JP2002338116A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2002338116A
JP2002338116A JP2001149548A JP2001149548A JP2002338116A JP 2002338116 A JP2002338116 A JP 2002338116A JP 2001149548 A JP2001149548 A JP 2001149548A JP 2001149548 A JP2001149548 A JP 2001149548A JP 2002338116 A JP2002338116 A JP 2002338116A
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roller
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guide plate
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Mitsuru Yamada
満 山田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 両面プリント機能を有する画像形成装置にお
いて、反転時におけるカールの大きい転写紙の搬送性能
を向上するとともに、第1面の画像擦れ、第2面の異常
画像の発生を防止し、ガイドコロによる第1面の画像汚
れを防止した画像形成装置を提供する事を目的とする。 【解決手段】 ガイド板上端部(51a)とガイドコロ
(50)表面との接線を結ぶ直線と、スイッチバックロ
ーラ(31)ニップ部とガイドコロ(50)表面との接
線を結ぶ直線と、2つの直線のなす角が0°より大きく
なるように構成する。また、ガイド板(51)とコロ
(53)とを結んだ直線と、ガイド板(52)と、2つ
の直線のなす角が55°より小さくなるように構成す
る。さらに、ガイドコロの材質をフッ素樹脂とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、両面プリント機能
を有する複写機、ファクシミリ、プリンタ等の画像形成
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、画像形成装置においては、省資
源、環境保護の一環から両面プリント機能の普及率が高
まってきており、比較的低速な小さな機械にまで搭載さ
れるようになってきている。両面プリント機能を有する
画像形成装置においては、特公平8−18724号公報
に提案されるように、定着ローラの下流に本体外に転写
紙を排出するか、第2面をプリントするために反転部へ
転写紙を搬送するかを選択するための第1の分岐手段
と、さらに反転した転写紙が第1の分岐手段の方向に逆
流するのを防止するための第2の分岐手段とを有する構
成のものが知られている。第1の分岐手段及び第2の分
岐手段は、通常は分岐爪と電磁ソレノイドにより構成さ
れている。また、その一方で、低速で小さな機械におい
ては、省スペースで低コストである事が要求されてい
る。特開平10−268585号公報及び特開平10−
338404号公報では、両面プリント機能を有する画
像形成装置において、長尺紙にも対応可能であり、且つ
薄型化した両面ユニット或いは両面ユニットを備える画
像形成装置を提案している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成においてコス
トを抑えるため、第2の分岐手段を簡素化する方式とし
て、例えば、第1の分岐手段の下流で第2の分岐をスイ
ッチバックローラの正逆転により行うもので、転写紙の
コシ(弾性)を利用して逆流を防止する方式がある。と
ころが、この方式の問題点として、定着部での転写紙の
カールが大きいと反転時に転写紙が逆流しやすくなった
り、第1面の画像が第1の分岐手段やその下流のガイド
板に擦れてしまい、画像が汚れてしまったり、ガイド板
に擦れたトナーが堆積してしまい、経時でそのトナーに
転写紙が引掛かり、紙詰まりを生じる等の不具合が挙げ
られる。上記問題点に鑑み、請求項1の本発明では、カ
ールの大きい転写紙の搬送性能を向上するとともに、第
1面の画像擦れを防止した可能な画像形成装置を提供す
る事を目的とする。
【0004】また、この方式のその他の問題点として、
転写紙が反転部へ進入する際に下流のガイド板に先端が
当接する時のショックにより、転写紙先端に傷が付く場
合があり、それが反転して第2面を転写する時に以下の
ような問題を生じさせる原因となる。転写ローラの場合
には、第2面の後端が転写ローラを抜ける時に、傷の部
分でローラ表面と擦れてしまい、いわゆるコバ面汚れが
発生する。また、その他の転写システムの場合には、傷
部で画像抜け等の転写不良が生じる。そこで請求項2の
本発明では、第1の分岐手段の下流での転写紙へのダメ
ージを軽減して、第2面の異常画像の発生を防止した画
像形成装置を提供する事を目的とする。
【0005】また、定着ローラとスイッチバックローラ
との間にガイドコロを配置した場合、通常はコストが安
い事により、コロの材質はポリアセタール樹脂等を使用
する。しかし、機械の耐久時間によって高耐久を要求さ
れる場合には、経時で第1面の画像からトナーがガイド
コロ表面に転写され、徐々にガイドコロ表面が汚れてき
てしまい、その状態のまま使用すると、第1面にガイド
コロの汚れが付着する事が有る。そこで請求項3の本発
明では、ガイドコロによる第1面の画像汚れを防止した
