JP2002338751A - クラッシュストップ - Google Patents

クラッシュストップ

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JP2002338751A
JP2002338751A JP2001146288A JP2001146288A JP2002338751A JP 2002338751 A JP2002338751 A JP 2002338751A JP 2001146288 A JP2001146288 A JP 2001146288A JP 2001146288 A JP2001146288 A JP 2001146288A JP 2002338751 A JP2002338751 A JP 2002338751A
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based polymers
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Jun Arai
潤 新井
Shigehiko Mashita
成彦 真下
Yasushi Imai
康 今井
Yoshihiro Yamamoto
祐宏 山本
Tadashi Utsunomiya
忠 宇都宮
Tatsuhiko Hosokawa
竜彦 細川
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/54Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B21/00Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
    • G11B21/02Driving or moving of heads
    • G11B21/12Raising and lowering; Back-spacing or forward-spacing along track; Returning to starting position otherwise than during transducing operation
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B21/00Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
    • G11B21/16Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads
    • G11B21/22Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads while the head is out of operative position

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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Vibration Dampers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ストッパーアームの衝撃による変
位が少なく、且つ幅広い温度での衝撃吸収性に優れたク
ラッシュストップに関する。 【解決手段】 JIS−K−6253に準拠してA型硬
度計で測定した硬度が50度以上であって、弾性率の温
度依存性が0℃と60℃の間で3倍以下である熱可塑性
エラストマー配合物からなるクラッシュストップとす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気ディスク装置
のアクチュエータの揺動範囲を規制するクラッシュスト
ップに関し、特に、ストッパーアームの衝撃による変位
が少なく、且つ幅広い温度で衝撃吸収性に優れたクラッ
シュストップに関する。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスク装置は、高速ヘッド位置決
め機構の一部を構成するアクチュエータの先端に設けら
れた磁気ヘッドを位置決めし、当該ヘッドにより磁気デ
ィスクに磁気信号を記録・再生する装置である。磁気ヘ
ッドの位置決めは、ボイスコイルモータと、アクチュエ
ータに支持されたコイルによって生じるローレンツ力
を、前記コイルに流す電流を制御することによって行わ
れている。このアクチュエータの近傍には、ヘッド位置
決め機構が故障等によって制御不能となり暴走した時に
磁気ヘッドやヘッドジンバルアッセンブリが他部材に衝
突したり脱落したりして損傷することを防止するための
クラッシュストップと称するストッパ機構を備えてい
る。
【0003】従来このようなクラッシュストップとして
は、ウレタン系及び塩化ビニル系の熱可塑性エラストマ
ーからなる弾性体が多く用いられている。しかし、これ
らの弾性体からなるクラッシュストップは、ストッパア
ームが当接する部分の変位が大きくて、しかも弾性率が
温度により大きく変わるため、アクチュエータの揺動範
囲が変動してしまうという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
状況下で、ストッパーアームの衝撃による変位が少な
く、且つ幅広い温度で衝撃吸収性に優れたクラッシュス
