JP2002339552A - ユニット床材 - Google Patents

ユニット床材

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JP2002339552A
JP2002339552A JP2001149233A JP2001149233A JP2002339552A JP 2002339552 A JP2002339552 A JP 2002339552A JP 2001149233 A JP2001149233 A JP 2001149233A JP 2001149233 A JP2001149233 A JP 2001149233A JP 2002339552 A JP2002339552 A JP 2002339552A
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adhesive
synthetic resin
resin frame
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surface material
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Nobuhiro Tanaka
伸弘 田中
Yoshimasa Miyake
慶昌 三宅
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】合成樹脂製枠体に対して意匠表面材を少量の接
着剤で接着強度を確保して接着する。 【解決手段】 合成樹脂製枠体2に、使用する接着剤4
と接着性の良好な接着力向上部材5を一体に設ける。そ
して、接着力向上部材5に接着剤4を塗布し、意匠表面
材3を合成樹脂製枠体2の接着力向上部材5に接着剤4
を介して接着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユニット床材に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、合成樹脂製枠体に接着剤を介して
意匠表面材、例えば、タイルを固定してユニット床材を
形成し、このユニット床材を床下地材に敷設することで
タイル床を形成することが知られている。
【0003】この場合、ユニット床材を構成する合成樹
脂製枠体には、性能、成形性、コストなどの観点から、
ポリエチレンやポリプロピレンに代表されるポリオレフ
ィン系樹脂が採用されているが、ポリオレフィン系樹脂
は、一般的に接着剤との接着性が低い。このため、合成
樹脂製枠体に接着剤の貯留部を形成するとともに、貯留
部に係止部を設け、貯留部に充填した接着剤を係止部に
アンカーとして係止させることにより、接着剤と接着さ
れたタイルを合成樹脂製枠体に対して固着するようにし
ている(例えば、特許第2783127号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たユニット床材においては、接着剤を本来の用途とは異
なる、係止用強度部材として使用する構造であるため、
係止部の面積分タイルとの接着面積が減少し、タイル
の、合成樹脂製枠体に対する耐剥離強度が十分に得られ
ないという問題がある。したがって、ある程度の耐剥離
強度を得るためには、係止部の面積分貯留部の面積を大
きくしなければならず、その際、係止部に係止されるに
足る大容量の接着剤を本来の接着以外の目的で使用しな
ければならないことから、コストがかさむものとなって
いる。
【0005】また、前述のユニット床材は、タイルを裏
返しに配置し、裏返しにした合成樹脂製枠体をタイルの
上に重ね、合成樹脂製枠体の貯留部に上方から接着剤を
注入し、接着剤を硬化させることによって製造される。
このため、最終的にユニット床材を上下反転しなければ
ならず、上下反転させる設備が必要になるとともに、反
転工程分製造に時間を要するという欠点がある。すなわ
ち、ユニット床材の裏面を上にして接着剤を硬化させな
ければならないことから、製造工程において、タイルの
表面を確認することができず、接着剤の硬化後、ユニッ
ト床材を上下反転してタイルの表面を検査したり、梱包
出荷する必要がある。
【0006】さらに、合成樹脂製枠体の反りなどによ
り、合成樹脂製枠体とタイルとの間に隙間が生じた場
合、接着剤を多量に必要とすることから、合成樹脂製枠
体とタイルとの隙間から接着剤が漏出し、強度が低下し
