JP2002338101A - 帯状部品の巻き取り装置 - Google Patents
帯状部品の巻き取り装置Info
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Abstract
の巻き取り装置を得る。 【解決手段】 センサで溝18を検出した時点で巻き取
りリール11を停止させ、次に側板広げ部材36でリー
ル側板13間隔14を広げるとともにテープガイド20
をリール芯12方向に回動して、エンボステープ21の
先端を溝18に挿入した後、ストッパ28でエンボステ
ープ21の先端を係止し、次に側板広げ部材36とテー
プガイド20を元に戻した後、駆動軸16を駆動してエ
ンボステープ21を巻き取りリール11に巻き取る構成
となっており、これによりエンボステープ21が抜ける
ことがない。
Description
などが装填された帯状部品を巻き取る帯状部品の巻き取
り装置に関するものである。
ついて説明する。従来の帯状部品の巻き取り装置は、図
10に示すように巻き取りリール1の中心に設けられた
巻き取りリール芯2に形成された溝3にエンボステープ
4(帯状部品の一例として用いた)の先端を挿入し、こ
の状態でリール芯2をA方向に回転させることにより巻
き取りリール1にエンボステープ4を巻き付けていた。
なお、これに類する技術として、特公平6−11633
号公報がある。
な従来の構成では、エンボステープ4を溝3に挿入させ
るだけであり、エンボステープ4が溝3から抜けてしま
うことが考えられた。
あり、エンボステープの先端が溝から抜けない帯状部品
の巻き取り装置を提供することを目的としたものであ
る。
本発明の帯状部品の巻き取り装置は、巻き取りリールの
中心に設けられたリール芯と、このリール芯に設けられ
るとともに帯状部品の先端が挿入される溝と、この溝の
近傍に位置するとともに前記帯状部品を係止させるスト
ッパと、前記溝を検知するセンサと、リール側板間に向
って回動可能に設けられるとともに前記帯状部品をガイ
ドするテープガイドと、前記リール側板間を広げる側板
広げ部材と、前記帯状部品を前記巻き取りリール方向に
駆動するスプロケットプーリとを有し、前記センサで前
記溝を検出した時点で前記巻き取りリールを停止させ、
次に前記側板広げ部材で前記リール側板間の間隔を広げ
るとともに前記テープガイドを前記リール芯方向に回動
して、前記帯状部品の先端を前記溝に挿入した後、前記
ストッパで前記帯状部品の先端を係止し、次に前記側板
広げ部材と前記テープガイドを元の位置に戻した後、駆
動軸を駆動して前記帯状部品を前記巻き取りリールに巻
き取るものであり、これにより帯状部品が抜けることが
ない。
は、駆動軸に着脱されるとともにリール側板間の幅が狭
い巻き取りリールにチップ形電子部品が装填された帯状
部品を巻き取る帯状部品の巻き取り装置であって、前記
巻き取りリールの中心に設けられたリール芯と、このリ
ール芯に設けられるとともに前記帯状部品の先端が挿入
される溝と、この溝の近傍に位置するとともに前記帯状
部品を係止させるストッパと、前記溝を検知するセンサ
と、前記リール側板間に向って回動可能に設けられると
ともに前記帯状部品をガイドするテープガイドと、前記
リール側板間を広げる側板広げ部材と、前記帯状部品を
前記巻き取りリール方向に駆動するスプロケットプーリ
とを有し、前記センサで前記溝を検出した時点で前記巻
き取りリールを停止させ、次に前記側板広げ部材で前記
リール側板間の間隔を広げるとともに前記テープガイド
を前記リール芯方向に回動して、前記帯状部品の先端を
前記溝に挿入した後、前記ストッパで前記帯状部品の先
端を係止し、次に前記側板広げ部材と前記テープガイド
を元の位置に戻した後、前記駆動軸を駆動して前記帯状
部品を前記巻き取りリールに巻き取る帯状部品の巻き取
り装置としたものであり、溝に挿入された帯状部品の先
端はストッパでしっかりと溝に固定されるので帯状部品
の先端が溝から外れることはない。
のリール側板はダンボールで形成された請求項1に記載
の帯状部品の巻き取り装置であり、このようにダンボー
ルで形成されているのでリサイクルが容易であり、地球
環境にもやさしいものとなる。また、ダンボールで形成
されているので軽くて低価格の巻き取りリールを提供す
ることができる。
円錐形とした請求項1に記載の帯状部品の巻き取り装置
であり、このように円錐形をした側板広げ部材を用いて
