径、Daは玉径、αは接触角である。
この深溝玉軸受1では、無負荷状態において接触角をつけた時、内輪2と外輪3の端面が軸方向に略一致し、一方向の接触角αが付与される。
そして、この深溝玉軸受1を複数個並設して組合せ軸受を構成することによって、図2(a)および図2(b)に示したように、それぞれの方向に対する所望のアキシアル負荷を得ることができる。
ところで、このような深溝玉軸受1では、取付けに際して予圧方向を考慮する必要があり、方向性を有する。このため、取付けの自動化を図る場合には、方向性を外部から容易に識別できることが必要である。
その識別手段としては、図3に示したように、外輪3の外周面に方向性を示すマーク(例えば矢印)8を表示したり、または、左右のシール7,7の色を異ならせたりすることが好ましい。また、オフセット方向が部品単体で分かるように両端部のシール溝9,9を異なる形状にすることにより、組立方向を誤ることがなく、組立ての自動化も容易になる。
なお、上記実施の形態では、内輪2の軌道溝4の中心線Aおよび外輪3の軌道溝5の中心線Bのいずれをも内輪2および外輪3の幅方向中心線からずらしているが、中心線AまたはBのいずれか一方をずらせばよいことは言うまでもない。
このようにすれば、内外輪2,3の一方は、従来の深溝玉軸受の部品を共用できる。また、その他の部品、玉6、シール7、保持器10等については、共用できることは勿論である。また、深溝玉軸受1の正面側、背面側の端面差幅を等しく管理しておくと、どのような組合せでも所定の予圧が得られ、色々な組合せで使用できる。
ここで、アンギュラ玉軸受と比較して、本実施形態の深溝玉軸受の内外輪の溝曲率と、玉が軌道溝から軸方向に逸れて肩乗り上げを起こす限界荷重である乗り上げ荷重との関係を求めた。
内径:10mm,内外輪の溝深さ:玉径の20%の本実施形態の深溝玉軸受において、内外輪溝曲率を玉径の52%とすると、乗り上げ荷重は1300Nであったが、内外輪溝曲率を54%にした場合には、乗り上げ荷重が2500Nになった。
また、内径:10mm,内外輪の溝深さ:玉径の23%,内外輪溝曲率:玉径の52%のアンギュラ軸受の場合には、乗り上げ荷重が2700Nである。
このように、本実施形態の深溝玉軸受では、内外輪の溝曲率を大きくすることによって、アンギュラ軸受とほぼ同等レベルの乗り上げ荷重を得ることができる。
図4及び図5は、本実施形態の深溝玉軸受及びアンギュラ玉軸受におけるアキシアルすきまの変化に対する起動トルクの関係を示す。図4に示されるように、本実施形態の深溝玉軸受では、アンギュラ玉軸受に比べてアキシアルすきまの変化に対して起動トルクを小さく抑えることが可能になり、差幅のばらつきによる起動トルクの変動も小さく、安定した性能を維持し易くなる。
尚、本発明は、前述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が可能である。図1のシール7の形状は、非接触ゴムシールのみでなく、鋼板シールド、接触ゴムシールタイプのものであってもよい。また、保持器10は、玉案内方式が使用されているが、外輪案内であってもよく、また、保持器の形式、形状、材質は制限されない。
本発明に係る深溝玉軸受の一実施形態の要部を拡大して示した断面図である。 本発明に係る深溝玉軸受の各種組合わせ(a),(b)を示した組合せ軸受を示した部分断面図である。 本発明に係る深溝玉軸受の接触角の方向を示したマークが付けられた深溝玉軸受の一部切欠き断面図である。 本発明の実施例に係る深溝玉軸受のアキシアルすきまに対する起動トルクの関係を示す図である。 本発明の比較例に係るアンギュラ玉軸受のアキシアルすきまに対する起動トルクの関係を示す図である。
符号の説明
1 深溝玉軸受
2 内輪
3 外輪
4,5 軌道溝
6 玉
7 シール
8 マーク
9 シール溝
10 保持器
A,B 軌道溝の中央
α 接触角
L 距離(オフセット量)
W1,W2 幅

Claims (7)

  1. 内輪の幅と外輪の幅とを同一寸法にし、内輪の軌道溝の曲率中心を含むラジアル方向の線と外輪の軌道溝の曲率中心を含むラジアル方向の線とがオフセットするように軌道溝を形成し、接触角を有したことを特徴とする深溝玉軸受。
  2. 前記オフセットの量(L)を以下の式で求められる値としたことを特徴とする請求項1に記載の深溝玉軸受。
    L=(ri + re ― Da)・sinα
    ここで、riは内輪溝半径、reは外輪溝半径、Daは玉径、αは接触角である。
  3. 前記内輪の両端部と外輪の両端部との間にシールをそれぞれ配設した深溝玉軸受であって、両端部のシールを異なる色にしたことを特徴とする請求項1または2に記載の深溝玉軸受。
  4. 前記内輪の端部と外輪の端部との間にシールを配設した深溝玉軸受であって、両端部のシール溝を異なる形状にしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の深溝玉軸受。
  5. 前記外輪の外周面に方向性を示すマークを表示したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の深溝玉軸受。
  6. 前記深溝玉軸受が予圧を負荷して使用されることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の深溝玉軸受。
  7. 請求項1〜5に記載の深溝玉軸受を複数個並設され、前記複数の深溝玉軸受が予圧を負荷して使用されることを特徴とする組合せ玉軸受。
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