JP2002339918A - 吊りボルト振れ止め金具 - Google Patents

吊りボルト振れ止め金具

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JP2002339918A
JP2002339918A JP2001148061A JP2001148061A JP2002339918A JP 2002339918 A JP2002339918 A JP 2002339918A JP 2001148061 A JP2001148061 A JP 2001148061A JP 2001148061 A JP2001148061 A JP 2001148061A JP 2002339918 A JP2002339918 A JP 2002339918A
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bolt
suspension bolt
suspension
hanging
holding body
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Keiichi Sugaya
慶一 菅谷
Tatsuya Hagiwara
達也 萩原
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Burest Kogyo Kenkyusho
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Burest Kogyo Kenkyusho
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】吊りボルト振れ止め金具において、挟着体
1の一方の開放端部を屈曲して前記連結ボルトの頭部に
係止する回り止め部を設ける。挟着体1の対向する内側
面に、二組の係止部1Aを設ける。係止部1Aは、それ
ぞれ吊りボルトP側面の上下2カ所の谷部に食い込む上
下一対の係止突起1Aaから成る。吊りボルトPを介し
て相対する各係止突起1Aaの位置が上下にずれるよう
に設定する。 【効果】確実な固定力を有し、高所での取り付け作業を
容易に行なうことができる。1本の連結ボルトを使用す
る場合でも、既設の吊りボルトに後付けで装着すること
が可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に、ケーブルラ
ック、ダクト等を懸吊する吊りボルト用振れ止め金具に
係り、既設の吊りボルトに挟み付けることで、後付け設
置するのに好適な吊りボルト用振れ止め金具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の振れ止め金具として、当
出願人が先に出願した実公平 4-16569号公報、実公平 4
-48088号公報に記載された考案、及び特開平10‐318241
号公報に記載された吊りボルト振れ止め金具が公知であ
る。
【0003】先の考案は、吊りボルトの側面に直接連結
する連結部材と固定部材とを設けた金具で、帯板状の連
結部材と、吊りボルトのネジ山に係止する側面コ字状の
固定部材とを締め付けボルトで固定し、振れ止め用とし
て使用する長ボルトを連結部材の端部に連結するもので
ある。
【0004】一方、後の考案は、ケーブルラック等の設
備と共に装着する金具で、吊りボルトとケーブルラック
を載置する架台部材との連結部分に同時に取り付けて使
用する金具である。
【0005】また、先に発明した吊りボルト振れ止め金
具では、吊りボルトの側面に挟着する一対の挟着体と、
これら挟着体の左右両端部に上下揺動自在に連結する斜
め支持体と、斜め支持材に連結する一対の長ボルトとで
構成したものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者の考案
は、吊りボルトに対して斜めに配置する振れ止め用の長
ボルトを角度調整自在に取り付けすることが困難であっ
た。すなわち、振れ止め用の長ボルトを連結する連結部
材は、帯状板を屈曲形成したものなので、この連結部材
の端部に連結される長ボルトの配設角度は、連結部材の
屈曲角度に規制されるからである。従って、既設の設備
の状況に応じて配設角度を調整しながら装着することが
困難になる。
【0007】また、連結部材を吊りボルトの側面に固定
する固定部材は、固定力を確実にするために、吊りボル
トのネジの谷部に嵌合する上下一対の嵌合切欠を設けて
いる。この嵌合切欠は、吊りボルトのピッチに合せて予
め適応するように設けたものであるが、一般に使用され
る吊りボルトは主に2種類の径が多く使用されているた