いるので、ダンボールで形成された側板が例え曲がって
いたとしてもこの間隔を広げることができ容易に帯状部
品を挿入することができる。また円錐形状をしているの
で、巻き取りリール側板に傷をつけることがない。
で形成された請求項1に記載の帯状部品の巻き取り装置
であり、ストッパは樹脂で形成されているので、帯状部
品にストッパで傷をつけることがない。
に設けられた孔と、この孔に挿入される駆動軸とは遊動
自在に設けられるとともに帯状部品の先端が溝に挿入さ
れた後、前記駆動軸を逆回転させてからストッパで前記
先端を係止させる請求項1に記載の帯状部品の巻き取り
装置であり、挿入された帯状部品と溝との間に隙間を生
ずることなく、しっかりと係止させることができる。
ーリの上流部にはその上流側と下流側との処理速度の差
を吸収するテンションユニットが設けられた請求項1に
記載の帯状部品の巻き取り装置であり、例え上流側と下
流(テープガイドの回動動作)側とで瞬時的に処理速度
の差が生じたとしても、これをテンションユニットで吸
収することができるので、上流側と下流側との作業を能
率良く運転することができる。
断面凹形状のテープガイド本体部と、この凹形状を覆う
とともに弾性部材で形成された蓋部とから形成され、こ
れらの前記テープガイド本体部と前記蓋部とはスプロケ
ットプーリ側でのみ保持され、巻き取りリール側は弾性
でのみ蓋がされている請求項1に記載の帯状部品の巻き
取り装置であり、蓋は巻き取りリール側は弾性のみで掛
止されているので、例え帯状部品が巻き取られて、巻き
径が大きくなったとしても帯状部品に傷をつけることが
ない。
リールが装着されるリール交換ユニットを設け、このリ
ール交換ユニットは第1の巻き取りリールに帯状部品を
巻き取り、このとき巻き取りが終了した第2の巻き取り
ユニットが放出されるとともに、第3の空の巻き取りリ
ールが装填される請求項1に記載の帯状部品の巻き取り
装置であり、このようなリール交換ユニットを設けるこ
とにより自動的に次々と巻き取りリールに帯状部品を巻
き取ることができる。
を用いて説明する。図1において11は巻き取りリール
であり、この巻き取りリール11は図2に示すようにリ
ール芯12の両側にリール側板13が設けられたもので
ある。このリール芯12の直径はほぼ60mmであり、
リール側板13の直径は330mmである。材質として
はダンボールを用いている。これは、リサイクルが可能
であり、地球環境にやさしい為にこれを用いたものであ
る。
は、孔15が設けられており、この孔15には、駆動軸
16が連結されモータ17で回転させるようになってい
る。したがってモータ17で駆動軸16を回転させるこ
とにより巻き取りリール11にエンボステープ(帯状部
品の一例として用いた)21が巻き取られる。
には支点19を中心に回動自在に設けられたテープガイ
ド20が設けられている。このテープガイド20の下流
(前方の先端)には、エンボステープ21を切断するカ
ッター22が設けられている。なお、37はシリンダで
あり、このシリンダ37を動作させることにより、支点
19を中心にテープガイド20が回動する。
為、帯状部品の挿入は困難である(図2)。そこで、側
板広げ部材36を設けている。この側板広げ部材36は
シリンダ35でB方向に移動させることにより図2に示
すリール側板13の間の距離14が広げられて、エンボ
ステープ21の挿入を容易にするものである。23はス
プロケットプーリであり、このスプロケットプーリ23
によりエンボステープ21をC方向に搬送するものであ
る。
はテンションユニット24が設けられている。このテン
ションユニット24はその上方側に固定プーリ25が設
けられるとともに、下方側には可動プーリ26が設けら
れている。このようにテンションユニット24を有して
いるのでたとえこのテンションユニット24の上流側と
下流側で作業の速度が変わったとしても、この可動プー
リ26がD方向あるいはE方向に移動することにより処
理速度が吸収される。従って、それぞれの装置にとって
能率の良い速度で動作させることができる。従って、テ
ープガイド20を回動させても上流側へ影響を与えるこ
とはない。
りエンボステープ21の状態を検出して、それぞれの装
置を動かしたり、停止したりするようになっている。
錐形状をしている。材質は鉄で形成されている。また、
その先端の角度は略60度程度にしている。このように