画像形成装置を提供する事を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の本発明は、定着ローラと、転写紙
搬送経路においてその下流に位置する分岐手段と、さら
にその下流に位置するスイッチバックローラと、定着ロ
ーラとスイッチバックローラとの間に位置するガイドコ
ロとを備え、両面プリント機能を有する画像形成装置に
おいて、ガイドコロは定着ローラとスイッチバックロー
ラとを結ぶ搬送経路上の第1面の画像面側に突出して配
置され、非画像面側に位置し且つガイドコロより下方に
配置されるガイド板上端部とガイドコロ表面の接線とを
結ぶ直線と、スイッチバックローラのニップ部とガイド
コロ表面の接線とを結ぶ直線と、2つの直線のなす角が
0°より大きくなるように構成する 事を特徴とする画
像形成装置とする。請求項2に記載の本発明は、請求項
1に記載の画像形成装置において、非画像面側に配置し
たガイド板とその直前に有る画像面側のガイド手段とを
結ぶ直線と、それらの下流に位置するガイド板と、2つ
の直線のなす角が55°より小さくなるように構成する
事を特徴とする画像形成装置とする。請求項3に記載
の本発明は、請求項1または2に記載の画像形成装置に
おいて、ガイドコロの材質をフッ素樹脂とする 事を特
徴とする画像形成装置とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下より本発明の実施の形態を図
に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の画像形成装
置の全体図を示す概略構成図である。転写紙(15)は
給紙コロ(1)とフリクションパッド(2)により1枚
ずつレジストローラ(3)へと送られ、レジストローラ
(3)で感光体(9)上の画像と同期を取って転写ロー
ラ(13)へと送られる。転写ローラ部で画像を転写
し、上方の定着ローラ(6)へと送られ、熱と圧力によ
り、画像を定着する。
【0008】次に、そのまま排出する場合には、第1の
分岐手段としての分岐爪(33)が作動せずに、分岐爪
(33)の下を通って排紙ローラ(8)へと送られ、排
紙トレイ(25)上へ排出される。
【0009】また、両面プリントの場合には、分岐爪
(33)が図示しないDCソレノイドにより作動し、転
写紙(15)をスイッチバックローラ(31)へと送
る。反転センサ(42)により転写紙(15)の後端を
検出すると、スイッチバックローラ(31)が逆転を開
始し、転写紙(15)をスイッチバックして両面ユニッ
トへと送る。この時、転写紙(15)において、第1面
のプリントでは搬送経路の上流だった側が、スイッチバ
ックされた事で、下流側に反転する。これにより、1回
の操作で両面をプリントすることができる。両面ユニッ
トには図示しないが、ステッピングモータにより搬送ロ
ーラ(27)、(28)、(29)が回転するようにな
っており、転写紙(15)は搬送ローラ(27)、(2
8)、(29)により下方に送られ、再びレジストロー
ラ(3)へと送られる。この時、以降は、前述と同様の
動作で排出される。
【0010】図2は本発明の請求項1を説明するための
詳細図である。定着ローラ(6)の搬送経路下流には分
岐爪(33)が配置され、その上方にガイドコロ(5
0)が配置されている。反対側にはガイド板(51)が
配置されている。また、その下流にはガイド板(52)
とスイッチバックローラ(31)が配置されている。ガ
イド板(52)には反転センサ(42)が取り付けられ
ている。ガイドコロ(50)は、定着ローラ(6)から
スイッチバックローラ(31)に至る搬送経路の中で、
突出して設けられ、第1面の画像面側に設置されてお
り、転写紙(15)がガイド板(51)や分岐爪(3
3)と擦れるのを防止している。また、定着ローラ
(6)とスイッチバックローラ(31)の線速の設定
は、スイッチバックローラ(31)が定着ローラ(6)
に対し、同速か速くなるように設定してある。これは、
転写紙(15)がたるんで、定着の熱で波打つのを防止
するためである。
【0011】ガイド板(51)の上端部(51a)は、
図では左上部であり、上端部(51a)とガイドコロ
(50)表面(搬送経路側)の接線とを結んだ直線と、
スイッチバックローラ(31)ニップ部とガイドコロ
(50)表面の接線とを結んだ直線と、2つの直線のな
す角(θ1)が0°より大きくなるように配置してい
る。ただし、θ1は鋭角である。また、ガイド板(5
1)の上端部(51a)とガイドコロ(50)との高さ
方向の位置hは0より大きく、ガイドコロ(50)の方
が高い位置(下流側)になるように設置している。これ
により、転写紙(15)後端のカールが大きい場合にお
いても、分岐爪等を設置せずにスイッチバック時の転写
紙(15)の逆流を防止する事ができる。この時、ガイ
ドコロ(50)は逆流を防止するように転写紙(15)
を上向きにガイドする効果も有る。ここでθ1、hは極
力大きくする事が望ましい。また、本実施形態では定着
ローラ(6)と分岐爪(33)の間に中継ローラが存在
しないが、中継ローラが存在してもかまわない。
【0012】図3は本発明の請求項2を説明するための
詳細図である。ガイド板(51)とその直前の画像面側
のガイド手段(本実施形態の場合、コロ(53))とを
直線で結んだ場合の直線と、それらの下流に位置するガ
イド板52(曲面の場合はその接線)と、2つの直線の
なす角(θ2)が、55°より小さくなるように設定し
てある。これにより、転写紙(15)がガイド板(5