たり、見栄えが低下するという欠点もある。
【0007】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、合成樹脂製枠体に対してタイルなどの
意匠表面材を少量の接着剤で接着強度を確保して接着す
ることのできるユニット床材を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、合成樹脂製枠
体に意匠表面材を接着剤によって固定したユニット床材
において、前記合成樹脂製枠体に、使用する接着剤と接
着性の良好な接着力向上部材を一体に設けたことを特徴
とするものである。
【0009】本発明において、前記合成樹脂製枠体とし
ては、特に限定されないが、高密度ポリエチレン、低密
度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、エチレン
−酢酸ビニル共重合体、ポリプロピレン、エチレン−プ
ロピレン共重合体など、一般的に接着剤との接着性が低
いポリオレフィン系樹脂を採用する場合に有効である。
【0010】前記合成樹脂製枠体の形状としては、脚や
リブなどで底上げして排水性を確保することが好ましい
が、板状であってもよく、特に限定されない。
【0011】本発明において、接着力向上部材として
は、使用する接着剤および合成樹脂製枠体との接着性が
良好であれば、特に限定されないが、接着剤との相性、
形状加工の容易さ、合成樹脂製枠体と一体化する際の加
工性の観点から、鉄、ステンレス、アルミ、銅合金など
の金属を採用することが好ましい。
【0012】前記接着力向上部材を合成樹脂製枠体に一
体化させるには、例えば、インサート成形やウエルダー
による融着などの公知の技術を採用することができる。
この場合、接着力向上部材を合成樹脂製枠体と物理的に
噛み合うような形状に形成すると、アンカー効果によっ
て合成樹脂製枠体からの接着力向上部材の抜け出しを確
実に防止することができるため、好ましい。
【0013】前記接着力向上部材の形状としては、接着
剤を塗布するに足る面積を有すればよく、任意の形状を
選択することができ、限定されない。また、前記接着力
向上部材は、少なくとも接着する部分に使用すればよ
く、その一部のみを、あるいは全面を接着に使用するこ
とができる。この場合、接着力向上部材の表面に微細な
凹凸を形成すると、合成樹脂製枠体および意匠表面材に
対する接着性をさらに向上させることができる。このよ
うな微細な凹凸は、公知の技術であるサンドブラスト加
工や、エッチング加工などにより簡単に形成することが
できる。
【0014】本発明において、前記意匠表面材として
は、特に限定されないが、外観、質感、歩行感、耐久性
などの観点から、カラマツ、ウリン、バンキライなどの
天然木、磁器タイル、陶器タイル、玄昌石や大理石など
の天然石、木粉と合成樹脂、例えば、ポリオレフィン樹
脂や塩化ビニル樹脂などとを混合成形した、いわゆる合
成木材、木目調や石目調をプリント化したシートを合成
樹脂製プレートの表面に貼付したものや、合成樹脂に着
色マイカや着色繊維などの模様材を混合して成形した樹
脂成形品など、これまで意匠表面材として使用されてき
たものを使用することができる。この場合、接着力向上
部材の場合と同様に、その接着面側に微細な凹凸を形成
すると、意匠表面材に対する接着性を向上させることが
できる。
【0015】本発明において、前記接着剤としては、任
意に選択することができるが、作業環境、可撓性、耐久
性などを考慮して、無溶剤型の変成シリコーン−エポキ
シ樹脂、変成シリコーン−ウレタン樹脂などのいわゆる
弾性接着剤を好適に採用することができる。
【0016】ユニット床材の製造方法としては、意匠表
面材を裏返しにして整列させ、意匠表面材の接着位置に
接着剤を塗布した後、接着力向上部材を一体化した合成
樹脂製枠体を上から被せてもよいし、接着力向上部材を
一体化した合成樹脂製枠体の接着力向上部材の接着位置
に接着剤を塗布した後、上から意匠表面材を配置しても
よい。後者の製造方法を採用すると、製造工程におい
て、意匠表面材の表面に傷が付くのを防止することがで
きるとともに、意匠表面材の割れ、欠け、傷、色調不良
などの外観不良を容易に把握することができる。また、
検査時や梱包出荷時などにおいて、ユニット床材を反転
する必要がないため、製造時間を短縮することができ
る。
【0017】本発明によれば、合成樹脂製枠体に一体に
設けた、使用する接着剤と接着性の良好な接着力向上部