することにより、ダンボールで構成されたリール側板1
3が狭くなっていたとしても、エンボステープ21が挿
入できるように広げることができる。また、円錐形をし
ているので、ダンボールを傷めることがない。
でエンボステープ21を切断する。次に図3に示すよう
に、巻き取りリール11のリール芯12に形成された溝
18をセンサで検出して、その位置で巻き取りリール1
1を停止させている。
方向に支点19を中心に回動させる。そして、その先端
が溝18に向い合い挿入できるようにする。次にスプロ
ケットプーリ23をG方向に回転させてエンボステープ
21を搬送する。
ール芯12を逆方向であるH方向に回転させるわけであ
るが、この時に駆動軸16とリールの孔15とは遊動関
係になっている。したがって駆動軸16を本実施の形態
では3回回転させることによりエンボステープ21を溝
18に確りと挿入するようになっている。
ッパ28でエンボステープ21を固定する。このエンボ
ステープ21の固定方法は、図4に示すようにストッパ
28をG方向に移動させることにより、ストッパ28の
先端に設けられた傾斜部28aでエンボステープ21が
リール芯12に隙間なくしっかり係止されるようになっ
ている。なお、ストッパ28は樹脂で形成されている。
したがって、このようなやわらかい樹脂で形成されてい
るので、エンボステープ21を傷めるようなことはな
い。
ようにテープガイド20を元のH方向に戻す。このとき
側板広げ部材36もI方向にシリンダ35で引き出す。
この状態において、巻き取りリール11を駆動軸16で
J方向に回転させてエンボステープ21を巻き取りリー
ル11に巻き取る。
な説明をする。テープガイド20は、断面凹形状をした
テープガイド本体20aと蓋部20bとで形成されてい
る。そしてこのテープガイド本体20aと蓋部20bは
スプロケットプーリ23側で4本のねじ20cで固定さ
れている。また、その逆方向である20d方向は固定さ
れていないのでテープガイド本体20aと蓋部20bと
は、弾性により蓋がされることになる。従って、エンボ
ステープ21が巻き取られたとき、巻き取られたエンボ
ステープ21の為に直径が大きくなって蓋部20bがK
方向に移動することによりエンボステープ21を傷める
ことがない。
このリール交換ユニット30は互いに直角に形成された
支柱31に、それぞれの先端に巻き取りリール11が4
個装着されるようになっている。それで例えば、この巻
き取りリール11が32の位置にきた時にこの巻き取り
リール11にエンボステープ21が巻き取られる。
支柱31をL方向に回転させる。これにより、巻き取ら
れた巻き取りリール11aは、外部へ取出されることと
なる。また、この時、上方にある支柱31bには空の巻
き取りリール11bがこの支柱31に装着されるように
なっている。
ており、このチャック38が開閉することにより巻き取
りリール11を保持したり、外したりするようになって
いる。
ルカバー33にはリール11のリール側板13間を覆う
リール受け34が設けられている。このリール受け34
が設けられているので、例え32の状態でエンボステー
プ21が巻き取られて、この状態で下方にきたとしても
エンボステープ21がリール側板間から外れることがな
い。なお、32の位置では、チャック38の説明のため
リールカバー33を省略している。
き取り装置は、センサで溝を検出した時点で巻き取りリ
ールを停止させ、次に側板広げ部材でリール側板間の間
隔を広げるとともにテープガイドをリール芯方向に回動
して、帯状部品の先端を前記溝に挿入した後、ストッパ
で前記帯状部品の先端を係止し、次に前記側板広げ部材
と前記テープガイドを元に戻した後、前記駆動軸を駆動
して前記帯状部品を前記巻き取りリールに巻き取るもの
であり、溝に挿入された帯状部品の先端はストッパでし
っかりと溝に固定されるので帯状部品の先端が溝から外
れることはない。
取り装置の第1の状態を示す側面図
す側面図
す側面図
Claims (8)
- 【請求項1】 駆動軸に着脱されるとともにリール側板
間の幅が狭い巻き取りリールにチップ形電子部品が装填
された帯状部品を巻き取る帯状部品の巻き取り装置であ
って、前記巻き取りリールの中心に設けられたリール芯
と、このリール芯に設けられるとともに前記帯状部品の
先端が挿入される溝と、この溝の近傍に位置するととも
に前記帯状部品を係止させるストッパと、前記溝を検知
するセンサと、前記リール側板間に向って回動可能に設