トップを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記目的
を達成するために鋭意研究を重ねた結果、特定の硬度及
び弾性率の温度依存性を有する熱可塑性エラストマー配
合物からなるクラッシュストップとすることにより、そ
の目的を達成しうることを見出した。本発明は、かかる
知見に基づいて完成したものである。すなわち、本発明
は、JIS−K−6253に準拠してA型硬度計で測定
した硬度が50度以上であって、弾性率の温度依存性が
0℃と60℃の間で2倍以下である熱可塑性エラストマ
ー配合物からなることを特徴とするクラッシュストップ
である。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明において使用する熱可塑性
エラストマー配合物は、JIS−K−6253に準拠し
てA型硬度計で測定した硬度(以下、単に硬度と記
す。)が50度以上、好ましくは70度以上、更に好ま
しくは80度以上であって、弾性率の温度依存性が0℃
と60℃の間で3倍以下、好ましくは2.5倍以下、更
に好ましくは2.0倍以下であることが必要である。硬
度が50度未満である場合は、ストッパアームが当接す
る部分の変位が大きくなり、また、弾性率の温度依存性
が0℃と60℃の間で2倍を超えた場合は、使用温度に
よって弾性率が大きく変わるため、アクチュエータの揺
動範囲が変動してしまう結果となり、クラッシュストッ
プとしての機能を十分に果たすことが出来ない。
【0007】かかる物性を有する熱可塑性エラストマー
配合物は、例えば、ポリスチレン、スチレン系ブロック
共重合体等をスチレン系重合体、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン等をオレフィン系重合体、ポリエチレンテレフ
タレート、ポリブチレンテレフタレート等をポリエステ
ル系重合体及びポリアミド等をポリアミド系重合体の内
の少なくとも一種をポリマー成分とする熱可塑性エラス
トマーの配合物を使用することにより、得ることができ
る。
【0008】特にビニル芳香族化合物を主体とする重合
体ブロックの少なくとも一つと、共役ジエン化合物を主
体とする重合体ブロックの少なくとも一つからなる共重
合体をポリマー成分とする熱可塑性エラストマーや、ポ
リブチレンテレフタレート等のポリエステル系重合体を
主成分とする熱可塑性エラストマーが好ましく用いられ
る。より具体的には、例えば、ポリブタジエンとブタジ
エン−スチレンランダム共重合体とのブロック共重合体
を水添して得られる結晶性ポリエチレンとエチレン/ブ
チレン−スチレンランダム共重合体とのブロック共重合
体、ポリブタジエンとポリスチレンとのブロック共重合
体、及びポリイソプレンとポリスチレンとのブロック共
重合体、あるいは、ポリブタジエン又はエチレン−ブタ
ジエンランダム共重合体とポリスチレンとのブロック共
重合体を水添して得られる、例えば、結晶性ポリエチレ
ンとポリスチレンとのジブロック共重合体、スチレン−
エチレン/ブチレン−スチレンのトリブロック共重合体
(SEBS)、スチレン−エチレン/プロピレン−スチ
レンのトリブロック共重合体(SEPS)など、中で
も、スチレン−エチレン/ブチレン−スチレンブロック
共重合体又はスチレン−エチレン/プロピレン−スチレ
ンブロック共重合体、などを挙げることができる。これ
らのエラストマーは、単独で用いてもよく、二種以上を
組み合わせて用いてもよい。但し、前記したように、従
来使用されていたウレタン系及び塩化ビニル系の熱可塑
性エラストマーを使用しても望む物性、特に弾性率の温
度依存性を有する熱可塑性エラストマー配合物とするこ
とはできない。
【0009】又、本発明で使用する熱可塑性エラストマ
ー配合物は、適度にストッパアームの衝撃エネルギーを
吸収する物性と衝撃の繰り返しに耐える耐久性が必要で
あり、ASTM−D6301に準拠して測定した反発弾
性率が40〜90%、特に50〜85%であって、AS
TM−D6301に準拠して測定した70℃22時間後
の圧縮永久歪率が70%以下、特に50%以下であるの
が望ましい。
【0010】本発明の熱可塑性エラストマー配合物に
は、圧縮永久歪みを改善し、上記範囲内とするなどの目
的で、所望によりポリフェニレンエーテル樹脂を配合す
ることができる。このポリフェニレンエーテル樹脂とし
ては公知のものを用いることができ、具体的には、ポリ
(2,6−ジメチル−1,4−フェニレンエーテル)、
ポリ(2−メチル−6−エチル−1,4−フェニレンエ
ーテル)、ポリ(2,6−ジフェニル−1,4−フェニ
レンエーテル)、ポリ(2−メチル−6−フェニル−
1,4−フェニレンエーテル)、ポリ(2,6−ジクロ
ロ−1,4−フェニレンエーテル)などが挙げられ、ま
た、2,6−ジメチルフェノールと1価のフェノール類
(例えば、2,3,6−トリメチルフェノールや2−メ
チル−6−ブチルフェノール)との共重合体の如きポリ
フェニレンエーテル共重合体も用いることができる。な
かでも、ポリ(2,6−ジメチル−1,4−フェニレン
エーテル)や2,6−ジメチルフェノールと2,3,6
−トリメチルフェノールとの共重合体が好ましく、さら
に、ポリ(2,6−ジメチル−1,4−フェニレンエー
テル)が好ましい。
【0011】また、本発明の熱可塑性エラストマー配合
物には、前記の諸物性を具備する限りにおいて、クレ
ー、珪藻土、タルク、硫酸バリウム、炭酸カルシウム、
炭酸マグネシウム、金属酸化物、マイカ、グラファイ
ト、水酸化アルミニウムなどのりん片状無機系添加剤、