材に意匠表面材を接着剤を介して接着することにより、
合成樹脂製枠体に対する意匠表面材の接着力を向上させ
ることができるとともに、合成樹脂製枠体と意匠表面材
とを界面接着で接着することから、少量の接着剤で接着
することができ、その分、硬化に要する時間を短縮する
ことができるとともに、コストを削減することができ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明のユニット床材の実
施の形態を図面に基づいて説明する。
【0019】図1乃至図3には、本発明のユニット床材
1の一実施形態が示されている。
【0020】このユニット床材1は、縦横に複数個のユ
ニット枠21が連結されてなる合成樹脂製枠体2と、合
成樹脂製枠体2の各ユニット枠21にそれぞれ配置され
た意匠表面材3と、合成樹脂製枠体2と意匠表面材3を
接着する接着剤4と、から構成されている。
【0021】合成樹脂製枠体2は、ポリプロピレン、ポ
リエチレンあるいはエチレン−酢酸ビニル共重合体など
で成形され、方形状の底壁211および該底壁211の
周縁部に立設された周壁212からなる浅い箱状のユニ
ット枠21を縦横にそれぞれ3個ずつ計9個連結して形
成され、各ユニット枠21の底壁211および周壁21
2によって意匠表面材3を配置するための空間が区画さ
れている。そして、各ユニット枠21の底壁211に
は、周壁212に沿って複数個の開口21aが形成され
ているとともに、その中央部にも複数個の開口21aが
形成されており、周壁212に沿う開口21aには、後
述する連結片22が嵌合できるように設定されている。
また、ユニット枠21の周壁212は、隣接する他のユ
ニット枠21の周壁212と上端同士が連結されて逆U
字状に形成されている。
【0022】さらに、合成樹脂製枠体2の相隣り合う二
辺には、周壁212の外面から外方に向けて他の合成樹
脂製枠体2と連結するための複数個の連結片22が形成
されている。この連結片22は、カギ型に形成され、他
の合成樹脂製枠体2の外周側の各ユニット枠21の底壁
211に形成された周壁212に沿う開口21aに嵌合
可能となっている。
【0023】さらにまた、合成樹脂製枠体2の各ユニッ
ト枠21の底壁211には、意匠表面材3と接着する部
分において、平面視円形状の金属板、例えば、鋼板から
なる接着剤4との接着性が良好な4個の接着力向上部材
5がインサート成形により一体に埋設されている(図1
および図3参照)。
【0024】なお、合成樹脂製枠体2の各ユニット枠2
1の底壁211の裏面には、間隔をおいて複数個の脚部
23が突出して形成されている。
【0025】意匠表面材3は、陶磁器、天然石やセメン
トなどからなり、前述した各ユニット枠21の周壁21
2の内面で区画された大きさに形成されている。
【0026】接着剤4は、可撓性を有する無溶剤型接着
剤が使用され、このような接着剤としては、例えば、出
願人の製造販売に係るエスダイン(登録商標)#680
を挙げることができる。この接着剤は、A液、B液の二
液を混合して得られる二液混合型の常温硬化タイプの二
液型変成シリコーン−エポキシ樹脂接着剤であって、そ
の一般性状は、二液混合時における粘度が30000c
ps(23℃)、硬化時における引張応力が3.138
MPa(32kgf/cm2 )、伸び率が200%であ
る。
【0027】次に、このように形成されたユニット床材
1の製造方法を説明する。
【0028】まず、予め設定位置に接着力向上部材5が
一体に埋設された合成樹脂製枠体2をその上面を上に向
けて所定位置に配置し、図示しない接着剤注入ノズルを
介して各ユニット枠21の底壁211に埋設された接着
力向上部材5に接着剤4を塗布する。一方、図示しない
治具に意匠表面材3をその表面を上にして縦横に3枚ず
つ配置しておき、合成樹脂製枠体2の各ユニット枠21
に載置すれば、各意匠表面材3は、各ユニット枠21の
接着力向上部材5に接着剤4を介して接着される。この
後、複数枚のユニット床材1を重ねて乾燥炉に搬送して
加熱し、接着剤4を硬化させることにより、ユニット床
材1が製造される。
【0029】このようにして製造されたユニット床材1
は、意匠表面材3を、合成樹脂製枠体2の底壁211に
設けた、使用する接着剤4と接着性の良好な接着力向上
部材5に接着剤4を介して接着することにより、合成樹
脂製枠体2に対する意匠表面材3の接着力を向上させる
ことができるとともに、合成樹脂製枠体3と意匠表面材
3とを界面接着で接着することから、少量の接着剤4で