けられるとともに前記帯状部品をガイドするテープガイ
ドと、前記リール側板間を広げる側板広げ部材と、前記
帯状部品を前記巻き取りリール方向に駆動するスプロケ
ットプーリとを有し、前記センサで前記溝を検出した時
点で前記巻き取りリールを停止させ、次に前記側板広げ
部材で前記リール側板間の間隔を広げるとともに前記テ
ープガイドを前記リール芯方向に回動して、前記帯状部
品の先端を前記溝に挿入した後、前記ストッパで前記帯
状部品の先端を係止し、次に前記側板広げ部材と前記テ
ープガイドを元の位置に戻した後、前記駆動軸を駆動し
て前記帯状部品を前記巻き取りリールに巻き取る帯状部
品の巻き取り装置。 - 【請求項2】 巻き取りリールのリール側板はダンボー
ルで形成された請求項1に記載の帯状部品の巻き取り装
置。 - 【請求項3】 側板広げ部材は円錐形とした請求項1に
記載の帯状部品の巻き取り装置。 - 【請求項4】 ストッパは樹脂で形成された請求項1に
記載の帯状部品の巻き取り装置。 - 【請求項5】 リール芯の中心に設けられた孔と、この
孔に挿入される駆動軸とは遊動自在に設けられるととも
に帯状部品の先端が溝に挿入された後、前記駆動軸を逆
回転させてからストッパで前記先端を係止させる請求項
1に記載の帯状部品の巻き取り装置。 - 【請求項6】 スプロケットプーリの上流部にはその上
流側と下流側との処理速度の差を吸収するテンションユ
ニットが設けられた請求項1に記載の帯状部品の巻き取
り装置。 - 【請求項7】 テープガイドは断面凹形状のテープガイ
ド本体部と、この凹形状を覆うとともに弾性部材で形成
された蓋部とから形成され、これらの前記テープガイド
本体部と前記蓋部とはスプロケットプーリ側でのみ保持
され、巻き取りリール側は弾性でのみ蓋がされている請
求項1に記載の帯状部品の巻き取り装置。 - 【請求項8】 複数の巻き取りリールが装着されるリー
ル交換ユニットを設け、このリール交換ユニットは第1
の巻き取りリールに帯状部品を巻き取り、このとき巻き
取りが終了した第2の巻き取りユニットが放出されると
ともに、第3の空の巻き取りリールが装填される請求項
1に記載の帯状部品の巻き取り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001142793A JP3882529B2 (ja) | 2001-05-14 | 2001-05-14 | 帯状部品の巻き取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001142793A JP3882529B2 (ja) | 2001-05-14 | 2001-05-14 | 帯状部品の巻き取り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002338101A true JP2002338101A (ja) | 2002-11-27 |
JP3882529B2 JP3882529B2 (ja) | 2007-02-21 |
Family
ID=18989029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001142793A Expired - Fee Related JP3882529B2 (ja) | 2001-05-14 | 2001-05-14 | 帯状部品の巻き取り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3882529B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014082249A (ja) * | 2012-10-15 | 2014-05-08 | Panasonic Corp | テープフィーダ |
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-
2001
- 2001-05-14 JP JP2001142793A patent/JP3882529B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP3882529B2 (ja) | 2007-02-21 |
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