2)に進入する時のショックをやわらげる事ができ、そ
れとともに、請求項1の効果も合わせて得る事ができ
る。このθ2はなるべく小さく設定した方が良い。本実
施形態では、装置の高さ方向を小さく(省スペース)す
る意図で、スイッチバックローラ(31)をなるべく低
く配置しているので、ガイド板(52)の形状を一部曲
面にする事によって、当接角を小さくし、スイッチバッ
クローラ(31)への搬送をスムーズにしている。
【0013】次に、本発明の請求項3の説明をする。請
求項3では、ガイドコロ(50)の材質を離型性の良い
フッ素樹脂にする事により、第1面の画像(トナー)と
の摺動時にトナーがガイドコロ(50)に付着するのを
防止している。これにより装置の耐久性を増す事が可能
となる。
【発明の効果】
【0014】以上説明したように、請求項1に記載の本
発明によれば、ガイドコロを定着ローラ或いは定着ロー
ラの下流のローラとスイッチバックローラとを結ぶ搬送
経路上に突出して設け、第1面の画像面側に配置すると
ともに、非画像面側に配置されたガイド板の上端部とガ
イドコロの接線を結ぶ直線と、スイッチバックローラと
ガイドコロの接線を結ぶ直線のなす角が0°より大きく
なるように構成する事により、分岐爪やDCソレノイド
による分岐手段を使用せずに、カールした転写紙におい
ても反転時の逆流を生じる事無く、また、画像擦れによ
る画像汚れ等を防止した画像形成装置を提供することが
できる。また、請求項2に記載の本発明によれば、非画
像面側に配置したガイド板とその直前に有る画像面側の
ガイド手段とを結んだ直線と、それらの下流に位置する
ガイド板とのなす角が、55°より小さくなるように構
成する事により、請求項1の効果に加えて、転写紙の第
1面の先端(第2面の後端)に傷をつけずに搬送できる
ので、転写時での異状画像が発生しない画像形成装置を
提供することができる。さらに、請求項3に記載の本発
明によれば、ガイドコロの材質をフッ素樹脂にする事に
より、請求項1又は2の効果に加えて、高耐久が要求さ
れる装置においても、経時でガイドコロにトナーが付着
する事がなく、第1面の画像汚れが発生しない画像形成
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の全体図を示す概略構成
図である。
【図2】本発明の請求項1を説明するための詳細図であ
る。
【図3】本発明の請求項2を説明するための詳細図であ
る。
【符号の説明】
1 給紙コロ 2 フリクションパット 3 レジストローラ 4 中継ローラ 6 定着ローラ 7 加圧ローラ 8 排紙ローラ 9 感光体 10 現像ローラ 11 帯電ローラ 12 クリーニングブレード 13 転写ローラ 14 給紙トレイ 15 転写紙 17 手差し台 18 手差し給紙コロ 25 排紙トレイ 26 両面ユニットカバー 27 両面再給紙ローラ(入口) 28 両面再給紙ローラ(中継) 29 両面再給紙ローラ(出口) 30 両面ガイド板 31 スイッチバックローラ 33 分岐爪 34 手差しフリクションパッド 35 スキャナベース 42 反転センサ 50 ガイドコロ 51 ガイド板 51a ガイド板上端部 52 ガイド板 53 コロ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定着ローラと、転写紙搬送経路において
    その下流に位置する分岐手段と、さらにその下流に位置
    するスイッチバックローラと、定着ローラとスイッチバ
    ックローラとの間に位置するガイドコロとを備え、両面
    プリント機能を有する画像形成装置において、 ガイドコロは定着ローラとスイッチバックローラとを結
    ぶ搬送経路上の第1面の画像面側に突出して配置され、 非画像面側に位置し且つガイドコロより下方に配置され
    るガイド板上端部とガイドコロ表面の接線とを結ぶ直線
    と、 スイッチバックローラのニップ部とガイドコロ表面の接
    線とを結ぶ直線と、 2つの直線のなす角が0°より大きくなるように構成す
    る 事を特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の画像形成装置におい
    て、 非画像面側に配置したガイド板とその直前に有る画像面
    側のガイド手段とを結ぶ直線と、 それらの下流に位置するガイド板と、 2つの直線のなす角が55°より小さくなるように構成
    する 事を特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の画像形成装置
    において、 ガイドコロの材質をフッ素樹脂とする 事を特徴とする
    画像形成装置。
JP2001149548A 2001-05-18 2001-05-18 画像形成装置 Withdrawn JP2002338116A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009137731A (ja) * 2007-12-09 2009-06-25 Ricoh Co Ltd シート搬送装置、これを備えた画像形成装置、電子写真複写機、プリンタ、ファクシミリ、デジタル複合機
JP2012106868A (ja) * 2012-03-08 2012-06-07 Ricoh Co Ltd シート搬送装置、これを備えた画像形成装置、電子写真複写機、プリンタ、ファクシミリ、デジタル複合機

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