各種の金属粉、ガラス粉、セラミックス粉、粒状あるい
は粉末ポリマー等の粒状あるいは粉末状固体充填剤、そ
の他の各種の天然または人工の短繊維、長繊維(例え
ば、ガラスファイバー、金属ファイバー、その他各種の
ポリマーファイバー等)などを、配合することができ
る。また、他の添加剤として、必要に応じて、難燃剤、
抗菌剤、ヒンダードアミン系光安定剤、紫外線吸収剤、
酸化防止剤、着色剤などを使用することができる。
【0012】本発明の熱可塑性エラストマー配合物の製
造方法は、特に限定されず、公知の方法を適用すること
ができる。例えば、熱可塑性エラストマー及び所望によ
り用いられる添加剤成分を加熱混練機、例えば、一軸押
出機、二軸押出機、ロール、バンバリーミキサー、プラ
ベンダー、ニーダー、高剪断型ミキサーなどを用いて溶
融混練りし、さらに、所望により有機パーオキサイドな
どの架橋剤、架橋助剤などを添加したり、又は、これら
必要な成分を同時に混合し、加熱溶融混練りすることに
より、容易に製造することができる。さらに、本発明の
熱可塑性エラストマー配合物においては、有機パーオキ
サイドなどの架橋剤、架橋助剤などを添加して架橋する
ことも可能である。かくして得られた本発明の樹脂組成
物は、公知の方法、例えば射出成形や押出成形などによ
り成形しクラッシュストップとして使用することができ
る。
【0013】
【実施例】次に、本発明を実施例によりさらに詳しく説
明するが、本発明はこれらの例によってなんら限定され
るものではない。 実施例1〜3及び比較例1、2 第1表に示した重合体をポリマー主成分とし、第1表に
示した諸物性を有する熱可塑性エラストマー配合物か
ら、射出成形によりクラッシュストップを作成して磁気
ディスク装置内部に設置し、0〜60℃の環境下におい
てヘッド位置決め機構を暴走させて、機構の損傷の有無
を確認し、次の基準で評価した。 ○:どの温度においても、破損がなかった。 ×:破損があった。
【0014】
【表1】
【0015】但し PBT:ポリブチレンテレフタレート(東洋紡績(株)
製、商品名ペルプレン) SEBS:スチレン−エチレン/ブチレン−スチレンブ
ロック共重合体(旭化成工業(株)製、商品名タフテッ
ク) PP:ポリプロピレン(住友化学工業(株)製、商品名
ノーブレン) PS:ポリスチレン(旭化成工業(株)製、商品名スタ
イロン) TPU:熱可塑性ポリウレタン((株)クラレ製、商品
名クラミロンU) PVC:ポリ塩化ビニル(信越化学工業(株)製) 硬度:JIS−K−6253に準拠してA型硬度計で測
定 弾性率:JIS−K−6253に準拠して0℃及び60
℃で測定 反発弾性率:ASTM−D6301に準拠して測定 圧縮永久歪率:ASTM−D6301に準拠して70℃
22時間後に測定
【0016】
【発明の効果】本発明のクラッシュストップはストッパ
ーアームの衝撃による変位が少なく、且つ幅広い温度で
の衝撃吸収性に優れたものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今井 康 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町1274−9−3 −303 (72)発明者 山本 祐宏 神奈川県横浜市泉区緑園4−3−1−3− 204 (72)発明者 宇都宮 忠 神奈川県鎌倉市小町2−20−24 (72)発明者 細川 竜彦 東京都小平市小川東町3−3−9−203 Fターム(参考) 3J066 AA23 BA01 BC01 BD05 4J002 BB031 BB121 BC031 BP011 CF061 CF071 CL001 FA040 FD010 FD040

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 JIS−K−6253に準拠してA型硬
    度計で測定した硬度が50度以上であって、弾性率の温
    度依存性が0℃と60℃の間で3倍以下である熱可塑性
    エラストマー配合物からなることを特徴とするクラッシ
    ュストップ。
  2. 【請求項2】 熱可塑性エラストマー配合物のASTM
    −D6301に準拠して測定した反発弾性率が40〜9
    0%であって、ASTM−D6301に準拠して測定し
    た70℃22時間後の圧縮永久歪率が70%以下である
    請求項1に記載のクラッシュストップ。
  3. 【請求項3】 熱可塑性エラストマー配合物が、スチレ
    ン系重合体、オレフィン系重合体、エステル系重合体お
    よびアミド系重合体からなる群から選ばれた一種以上の
    重合体をポリマー成分とする熱可塑性エラストマー配合
    物である請求項1又は2に記載のクラッシュストップ。
  4. 【請求項4】 スチレン系重合体がポリスチレン又はス
    チレン系ブロック共重合体である請求項3に記載のクラ
    ッシュストップ。
  5. 【請求項5】 オレフィン系重合体がポリエチレン又は
    ポリプロピレンを主成分とするものである請求項3に記
    載のクラッシュストップ。
  6. 【請求項6】 エステル系重合体がポリブチレンテレフ
    タレートを主成分とするものである請求項3に記載のク
    ラッシュストップ。
  7. 【請求項7】 アミド系重合体がポリアミドを主成分と
    するものである請求項3に記載のクラッシュストップ。
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