め、嵌合切欠のピッチも各吊りボルトのピッチに夫々適
応したものが必要とされる。そのため、前者の考案は、
径が異なる吊りボルトに適応させるためには、少なくと
も2種類のタイプが必要になっていた。
【0008】一方、後者の考案は、ケーブルラック等の
設備と共に装着する金具であり、吊りボルトの側面に差
し込む切欠を設けたものなので、吊りボルトの異なる径
に対応できる利点がある。しかしながら、既に装着され
ている設備に、この振れ止め金具を後付けで装着しよう
とすると、吊りボルトを固定しているナットを緩めてか
らでなければ、振れ止め金具を装着することができない
不都合があった。
【0009】また、すでに出願された吊りボルト振れ止
め金具は、吊りボルトの側面に挟着する一対の挟着体
と、これら挟着体の左右両端部に連結する斜め支持体と
を固定する際に、挟着体と斜め支持材とを貫通する連結
ボルト及び固定ナットを使用している。そのため、連結
ボルトや固定ナットを締め付けると、これらの連結ボル
トや固定ナットが互いに共回りすることがあり、作業性
が悪く、特に高所での連結作業を困難にしていた。特
に、この連結ボルトを介して斜め支持体を挟着体に揺動
自在に連結しているので、斜め支持体の動きによっても
この連結ボルトに緩みが生じるおそれがある。
【0010】更に、吊りボルトP側面のネジに対して、
上下2カ所の谷部に食い込む上下一対の係止突起1Aを
各挟着体1の内側面に設けることで、各挟着体1の係合
力を高めているが、左右一対の挟着体1に設けた係止突
起1Aの位置が同じ位置で対向するので、ねじ山の間を
挟着した挟着体1に横方向の負荷が加わると、この係止
突起1Aがねじ山に沿って回転するおそれがあった。
【0011】また、一対の長ボルトを使用できるように
構成しているので、一対の長ボルトを使用する工事に好
適であるが、長ボルトを1本だけ使用するには、構成上
の不都合が生じている。
【0012】そこで、本発明は、上述の課題を解消すべ
く創出されたもので、確実な固定力を有し、高所での取
り付け作業を容易に行なうことができ、しかも、1本の
連結ボルトを使用する場合でも、既設の吊りボルトに後
付けで装着することが可能になる吊りボルト用振れ止め
金具の提供を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成すべく
本発明の第1の手段は、吊りボルトPの側面に挟着する
平面略U字形状の挟着体1と、この挟着体1の開放端部
を貫通して固定する連結ボルト2と、この連結ボルト2
に上下揺動自在に連結され、吊りボルトPに対して斜め
に配設される長ボルトQに連結する斜め支持体3とから
成る吊りボルト振れ止め金具において、挟着体1の一方
の開放端部に前記連結ボルトの頭部2Aに係止する回り
止め部1Eを設けたことにある。
【0014】第2の手段は、挟着体1の対向する内側面
に、二組の係止部1Aを設ける。これらの係止部1A
は、それぞれ吊りボルトP側面の上下2カ所の谷部に食
い込む上下一対の係止突起1Aaから成り、吊りボルト
Pを介して相対する各係止突起1Aaの位置が上下にず
れるように設定することを課題解消のための手段とする
ものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施例を詳細に説明する。
【0016】本発明振れ止め金具の主な構成は、挟着体
1、連結ボルト2、斜め支持体3、固定ナット4から成
る(図2参照)
【0017】挟着体1は、吊りボルトPの側面に挟着固
定する平面略U字形状を成している。そして、挟着体1
の一方の開放端部に、連結ボルト2の頭部2Aに係止す
る回り止め部1Eを設けている(図1乃至図3参照)。
同図の回り止め部1Eは、挟着体1の開放端部を屈曲し
て形成しているが図5(イ),(ロ)に示すように、頭
部2Aが回らないようにする構成であれば良い。例え
ば、図5(イ)に示す回り止め部1Eは、挟着体1開放
端部の対向する側縁を屈曲して形成している。また、同
図(ロ)に示す回り止め部1Eは、挟着体1開放端部の
板面に突起を設けて回り止め部1Eとしている。
【0018】挟着体1の対向する内側面に、二組の係止
部1Aを設けてある(図2参照)。これらの係止部1A
は、上下一対の係止突起1Aaで構成される。更に、係
止突起1Aaは、それぞれ吊りボルトP側面の上下2カ
所の谷部に食い込むように設けている。したがって、係
止部1Aは、上下一対の係止突起1Aaが吊りボルトP
側面に係止するものである。更に吊りボルトPを介して
二組の係止部1Aを向き合わせたときに、相対する各係
止突起1Aaの位置が上下にずれるように設定している
(図4参照)。