接着することができる。
【0030】なお、前述した実施形態においては、意匠
表面材3の接着部分に対応する位置において、接着力向
上部材5を合成樹脂製枠体2の各ユニット枠21の底壁
211にインサート成形により一体に埋設した場合を例
示したが、合成樹脂製枠体2の形状や、その各ユニット
枠21の底壁211の形状などによって接着力向上部材
5の形状を適宜に形成することができる。例えば、図4
(a)に示すように、方形の枠状に接着力向上部材5を
形成して底壁211と一体化し、その隅角部に接着剤4
を塗布して意匠表面材3を接着したり、図4(b)に示
すように、合成樹脂製枠体2の各ユニット枠21の底壁
211に対応する方形状に接着力向上部材5を形成して
底壁211と一体化し、その隅角部に接着剤4を塗布し
て意匠表面材3を接着してもよい。また、図4(c)に
示すように、合成樹脂製枠体2の各ユニット枠21の周
壁212の略内面間隔に相当する長さの細長状に接着力
向上部材5を形成して対向する周壁212に沿って底壁
211と一体化し、各接着力向上部材5の両端部に接着
剤4を塗布して意匠表面材3を接着してもよい。さら
に、図4(d)に示すように、合成樹脂製枠体2がユニ
ット枠21を形成する周壁212を有しない場合におい
ては、合成樹脂製枠体2の縦横寸法に略対応する大きさ
に接着力向上部材5を形成して底壁211と一体化し、
各意匠表面材3を接着する位置に接着剤4を塗布して意
匠表面材3を接着するようにしてもよい。
【0031】なお、接着剤4の塗布要領は、接着力向上
部材5の形状や必要とする接着強度などによって適宜変
更することができる。例えば、前述した実施形態におい
ては、接着剤4をスポット的に塗布した場合を説明した
が、一定長さにわたって接着剤4を塗布してもよく(図
5(a)参照)、また、ループ状に接着剤4を塗布して
もよい(図5(b)参照)。
【0032】一方、接着力向上部材5の形状は、板状で
あってもよいが、断面梯形状(図6(a)参照)あるい
は側端面から突出する突起部51(図6(b)参照)を
有するように形成すると、合成樹脂製枠体2の底壁21
1からの接着力向上部材5の抜け出しを確実に防止する
ことができる。
【0033】なお、合成樹脂製枠体2の底壁211に対
して接着力向上部材5を一体化するには、インサート成
形の他、ウエルダーによる融着などを採用することもで
きる。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、合成樹脂
製枠体に一体に設けた、使用する接着剤と接着性の良好
な接着力向上部材に意匠表面材を接着剤を介して接着す
ることにより、合成樹脂製枠体に対する意匠表面材の接
着力を向上させることができるとともに、合成樹脂製枠
体と意匠表面材とを界面接着で接着することから、少量
の接着剤で接着することができ、その分、硬化に要する
時間を短縮することができるとともに、コストを削減す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のユニット床材の一実施形態を示す平面
図である。
【図2】図1のX−X線断面図である。
【図3】本発明のユニット床材を構成する意匠表面材の
接着状態を示す拡大断面図である。
【図4】合成樹脂製枠体に一体化された接着力向上部材
の変形例を示す平面図である。
【図5】合成樹脂製枠体に一体化された接着力向上部材
に対する接着剤の塗布要領の変形例を示す平面図であ
る。
【図6】合成樹脂製枠体に一体化された接着力向上部材
の変形例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ユニット床材 2 合成樹脂製枠体 21 ユニット枠 211 底壁 3 意匠表面材 4 接着剤 5 接着力向上部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製枠体に意匠表面材を接着剤に
    よって固定したユニット床材において、前記合成樹脂製
    枠体に、使用する接着剤と接着性の良好な接着力向上部
    材を一体に設けたことを特徴とするユニット床材。
  2. 【請求項2】 前記意匠表面材が天然木、磁器タイル、
    陶器タイル、天然石、木粉と合成樹脂の混合生成物、加
    飾された樹脂成形品であることを特徴とする請求項1記
    載のユニット床材。
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