【0019】挟着体1は、吊りボルトPの側面に沿って
湾曲する湾曲面部1Bと、連結ボルト2を挿通せしめる
挿通孔1Dを設けた連結片1Cとから成る(図2参
照)。そして、連結片1Cと挿通孔1Dとの境界部分に
近接する湾曲面部1Bに前記係止突起1Aを設けてい
る。
【0020】連結ボルト2は、挟着体1の開放端部を貫
通するボルトで、挟着体1に斜め支持体3を揺動自在に
連結する(図3参照)。この連結ボルト2の端部に固定
ナット4をネジ止めしてあり、連結ボルト2の頭部2A
を回り止め部1Eに係止させた状態で固定ナット4を緊
締する。
【0021】斜め支持体3は、連結ボルト2に上下揺動
自在に連結され、吊りボルトPに対して斜めに配設され
る長ボルトQに連結する部材である(図1参照)。この
斜め支持体3は、連結ボルト2を挿通する挿通孔3Aの
部分で上下角度の調整が自在になっている。また、長ボ
ルトQを挿通する挿通孔3Bを設けてあり、斜め支持体
3と長ボルトQとを,一対の固定ナット5で連結する
(図2参照)。図示例の斜め支持体3は、帯状板体を屈
曲したもので、長ボルトQの連結が容易なように長ボル
トQとの連結端部を鉤形状に屈曲している。また、挟着
体1の間に斜め支持体3を配した状態で連結ボルト2で
連結しているため、上下の角度調整が容易である。
【0022】本発明振れ止め金具の使用方法は、吊りボ
ルトPの側面に挟着体1を挟着固定すると共に、この挟
着体1を締め付ける連結ボルト2に斜め支持体3を連結
する。更に、斜め支持体3に長ボルトQを長さ調整自在
に連結するものである(図1参照)。
【0023】
【発明の効果】本発明は、上述の如く構成したことによ
り、当初の目的を達成する。
【0024】すなわち、挟着体1の一方の開放端部に、
前記連結ボルトの頭部に係止する回り止め部を設けたこ
とにより、連結ボルトや固定ナットを締め付けても、こ
れらの連結ボルトや固定ナットが互いに共回りすること
がなくなり、作業性が向上し特に高所での連結作業を容
易にすることができる。
【0025】また、係止部1Aは、それぞれ吊りボルト
P側面の上下2カ所の谷部に食い込む上下一対の係止突
起1Aaから成り、吊りボルトPを介して相対する各係
止突起1Aaの位置が上下にずれるように設定している
ので、挟着体1に横方向の負荷が加わると、この係止突
起1Aがねじ山に沿って回転するおそれは解消された。
【0026】更に、吊りボルトPの側面に挟着する平面
略U字形状の挟着体1を使用しているので、連結ボルト
を1本だけ使用する場合でも、既設の吊りボルトに後付
けで装着することが極めて容易になった。
【0027】このように、本発明によると、確実な固定
力を有し、高所での取り付け作業を容易に行なうことが
でき、しかも、1本の連結ボルトを使用する場合でも、
既設の吊りボルトに後付けで装着することが可能になる
などといった有益な種々の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における装着状態を示す斜視
図。
【図2】本発明の一実施例を示す分解斜視図。
【図3】本発明の連結状態を示す要部側面図。
【図4】本発明の係止突起を示す要部側面図。
【図5】(イ)及び(ロ)は、本発明における挟着体の
他の実施例を示す側面図。
【符号の説明】
P 吊りボルト P1 ねじ山 P2 谷部 Q 長ボルト R 架台部材 1 挟着体 1A 係止部 1Aa 係止突起 1B 湾曲面部 1C 連結片 1D 挿通孔 1E 回り止め部 2 連結ボルト 2A 頭部 3 斜め支持体 3A 挿通孔 3B 挿通孔 4 固定ナット 5 固定ナット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吊りボルトの側面に挟着する平面略U字
    形状の挟着体と、この挟着体1の開放端部を貫通して固
    定する連結ボルトと、この連結ボルトに上下揺動自在に
    連結され、吊りボルトに対して斜めに配設される長ボル
    トに連結する斜め支持体とから成る吊りボルト振れ止め
    金具において、挟着体の一方の開放端部に前記連結ボル
    トの頭部に係止する回り止め部を設けたことを特徴とす
    る吊りボルト振れ止め金具。
  2. 【請求項2】 前記挟着体の対向する内側面に、二組の
    係止部が設けられ、これらの係止部は、それぞれ吊りボ
    ルト側面の上下2カ所の谷部に食い込む上下一対の係止
    突起から成り、吊りボルトを介して相対する各係止突起
    の位置が上下にずれるように設定された請求項1記載の
    吊りボルト振れ止め金具。
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